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この放送は、社森に憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレランおもろいやんけって思っていただける番組を目指して頑張ってますよ。
久しぶりの収録になりましたけれども、今、新幹線の中で、京都駅行きの新幹線の中にいます。
岐阜橋場にいますので、次は前原ですかね。
最終的に京都です。
今、たまたまですね、隣にも両隣にも人がいらっしゃらないという状況で、前もいらっしゃらないのかね。
結構、空いてる車内なんで、ちょっと喋ってます。
えーとですね、この前撮ったのが10月の3日かな。
ブルガリア降り立ってすぐに岩瀬さんにインタビューをしたのが最後だとしたら、
えーと、今日は10月の15日やから、2週間くらい空いてますかね。
はい。
まあ、ドタバタした2週間でしたが、結論から言うとですね、
まず、ブルガリアでの遠征、無事に終わりまして、
バーティカルキロメーターとスカイランニング、無事完走しました。
お疲れ様です。
で、スカイに関しては、日本人、日本人じゃないな、世界でトップ10に入りことができましたよー。やったー。
目標がね、トップ10から日本チームに選手権がしっかり入るってことなんで、
それをですね、目指して頑張っていまして、
40代の男のですね、メンズの40から44のカテゴリー言うたら、
しかもスカイですよね。一番人気なんですよね。
参加者数もすごく多い中で、10位で帰ってこれたって言うたら、
僕もよかったな、頑張ったなと思います。
ちなみに2日前にやったバーティカルキロメーターは、15位でした。
点数もそんなに得意なかった。3箇所ぐらいの点数しかもらえなかったんかな。
あんまり貢献できなかったけど、その分スカイで頑張れたのは良かったなと思ってます。
これから帰ってきて、10月の夜に帰ってきました。
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レイクビア100というレースに出てきましたよ。
レイクビア100はですね、バーティカルの3.6キロ、スカイの28キロ。
打って変わって、かなりロングで160キロぐらいになります。
累積自体はね、バーティカルの840メートル、スカイの2000メートルから来て、
レイクビアは11,000キロということで。
桁が結構大きいんですが、なんとか完走することができて、
しかも一応は自己ベストを更新できたんですよね。
本来であればね、狙っていたタイムとかペースに比べればちょっと遅かったんですけど、
それでもね、2023年に初めて出たときに38時間台。
2024年度に結構上手いこと無難にこなしたNJ37時間。
今年2025年はボロボロになりながらも、
一応36時間台ということで、ちょっとずつちょっとずつね、
1時間ずつぐらい更新を続けられているということで、
まあ良かったなあというふうに思っています。
ということで、生存報告とレイズ報告というところで、
今日は話させていただきました。
生きてますよ。
身体は満身創痍で、今は帰ってきて仕事もですね、
ちょっとデカい波が一個ありまして、それが今終わって新幹線で帰ってますが、
大好きなビールも開放されてですね、しっかりと堪能して、
今はちょっとね、レースモードからシートモードになって、
いっぱいご飯食べたり、飲み物飲んだり楽しんでる。
しばらくはちょっとそんな感じで、ちょっとのんびり過ごそうと思いますが、
11月、12月にまたレース入れてますので、
入れてるというか、入れてるけど行けるかどうかはわからないですけど、
行けたら走りたいなと思ってますので、
それに向けてどこかのタイミングでスイッチ入れようかなと思ってます。
今はね、スイッチを手の届かぬところに置いてる感じです。
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見えないところにね、スイッチを置いて入らないようにしてますが、
そのうちちょっとしっかりと進んでいこうかなと思ってます。
この1週間で3レース、しかもブルガリア行って帰ってきて、
かなり眠いというか、HRVとかもガクン起きたし、
それから眠気みたいなのもすぐにくるようになったし、
仕事には必勝がなかなか起きないようにしっかり休んでるんですけれども、
リズムとしてはかなり崩れたりというか、
バシブのしたいこととか日常にやってたこととかを
一旦止めて集中したところがあるんで、
まずはちょっと日常に戻してですね、
しっかりとやっていきたいなと思ってます。
ということで、生きてますよ、死んでなかったですよ、
別にレースもうまくいかずに凹んでるわけでもなくて、
そこそこ頑張りましたよっていう報告でした。
特に日本代表のレースっていうところを、
また時間があったら振り返りたいなと思ってますんで、
ぜひ聞いていただけたらと思っております。
ということで、報告でした。
皆さんもこの3連休含めてたくさんレースあったし、
そうじゃなくてもたくさん山とかね、
ランとかで疲れてたりとかすると思いますので、
しっかりとご試合いただきまして、
冬のランニングシーズンに向けて上げていきましょう。
それでは、しんばでした。
じゃあね、バイバイ。