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#184 Mt.Fuji100を総合6位!長谷怜信さん、シガウマラの新星!
2026-05-13 1:45:01

#184 Mt.Fuji100を総合6位!長谷怜信さん、シガウマラの新星!


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00:05
毎度、シンバです。この放送は、シャモリンに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランナーの小室さんについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレラをもらいやんけ!と思っていただける放送を目指してますよ。
今日はですね、5月10日日曜日の夜7時なんですけど、
昨日はですね、冷え山、インターナショナルトレイルランということで、50マイル走ってきまして、
なんとかですね、なんとか。
去年の切辱を晴らす形で完走できまして良かったなと思ってます。
本当に面白い大会で、楽しい大会で、あと温かい大会だなって思って、
凄いね、出て良かったなと思うんですけどね。温かさのところを言うとね、色んな人に応援してもらえるんですよね。
関西のキラキラトレランでは、多分一番じゃないかなと思うんですよ。
いわゆるお祭りみたいなトレランなんで、本当にたくさんの人の声援が力になったなっていうのが、
今の中、思い出の中では輝いてるなと思ってて。
僕はシガウマラっていうね、シガ県を中心にした、
他の人が聞いたらちょっと恐ろしいような集団かもしれませんけれども、実力者がたくさんいるところにも所属してまして、
そこのメンバーも出場する方もたくさんいたし、今回は出場しなかったり見送ったりとかして、
応援に回ったりとかね、サポートまではいかないけど、色んな拠点に出没して応援ランみたいな感じでやってもらったりとかして、
そこでもやっぱりその声援が凄い力になったなと思って、良かったっていう風に思いますよね。
今回その中で、超がつく有望株の若手の方がですね、今回はスタートはしなかったんですけれども、
応援してくれたりとかして、結構ちゃんとしたカメラを持って応援逆走とか、
そんな感じで色んなところで出没してもらって、写真とか撮ってもらったりとかしたんですよね。
彼自体も去年、比叡山の50マイル出場してて、バッチリ完走してて、むちゃくちゃ速いランダーなんですけど、
今年は別のAレースがありまして、そこでバッチリ結果を残して、比叡山は体調というか足の調子があまり良くないということで、
スタートしなかったんですけれども、応援してくれて嬉しかったんですよね。
03:07
彼はね、本当にすごい強いし、富士でもすごい良い結果が出たんで、
今回の新場ラジオに出てよ、出てよというオファーをして、しつこくやらせていただいたら、
なんと今回、というか今日、来ていただけることになったということで、パチパチパチですよ。
早速ですけれども、話をねほりはほり聞いていこうかなと思いますので、楽しみに聞いてくださいね。
では、早速、超超超有料株の彼を紹介したいと思います。
登場してください。長谷良史君です。どうぞ。
こんにちは。
こんにちは、どうも。よろしくお願いいたします、今日は。
すごいちょっと高く評価してもらって。
普通の人が来ましたよっていうのはあれなんですけど。
普通のトレイルランナーなんで。
おっしゃるやら。でも本当に来てくださってありがとうございますね。
長谷さんとはですね、2年前ぐらいに多分知り合って、去年ですね、関東に遠征した後、一緒に車で帰って、いろいろ話を聞いた中で、
全然ね、僕たちの力は違うんですけれども、一緒に走ったりとかして、
仲良くさせてもらって、すごく刺激をもらっている仲間でして。
かといってね、やっぱり可愛らしいところもあってですね、まだどっぷりいろんなレースに出まくっているわけじゃないので、
そこをちょっと親心じゃないけど、そんな感じで見守っているところもあってですね。
これからがすごい楽しみな選手なので、ぜひ見るといいなと思っています。
まずこの話しましょうかね。
長谷さん、この4月の下旬にですね、でっかいでっかいレース出ましたけど、まず何のレースに出たんでしょうか。
マウントフジ100の100マイルですね。
100マイルですよね。これどうですかね、100マイルは今回どんなチャレンジになったのかね。
そうですね、100マイルをまず単純に走ってみたかったんですよね。
じゃあ今までの初100マイルってことですよね。
そうなんですよ。
おー、なるほど。
今までが新越語学の去年の110キロのカテゴリーが最長だったんで。
すごいね、一気に来たね。
なんで、どこかで来年、去年の自分が来年どこかで100マイルを挑戦したいってなった時に、
06:06
やっぱり日本の一番メジャーな100マイルのレースと言えばもうマウントフジになるんで、
そこに挑戦しようかなって形で今回走りましたけど。
いいですね。
でも確かに初めての100マイルではやっぱり富士ってすごく上がるというか。
そうですね。
そうですか、ちょっと引っ張ってもしゃーないから早速ですけれども、
タイムと結果を順位ですよね、教えていただくことはいただけますでしょうか。
タイムはですね、20時間と5分ぐらいだったかな、多分それぐらいで。
順位は総合6位で。
すごいね、お疲れさまでした。
勝利しましたね。
すごいよ本当に。
20時間っていう、20時間台っていうあるじゃないですか、20時間5分かなんかだよね。
そうですね、20時間と20時間5分ですね。
でしょ、もうあとちょっとで20時間切るっていう、サブ20も見えてるっていうところで、
初100マイルですよ。
いやいやいやいや。
100マイルでそこまでプッシュできてですね、しかも総合6位に入るってこれはもうすごいですわ。
ということで、どうですか、今ちょっとね、近況というか足の具合を正直に聞いてほしいなって聞きたいなと思ってるんですけど、
やっぱりちょっと富士の後ね、足の調子は万全じゃなさそうな感じがするんですけど、今どんな感じですか?
そうですね、富士前からちょっと違和感があって、最後の調整があんまりうまくいかなかったところで富士も出て、
そこでやっぱり無理をしすぎたっていうところを、無理をしすぎたというよりか、やっぱり100マイルのレースの疲労っていうところはやっぱり伊達じゃないなっていうのを感じるんですけども、
疲労が抜けきれてないっていうよりかは、やっぱりレースで今まであった足のちょっと違和感というものがさらにちょっと大きくなって、今も富士終わってから1週間くらい経つんですけど、ほとんどランニングができてないんで、
あ、そうか。
はい。それで今回のちょっと比叡山も50マイル予定してたんですけど、そこもちょっと大事を取ってDNSって形になったんですけど。
なるほどね。もともとは富士も比叡山もどっちもほぼコンバインドみたいな状態だけど、計画はしてたってことなんですね。
富士はAレースでがっつり結果をしっかりピーキングして合わせて走るって形で行ったんですけど、比叡山は言ったらあれですけど、地元というかホームコースみたいな感じで、練習の一環って言ったらええんですけど、走るって形では元々エントリーしてましたね。
09:18
もともと去年も完走されてて、アップダウンもあって走れる林道とかもあるから、かなりトレーニングとしてもいいポジションかなと思ってるから、もし他のレースを見据えた上ではひょっとするといいポイントになるかなって思ったんでね。
まあそうかそうか、いいね。僕なんかはどっちか言うたら、いろいろなレースを組み立てて比叡山の前のために超超練習を重ねてたところがあるんですけど、100マイルを初でやるっていうことを考えたら、そっち側に比重が大きくなるのは当たり前かなと僕は思いますね。
ごめんなさい、富士はあれですね、2分20秒。
本当ですか、はい。
もうあと2分20秒だったんだね。惜しかったね、すごいね。
そうですね。元の設定タイムよりかはだいぶ遅れてしまったんで。
もともとはどのくらいで組んでたの?
