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毎度おしんばです。この放送は、シャモニーに憧れるトラトレランナーのシンバが、トレラのおもろさについてしゃべってくる番組です。
この放送を聞いて、トレラおもろいなって思っていただけるように、張り切っていきます。
今日は2月の25日。いやー、この日がやってきましたね。 今日はね、あの娘が退院する日ですわ。嬉しいですね。
1ヶ月以上入院してましたからね。 その間、僕もちょっと仕事をずっと休みさせてもらって
介護とかリハビリとかね、身の回りのことをやってましたよ。 で、そもそもこのラジオを始めたのも、その入院中でちょっと時間あるなっていうので、スタートしてるんで
なんかこう一つの区切りが来たんじゃないかなと、ちょっと 考えに向けてますね。
はい、そして昨日2月24日 走ってきましたよ。大阪マラソン。
気温もね、すごく低くて、風も比較的あって。 で、途中からも雪も降るような、どっちかというと寒すぎるコンディション
だったんですが、 無事に一応、乾燥することができました。よかった。
でね、しかもタイムが2時間53分32秒。 ネットタイムでは2時間53分13秒ということで、ベスト更新やったぜ!
というわけなんですよね。 前半から
比較的体が動いて、最初の1キロもあんまりこう 煩雑がなくて、スタートまで20秒ぐらいかな。
ネットとグロスが19秒かな。差しかないから、 かなりスムーズにスタートを切ることができました。
その後も、だいたいキロ4前後ですね。 平均した4分3秒とか4秒ぐらいでずっと刻んでですね。
5キロごとに20分22秒、 20分16秒、これで10キロ、20分16秒、これで15キロ。15キロ1時間54分。
20キロも20分25秒。 ハーフが確か1時間26分とかでしたかな。
25キロも20分12秒ということで、ここまで平均4分4ぐらいの ペースでキロあたりきてます。
30キロからちょっと落ちて、20分41なんで、 キロ4分8秒ぐらい。
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35キロ、40キロと、どっちも20分50、20分50で、ちょっと4分10ぐらいまで落ちて。
最後の2.195キロは9分21かかってるんで、 4分16とか7とかかな。もう最後落ちちゃったって感じ。
でも、2時間53分13秒ってことで、 ベッポー板が3時間1分25秒だったんで、
だいたい8分ぐらい。 キロあたり12秒ぐらい。
まあ負けたっていうことで、結構ちゃいますよね。 3週間しか空いてないんですけど、
大幅に更新ということで、非常に嬉しかったですね。 さらにですね、走り終わった後も足つりもないし、
なんか息も全然平気だったし、元気でしたね。 もっと走れそうやった。
今日はですね、レースレポートということで、 大阪マラソンについて話をしていこうかなと。
トレーラーの大会とは違うんですけれども、 ごっついレースというか、レースレポートを少し話していきたいと思います。
ポイントは、なんで上手くいったか。 上手くいった要因はなんぞやという感じで、ちょっと話していこうかなと思います。
僕が思うに、大きな要因は3つぐらいかなと。 あとはちょっとした複合要因的な感じかなと思うんですけど、
3つかな思ってますね。 1個目は、練習が詰めたということだと思いますよ。
その練習で一番効果あったのは何かっていうと、 まさにこの3週間前のベップオイダマラソン。
これがまあむちゃくちゃいい刺激になって、 やっぱり大阪マラソンに向けて、
心配とか足、 それからスピード特性みたいなものが上がったんちゃうかなと思いますよね。
3週間あって、ちょうどこの疲労が抜けたところでピークが来たんちゃうかなって思います。
他もしかしたら、沖縄に行ってた山行きのトレイル。 時間の限られた中で山行かなあかんということで、
上りとか下りとか比較的ペースが上げられるところは上げたんですよね。 それがなんか変化層みたいになって、インターバルトレーニングの代わりになってたかもしれないですし、
それから1週間前に松本盆地のグルリ。 42キロ、2200キロくらい。
これも決してゆっくりのペースじゃなくて、気持ちのいいところは結構追い込んで、
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特にね、ずっと続くアルプス公園の上りとかですね。 後半のしんどくなったところも、
ぐんちゃんにガンガン引っ張ってもらったのもあって、 しっかり1層に近いような練習が実はできてたのかもしれないなって思いますね。
あとですね、病院に行った時は保育士さんに60分間、 1時間だけ娘を見ていただけるんで、
その後ですね、近くの河川敷を走って帰ってくると。
60分、実質だから移動とかもあるから、50分とか45分の間にどんだけ距離稼げるかみたいな、
そういうのをね、一生懸命やってたんで、
だいたいキロ4分前半ぐらいで、 繋いで、
