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毎度シンバでございます。この放送は、社森に憧れる野良トレランナーのシンバが、 トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。この放送を聞いて、
トレランおもろいなって思っていただける番組を目指してますんで、よろしくお願いします。 ということで今回、
ちょっとタイムラグがあったんだけど、すごく聞きたいレースというか、レースというか、携帯かな。
携帯って言ったらあれですよ、形の態度の態でね、携帯があって、それをね、ちょっと聞こうと思ってます。
はい、ということでゲストの方、登場していただきましょう。 前回ね、富士で見事、
29時間起きたのかな。 素晴らしい走力を見せた、
後輩に当たるんですけど、いつ下告状があるかちょっとヒヤヒヤしている、 原田圭介くんことハラケイです。どうぞ。
どうも、ハラケイです。 お疲れ様、ご無沙汰でございます。
ご無沙汰ですね。 最近のストラバを見てるとさ、ハラケイの。
いやなんかもうすっげー頑張ってるというか、早いから、距離は減ってないかもしれないけど、
もうヒヤヒヤだよこっちは。 いやーもう全然、コンディションあんま良くないですね。
あ、そうだね、やっぱ夏やからっていうのもあるかもしれないけどね。 まあそうですね、仕事も忙しいんでちょっと。
あ、そうか。 前はね、職場復帰する前の話だったんだけど、今はどうですか?
あ、もう復帰して、もうバリバリやってます。 やってるか、まあそしたら練習だけじゃなくてね、
仕事もあって、子育てもあるから、なかなかね、トレランにグーッと集中する時間っていうのも、ちょっと取れにくくなっているかもしれないですけど、
最近のライフワークどんな感じかちょっと教えて。 ライフワークですか?
まあ正直、家事、育児、家事、仕事でいっぱいいっぱいなんですね。 走る時間で言ったら、休みの日ちょっと、
まあちょっと時間もらって行ったりとか、あと平日はもう子供お願いしつけた後、夜10時とか。 10時、そう。
いや実はね、そうそう今日もですね、7月の24日の木曜日の夜10時に収録してまして。
すみません、合わせてもらって。 遅い時間に本当に申し訳ございませんが、あの僕のテンションは関係なく上がってるんで、ぜひぜひね。
いろいろなことを聞かせてください。 はい、聞いてください。
でね、あのなんかね、その原家くんのね、今回のレースの形態って言ったでしょ? 形態っていうのはね、まあつまりはですね、ペーサーっていう形態なんです。
03:08
僕もね、あの実は新越語学も9月にやるんで、あと2ヶ月だよね。 で、あのちょっとその本当にね、責任重大なペーサー業務もありましたし、
あとは5月にアミタ君と一緒に西の国でサイラーを目指してペーサーをやったりとか、
まあ結構そのペーサーっていう業務に、業務って言ったらあれやね、なんか仕事っぽいね。 まあペーサーっていう形態に対してですね、結構興味があって、
他の人ってどういうふうにしてるんだろうっていうのをちょっと聞きたかったんだよ。 でね、原家くん今回ね、実はそのディープジャパンウルトラで、
野間健さん、後でね話してもらいますけれども、あのペーサーをしたっていうこともあって。 で、あの僕もディープジャパンそのものも結構興味があるっていうのがあってですね、
ぜひちょっと話し聞かせてほしいなと思って声掛けさせてもらいました。 はい、ということで今日はちょっとね、そのペーサー、あとはそのディープ、いろいろ聞きたいと思いますんで、ぜひぜひいっぱい喋ってください。
はい。 よろしく。 そしたらですね、まずですね、まあディープジャパン、時期はね、6月の末にあったんですが、
で、えっと今回、どなたのペーサーをされたんでしょう?
えっと、なんなかばの野間健さんですね。 野間健さんね。僕、多分お会いしようとないんだろうね。
そうですね、富士のフィニッシュで、野間健さんと西井さん、ちょっとだけ挨拶してます。 ああ、そうかもしれない。あの方か、なるほど、はいはいはいはい。
そう言われるとわかるかもしれないですね。 僕も結構ね、レース、
なんていうの、拙走なく出てるから、もしかしたら1回ぐらい一緒にレース出てるかもしれないんですけど。 そうですね、かぶってるかもしれないですね。
ただまあ、なんていうか、まあお互いに、あの、野間健さん、西井さんみたいな感じの面識があるわけではないんだけども、
あの、早いっていうのもよく存じ上げてございますし、はい、すごい人だっていうこともよくわかってます。
はい、すごいね、その人にこう、ペーサーお願いって言われた経営みたいなのあるの?
いや、えっと、今回に関しては、自分からお願いしました。 おお、珍しいパターンやね。そうですね。
ペーサー、自らペーサーさしてくれっていう感じでお願いしたってこと? そうですね。
おー、その心はって言ったらあれやけど、なんでそう頼もうと思ったわけ?
06:02
いや、うーん、まあそうですね、なんとなくやっぱ。 うん。
まあ一緒に走ったという経験が1回、2回ぐらいしかないんですけど、 はいはい。
まあなんというか、ノリというか、フィーリングが結構合うなと思って。 うんうんうんうん。
で、あの、去年野間健さん、あの、はい。 ディープジャパンの80キロの、
はいはい。 あのカテゴリー走ってるんですよね。はい。
で、えっと、な、な、な、なんでかちょっと忘れたんですけど、
ストーリーで今年のレースどうしようかみたいな。 あーそうなんや。
あの野間健さんが言ってて、はい。 自分が去年80キロ行ったら今年参るでしょみたいな。
はいはい。 なるほど、ちょっとメンションしたんで。
そしたら、もう次の瞬間にあの、エントリーしたっていう。 おーそうなんや。
まあじゃあ、なるほどね。はいはいはい。 まあまあなんというか、そうか。
今、責任を感じたじゃないですけど。 そそのかしてもうたみたいな。
そんな感じですね。これは責任を取らんとはいかない。 あはは、なるほど。
じゃあもう、あの、こちらの方からちょっとペースターさせていただけませんかっていう、 そんな感じになったわけや。
そんな感じですね。まあ、自分もすごく悩んでて、 ディープジャパン自体も毎回気になってたんですよね。
いい大会ってね、よく聞くもんね。 そうですね。で、まあ、自分野間健さんもその、
主催の松永さんのファンというか。 あーわかるよ。 信者というか。
わかるよ、松永さんは。 そんな感じなんで、まあ出たかったんですよね。
なるほど。 っていうのもあって、いい機会だなと思って。
ペースターもしたことなくて。 あ、じゃあ今回が初ペースターだったってことね。
そうですね。ペースターやってみたいなってずっと思ってて。 はい。
まあいい機会だなと思って。声かけさせてもらいました。
それはなかなか、まあちょっとした運命的な感じだね。 なんかね、メンションからこう、
ちょっとずつこうね、歯車がカチッカチッカチッとはまっていって。 そうですね。
自然とじゃあペースターする流れになったっていう感じなんですね。
ですね。 あーなるほど。いやーいいですね。
えっと、お二人とも年代的には近いんでしたっけ?
