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2023-03-26 24:52

シリコンバレーバンクの顛末の、意味合い

Mai
Mai
Host

2023-03-10に破綻したシリコンバレーバンクのもたらす長期的意味合いについて話しました。

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問は⁠⁠こちら⁠⁠からお寄せください。番組ハッシュタグ ⁠⁠#STARTFM⁠⁠ で感想お待ちしています!

00:08
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テーラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
ありがとうございます。
最近どうですか?
最近は、やっぱりシリコンバレーバンク破綻のニュースがすごく、何ですかね、みんなそのことについて喋っているので、ポッドキャストでも喋らないとまずい雰囲気かなって思っています。
そうですね、そういう雰囲気で、結構私の周りでもこの破綻のせいで、この週末は潰れましたとかですね、言っている方が。
VCの人はいるかもね、それね。
そうで、なんて言うんでしょう、大変だと思うんで、こういうこと言ったら不謹慎かもしれないんですけど、そういうこと言うのってちょっとかっこいいなと思っちゃいました。
そうですよね。
なんか最先端感みたいな、最先端のことに影響を受けている感みたいなね。
そうですよね、そういうのを狙って言っている人は8割ぐらいな気がします。別にできることはないだろうって。
まあね、そんな、そんな今日このごろですけれども、たくさんのニュースでね、カバーしていてみなさんご存知かとは思うんですけれども、改めてどんな騒動だったかということについて一旦振り返っていきたいと思うんですけど。
そうですね、はい。
はい、どんな騒動だったか教えてくださいませ。
え?
え?まずシリコンバレー銀行が経営破綻しました。
はい。
はい、なんでですか?
なんででしょう?
あの、みんなが一斉にお金を引き出そうとして、けどそんなにお金がなかった。
そうですよね、そうですよね。
これっていわゆる取り付け騒ぎみたいなやつですよね。
そうですよね、取り付け騒ぎって言いますよね、こういうのね。
バンクランみたいな。
はい。
で、これについて取り付け騒ぎってよく聞くんですけど、ちょっと認識が間違ってないかどうか確認なんですけれども。
はい。
えっと、銀行はみなさんからお金を預かって、そのお金を貸したりして、まあいろんなところに貸したりして増やしたりなどしている。
そうですよね、で利財を稼ぐっていう商売ですよね。
していらっしゃるけれども、貸しちゃってって、みんなが返してほしいときに一気に返してくれるわけでもないので、
預かってるお金引き出させてくださいってことを多くの人に一斉に言われてしまうと、そもそもキャッシュがないっていう状態になって大変なことになるっていうことなのかなと思ってるんですけど。
そうですよね、それが銀行の取り付け騒ぎの説明ですよね。
実際そのシリコンバレー銀行も、実際に2022年期末の決算書ペースで見ると、シリコンバレーバンクの預金が173ビリオンダラーズありましたと。
03:08
はい。
173ビリオンだから、20数兆円ぐらいあって、一方で現金と、それからいつでもすぐに売却できるような証券、これを2つ合わせて、およそ40ビリオンダラー、5兆円ちょっとぐらいしかなかったと。
逆に言えばそれだけあったってことなので、4分の1ぐらいの人が返してって言ったら、4分の1ぐらいまでだったら耐えられるけど、それ以上の人が来ちゃうと、ちょっと今手元にお金ないんで引き出せませんってなって、イコール銀行が破綻するっていうことになるのかなと。
これは2022年末の時点なんで、たぶんこの3月10日ですかね、起こった日時点ではもっと悪くなったと思うんですけど、言うても別にでもそのぐらいはあったと。
でもなんか結構、もともとこの預金引き出す可能性のある額の方が大きいのは普通っていうかそういうもんなんですよね。
そうですよね。銀行は結局その預金を預かっておいて、それで貸し出しをするっていうビジネスモデルなので、貸し出しの方に関しては当然その預金はですね、今日引き出したいって言ったら引き出さなきゃいけないんですけど、貸す方は当然貸してるわけなので、
今日返してくれって借りての人に言うわけにもいかないので、2年なら2年、20年なら20年貸しますよって言って貸してるわけなので、そこにその満期のずれがある、これをその満期ですね、マチュリティが異なるっていう風に言いますけれども、そういうのはついて回っているビジネスモデルですと。
これなんでいつもはこういったことが起こらなかったのに、今回起こっちゃったんでしょうか。
っていうところが多分皆さんはてなってなっているところだと思っていて、まずこれもいろんなところで言われているのでちょっとおさらい程度ですけれども、いくつかこれの序章みたいな感じで出来事が起こっていて、一つは高い中央銀行の利回りがどんどん上がって、国債の利回りがどんどん上がっていって、利回りが上がると基本的には昔買った国債の価値がどんどん上がっていって、
