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始めるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テイラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
陽さんがついにアメリカにお引越しされました。イエーイ!
ありがとうございます。
ちょっとなんか、アメリカ着いて、まだ1日と数時間ぐらいだって、まともにしゃべったの、ここ2日ぐらいでまともにしゃべったのが、舞さんが初めてなので、テンションがついていってなくて、すみません。
あれ、そっち今何時ぐらいですか?
こっちは舞さんの報道が朝になってるので、こっちは夕方ですよ。今4時半です。
寒いんですよ、思ったより。
寒いんですか。
よく考えたら、この5月に来たことなかったかも。最高気温が17度ぐらいで、最低気温が9度ぐらいなんです。今パラワルトにいるんですけど。
日本より寒いですよね、これね。僕出てきたとき23度ぐらいだった気がするんで。
寒いんですね。やですね。
しかも、エアビー&ビーにとりあえず泊まってるんですけど。
なるほど、今エアビーなんですね。
190ドルぐらいの安いところを見つけて、190ドルだと東京でも多分安いですよね。
そうですよね、よくパラワルトでそんなのありますね。
そしたら半地下の家族みたいな場所で。
半地下?
寒い。建物も寒いし、風邪ひくんじゃないかと思ってるんですけど。
まさか、ようさんがそんなところに、もうちょっと快適なところにあったんじゃないかって気がするんですけど。
すごいね、家を借りなきゃいけないじゃないですか。
うん、そうですよね。どうするんですか?
とりあえず井戸市場に家探しをしようと思ってたんですよ。
うんうん。
とりあえず1週間ぐらいの間に、ちょっと家見つけようみたいな。
これはね、非常な甘読みであることが判明するんですけど。
え、そうなんですか?1週間あっても難しいんですか?
なんかですね、ちょっとアメリカの家探しについて情報は、ちょっと家が見つかった後、まとめて話せればと思うんですけど。
うんうん、めっちゃ気になる。
でもやっぱり、アメリカで何にも実績がないので、この信用的な意味での。
なるほど。
結構断られるという話もあり。
え、そうなんですか?
ちゃんと自分でまだ試してないので、なんとも言えないんですけど。
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あれですもんね、不動産の人とかYコンビネーターとか言っても分かんなくていいかもしれないですしね。
これは本当にオーナーさんによるらしくて、気にする人もいるし、気にしない人もいるしっていう感じで、気にしない人に当たらないといけなくて。
やっぱり不景気になったとはいえ、別にそんなに家賃も下がってないし、別にそんなに家が、オフィスとかは空室率30%とかで地獄みたいな感じになってるんですけど。
それに関しては、別にすごく時給がダブついてるとかも全然ない、普通なので。
もともとタイトなエリアなので、結構タイトな感じになっていて、5、6件見たら決まるみたいな、そういう感じではないんじゃないかっていう感じなので。
なので、ちょっとAirbnbに泊まりながら探す作戦から、とりあえず、マンスリーマンションみたいなもちろんあるんですよね。
なるほど。
それで、1、2ヶ月のリースをして、ゆっくり探す作戦に切り替えようかどうかちょっと悩んでる途中です。
そうなんですね。なんだ、お金さえあればなんとかなるのかなって思ってました。
そうですね。そういうところもあるし、そうじゃないところもあるっていうところですね。
それは事前に申し込んでみないことにはわかんないので、ちょっとめんどうだなと。
大変。
昨日の朝着いて、昨日はあんま何もしせず、時差もあって。
で、今朝から活動して、1件家見て、あと車借りて、とりあえずポッドキャスト収録して、そのあとまた1件見るみたいな感じで、全然、まじで仕事、連休中とはいえ、まじで仕事にならんっていう。
そういう感じなんですね。
なんか、あれなんですか。
飛行機乗って着いたばっかりで、どうでした?
