これ結構音がズレるんで結構大変なので、
よくYouTuberとかでやられてる人はあれですよね、途中でノイズを入れて、今やっちゃうとうるさくなっちゃうんでやらないんですけど、
手をパチンってやって、音のキューを作って、それで編集しやすくするみたいなことをやってる。
撮影現場行くとそういう風にやってる現場もありますけど、結構実は音っていうのはズレるんで、2個の音源があるとなんかズレちゃうっていう。
はい、そうなんですよね。
ちなみにリバーサイドは結構電波が、電波っていうかなんか結構遅延が、今どうなのかわからないですけど、お互いの。
なんか相性みたいなのありそうですよね。
止まっちゃったりしてて結構大変でしたよね。
技術的には何なのか結構難しいことやろうとしてるのかね。
ちょっとわかんないんですけど、例えばブラウザとの相性が悪いとか、自分の家のネットワークと相性が悪いとか、
あと我々今日米で分かれて撮ってるんで、もしかしたらデータセンターの場所によっては得意不得意みたいなのが分かれちゃう可能性もあるかなと思っていますが、
今のところ我々はスクワッドキャストを1年以上使っているように多分ね。
そうですね、結構これ使い始めてから長い気がしますね。
あとは途中で変わったこととして、ちょっとやっぱりアメリカと日本に分かれてからというものなのか、電波がもっといいといいなみたいなことが増えたので、
今は私はポッドキャストをこれを撮るときだけ、家のWi-Fiではなく有線にして、
そうですね、お互い今LINEケーブルで繋がってるんで、
固執ゆかしい海底ケーブルを介して電線が繋がってる状況になってますね。
そうなんですよね、やっぱり有線っていいなみたいな感じで。
レイテンシーが全然違いますよね、やっぱりね。
お互い一応ね、ピンプロッターを手元に置いてネットワークの遅延をモニタリングしていると。
そうですね、ピンプロッターというアプリがあるんで。
LINEケーブルのDNSまで平均すると10ミリセカンドぐらいの環境でやってる感じかな。
なのでそういうのを使うのもおすすめですし、あとマイクはこれずっと最初洋さんが用意してくれたものをもう4年前ぐらいですかね。
そうですね、これはなんていうマイクなんですか、サムソン。
サムソンって韓国のサムソンじゃなくて、同じ名前でちょっと綴りの違う。
そうなんですか、そうだったんだ。
S-A-M-S-O-Nっていう、サムソンはサムスングっていう綴りじゃないですか。
でもこれはサムの子供、サムソンっていう。
そうなんですか。
別のオーディオメーカーのマイクで。
これのいいところはUSBと音声のインターフェース両方、このマイクに出力のアダプターというか出力口がついてるので、
初心者はUSBでつなげばいいし、オーディオミキサーとかつなぎたくなるよりアップグレードしたいなってなったら音声入力。
いわゆるライブのステージとかでギターとか、ギターじゃないかごめん。
有線マイクつなぐときに3本ピンが出てるデカいやつがあると思うんですけど。
あれがオーディオの中での企画なんですけど、それと切り替えできるっていうやつを使ってますね。
これ、洋さんがもしリンクとか覚えてたら概要欄に具体的な商品をぜひ後で貼れたらと思いますけど、
でもなんか結構そんなにあれですよね。高いやつっていうか、なんかあれでもない。
多分1万円はしてないと思います。数千円。
今はもうちょっといいオプションもあるのかもしれないですけど、マイクが結構大事なので。
あとマイク以上に大事なのがあれですよね。マイクを置く、立てる台。マイクのアームっていうんですかね。
立てる台。
三脚とか。これめっちゃ大事ですよね。
私、洋さんに始めたときにもらったやつを未だに使っております。
そう、これ僕もそうなんですけど、やっぱり机がだいぶ広くないとこのトライポット、三脚みたいな、ちっちゃい三脚みたいなやつの上にマイク乗ってるんですけど、謝罪会見みたいなセットアップになってるんですけど、
手元、どうしてもね、パソコン触りながら調べ物とか、YouTubeとか見てるとわかると思いますけど、
手元にパソコンを置いて収録してるんで、手がドンって当たっちゃうケースがあって、そうするとね、その部分取り直しになっちゃうんで。
