聖太さんの2025年の振り返り
はい、毎度シンバです。この放送は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランの面白さについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレランの面白さについて皆さんに伝えられるように頑張っていきたいと思います。
はい、ということで、もうね、年末ですよ。撮ってるのがですね、12月の26日金曜日の夜9時ということで、
もう本当に年の瀬ですよね。仕事を収めの方も多かったんじゃないですかね、26日の金曜日っていうと。
はい、各々私ももう仕事を収めて、収められたのかよく分かりませんけど、とりあえずはグイッと押し込んでですね、会場に出てきました。
あ、もう入ってるじゃないですか、笑い声が。ということでですね、実はショートトークをしようかなと思ってたんですけれども、本人が笑い声で参加いただいてるんで、もう早速ですけども、お呼びしましょうかね。
今日はゲストを呼んでます。ゲストレビューラーメンバーの聖太さん、どうぞ。
どうもー、お願いします。
これがちょっとM1的な感じで、よろしくお願いしまーすみたいな感じで、元気よく登場いただきましたけれども、聖太さんどうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、いうことですが、いやーどうですか。もう終わりましたよ、1年がね。
終わっちゃいましたね。
はい、あっという間に1025ということでございまして、今どんな感じですかってさっきも聞いたけど、今どんな感じですか。
えーと、一月前に肩を怪我しまして、12月にタイと伊豆は走ったんですけども、まだ完全に治りきってなくて、今療養中というか、思いっきり走れてない状態で、自立後みな25年になってしまいました。
最後ね。
まあそう言いながらもですね、どちらも完走されたということでよろしいですか。
ですね、はい。
すごいね、まあちょっと後半の話は後半に聞くということですけれども、
聖太さんといえば、1年間を通してレースをギュッと詰め込むことで、有名ですけれどもね。
これちょっと聖太さんっていうですね、鉄人、最後肩怪我したって言ってもあれですけれども、ほとんどね、休むというかね、DNFもないし、DNSもだいぶ少ないイメージがあるんですけど、
鉄人聖太さんのね、ちょっと1年間ね、あなたどんなにいっぱいレースでたのっていうのをちょっとね、聞きたくて聞きたくて仕方ないのと、
まあやっぱり聖太さんは本当にシンバの冒険にたくさん出てくれているので、それもあってですね、レギュラーの聖太さんにはいろいろとこれまでのところを振り返っていただこうかなという、そういう企画でございます。
題しましてですね、聖太2025振り返りのコーナーというわけで。
やっほー!やっほー!始まったー!
印象に残ったレース
もう皆さんが楽しみにしてたコーナーじゃないかなということで、そのテンションでやっていきましょう。よろしくお願いします。
お願いします。
ちょっと前にね、メールでね、2025年どうっていうのを振り返ってもらうに、レース何出たかというのをちょっとまとめておいているという話もあったんで、
まずは一つ目の切り口としてやっぱりレースですよね。
あとはまあ個人で走った独自のトレランとかでもいいんですけれども、
まずは順番に振り返っていきたいなっていうのと、
実際に出たレースの結果みたいなところも聞きたいなと思ってます。よろしいですか?
はい、お願いします。
じゃあまずまとめからですけど、2025年ですね、1月から始まって、合計どれぐらいのレースに出てるんでしょう?
いろんな距離出てるんですけど、トータルで28本ぐらいですね。
ちょっと待って!28本!?
そうですね。
えー!ごめん、もう僕その半分やわ!
僕も実はまとめておったんですよ。
えー!28!?すごすぎるな!想像以上に出てたわ!
本当ですか?本当にマイナーなというか。
いやいや、はい。
女性年収にあげてないかもしれないようなレースもちょこちょこあるんで。
あら!すごすぎますか!
はい。
えー!すごいな!これExcelか何かでまとめてるんですか?
いや、普通にスケジュール表みたいなの。
マジで!?
1個ずつ数えた感じです。
数えてもらったん!ありがとう。
僕はExcelでまとめてるんですよ、自分の出場したやつとかを。
はいはいはい。
レースで一応ね、想像すると、
3K道とかがファーストデイとセカンドデイみたいなので分けたりとか。
はい。
はいはいはい。
あとは、マスターズの世界選手権もバーチカルとスカイで分けたりとかしてるんですけど、
それを分けたとしても僕は16レースですわ。
3K道が1個としたら15。
はい。
オフィシャルレースです、今回。
いや、十分じゃないですか。一般的に見たら。
でしょ?一月で出てるし、あとペーサー3つ出てるから。
それ入れては18かな?
はい。
オフィシャルレースとか順位のつくレースで言うと。
はい。
レセイタさんはなんとそれよりも10か、倍ぐらいある。28。
ですね、はい。
いやー、ちょっとじゃあ印象に残ったやつ聞いていきましょうかね。
まずは1月から3月ぐらいちょっと寒い時期のところで言うときありますか?
えーと、石部隊で。
石部隊。
石部隊で広瀬さんに最後負けた。
あとはニュージーランドですね。
ニュージーランド、まあ結果は思った通りじゃなかったんですけど、海外なんで。
初、初じゃないか。結構行ってるか。
そうですね、初ではないですけど。
まあやっぱ印象には残りますかね。
ここら辺ですかね。
タラベラウルトラですかね。
そうです。
おー、なるほど。
石部隊はね120キロの発展ぐらいかな。
で本当にあのチームメイトの広瀬さんと最後バチバチして、もう最後のエイドぐらいまでもつれ込んだっていう話ですよね。
そうですね、3週目最後の始まった時までは先頭行ってたんですけど。
そこで。
そこでなんか、そうですね、足動かなくなっちゃって。
広瀬さんの粘りによって。
そうですね。
抜かれてしまったっていう話で。
まあまあ広瀬さん本当にロング超絶強いからね。
そうですね、悔しいです。
それでもセータさんが負けるなんてほとんど見たことがないからね。
新越語学を除く。
別に、他でも別に優勝とかしてるわけじゃない。
負けてます誰かしらには。
はい、ほんでタラベラはまあうまくいかへんかったっていうことですけど、これを100マイルですか?
100マイルですね。
でも24時間ぐらいで帰ってきてなかったっけ?
まあ走れるんで21時間ぐらいで終わってるんですけど。
21時間で帰ってきてて。
はい。
いやーでも全然なんか、ジタが早まる方なんでニュージーランドは。
そうっすよね。
しかもそれで朝早いスタートなんで全然こう。
4時とかですよね朝。
朝4時スタートです。
で2時ぐらいになんかもうシャトルバス呼ばれるでしょ。
そうですそうです。
もうそれはめちゃくちゃきつかった僕も思い出があるからね。
さらなる挑戦と成果
そうですそうです。
日本時間で言うとまだ本当に土深夜みたいな感じの思い出なんで。
全然こう眠れなかったんで。
そうっすよね。
コンディションがなんかあんまり整わなかった。
海外レーサーっていつもそうなんですけど。
難しいっすよね。
はい。
まあその醍醐味も味わった前半と。
じゃあ4月以降はどうでした?
4月は富士。
富士ですよね。
はい。
富士ではだいぶうまくいった感じで。
21番で。
すごいっすよね21番って。
あの規模で21番結構嬉しかったよ。
しかもタイムむちゃくちゃ良かったでしょ。
本当に去年より3時間ぐらい巻いたんで23時間台とかでいけて。
すごいっすね24時間切れるんやっていうね。
想定よりだいぶうまくいきましたね。
ですよね。
はい。
すごいっすね。
たぶん2025年の富士はかなりレベル高かったし、海外からの有力選手も来てたらなかったから立てなかったですけど、
もう本当に24時間切りやったらトップ10とか普通にありえましたもんね。
どうすかね。
でもまあ富士も走れるんで。
そうか。
アランはあんまないかもしれないですね。
本当に速い人がやっぱ走りきっちゃう感じもありますけど。
確かにそうですね。
確かに大きなアランみたいなのは大きく起きにくいでしょうね。
ウルトラマラソンに近いかもしれないですもんね。
タラベラとか。
どっちかって言ったらタラベラよりですかね。
まあそうかもしれないですね。
なるほど。
でも素晴らしいですね。
もう山だけじゃなくてウルトラマラソン的なところも速いということで。
はい。
これ良かったです。
じゃあ5月、6月ぐらいはどうでしたかね。
5月はTGTで優勝させてもらったんが。
そうっすよね。
はい。
TGT。
それはもうヒアリングをさせてもらいまして。
あ、そうですね。
そうそうそう。それが初めてだったのかなもしかして。
富士が初めて。あれちゃんと見てないな。
ちょっともうディスプレイで覚えてないです。
今からちょっと一旦振り返ります。
ちょっと喋っていただいてる間に調べますんで。
優勝してインタビューさせていただきまして。
確か番長と一緒にね。
そうですね。
話をさせてもらいました。
炭沢。
あ、そうですね。
3人。
そうそうそう。
さあ、6月はどうでしたか。
6月はカガスパですかね。
カガスパですね。
カガスパはもう熱くて、
波乱というか、
脱落者めっちゃいたんで、
まさかの一桁順位と取れるっていう。
これも結構個人的には良かったですね。
ちなみに何位だったんですか。一桁順位って。
男子で9番とかね。
男子で9番は総合級やから表彰対象になるんですか。
年代別ですね。総合ではならないですけど。
ちなみに年代別は1番ですか。
2番とか2番。
あ、そうなの。2番。
すごいな。レベル高いんだな。
これ潰れなかったっていうこと?