今って飛行機とかめちゃめちゃ高くなってるのかなっていうイメージがあるんですけど。
そうですね。飛行機すごく高くて。
前々からちょっと知り合いが関わっていて、ジップウェアを試した方がいいって言われていて。
ジップウェアがサンノゼ便を、今年の4月かな、ぐらいから飛ばし始めていて。
普通、サンフランシスコ行くときはSFO使うと思うんですけど、それから南に何キロぐらい、10キロぐらい行ったところに、サンノゼ国際空港っていうのがあって。
そこに成田空港からサンノゼ空港まで、ジップウェアっていうジャル系列のローコストキャリアが飛んでいて。
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それに乗ってみたんですよ。なぜならそれはエコノミーで、片道いくらだっけかな。7万円ぐらい。
そうなんですか。
往復で、サーチャージとかもろもろ込みで往復で16万ぐらいだったんで。
めっちゃ安いじゃないですか。
安いですよね。席の間隔がめちゃめちゃ狭かったりとかするんですかね。
ちょっとこれはLCCぽいんですけど、5000円ぐらい払うと一番最前列シートみたいなの取れるんで。
とりあえず5000円だけ払って。
僕全然エコノミーでも寝れる人なので。
9時間だしね。ニューヨークとかだとちょっと地獄なんですけど。
確かに。
9時間だったら全然平気です。リングつけてちゃんと寝れたかどうか調べましたけど、ちゃんと1時間ぐらいディープスリープ。
えらい、すごいですね。飛行機でちゃんとディープスリープできるもんなんですね。
全然問題ないですね。一応リングによると。
リングによるとね。
で、一旦その今のお家、半地下のお家に一旦。
ちなみに三ノ瀬空港は初めて使ったんですけど、めちゃくちゃおすすめですね。
なんでですか?
ターンテーブルは1個しかないぐらいのすごい小さい空港なんですよ。
日本で言うと大分空港とか山形空港とかそのぐらいの規模感の。
ターンテーブル1個しかないですよ、荷物出てくる。
すごいちっちゃいじゃないですか。SFOとかだとたぶん7個ぐらいあると思う。
そうですよね。
JFKとかだとたぶんターミナルがそもそもたくさんあって、1個のターミナルでも10個ぐらいターンテーブルあるから、すごい人が多くて荷物が出てくるのが遅くて、なんかそのイミグレーションもすごい並ぶみたいな感じじゃないですか。
もうちょっと時間もあったんですけど、朝着便だったんですけど、イミグレーションとか誰も並んでなくて。
えー、空いてるんですね。
しかもなんか結構JFKとか高圧的な人が多いんですけど、結構ナイスな感じの人で、イミグレーションのドキドキ感もそんなになかった。
いいなー、あれってなんか緊張しますよね。怖いですよね、なんかね。
いや、あれしかもめちゃくちゃ大事なんですよ。あれで全部決まるので、あの人、ちょっと警察官みたいな感じで、あんまりインテリな感じじゃないじゃないですか。
でも、どんなビザ持ってても結局あそこで決められるんで、最終的には。
彼が何日間滞在OKっていう、その出すんですけど、そのスタンプというかステータスをですね、決めるんですけど、それがすべてに優越するので、めちゃくちゃ大事なんですよ。
じゃあ、そこでなんか気に入らないと思われたりすると、めちゃめちゃやばいってことですよね。
うーん、なんかわかんない。追い返された人は僕は直接は知らないんですけど、でも結構、なんかその裏に連れてかれたりみたいな、めんどくさくなるみたいなことはあるので。
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例えばよくあるのが、アメリカに行って、しばらくいるから、ちょっとメキシコとか遊びに行こうって言って、メキシコに出国して、
で、帰りなんか変な空港に、例えばテキサスの空港とか、フロリダの空港とか帰ってくると、怪しいと思われて。
あー、なんかやってたんじゃないかみたいなね。
とか、まあね、あんまりアジア人多くない地域とかだと、そもそもね、ちょっと普通じゃないなみたいになるので。
うーん、でもまあ今回はスムーズに通れたって感じだったんで。
そうですね、はい。サンノゼはアジア人すごい多い。
へー、よかった。
半分ぐらいアジア人。
へー、なんかちなみに今回、アメリカにお引越しされるのって、テイラーではヨウさんだけなんですか?結構みなさんは。
そうなんですよ。なんか不人気で。
アメリカ側。
ぜひ、テイラーに就職してアメリカに赴任したいという方は、ぜひご応募ください。
いっぱいいそうですけど。
いや、旅行はいいけど、ちょっと住むのはね、みたいな感じで。
まあ正直私もそう思いますね。自信ないですよね、やっぱりね。
そうですね、そうですね。
まあ下手にね、バイリンガルの人とかも結構多いんで、まああんまりそこに対して憧れみたいなのがないせいかもしれないですけど。
へー、じゃあほんとヨウさんだけで、基本はみんなリモートでみたいな感じで。