もう18時間半から19時間の間では収めたいなと思ったんですけど。
じゃあトップ3、もしくはあわよくは優勝レベルの狙い。
そうですね、外国人、海外選手とどれだけ自分の力がどれだけ発揮できるかというか通用するかってところを知りたかったってところと、やっぱり日本のトップ選手とどれくらい実際問題差があるかっていうのを聞きたかったんで。
なるほど、今回コースレイアウトが目まぐるしく変更になったりとかして、なかなか目標タイムと実際のタイムが調整というか予測しにくかったところはあると思うんですけど、もともとは20時間切りを目指して組んでたってところ。
そこも含めて後ほど詳しく聞かせていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあまずは、長谷良心とは一体どんなやつやったのか。そこを聞きたいと思うんですけど、よろしいですかね。
はい。
長谷さんはちなみに今はいくつなんでしょうね。
僕は今23で、今年24になりますね。
なるほど。ついね、僕が知り合ったときは大学にいらっしゃって、就職するんだよみたいな話とかね、いろいろ聞いてたんですけど、今は就職されてる状態ですよね。
そうですね、はい。
12:00
1年かな、2年目になるんかな。
今年2年目、社会人2年目です。
社会人2年目というピカピカな状態ですけど、どうですか。社会人生活と競技生活の両立みたいなのはうまくいってます?
そうですね、昨年振り返ると、自分なりには割とうまくいったのかなっていうのはあるかなと思ってて、やっぱりトレーニングの方法だったりっていうところは、良い点もあったし悪い点もあったんですけど、
その中で今後どういうふうにトレーニングしてたらいいかっていうところの糸口というか、見つけれたので、総合的に見れば良かったのかなというところは大きいですね。
ちょっとだけ踏み込むと、どうですかね、朝昼晩って練習時間があるし、あとボリュームとしてがっつり取れる時間帯とかも人によって違うと思うんだけど、
はさくんは週、どんな感じのトレーニングを時間帯使ってやってたりするんですか。
僕はそうですね、基本仕事前に。
朝かな。
朝やって仕事行って、仕事早く上がれれば仕事終わった後もしっかりやって。
なるほど、二部練的な感じでね。
基本二部練ではしてて、仕事が昼からなのか朝からなのかどっちかなので、基本的に朝から入るときは朝その仕事前にちょっと軽く1時間ぐらい走って仕事行って、
夕方結構夜は時間あるんで、そこでしっかりボリューム積んで走るみたいな感じ。仕事昼からのときは午前中しっかりやって、夜はもう遅くなるんで、そのときは午前中のみって形になりますね。
なるほど、日でいうと当たるボリュームは2回に分けるか1回にするかっていうのは別だけど、あんまり大きく変えないような感じにしてて。じゃあ土日はどんな感じですか?土日っていうのがないのかな?休みの日はどんな感じで。
休みの日はもう基本山に行きますね。
やっぱり山入るんだ。
平日、仕事の日は基本的にロードで時間もないんで、休み冬はもう必ず今年はそこを結構自分で決めたところで必ず山に行くか、ロングレーン、ロングというかロングの時間をたくような練習を1日そこに絶対当てるっていうのはやってました。
15:01
ボリュームはそこでガッと積むような感じですよね。
そうですね。量に関してはもうそこで積むって感じですね。
なるほどね。富士の話に直結するから後で聞いたほうが本当はいいのかもしれないですけど、2月3月みたいなトレーニング期は大体スペックでいいんですけど、月とか週でどれぐらい積んではったんですかね。
基本的に正月、1月ぐらいからは大体週間100マイルは最低を走ってましたね。
なるほど。これちょっとあれやね。しんばラジオを聞く人一人一人には結構ハードルが高いかもしれないけど。やっぱり週間100マイルはボリューム落としは必須かなって感じなのかな。
週間100マイルは基本的に日常的に昨年に関してはもう大体少なくても120から150キロぐらいは常に走ってたので、そこを年明けからはプラスで大体100マイルぐらいを走って、多い時だったらもう200キロ超えは。
全然もう何週かはやってて、そこで波はつけてましたね、週ごとの。質ってところを結構変えてましたね。
なるほどね。じゃあ単純なボリュームだけじゃなくて、その週によってテーマ決めて、距離は短くなってもちょっと山のボリューム増やすとか、スピードのボリューム増やすとか、そういうので。
なるほどね。トレールランナーなんでもう一個聞きたいのが、累積標高でいうと週どれくらい積んでたんでしょうね。
累積に関しては僕はあんまり意識してなくて。
あ、そうなんだね。
っていうのも、多分数字で言うと、僕もあんまり見てないんでなんとか見ないんですけど、大体1万から1万5千、多くても2万いかないぐらい。
基本的に大体年間として平均1万から1万5千の間ぐらい。
それ月ってことですよね。
月です、はい。
めちゃくちゃ多い方ではないですよね。もちろんちゃんと量はあるけど、むっちゃくちゃ三角形の人とかやったらやっぱり、例えば僕の親友の板垣なぎさ君とかだったら、月2万みたいなのは目標にしてるんだけどね。
それから考えたらそこまで標高に意識があるわけではないってことね。
そうですね。ただ、月間で僕はあんまり数字を見てないんで。
はいはい。いつも週で見るんですかね。
週で見てて、例えば週で一気に5千だったり6千稼いで、次の週は全く稼ぐ、ロードだけみたいな。そういう波はつけてますね。
18:11
ポイントを自分で中で週で何を強化するかっていうのを意識して、そこで結局山連にしたらそれだけプラスになることもあるし、そうじゃないときもあるしってことで。
月で管理するって結構わかりやすいじゃないですか。そういうのを意識してる人も結構多いかなと思って聞いてるんですけど。
なるほど。週でね。どんな練習を。結局だから、休みの日に何するかっていう話にやるわけですよね。
そうですね。はい。
よくわかりました。ありがとうございます。ちょっと富士のところに繋がっちゃったあれですけど。
どうですかね。ハセスさんは、どうしようかな。今はそういう形でボリュームを積んでやっていけるとは思うんですけど、過去というかトレラン始めたてのときとかはそういうのもなかったと思ってて。
まず最初にそもそもトレランにハマったというか、ちょっと舵を切ったきっかけみたいなのがあったりするんですかね。
もともと僕、小さい時から幼少期からクロスカウントリースキーをやってたので、その影響で、夏場ずっとスキー乗ってれるわけではないので、夏場のトレーニングで結構山歩いたりっていう場面があって。
なるほど。
それで大学2年生か3年生の頃にトレランニングのレースを出たんですよね。そのときにトレランって面白いな、率直にというか、なんか面白いなっていう気持ちがあって、そこからなんだかんだここまでって形ですね。
きっかけ自体はトレーニングの一環としてレースに出て、逆にそこで興味がガッと上がったことがきっかけ。幼少期ってさっきおっしゃいましたけど、クロスカウントリースキー自体は何歳ぐらいからやってたんですか。
全然周りの子に比べると早くなくて、小学4年生からです。
小4から、10歳ぐらいからってことですよね。
そうです。
で、拠点自体は関西じゃないですか。練習環境としてはどんな感じだったんですよね。
スキーですか。
そう、クロスカウントリースキー。
僕、大学の時は基本的に雪のあるところに求め、長野だったり北海道とか、そういうところに遠征に行ってスキーするっていうのが基本的にはそうでしたね。
21:07
遠征が、すっと雪があるところに行けるわけじゃないから。
そうなんですよ。
大変やね、それはね。
僕、奈良県に住んでて、昔のオリンピックでスノーボードをやってる子がですね、何のオリンピックか忘れましたけど、銅メダルを取った子が奈良県からわざわざ毎日3時間とかかけて練習に向かってるみたいな話を聞いてたんで、
やっぱり住んでる場所と積雪のところってかなりギャップがあったら大変やったんじゃないかなって。
そうですね。
だから多分長谷くんも10歳くらいからね、クロスカウントリー結構苦労しちゃうんちゃうかなと思ったんですけど。
僕は、地元が岐阜県で。
岐阜が地元なんですね。
雪深いところに育ったんで、地域柄、そういうスポーツが根付いてたというか。
小学校中学校ぐらいまでは岐阜にいたから、そこまで。
で、どうですか。大学は関西の方に出られて、その時はタイミングを見て向こうに行ってたって感じだと思うけど。
関西の大学でクロスカウントリー部みたいなんて結構珍しいなと思ったんだけど。
そういうのあるんですね。そもそもね。
関西、そうですね。ありますね。
なるほどね。
どうですかね。クロスカウントリーで勝負をしてて、何かトレランの方に移る前に、クロスカウントリースキーで何か結果を出したとか、そういう話はあったりとか。
クロスカウントリースキーに関しては、中学校の時に、中学から、どこですかね。
中学から、結果というか、実績というところを教えてほしい。
中学校は全国中学校のリレーとかで全国入賞したり。
すごいね。
オリンピック、全国大会規模のレースでも個人でも入賞したりの経験はありますし、高校に関してはインターハイとかのリレーで入賞したり、国体も出場経験はありますね。
24:03
国体選手なんだね。すごい。大学の時はどんな感じだったのか。
大学の時も、関西のだけで見た大会であれば優勝したことも全然ありますし、全国大学入ると全国規模だと、やっぱり関東の大学はすごい強いんで、頑張っても20番前後とかそんな感じですね。
そうか。環境も違うしね。
そうですね。
そういうこともありながら、20歳ぐらいでトレランの面白さに気づいて、一番最初にきっかけになった大会は何というレースだったか覚えてます?