それとも潰れたけど、みんな潰れたからいけたみたいな感じでしたっけ。
自分は潰れてはないですね。周りが多分。
そうなんだ。
自分は思想もしたんで、これは。
結構万全な感じで望めたんで。
なるほど。対策十分っていう感じで。
そうですね。
なんか暑さ対策なんかしたんでしたっけ。
水かけたぐらいですかね。
ほんま?事前練習とかは?
事前練習ですか。事前練習のときはむしろ雨降ったり、めっちゃ涼しかったんで。
そこら辺の朝を想定したことは全然できてなくて。
そうなんだ。じゃあ普通にトレーニングをして。
そしたらその前日受付の日に急に石川県が全国一番暑いみたいな感じになったじゃないですか。
なった。びっくりしました。
受付のときが本当にもう暑さがしんどくて。
こんな感じで次の日やるのっていうのはすごいビビってビビり倒してましたけど。
なんとか自分は潰れずに追われたんでよかったですよ。
すごいな。
ちなみに富士の時に是非聖太さんを呼んで欲しいっていうマイラーズ京都とかにいる方のリクエストで呼ばせていただいてますね。
おしゃべりしたのが第61回の放送でございます。リクエストゲストって書いてます。
まさかリクエストゲストがレギュラーゲストになるとは思わなかったですけど。
だいぶ早い昇進で。
65回目ですでにもう1回出てますよ。
聖太さん5月まだレースあったじゃないですか。
5月。
2025年の出場レース
サイの国100キロで。
年来別位置。
それでは話させてもらいましたよね。
話していただきました。
おしゃべりしまくってました。
70回目の時にTGTの71回目ですね。
2回連続で聖太さんと番長の2人でゲストいただいた。
2文化としたってことですかね。
そうですね。
すごいな。
もういっぱい出てくれてますね。
聖太さん書いてるわ。
ありますね。
聖太さん76回目77回目もカガスパー出てくれてますね。
カガスパーも出ましたね。
聞いた私が一番無責任だなって思いましたね。
でも反応できないですよね。
何だっけって言いながら申し訳ございませんが。
ということでございますが、その後6月過ぎまして7月あたりはどうですか。
7月が滋賀高原100出た後に体調崩して、本滝は唯一のDNS。
そうですよね。
フランスのレースへの準備
珍しいなと思いましたけど、ここまで詰め込んで、
夏場でカガスパー含めてきっつりレースばっかり出てたから仕方ないのかなって思いましたね。
そういうふうに自分も思っております。
これはもう体を休めるいいタイミングだったということですね。
体調崩したり怪我しないと自分休まない人なんだ。
むしろそうなったら休むチャンスと思うようにしてるんで。
チャンスなんだもう本当にね。
気持ちで折れないっていうのがすごいですね。
そうですね。元気なのに休むのがもったいないと思っちゃう。
すごいな。
なんかないと休めない体勢。
燃え尽き昇降群なんて後期生いたの自社の中にはないみたいな感じ?
ないですね。
すごい。いいね。
ちっちゃい波ありますけど。
なるほど。
シガー100はどうやったんですか?
シガー100までは問題なかったんですか?
もうシガー100のタイミングで疲れてた?
いや、そんな自覚はなかったですね。
シガー100の年代別では入賞してたので。
すごいな。
もうおんたけの直前ですね。急に体調が悪くなった。
でも7月だから2戦やるはずやったんですよね。でかいのでね。
そうですね。
その後はもう8月入りますけど、8月ってそもそもレースも多くないじゃないですか。
はい。
8月はどういう過ごし方をされてたんですか?
フランスのレース入れてたんでももう1本で。
レシアプレー。
7月末から低酸素ジムにも通い。
体調が回復するや否や。
否やですね。
急ピッチで。
フランスのコーチレースに向けて仕上げていった感じですね。
なるほどね。
それが101回目。レシアプレール152キロ。これもですね。
しゃべっていただきましたね。
そうですね。
ここら辺はやっぱりちょっと日が浅いのを覚えてますわ。
何が浅いんですか?
収録してから日が浅いから覚えてる。
3ヶ月前やから。
西原さんが覚えてくれてる。
僕が覚えてる。
なるほど。
やっぱり興味があるからレシアプレール行きたいなっていうので。
個人的に何回か聞き直してるっていうのもあって。
そうなんですね。
レシアプレールとシャモニー関係ですよね。
UTMBとか、あとはボルケーの72っていう国内レースとか。
気になるやつは何回も自分でも聞き直すんですよ。
そうなんですね。
だからよく覚えてますよ。
レシアプレールそうか。
あれが8月の頭でしたっけ?
後半です。
8月の末か。
新越語学100マイルの経験
なるほどね。
MBの一週前です。
なるほど。じゃあ本当に8月の末っすね。
そうですね。
OKでございます。
それで8月は一本に絞って、
じゃあ帰国されてから9月ですね。
新越ですね。
これも喋りましたっけ?
これも喋った。
喋りましたよね。
これ106回。
別にいじってないですよ。
事実を事実にするだけ。
事実をそのまま伝えるだけ。
あと1歩で入賞を逃したところめっちゃいじられた気がします。
現地で。近地でも。
現地でいじられた記憶がめっちゃ残ってますけどね。
現地で僕も脇腹に何発か入れられたの覚えてます。
痛いとこついてくるんで、俺も痛いとこつかないと思う。
なるほど。確かに痛いところはつかれましたね。
物理的に。
自分は物理的に。
物理的にね。
僕は精神的に。
心理的に。
はい、いうことでございます。
それが106回。タイトルも素敵ですよ。
珍しく悔しさに済む生田さんっていうね。
新越語学100マイル11位って書いてますね。
見る気満々なタイトルですね。
5・7・5・7・10ぐらいになってますね。
珍しく悔しさに済む生田さん、新越語学100マイル11位みたいなね。
字余り。
100マイル1位とかやったらちょうどね。
5・7・5・7・7やったんですけど。
11位なんで。
9文字ぐらいになってる。
というタイトルも気合入りで作った覚えがありますね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
ということで、それが106回目でございます。
もう何回出たのかな。もうちょっと数えてないですけど。
もう10回は出てる感じですよね。
また2分割になって1個にしたら。
そんな出てますか。
だって次10月が身構えてますもん。
9月はどうですか。新越語学以外に別のレース出てたりとかしてました?
でかいのはない?
9月ですか。
9月はでかいのはそれだけですね。
あとは調整レースとか短いレースは入ってます。
草レースって感じです。
で、10月入りまして。10月はどうでしたか。
10月レイクビアですかね。
でも喋りましたよね。
喋っていただきました。
これが110回目。
これがちょうど何時間置きやったっけな。
3時間か6時間かぐらいの分割で。
3時間置きかな。
違うか。
さゆでさん何時間でした。
28です。
28時間。
ペヤングと4時間空きぐらいじゃなかったっけ。
そうだ。28、32、36っていうことで4時間置きでね。
喋らせてもらったっていうことでございまして。
この時あれですよね。
スタンドFMのアプリ使ってむっちゃエラー出まくったりとかして
ドタバタした覚えがありますね。
覚えてます?
そうです。アソレレイクビアの解釈系。
今まではZoomでつなげておったんですけど。
せいたさん的には熱を持たなくてバッテリーが持つから
そっちのほうがいいわって話やった気がした。
今もちょっとカメラ閉じてるんですけど。
僕も別にオフしとこうか。
僕のやつをオフしないとまたせいたさん側があれかもしれないからね。
今大丈夫そうです全然。スマホは熱くない。
季節も良かったかな。
それがたぶん10月で最後かな。
そこからしばらく収録はなさそうな感じなんですけど
10月はレイクビアだけですかね?でかいのは。
でかいのはそうです。
11月はどうでしたか?
11月は日光ですね。その週は。
日中前に一緒にSKYに出てましたね。
バーティカルと。
バーティカル出て。やるよな。
それで2日目のSKYの時にさっそく西山さんに向かれて
あれムカつきましたね。バッテリーじゃねえよ。
バレてんじゃねえよという指定台詞を吐いて俺を抜いていったっていう。
そうでしたっけ?そんなこと言ってましたっけ?