距離はね10キロぐらいしか稼がないんですけど、 それがいい歴史地層にそれもなってたかも、かもしれません。
いずれにしても一番効いてるのはやっぱり、デッポを置いた1Hマラソンそのもの。 それがいい刺激になったんじゃないかと。
これがまあ一番大きな要因かな。 2つ目としては、
ゆっくり休めた。 これも良かったかもしれないです。
病院生活してたんで、デッポを置いたの前も、 ボディバッテリー見てたら結構良かったし、
しっかりとピーキングを自分なりにこなせたかなと思うんですけど、 大阪マラソンの前は3連休っていうこともあって、
前日ノーランでゆっくり休めましたし、お酒も飲まなかった。 デッポは移動もあるし、あとは旅の
醍醐味である美味しい食事と美味しい酒ですよね。 それはまあレース前やから言うて我慢したらあかんかなっていうことで、
まあちょっとやっちゃったっていうのもあって、 やっぱりちょっとこの移動の負担とかレース前のストレス
これがデッポを置いた時より大阪マラソンの方が減ってたんちゃうかなぁと。 あとはねあの当日の朝も
家で過ごせるじゃないですか。 食事とかも本当に事前に用意しておいて着替えとかそういうのも
そういう事前の調整がしやすかったんで レース当日結構万全な状態で臨めたのも大きかったのかなぁと。
あとはですね最近見つけた 山本西大寺にあるマッサージ屋さんがあるんですけどね
そこがねー うまいことを成立してくれはったのもあるかもしれないですね
なんかそのトレランの疲れでか走り方の癖か 左側のね足が
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なんかこうニーンして なんかこう体が
イメージで言うと全体的に右側にねじれているような感じなんですよね そうするとあのお尻大腸筋がですねその左側だけずっと張ってるような感じ
ひねるからだと思うんですけどでそれをですね 結構奥の方までグリッグーって
グラーって指入れてもらって放送してもらったんですよねそれで結構軽くなった でまああの
走り始めも結構やっぱりこうその左の大腸筋が痛かったんですけど結果が最後まで 結構もったし
うんまあそういうちょっとこうゆっくり休めて 体のコンディショニングもしっかりできたっていうのがまあ良かったのかなと
2個目の要因ですわ で僕が思う3つ目の要因は
気温 昨日ねめっちゃ寒かったんですよね最高気温で8度で最低が0度とかマイナス1度
で風はまあそこそこ行くと雪が降るぐらいの寒さだったんですよね 玉実際走っている時って
4度から6度の間ぐらいかなと思ってて でべっぽいたは多分柔道ぐらいかな
であの実汗の音べっぽいた時ではわかるぐらい書いてたんですよ でまあ飲み物も結構頑張って取ったけども後半はの足つりですよね
多分ミネラル不足だと思うんですが まあ顕著にそれが見られて後半の失速につながってしまった
かなと思うんですが今回ね汗はね帰りたっぽいんですけど まあ本当にじんわりって感じだったし
そのゴール後全く足つりの気配がなかったっていうこともあると しっかりとあの
体の中にミネラル分ですよねマグネシウムとかナトリウムとか そういうものが残っててですね
筋肉の収縮自体最後までスムーズに行ったことが良かったのかなと 後半の落ちが穏やかになったのかなっていうふうに思っています
はい でこの3つが一番大きいかなと思うんですけどね
あのそれ以外にちょっとあの前回僕が第1回トレランラボで まさにべっぽいた毎日マラソンの後すぐに話した
セントラルガバナーモデルの話 まあ脳みそがあのブレーキをグーッとかけてるっていう
それに対して今回ちょっと対策打ってみたのも良かったかもしれません どんな対策打ったかっていうとまずですねあのスタートから音楽をかけて走りました
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アマゾンミュージックのねアンリミテッド入ってるんで マラソンアップテンポみたいな感じ調べてそれを再生して
サンボマスターの世界じゃそれをアイド呼ぶんだぜとかね ロージアとかね
Xジャパンのハイテンポな曲とかそういうのをシャッフルで再生してくれてちょっとね テンションが上がってそれでリズムを掴んで
脳みそがいやこれ別にあの早いページないで乗り切ってるから大丈夫大丈夫みたいな そんな形にできたんかもなーってちょっと思ってます
でもそれもねあの15キロ地点であの イヤホンのバッテリーが落ちちゃってですね
うんまあそこまでっていう感じで本当はの後半の一番きつい時に音楽かけていける っていうあの脳みそにしたかったんですけど
姿それはできませんでしたまあそれでもあのスタートの時に あの本当やったらオーバーペースだと思って脳がブレーキをかけるようなところを
ブレーキかけずで大丈夫だよみたいな勢い自体は出せてそのまま 同じキロ4のペースでいけたのかなって思ってます
あとはねあのジェルを多めに取りました まあスタートの時も通って前はねあの5キロはスキップしたんですけどまぁ5キロ