下がっていくので、そういう意味ですごく運用損失が出ていたっていうことが、それが3月10日に先立つこと2日前に結構明らかになったっていうことと、あともう一つシリコンバレー銀行っていうのは名前の通りシリコンバレーに根を張ったいわゆる地銀でございまして、
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スタートアップがあるいはベンチャーキャピタルがたくさん預金をすることで有名だった銀行なので、スタートアップ自体もいろいろ厳しい、昨今厳しい状況に置かれていることから、そもそもスタートアップの預金残高っていうのはどんどん引き出されていく方向にあったと。
バーンレートが上がっていて資金調達ができていないので、どんどん預金残高が減ってきますよね。それが全部の預金者の大半でそれが起こっているので、銀行全体としてはガンガン減っていっているような状況になっていたと。
そんな中でシリコンバレー銀行、これに対策として資本増強施策をいくつか考えていてやろうとしてたんですけど、それに失敗をした。資金を引き受けてくれる人がやっぱりやめたって言っちゃったので、どうやら危ないんじゃないかみたいな噂が出回ったと。
なるほど。
ここが今回の面白いところで、SNSの時代、たった48時間で引き出せないところまで追い詰められちゃうっていうことが起きますと。
それはあれですか、噂がやっぱり広まっちゃって。
そうですね。
なんかやばいらしいから出しとけってなってってことです。
そうです。出しといた方が安全なんじゃないかっていう情報が出回って、実際、預金してる人からしたら出せなくなったら大事なので、自分の会社も潰れちゃうので、審議の程は定かじゃないにせよ出す方が最適になっちゃうので、とりあえず預金引き出して他に移そうかっていうのをみんなやりましたと。
そうするとこれみんなやると本当にそれが起きちゃうっていう、要は自己上司的な予言っていう状況になってしまっているので、一人一人の人は別にパニックを起こしたわけでもなく、冷静な判断として、そういう噂があるなら他の人も引き出しちゃったら本当にこうなっちゃうから、自分は先に引き出しておこうってみんなが思うということが発生したと。
結果的に本当になってしまったということですね。
そうですね。これのすごい面白いところは、時間の短さですよね。この噂が流れ始めてから、木曜日ぐらいに噂が流れ始めて、もう金曜日の夕方には引き出せなくなっていると。
すごい。
これはなかなか、当局とかはここまで急速に事態が進展するっていうことは、やっぱりわからなかったと言われています。
大変ですよね。これは色々影響がたくさんあると思うんですけど、この出来事は。どういった意味合いが出てくる話なんでしょう。
そうですね。これは収録しているのは3月20日、10日後に収録しているんですけれども、すでに今の時点で連鎖して破綻している銀行が発生していますと。
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加えてですね、単にアメリカの地域だけじゃなくて、世界の巨大な銀行、世界的なメガバンクの一つであるクレディスイス銀行も株価が暴落してしまって、
今UBSという会社がそれに対して買収提案をしているというところまで事態が進行してしまっているので、わずか10日とかで非常に散発的ではありますけれども、他のある意味連鎖が株価に影響をして、
先ほど言ったように、ある種自己上司的な予言があるので、別に連鎖というのはただ単に想像だけじゃなくて、実際に十分な人がそう思うと、それが起きちゃうという仕組みになっているので、それは別に噂とかではなく、現実のものとして発生するということが起きています。
結果的にまず、これも皆さんご存知だと思うんですけれども、アメリカの日本で言うと預金保険機構という、預金が守るための政府の機関があるんですけれども、アメリカだとFDICと言いますが、それがシリコンバレー銀行に関しても、その他の破綻した銀行に関しても、全額預金保護をしますという宣言を出しているので、
まあ、預金者は損はしていませんと。なので、さっきツイッターで週末大変だったよって言っていた人たちは、みんな別に大変なことは何も起きなかったです、実際にはですね。
よかったですね。
意味合いがあるので、本当にこれは起きなくてよかったというところではあります。こういうふうに連鎖するので、自分は仮に預金していなくても、もしかしたら自分の取引先が預金していて、ごめんなさい、今月末銀行が閉まっちゃっているので払えませんってなったら、当然自分も給与払えなくなっちゃうので、例えばですね、住宅開発の会社をしていたと。
そうですよね。
なので、これは結局、その取り付け詐欺っていうのはこうやって連鎖をするがゆえに、社会的な問題であるというところですね。
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このFDICが保護しますっていう話になって、みんなよかったよかったって言ってましたけど、これって結構そうなるボンなんですか?