言いましたよ。覚えてないですか。バレてんじゃねえよ。
あれはちょっとやられましたね。
疲れてそうだったんでね。
ショートレースの調整難しいところやなって思いますね。
前日のバーティカルで結構100%いっちゃったんで。
この疲労も多少あったかもしれない。
あるでしょう。そうじゃないと僕みたいなヘナチコランナーに抜かれる生徒じゃないですからね。
あれはでも一生忘れないです。
俺いつか言い返してやりたいと思う。
やっば。
バレてんじゃねえよ。めっちゃ言いたいですわ。
怖いわ。いつかってすぐ言われるからね。一緒のレース出たらきっと。
そうですね。レイクビュアから続いての一緒に走ったレースありました。
これちなみに多分聞いてないから123回目で僕ウォンドマスカイで喋っててですね。
俺一人で喋ってるんかな。一人で喋ってるんやったら言ってないけど、誰かと喋ったときにせいたさんに珍しく買ったんだよねっていう話したよね。
そうなんですね。
そのときにさっきのくだりは喋らしてもらったんで。
せいたさんいじりをせいたさんがいないところでもちょっとだけさせていただきましたっていうことで。
全然ありがたいです。ぜひぜひ。
その短いのは挟みますけれども、大きいもので日光ですね。
そうですね。
日光は今年何か10回記念か何かわからへんけど。
長い距離なのができたんで。
ちなみにそれちょっと聞いてないんでちょっと聞かせて欲しいんですけど、どれぐらいの距離が増えたんですかね。
75キロの分が。
今まで50キロぐらいまででしたよねガシパ。
そうですね。過去出たことないんでちゃんとした数字はわかんないですけど。
ウルトラ75っていうのが出たんだ。
はい。
ほんとだ。
でも累積3000ぐらい?
そうですね。
75キロの3000。そんなもんか。
最初25キロぐらいまでずっとゆりやかな登りの林道とかで。
そうなんですか。
あれはめっちゃなんかメンタルいきましたね。
かっすら登るんですよゆったりと。
ゆったりと。やだなそれほんと。
20キロ続くってあんまなくないですか登りが。
ないないないない。
結構あれは。
これかスタートから川沿い。最初ずっと。
もうトレイルかいきなりトレイル入るんですね。
でも林道なんかこれが。
道路ちょっと行ってもうひたすら砂利の林道でした。
うわこのシャドウ嫌やな。
ずっと同じシャドウや。
序盤なんで走れるんですけど。
シャドウ10%ぐらいのほんまに嫌な感じですね。
嫌な感じがずっと続くんです。
20キロのところ17キロから18キロか19キロくらいちょっとだけフラットかやや下りがあって。
19キロからまた27キロまで同じシャドウ10%でずっと登っていくんだ。
そうです。
いきなり序盤3分の1がずっとその感じで。
ここで累積自体は1400ぐらい稼ぐけど気持ちのいい感じではなさそうな。
面白いな。
でもそこからずっと下りがまた10キロぐらい下りなんですね。
20キロか。20キロだわ。
20キロ下り。
長い割にはアップダウンの数はそんな長いのが。
長い登り長い下りって感じで。
ユニークってユニークですけど。
でもだいぶ走れる感じでしたね。
なるほど。
その後ジグザグしますけれども。
滑音と登るのは60キロぐらいからの山みたいなところだけですかね。
そうですね。そこの半分は木段というか階段なんですよ。
そうなんだ。
ちょうどタイミング的に夜明け前で日の出見に来る一般のお客さんもその階段をすごい登ってて。
そうなんですか。
意外に人はいましたね。暗かったんですけど。
そうなんですね。
そういうスポットなんだと思います。
2025年のレース計画
どうですか。早すぎて結局日の出は見れず。
日の出は見てないですね。
そうですか。
11月の8、9だから1週間後か。
上沼スパイ使いから。
上沼からはない。1週間ですね。
疲れはなかったですか。
そんななかったんですけど。上沼短いんで。
そうやけど結構山岳レースやったからさ。
場で撮ったし。
なんとか調整はしたと思います。
すごいですね。じゃあそのリザルトを教えてもらってもよろしいでしょうか。
5番ぐらいでしたね。
すごいですね。
でも入場3位までだったんで。
そうですか。
何もなく帰りました。しかも自分がゴールした時、
違うカテゴリーがスタートした直後ぐらいで。
みんなそっちに意識いってて、自分がゴールしたのに誰も気づかないっていう。
すげえ悲しかったですね。
悲しいねそれ。
5番でゴールしたのに誰も気づかない。
誰も気づかない。
そうですか。
記録書もあるとこ行っても、何しに来たのみたいな感じで見られて。
普通にゴールしたんですけどみたいな感じで言ったんですけど。
はいみたいな感じの顔されましたね。
まじか。
すごい悲しいタイミングのゴールでしたね。こんなことあると思って。
ほんまやね。レタリだろうねそれは。
そんなことがあってもそれはせいださんが早すぎるのとタイミングが悪かっただけで。
完全にタイミングです。
にっこバウンテンランニングのことを嫌いにならないであげてくださいね。
分かりました。
観光とかしなかったですか?にっこやしせっかくやしね。
観光はしてないですね。
ほんまですか。レースのみっていう感じで。
レースね。終わって一緒に出てた友達を待ってすぐ帰った感じですねお風呂入って。
本当ですか。
ずっと夜スタートで日の出ぐらいのタイミングでゴールしたんで。
じゃあもっと暗かったんじゃない?
そうですそうです。紅葉も景色もクソもなんもない。
早すぎるのもあれやね。
考えもんやね。
にっこのレースはそうです。
長棒ゼロですね。暗いうちで終わっちゃったんで。
悲しいかな。
ずっと林道の登り足。
修行でしたね完全に。
ほんまっすね。
そういうこともあるんだ。
その5位のウルトラ75キロにっこマウンテンランニング。
一応11月では長めのレースですね。
そうですね。
レース中の怪我
FTRのタイミングであったレースってことですかね。
FTRの一週前ですね。
そっか。FTRは2022か。
FTRその間は15とかじゃないですか。違いましたっけ。
そうやと思った。
そうか。
8、9やわこれ。
11月の8、9にあった大会。
ということになると、その後11月もう1本ぐらい入ってたりするんですか。
もうさすがにない。
一応2週後に淡路の40キロぐらいのレースは出ましたね。
淡路島来てたんですか。
あれすごい大会っていうかスピードレースって聞いてて。
そうですね。めっちゃ走れますね。
本当っすか。
車で行ったんですよ。淡路島まで。
7時間ぐらいかかった?もっとかかった?
直で行ってはない。寄り道したりもしたんで。
6、7時間ぐらいは走ってたかもしれないですね。
僕新潟が7時間ぐらいだったんで。
同じぐらいの距離かなって今思ってます。
新潟までそんなかかんですね。
家が奈良でしたっけ。
家奈良県。
奈良からと。
そこそこでしたけどね。
途中で止まったりとかしてたから別にそこは止まらなかったですけど。
リザルトも出てるぞ。せっかくやしね。見ときましょう。
すごい素晴らしい。
2位の長瀬良心君がですね。
滋賀県のチーム。滋賀生まれのチームメイトですね。
本当ですか。
彼滋賀生まれにも入ってるんですね。
滋賀生まれにも入ってる。
見てるとすごいですね。小笠原光賢さんとか大瀬さんとかも来てるんや。
結構有名どころに行ったんですよ。
そんなにデカい大会じゃないとね。
松山優太さんもおるやん。
有名どころ結構おるな。
中盤彼と一緒で走るタイミングがあったんですけど。
音楽かけてましたよ。
松山さんはほんまに僕は3位の国のペーサーで一緒だった。
同じく2周ペーサーしてて。
松山さんがおるとすぐ分かったね。
ずっと歌ってるのよ。
その時音楽かけてなく。
自分で歌ってる。
セルフで歌ってるのみですか。
セルフで歌ってて前から。
ペーサーやから松山さんが早くコントロールできるわけじゃなくて。
つき添いでいるから後ろから抜いていったわけですよ。松山さんペアというかね。
山ん中やけど遠くから松山さんの歌声が聞こえてさ。
超陽気ですよね。
陽気陽気ほんまに。
日本人ぽくない感じ。
ラテンぽい感じ。
初めて会ったのが去年のレイクベアで会ったんですけど。
そん時もここからですよ楽しみましょうみたいな感じでずっと言ってて。
なるほど音楽かけながら走るってすごいな。
かけてましたね。
びっくりしました。
結果としては聖田さんは総合で8位ですね。
8位ですかね。
めちゃくちゃ早いですわ。
年代別で2位ということですね。
そうですね。
すごいなどの大会でも。
どうですかね僕この大会結構興味があって。
FTR卒業したらこれ行こうかなみたいな感じしてるんですけど。
奈良からだったら近い近い。
関西からだったら行きたいですよね。
コースとかどうでした?
コース。
よく走れる感じですね。海スタートで海ゴールで砂浜が長い。
海スタートで海ゴールなのは印象的ですね。
最後200mくらい砂浜走りますよ。
ですよね。これは聞いてるんですけど。
山ん中は結構レース用に整備した感じなんで割と荒れてるじゃないですか。
石とか落ち葉がごちゃごちゃしてて。
意外と足場悪いところもありますけど。
経営者的には走ればなかった。
そうですね。
淡路島ってあんまりもともとトレランのイメージとか山登りのイメージもなかったんですよね。
だから頑張って作ったなんだろうなと思ってね。
景色とかも良さそうやしいいかなと思って。
紅葉見に海も見に玉ねぎも食べに行こうかなみたいな感じで。
玉ねぎもらえますよ。参加者に。
あ、もらった。そうなの?
ゴールしたらもらいました。
よかったですね。
これも観光せず帰ったの?しかもこれ参加した時って一人?