でもあのアミノ酸系カロリーはいらんけど みたいなをちょっとねペロッと食べたりとか
であの途中で大阪マラソンはでポイターと違ってあの補給食が出て 福寿堂のアンドゥですよね
サラッと飲める洋館 これをちょっとこう2つパンと手でとってでまぁその場で行こう
それからきつい 38とか9まあ約40キロに近いところでもいいことってもう最後までもうあの
脳みそに栄養を上げてですねうん いやいや全然大丈夫だよ
脳みそを騙すというかリラックスさせるような形にちょっと工夫できたっていうのも あります
まあ後はですねあの大阪マラソンでポイターもすごかったんですけど大阪マラソンはね 遠藤の応援がすごい良かったんで
まあ後半ももうなんかこうすべての声援は俺のためにあるみたいだね ちょっとこうポジティブシンキングになるように
まあいわゆる自己反示をかけながら脳みそのブレーキっていうのをなるべくなるべく あとは遅れにさせるような工夫をしたっていうのも良かったかなって思って
ます ただねこの1個の脳みそを騙せなかったなっていうのは残り2キロでタイム落ちたじゃないですか
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なんとなく僕要因わかってるんですよ あの体じゃなくてこれも心というか脳みそなんですけど
あの一緒に走ったあの 知り合いであの京都グレートラウンドでもうバディのようにずっと一緒に走って
最後はついていけなくなったあの中野さんっていう超激強ランナーがいまして その人がですね
おったんですよラスト5キロぐらいで背中見えてて であの多分
僕この人にかなわんみたいなが心の底にあるから 近づいてるってことは俺お菓子もっと抑えないとみたいな
真相真理働いたんだってちょっと思ってます だってねそこからね全然あの上がらんかったですもほんまでね残り5キロですよ
で体力も残ってて足も釣ってなくて自己ベストも大幅更新できる思ったらそれ もっともっとポジティブになって攻める
まあ自分の性格上攻めれると思うんですよね なんかでもやっぱりちょっと
まあなんか竜の睨みみたいなものを感じてですねあの中野さんが行ったわけじゃなくて 僕が勝手に一方的に抱いているイメージですよね
それがまあやっぱり脳のブレーキという後半の最後の2キロのちょいとした色速に つながったかもしれんなってのはちょっと思いますやっぱり脳みそを騙すという
奥が深いですよね
まあ他にもですねまあしてばの体重ですね あのでポイターの時よりも0.5キロから1キロぐらいはダイエット成功しましたんで
うんまあそれもあって3分ぐらいのアドバンテージはひょっとしたら体が軽くなった ことであって後半の消耗みたいなが抑えられた可能性も少しはあるかなっていう
ふうに思います まあこまごまついでにもう一つ言うとあの
まあ娘がねまあ今日退院するっていうまあなんかそういう子嬉しさみたいなとか そういうので行ったれみたいなもう景気のいいタイムを絶対に出してやるんだみたいな
なんか覚悟みたいなもあったんですけどそういうところもひょっとするとまずなんかこう 深層心理
まあ底力というか作用したかもしれないですし あとですねあの僕の音楽ユニットを組んでいるトレイルランナーの
あの川内君っていうまあ通称ペヤング君って呼んでるんですけどねはい あのトレイルネームペヤング君
が1週間前の高知県であったマラソンで2時間54分で まあ自己ベストで走ってあったんですけどね
なんかその彼にもちょっとねあの先輩というか まああの相棒として負けてられへんみたいな
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そういうなんかこう負けず嫌いなところを 作用した可能性はあるかなと思いますがどうでしょうね
はいいずれにしてもまあ一番はやっぱりレポイターをその3週間前走っていたって いうことを
それから地元開催だった地乗り休憩がいっぱいできたし コンディショニングがうまくいったっていうこと
あと気温かな この3つが一番大きいし効果的やったんちゃうかなぁと予想をしましたということで
ございました ここからは大阪マラソンってどんなと感じのレース
なのっていうのをご紹介すると 基本ねやっぱりフラットで折り返しも3回ぐらいしかなくて
本当にあの記録が出やすいスピードレースができるコースですよね 実際にトップランナーまあの30メーターの
ロスがあって11秒ぐらいあの ビハインドがあったっていう話があっても2時間5分台が
続出であの学生記録もの若さまの記録をさらに黒田さんっていう方が 82時間6分5秒かな
でく乗り換えるという本当にこうあの記録づくめの レースになったことからも伺えるかなぁと思います
ちなみに私あの折り返し3箇所あるところ 例の鶴谷ターン
これで3回とも回りましたよ あの大回りしないでね折り返し地点に行こう
そのまま背向けてでバックステップ踏んでですね 折り返すまあ結構独特な回り方なんですけど
去年ね2024年の12月の全国高校駅伝で優勝した作調整の3区の区間賞を取った佐々木さん 佐々木選手がその鶴谷ターンを見せて