いや、えっと、ちょうど10歳差ですね。
10歳差。野間健さんの方が、あの、お年が上。 そうですね。
で、原恵君は、もともと今年何歳だったっけ、原恵君って。
今年34になりますね。 あ、なるほど。じゃあ44歳ってことで、
あの、野間健さんがね。じゃあ私からもちょっとだけ上の方ですね。
うーん、なるほどね。
09:00
じゃあ、その年の差なんてっていう感じでプッシュしたわけですね。 そうですね。
おー、なるほどね。
いいですね。
なんかその、えっと、ペースターで実際に本番を迎える前に、
なんか打ち合わせランじゃないけど、ちょっとこう一緒に走る機会みたいなってあったりしました?
あのー、なかなかスケジュール合わなくて、合わない中で時間作ってもらって、
1回だけ、まあランというか、
まあ一緒に山小屋にぼっかするっていう。
あ、ぼっか。 特殊な。
特殊だね。 まあ打ち合わせでもないですけど、
まあそこでちょっと話ししながら、
あ、そうなんだ。
まあフィーリング合わせるみたいな。
そういったのは1回だけですけど、やりました。
野間健さんにメンションする前の2人は、
ずーっと頻繁に会ってたわけ?
全然、全然そんなことないです。
おー、え、そうなんだ。
なんかこう、なんていうのかな。
練習会だかレースだかで一緒になって、
まあお互い知り合ったりフォローしたきっかけみたいなのは、じゃあどうだったわけ?
えっと、お互いあれ、あのー、長野県で活動してる、
ドグーレンっていう地域。
まあ自分はちょっとあんまり参加できてないので、
はいはい、ドグーレン。
長野県の中部、南部を中心に活動してるチームなんですけど、
そこに野間健さんは前から所属してて、
自分は去年からちょこちょこ顔を出すようになって、
そこで初めて知り合って、
一緒に走ったのが1回、2回、
あ、そうなんや。
3回、まあそんなもんですね。
おー、なるほど。
じゃあ、そこまでずっと一緒におったわけじゃないけど、
まあ長野県って言った通り、フィーリングが合うと。
だから、走った回数じゃなくて、
何かしらビビッと、ビビッとくるというか、
まあ一緒におって、一緒に走って、いい感じやなっていうのもあって、
まあそうですね、全然10歳の年の差は感じないというか、
あーそうなんやな。
なんかノリがいい感じで。
ノリがいい感じね。
いい感じですね。
それで、でもなかなか、
どうなんやろね、僕もでもそういうのは分からんでもない。
あのトレイルランって、結構短い時間でグッと知り合えるというかね、
なんかこう、まあ僕と原家君もそうやけど、
別になんかこう、長い時間を一緒に過ごしたわけじゃないけど、
12:00
あーそうそうですね。
そうそうそう、なんかでもまあ価値観が似てるなとか、
まあ考え方が近いよねみたいな感じで、
まあすっと仲良くなるってよくある話な感じがするんで、
うん、そうですね。
まあ全然違和感ない感じかな、さっきの話聞いてもね。
そういうことですか、なるほどね。
じゃあまあそこいうカンタッチレーンができまして、
一緒に走ることになって、
なんかそのペーサー側でなんかこう準備したこととかってありますか?
その本番までにね。
あー準備ですね。
そうそう、なんかまあいいよ、だから例えばその、
直接は会えなくてもコミュニケーションを取ったっていうコミュニケーション系でもいいし、
まあそのペースをね、一定にするための何かしらの準備でもいいし、
まあそんなこと考えねえみたいなんでもいいし、どうだったんでしょう?
うーん、まあ元々そんなに打ち合わせもしてなくて、
ざっくり前走ってほしい、引っ張ってほしいとか、
なんとなくそういう軽い話はしてたんですけど、
野間健さん自身がすごい感覚で走る人、
なるほど。
まあなんというかペース配分とかそんなに、
その時間で区切ってとか全然考えない、
ほんとにナチュラルランニングというか、
おー。
感じなんで、
はい。
まあ自分はそれを受け止めつつ、
まあこっちである程度のタイムテーブルとか作って、
なるほど。
っていう、まあそこをうまく擦り合わせるというか。
逆にナチュラルランニングやったら、
正直どうとでもなる感じがするね。
そうですね。
野間健さんは多分会ったこともないし、
喋ったこともそんなにないけれども、
そこまでだからハードルが高くないんだろうね。
細かくないし、まあいいよみたいな感じで言うてくれるタイプだから、
懐の深いというか、
こういう感じなんかな。
でもやっぱりペースというか、
ある程度のタイムテーブル作ったって話があると、
はい。
野間健さんの目標タイムみたいのは聞いてたってことですか?
聞いたんですけど、
ないって言われた記憶がありますね。
ああ、そしたらタイムテーブルもほんとに作りづらいね。
そうですね。
まあそもそもディープジャパンって、
時間が全く読めない大会ですというか、
よくご存知で。
トップと10位まで入賞ですけど、
そこで10時間の開きがあるんで、
そうですよね。
15:00
全然読めないんで、
そうなんですよね。
なんでタイムテーブル30時間、35時間、40時間、
45時間まで作りました。
わあすごいね。
いや結構、
結構細かい。
もう仕事にいいですね。
いやまあ自分のレースではこんなしないですけどね。
ああほんと。
それだけに設定してるから。
なるほどね。
いやわかりますよ。
もう目星じゃないけどね。
あの何時間で行きたいのって、
僕がペースターで、
最後のクリーンの時にね。
やっぱ聞きましたもんね。
あと何分で回したいのって言って。
その時に的外れやったらダメじゃないですか。
そうですね。
やっぱそこらへんの準備はしますよね。
そうですね。
例えばサウス1で12時間で回すんやったら、
竹寺はこの時間じゃないとあかんとか、
ある程度のやっぱりその英読感とか、
そこらへんは予習して望みますよね。
だから原家君もそこらへんは一応気にしながら。
そうですね。
ああいいですね。
さすが準備した。
じゃあたまにタイムテーブルは一応作りました。
その本人の希望とは別でね。
そうですね。
他に何かいい感じで準備したことありますか。
他で準備ですか。
なんかそのサポートを逆に頼まれてたってことはないの?
スタート地点とかね、その前日の移動とか。
ここらへんはどうでした?
いや正直その辺は何にもないです。
全く。
じゃあこの時間からペースさせるよ。
これぐらいの時間になるやろうから待っててみたいなぐらい?
ぐらいですね。
そんな感じです本当に。
そうなんやな。
はい。だからもうそのペーサーの地点に何時に来るかも全く読めなかったんで。
はいはいはいはい。
まずそうですね。
そういう時をずっとニュアンスしながら。
大体これぐらいかなって言って。
はいはいはい。
って感じですね。
そうか。
なんかこう補給職だったり向こうがね。
はいはいはい。
こうなるかもしれへんからちょっとこう。
ペーサーがレース中は私とかはあかんかもしれないけど。
はいはいはい。
スタート地点のところでこんなん用意しておいてみたいなそういうのもなかったの?
全くないです。
すごいね。
野間健さんが多分自分で本当は完結できるタイプなんでしょうね。
ですね。それは本当間違いないと思います。
だから極端な言い方したら多分ペーサーがいないあんまり関与しない可能性があるね。
18:07
それはそうですね。
さっきのナチュラルランニングの話を聞くとそうなんかなってちょっと思ったね。
なるほど。分かりました。
そういう意味では初ペーサーの相手としてはすごくイージーでやりやすい人だったんじゃないですか?