一人ですね。
すごいな。
7時間かけて帰ってきて。
帰りに途中車中泊挟んで、次の日伊豆のしそ行ったんですよ。
マジで?やりすぎじゃない?
そこで怪我したんですよ。
前日40キロのレースちゃんと走ったんで、足重くて。
腕つまずいて、杭の杭みたいに思いっきりタックルして肩から。
マジか。
肩の筋体伸ばしまして。
でもその時は撃った瞬間は違和感ぐらいで。
走り終わった後も違和感ぐらいで痛えなぐらいだったんですけど。
その日の風呂入ったら、体が温まったからかわかんないですけど、急に激痛が走りまして。
えー。
マジで?なんで?こんな時間差で来るのかと思って。
なんかでもあるんでしょうね。
繊維がプラーンとなってて、一回ほぐれて、プラーンとなったところが剥がれて。
急に肉離れじゃないけど、バーって離れちゃったじゃないけど。
あるかもしれない。
違和感あってずっといじってるというか肩グリグリやってたんで。
そういうのも重なったのかもしれないですけど。
怖いっすね。
時間差は確かに初めて聞いたし、怖いし、詰め込みすぎで、
生田さんやったら、今まで大丈夫だったらやろうなって思うから。
あんまり言わへんけど、あれかな。
レースの後はしっかりまっすぐ帰って休む方がいいのかもな。
そうです。レースの翌日、山入らない方がいいかもしんないです。
やりすぎやね。
ノルディックマウンテントレイルの中止
せっかく来るまで。
本当はオアジーの前日に山梨の20キロレース入れてたんですよ。
それが熊のせいで中止になったって言って。
何ていうレースか名前覚えてます?
山梨中央っていう名前がそこの地名が名前に入った気がするんですけど。
なるほど。
ノルビックなんちゃらみたいな感じの名前でした。
なんか第一回で。
うわ、まじか。
短いレースで。
ノルビックマウンテントレイルイン山梨中央。中央市平山。
本当はそれ出て、車で山梨行って、
山梨行って帰ってこようと思ったんですけど、22キロがなくなっちゃったんで、
山梨のためだけに車で行くのがあれだなと思って、帰り際に伊豆寄った。
急遽というか突如というか、計画なかって入れたって感じなんだ。
そうです。伊豆の思想を24キロ入れちゃえと思って。
ちなみに場所はどこら辺を入れたの?
伊豆の思想ですか。
はい。伊豆の思想は。
後半ですね。
コース上でいうと日本松峠ってところから、
20、30キロ地点くらいですね。
なるほどね。
から最後のところですね。
そうですか。確かにな。書いてあった。
こういうところ楽しそうだな確かにな。
楽しそうだな、ほんまにレース。
ちょっと依存症なってんじゃない?大丈夫?
依存症、依存症ですね。
言ってしまってるわ。
全然依存症です。
依存症ですか。
いや、絶対そうだと思いますけど。
自分でも自覚あり。
詰め込んどかないと気が休まらないんですよ。
逆に不安になる。
なるほど。
それが精神安定剤になってるわけですね、レースが。
まさにそうです。
気持ちはすごくよくわかりますよ。
僕もほんまに一時期そうやったんで。
詰め込まないとやってられない。
土日に家に居ることなんて耐えられないみたいなね。
そう、そんな感じです。
とにかく出かけてたいみたいな。
ですよね、わかります。
しかもこれ、ノルディックマウンテントレールのロゴが熊やないかい。
ロゴ熊にしておいて、熊が出るから中止もおかしな話。
ノルディックマウンテントレールってかっこいいね。
まるでどっちか言うたら、白熊みたいなデザインの熊がね、アイコンになってますけど、どうですか。
しゃーないですね。今年はちょっと異常でしたからね、熊の話ね。
そうです。
間接的に俺は熊にやられたってことですよ。
熊の一撃を食らったよね。
そうですね。
なるほど、そういうことですね。
このレースがちゃんと開催されてれば未来は変わってたんで。
ほんまやね。
これが熊のせいで、未来がねじ曲げられてですね、そこからの世界線が変わって。
完全に変わりましたね。
だからもう聖太さんの中でパラレルワールドに今迷い込んでる状態なんよね。
そうですね。
そうですか。
面白いな。
それで交渉して、無理やりタイと伊豆を出て立ってるわけです。
タイはちなみに100キロでしたっけ。
そうですね。
ちょっとリザルトとかも全然見てなくて申し訳ないんだけど、
肩も怪我してるから無理はしなかったと思うんですけど、
どれくらいのタイムとか順位とか覚えてますか。
タイムは13時間ぐらいだと思いますね。
早いですね。
タイでのレース経験
いやいやでも40何番とかなんで全然です。
いやでもトップ9時間台ですもん。
マジか。
超絶走れるんで。
え、ちょっと待って。100キロあんねやろ。
はい。
9時間ってめちゃくちゃ早いな。
やば。
さすが国際レースですね。
国際レースですね。
確かに走れるって言ったけど、でも100キロからの方が
ちょっと厳しめの山になった気がするんですけどね。
僕からすると。
マイルの前半は割と。
そうそう、穏やかで。
まさに林道というよりは農道なんですけど、
結構固めの輪立ちのあるところをひたすら行く感じなんですよね。
で、きつめの登りっていうよりは、
じっくりじっくり登っていって、最高評価は確かに結構高いんですけどね。
でももうそんななんかきついっていうイメージはなかったけどね。
どうですか。
じゃあ、やっぱり海外レースになるとすごい人たちがいっぱいおるんだなということで。
タイはどうでした?何回目のタイですか?
タイ2回目ですね。
1回目は確か100マイル出たんでしたっけ?
そうですね、2年前に。
2年前の100マイルってどうでした?
いや、全然違いますね。もう180キロで。
一番長い時か。
累積1万超えてて。
何それ、もうすごいな。
道も林道とか農道じゃなくて、
レースのために無理やり切り開いた感じで野生みあふれるコースで。
ジャングルな感じですよね。
そうですね。ゾウにも会えたし。
すごいですね、それ。
集落で犬に追えられたりとか。
うわー怖い。
今回のタイはイワンチャンめちゃくちゃおったけど、大人っぽくて、
むちゃくちゃついてきてくれるワンチャンもおったりとかして、
穏やかな感じでしたよ。
そうでしたね、今年はというか今回のコースは。
だから多分2年前は野生動物から人魚を守るために血気盛んになってるワンチャンとかが多かったから、
吠えられたんでしょうね。
こんなところに来るなんて野生動物しかおらんと思って吠えられたんでしょう。
そんな人間だったみたいな。
本当に村というか、
集落。
集落なんで。
限界集落みたいな。
人があまりにも選手がたくさん横にいるんで。
びっくりしちゃったから。
犬も警戒したんじゃないですかね。
なんだこの状況はみたいな。
見ない顔がいっぱいいるぜみたいな。
そうっすよね。
その集落の犬からしたら。
そうやんな。
びっくりですよ。
僕もゾウさんには出会えたっていうか、ゾウのエレファントパークかなんかそんなんがあってですね。
それ一緒やったかな。
それは100キロのコースでもあったかな。
後半ですか。
後半かな。
そうですね。
ちょっとロード出て。
なんか亀裂できたゾウのモニュメントみたいなのがドーンと入り口にあるようなところなんですけど。
そこは見たかもしれないですね。
じゃあやっぱりそうか。
ゾウのモニュメントは見たかもしれないですね。
その奥側に野生じゃないですね。
飼われてるゾウが追って遠くでゾウは一応見えたみたいな感じだけど。
2年前の時はゾウが間近におったような感じなんですか。
でも野生ではないんですけど、普通に間近にいましたね。
まあ言ったら親越語学でいう牛さんに合うみたいなレベル?