トレランに関しては、トレランレースは6月か7月ぐらいにある滋賀の田中扇ね。そこです。
20キロぐらいのレースだね。
その時7キロかそれぐらいだと覚えてますね。
どうだった?そういうところにポッと出て、長谷君やったら一発目で入賞しちゃったりとか。
いや、そのレースはですね、スタートして、そもそもトレランレースに出たことなくて、20キロぐらいだったら行けたぞっていうちょっと安直な考えで出て、スタートして確か16キロとか上りのセクションまでは2番とか結構上位だったんですよ。
おーすごい。ほんでほんで。
で、下り入った瞬間にバカスが抜かれ、最後のロード区間だったり、なんか登り返しとかでなんかハンガーノックみたいになっちゃって、もう全然最後歩くみたいな。
もう普通に誰もが通るようなトレラン洗礼を浴びて。
意外あれ、なんか一発目から上手くいってるイメージがあったけど、そこはやっぱりトレラン大会、初心者あるあるをちゃんと通ってきたんだね。
そうなんですよ。まあその時に、シガーの大会なんで、今チームメイトのシガーマラのパターンとリザルト見れば結構いたりして、知ってる選手も洗礼を浴びさせられたり。
おーそうなんや。
27:08
おー。
あのー、に負けてます。
あー、なるほどね。いやまあカコくんはもともとちょっと強いからね、あれやけど。今回もね3位に入ったしね。
そうなんですよね。
そういう方と自分が知らない時期からレースにつながってると考えたらちょっと感慨深いというか。
じゃあそうだよね。
はい。
絶対に所属する前から実はね、一緒にレースに出て戦ったっていうのがちょっと面白いよね。
そうですね。
じゃあどこのタイミングであれかな、本格的にトレランに火事を切って、かつ吉賀生の入族もあったと思うんですけどね。
はい。
どんな感じの経緯なんか教えてもらえませんか?
えっとですね、まずそのレースでコテンパインやられ、ただすごいなんて言いますかね、自分の中ですごい心が燃えるものというか、
なんかすごい自分の中でこれでは終われないというか、すごい負けず嫌いなところがめちゃくちゃあるんで。
なんで自分は年齢倍のぐらいの人だったり負けないといけないんだっていう。
なるほど。負けず嫌いなのがほんまにやってたらよく分かるんやけど。
ここでちょっとやめるのは自分のポリシーに反するというか、負けたままで終われないという気持ちがあって。
いいね。はいはい。
次じゃあトレーニング積んで出た大会とかあるんですか?
次その年に何個か出たんですよね。
そうなんや。
秋の方には忍者トレイル。
忍者ね。
そうですね。忍者とか、忍者の前にも確か何個か出たんです。忍者と何個か出た記憶ありますね。
何個か大会は経て、トレイルやってるがで、当然ね、シガーウマラってシャツとか目立ったりとかしますわね。
そういうの見て、こんな奴らもおるんかみたいな感じで意識した感じなんですよね。
どんな感じだったんですか?
シガーウマラに関しては、その都市について学んでて、その延長線上で僕栄養学にすごい興味があって。
その三つ目と他の大学の栄養学の先生の繋がりがあって、その先生のところに勉強しに行ったらいいよって形で紹介していただいて、
30:10
そこの紹介していただいた教授の方がシガーウマラに属していて。
医者学園ですよ。
そうです。
なるほど。
繋がった、繋がった。
そこから、どんだけトレイランに熱があるんだったら、シガーウマラっていうチームあるから入ってみないって形で。
で、また再度今のシガーウマラに属して、それなら入属しましょうかって形で。
入属。
はい。
そう。
になりましたね。
ハロロットさんがあれだったんだね。
きっかけだった。
そうなんですよ。
全くトレイランと関係ないところで繋がったって形ですね。
ほんまやね、その大学栄養学っていう絶妙な切り口で、それが今ちょっと熱が出てきてるトレイランと繋がったっていうところで、
多分長谷くんはそのままでいうと、がっつりトレイランをする運命的なものがあったんだろうね。
今思えば本当にそうなんかなっていうのは感じますね。
どうですよね。勉強以外、趣味以外の本業に近いところでもしっかり繋がって。
趣味のところでも繋がってっていうことで、すごくいいきっかけだったんかなって思いますよね。
本当にそうだと思います。
そこからどうですか、シガーウマラっていう属することになった。
レースだったりとか練習の質とかが変わったりしましたか。
そうですね。何か特別に指導するっていう形の、シガーウマラはそんな感じの、僕が言うのもあるんですけど、
そんなチームではないんで。
どっちかというと、たまにあるトレイランの練習会っていうのも変だと思うんで。
集まりみたいなね。みんなで山に行こうよみたいなね。
行って、そこで山で走りながら物の各自ちょっと話しながらトレイランのこととかいろんなこと聞いたり、
あとは僕自身見て、あの人どういうシューズ履いてるんだろうとか、どういう本を補給してるんだろうみたいなところを見ながらは結構学んでましたね。
33:01
なるほどね。
全員ね、手慣れというか、かなりトレイランには慣れてる方がね、シガーウマラ多いから。
そういう意味では新鮮に移ったところとかね、参考になるところはたくさんあったんじゃないかなと思いますよね。
過去言う僕も関東からこちらに帰ってきて関西にね、シガーウマラのメンバーの方と一緒にトレイランしたら、
坂全部走るしね、普通の練習会なのにむちゃくちゃ追い込むし、そういう人と一つの姿勢みたいなのもすごいかっこいいなって思ったりとかして、
やっぱり強くなる理由とか、それぞれの人が何を目指してるかみたいなのがすごく分かって、
ここに乗ったら強くなるなみたいなのはちょっと思ったし、似たような感じはあったんかなと思いますよね。
じゃあどうでしょうね、いろいろとありますけれども、棚田にしても、忍者にしても50キロ以下ぐらいのですね、ボリュームのレースが多いけど、
2024ぐらいからは長谷くん的にミドルレースから少しロングレーンに移していったところがあると思うんですけど、
何か自分の中のチャレンジしたレースみたいなのがあったりしますか?