そうですね。
私が特段何かしなくても自分の力でやる人なので。
自分が結果的には引っ張ったっていう感覚もそんなにないです。
ないんだ。本当に一緒に走りましたぐらいのイメージ?
そうですね。それが力になったとは言ってくれましたけどね。
本当?
ありがたいことに。
分からんよね。そういう人は分からへんわ。
ペーサーを頼む側の人の気持ちを考えると基本的には引っ張ってほしいと思うはずだね。
もしくは極端に夜が苦手とかね。眠気が絶対来ちゃうとか。
その2つがなければ基本的には引っ張ってほしいはずなんですよ。
はいはいはい。
でも今回はらけい君から声かけたっていうことを考えると楽しく2人で走ればええやっていうような感じがあったかもしれないね。
のまけんさん側からしてもね。
それはね。ペーサーからするとね。条件めっちゃイージーやね。
よかったね。一発目のまけんさんでね。
いやいや。本当にありがたかったです。
これよりもね。たぶん次にはらけい君がペーサーする相手がどんなことか分かんないですけど。
基本的には難しい側になると思うよ。
そうそうですね。
みんなこんなランナーなんじゃと思ってて。甘く見てると結構ペーサーって難しいんでね。
僕もそんなに経験が豊富な方ではないですが。
いいですね。
ちょっとレースの本題に移る前にペーサーってなんなんっていう話を2人でしたいんだけど。
トレランの中でも他のマラソンだったりっていうカルチャーと違ってすごく特殊だよね。
特殊ですね。
トレラン特殊な感じがするよね。
そうですね。
本当にその文化僕結構好きで。
一緒に旅できるみたいな感じで。
21:01
別にタイムをガチガチでやるためのいわゆるマラソンのペースメーカーとは全然違う気がするんだよね。役割が。
違いますね。
ハラケイ君的にペーサーってこうだよねみたいなあったりする?
それが分からなくて。
今回やってみていろいろ分かるかなと思ったんですよね。
あとで聞こうか。僕の中でペーサーってこう思いましたみたいなのを聞くつもりでいるんで。最後に聞かせてください。
僕からするとほとんど文化で。
あんまりペーサーがいたからタイムが良くなったっていうのはどうなんやろうね。気持ちは楽なところはモチベーション的にはあるかもしれないけど。
結局自分なんかなっていうところは半分ぐらいあるかなと思うんだけどね。
僕がその5月にペーサーをさせていただいたアミタ君は最後のロードで本当に日誌のおかげやわって言ってかなり熱い気持ちをぶつけてくれたけど。
ああそうかなと思って。たぶんほっといてもこいつゴールしたねとか思うところも結構半分ぐらいあるんだよね。
もっと言うと僕なんか楽しくペーサーさせてもらってラッキーみたいな感じのところもあったりとかするからまあまあ難しいところでございます。
今回の原田圭介君がどういう風な感想を持つかっていうのは振り返った後に改めて聞きます。
それではですね。特に問題なければ他に準備したこととか。
最後に聞かせて欲しいのはディープジャパンウルトラは何キロ地点からペーサーができたみたいなバックグラウンドの情報だけ教えてください。
分かりました。
ディープジャパンは93キロ地点、93点ちょい地点です。
なるほど。じゃあまあざっくり70キロぐらい。
80キロですね。
ディープジャパン自体が。
160キロくらいながら171なんですよ。
ディープジャパン自体が160キロ100マイルと言いながら実際に170キロってことでプラス10キロぐらいあると。
そうです。
90キロ地点から170キロ地点で80キロぐらいですよっていうそういうことですかね。
そうですね。
なるほどね。確かに他のペーサー見てても大体60キロから100キロぐらいまで差がある感じかな。
24:07
うん。
で言うとディープジャパンも例に漏れず大体70キロ80キロぐらいっていうところですね。
そうですね。
スタートできるエイドの名前を教えてもらってもいいですか。
EUラテっていう。
はいEUラテですよね。
はいはいはい。
例のループが始まるスタート地点、ループが終わるところ。
そうです。
ですよね。
はい。
ということでございます。ここまでの情報ありがとうございます。
じゃあそのEUラテからスタートするっていうことで、どうしましょうかね。
ストラバの画面の共有をさせてもらったほうがいいかな。
そうですね。
はい、ということで。
じゃあこれはですね、今ハラケくんのストラバを画面共有してます。
ラジオで聞いてる人はね、知らんのこっちゃってなるかもしれないですけど。
はい、やっていきたいと思います。
で、ハラケくんやっぱりあれやね、最初のスタート。
ずれてますか。
またずれてるね。それは別に構わないんだけど。
ここで言うたぶん3キロ、2キロぐらいなんかずれてる感じがするんだけど。
本当ですね。
前の富士もそうだったもんね。
前も同じでしたね。
前もなんか途中からスタートしたんだけど。
ここの、すいませんね、画面見えないのに何言ってるんだってもおかしいんだけど。
見に行ったぐらいにいい程度があって。
最初ちょっと川を渡ってロード。
そうですね、ちょっとだけロードに乗って。
そこから山に入りますと。
というようなとこですわ。
最初はどんな感じですか。最初から結構ガーッと登るような感じ。
ガーッと登って行くなってギザギザって感じでしたね。
じゃあこんな感じですよね。結構そのたと山な感じよね。
低山をずれていくような感じ。
ですね。
この時のタイム見てると結構ゆっくりに思うんだけど、
17分とか15分とか。
最初から歩いてスタートって感じだった?
登りはほぼ歩きですね。
これは自分が行けないんですけど。
自分はフレッシュだったんで。
そうですよね。
ゆっくり行ったつもりが、
93キロ走ってきた野間健さんにはちょっとペースが早すぎて。
そうなんだ。
ちょっと早すぎるっていう感じでしたね。
それはもう相手からも言われた?ちょっと待ってよみたいな感じ?
そうそうそうです。
最初は自分が前を行くっていう作戦だったんですけど、
そこから切り替えて、野間健さんが前を行って自分が後ろにつく。
27:02
なるほど。それはでも一つの形ではあるよね。
ペースメイクは自分でして、
それがあまりにもおかしくないか、後ろから支えるみたいな。
そんな感じかな?
いいですね。
下りも大体キロ10分ぐらい。
この下りってどうでした?このシャドウで見てると。
そんなにきつくないように見えるんだけど。
そんなにはきつくないですけど、
まだレースで言えば中盤で、
そんなに下り飛ばしても。
しゃあないしってことだね。
そうですね。そこで足使っちゃったら後半持たないから。
後半またでかい山一つあるんで。
という意図もありましたね。
ちょっと聞きたいんだけど、その時に野間健さんの総合順位みたいな?
あーなるほど。
どうやった?ペーサーとして意識してたかしてなかったかっていうとまずどうやったの?
めちゃくちゃ意識してましたね。
そうですか、順位をね。
じゃあそれを一つでも上にとか、これ以上落ちないようにみたいなのはやっぱり考えた?
できれば前に行きたい、大抵キープっていう頭ではいました。
野間健さんがいい裏手についた時は、ちなみに何位だったんでしょうか?
9位でしたね。
いわゆる入賞圏内のところですよね?