いわゆるプロのポッドキャスター見てると、みんなアームをつけてますよね。
ブームっていうんですかね。横からビヨーンって伸びてくるやつ。
アームつけたいなぁ。アームつけたいんですけどね、今私、別の、よりガチな感じのマイクがあって、それ用のアームを買っちゃったせいで、そのアームがこのマイクに当てはまらないという問題が起こってて、
アームをもう一本テーブルに置くのもなぁみたいなちょっと優遇式事態になってるので、みなさんアームはよく考えて。
あとなんか、ちょうどね、別にこの質問があったからじゃないんですけど、アメリカのスタートアップ向けで一番読まれてるメディア、ニュースメディアで、
THE INFORMATIONっていう媒体があるんですね。日本だとバブリッジとかそういう感じだと思ってもらえればいいんですけど、有料のメディアでVCの人たちとかが読んでるんですけど、アメリカでもポッドキャスティング流行ってるんで、
特集記事でシリコンバレーの人たちに人気のポッドキャスティングガジェット、ギアーっていう記事がちょうど5日前に出てて、これを読んでるんですけど、
なんかここにも書いてありましたけど、やっぱアーム、ブームアームはすごく大事だって話があるんですけど、一方でこれのデメリットとしては、ズームとか普通の商談とかのズームで、初めましての時に、うわポッドキャスターきたわみたいな。
確かにいかにもだみたいな。確かに思われますね。
実際に書いてある。うわポッドキャスターとかって書いてある。
だから編集リソースがあんまりないんだったら、あんまり台本作り込むと逆に大変になっちゃうと思う。
あとはあれなんですよね。台本がバーって書いてあるとその通りにやろうってなっちゃうと思うんですけど、意外とこう事前に想定してなかったことで面白い話が出てくるってこともあるので、
あんまりガチガチに流れを決めない方がいいと思ってて。これがYouTubeで10分以内にしなきゃいけないとかだったらもちろんあれなんですけど、
ポッドキャスターは割とこう脱線するのが醍醐味みたいなところもあるので、メモ程度にしていますというところで。
本当はもうちょっとプロデューサーとか入れられれば全然もっとクオリティが上がるのにってのは思ってます。
一生言ってるし、しかもそれを一回募集しますって言ってたくさん連絡いただいたのにそこからどうしたらいいかわからなくなっちゃって、本当にそれもすいませんでしたみたいな感じで。
やっぱりね、コテンラジオとかゆる言語学ラジオとか見てるとやっぱりより細かく台本作ってやるし。
そうなんですよね。
あと多分編集もよりたくさん手が入ってるっていうか。
要はどれだけ圧縮するかっていうか。
1時間の収録をカメラ回して30分の番組を作るのと、40分カメラ回して30分の番組作るのって当然だから収録する方にとっては40分の方が効率いいけど、
視聴者からの見やすさは1時間とって30分にした方が見やすくなるので、圧縮率みたいなものは本当上げた方がいいのになーっていうのはいつも思ってるんですけど、なかなか本業でやってるわけじゃないんですいません。
ずっとなんか手弁当が4年間ほど続いているみたいな感じですけどね。
で、初心者へのアドバイスなどがあればということなんです。
これめちゃくちゃいいなと思ったのは質問者さんの方。
すごい大学のプログラムを利用して、ギャップイヤーでニュージーランドでっていうのってすごくスペシフィックだし、それに興味ある人とかってすごい多いと思う。
すごい多いっていうかごめんなさい。
オーディエンスはそんなに多くないかもしれないけど、すごく深い興味になると思うので、
これがやっぱりすごくそのポッドキャストと相性良さそうだなっていう気がしていて楽しみですね。
というかぜひ始めたらまたアップデート教えてください。
ね、本当ですよね。ニュージーランドどんな感じなんだろうとか気になるし。
やっぱりよく言われるのが深さが大事みたいなところで、
結構これYouTubeとかだったらありえないと思うんですけど、私もアナリティクスそんなにちゃんと分析してないんですけど、