えっとですね、まずロング100キロぐらいが一番出たのが、強端語のウルトラなんですよね。
なるほど、ウルトラマラソンね。
そうなんですよ。それで、ロードで100キロいけるんだったら、トレイルもいける。
違う、トレイルの100キロですね。シガ公園100です。シガ公園100が最初ですね。
シガ100ね、はい。
それが結構一番タイミングポイントっていうか、ロングもいけるんだっていう感じがなりましたね。
しかもいきなりシガ100、5位入ってるよね、総合で。
そうですね、5位か6位でしたね、あの時は。
すごいね。で、タイムも13時間台ですよね。13時間47分ってことで。
はいはい。
めっちゃいいタイムだよ、これ。
僕、コースも全然違うし、ちょっと疲労のある中で出たけど、僕その時17時間ぐらいかかりましたからね、一発目。
20何年かな、3年か2年かちょっと、第1回とかプレ大会みたいな時であって、ちょっと違うんですけど、
いやーそれを除いてもすごいいいタイムでいきなり走ってるなって今思った。
23歳以下とかやったら、もう敵なしというか、おらへんのちゃうかな。
そうですね。
36:00
4年代でね。
あの時はそうですね、やっぱりロングが若い人少ないんで。
まあそうかもしれないね。
なるほど。でもそこでロングは体勢あるなって気づいて、で、ウルトラマラソンも走ってみようかなみたいな感じかな。
そうですね。
なるほど。
でも2024年はその2回の100キロに出て。
はいはい、そうです。
で、そこから50キロ以上のレース、2025年は結構ね、たくさん出たと思うんですけど、
しかもね、結果も残してると思うんですけど、
いえいえ。
どんな大会に出れたかな。秋口の大会もあると思うので、まず春口で言うと。
まずは2025はもうクシナの100があるわ、もう速攻。
あ、えっと海ですね、富士の海の70キロ。
これも総合で入ってるじゃないですか。
総合4番でしたね。
4番でね、7時間30分。
いえいえ。
いやいやいや、もう言わせないよそんなの。
今日は結構褒めたタイル系になっちゃうから僕は。
恥ずかしがらずに聞いてね。
恥ずかしがらずに聞いて欲しいんやけど、
羽瀬くんで海70キロ、7時間32分で走ってですね、あのコースを。
総合4位っていうことで。
いやー早いね。
で、一応その前に、潰れたって自分で言ってたけど、今回僕が走ったね、
そうそうそうそう、比叡山国際エトレールラン50マイルも完走してて、
えーと、総合でね、15位ということで。
そうですね。
あの重さの中で、ちゃんとケガを残してる。
いやいやいや。
比叡山はもう、僕たぶん比叡山にあんまり縁がないんですよね、正直。
そうだね、自分でも思う。今回もね、ケガもあるし、縁がないんや。
次に、優勝できるかなと思ったんですけど、
最後の林道からあの登りで、
まあ今もう取れる階段も有名で早い黒川さんにぶち抜かれ、
そこで足を救われ2番だったり、
まあ2025年に関しては50マイルで全然うまく走れず、
今年はケガで出れないっていう。
まあ今年はね、地元レースだけど、
39:02
その中、
比叡山はもういますね。
なるほどね、納得感がだからね、いってないという感じかもしれない。
まあ春先のレース、難しいところありますからね、体調とかね、いろいろ。
で、すいません、ちょっと先走って少し言っていただいて、
なんといってもやっぱりこのレースでしょうね、
オクチナの100。
いやいやいや、もう嬉しかったもんね、僕ね、これね。
このレース、暑い暑い時期にありましたね、
6月の7日、8日っていうことで、
まあちょっとやっぱり、春というよりはどっちかというと初夏かな、
夏の始まりのところである、
まあいいレースがあるんですけども、
そこでですね、我らが、長谷亮進君が、
総合優勝ですね。
優勝でしたね。
優勝しましたね。
タイプは10時間27分ってことで、
いやこれもすごいタイムやね。
この時がやっぱりなんかあれですかね、
ちょっと1個ステージが変わったような、
そんな感じがしましたか?
そうですね。優勝争いはしたい気持ちで走ってて、
優勝にそこはすごい自信になりましたね。
うん、そうですよね。
今年はもうオクチナのとか出ないんですかね?
今年は出る予定はないですね。
なるほど、代わりにカガスパに出るのかな?
そうです。
なるほど、よく分かりました。
2025年、その輝かしい優勝があった6月以降は、
結構ね、テンポよく7月、9月、10月といろいろ出てますけれども、
やっぱりその中でインパクトがあるのはどの大会ですかね?
そうですね、世界のレースで言うとやっぱり、
去年に関してはもうスカイのユースの代表で
イタリアに行ってきたので、
そこの海外選手と一緒にやり合ったっていうのは、
自分の中では非常に大きいですね。
そうですね、海外レースで。
日本代表で、しかもユース代表じゃなくて、
総合でしたっけ?
いや、ユースでしたね、その時は。
ああ、ユースでしたんだね。
でも総合でも入ってたんじゃなかったっけ?
総合も一応、スカイのほうでは日本選手権のほうで
フィルトで登ってたので。
なるほど。
立場としてはユースの世界大会で、
スカイの日本代表として出られたっていうことですよね。
まさに、私も全然レベルも何も違うけれども、
42:00
マスターっていうね、
おっさんばっかりが出てるやつで、
日本代表だから、
日本代表でいうと、
長瀬くんが先輩に当たるわけですよね。
いえいえいえ。
同じ時代ではあるとはいえね。
そこで世界との戦い方みたいなのを学んできてですね。
そうですね。
体調としてはベストではなかったみたいな感じのことを
見聞きしたんですけど、
実際戦ってみてどうでしたか?
足が簡単に言うと広骨折してて、
どこ?場所は。
右足の足の裏ですね、親指の細かいところで言うと
親指の付け根をやってたので。
じゃあちょっとパワー出えへんとこだよね。
そこが使えへんでなるとね。
諸に着地衝撃というかが来るので。
正直ベストコンディションにはほど遠かったんですけど。
その状態でもしっかり乾燥してね、
ポイントも取って帰ってきてるわけですから、
その世界戦で学んだというか感じたこととかあったりしました?
学んだこととしては、
もう世界との自分の立ち位置がどこにあるかというところは
感じることができましたね。
それでいう意味では今はどういうポジションだなというふうに
率直に思われました?
やっぱり技術的な面だったりというところでは、
自分が世界に通用する面と足りない面というところが
はっきり分かったというところが、
やっぱりもう海外の選手と一緒にやり合わないと
もう分からないというか、
見てるだけでは正直感じ取れないというか
自分の立ち位置がどこにあるかというところがあるなというのを
一番強く本当に感じたところになります。
なるほど。
スカイでいうと私の場合同じような感覚があって、
特にクライムですよね。
上りの強さというところに僕は大きなギャップを感じて、
そこに逆に自分の伸ばすべきポイントというのを
明確に分かったところがあるんですけど、
長谷さんの場合はどこら辺に特に差があるなと思いました?