結構話題になってですね僕もちょっと 触発されてまあやっちゃいましたとてもあの良かったですよ
その後のタイムというかその加速がちょっと違った気がしました
それからまああの 都市型マラソンの特徴である
エイドがですねいっぱいあってさっき言った あの飲めるね洋館というだけじゃなくてあの井村屋のあの食べるスポーツ洋館みたいなも
あったし 32.8キロ地点で大阪マラソンの名物
マイドエイドっていうあの大阪市の商店街のあの総連名に所属されている商店街が いろんな給食を用意して待ってくれてましたね
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たこ焼きとかね唐揚げとかいわしハンバーグとか さすが食い倒れの街大阪らしいですよね
まあシーアスランナー出る私は一口も食べずにスルーしましたけどね いやごめんなさいそんな余裕がなかったってだけです
はい レース自体は本当に良かったですねスタートからゴールまでの間
あの沿道の方の応援もすごいしいつも猫を車でしか行けなかったり まあ駅よりて観光地として巡ってたいろいろな場所が自分の足で走って回れるって
いうそこはかなり良かったなと思いますよ スピードコースかつ観光もあの両立するって言ったら
うまいことコース作らなあかんけどそれがうまいことを作られているなっていう印象でした ボランティアの人たちもすっごい一生懸命にやってくれたし
そこはもう申し分ない素晴らしい大会だと思います ただただですねこれはもう言っとかんなあかんのかなっていうのが
2025年の運営自体は 改善の余地があったかなというふうに思いますね
はいまあみんなねよく言うというのはのスタート前のトイレがむっちゃ少なくて もうかなり待たされましたと
それからあのレースの後のバスタオル渡すタイミングが もうゴール後むちゃくちゃ疲れてても早く上に何か羽織りたいのに
なんかしょうもないお菓子とかそういうのをいろいろもらった後 最後の方でやっともらえるみたいな順番について
あとは一番はですねあの男性の a b c ぐらいの絶景ナンバーの人が当たってしまったんですけど
大阪城ホール屋内にあの荷物預けを入れてくれたんですよね なんかどうも去年あの雨が降ってて
屋外男子の場合はにあの荷物預けがあったから本当にも骨幹の中 凍えながら待つということが耐えられへんかったっていうのがちょっと声としてあって
それを改善する目的で大阪城ホールの中で
手荷物預けをするっていうそういう運営に変わったんですがその そのですね
動線誘導 全体のオペレーション
これがえらいことになりまして なんか人によっては2時間とか待ったって聞いていますよ
一歩歩くのに20分かかるとかってもう本当に大変あったということを聞いてますから ちょっとそこのね
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あの 運営は見直していただけたらなって思ってます
僕も結局1時間待ちましたからね でもう寒くてしゃーないからその場であのねあの
とりあえず上着だけ出して羽織ったんですけど多分そういう人いっぱいおったと思うんですよね それであの
履けが悪くなってちょっと渋滞も列もきつくなったのかなっていうのもあります あとねあのそもそも着替えがなぜかあの観客席なんであの
階段のこと上の方で着替えなかったんですよ うん
しかもその階段自体がその 手荷物預けで並んでいる列を書き分けて書き分けてやっと見えるっていうところ
だからインの同棲もアウトの同棲も全然考えられてなかったっていうのが まあよくなかったなぁってちょっと思いました
ちなみにあのアナウンスもね ちょっとねなんかあの機械的というか冷たい感じで
うーん なんかこう淡々とね
なんかもう僕ねモノマネできるぐらい聞きましたんで なんかそこもねちょっとね大変ですけれども少し
あの我慢してくださいとかねこの選手の気持ちに寄り添ったアナウンスがあったら多分ね そんなことなかったと思う
なんかね話によるとボランティアの人たちに罵声浴びせたりとか選手同士で喧嘩したりとか なんかすごいね
ドタバタがあって阿部教官地獄絵図やったっていう話聞きましたんで まあそこだけ言うとかなかな思ったんで言いました
うんまあ本当にね大阪マロソン全体的に僕は満足した 素晴らしい大会だったなと思います開催していただきました皆さんご協力いただきました
ボランティアの皆さんご声援いただきました遠藤の皆さん それから一緒に出場していただいた選手の皆さん本当にありがとうございましたお疲れ様でした
というわけでまぁ今回は大阪マラソンのレースレポートさせていただきました 来年ねきっと運営関係は改善されると思いますし
まあそれをねあの入れても本当にあの走る価値がある すごく温かくていい大会ですので一度走ってみてはいかがでしょうか
それでは 今から病院へ行って単位の手続き等としてまいります
あ1個言い忘れました実は今日 僕の誕生日なんです
さあ今日は色々祝うぞ じゃあねーばいばーい