手伸ばしたら触れるぐらいまでは近くないですけど。
あーへー。
でもまあ数十メートルぐらい。
おー近い。
距離感でしたね。
そのコースからすると今回肩痛めてたっていうのは別にして、コースとしては若干物足りなかったんじゃないですか。
まあ予想してたよりはだいぶ優しい感じでしたね。
あーそうなんや。
もっときついのシール身からするとね。
そうですね。
コースの会場も全然違うんで、2年前とはまあしょうがないっていうか。
しょうがないっていうかね。
はい。
なるほど。
あーそうですか。
そんな感じ。
じゃあもう今回観光ランみたいなもんすね。
まあそうですね。
驚きの遭遇
ちなみにタイではね。
勝負はできなかったんで。
まあ仕方ないですよ。
多分ファンランみたいな感じになっちゃいましたね。
タイはじゃあ直接をCCとかCCCはゲットできずっていうことですかね。
できずですね。
ああそうですか。狙ってたのは狙ってたんですよね多分。
いやでもね100キロなんでどうせ出るならMBなんで。
あーそうかそうか。
じゃあまあダイレクトがもし当たってたとしても。
当たってたとしてもちょっと普通にMBの中手に申し込んでたかもしれないですね。
なるほど。
じゃあ今回のタイでストーン自体は何個貯まったことになるんですか。
トータルですかね。トータルはもう22個あるんで。
じゃあ今年申し込めばほぼいけるだろうってことでしょうね。
そうですね当たってほしい。
年末年末というか。
そろそろ始まります。
僕も15ストーンあるんですよ。
じゃあ申し込みます。
お金を貯めようかなっていうのとあと娘が来年受験なので。
1年ずらそうかなと思ってるんですよ。
せーたんさんも1年ずらそうよ。
いや何で。
いいじゃんもう。
いやいやいつ当たるか分からないよ。
もう一回出て。一緒に行こうよ。
レジャープベルは外れたら考えますけど。MBは抽選なんで先にとりあえず。
そうですか。寂しいこと言うな。来年一緒に行こうよ。
来年一緒に当たる保証もないですか。
ないですね。
ストーンなんていっぱいあったって外れる人は外れますから。
そうですね確かに。失礼いたしました。
ということでございまして。
その後ITJは2週間か。2週間あけやね。
いや1週間ですね。
1週間か。ごめん1週間。
そうか7マラソンと同じタイミングやから1週間やわ。
いやーすごいね。
だから100キロにしたんですよタイは。
あーそっかそっか。さすがの聖太さんかね。
マイルの翌週走らないって決めてるんで。
あーそっかそっか。
さすがに。
おかしいもんねそれね。
じゃあタイの後速攻で走ってこのタイムってことね。
そうですね。
DJのことを話しますけれども。
っていうかレースのことだいぶ話しちゃったね。
レースいっぱい出てるのだけはとりあえず。
多すぎるからさもう仕方ない。
他がねダイジェストになっちゃうね。
すいませんリザルト先を僕から言うとですね。
聖太光輝さんは総合27位。
タイムがですね8時間切りの7時間53分22秒ということでめちゃくちゃ早いじゃないですか。
しかも絶言通り27。
絶言27で27位になれたらいいなってストーリーでも挙げてたんですけど。
宣言通りですね。
さすがやね。
ほぼほぼあれじゃない?
パフォーマンスインデックス通りに流れてるのかな。
そうでもないね。
基本的にはインデックス順だと思うんですけどね。
絶言のナンバー。
大会出てない人とかよくわからない人は結構遅かったりするって感じだね。
インデックスがない人とかは後ろだったりする。
そうですか。
ほぼ知り合いですね。
知り合いか、顔は知ってるっていう人ばっかり。
リザルトですか?
トップ30に変えてるところは。やっぱすごい大会なんだね。
そうですね。
いわゆるミドルレースの天下一武道会ってよく言われますけれども。
本当その通りやね。
破裂の闘争壁を成すって感じじゃないですか、ミドルレースは。
関東だったら、関東だけじゃないな。ミドルレースっていうカテゴリーでもそうですね。
そうですね。
さすがにあれやもんね、関西の例えば比叡山国際とか有名どころあるけど、
ここまで早々たるメンバーは集まらへんやろうなと思うしね。
そうですよね。
面白いね。
でも関西からの資格、西村さんがですね。
優勝。
西村さんのMr.ITJですもんね。川崎さんと西村さん。
3回目らしいですね、優勝。
川崎さんも取ってるけど、やっぱすごいですね。小田章とかね、笠木さんとか。
若くて脂のってるランナーを差し置いての中年の星西村博一さんとか。
あの彼もね、ちなみにシェイガーウマラーのメンバー一人ではあるんですよ。
いろんな所に所属されてらっしゃると思いますけどね。
ということでございまして。
あとはオギスさんっていう、9位8番の方もシェイガーウマラーの方でございますわ。
29位のリアムさんっていう人もね、関西のお店されてる人ですね。
知り合いがいっぱいおるんですよね、すごいですね。
その中でやっぱ27位に入るっていうのはすごいですよ、せいとさん。
8時間切れるんすごいっすね。
7時間半切れないんですよね。
ほんまは7時間半切りたかった。
今回は狙ってないですけど。
雨がやっぱ厳しい。
去年とか、今回はもう天候、自分の体の状態のことですけども、雨だったんで。
無理はできないなっていうことですかね。
そうですね、もう路面もだいぶ荒れてたんで、記録は無理だなと思ってたんですけど。
レースの振り返り
去年あたりとかも7時間半切りたかったんですけど、無理でした。
そうですか。
じゃあもう来年ももしかして出るってこと?
当たれば出たいです。
マジすごいっすね。
もう本当にジャンキーだね。
まあまあ出たいです。同じレースで出た方が自分がどう成長したかが分かりやすいんで。
定点観測。でもだいたいそういう人ってさ、1年間で1個だけやでそういうの決まってんのって。
普通は。
てつやさんいっぱいあるでしょ。
定点観測レースありすぎるんじゃないですか。
言い違いであるかもしれないですね。
レイクベアもそうやし、富士もそうやし。
新越もそうだし。
そんなキラキラレースばっかじゃないもん。
でもそんくらいかもしれないですよ。させ月じゃないですかね。
4、5本ぐらいですかね。
なるほど。まあ十分ですよ。だってそのトータルの距離がえげつないもん。
100マイル3本に70キロの?すごいね本当に。
またあれやったら、上野マスカイは一緒に出ましょうよ。
そうですね。言い返さないといけないんで。やり返さないといけないんで。
他のレースでコテンパにやられてるのにその1個だけじゃないですか。
それぐらい印象が。
その1個の一言で全て持っていかれた感じですね。
いいですね。テイタさんの心を持っていきまして。
いい意味ではなかったかもしれないけどね。
ということで、その大きなレースでいうとこのITJを持ってですね。
年間のトレーラーのレース。だいたい話し切ったかなって思うんですけど。
どうですかね。この1年間振り返って。
逆に来年出たいなとか、本当はこれ出たかったなみたいな。
そういうレースはあったりしますか。
国内はあんまないかもしれないですね。
なるほどね。心踊ったりはしない?
心踊ったりはしない。
こんなところにこんなレースがあったんだ出ようみたいな心は踊らない。
だいたい1回は出たかもしれないですね。
広島も広島ワンガーの時出たんですか。
出ましたね。去年。来年はリニューアルというか。
来年もエントリーしましたけど広島は。
レースの予定
本当ですか。僕も家族と相談中で、まだエントリーはしてないんですけど。
富士はさすがに無理なんで、広島どう?って言ってるんですよね。
関西から行きやすいし。
じゃあ一緒に行きましょうか。行きましょうって言って。
行動を一緒にするってわけじゃないですけど。
出ましょう。
出ましょうか。
ちなみにボルケーノとかそういうのは?
そこらへんの時期は5月は決めてないですね。
サイも今回は出ない。
エントリーしてないですね。
5月が今未定で。
カガスパどんだけ入れてるんですけど。
カガスパまた行くの?
行きますよ。
とりあえずでかいレースは出ておきたいですね。
なるほどね。
カガスパは僕はもう出ないね。
もしかしたらスタッフなのか、ボラなのか、応援なのかで行くかもしれませんけれども。
来年何を?メインレース決めてるんですか?
一つ目は春に比叡山国際の50マイル。
あれ5月でしたっけ?
5月9日。
それいいっすね。5月それにしようか。
おいでよ、5月9日。
昨日からエントリー始まった。
昨日のうちに僕はエントリーしました。
昨日というか今日かな?
今日エントリー開始でしたね。
さっき言った広島もあるけど、3月の新城ですかね。
新城もちょっと5時間切り目指していこうかなっていう。
新城出ます出ます。自分も。
どっちで出ますか?ダブル?
