1. 野良トレランナー シンバの冒険
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2025-03-07 21:03

#32 シンバの勝手にチーム紹介#2 竜太練

勝手にチーム紹介、今回はトレイルランナー岩井竜太選手が運営するトレイルランニング コミュニティ、竜太練を紹介します!
試走会などレースに向けた実践的な練習がメインの竜太練、ゴール後はスイーツもついてくる初心者向けの絵美ちゃん練など多彩な練習会がありますよ。ぜひ一度参加してみて下さい!

https://moshicom.com/user/223983/
https://ryutaren27.com

#トレイルランニング #トレラン #竜太練 #RTRT #練習会 #試走会
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サマリー

このエピソードでは、トレールランニングコミュニティ「リュータレン」とその主催者である岩屋龍太選手が紹介されています。トレーニングの内容や練習会の特徴が語られ、実際に参加した経験を通じてトレイルランニングの魅力が伝わります。また、リュータレンのチーム紹介では、龍太選手をはじめ、岩井恵美さんや小野田聖弥さんなどのメンバーの魅力や実力が紹介されています。彼らの個性や強さを通じて、参加者同士のポジティブなエネルギーが感じられる素晴らしいチームです。

トレーニングの魅力
毎度おシンバです。この番組は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレールランニングのおもろさをしゃべってくる番組です。放送を聞いて、トレランってええやんって思ってもらえるよう、張り切っていきまーす。
今日はね、3月7日で、もうね、夜23時なんで、ほとんど3月7日も終わりなんですけども。
お仕事1週間お疲れ様でございましたって人も多いかな。明日から土日ですよね。
9日は、関西の方では美輪湖マラソンがあって、静岡の方では静岡マラソンがあると。
マラソンシーズンの終盤ということで、出場される方々がんばってください。
昨日、3月6日木曜日なんですが、東京の皇居である練習会に参加していました。
僕が関東でいつもお世話になっているトレールランニングの練習会。
リュータレンの木曜日にある平日ロードレンですね。
メインはね、僕は来週ある比叡山国際トレールの刺激入れというか、動きづくりみたいな感じで、
最初のラダートレーニングとかミニハードルのトレーニングとかで、動きづくりを中心に見てもらいたいなと思って参加しましたよ。
やっぱりリュータくんすごいかっこいいですね。動かし方というか。
腸腰筋を使ってうまく膝を上げる。
それを総力というか、推進力にうまいこと生かすみたいなので。
説明もすごく上手で、だからみんな聞き入って動きづくり頑張ってましたね。
突き始めは軽めのスピード練習という風にするんじゃなくて、調整ということで5キロ。
外縁の方を1周1.2キロぐらいのところを4周プラス200メーターという形で最後調整ジョグをしたんですけれども。
だから身体の動かし方をだいたいわかって、その動きを確認するように5キロ、自分の好きなペースで走るようで。
めちゃくちゃ僕にとってはいい練習になりました。どうもありがとうございました。
リュータレンの紹介
ということで今日はですね、シンマの勝手にチーム紹介のコーナーということで。
今日はですね、リュータレンを紹介しようかなと思いますよ。
リュータレンってね、今はノーマルのアンバサダーを務める国内のトップトレールランナーの岩屋龍太さん。
岩屋龍太選手が主催する練習会ですね。
もしこむとかね、そういうところで普段の練習は募集されているし。
RT、RTというチーム練習みたいなものもやられていますよ。
あとですね、この岩屋龍太選手の奥様にあたる岩屋恵美さん。
この恵美さんが主催するえみちゃん練っていうのもありますよ。
イメージでいうと、リュータレンが中級、上級。
恵美ちゃん練が初級っていうような感じで切り分けをしてやっているみたいですね。