そうです。
そりゃ若干責任重大ですよね。
そうですね。
でもそもそも入賞が何位までとか二人とも知らなくて。
そうなんや。
そうなんですよ。後々ドクターのエイドで入賞いけるんじゃないですかみたいな話があって。
入賞って何位までですかみたいな。10位ですよみたいな。
後々そういう話が出ました。
じゃあこのスタートした時は9位ってことは知ってたけど、じゃあ9位が一体どんなものの価値があるかっていうのはわからなかったってことね。
そうですね。トップの方ではあるけど。
わかりました。これ都庁になるんかな、川を渡って。
はい。
で、ロードに出まして、また登りが始まります。
さあトレイルに入りますけど、ここら辺からあれじゃない?
このループといえば、例の山の奴らがおるというイメージがあって、どうだったの?ここら辺から。
やばかったですね。
やばかった?例の奴らが。
はい。例の奴らが。
自分は、例の奴らというのはヒルなんですけども。
30:07
ヒルですよね。失礼しました。
自分のヒルにやられるっていう経験がほぼなくて。
ああ、そうなんや。
長野県は見たことないですし。
長野っていないイメージがあるね。
ダンザンを走った時に1回やられたし、上州ホトカーを去年走った時もちょっとやられたぐらいで、そんなに対戦なかったですね。
はいはいはい。
そんでこのディープシャカン来たら、噂には聞いてたんですけど、まあやばかったですね。
まあやばかった?どんなにやばかった?
いやもう、5匹10匹ぐらい走ってから当たり前みたいな。
当たり前?
はい。
自分は一応話にも聞いてたんで、ソックスプラスカーフスリーブというか。
ああ、なるほどね。
で、ヒルがいるとこだけスリーブ上げて対策しようとしたんですけど、そのスリーブとソックスの間がちょっと離れてしまって、ガンガンやられましたね。
ああ、そう。大丈夫だった?そのアレルギーとかは。
ああ、全然そういうのは大丈夫でした。
じゃあもう痒くてしゃーないっていうわけじゃなかったんだね。
ただまあ座れてちょっと気持ち悪いなっていう感じ?
そうですね。気になっちゃいますね。
気になるよね。
はい。
多分ね、このディープのこの3匹もこのレースが楽しみで仕方ないんじゃないかなと思うね。
エサいっぱい来るようでね。
そうですね。
そうか。このロードに出る前のここら辺までの原家くんがスタートして、5キロから10キロぐらいのこの区間ね。ここはすごいらしいね。
すごかったですね。
この後もこのエイドに行くんだけど、この1個目のエイドはどうでした?11キロ、12キロぐらいかな?
ここは姫さゆり森林公園っていうエイドですね。
ロード100キロぐらいになるのかな?
ぐらいですね。
100弱かな?
103キロか。
特に印象ないですね。
多分この後も昼がおるからやろうな。
そうですね。
で、このまた小さいね、この山を登ったエクダグがありまして、どんなこと喋った?この最初の10キロぐらいとか15キロぐらいは。
33:08
覚えてないですね。
覚えてない?
口数は少なかった気がしますね。
やっぱり結構疲れてるのかなっていう感じ?
そうですね。ちょっと雑談とかいろいろした記憶もあるんですけど。
スタートの時にお互いに目合わせしたこととかはない?
特にないですね。
本当?さすがナチュラルランニングだね。
俺はこれぐらいでいきたいねんとか、ちょっとこのままの順位キープしたいねんとか、前行ってくれ、後ろ行ってくれとかそういう要望も特になかった?
ないですね。
でも自分がちょっとテンパってましたね。
本当?
例にもれず自分寝れなくて。
緊張した?それとも興奮しちゃった?
両方ですね。前日いくらでも寝る時間あったんですけど、寝されちゃって。
合流地点に行って、そこでちょっと寝てたんですよね。
大体これぐらいに来るかなって目星はつけてたんですけど、思ったより早くて。
さすが。
大体何時ぐらいに合流したんだろう?
夜中の1時45分。
2時にスタートしてるもんね。
そうですね。スタート時間おかしいですね。
これまたずれてるんだね。
そうですね。
でも深夜2時ぐらいに合流してるから、そこでマシンガントークできる技術があってもすごいよな、逆に。
そうですね。
お互いしんどい時間やもんね。
そうですね。
フレッシュであっても。
はい。
なるほど、わかりました。
で、大体20キロぐらいまでは特にインパクトはないっていうことで進みますけれども。
ここら辺もずっと塗装があるとこじゃないですか。
ありましたね。
こういう湿気があるってことは、昼もいっぱいおるということで。
いっぱいですね。
ペースは大体15分ぐらい。
36:04
登りでもそんなもんで。
でも100マイルを走る方からするとやっぱりいいペースですね。
速い側のペースだと思いますね。
はいはいはい。
さあ、なんやかんや言うても25キロまで来ましたけど。
どう?これぐらいになったら大体3時間4時間ぐらい撮ってるから。
朝の5時とか6時とかになってくると思うんだけど。
日が明るくなってからなんかあったりしました?
いや、特にないですね。
ないんですか。
はい。
じゃあわかりました。
じゃあ26キロ地点のもう1個のエイドですね。
もう1個のビジターセンターですね。
ああ、これは通常あれですよね。
昼落としのやかたみたいな感じで。
ちょうどリッカさん。
リッカさんおって塩とかいっぱいくれてね。
そうですそうです。
でもこの後はだいぶ減りましたね。
ああそうなんだ。
まあいましたけどね。
この登りも結構おるっていう話を聞いたけど。
ちょこちょこいましたけど今までよりはだいぶ減った。
まあ標高が上がるからねここら辺もね。
そうですね。ちょっと今までよりは水気がなくなるというか。
そうね。
日もだから南側に南側に行くから斜面がね。
だからその日当たりが多分良くなってくるんだと思うんですよね。
実はディープジャパンってすでに一人インタビューさせてもらって。
羽田の丹沢を拠点にしている吉田さんっていう方なんですけど。
はいはい。
いわゆる番長。
番長さんですね。
番長さんね。
だから結構その斜面が明るくなったぐらいになってきたらピタッと昼がいなくなったっていう話を聞いてるんで。
多分ループの30キロぐらいですかね。後半になるといなくなったんでしょうね。
徐々に減ってきた感じですね。
さあどうですか。ちょうど日明けて朝になった状態ですけど。
県さんとの会話みたいなのはどうでした。
会話なんだろうな。
もしくはそのペースの前後とか。
雑談をしてた感じかな。
並走なんかなどっちか言うたら。
いやもう完全に野間健さんが前、自分が後ろっていうのはずっとそうでした。
39:00
それは終始。
終始ですね。
この後もずっとそんな感じで、最後の1000メートルアップのここだけちょっと自分が立ったっていう感じですね。
じゃあここのずっとジグザグするようなところ。
ロードとか中心のところは基本的には野間健さんが前に行ったって感じ?
そうですね。ずっとそうです。
ガーッと山下ってきまして林道ロードが出てきました。川沿いですね。
ここら辺どうでした。朝だよね。
朝でしたね。
もう日も明るいし。
これはもう林道というかもう舗装路。
ここなんかアスファルトでしょ。舗装路でしょ。
そうですね。
ここは営団なんかな。
これは営団じゃないですね。これ自販機あったんで。
じゃあ本当はマックスルーだけど自販機に寄ったんだ。
そうです。もうすぐ後に営団あるんですけど。
ここに営団あるじゃん。
そうですそうです。
でもそこもずっとキロ6分ぐらいで結構いいペースで来てますね。
そうですね。ロードはまあまあ走ってましたね。
自販機寄った分エイドはちょっと短くショートカットできたの?