ダブルで。
じゃあ朝日明かしに行きますわ。1時間早く。
お願いします。
ういうって。行ってこいよ。
ヤングと勝負するんで。
いいっすね。楽しみ。
ちょっとその話も軽としたんで。
分かりました。早くそっち側に行きたいです。
ダブル出るかどうかはあれやけど出れるようにはしたい。
5時間は切りましょう。
行きましょう。頑張ります。
あとは今年はやっぱりコーシュアルプスのクレーシャーですね。
だいぶ先ですけど。
そっちを先にしてFTRは多分行かないかなって感じかな。
あとは決まってるのは友達のTJRの応援に行こうかなっていうぐらいで。
大きくはそれぐらい。
今年はお金を貯めて娘の受験に備えるっていうような。
ごめんなさい、来年ね。ぐらいで。
あんまりでかいのは底辺かなって感じですかね。
海外演説も来年は予定してないってことね。
たぶん勝ち殺される。
海外イベントの計画
実はチェジュあたりどうとかって言おうかなと思ってるけどさ。
チェジュやったらいいじゃんって。
でも確かレイクビアと被ってる日ちょっとずれたんだっけな。
そこら辺ですよね確か。
そうなんですよね。やっぱりレイクビアは行きたいな。
レイクビア。
チェジュしかも100マイルできたんだよ確か。
あ、そうなんですか。
しかもお得100マイルらしくて。
100マイルで累積5、6千ぐらいしかないかな。
あ、累積が。
100マイルで150キロしかなくって、5200mしかなくって、4ストーンもらえるっていう。
ちょっとお得らしい。
それお得というのか損というのか。
それでレイクビアの次の章だよね。10月の17日とかそっちのほうが。
1週間ずれやね。
どっちも出るはじゃあ無理ですね。
どっちも出るは無理やな。
正体理論で言うとね。
正体理論では無理ですね。
無理ですね。100マイルの次の章は出ないっていうルールがあるから。
ちょっと絶望したのはそっか。
結局クレーシャー全力で行きたいから。
レイクビアやったらまだ1ヶ月だけど。
チェジュやったら3週間になっちゃうんだね。
そうですね。
やはり都でレイクビアでいいんじゃないですか。
優先権。優先権あるうちに。
1回逃したらなかなか出れないらしい。
人気の大会ですっごいいいあれって。
なんか逃す手はないって感じですよね。関西やしね。
そうですね。
多分そうやね。レイクビアはクレーシャーの流れかな。僕は。
瀬戸さんは海外遠征はおそらくMBっていう感じかな。
3月に台湾が入ってます。
台湾って何やったっけ。
エクストレイル×UTMBっていう。100キロですね。
それって。
これか。
もう残りわずかって言われてる。
まだエントリーできそうですか。
第1回大会しかも。
そうですね。
サポートとチーム活動
もうあかんかもしらへん。
3月は新城の。
新城に行くのにこれも行くってこと。
そうですね。
台湾でも西は空いてるんで。
なるほど。
マイルでもないですし。
マイルでもないですし。
なるほどね。
確かにもうセーター理論では問題ない。
スケジューリングでございますね。
ありがとうございます。
それで行くということでございまして。
レース振り返って全体本当にいっぱい出たね。
すごいね。
けが以外、けがと温武の体調不良以外は大きなトラブルはなかったんですか。
そうですね。
全部完走してますし。
優勝入賞ってどうですか。TGTの輝かしい優勝とか2位とかあったけど、他は全体的にほぼ入賞してるんじゃない。
ほぼはしてないですけど、ちょこちょこ。
ここだけの話していい。
もしかしたらあれやったら別に編集で切ってもいいから。
スポンサーとかからお声がかかったりせえへんの。
ないですね。
本当?
ないです。
ほんま?
逆へ、もっとトップの人って向こうからお声がかかるんですか。
なんか話聞くよ。
かかるんです。
ノースフェイスとか。練習会とか実際プロトレイルランナーっぽい感じのことをすでに最初からしてる人とかやけどね。
は声かかって予約したとかいう話は聞いたことあるけどね。
アソボル系ので優勝してノースフェイスから声かかったとかね。
やっぱり趣味というかね、やってる僕ら一般市民ランナーとそれをなりがいにしようと前向きに取り組んでるセミプロランナーとは全然ポジションが違う。
そういう立場の違いもあるんですかね。
あるんじゃないですか。見てると思いますよ。
例えば僕とか聖太さんがスポンサーになったら一生懸命SNS上げるとももわんやん。
別の仕事もしてるし、いろいろめんどくさすぎるよねきっと。
例えばそのギア以外も使いたいって普通になると思うし。
そうですね。
そこはそんなものかな。
はい。声は全くないですね。
ラジオ聞いた人はどうですかね。聖太さん声かかったら一生懸命PRとかする?
いやー、そういう契約とか条件に入ったらすると思うんですけど。
そんな自分は真面目にSNSやってるタイプじゃないんで。
そうか。
というわけらしいですわ、企業の皆さん。
聖太さんは。
やめてください。
声かけても無駄かもしれませんよって。
そんなんでなんで。そんなんでなんでまだまだ。
真面目やね。ごめんなさい、ごめんなさい。
いいえ、いいえ。
ということでございまして。
じゃあちょっと次の切り口いきましょう。ということですけれども。
聖太さんはね、私もそうですけれどもチームに入ってますよね。
はい。
SC炭沢肌の。なんかそのチームとしての活動とか。
チームとして参加したレース。
あとはサポートされたこと。みたいなところで話したいんですけど。
今年1年そのSC炭沢としてどんなことされてきたかちょっと教えてもらっていいですか。
今年であんまりできてなくて、レースはうおぬわ出たぐらいで。
そうなんですか。でもたまにサポートで。
サポートで行ってるんですけど、自分がレースで使えるランニング系のレース出たのは本当うおぬわだけなんで。
VKはちなみに何番だったんですか。年代別とか。あれは総合しか点数入らへんのか。
30何番です。
VKすごいな。聖太さんで30番台。
若手もいっぱいいるんで。VKは中高生とかも。
僕ら中年にはちょっと厳しいレースになりますよね。
短いのはちょっときついですね。
なるほど。サポートは何個か行ってた気がするんですけど。
上田と滋賀高原のスカイウルトラの選手権のサポートで。
どんな感じで参加するんですかね。
エイドスポットみたいなところまで山登ってサポートエリアで行って。
そうですね。公式のエイドがあるところがサポート可能なんで。
じゃあそこまで車で行って。
ほぼ車で行ける場所です。
事前に預かった補給食を選手来たら随時渡す感じですね。
なるほど。
前上野間でやっていただいてた、
滋賀ちゃんはじめ何人かやってもらったのと同じような感じですかね。
そうですね。
なるほどね。ありがたいですよね。手渡しでやってもらえると。
そうですね。短いレースであればあるほどそこら辺の時間はカットしたいと思うんで。
補給の手間は。
それは確かにありがたいですよね。
一回レースほどサポートは大事な気がします。
僕も関西でレースがあったらサポートしたいなと思ってたんですけど、
去年は神戸トレイルとかで竹原さん来てたりとか、
僕も出たけど美和子バレーのガイがあったらそういう形でヘルプできたんだけど、
今年は神戸トレイル、あまりどなたもいらっしゃらなくて。
あったはあったんですね。
あったはあったけど、もちろんゴールデントレランシリーズじゃなくて、
ゴールデントレランのワールドシリーズかなっていう立ち付けなんで、
あんまり日本っていう感じでもないし、
一回出たしっていうので多分あんまりなんかしないけど、
今回は誰もいらっしゃらなくて。
代わりに僕は自分でセルフで出て、っていう感じでしたね。
美和子スカイはちょっと残念ながら今年は大規模工事の。
そうですよね。
レイクベアーでも通ったけど、もうね結構いろいろ変わってたと思うけど、
関西でのスカイランのレース自体が結構少なかったってことがあって、
あんまり活躍できず、上沼で必死にアピールするしかないみたいな。
もう一回だけなんでね。
普段の練習会来れないですもんね。
ちょっと難しいんですよね。
しかも僕だけシャツを持ってなかったっていうことで、
もう聖太さんからはエセ会員ちゃうかって言われて。
言ってないか。
でも今回変えまして、実は。
来てましたよね。
来てまして、そのゴールの時に。
タイのゴールの時にね。
タイの時に来てたんですよね。
そう、タイのゴールの時に。
ここぞとばかりに。
そうですよね。
来まして。
さのさんみたいな結果では出せなかったですけど。
一応ビジュアルでは。
緑を纏う時が来ましたか。
緑を纏った。
もともと緑っぽい人でしたけど。
上沼。
大体緑ですね。
緑系の人でしたけど。
緑系ですね。
オンリーグリーン、グリーンマン。
グリーンマン。
そうそう。
今回、だからよりグリーンマンになれたと思います。
なれました。
よかったです。
出場レースの計画
ちゃんと炭沢カラーをまとっていただくって。
これからも頑張って関西にSC炭沢ブームを巻き起こすべく頑張りますよ。
お願いします。
それ以外の例えば何でしょうね。
イベントみたいなのでは参加したりとかはあるんですかね。
練習会は何回か行ってますけど。
なるほどね。
来年もそういう感じでレースでながら練習会出たりとかサポート行ったりとかして。
そうですね。隙間隙間で。
チームと溶け込んでやっていこうってことだと思うんですけど。
レースとかで結構いっぱい知り合いもできるかなと思うんですけど。
そういうので新しい出会いがあったりとか。
逆にちょっと出会いと別れみたいなのがあったりとか。
別れはないんじゃないですか。