恵美ちゃん練とかやったらね、カフェ寄っておいしいもの食べたりとか、夏はジェラートとか。
秋冬はおいしいおまんじゅうとかね、コーヒー屋さんとかね。
そういう感じで走ったご褒美とかね、そこまでご褒美まで走るんだみたいなね。
そういうのもやってていいな、ちょっと僕も参加したいな。
一回参加したことあるんですけど、楽しかったなって思います。
じゃあまずね、リュータレンについてホームページとか、もしこむの紹介文があるので読んでみますよ。
リュータレン、トレイルランナー岩井リュータが運営するトレイルランニングコミュニティ。
技術練習から実践的な練習まで関東圏の山で練習会を開催しています。
講師含め強力なスタッフ陣が練習会をサポートいたします。
トレイルランニングに興味のある方から大会に向けて実践的な練習をしたい方まで幅広い方がリュータレンに参加しています。
練習の形態はリュータレン、えみちゃん練みたいな感じで、都度ですね、単発の練習会がもしこむのサイトで募集されています。
あとはリュータレントレイルランニングチーム、RTRTが1月から6月の半期と7月から12月の半期でそれぞれチームを募集して運営されています。
岩屋龍太選手の実績
僕の勝手なリュータレンのポジションというか、RTRTは僕に入ったことないからずっとわからないんですけど、
リュータレンの特徴って結構1回の練習会の距離が結構長いんですよね。
思想会が多いですよね。例えばマウントウジ100とかサイノクニとかハセツネとかですね国内の主要に行われるのがあるので、
リュータレンの特徴としては、1回の練習会をするのか、2回の練習会をするのか、3回の練習会をするのか、
思想会が多いですよね。例えばマウントフジ100とかサイノクニとかハセツネとかですね、国内の主要なレースに対して思想会という形でその練習会をやっているようなイメージがあるかな。
僕が初めて参加したのも、ハセツネカップの練習会で42キロの2500キロくらいかな。結構しっかりした練習でしたね。
それまでフルマラソンぐらいがマックスで、あとはヒエーザンの50キロをレースで1回だけやったことあるんだけど、それ以外ですね、長いトレイルなんか全然行ったことなかったから、
それで言ってですね、イズトレイルジャーニーで70キロのレースに出場するということで、これは1回ちゃんとロングの体勢をつけないとなーっていうので探してたときにリュウタレンがありましたよ。
2021年の9月とかかな、当時コロナもあって大々的にイベントがなかなかできない中、42キロにわたって練習会があるって言ったら本当にありがたかった思いがありますね。
懐かしいですね。完全に冗談ですけど、そのときに僕はグループランニングっていうのほとんどしたことがなかったんですよね。だからむちゃくちゃ緊張してですね、スタート前から緊張でお腹くだしまして、
ほんでもうスターとして、今でも忘れないですけど、ペーサーとしていうか、講師として参加されていた小野田さんっていう方がいるんですけど、
小野田さんに、三島くん大丈夫?みたいな、ちょっと俺おるから大丈夫やねとか言って、僕一人遅れたときについてくれたんですけど、いや違うと、さっき言ってくれと。
すいません、とりあえず僕後で追いつくからさっき言ってくださいっつって。
さっき言ってもらってお腹の痛みとですね、いくどと来る波ですよね。戦ってなんとかですね、トイレまでたどり着いたっていうふうな思い出がございますよ。
ちなみにそれでですね、私のリュータレンでの最初の方の初期のニックネームはトイレッチでしたね。
今でもたまにトイレッチって言っていじってくる輩がございますわ。
懐かしい思い出ですが。
というわけで、他にもトレイルの練習会いくつかあるんで、そのうち紹介しようかなと思うんですけど、このリュータレンの特徴としては、
結構ロングの練習会、それからレース対策の練習会がメインのトレランコミュニティかなっていうふうに思っています。
まあね、直近の練習会で言うと、3月の15日、違うな、16日かに破節ね、30キロのコースの試走練習会があったり、
3月の29日ですね、富士の試走練習会で、もとそこから北六高原通って、富士駅かな、ゴールで、
だいたい43キロぐらいのロングの練習会があったりしますね。