大きく分けて2つあるかなと思っていて、
まずは上りのスピードにもよるんですけど、
僕はその中でも細かく言うと、
上りの部分でもランだったりハイクの部分があるんですけど、
45:02
ハイクとそのランの間ぐらいのペースというか、
パワーハイクよりもちょっと早いし、
ランにしては遅いぐらい。
海外選手がそこのペースが早いというか、
ハイクよりも早いし、
それでランよりも遅いんで、
しっかり体もちょっと休めながら心拍数も抑えながら
上りを行くっていうその技術がすごい高いというか、
そこの差は非常に感じましたね。
上りのエコノミーがすごい高いっていうイメージでしょうかね。
そうですね、はい。
だから、そこまでペースを落とさずに
温存できるテクニックみたいなところがすごくあって、
非常にあるかなと思います。
なるほど。
それで結局中盤、後半の足の保存とか、
そこら辺がやっぱり引い出てるなっていうのが、
だとしてまず一つ目あったっていうことで、
でもそれは僕ももしかしたら似たようなところで感じたかもしれないですね。
そこまでちょっと深い分析じゃなかったかもしれないですけど、
単純に上りっていうふうに直ぐりにしちゃったけど、
確かにそうですね。
なんか早いですよね。
歩きがね。
早い、本当に。
分かる。
じゃあもう一点って言うと何になるんですか。
あとはもう一つは、
特にテクニカルな下りと、
普通の走れる、いわゆる走れる下りってところの
スピードの差が非常に少ないというか、
どんな下りでもしっかり
ある程度のスピードで下ってるというか、
その下り方が、スピードに関しては正直、
自分もそのスピードで下ろうと思えば全然下れるっていうのは
体感的にはわかったんですけど、
それを維持して、
なんて言いますかね、
自分の上限が、自分が頑張って
そのスピードで下ってるところを海外選手は
別にそんなに頑張らずに、あんまりリスクせずにとも
下ってる感じが、余裕度が非常に感じましたね、下りでも。
なるほどね。
最大出力で下ればついていけることはできるけど、
向こうはそれをそこまでのエネルギー、
動かしなくてもできちゃうんじゃないかっていうところですよね。
なるほどね。
やっぱりそこは単純な心拍トレーニングとか筋トレってのは
多分得られることができない、
48:00
テクニック的なことがかなり多いですよね。
それは確かに海外でやらないと、
実際に一緒に走って目の当たりにしないと
分からないポイントだったんじゃないかなと思いますね。
どうですか、それでちょっと差を埋めるべく、
今やってるとか、こんなことした方がいいんじゃないかみたいなところまで
ハセクの中で持てたりしますか。
ざっくり言うとパワーは早く、
もともとその登りも結構吸収のところも
淡々とランというか刻みながら登っていくタイプだったんですけど、
今年に関してはハイク、わざと歩きのスピードだったりというところを意識して、
ランと歩きの間のスピードをしっかり、
わざとそういうスピードで走る、歩くっていう練習を結構してましたね。
それは実際のレースでも活用できるレベルまで身についてると思いますか。
今のところ富士で、今年に関しては富士が一発目だったんで、
かなりその点は良かったかなと思います。
すごい、なるほど。
じゃあちょっとこのスカイでの経験が、
この半年後の富士でちょっと生きてきてるんちゃうかなということで、
そういう意味ではかなり成長してるこの半年間なんちゃうかなっていう。
そうですね。
海外の経験が生きてるなっていう感じでしょうね。
なるほど。
じゃあちょっとその海外で学んだスキルとか、
足りてないピースみたいなのがわかったのは一つとして、
2025年の実績に戻りますが、他に大会でどんな結果があったのか教えてもらっていいですか。
あとはもう2025は秋の新越五角の110キロですね。
これが一番日本国内では大きいですね。
そうですよね。
9月の年14、15でありました新越五角マウンテントレイルの110Kの部門で、
これもじゃあ僕の口から言っちゃっていいですかね。
長谷良心選手はですね、総合優勝ということで。
これもめっちゃ嬉しかったし、
僕はあれですよね、ちょうどゴールシーンは見ることはできなくて、
走られてましたもんね。
だけど嬉しかった。本当に嬉しかったですねここはね。
そうなのよ。
長谷君が新越五角の110キロで優勝してるんですからチャンピオンですよ。
51:04
タイムも12時間20分ということで素晴らしいラインで走られまして。
長尾さんがね、2024年の9月で100マイルで優勝して、
今年110Kで一緒にバチバチ走っているところ、
特に最後の区間のところですかね、伊豆那林道のところとか、
そこはすごく臨場感というかね、動画とかでも見させてもらってね。
ゴール後のインタビューとか、ゴールした後にちょっとしてから来るところとかね、
そういうレースそのもののクオリティみたいなのもすごく高くて、
見てる僕らもワクワクしたイメージがあったところあります。
ちょっとここは全く語らずに次にパッと行くのはあれなんで、
長谷君どうだったのか少しだけレースのことを振り返ってもらってもいいですか。
そうですね、新越はやっぱり夏のスカイのレースで思うようにできなかった分、
悔しさがあったので、そこが自分の中ではあったので、
その悔しさをぶっつけるという形で、新越では優勝したいという思いで、
その一心で走りましたね。
じゃあ元々結果として優勝以外はいらないというぐらい自分を追い込んで、
挑んだわけでございますが、どうですかレース展開とか。
レース展開は最初は結構落ち着いて入って、
後半から徐々に上げていこうかなという形。
タイムはそんなに正直気にしていないというか、
結構そこで勝ちたいという思いが結構あったんで。
なるほどね。
あくまでも優勝というのを取りに行ったという、勝負に徹したような感じですかね。
そういう意味では狙い通りに行ったとはいえ、
実際には思い通りに行かなかった部分もあったりしたんじゃないですか。
そうですね。距離でいうと大体最後の90キロ手前ぐらい、
80キロぐらいから80キロ後半ぐらいのところで、
ちょっと水っ端というかドリンクがあんまり飲めなくなってきて。
そうなんだ。
それでちょっと体のパワーが出力不足だったりというところが出てきて、
そこまでは非常に補給もうまくいったりして良かったんですけど、
そこからがちょっとペース落ちちゃったんで、
そこまではそんなに問題なく走れてましたね。
80キロ後半90キロぐらいからちょっと水っ端になって、
出力が出せないイコールペースが下がってということで、
なんかちょっと後ろからの追撃が気になったりとか、
54:00
その時はすでに1位だったんでしたっけ。
そうですね。
確か1位出したのが40キロ地点ぐらいから、
40キロ過ぎやったかな、それぐらいから単独で1位立って形でしたね。
アパとか青少年、自然の家とかそこら辺ぐらいからは単独でずっと走ってられてて。
そうですね。
最後の方なので都各市のスキー場とか。
そうです。
その手前の大橋林道とかそこら辺からちょっとお腹の調子が良くなくなって、
大丈夫かなみたいな感じ。
そうですね。
それでもどうでしょうね、最後まで1位を守り抜いてのゴールだったと思うんですけど、
なんか後ろからの情報が気になったりとか、
なんかちょっと焦りみたいなのがあったりとか、
心理的なところで何か上位陣特有の何かがあったりとかしました?