そうですね、まあそもそもテイラー今ビジネスサイド僕しかいないので、まあ別に、結局僕しかいらないんですけど。
そうなんですね。なんかちなみにテイラーが今後どのようにやっていくのか、まあ私今の状況もあんまり全然わかってないんですけど。
そうですね、今ね、テイラープラットフォームっていう業務システム用のバックエンド、APIがすごい高速に作れる開発基盤みたいなパースですね。
要するにプラットフォームマザーサービスを開発していて、それがもうロンジできるので、ただ日本向けにやっても日本に開発していないので基本的には。
アメリカ向けにそれを作っていて、それをまあロンチしようということで、まあUSにとりあえず来ましたという状況ですね。
で、一方でそれを使って日本では、そのプラットフォームを使って、ある種のSIサービス、プロフェッショナルサービスをお客さんに提供して、
お客さんからするとプラットフォームボンで渡されて、はい使ってって言われてもエンジニアじゃないと使えないので、そうじゃなくてエンジニアリングのサービスも一緒に提供しますという形でサービス提供しているっていうのが日本での事業展開で、
これはすごい調子良くて、そうですねSAPのリプレイス案件みたいなのも取れて、いよいよ本格的にERP的なユースケースでも使ってもらえるようになってきていて、まあ案件サイズもすごく大きいので。
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日本は一旦引き続き頑張るんですけど、やっぱり本命としてはUSでプラットフォームを自家に使ってもらうっていうことにトライしたいなと。
ということはじゃあ洋さんはこれから簡単に言うと営業というか、いろんな会社さんとかに使ってもらうように話をしたりとかって活動がメインになってくるんですか。
そうですね、営業をして、最終的にはデモまで持って行って、デモをして、良さそうだねってなったらデベロッパーの方に触ってもらって、じゃあ本当にこれで作れそうって思ったら作ってもらうと。
それを支援するみたいな、デベロッパーサポートとして支援するっていう感じのことをやらんとしています。
なんかアメリカっていうか海外で営業活動をするというのがどうやってやるのかが全くイメージがつかなくてですね。
変わらないですよ、日本と変わらないです。
でもなんか日本だったらまだ知り合いの紹介とかですごいあれできる気がするんですけど、アメリカもそれでやるんですか。
それはちょっとたびたび議論になりましたけど、本当に知り合いの紹介ということがどの程度の意味があるのかっていう話。
一緒ですよ、それも含めて一緒ですよ。
だから知り合いの紹介だけでしか営業できないB2Bサービスってどうよっていうのはあるじゃないですか、当たり前ですから。
それは別にB2Bサービスじゃなくてコンサルティングサービスでも何でもいいんですけど、知り合いだけだったらやっぱりどうしてもある程度で枯渇しちゃうと思うし、
なので新規開拓する方法、例えばマーケで問い合わせてきてもらってそれに対してそれを掘り起こしていくっていうことであったり、
ある種のアウトバウンドというか、コールドコールとか代理店とか、そこら辺のツールセット自体は日本とあんまり変わらなくて、
あとは製品とかお客さんとかとの組み合わせで何がいいかってフェーズによって変わっていくじゃないですか。
なので一緒ですね、基本的には。
特徴があるとすれば、USの方が一つ一つのニッチが大きいので、かなり絞ってもそれなりに焼き旗ができるぐらいのリストがある。
日本だとですね、結構絞っちゃう。
例えばスタートアップで従業員30人以上っていうリストが仮にあったとして、焼き旗できるかって言うとですね、ちょっと微妙なんですよね。
たぶん1000社ないで30人以上いるスタートアップみたいなの切っちゃうと。
そうすると300社無駄遣いしましたみたいな。
っていうのが比較的たくさんあるので、数が。
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なので失敗しやすいっていうのはあると思いますね。
あといいと思ったのは比較的すぐに使ってくれる。
一方ですぐにやめるっていう傾向があります。
トライすることに対するハードルがすごい低い。
そうなんですね。
よくも悪くもあるんですけど。
初期はいいですよね。
初期で見るとちょっと苦しいことになるんですけど。
っていう特徴があるというふうに言われました。
なるほど。
一緒ですよ。そこはね。やったことないと常にどうやってやるんだろうってなるけど。
やったとしても想像以上のものではないじゃないですか。
なるほど。
でもね、海外で物を売るってすごいですね。
いやいやいや。考えすぎですよ。一緒ですって。
そっか。
どっちにしろすごいです。
確かにどこで売ろうがすごいんですけど。
今後、主なPR的なこととかも基本はアメリカ?