特にね、やっぱり富士みたいに、なかなか一人では試走できひんなみたいな、遠いところだったりとかね、距離も長い、
そういうものもカバーしてもらえるっていうのは、なかなかいい目の付けどころの練習会なって思いますよ。
それ以外にもですね、えみちゃん練が3月の15日にありますね。
今年の初めてのえみちゃん練らしいですね。
高尾の神馬さんのピストンとかになるんかな。
ゴールしたら天狗カフェでスペシャルメニューで乾杯っていう形で、いいですね、こうやってね、ご褒美を最後に持ってきてっていうイベント。
絶対楽しいでしょうね。
何もなかったら僕も参加したいなって感じ。
さあ、ではですね、このりゅうた練、どんなスタッフの方が運営されてるかっていうのをね、ご紹介していこうかなと思いますよ。
まずは何と言っても、主催者の岩井龍太選手。
龍太さんはね、スカイランで出会ったイメージがあったんですよね、最初。
もうひたすら下りがむちゃくちゃ速いイメージですわ、僕は。
モーリーももちろんすごいんですけど、一回ね、どこやったっけな、そうそう、箱根外林山を練習会で出走したときに、
下りですよね、5キロぐらい続く、ストラマのセグメントで永遠と続く気持ちいい下りみたいな、
なんかそんなセグメントのとこがあるんですよ。
そこで、結構ね、その下りが得意な人と一緒にウワーッと飛ばしてたんですよね。
んなら後ろからガサガサガサーッ言うて、なんかすげー音がして、トレイルとは違う獣道のところからなんか出てきたんですよね。
フォーッとか言いながら、僕それびっくりして、誰やー思って、そのときにパッと目そらしたから、
でーって全転したんですよ。超コケて。
で、実はなんなんか言うたら、リュウダクネったんですよ。
まじでイノシシか思ったぐらいめっちゃ速くて、ほんまに、もうトロロトレイルなんてこんな速いんやなっていう。
あと登りも、そうですね、熊取山のピストンする練習会あったんですけど、
それでね、ずーっと登りついていこうと思って頑張ったんやけど、もう全くついていかれへんかった。
まあまあ当たり前なんかな、でもそのプロでやってるからね、それでもねやっぱ強かったっすね。
でね、主な戦績としてね、2023年、2024年と、あの新城トレイルのあのダブル64キロ。
64キロ。はい、どっちも準優勝っていうことなんですけど、めっちゃタイム早いんすよ。信じられへんぐらい。
あとはね、あのさっきね、西野くんで100Kとかですね、優勝されていたりとか、もう本当に素晴らしい戦績を持ってありますね。
リュータレンのメンバー紹介
2024年か2023年は、あのハセツネカップで6位にも入賞されてるっていうことで、でかい大会でもしっかり成績を残されてる。
龍太くんはね、ちょっとね、こう話してると、あの天性のいじり男なんで結構ね、いじられたりしますよ。
それが好きな人は特にいいかもしれないですけど。
でも本当に優しい人っていうかね、周りの気遣いできるリーダーシップが本当にあるナイスガイなんですよね。
なんかね、ちょっと体育会系なところもあるんだけど、周りのちゃんとしたケアもやれる熱い男って感じ。
なんで、まあ本当にね、人間性も実力も金揃えた。
何よりもなんかね、教えるの上手いんで、なかなかいないじゃないですか。
実力はあってもそれを表現できる人ってなかなかいないんですけど、彼の場合は腸腰筋の使い方だったりとか、
あの登りの時にこういうような足の足足運びをすると、それは何でかっていうとみたいな、そういうことをできる、
軽な人材の一人じゃないかなっていうので、リュータ連引っ張っていくリーダーとして本当に相応しい人だなと思いますよ。
それからですね、そのリュータさんを支える岩井恵美さんですね。
彼女もね、初めて会った時は会社員もされてなっちゃったっていうところもあるのと、怪我も結構あって、
縁の下の力持ちみたいな感じで、そっと寄り添って支えるようなタイプなのかなと思いきやですね。
今も練習会をするっていうことで、お仕事を辞められて、どっぷりトレイルラウンやったらめちゃくちゃ速いですね。
ほんまに勝てないぐらい速いですね。特にスピード系というか、短い距離とかやったらスプリントもあるし、