ポッドキャストは再生してくれた人のうちのかなりほとんどの人が最後まで聞いているみたいな。
そうですね、完了率が高いですよね。
それがめちゃくちゃすごくて、もう全然YouTubeとかと比べ物にならないっていう話で、
やっぱりテーマが狭いこと、狭くてターゲットが多すぎないということがむしろ良いというか、
この番組もね、通りすがりのそこらへんのスーパーでお買い物してるお母さんが聞いてるってことはあんまないとは思うけど、
その代わりスタートアップの集まりとかに行くと聞いてますって言ってもらえることが多いとかですね、
やっぱり何かに特化しているというのは良いですね。
具体的なのはすごい良いと思います。
あとそうですね、個人的に結構本当に周りで始めようとしてる人が多くて、
よく話してるのは皆さんなんかその再生回数がどうやったら伸びるのかとか、なんていうのかな、
やっぱそういうふうに思うし、私も比較的物事を始めるときはそういうふうに考える、結構競争心が強いタイプではあるんですけど、
幸いこのポッドキャストを始めたときにあんまり私そこを全然気にしてなかったなと思ってて、
当時ちょっとね、今ほど元気がなかったっていうのもあるんですけど。
どういうカミングアウト?
大平 いやなんか今の方がより元気なんですけど、ちょっと精神的にのんびりしていた時期で、
まあなんていうのかな、ポッドキャスト始めるからにはめちゃめちゃ結果を出してトップとんなきゃとかっていうよりも、
ヨウさんと喋ると勉強になりそうだし楽しそうだなーみたいな感じで、まあただそれを配信するだけみたいな。
なので、かなりの期間私全然その再生回数とか全然気にしてなかったなと思っておりまして、
これが逆にこういうメンタリティって結構大事そうだなーみたいな。
すぐに結果が出ないと思うので、いきなりバズって何万回再生とかTikTokみたいなのと真逆の領域だからこそ、
短い時間軸で分析して改善してっていうのはあんまりやろうとしすぎない方が続くのではないかとかは思いますね。
大平 そうですね、まあ良くも悪くもすごく時間軸の長い感じのイテレーションが求められるメディアなので、
あんまりやっぱり細かく分析してもしょうがないし、聞く方も流れで聞いているので、
そんなねバナー広告最適化するみたいな感じの解像度で最適化してもそんなに効果ないと思うので、
間違って言うとやっぱり継続するってことだったり、オーセンティックなというか手触り感とか息なんだろうね、
肌触りみたいなところをみんな求めてるっていうのもあると思うし、
あとはやっぱりなんか続けていった時に、これなんか2回前ぐらいにも言ったかもしれないですけど、
なんかこう常にフレッシュなというか初心はするるべからず的な話なんですけど、
これなんかラジオの番組に長らく携わってきたプロデューサーとかの方がなんか書いてたんですけど、
日本ポッドキャスト大賞の審査員になってた方がやっぱりラジオ番組とかもそうなんだけど、
長寿番組になればなるほど固定リスナーみたいながたくさんハガキ送ってきて、
その人の投稿でそれである意味そのめちゃくちゃコンテキストが高くなっていくっていうか、
いろんなことを知ってる前提で、この話題知ってるよねとか俺のキャラ知ってるよねという感じでやっていくと、
どんどん内輪っぽくなっていっちゃうのでノリが。
それがやっぱりこのTikTokみたいに本当に1個1個が基本的には個としての、
1エピソード1エピソード1クリップ1クリップが個別に評価されるようなメディアと違って、
積み上がっていくのはいいことでもあるけれども、やっぱりマンネリとか内輪化っていうことと戦わなきゃいけないので、
できるだけ毎回エピソード1を撮ってる気分で撮るみたいなのってすごく大事なんだろうなと、
言われてると思ってないですけど、思ってます。
たしかに本当そうですよね。そういう意味ではある意味、これよく皆さんに言われるんですけど、
別に私と洋さんがそんなにプライベートでお会いしてもいないですし、
内輪感が出にくいっていうか、大学の友達2人とかでお互いのことめちゃめちゃ知ってる前提だよねっていうのとまた違う、
ポッドキャストそもそも始めた時が初めましてぐらいだったじゃないですか。