いい質問ですね。ちなみにアメリカですと、もともとFDICが預金を保護するよって、もともと保険をかけている金額っていうのは、250K、およそ3000万円ぐらいが上限になって、3000万円までなら保護しますよっていうのがもともとの制度の趣旨なんですね。
逆に言うと3000万円以上預金している人、例えば企業だったら当たり前ですけど。
そうですよね。
毎月の支払い額、例えば従業員に対する給与が3000万円を超えている、運転資金が3000万円を超えている人なんてたくさんいるはずですから、従業員が数十人いれば当然運転資金で3000万円が超えちゃいますから、さっきの取り付け詐欺っていうのはそもそも3000万円未満じゃない人たちに関してすごく問題だったので発生したわけですよ。
3000万円までだったら必ず保護されるってもともとわかっているので取り付け詐欺にならないんですけど、多くの人が3000万円以上持っていたのでこういうことが起こると。
ちなみにこの金額、日本だと1000万円ですと日本の預金保険機構が保護している。
これを政府が止めるためには3000万円以上も保護されるよって宣言しない限り誰も安心しなくてどんどん引き出していくので、さっきの連鎖の問題も含めて問題がすごく大きくなってしまうので、やむを得ず。
政治的にとか、世界経済への波及をとどめるために全額保護しますというふうに言わざるを得ない状況に追い込まれたということだと思います。
なるほど、そしたらどこに預けても結構このFDICがなんとかしてくれる的な話なんですかね。
それがすごくグッドポイントだと思っていて、今回の件に関しては、今回破綻した3つの銀行に関して全額保護しますと言っているだけなんですけど、2つですかね、実際に破綻した。
ただ、当然みんなじゃあ他の銀行も破綻したら保護してくれるんだよねって思っちゃうし、逆に言うとこれ今後それしないとさらに大混乱してしまうので、おそらくどこの銀行に預けても破綻したらFDICが全額保護を発動するっていうふうにみんなが思ってしまうという状況になっているのかなというふうに想像しています。
実質的には全額保護今後もするよって言ったのに等しいんじゃないかなと思っています。
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それが起こると逆になんでそうなってないのかっていうことを考えるとですね、なんで銀行はそもそも銀行に預けたら全額預金保護するって最初からそういう制度にしておけばいいじゃんって思うじゃないですか。
なんでわざわざ日本だと1000万円しか保護してくれないのみたいな。
だってなくなったら嫌じゃないですか、銀行が破綻して。
本当ですよね。
その預金がなくなったら。
でもそれしちゃうとですね、別の問題が発生するんじゃないかと思っていて、それはその銀行側がモラルハザードに陥る。つまりいくら集めても結局のところ政府が最終的に返済してくれるってなったら、何してもいいことになっちゃうので究極的に言うと。
そこじゃどんどんどんどん貸しちゃい貸しちゃいってなっちゃうみたいな。
どんどんリスキーなことやってうまくいったら儲かるし、もしなんか運悪く事故って破綻しても、究極的に言えばですね、もちろん経営陣の責任とかいろいろあると思うんですけど、究極的に言えば損する人はいないというか、他の国民が税金を、納税者が損するっていうオチになっちゃうので、
それは制度としてあんまりだろうと。制度設計としてあんまりだろうということで、おそらく上限金額が設定されているっていう制度なんだと思うんですよ、もともとの。
ただ今回こうなっちゃったんで、今後も多分そうなるでしょうということを考えると、そもそも短期的には当然規制強化して、全額保護する代わりにどんどんもっと銀行がシリコンバレー銀行のようにのほずなけをせずにするように監督して縛っていきましょうっていう流れになると思うんですよ、短期的には。
長期的に考えるとさっきのモラルハザードの問題が放置されたままだと、なんか良くないんじゃないかなと個人的には思って。
というのは結局のところ、これってお金を中央銀行とか政府に預けているのと同じ意味になっちゃうんですよね。結局保護してくれるんだったら。
だからそもそも預金者のお金を集めておいて、それを他の人に貸して利益をあげるというその銀行の本源的機能そのものが、今回のこの全額保護みたいなことによって辻褄が合わなくなってるんじゃないかと思います。
もともとその銀行って、家の金庫に現金置いておくと危ないから預かってくれるっていうその価値の貯蔵の機能と、あと僕がまいさんにお金を払うときに銀行振込するっていうその決済の資金移動の機能と、
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あとはお金が増やすとか投資するみたいな、金融仲介と言いますけれども、その機能の3つに大きく分けると分けられると思うんですけど、デジタル化が進んで取り付け作業がすごく早くなるとか、
あとそもそもその送金みたいなものもすごくオンラインで楽になるようになってくると、その3つがやっぱりアンバンドルされるんじゃないかなというふうに思っていて、既に例えば支払いとかアンバンドルされてると思うんですよね。
なんとかペイみたいなのって別に銀行構造じゃなくて送金できちゃってるし、クレジットカードもそうですよね。