いやそんなことないかな。
冷えた炭酸が飲みたいっていうんで。
エイドってほぼ常温みたいな。
そうだね。この時期のエイドで冷たいのはちょっと期待できひんね。
そうですね。結構やっぱりアスファルトの照り返しというか気温も上がってき始めてたんで。
そうかそうか。
ということでワンループ37キロで大体何時間くらいかかった?
イーユラテの2回目。
確か9時間。
長かったね。
9時間ちょいかな。
トップ選手で8時間とか切ってたんで。
9時間ちょいのはおんのじかなとは思ってましたね。
30何キロしかないのにね。
それはねきついんでしょうね。里山ジグザグ。
きつかったですね。これがディープタルギュイエンですね。
このループがそもそもね、たぶん一番の革新部でしょう?
そうですね。間違いないです。
標高図だけ見たら大したことないように見えますけどね。
いやいやいやこれきついと思うよ。
もう僕がもしリープで走るときはここのループが一番の肝やと思って走るつもりやから。
いやもう間違いないです。
42:00
そうですよね。
はい。
じゃあイーユラテイードを朝何時にスタートというか到着とスタートしたんでしょう?覚えてます?
えーっとイーユラテイードは2回目。もう昼ですね。昼前11時半ぐらいです。
なるほどね。だからその2時に着いてるから急達してちょうど11時間ぐらいなんですね。
そうですね。
なるほど。11時間じゃなくてません。11時ね。お昼。
じゃあその暑い中ですけれどもロードをですね。スタートして38キロ39キロ。
ここもキロいいペースで行ってますね。ずっと。
そうですね。緩やかな登りで。
ずっと登ってるよね。でもキロ7で行ってるからサボらんかってんねここね。
そうですね。止まんなかったですね。
ここで順位というか前後が見えたり見えなかった。
あ、そうなんだ。8位とか10位が見えたり見えなかったりして。
そうですね。えっと待ってよ。イーユラテイ9位で出て。
はい。
次の江戸で最初のイーユラテイから次の江戸でも抜かされてるんですよね。
あ、じゃあ10位になってたんだ。
10位に落ちてます。ジョッシュのトップに抜かれてますね。
次でビジターセンターでももうすでに抜かれて12位に落ちてますね。
あ、このペースで行っても抜かれるんだ。
そうですね。
で、イーユラテイ2回目で11位になってます。
あ、はいはいはい。一人抜き返してってことね。
そうですね。
まあでもジョッシュを入れたら11位だけどトータルでは男子で10位ぐらいかな。まだ重症圏内にあると。
そうですね。
どこのタイミングでその入賞の可能性あるよって聞かれたの?
えっと、まさにこのイーユラテイの次の江戸。
あ、そうなんだ。
はい。
おお。なんていう江戸だったっけ?なんかあれだよね。2回通るってこと?
いや、これは1回ですね。寄って下て。
寄って下てって行きも通らへんかったっけ?通らへんか。
行きは通らないです。
あ、そっか。
2回通るのはあれですね。潮谷川江戸。
あ、そうそう。潮谷間違った。そっかそっか。寄って下てであんたら早いぜと。
そうですね。
このまま行ったら入賞いけるかもね。
そうですね。抜かした選手に言われたのがちょっと記憶が曖昧ですけども。
この辺で言われた記憶がありますね。
おお、そうですか。
45:00
で、ちょっと上りのロードがあって。
はい。
まあ、結構の峠そうだよね。
そうですね。
歩いたり走ったりを繰り返して、ここからトレイルだよね。
そうですね。もうこれ寄って下て過ぎちゃってますかね。
多分ここら辺でしょ。寄って下てって。
いや、もっと前ですね。
ここら辺?
どうだろう。えっと、陰浦亭からもう5キロぐらい。
もうやっぱり42、3とかですかね。これじゃない?
ああ、それですそれですそれです。
これじゃない?
これですこれです。
いや、43キロの時点だよね。
はい。
おお、じゃあここから言われてちょっと気合を入れて。
ここの下りもね、5分半起きるペースで。
早かったです。結構野間健さんが飛ばして。
おお。
速いなと思いながら後ろ。
はいはいはい。
で、ここからはね、トレイルに入ってきますね。
そうですね。
楽しみやね。
この、この上りね。
この上りはまあめちゃくちゃきつかったですね。
きついよね、ここ。
はい。
まあ、下から考えると標高200メーターぐらいからスタートして、
1400まで行くから1200アップ?
うーん、そうですね。
すごいね。
ここはもう塗装がめちゃくちゃ多くて。
おお。
ほら、見て見て。すっげえ塗装してる。
そうそうそう、もう見るから見る。
ねえ、もう革をずっと置いて。
うーん。
これは、ああ、もう。
まあ、こっからは、うーん。
もう、靴塗れるの全然気にせずジャブジャブ行ってましたね。
ディープな、ほんまに世界やね。
そうですね。
ここらへんも、これ多分レースにしてないんかな?
ちょっと止まったりとか、GPXで逆に止まったように遅く進んだところは、
あの、休憩とみなすのよ。
はいはいはい。
実際にこのペース行ったかわかんないですけど、
これを信じるとしたら大体16分とか17分?
結構早いペースで行ってますね、登りをね。
そうですね。
15分か16分か。
ほぼほぼ止まってはないですね、ここ。
サボらず行ったわけね。
そうですね。ここだけ唯一、自分がちょっと引っ張った感じですね。
いいですね。
まあ、ここも段々ともずっと一生登りが続くんで、
もうここで自分もいよいよ眠くなってきちゃって。
48:01
あら、時間的にはもう夕方ぐらい?
えっと、ここは、まだ夕方。
あ、でも、夕方。
3時から4時、5時とかその辺ですね。
4時か。あ、そうか。
明るいけど確かにね、オーバーナイト行ったらきついよね。
そうですね。で、ずっとこれ森の中なんで、ちょっと薄暗い感じで。
ドレールも短丁なんで。
そうやな。
しんどかったですね。
何丁山やったかな、これ。
えっと、これがスモン。
スモン岳の大岳っていうところですね。
スモン岳な、なるほど。
で、ここがポイント。
で、山頂の方で景色が開けるんですけど、それがめちゃくちゃ綺麗でしたね。
いいですね。
もう一面の雲海で。
あ、お昼やのに雲海があるってすごいね。
そうですね、すごかったですね。
あ、お昼じゃなくてごめんなさい、夕方でね。
いや、夕方で。
あ、ディープたるゆえんというか。
うん、ですね。
いやー、これはちょっと走って見に行かなあかんなあ。
ぜひ。
はい。
で、こっからの下りも長いでしょ。
長いです。
これ結構階段が多くて。
あ、そうなんだ。
あまり走れないというか。
ちょっとなかなか大変でしたね。
ここもね、パッと見たら結構登高線が均等で下りやすい感じがするんだけど。
見た目はそうですけど、あんま好きじゃないですね。
そうか、階段がね。
はい。
ここの辺りからまた沢も渡るけれども、たぶんこれロードランでしょうね。
そうですね、たぶんロードランだと思います。
はい。で、降りてきたら残りどうなんやって言ったら、まだ実は10キロぐらいあるっていうね。
10キロあるんですか。
長いよね、ほんまに。
まだかいなみたいな。
ここら辺も後半の後半ですけど、野間健さんとかどうでした?