別れはないですけど。
別れはないですか。
別れあります。
今のところはないですね。
練習会に行かなくなったとかはあるけど。
練習会に行けなくなったとかはあります。
関西に戻ってきてね。
そうですよね。関東でやってた。
練習会がなくなった。
西原さんの別れ的な環境の変化があった年ですもんね。
今年は本当に寂しい。
意外とこんな性格してるからか関西でもいっぱいドレランのタイミングが多くなって。
良かったら良かったんですけど。
関東の人たちとはちょっと寂しいなっていう感じはありますよね。
西原さんはどうですか。海外にも行ったりとかして。
海外の友達できたよみたいなことはフランス人に口説いたりとかしなかったんですか。
してないですね。
そんな陽キャじゃないんで。
どっちかって言ったら人見知りなんで。
そうなんですか。
そうですよ。
出会いじゃないですけど、レースでは同じようなタイミングで走ってた人とは。
いわゆる順位が前後するような人たち。
そうですね。それで今年限った話じゃないですけど。
いろいろレース出るんで、いろんなレースで同じような人と会う時もあるんで。
またそれきっかけでお話しするようになる人とか結構いますけど。
そうですよね。28レースも出てたらかぶる人いっぱいいますもんね。
結構いるんですよ。
でもどうですか。自分よりも出てるなこの人とか、なんかもうすげえなっていう人とかいます?周りに。
竹浦直太くんってどうですかね。めっちゃ出てるんちゃうんですけど。
そうね。めっちゃ出てるね。今は航空自衛隊の方に入隊されてて、しばらくとれらん。レースは出られへんかな。
自衛隊ってその年から入れるんですね。
最後だったらしいよ、年も。周りは全員年下って言ってた。
じゃあ30ぐらいまでは自衛隊って入れるんですね。
そうみたいですね。
20前後ぐらいじゃないと。
20代は20代じゃなかったかな。
まだ20代ですか。
確か。でも本当にギリギリのタイミングだったって言ってたんで。
運動とか体動かすことを推奨されてるようなところなので、これからまた川崎さんみたいに。
トレーニングの変化
また強くなっちゃうじゃないですか。
レースにもバリバリ引きされて、しかもめっちゃ強くなってみたいなことがあるんちゃうかなと思いますね。
オザン駅伝とかでも。
陸上自衛隊じゃないから、中遁地ないから出ないかな。
もしくは空艇団とかで出てるじゃないですか、チーム。
そこの1位になるってことか。こえー。
何か試合の自衛隊のチームで。
逆にいいんじゃないですか。
航空の方というか自衛隊の方に行ったので、
SC炭沢秦野としてはライバルが1人減った。
カテゴリーが変わってたよね。
そうか、竹村直太くんは気になる存在でしたか。
出会いじゃないですけど、彼とは今年になって話せるようになったんで。
彼も出会った人の1人ですね。
なるほど。どのレースでとかありますか。カガスパは出てましたよね。
そうですね。
レシャップベルも出てたんで、その辺りで自分のことも認識してくれたみたいで。
レイクビアとかでも会いましたし。
彼はイタルレースでやってるんで、彼もそんなにレースに出てるんだろうなと思って。
いつやったっけ。見たけどえげつなかったよ。
そうっすよね。
竹村直太くんもえげつなかったな。毎週出てた時があって。
月1で100マイル出てるような。
それかなんかで調べたら出てくるかもしれないな。
今でもなんかいろいろ出てる気がするんで。
よくぞ共通点を見てくれた。その通りで。
ちょっと調べてみたら後で分かると思います。
最近の人だと彼とかが来て思いつきましたね。
そうですね。その通りですね。
有名どころだと。
しばらくは多分研修期間みたいなのがあるんかなと思うんで。
また出れないかもしれないですけど。
春夏ぐらいから同じようにドカドカっと出ると思うんで。ライバルとして。
余裕で隠したんで自分。
普通に見届けたいです。
見届けて。分かりました。見届けましょう。
そしたらあとはですね。ちょっと2025年の振り返りいうことなんで。
なんかゲットしたアイテムとかギアとかでなんか良かったなみたいなあったりしますか。
ギアはもうずっと今年度に新しく買ったものがなかったんですけど。
そうですか。
お昼食でセブンのおわらび、いつも言ってますけど。
今年の新しいラムネ味ですかね。
ラムネね。ありましたね。
今年に限ったもので言うと、そこが一番ラムネが良かったと。
ラムネ味が自分の口にあったんで。
良かった。
レモンがなくなっちゃったんですけど。
最近マスカット味出てて。
マスカット?
それも美味しいんで。
ラムネとマスカット。
黒糖わらびはずっとあるんで。
この3つですね。
この3つをお昼食メインで買わせてもらったんで。
良かったね。
でももので言うと。
それ言うと僕あれですよ。
僕が黒糖わらびね、最近必須であって。
今も家に10個ぐらいあるんですけど。
それはセイタさんの推しのおかげやね。
本当ですか。
セイタさんからサブリミナル効果で吸い込まされて。
10回ぐらい聞いてるから。
毎回言っていい気がします。
それと1日前に飲むヤクルト煎とね。
あるかないのか。
あるかどうかは分からんけど。
そこは僕も。
ヤクルト煎は昔からやってましたけど。
ちょっと習慣になりつつありますよ。
影響をいただきましてありがとうございます。
とんでもないです。
逆に減ったとか減らしたとか。
トレーニングでもいいですよ。
トレーニングで増やした減らしたみたいなのあります?
トレーニングは低酸素ジムに通いだしたのが。
そこにつきますね。
どうですか。
スピード練じゃないですけど早い練習が増やしたって感じですか。
効果はありそうです?
そうですね。レーシャーベルトがコーチレースとかで特にトラブルが過去と違って出なかったんで。
効果は感じてますね。
交渉のあれは確実にあるから。
多分MBとかそういう交渉系のレースでは今後も使っていくだろうっていうことでしょうね。
そうですね。
奈良にはなかなかない気がするから探さないとわからない。
ないですか。
あるかもしれないんですけど多分少ないんだろうなっていう気がしますね。
市街地というか都心というか。
京都か大阪にいれば。
街中じゃないとないかもしれないですよ。
生田さんの言うことは今のところ全部ハマってるんで。
一回ちょっとやってみます。ありがとうございます。
あとはさっきのそれで体が変わってきたっていうのはあるかもしれないですけど。
健康管理と展望
体とかトレーラーに対しての姿勢とかレースに対しての心理とかそういう総力メンタル系で言うとどうですか。
切り口の4つ目として。
今年は何か変わったりしましたか。
そこはもう今年何か変化っていうのは全然なくて、ずっとレースを詰め込んでる感じなんで。
常に1個1個こなしていくのでいっぱいいっぱいというか。
もう1個終わったらもう2週間後には次があるんで。
そうですよね。
そのためには2週間で対してはレース単位での細かい調整とかは無理なんですけど。
大まかな準備とかを短いスパンでどんどんやっていかなきゃいけないんで。
そうですよね。
もうどっちか言ったら、2025は今までの聖太幸喜さんのスタイルを変えずに、目の前の目標に対して1つずつこなして充実した1年間を過ごせたと。
充実はそうですね。
そうですね。レースに出れてる限りは充実させてもらってますね。
体もちょっと型の故障というかありますけれども、基本的には健康に過ごせることができて。
そうですね。
1個は1個かな。結局大きなやつはさっき御岳って言ったけど、他も熊の一撃とかもあって出れへんかったやつもあったかもしれんけど、
おおむねほぼほぼ全てコンプリートしたっていうふうに思ったらいいんですか。
そうですね。
じゃあそういう意味では充実した素晴らしい1年間だったなという感想でしょうか。
そうですね。なんとか今年も。
じゃあプライベートとかじゃないですけど、全体的なところも基本的には安定の聖太が1年間保てましたという結論でよろしいですかね。
おおむねほぼほぼ。楽天じゃないですけどね。楽天じゃないんですけど。
さすが本当に安定の聖太さんね。もう何か崩れてほしいなと思ってたけど崩れることが。
今崩れてるんですけどね。
崩れるうちに入るんかな。
足じゃないだけ良かったですけど。
そうだね。足だったらたぶん。
走るのはできる。
足怪我してたらもうすごいストレスだったんじゃないですか。もしかしたら。
いや本当ですよ。
そうか、まあ走行中の際は。
なるほど。どうでしょう。その癖にならなかったらいいなと思うんですけど、肩の具合は回復に向かってるって思ったらいいですか。
徐々にって感じですね。
逆に今、山行って危ないことすること多分少なくなってくると思うんで。
そうですね。来月のカスタマではそんなにガッツリ山入ることもないと思うんで。
たまには安全に気を使いながら、健康に気を使いながら、ゆっくりと年越しをお迎えください。
ということで、2026年のことをちょっと喋ってもらいますが、近々1月の末にある全国カスタマラソンですね。
そこで1月のレースデビューという形ですか、2026年のレースデビューという感じですか。
そうですね。
なるほど。じゃあ肩の様子もあるから、今はちょっとヤキモキしてるかもしれないですけど。
めっちゃしてます。
めっちゃしてる?
めっちゃしてますけども。
まあでも無理しない範囲でですね、頑張ってやってもらって。
で、あとは2月、3月、4月ってなると、全国カスタ出るから石部隊は来ないってことですね。
出ますよ。石部隊ズレたからカスタも欲しくなる。
1週間しかなくないですか。1週間後に出るってこと?