そうですね。PRどうやってやるか考えなきゃいけないんですけど。
幸いGenerative AIもあるので、英語のコピーを書くのが格段に楽になったので。
確かにそうですよね。
あれなかったらちょっと時間かかったなと思うんですけど。
でもあれですよね。そっか。
これから現地で人を採用したりとかもやっていかれる予定?
しばらくはないんじゃないですかね。状況を見て。
プロダクトの成長を見て、人を入れたらスケールするなってなれば人を入れますが。
日本でもそうですけど、別に人増やしたからって解決される問題なんてたかが知れてるので。
普通はそこじゃないところに問題が出てくるのが普通なので。
人を取るという問題に当たったら人を取りますが、しばらくないでしょうと思ってます。
なんか結構気になってるのが、YCって一旦卒業したっていう形になってるのかなって気がするんですけど。
せっかくアメリカ来たし、YCとの関わりとかって結構あるもんなんですかね。
それは一応YCは一生YCだみたいな標語があるんですけど。
めっちゃいいなそれ。
一応月次でインベストアップデート送ってるんですよ。これは日本でも株主がいればみんなやったほうがいいんですけど。
USだと結構それが当たり前みたいになってるんで。
YCじゃなくてもみんな月次の株主報告送ってるんですけど。
当然YCDもupdate.ycombinator.comっていうメールアドレスがあって、そこに送るようにガイドされているので送ってるんですね。
ちょうど一昨日かな、アメリカに引っ越すよみたいな内容を含めて、月初に送ってるので送ったら返信があって、パートナー。
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やっぱちゃんと読んでるんですね。
ちゃんと読んでると思って、絶対ちゃんと読んでないでしょと思ったんですよ。
多分だってパートナー何百社っていう人がいるんで、仮に半分の人しかアップデートちゃんと送ってないとしてもですね、会社がつぶえたりしたらもう送らないと思うので。
でもそれでも多分100は余裕で越えて、多分数百読んでるんで、日に10通くらい来てる掲載になるんですけど、ちゃんとコーヒーどう?みたいな反応してる。
すごいと思って。
えらい、ちゃんと読んでるんだ。
そういう意味でもちゃんとプルーブされましたね、ちゃんと読んでるってことは。
いいですね、じゃあ一応ずっとYCはYC。
そうですね、ブックフェイスとかも引き続きアクセスがあるんで、改めて今そこで見直してアメリカに引っ越したらしなきゃいけないことみたいなリストがご丁寧に作ってあるんで。
そういうのもあるんですか、さすがですね。
ちょっとだけ古くて、サンフランシスコに住んだほうがいいよって書いてあるんだけど、それはないでしょって思ってるんですけど、さっきこの治安を考えるとね。
なるほど。
でもそういう、これ以下のアパート、コンドミニアムは3ヶ月の短期でも受け入れてるよみたいなリストがあったりとか、結構詳しく載ってますね。
いいですね。
これもちょっとまとめてどっかで話しますけど、クレジットスコアがないと、やっぱりすごくアメリカで生きていくの困るんですけど、どうやったらクレジットスコアをハックできるかみたいなのページがあったり。
どうやったらハックできるんですか?