どんな話しました?
もうやっぱロードだけなんで、ゴールも見えてきたんで。
そうだね。
ここでも間違いなく9位になるだろうっていう話で。
若干2人とも悔しがってたというか。
はいはいはいはい、いいですね。
そんな感じはありましたね。
51:00
で、このまんま行く感じなんかな。
ちょっとこれ最終のエイドなんかな、12分かかってるところから。
あ、登りか。
そうです、登りだけ歩きました。
で、また下りで、お、来ましたね。
あとは全部走ってますね。
そうですね、いいペース。
で、この最後の最後の辺とかも、どんな会話したのか覚えてる?
そうですね、この辺で結構野間健さんが元気は元気なんですけど、幻覚がミンプターっぽくて、やばいみたいな。
またちょっとヘッドライトがいる時間帯になってるかな。
なってますね。
結構暗かったですね。
なんか最後の最後やから、あれやけどちょっと足がとか胃腸がとかトラブルはなかった?
それはなかったですね。
すごい強いね、野間健さん。
序盤に食べ物があんまり食べれないっていうのは聞いてたんですけど、
各エイドにベビースタラーメンみたいなお湯で戻すラーメンがあって、それがすごいハマって、それめちゃくちゃ食えるって言って、それで元気になってた感じですね。
胃腸ですね。
やっぱりいい温める剣っていうのは結構いいかもしれないね。しょっぱさ、塩分もあって。
そうですね。
暑くてもやっぱり食べれるものっていうのがいいのかもしれないね。
そうですね。
自分に関しては別に足とか、爪は死んでましたけど。
それは水も濡れるし、しょうがないよね。
あと断後足というか、トショウがやっぱり多いんで、足の裏がシワだらけになって。
ね、大変だよね。
それぐらいで筋肉とか人体とかはなかったですね、お互い。
なるほどね。
これまたゴール中途半端じゃない?ここゴールじゃないやろ?
ここ違いますね。なんでですかね。
そうやな。
おかしいですね。
入広瀬の駅でもないよね。
駅でもないですね。
そこからちょっと上るところやって聞いたけど。
ちょっとおかしいですね。全然おかしいですね、これ。
ここじゃん、あのゴールって。ちょっとわからへんな。
これか。
54:03
これちゃうか。まあまあ、わかりました。
大体距離的には80キロ超えたところで、無事にゴールをしたということでございます。
ただ、ちょっとアクシデントがあったんですよね。
そうですね。
どんなことがございましたか?
野間健さんのメインジャケット。上ですね。
上ですね。
ゴールした後に筆記を引いてくだって、そこで噴出したことに気づくというか、という感じですね。
前は使ってたってことかな?野間健さん。
いや、使ってないと思います、多分。
気持ちはちょっとバラバラってきたぐらいですかね。多分着てないと思います。
袋に入れた状態やったんかな?
ですね。
じゃあもうポロって感じでしょうね。
結局どこに行ったのかわからず。
でも後ろから走ってた原形が気づかんかったってことは、
基本的には前半で落としちゃったんだろうね。
うーん、かもしれないですね。
ね。わー、ショックですね。ということで、残念ながら9位に入ったけれども筆記品チェックで引っかかってしまって、失格になってしまったってことですかね。
まあ、レギュレーション結構厳格に決められてて、多分他のヘッドライトがないとかがないとか、もうちょっと細かいものがないとかだったらプラス何時間とか。
あー、いわゆるペナルティーで済んだんやけど。
ペナルティー、そうですね。レインとか携帯とか、そういったものがないっていうのに関しては一発で失格っていう感じでしたね。
あー、そっか。悔しいけど仕方ないよね。
うーん、そうですね。
わざとじゃないというかね。
ですね。スタート前のチェックが間違いなくあったんで。
うーん、だからどっかで落としちゃったんですね。
そういうことですね。
まあ、でもどうでした?タイム的?順位的?そういうことがなかったらどれぐらいのタイムと順位でゴールされてたんでしょうか?
フィニッシュタイムは33時間6分。
おー、早っ!めっちゃ早いやん。
そうなんです。
33時間か。いけるかな?
57:03
ちょっときつい気がするな。
で、9位。
9位でしたね。
わらー、すごいね。
トマケンさん早いなー。
早かったです。
2人がどんな食べ物を食べてたのかっていうのがちょっと気になるね。
トマケンさんはチキンラーメンっぽいやつを食べてたぐらいだけど。
確実にその間の補給食はいるやない?行動食として。
そうですね。
どんなの食べてたのかなって気になるね。
トマケンさん、補給食に関しても感覚でというか。
なるほどね。
うん、そんな感じなんで。あんまりこれを食べようとかっていうのはなくて。
なかった。
なんか、ジェルを取るとお腹を下すっていうのがあって。
このディープジャパンのスポーダーのコーダー。
コーダーね。
はい、コーダーのジェルはもう体が受け付けないんで。
エイドで1人2つまで持ってきてるんですけど、それも一切取らず。
あら、そうですか。
コーダーはね。
コーダーの電解質、パウダーの、それは溶かして飲みましたね。
じゃあ、そのフラスクに入れて水で薄めて、
あとはもう持ってる固形物、自分で持っていってるやつで何とかしたってことね。
そんな感じですね。
自販機あれば、自販機の飲料飲んだりとか。
はいはいはい、なるほど。
原宿君はちなみにどうやったんですか?
自分はカロリーメイトとかそういう固形物を中心に、
エイドでもコーダーのジェル、各エイド2つずつもらってましたし、
パーミとか何でも食べてましたね。
なるほどね。
なんかその、そろそろ補給食食べてくださいねみたいな、
そういうペーサーの声かけみたいなのはしました?
いや、それはしなきゃいけないかなと思ったんですけど、
なんか大丈夫そうだったんで、あえてしませんでした。
まあね、そうね。しっかりわかってたってことか。
そうですね。
あとはその上りで引っ張ったっていうのは何かきっかけがあったの?
結構行かれてきてる感じはあったんで、
1:00:06
そこはなんとなく2人でちょっと話ししながら、
じゃあここは自分が引っ張るんでみたいな感じで、
自然とそうなったって感じですね。
はいはいはい、なるほど。
上り終わって下りはやっぱり野間健さんが前に行った感じ?
そうです。下りは、はい。
なるほど。まあでも助かったと思うよ。
やっぱり上りとかね、淡々と1人で登ろうってなったら結構きついし、
野間健さんは大丈夫だった?その夕方とか2日目の夜とかで眠気とか。
眠気は大丈夫そうでしたね。
よっ!
強いです。めちゃくちゃ。
そうなんだね。
そこはすごいよね。
いやー40越えたらやっぱね、もう眠気とかすぐ来るんだよね。
胃腸トラブルとかも。
まあ野間健さんちょっと食べるものが限られちゃったっていうのはあるけど、
それでも結構強かったんじゃないのかなって印象から聞くと思ったね。
そうですね。
素晴らしい。ちょっとね、結果はとても残念なんだけど、
いいレースをできたんじゃないかなって思いますね。
ですね。そう思います。
きっとね、それが原家くんのペーサーの力もあったんじゃないかと思いますよ。
があればいいですね。
いやもう本当にね、夜に1人って結構きついからそれはよかった。
ちなみにその9位、8位、10位ぐらい、つまり前後のところの人たちとの交流みたいなのありました?