100キロぐらいのレースでも勝ち抜くタグ差もあるし、すごいですね。
やっぱり2023年、2024年ぐらいで本当に快化して、ハセツネカップもね、女子2023が6位ですけど、
2024年はなんと2位ですよ!超絶強い!
あとは、アソボル系のトレイルかな、優勝ですね。
ソウソウタロウの成績も残されていて、女子トップアスリートですよね。
寄り添うっていうか、私も引っ張れるよみたいな、すんげー強ぇなって思いますよ。
リュウタ君もイケメンなんですけど、えみちゃんも超美人なんですよね。美男美女でしかも強いと。
これはもうね、リュウタ連、えみちゃん連に参加しない選択肢はないですよね、皆さん。
2人目が岩井えみさん。
それからですね、僕の先輩というか、兄貴的なポジションの人で、小野田聖弥さん。
彼も本当にね、すごい忙しい会社の役員といいますか、されてらっしゃるのに、こういう練習会やったりとか、ホームページ作ったりとか、
グッズも作ったりとか、デザインしたりとかっていう、すげー多彩なんですよね。
それでいて、スカイランニングとか、ハセツネとか、ロング100マイルのレースも含めて、めっちゃ強いんですよ。
一つ一つにね、レースも出まくってんのね。
小野田さんの背中を見て、僕育ったから、僕もレースいっぱい出てるんだけど、そのせいは何でかって言ったら、小野田聖弥のせいですね。
っていうぐらい、めっちゃレース出てんのに、けがもあってね。
DNFしたりとか、スタートもできずにDNSしたりとか、たまにあるんですけど、ほとんど出続けて、疲労のある中でも、高順位、高成績を残すと。
仕上げたときにはむちゃくちゃ良い成績を残すということで。
すごい優しいんで、チームで練習会とかでもフォローがすごく来届いてて、人気者なんですよね。
小野田さんがいることも、ニュータリンの人気を底上げしてる一つなんちゃうかなと思いますよ。
あとですね、エイドスタッフとかで来てらっしゃる長谷川さんっていう人がいるんですよね。
もうね、60越えてるんかな。50後半かな。
ちょっと年配の方なんですけど、世話好きのおっさんみたいな感じ。おっさんやったら失礼かな。おじさまなんですよね。
エイドとかで食事とかを作ってくれたりとかして、荷物を運んでくれたりとかして、なかなか素晴らしいホスピタリティを発揮する方なんですよ。
長谷川エイドって言われてますけどね。それもまた一ついい感じのとこですね。
他ね、たまにというかスペシャルなときには丸山翔馬さんとかですね。
彼はトップクラスの選手ですわ。本当に。僕は師匠やと思ってますよ、彼のこと。
生態かな。コンディショニングの資格も持ってるんで。
24年の進捗だと、大瀬さんのコンディショニングも含めたサポートやってたりとかしてる。
世界の選手権とかにも彼が選手で行ったりとか、帯同してサポーターとして行ったりとかっていうような人もいますし。
市川さん言うてね。山梨県に住んでるんですけど、本当に足軽く参加してもらったらですね。
体型は結構ね、悪いんですよ。でもムキムキでむっちゃ強いんですよね。そこがね、また憎めないところなんですよね。
関係ないですけど、僕と同じ膝の怪我を抱えてるんで。将来は道原先輩のようになるんかな。
彼は水抜きながら走ってるって言ってるんで。というようなユニークな方もいらっしゃいます。
ということでね、リュータレンには本当に多種多様な才能を持った講師陣とかヘルプをする人たちがいて。
なんかね、参加するだけですごくその人たちから学ぶことがたくさんあるなっていうふうに思うんですよね。
それに賛同して参加している参加者の皆さんもすごく前向きでエネルギッシュでイキイキしている感じがまたいいなと思いますよ。
ということで、もし気になった方は概要欄にホームページとかURLを載せておきますから。
気になった方はクリックして参加してみてはいかがでしょう。
というわけで、本日のシンバの勝手にチーム紹介はリュータレンでございました。
それではまたね、気になったチームとか練習会があれば紹介していきますのでお楽しみに。
それではシンバでした。バイバーイ。
21:03

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