そうですね、都各市入ったときにサポートの方からちょっと後ろを上げてきてるぞっていう一人、
長尾さんが上げてきて、前半がそこまで多分順位が長尾さん自体後半徐々に上げてきてるという形だったんで、
やっぱりそういう方は後半で伸びてきて抜かれる可能性も大いにあり得るというか、
昨年の実績も今までの実績も知ってるんで、
その分ちょっと怖さというか不安な気持ちはありましたね。
やっぱりそう。
でも何かその言い方で言うと、もし来ても戦えるみたいなそんな自信もあったんでしょうかね。
そうですね、ただやっぱりもう経験値の差が僕とは全く違うので。
だって考えてみたら1年前に初めて100キロ走ってたぐらいですもんね、実はね。
そうですね、はい。
そういう意味では経験値的な差は圧倒的ですから。
もう来られたら多分負けるだろうなっていうのはあったんで、
もう見える前にゴールするしかないというか、見つかれる前に。
なるほどね、背中見せちゃうと元気にさせちゃうかもしれんから、
もうその前に逃げ切るぞっていうそんな感じも。
なるほどね、それはそれで聞けてよかった。
どういうふうな心理状態で走ってたのかすごい気になってたんでね。
57:03
なるほどね。
実際にその逃げ切れた時の率直な気持ちとしてはどうでしたか。
いやもうそれ良かったというか。
安心みたいな。
安心っていう気持ちがもうそれだけですね。
それだけ。
素直でよろしい感じ。
良かったわみたいな。
良かったわって感じ。
素直でよろしいですね。
後半のところはひょっとすると自分の思い通りにはならんかったかもしれないけど、
でも狙ってたね、ターゲットは一応クリアできたっていうところ。
心理上というかね、そこら辺はすごく安心になかったかなって思いますし。
長尾さんと最後いろいろ話してましたけど、
どうでしたか。
率直に怖かったっていう話を聞きましたけれどもね。
その後もどうですか、長尾さんとは何か交流があったりとかしてるんですか。
そうですね、ちょこちょこレースであったり、連絡も何かあればとったりしてるんですけど。
良いですよね。
長尾さん自体は結構分析家というか、いろいろデータをとってしっかりする人で見られる方なんで、
そういうところすごい自分も勉強させていただいたりとか、常に刺激はいただいてますね。
タイプはね、かなり理系と言いますか、データで語るタイプだったりするのが長尾さんかなと思うんですけど。
でも僕からすると長瀬君も近いタイプじゃないかなと。
栄養学とか、科学的なサイエンスとかメディカルとか、そういう科学的なところからしっかりあるので、
データっていうのもすごく大事にしてるし、作読付きの論文とかそういうのも読んでるイメージが僕は結構あって、
そういうところはどうですか、僕のイメージとあんまり差はないですか。
そうですね、僕は結構あんまり言ってないだけかもはあると思うんですけど、
割と科学的ベース、大学がそういうところだったんで、それの影響もあって、
トレーニングから普段の生活、食事だったり、割とそういうのをベースにしては生活したりトレーニングしてますね。
確かにね、車の中でいろいろホリホリ聞いたときに、そこら辺の話は聞いてたからですけどね、
かなりカロリーの量だったりとか、栄養的なところをコントロール、まずは決めてコントロールをしてやってらっしゃるなっていうイメージがあったんで、
1:00:08
長尾さんと気合いそうな気がするなと思ったよね、僕は。
そうですね、はい。
G20だったらちょっと広い笑い方やけど、そういう理系トレイルランナーの一人かなって僕は結構思ってる。
僕も結構考えるところもありつつ、練習の中では割とここはちょっとメンタルというか気持ちで押していかないといけないところみたいな、
結構両方側面いいところを取ってますね。
それは長尾さんの幼少期からのスポーツを主軸でやってきたところがメンタルのところもあって、
あと専門で学ばない大学のところがそういうミディカルなところとかサイエンスなところがあって、それが結構うまいことはあるかもしれないですね。
そうですね。
一人のアスリートとしてはバランスが取れてるというか、どちらもいいところをうまく自分の中に落とし込んでいってる、そんな感じがあるかもしれないですよね。
なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。
どうですかね、その2025年の活躍があって、
2026年、4月の富士はすでに結果が出てますけれども、それまでのトレールランニングの生活で、
2026年始まった時はどんな年にしたいなとか、こんなことにチャレンジしたいなみたいな、最初の初心の目標、目的みたいなのがあったりしましたか。
2026年は、とりあえず決めた結果を出したいAレースで、結果を出すってところが一番大きいですね。
なるほど、まずはやっぱりもう結果を、実績をしっかり出すぞっていう、そこは本当にアスリートらしい考え方をしてると思ってて、
その中で長谷さんがターゲットにしてたレース、してるレース、差し障りないレベルで話してほしくて、どんなところがありましたか。
今年は設定としては、マウントフジ100の100マイル、もう終わったレースですけど、そこを。
まず一つ目がマウントフジ100の100マイル。
次に6月のカガスパ100Kですね。
なるほど。
byAT&Bになります。
紙機は4月のフジと6月のカガスパっていうところをAレースとして設定されて。
ロングで言うと12月のチェンマイ。距離はまだ決めてないんですけど、そこにbyAT&B出ようかなって感じですね。
1:03:01
チェンマイは50、100、100マイル、いろいろありますからね。
100マイルも結構走りやすいから、去年の同じコースだったらですけど、累積も8500とかそれぐらいで、ここまでフジから爆裂増えるわけじゃないので、
100マイルでも多分今のパセ君やったら特別なトレーニングとか必要なくいけるんじゃないかなとは思いますし、
でもCCCとかそこら辺を狙うなら100キロが狙い目だったかなって僕は思いますね。
すごく走りやすい。日本人からしても走りやすいレースではあると思うけど、
それは実は僕もタイはほぼ確実に行くつもりなんで、現地でそこら辺は情報共有したいなというわけで、
今のところ秋口のレースは先に新越語学をスタートしている形ですが、決まってないというか、
8月、9月、10月ぐらいは、11月も含めると、Aレースみたいなものはないと思ったらいいですかね。
ロングに関してはなくて、ミドルで今年から正規サロモンの1本。
なるほど、賞金レースね。
そうですね、そこで夏場はスピード強化も兼ねて、Aレースというまではないんですけど、
正直な話、日本で賞金レースもあって、これだけ盛り上がりもありそうというか感じなので、
あとは、エリート選手としてありがたいこと読んでいただいたので、そこで参戦、中央アルプス、野沢、白馬は出場予定ですね。
なるほど、いわゆるゴールデントレランシーズジャパンみたいなところですね。
でもどうでしょうね、多分普通のレースよりもきっと実力、つまり選手層が結構厚くてレベルが高いんじゃないかなと思ってて、
長谷さんが日頃から世界レベルで戦いたいとか、それを間近で得たいっていうところにも繋がっててすごくいいんじゃないかなと思いましたね。
なるほど、なるほど。
まあ、やっぱり長谷君は最近マイル走ったし、結果残っているのが100キロとかだから、もうロングでいけるんじゃないっていう風に思っちゃうね。
だってまだ24歳なんだから普通に考えたらね、上田瑠衣君じゃないけど、ショートミドルでも断然勝負できる年齢じゃないですか。
1:06:01
そうですね、まあまだまだどっちかというと短い距離の方が最近出てなくて、ただスピード強化というか走力の底を上げというところもしたかったので、
そういう面でも短い距離、ミドルでしっかり心配に刺激を入れるところは必ずロングのレースでも生きてくると思うんで。
おっしゃる通りですね、なるほど。
じゃあ狙いとしては基礎走力、巡航速度の底上げっていうところでショートミドルを夏、秋ぐらいは入れていくというよね。
そうですね、はい。
そういう意味では、僕がアナハザード君に興味を持ったのは、何よりもそのレースの出方がすごく親近感がある。
僕なんか出まくりって思ってるかもしれないですけど、一応ちゃんと考えて出てて、
おっしゃる通りショートミドルを何も考えずに面白そうだから出てるわけじゃなくて、実は僕もなくてですね。
なんでSKYにこんなに行ってるかというと、おっしゃる通り走力の維持とか底上げっていうのが一番手っ取り早いというか確実な感じがするんですよ。
レベルも回り高いですし、やっぱりそれをやるためにはかなり心拍を上げる練習を引いてやる必要があって、
レース自体そのものがやっぱりかなり負荷の高いトレーニングとも言えるかなと思ってるから、
そういうのを考えると、やっぱりそのレースの組み立て方とか、自分の実力の持っていき方とか考え方はすごく利にかなってるんじゃないかなと思いますよ。
上から目線じゃなくて、僕も同じような思ってるんで、それはちょっと安心感が出ましたね。
なるほどねということで、そのロングのAレース、マウントフジとそれからタガスパとチェンマイっていうところ、
それと間に入れたゴールデントレーナーシリーズっていうところは、今回、今年の勝負というか組み立て方っていうのが分かりました。
やっぱりその中でもポイントとして高いなと思ったのはフジだったという感じでしょうかね。
そうですね、フジは高いですね。
ということで、最後のトピックとしてはフジの振り返りをしていただけたらと思ってます。
フジに向けては、さっき少しトレーニングの量を聞きましたけれども、
週で区切って週間100マイルを続けながら総力を上げたというところがありますけれども、
他にも何かフジに向けて、トレーニング名以外でも含めて構いませんので、
1:09:00
準備したこと、何かあれば教えてほしいなと思うんですけど。
そうですね、大部分はトレーニング名になるんですけど、あとは補給ですよね。
補給ですね。
補給でやっぱりどれだけ総力があっても、そうなると走れなくなっちゃうところは分かっていたので、
既成自分の中であらゆるジェルだったり、いろんな補給、スーパーとかも便利売ってる補給とかを試して、
何がいいのかっていうところをいろんな時間だったり、いろんなシチュエーションで試して、
実際に使ってっていうところはレースまではしっかりやりましたね。
かなり実験に実験を重ねたわけですよね。
今のハセクにあっている補給としてはどういった結論に今は至ってるんでしょうか。
そうですね。補給に関しては正直なところ言うと、僕一応結構強いんで。
強いよね。
減度はあるんですけど、何を食べても走れなくはないんですよ。
なるほど。大体うまいこと体のほうが合わせてくれるんですね。
そうですね。体の中に入った時にどれだけ出力になってくれるかだったり、
あとは胃の中に入った時にどれだけ振られないかだったり、
そういうところを見た時に、なるべく固形物、胃が強いのもあって、
僕は固形物をしっかりとった方がパワーが出ることがわかったんで、
固形物をしっかりとって咀嚼をして走るっていうところには行き着きましたね。
これさ、実はタイマーが大好きだったかな。
で、どなたかが長谷君の補給を聞いて、カロリーメイトを食べてると。
そうです。
カロリーメイト自体は高いエネルギーがない。特に糖質がなくて速攻性がないじゃないですか。
はい。
時間差があるんですけど、それを何で食べてるのって聞いた時に、
固形物をちゃんと摂ることが大事っていう答えが返ってきて、びっくりしちゃった。
1:12:02
だから補給として速攻性じゃないんだと。
固形物を摂るという別の目的があったってことに驚いたっていう話を聞いたんですけどね。
やっぱり一つの補給のポイントで固形とか消化をするとか、
そういうところは長谷君の中では大事なポイントだと思ってるんですかね。
そうですね。補給の僕が一番大事なところのポイントとしては味ですね。正直。
味なんだ。
僕は結構そこを意識してます。
やっぱり味がおいしくないと、多分同じ成分とかだとしても補給の効率がすごい悪いと思うんですよ、体感的にも。
なのでまず自分がおいしい、レシーフ入れられるとどうしてもおいしくなくなるって感じは絶対あると思うんですけど、
最低限通常化ではおいしいと思わないものは正直補給食としては普通にいろんな場面で言うけど、
最低限おいしくないと僕はダメかなと思いますね。
なるほどね。その中ではカロリーメイトの何味がお好みなの?