えーと、まあ若干あったかな。
でもそんなにポイントポイントでしか会わなかったんで、そんなにはないですね。
結果的にも結構距離離れちゃったんで。
はいはいはい。そうかと。
ちなみにあの番長ね。
はいはいはい。
7位だったんですけど、番長とのこう、接触はあったんですか?
えーと、自分はなかったんですけど。
あーそうか、後半ね。
序盤、あの、もともと野曲さんと知り合いらしくて。
あ、そうなんだね。
あの番長と言わずはるちゃんって呼んでて。
あーはるちゃんね、そうっすね。
はい。そうなんですよ。序盤はずっとついてったって言ってましたね。
あーそうなんだ。
えー。
まあね、番長もなんかタフっていうかね、もう全然その、波がないタイプなんですよ。
うーん、なるほど。
上りも下りもフラットもほぼほぼ同じペースで行けるっていう。
あれが強いんだよなあ。
強いですね。理想的ですね、それは。
1:03:02
そうそうそう。原家君って上り強い。下りはまあ、あれだけど上りが強いイメージなんだけど。
あの野間健さんはどうやったの?
あー。
でも疲れてるとかもあるから。
どっちが強いと思いますね。
あーそうか。
その上り下りで何かしらこうペースが合わへんなーとかなかった?
あー全然それはないです。
あーそれはもう。
自分がやっぱフレッシュってのもあったんで、そこは全然合わせられたかなって感じ。
いやーそれだけじゃないと思うけどね、まあ基本的にはそのスピードの相性が良かったのもあるかもしれないね。
うん、ですかね。
ロード。
合わすのが結構ついというか、野間健さんもやっぱ疲れてきてて結構ナーバスみたいな。
あーそうか。
自分がこう勢いでちょっと前に出そうになって。
並びそうな感じ?
気になるって言ったんで、ちょっとごめんやけど後ろ。
あー。
あれで、まあっていうのが何回かあって。
はいはい。
自分の中でのペース配分ではちょっと難しかったですね。
あとはその結構足音が気になるかなと思って。
おー。
その着地のタイミングをなるべく同じにして合わせてたんですね。
へー。
まあそれが結果的に良かったかどうかわかんないですけど、それが結構やっぱしんどかったですね。
それは自分のペースではね、走られへん。ピッチとかが。
そうそうですね。
それは大変やったと思うね。
大変でした。まずその努力が生きたかちょっとわかんない。
いやいやいやそれは、でもそのやっぱ繊細になるところはあると思うんで。
そこをねちゃんと余裕のあるというか、元気なハラケが合わせ込めたっていうのは偉いなと思いますね。
そうかそうか。
いやー僕とね野間健さんちょっと似てるかもしんないのが、僕もね実はペースアウトしてもらったことがあったんですよ。
2022年のシンエス語学で、その時はね、まあ僕もコロナになった明けで、もう肺が真っ白になっちゃって、ちゃんと走れない状態やったんで。
前に行ってプッシュされても、もう全然あかんから、ごめんテレビから来てくれたけどちょっと後ろに行ってほしいなっていう、そういう気持ちになったんですよね。
結局最後までずっと後ろについてもらって、ガヤ担当じゃないけど声かけてもらって、今のペースがどうかとか、普通にこう雑談するとか、そういう感じでペースアウトしてもらってちょうどよかった。
1:06:03
僕は前で引っ張ってもらうよりは、後ろについて自分のペースをうまくコントロールしてくれるタイプが好きだったんで、人によるかなと思うね。
走ってる人のニーズっていうのは多分変わるから、ペースアウトって難しいなと思う。多分その人が10回走ったら10回とも同じニーズがあるかって言ったらそうじゃないと思うんですよね。
やっぱりコロナの話じゃないけど、ダメだっていう時もあれば、今日は結構元気やけど、なんか気持ちが乗らないから引っ張ってほしいっていうこともあると思うんですよね。
そうですね。
ペースアウトって難しいけど、基本的には相手がどう思ってるかに柔軟に対応するっていうのが多分大事なんだろうなと思うね。
どうでした? ついに質問しますけど、原池君からしてペースアウトは?
いやー、そうですね。
言うのは難しいですけどね。
難しい?
自分、松永さんのポッドキャストをずっとヘビーリスナーで聞いてて、松永さんに質問して松永さんがそれに答えるっていう形式なんですけど、自分が質問してみたいんですよ。
今回のディープジャパン、今年からディープジャパン、ペースアウトつけれるって話だったんで、自分もペースアウトするし、松永さんにとってペースアウトはどんな存在ですかみたいな、ペースアウトの意義とはみたいな質問をしたんですけど。
いいですね。どうでした?
ただ、チームというか、家族というか、いてくれるだけでいい存在みたいな。
簡単に言うとそういう感じだったんですよね。
で、今回やってみて、当然今西さん言ったみたいに、人によっても違うし、その人でもその時の体調とか、メンタルの状態とかによってもやり方変わってくるんで、一概には言えないですけど、
確かに松永さんの言う通り、チーム、一緒に走るだけで、そばにいるだけで力になるみたいな、っていう意味がなんとなくわかった気がするというか。
そうですね。
難しいですけどね。そうなってくれてたらいいなっていう感じですね。
たぶん野間健さんもきっと一緒におったっていうのが大きかったんだと思うけどね。
1:09:06
であれば嬉しいです。
一人で完結できるタイプの方だとは思うけれども、やっぱり上りで引っ張ってもらうとかね。後ろについてても、ちゃんと邪魔にならないように配慮してくれるとかって結構大きかったと思いますよ。
だから、野間健さんがおったら聞きたいなと思うんだけども、今日は間接的にペーサー同士でね。
そうだったんじゃないか、だったんじゃないかとか言うと、個人的にはたぶん野間健さんはすごくプラスに感じてはるんじゃないかなって思いましたね。
とは言ってくれてはいるんで。
本当ですか。
これは素直に受け止めようかなと。
受け止めていますね。
いいですね、どうでしたか。
じゃあ、そのペーサーとはっていうのは置いといて、ペーサーを100人でどんな感想を持ちましたか。
いやー、なんというか、やっぱめちゃくちゃいい経験だったのも大前提だったんですけど。
初めてっていうのもありますし、取れらん経験っていうのもそんなにあるわけじゃないんで、自分が。
前回の富士で100万円に関しても初めての経験だし、エイドでめちゃくちゃ時間かかるっていうのもあって。
言うてたね。
エイドワークに関しても、自分のことだけじゃなくて野間圭さんの水を補給するとか、それができればよかったんだけど、ちょっとそれをやってる余裕がなかったし。
野間圭さんはそういうのをそつなくできるので、そういうところができなかったなっていう話とかはありますね。
なるほど。でもよかったじゃない。本当に最初のところで、本当はこういうことやったらいいタスキになるなっていうのをちゃんと分かった上で参加できて。
今回たまたま野間圭さんがかなり上級者というか、エイドワークも自分でできちゃうタイプだったんで。
はい。
やること、仕事自体はひょっとすると少なかったかもしれないですけど。
それはありますね。
だけど、野間圭くんがこういうところやれたらよかったみたいなのを求めてる、本当にペース差がいると全然違うっていう人種の人も結構いると思うんで。
そういう人のペース差を持つ機会があったとしたら、きっと今回の経験がすごく生きるんじゃないかなと思いますね。
1:12:02
そうですね。
めっちゃいい経験して、羨ましいですね。
また一つトレイルレベルが上がっちゃったんじゃない?ハラゲーの。
いいよ、もっとゆっくりで。
もっとミスして同じことを繰り返してもらって、しばらくジタンダ踏んでてくれても構わへんのに。
一足飛びにどんどんいい経験しちゃうから。
でも良かったんじゃないですかね、ペース差っていういい経験を踏まえて。
ペース差じゃなくても一緒にトレイルラウンをやれるレースでね。
そういう人を見つけていけばこういうメリットあるんちゃうみたいな。
ちょっと違う目線もあるんじゃないかと思うんですよ。今回の経験から得られるものとしてね。
目線の。
少し上の方から見れるようになったみたいな。
また次の本レースというか、自分のレースに生かしてもらって。
もっといい、さらなる経験を踏んでいってもらえれば。
あっという間に強くなっちゃうんじゃないかなと思いますんで。
ちなみに次のレース決まってたりするんですか?