どういうパラメーターで決まってるのかっていうのから逆算して、こういう行動をすると早く積み上がるよっていう話です。
例えばどんなことがあるんですかね。
基本的にはたくさん借りてたくさん返せばいいんですよ。
お金を。
一番よくある罠というか、僕もその状況になってるので、これからやらなきゃいけないんですけど、外国のクレジットカード、日本で発行されたクレジットカードとか、あとデビットカード、アメリカで銀行口座、住んでなくても作れる銀行がいくつかあって、全部ではないんですけどパスポートだけで作れる銀行がいくつかあって、
でもそこはクレジットカードは発行してくれなくて、デビットカードだけなんですね。
デビットカードだけでも、例えばNetflixとかアメリカの方で契約したければ契約できて、そうするとちょっと違うコンテンツが見られたりするので、やってたんですけどよく。
でもそれだとクレジットスコアには影響しないんですね、デビットだから。
それだと全然、僕はスコアなしになっちゃってて、なので、これはスコアがないからクレジットカードを作れないし、でもクレジットカードを作らないとさっぱりスコアがたまんないっていう状況に、ニワトリ卵的状況になるんですけど、
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セキュアードクレジットカードとか、いくつかこういうタイプの商品があるんですけど、先にお金を保証金みたいなデポジットしといて、そっからクレジットカードをする。
だからプリペイドカード的な。クレジットカードの範疇なんだけど、実質的なキャッシュフローはプリペイドカード的な感じになっているっていう商品があって、それはクレジットスコアをためるために作られてるカードなんですけど。
そういうのがあるんですね。
それを作れば、そこであらゆるものをそのカードで払って、1週間ごとに引き算されたデポジットというか、前払いをまたチャージし直す。だからある種のスイカみたいな感じで使っていくと、たまるっていう。
自分で行ってみて気づいたんですけど、ある種のポイカツみたいな感じで、よくプリペイドカードを使ったポイカツがあると思うんですけど、あれと同じですね。だから多分結果的に。
そうするのに半月から9ヶ月ぐらいで、人並みのクレジットスコアになるって書いてあったんで、半年か9ヶ月それをやり続ければいいのかなって思っているんですけど。
ただそれもソーシャルセキュリティナンバーと住所がないとそのカードが作れないので。
あれ、じゃあ先にお引越しはしなきゃ。
そうなんです。むちゃくちゃなんですよ。これがすごいジリアンマで、よくいろんなもので記事になってますけど、住所がないと何にもできない。
でも家を借りるためにはクレジットカードかクレジットスコアが必要みたいな感じで、これトートロジーになってるんで、何らかの方法でブレイクインしなきゃいけない。
大変ですね。
へんどくさい。ただ単にへんどくさい。
これはですね、ちょっとむずかしいですね。
そんなこんなで、連休中ということと、引っ越して生活をリセットしているということもあいまって、今まったく脳の仕事に使ってる帯域が、まじで1割以下ぐらいになっちゃってるんで。
まあでもあれですよ、引っ越ししてなくても、普通の日本人でもみんなゴールデンウィークだから、そんなもん。
そうですよ、大丈夫。
ちゃんとLPの文言を考えなきゃとかっていうのがタスクとしてあるんですけど、全然考える気が起きなくて。
さすがにね。
5日ぐらい考えてないです。
お引越ししたてだからしょうがないんじゃないでしょうかね。
早く家をね、セットアップしないと、ちょっといつまでもずっとこんな感じだとね。
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寒いし、地下だしね、ちょっと日光浴びて。
そうですね、なんかずっと曇ってんだよね、しかもここ2日間。
なんかね、そっちの方って天気悪い日多いとかって聞いたことありますけど、たまたまですかね、天気悪い日。
いやー、なんか一般論としては天気良いはずなんですけどね。
そっか。
ちょっとあんまり思ってたのと違うなっていう天気、天候面では。
ちょっとね、これから暖かく、でもこれからは暖かくなってきますもんね。
そうですね、はい。
雨はもう降んないはずなんですけどね。
よかったよかった、日本はね、こっから梅雨がやってくるので、そういう意味では。
確かに。
そんな感じであれですかね。
ちょっとね、なんか私的にはアメリカで面白い人に会ったかとか、
なんかどういうサービスが流行ってるかとか知りたいんですけど、何しろツイートばっかりなんで。
収録タイミングが良くなかった。
ちょっとね、まあでもこのフレッシュな、たまにはちょっとぼんやり、ぼんやりというかね、まだ仕事脳になってない洋さんもちょっとレアということで、よかったです。
洋さんもそういう時あるんだってめっちゃ安心しました。
ちょっとまたアメリカ着いてからのアップデートはまた別途お願いします。
ありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。