そうですね。
もともとなんとかペイは資金の移動の方はアンバンドルされてると思うんですけど、さっきの預金の保護の話を考えると、価値を保存しておく、お金を貯めておくっていう機能もアンバンドルされる、実質的にされたんじゃないかなと思っていて、実行的な意味ではですね。
結局政府に預けるっていうのと同じ感じになったんで。
そうですね。
そうすると、さっきの金融仲介の機能のところだけになると。
それだけになるとそれってもう銀行じゃなくて、いわゆるノンバンクっていう貸金会社ですね。貸金の会社とか、あとは人からお金を集めてきて投資をして、集めた人にお金を増やして返してあげる、いわゆる投資のファンドとか投資運用とか証券会社とかっていう感じのプレイヤー。
それぞれ自体はもう今まで長く古くからね、金融の業界の一角として存在しているので、単純にやっぱり銀行っていうところがだんだんそういうところに吸い取られていってしまうのではないかという仮説、なんか30年ぐらいかけて。
ですね、それが金融に対する意味合いなんじゃないか。
その方が安全というか。
いや安全かはわかんないんですけど、安全ではないというか、安全かどうかっていうところで言うと、さっき言ったように、結局政府があるいは預金保険機構が保護してくれるのであれば、そもそも安全っていう意味ではもう全員安全になっちゃってるんで。
確かにそうですよね。
なんとか信用組合でもメガバンクでも一種じゃんっていうオチになっちゃうんですよね。
問題はやっぱりその一種じゃんってなったときに、なんとか信用組合みたいなすごく体制がまずい会社が仮にあったとして、それがうちに預金してくれたら5%の金利つきますよみたいなことを言ってたくさんお金を集めておいて、すごい無茶な投資をしまくって破綻しました。
ごめんなさい。でもまあ預金は守られるからOKみたいな感じになって、預金者も5%もらえた上に結局預金が安全ならOKみたいになっちゃうっていうのが守られるハザードなんで。
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そうですね。
これになるでしょうねとほっとくと。
なるほど。
短期的には銀行の方がやっぱり政党局からすると言うことを聞かせやすいので、それは伝統的にですね、そうなっていくと思うんですけど、本質的には結構ターニングポイントでアンバンドリングが進んで、さっき言った3つの機能っていうのがそれぞれの業界に集約されていくのではないかと。
なので単純に国際と同じ利回りしかつかない価値を貯蔵する手段が提供されていて、増やしたければ投資商品を買ってねっていう世界観に。それはMMFみたいなものでもいいし、より長期の投資でもイーシーベンチャー投資でもいいんですけど、自己責任でやってねっていう話になるのではないかなという予想です。
なるほど。ちなみにこれスタートアップにとってはどういうふうに捉えたらいいと思いますか?どうなっちゃうんですかね?
スタートアップ自体はですね、ちょっとわかんないんですけど、フィンテックはめちゃくちゃ影響を受けるんじゃないかと思います。
というのはちょっとこれもあまり良いニュースではないんですけど、さっきのクレディースイスがUBSから買収オファーを受けていて、それの金額っていうのがだいたい3000億円ぐらい3ビリオンぐらいなんですよ。
クレディースイスって一応ね、欧州では2番目か3番目ぐらいのすごく大きな銀行で、世界的な銀行なわけですよ。日本で言うとメガバンみたいな感じですよ。
それが3000億って言われると、じゃあなんで謎の決済アプリが1000億なんだよみたいな話になっちゃうので、めちゃくちゃバリエーションにキャップがかかっちゃうと思うんですよ。
3000億って言ったらあれ?これ間違ってたらあれなんですけど、ペイリーがそれぐらいでしょ?
そうそう、だからそんなわけねえだろってなるじゃないですか。
だからそれは結構意味合いでかいんじゃないですかね。それが結局トリクルダウンするね、他の業界にも。
確かに。
これは結構そういう経路が一番ダメージでかいんじゃないかなと思います。
別にシリコンバレー銀行がなくなっても、スタッフが預ける先とかっていうのはたくさんあるんで、テイラーもブレックスに預けてましたけど、そこら辺はもう完全に、もちろんシリコンバレー銀行が果たしてた特有の機能って当然いろいろあるんですけど、別になくてもまあいいかなっていうところでは正直あるので、そこがなくなっても別に関係ないと思うんですけど。
24:00
はい、なるほど。そういったところに、そっかー。
そうですね、金融というものの価値がすごく既存されてしまっているので、うちは2030年代のゴールドマンサックスになります。だからこのぐらいのバリエーションですみたいなピッチが、めっちゃ安いやんってなって。
確かに。そこはつらいですね。
なるほど。いやー面白い考察ありがとうございます。またいろいろ世の中で何かあったら考察していきたいと思います。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。ポッドキャストの概要欄から送ってください。そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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