ですね。
ごめん、ミスター石部隊を。
そうですね。
なんていうか、さすがですね。さすがのミスター石部隊。
招待選手としての初体験
今回は招待いただいたんで。
本当ですか。さすがにそうか。結構珍しいですよ。だからその招待選手って。
初めてですか。
片口さんはほとんどしない。
トレーフェスト的にって意味ですか。
トレーフェスト的にももちろんあるけど、ほとんどしない。しかも聖太さんが初、初めてそういう招待選手になった。
自分個人も初めてですね。招待、何かのレースで招待される。
それはすごいですね。
嬉しい。嬉しい限りさんです。
僕出ないんですけど、応援に、ちょっとね、その日試験がある予定なんで、ずっと長くは出ないんですけど、スタートとか。
また逆走して1個目の山の手前ぐらいとか、応援させてもらおうかなと思ってたんですけど。
試験は日曜ですか。
同じ日にやります。その日の夕方にやります。
土曜日の。
はい。
土曜の夕方に試験があるんですか。
そうそう。
時間帯を選べるような試験だったんで。
はいはい。
夕方にあるんで、それまでは応援行こうかなっていう感じですかね。
試験前に来るんですね。すごいですね。
試験前に。
試験終わってからでもいいですよ。
試験終わってから。確かにだ。試験終わってからでもいいな。まだしばらく回ってるもんな。
そうですね。
そうか。ちょっと考えておきます。試験終わってからもう1回来てもいいってことですよね。
そうですね。2回来てもいいです。2回行きましょう。
誘われてしまったんで、ちょっと考えさせてくださいね。
空の人なんで、もう来るしかない。
確かにね。そうやわ。ほんまやわ。
2025年の出場レース計画
はい。
で、いうことですね。他、さっきちょっと聞きましたけれども、
何の対価があんない。1等石部隊あって、新城のダブルがあって、
はい。
富士も一応当たったの?
当たった、はい。優先権あるんで。
そっか。21位だもんね。優先権あって、それも申し込んで。
はい。
で、今さっき僕言いましたけれども、比叡山。
検討中です。
ぜひぜひ行きましょう。80キロのところでございますね。
はい。
で、広島か。その前に。4月には広島トレイル。
はい。
100キロ、6000アップぐらいかな。
で、7月はもう1回御崎行くの?
行きます。
御崎。ちょっと今年は体調が悪かったので、来年はもう一度定点観測の場を。
確かいつも100キロで出るんでしたっけ?
いや、マイルです。
あら、ほんま。
はい。
あー、ほんとすごいね。もう、頭が上がらないね。
いやいやいや。
で、そこから先はおそらくMB。
MBですね。
はい。
で、レイクビは?
そうですね。新越も多分出ます。
え!?
いやいや、11番で終われなくないですか。
いやー、そうか。でもMBってさ、レシアップよりもさらにさ、新越に近くなるじゃん。
いやー、そこなんですよ、そこ。その日程が。
急ってなるじゃないですか。
で、しかも1週間開くとは言え、もうマイルマイルでしょ。
あー、そうなんですよね。
それがちょっと生体理論的に結構キツキツちゃうかなっていう。
なんか2週間キツいっすね。
しかも海外のマイルの後ですからね。
ほんで三角形の後の走れる100マイル。
キャラクター全然違うし。
Mは検討します。
いや、もう本当にすごい。すごい、すごすぎる。
MBは本当に来年は厳しいかなと思うんですけど、
もう行きたくて仕方ないんで、また感想もしよかったら聞かせていただきたいなと思いますんで。
安定した成績を求めて
はい、当たれば。
ということで、来年も既に変は盛りだくさんな。
もうだいぶ待ってます。
ございますけれども、来年の最後に抱負をよろしくお願いできますか。
抱負。
はい。
改まって言うことは本当にないんですけど。
ないですけどね。
もう目の前のレース1個1個をしっかり準備して、
安定のせいだらしく、しっかり感想して、結果も求めつつ。
今ちょっと肩が万全じゃないんで、そこもちょっと直しつつ、
もう安定していきたいと思います。
安定いただきました。
じゃあ、2026年も引き続き安定したレース盛りだくさんな、
僕は全力で応援させていただきますので、頑張っていってください。
ありがとうございます。
はい。
というわけで、想像してたけどまさか想像通りのインタビューになった。
ちょっと言い方を変えるならば。
いいですね、どうぞどうぞ。
言い方を変えるならば、安定してレースに出続けるために、
日々の過ごし方ですか、体のメンテナンスじゃないですけど、
そこを毎日怠ることなくコツコツやっていくってことですかね。
本当に一日一日が体のいかに気を使っていけるかってところだと思います。
まさに日々のメンテナンスの延長が安定した成績につながっていくわけで。
そうですね。
一郎選手が故障せずにずっと第一線で活躍できたっていうのも、
やっぱり決まった理論に則ったルーティーンをしっかりこなして。
大谷選手もそうですけどね。
ある程度ルーティーンはあるんで、毎日日々の。
そういう。
愚直になっていきます。
真面目に、愚直に、丁寧に。
そうですね。
一個ずつこなしていって、しっかりレースでも結果を求めていくというようなことで。
そういう意味では本当に一日一日大切にですね。
丁寧にトレーニングとかアフターケアこなしていってください。
つまらないことをどんどん積み重ねるだけですね。
なるほどね。
やってることは本当につまらないです。
ある意味当たり前というか。
きついし、退屈だし、当たり前のことを愚直にやっていくのがやっぱり大事だということですかね。
結局そこに尽きると思います。
映えるような面白いこととか全然ないです、本当に。
退屈を積み重ねているだけなので。
変な言い方するならば。
退屈を積み重ねて強くなっていくわけですよね。
そうだと信じてます、自分は。
逆にそういう波を作らないということが、今回というかね、今年も去年も含めて、
僕がよく言う安定のセーターさんっていう、安定のセーターにつながってるんじゃないかなと思うんで。
僕も安定のシンバと呼ばれるように頑張って波を作らないように。
それはもうビッグウェーブシンバみたいな。
そう、僕もホンマに波ばっかりなんでね。
ダメなときダメやし、いいときめっちゃいいシーンみたいな。
あんまりそれが良くない。
最近でも本当にね、毎日日々愚直系になってきてるんですよ。
僕もちょっと落ち着いてきたかなって思うんですけど。
結局その方が良くないですか?
そう、週末度過走りとかって、確かにその瞬間は強くなったりするかもしれないですけど、怪我したりとかね、疲労でダメだったり。
あと多分、セーターさんには考えられへんかもやけど、燃え尽き症候群みたいな感じになったりとかね。
あそこで結構走らなくなったりみたいな波もあったりするんですか?
そう、だから週末を例えば100キロでセルフ練習をやったから、今週はもうちょっと走る気ないわみたいなね、とか。
逆にチートタイムや言うて酒飯ちょっとやりすぎるとかね。
俺もレース終わったらめっちゃ食いますよ。
それも体がやっぱり回復をしてるやろうから。
それもありますけど、そこがでも楽しみの一つでもあります。
そうですね。美味しく飯食えるために走ってるってところはありますよね。
ありますね。
それが僕は結構極端だったんですけど。
そういうのも楽しみの一つなのは分かってるんですけど、でもそれをなるべく起こさないようにしようかなとは思ってます。
特に土日、レースじゃないのに変な練習やめとこうかなと思って。
深夜から走りに行ってとかね。
それはちょっと落ち着こうかなと思ってます。
短くピリッと。
でもなんか自分に合ったものとか、なんかありません?
ありますあります。
幸せになりに、そういうのって人それぞれ過ぎると思うんで、あんまり共有はできないかもしれないんですけど、いろんな生活スタイルの違いとかがいろいろあると思うんで。
そうですね。空いてる時間にやるとか、そういう時間の制限もあれば、そろそろ体の作りが違うんだから、追い込める部位とか、そういうのも多分違うと思うんでね。
練習の仕方とかも違うんですけど。
日々試行錯誤じゃないですけど、自分に合ってて続けられてみたいな、それをお互い探し求められたらいいですよね、今後も。
そういう冒険じゃないですけど。
そうですね。日々の練習、トレーニングとかそういう、トレーニングだけにも限らず食事だったりとか、それこそ睡眠とか休憩のところとかも含めて、補給とか、そういうのは確かに。
先言いましたね。そういうのを求めていくのもある意味、冒険っちゃ冒険ですもんね。
そう、そこはもう本当ゴールもないですし、人それぞれルートも違いますし。
そうですね。
この世界の面白いところかもしれないですね。
そうですね、はい。
確かに。
わかりました。ということで、生徒さんは2026年も本当にトレランという一つの軸は変わらず、それに向けてのアプローチの仕方はね、いろんな方法を試したりするかもしれないし、
安定をやるために決まったルーティンをしっかり守るっていうのもあるかもしれないけど、進化し成長し、成果を出し続ける、いうようなことをやっていくということで。
はい、そうですね。
認識させていただきましたので、生田さんなりの冒険をですね、これからも楽しんでください。
はい、みんなで、西山さんも。
はい、そうですね、僕も。
西山さんの冒険を、私も楽しみにしてますんで。
ありがとうございます。
お互い良い冒険しましょう。
良い冒険しましょう。何これ、神話の冒険に引っ掛けてくれてたの?もしかして。
あー、そうですよ。
さすが、今取ってつけたんじゃない?大丈夫?
そうに決まってるじゃないですか。
そうに決まってますよね。
いうことがよろしいようで。
はい、ということで、神話の冒険に引っ付けていただいて、各ね、それぞれの冒険をこれからも追求していきましょう。
はい、では本日は、レギュラーゲストの生田さんに、2025年、それから2026年の抱負、聞いていただきました。
はい、これからもですね、安定の生田が安定であるかどうかをですね、見守っていただくために、また生田さんの回をぜひぜひ楽しみにしてください。よろしくお願いします。
それでは本日のゲスト、生田さんでした。お疲れ様です。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではお別れしたいと思います。はい、神話でした。じゃあね、バイバイ。