僕はカロリーメイトは最近はメープルとか結構好きですね。
メープルね。いいよね。甘いというか、蜂蜜風味のね。
一気にそこは親近感じゃないけど、味なんだなってちょっと思ったね。
あとは?
どうせ体に入れるものであれば絶対に体にいいものがいいので、なるべく添加物とか入ってない、おいげなのドリンクだったり、
あとは最近ではキーポンさんの甘酒とか、体にいいものとか、僕はあとは和菓子が好きなんで、アンドゥとか、
僕はもう積極的に使ってますね。
なるほどね。天然素材のものとか、あまり科学的に合成して作られたものよりは、おいげなとかの方がいいんじゃないかというところでしょうね。
そういう意味ではアンドゥとか和菓子はね、僕もすごく好きで、エイドにあって嬉しくて食べるっていうと、パン派か米派で言うとどっちになるんですか?
それあれですよ、牧野さん見ましたよ。
聞いた?
1:15:00
見ましたよ、味噌汁。
僕の知り合いのトレールランナーはほぼ全員米派なんだよね。
僕はそこちょっと1点言いたいことがあって。
どうぞ。
確かに僕もトレールランナー始めた時というか、今も変わらないんですけど、
なので富士の時も1点言いたいことがあって、富士のエイドで確かにおにぎり置いてあるところが少ないんですよね、お米というか。
なのでその点ではいろんなエイドでお米、いろんなエイドというかほとんどのエイドで、オペレーションの時には難しい面もあるかなと思うんですけど、置いていただきたいなというところも感じつつも、
僕的にはおにぎりよりもパンの方が胃の中に入った時に振られる感じが少ないんで。
なるほど。
取った時に、場合にもよるんですけど、パンの方が僕はすごい走りながらの補給に関してはあんまり違和感がないというか。
なるほどね。
それは感じたというか、その富士の前に結構大きく試した時に、パンだったり小麦粉類ですよね。
紹介にはそんなに良くはないと思うんですけど、その分ちょっと入った時に、何て言いますかね、多分振られ感が僕の感じちょっと少ないかなっていうのは。
ほんとこれ多分主観的な感じなんで。
でもね、新しいかもしれないなと思うのは、胃の振られ感っていうので議論したことって今まで一回もなくて、確かにパンは揺られへん気がしますわ。
ご飯はやっぱりちょっと水分を取ったら結構重たくなるイメージがあるから、取ってすぐって動きにくい。それは感覚としてもあってると思うんですよ。
対して小麦とかパンはそういう意味ではあんまり振られへんっていうのも感覚的にわかるから。
なんかおにぎりも確かに僕は普段は断然米派なんですよ。
普段はね。
なので、小麦の消化もあんまり良くないんで、普段からはそうじゃないっていうか。
そういう選択肢がなかったんですけど、そこからパンが食べれないなっていうか、走ってるときにパンがないなっていうのがあって、そこから取り入れましたね。
1:18:07
それも試して実際に食べて走る経験がないとわからないことですよね。
そうですね。
そこまでも主食がご飯やてわかってても、もしかしたらそうじゃないかもって試したってところはやっぱり研究熱心やなっていうところですよね。
いやいや。
それってさ、もともとエイドでパンがいっぱい出るっていう情報を知っててやったの?
そう。
それもないとはありますね。
なるほどね。その事前情報もあって。
そうです。それも海外のレースの、やっぱり海外ならと小麦が主食になってくるんで、そこで去年のスカイでどうにもできない場面が多分絶対あるなと思って、
日本にいる時から小麦とかだったりをしっかりとって、それに慣れさせるってところ。海外レースも今後そういうのもビジョンとしてはあるんで、
いろんなものに対応できるような作り。
普段から慣れさせておけばダメな時であったとしても、取れると全然不安材料をなくしていくっていうところはやりましたね。
すごいね。世界で戦うってことは、もちろん向こうに米がない環境になって、
パスタだったりパンっていうのが、それで要取らないといけないという条件になってくる。
逆にそれに今から慣らしたりとか試すっていう、その発想がワールドワイドなところがあるなって思いましたね。
なるほど。そういう意味では富士はすでにワールドワイドに最初からなってるのかもしれないですけど、パンが中心。
新たな発見でしたね、僕としても。
新たな発見。面白いね。わからずともね、スカイドウの合わせた考えがうまくはまったという感じなのかもしれないですけども、
そのエイドウのところがうまくはまったのかは別として、パフォーマンスにもいったかなっていうのはありますよね。
他にその事前準備だったりとかそこら辺はどうでしょう。
事前準備は、そうですね。大部分はトレーニングと補給っていうところには。
そうですよね。
どれだけなんて言いますかね、レース持ってきて普段から持って行ったりというか、気持ちをどういうふうにしたらなんて言いますかね。
1:21:06
そんなに特に変わったことはしてないですね。
そうですね。通常のトレーニングをそのまま延長してレースに挑むっていう、平常心をそのままにしてるっていうそんなイメージもあるかな。
逆に多分100マイルを走っていく人のトレーニングでオーバーナイトとかをやる人が多いと思うんですけど、
僕逆にそういうのをやってないというか多分多くの人がやるようなトレーニングを逆にせずに挑んだというか。
すごいね。
私のメインの方が大きいかもしれないですね。
今回ってレース展開の話にちょっと入っちゃうんだけど、結構霧が出て視界が悪かったとかあるじゃないですか。
だけど多分長谷君ってそこまでナイトだったり霧の条件での経験ないと思うんだけど、そこは大丈夫だった?
霧に関してはもう全然見えなかったです正直。
そこは経験の差が出た?