1本だけ。
前後ね。
来週?
トレイラウンだけじゃないですけどね。アドベンチャーレース。
いいですね。でも原木はそっち系かなと思ってたね。
バッククラフトこぐんですけど。
いいね。バッククラフトは自分のやつ?それとも大会が勝つやつ?
そうです、レンタルです。
バッククラフトも風とか吹いたら全然うまくできないしね。
ですね。1回だけ練習したんですけど。
カヌーとかじゃないんでしょ?バッククラフトでしょ?
そうです。
そうやねな。なかなか進まないね。
っていうのが8月2日。
場所はどこ?
あのもう、あずみ野。
あ、あずみ野のほうで。
イーストウィンドウの所さんが主催者の1人。
群馬じゃないんだね、あずみ野のほう。
そうです。イーストウィンドウの人たちも集合するっぽいですよ。
1:15:00
じゃあさ、バイクとかトレッキングとかいろんなものと組み合わせるの?
今回は一応間口広げようっていう感じで、バッククラフトとトレッキングだけですね。バイクは無しです、今回は。
そうかそうか。でもなんていうの?ペアで出るの?バッククラフトだったら1人乗りもあるもんね。
1人乗りなんですけど、1チーム3人で。
いいねいいね。
1人は助手を入れる感じ。
なかなかハードルだね。
ちなみにトータルの距離は何キロぐらい?
全然それも当日じゃないと知らせてもらえない感じだと思います。
つまりランドマークマイルストーンというか、場所だけ決まっててルートは任せますみたいな感じ?
そうですね。チェックポイント。
チェックポイント制か。いいですね。
初めてなので、これはまた楽しくやれたらいいかなって感じですね。
いい思い出というか、いい経験として次に活かせられるようなものができたらいいよね。
そうですね。
1.5って言ったのはそのことだけ?
今アドベンチャーレスが0.5。
そういうことね。ランとバッククラフトってことね。
遊びというか。
トレランの大会は1個決まってて。
何でしょう。
それが9月頭にあるKTF主催の下諏訪本場所が開催する大会です。
今年初めて開催する大会です。
KTFの大会はほぼ全大会名を覚えてるんだけど、下諏訪さんが初めて聞いたから。
そうなんです。
大塚さんも広げるね。
どれくらいの距離ですか?
ロングが42キロ。
めっちゃいいやん。
ショートが12キロとか。
下諏訪さんの方が。
差がすごいんですけど。
結構三峯山とか景色がいい感じのところを通る大会なんで。
すごい良いと思います。
もうさすがに締め切ってるよね。
どうでしたっけ。
KTFって結構ギリまでやるもんね。
割とやりますね。
そうか。でも長めもんな。
関西。
8月4日まで行けます。
行けるんだ。
まだ行けます。
1:18:00
聞いちゃった。
ありがとうございます。
1ヶ月前ぐらいまで行けるってことですよね。
そうですね。
これを編集してあげる頃にはまだエントリー可能なんで。
そうですね。
宣伝ということもしておきましょうかね。
はい。
ありがとうございます。
原健一君にも会えるよっていうことで。
いやいや、そんなイベントじゃないですけど。
ラジオを聞いて参加しました。
お会いしたかったですってもし言われたら、
その時はまた教えてください。
分かりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はぜひペアレースというか、
ペーサーですけれども、
2人で複数人で進むっていう醍醐味楽しみっていうのを
ぜひ共有したかったのと、
どんなことしたかっていうのを聞きたかったので、
ゲストに呼ばせていただきまして、
今日は来ていただきまして、
どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
そうなんですよね。
去年のテーマがちょうどそうだったんですよ。
チーム戦だったんですよ。
個人的なテーマってことですか?
個人的なテーマがね。
なるほど。
そうそう。
いろいろ経験して、やっぱり良かったんで、
今年も定期的にペーサーとか、
複数人でのペアレースは結局1個も入れてないし、
駅デーも今年は入れてないんだけど、
そういうのをやりたいなっていうのはすごくあって、
ハマってます。やっぱりね。
なるほど。
一緒に走るってすごい楽しいんでね。
原木君もきっとね、
自分からどんどん話しかけるタイプじゃなくても、
支えるとか、一緒にやるって多分楽しいなって思ってくれてるかなと思うんで、
これからもゾヒドシとアドベンチャーレース3人で出るっていうのも聞いてるんで、
ランは一人だけじゃなくて、みんなでやるのも楽しいよっていうのをね、
ちょっと一緒に広げていきましょう。
そうですね。
ありがとうございました、今日は。
ありがとうございます。
最後に言いたいこととか、言い残したこととかないですか?
言い残したこと…
来年は選手としてディープ出ます。
どっち?80?それとも100枚目?
いやいや、もう1枚目ですね。
やっぱりそうだよね。
来年で唯一決めてるレースですね。
僕もね、どっかのタイミングでは出たいと思ってて、
来年はいろんな誘惑があって、
6月ってね、忙しいんだよね。
ちょっとディープになるかわからないんですけど、
仮に僕がUTMBに当選して家族の了解が出て、
2026年に出れるとしたら、
ディープジャパンも確実に出ます。
いいステップになると思います。
1:21:00
そうそう、いいコースのレイアウト的に、
どっちが上とか下とかじゃなくて、
いいステップ、いい練習、
いい予行練習というかね、
そういうのになるかなと思うんで。
なりますね。
丸石一番っていうのは同じぐらいなので。
ですよね。
それをちょっと見据えて、
もしタイミングが合えば一緒に走りましょう。
ぜひ。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
今日はちょっと遅い時間にもかかわらず、
熱いお話を聞かせていただきまして、
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
また何かいい感じのことがあったら、
すぐ呼ぶんで。
すぐ呼ぶんでまたぜひね、
気軽に参加していただけたらと思います。
呼んでください。
ありがとうございます。
こんな感じですね。
僕が興味のあることを中心ですけれども、
皆さんの興味がありそうだなっていうことをですね、
ゲスト交えてこれからもいろいろと話したいと思いますので、
ぜひぜひお楽しみによろしくお願いいたします。
それでは今日はこれで終わりたいと思います。
しんばでした。
あとは原けい君、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではお別れのご挨拶でございます。
じゃあね、バイバイ。