実際初めましてですからね、ポッドキャスト。
そうなんですよ、ポッドキャスト始めましょうって言って初めてお会いしたという経緯があるので、
お互いにすべてが初出し情報というか、そういう人あんまりいない普通仲良い人とやる方だとは思うけど、
なのでそれは良かったなというところと、
そうですね、あと何でしょう。
あとそうだ、肝心なところを忘れてたんですが、
アップロードするツールというかは、スポティファイ4クリエイターズというスポティファイがやっているツールでアップしています。
そうですね、これもなんか買収された気がする。
なんか最初違うツールだったけどそのツールがいつの間にか気づいたらスポティファイ4クリエイターズになった。
なんだっけ、アンカーとかいうサイトだったんですか。
バッテリーのアンカーじゃなくて別のアンカーというサービスがいつの間にかスポティファイに買収されてスポティファイ4クリエイターズになっていました。
スポティファイはやっぱりすごくポッドキャストに注力しているし、
今オーディオブックとかも日本だとまだやってないから、
アメリカだと結構流行ってるベストセラーの本とかタダで聞けたりするんで、
タダっていうかもちろんスポティファイプレミアムの中でってことだけど、
だからやっぱりオーディオブックとポッドキャストは視聴者層をかぶっていると思うから、
いろんなポッドキャストプラットフォームの中では、
ちょっとボイシーさんとかじゃわかんないんで掘り下げてないですけど、
いわゆるパブリック型のポッドキャストでいえばスポティファイプラットフォームをちょっと中心に考えるのが、
アナリティクスもちゃんとしてくれるしいいのかなというふうには思います。
そうですね。
あとちなみに収録のスケジュールはあれです。
基本的に我々はずっと2週間に1回時間を取って、2本ずつ撮っているっていう感じなので、
なんかこう結構ちょうどいいなと思ってて、2週間先だと結構先な感じがして、
本当はね、それこそすごい大人気のポッドキャストの方とかは事前にかなり準備してるのかもしれないですけど、
我々はそこまでじゃないので、ある意味そんなに大変だなって思う瞬間が多くないというか、
それもあって負担が少ないっていうかね。
毎週よりはいいかもしれないですよね。
そうですね。
なので自分に合ったペースでは当然あると思うので忙しさは人に違うから。
でもその何日おきにどのくらい撮るかみたいなのは調整可能なパラメーターというかチューニング可能なパラメーターかなっていうふうには思いますね。
そうですね。
なんかやっぱり。
そんな感じ?
そうですね。
ただすごいいいのはやっぱその、ちなみにネタみたいなやつは一応事前にうっすらは決めてるんですが、
やっぱりなかなか普段生きてて、何かテーマを決めてそれについて30分なり喋ろうっていう、
そういう取り組み自体が普段の雑談だとあんまりないと思ってて、
そういう意味では一応その時間もしくはその時間の直前はそれについて考えることになるので、
知識も増えるし勉強にもなり、はい、いいことばっかり。
そう、なんかこれ誰が言ってたのかな。
ゆる言語学ラジオさんかなんかが言ってたけど、
その本を読む秘訣は何ですかみたいなのをいくつかある中の一つで、
やっぱその何かの準備として本を読むとすごくこう本から得るものが多いよみたいな話をしてて、
これそのポッドキャスト紹介しようって思って読むと、
ただ読むよりポイントを意識するようになるとか、
どういう話と絡めようみたいなのを意識するようになるとかっていう、
自分のアウトプットの場としても程よいかなと。
講演会とかだとちょっと身構えちゃうし、
さすがに雑談だと緊張感足りないんで、
そういうのが好きであればちょうどいいかなっていう風に思います。
それによってはブログ書いたりっていうのがアウトプットの場になっている人もいるので、
僕はたまたま書くのがすごい苦手だから喋った方がいいっていう。
ちなみに洋さんポッドキャスト始めてもうかれこれ4年目な状況なわけですが、
なんかやってて良かったこととか変化とかありますでしょうか。
そうですね、なんかアメリカに引っ越したんで、
割とどうでもいいけど話したら面白いテーマみたいなものを定期的に話す場。
もしいれば経営者仲間とか同僚とかとご飯食べに行くみたいな時に、
何回かに1回はすごくこういうポッドキャストで取り上げているようなテーマについての話題になると思うので、
そういう風な形で喋れる機会あるかもしれないけど、
そういうのがない状況の中で結構割と日常に比べると少しメタなテーマみたいなものを話すと、
やっぱり整理されるし、それからこれのために勉強しなきゃみたいなちょっと緊張感も出るし、
自分の中でも整理されるので、そういう意味ですごくいいなと、
まずセルフィッシュにはそういう風なベネフィットがあるなというふうに思ってます。
もちろん採用する時とか候補者さんがこの会社のファウンダーと合うのかなみたいな思った時に聞いていただけると、
何本か聞けばだいたいこういう考え方するんだなっていうのが分かると思うので、
そういった時は結構役に立っているかなというか、聞いてきてくださる候補者さんっていうのは結構多いなというふうに思うので、
そういうことだったり、何だろう、カンファレンスとか行った時に聞いてますみたいなことで、
親近感が生まれるのは僕にとってもすごく嬉しいし、相手からしてもより深い話が最初からできるので、
お互い得している部分っていうのがあるんじゃないかなっていうのは思います。
マイさんどうですか。
私はですね、まずそうですね、さっき洋さんも言ってたのと近いですけど、
なんか定期的に何かのテーマについて掘り下げるとか、調べて勉強しなきゃって思うとか、本を読まなきゃって思うというのが、
やっぱり締め切りと収録日っていうのがあるからこそやるっていうところがあると思うので、
かなり勉強になるなというのもありますし、
あとは結構これはですね、皆さんにお勧めしたいポイントなんですけど、
なんか私、洋さんの話をこんな定期的に長い時間聞けるっていうのが非常にありがたいなと思ってまして、
なかなかその別に会社の上司ってわけでもないですし、上司だったら逆にこんな話はあんましないと思うし、
普段からもともと遊んでたとか、よく飲んでたとかでも全然ないので、
なんかその、なんだろうな、この人の話をもっと定期的に聞きたいなと思う方と
ポッドキャストを始めるっていうのはなんか結構すごいライフワークなんじゃないかとかは思ってるところですね。
あと結構それこそ、カンファレンスとかもそうですし、私の場合多分声が特徴的なんで、
そこら辺でなんか打ち合わせとかで喋ってても通りすがった人が、今の声はもしかして関口真衣さんとか、
スタートエフェクト聞いてます?みたいな結構すごい思ってて。
それいいね、得だね。
大平 でなんか割と何らかの集まりに行って、なんか今日はあんまり知り合いいなくて、
アウェイだなと思っても、そういう人が一人でも二人でもいるとなんかすごいなんでしょうね、
ほっこりするというか、なんか孤独感がなくなり、とても嬉しい気持ちになるので、いいなと思っております。
結構採用活動に活かしたいから始めたいっていうお声を聞くことも多いんですけど、
そういう意味では結構洋さんの場合は、ポッドキャスト経由の場合と、
そうじゃないけど応募するときにポッドキャストを事前に一応聞いてるというケースが両方あるという感じなんですかね。
そうですね、多分ポッドキャスト経由を期待するのは、
そのポッドキャストのメディアの特性としてあんまり賞賛高くないと思うんですね。
やっぱりそのリーチは全然取れないメディアなので、
ただやっぱり受けてる人とか受けようと思った人が、よく会社のブログとか検索すると思うんですよね。
で、そこで書かれていることって言うてもちょっと外向けのことだったりするんで、
しかも本当に社長が書いたかもわかんないからさ。
そういう意味ではよりリアルな、そうですね、僕がAIじゃないとしたらリアルな言葉が綴られているので、
そういう意味ではお互いの見極めみたいなのが役に立つのかなって思います。
まだポッドキャストを始めようかなとか気になってるって人もこの辺をぜひ参考にしていただいて、
ポッドキャストを始めていただき、またご報告などいただけたら嬉しいです。