もうそこは初手から天使のところから霧がすごくて、もう全く前が見えなかったので、正直そこでちょっと精神的には結構来ましたね。
これ夜をちょっとこのまま越せるんかなっていうところがあって。
そこは精神的にやられたんですけど、なんとか時計のGPXデータのログだけ見て多分こっちだろうって感じで。
そこはあれやね、本当に百戦錬磨の人はウエストとかハンドライトとかで太陽光ったりとか、イエローフィルムとかいろんな負担があるんで、そこら辺ができるのがおっさんたちの唯一のアドバンテージなんですよ。
長谷くんみたいに若くてパンチ力がある子に勝てる要素は、そういう不安要素を消すパワーぐらいしかないんだけど、そういう意味ではちょっと今回の霧は結構やられたと思ったらいいんですかね。
本当に、事前の情報として霧の時はそういうイエローフィルムとかを使う方がいいっていうのは知ってたんですけど、大丈夫だろうっていう自分の安直な考えが今回裏目に出た。
1:24:08
というかハンディを持つぐらいだったら邪魔になるだろうっていうのがあったんで、ただ今回行った時に絶対あった方がいいと思ったんで、これはもう出ないとわからない領域。
一回経験したり失敗したりと、この霧はきつかったと思うんで良かった。良い経験になりましたね。やっとするとウエストベルトなのかハンドをつけるともうちょっと前半部分の出っ込みというかパフォーマンスはさらに改善する余地があったかもしれないですよね。
それはもう確実にありましたね。
いいですね。つまりまだまだ伸びしろありますってことで。
じゃあすみません。
大分事前準備の話は大体オッケーだと思ったんで、ちょっとだけ全体の話をかいつまんで話したいと思うけど、スタートからふもとまで、藤宮とかそこらへんの走れるパートとか、天使のところって一般的には行けちゃう元気なところだと思うけど、そこらへんの突っ込み対策みたいなんてされてありました?
そこに関しては自分の心拍数のモニタリングをしながらってところと、あとはもう上げすぎないってところですよね。だけはもう意識して、あとはタイムチャート通りのタイムでしっかり走るってところは意識してましたね。
なるほどね。ただタイムチャートに関しては先ほど聞いた通りちょっと早めに設定されてたじゃないですか。それからちょっとキリとかいろいろあって多分ズレが後ろ側にあったりとかしたのかなと思ったんですけど、タイムチャートの作り方と実際の結果みたいなところはどうだったんですか?
押しの手前ぐらいまでは遅れとしては10分から15分ぐらいの感じでそんなに悪くはなかったです。なのでキリのところに関してもそんなに思ったよりペースダウンはしなかったなっていう感じはあります。
最適ではなかったかもしれないけれども、大幅な遅れは発生せずにうまいことというか、最低限まとめたというところですね。
前半はそういう心拍コントロールと上げ過ぎない意識とタイムチャート通りの進行でうまくそれで回って、どうでしょうね。じゃあ一気に押しのぐらいまで行きますけど、110キロぐらいまでっていうとご本人の最長距離。
1:27:05
そうですね。
そこらへんまでのレース運びとそれ以降はどんな感じでしたか?
押しのまでは比較的走れるところが多かったので、そこまではもう淡々とペースを乱さずしっかり走るってところ、心拍数モニタリングしながらもうロードはしっかり走る。
上りは上げ過ぎないってところで、下りはしっかり足を使い過ぎずに下るってところを意識してたんですけど、正直なところ言うともう少し攻められたかなっていうのはタイムチャート的にもあります。
自身の感覚的にももう少し余裕だったかなっていうところ。
そこがちょっと初めての100マイルってところもあって、ちょっと安全圏というか守りに入る走り、結果的にはですけど走りだったかなっていうのは感じてますね。
なるほどね。もしかしたらもうちょっと行けたかもしれないところは、でも初めての100マイルで逆に潰れる側よりは良かったんじゃないかなと僕は思いますけどね。
どうでしょう。自身最長距離120キロ以降の走りにくいパートに入ってきてからはどんなパフォーマンスでしたか?
かなり潰れて、そこでもうだいぶ遅れましたね。そこでもう1時間弱ぐらいの遅れになってしまったんで、そこのロードの走れるところで走れなかったっていうところが、
一番の今回タイムの大幅にプラスになったところには感じてます。
もう一度どこの区間でトラブルがあったんでしたっけ?
惜しいのからキララですね。
そうなんや。あそこ確かにね。実感体も朝になっててどうですか?
朝ですね。
若干暑くのはなってきたんですけど、そこまで気になるほどの暑さはまだなかったんで。
ただ単純にもう足が消えたというか、右もそこまで調子良い状態ではなかったんで。
ロードのコンクリートのところで全然走れなかったところが、波に乗り切れなかったというか。
なるほどね。
体感的には前半、もうちょっと攻めれたところもあるけど、
実際に120キロ越えてアスファルトで反発で走れなかった足に来てたっていうところで言うと、
1:30:04
何が正しかったのかはまだ分からないですね。
足の調子が万全だったらもうちょっと行けたかもしれないし。
でも攻めすぎて足が悪化してた可能性もあるし。
そういう意味では初100マイルで言うとクレバーなほうというか、
しっかりと考えとタイムチャートに乗っ取って計画通り走れたっていうところが良かったんじゃないかなと思いますけどね。
さあ、ということでキララからは山岳パークに入りますけども、
どうでしょう。羽瀬さんウルトラもできるけど山も得意やから、
そこら辺でタイム的にはオンチャートに戻った感じなんですかね。
キララからに関しては、自分では結構垂れてた感覚があったんですけど、
後からタイム間の時間というかをトップ選手と考慮してみても、
全然劣らないというか、むしろ勝ってた部分だったりはあったんで、
F6以降は結構自分の体感とは真逆に割とタイムは良かった。
それは非常に良かったかなとは思いますね。
つまり周りも苦しい時間帯で、100マイルの後半のきついところに差し掛かって、
垂れた中では耐えたという感じ。
そうですね。自分の中ではもっともっとF6以降だったかなと思ったんですけど、
結果をしっかり分析してみると逆にその前でダメだったんで、
その部分は分析しないと分からないところが結構あるなというのが感じましたね。
今後も100マイルを走るときは同じような傾向があるのかなという、
そこの学びにもつながったかなと思いますけれども、
そこもプッシュできるぐらいまでいけたらもっとタイム狙えそうで、
そこは本当に伸びしろじゃないけど、より上に行くヒントになっている気がしますね。
楽しみだね、そこがね。上手いこと回れるぐらいまでね。
普段そこのトレーニングはなかなかできないから、
今回のタイミングがすごく良かったと思うんですけど、
ぜひそこをちょっと伸ばしていったらもっといけるかなというところは着目して頑張っていただけたらと思います。
後半、順位変動というかバチバチしたところとかはありましたか?
1:33:06
後半、特におしのとかぐらいからはもう単独だったんで、
本当にそんなに他選手と関わって、特に夜明けた頃からはほぼ一人というか一人でしたね。
あ、そうだったんだ。それはゴールまでってこと?
そうですね。ただ最終エイド、藤吉田の方で結構トップ選手じゃない、自分の前の2選手からはタイム縮まってきてるとは話聞いてたので、
もしかしたらいけるんじゃないかなっていうのはあったんですけど、最後ちょっと力を及ばずで、
でも結果的には5位、4位の選手とは割とタイムがエイド重ねるごとにだいぶ縮まってきたんで、それは非常に良かったかなっていうのは。
そうですね。強いなと思いましたよ。だから僕本当に。
タイムで言うと、100マイルの初めての人で、だいたい後半、大失速する、台がつくぐらいの失速があるんだけど、
長瀬君は自分の中では納得できなかったぐらい、垂れたっていう瞬間あったかもしれないけど、かなりタフにいけたのはすごいなと思いましたね。
トレーニングは基本的にはランの練習が多いんですよね。バイクだったり。
バイクもします。
バイクもやって、トレミーですか、それとも労働を基本走るのか。
労働です、僕は。
トレーニングあんまり入れないですね。
トレットミルほとんど今入れてないですね。
なるほどね。
そういう自力のクロストレーニングも入れつつ、自走でやっぱり週間100マイルとかでかなり自力をつけたっていうのが、後半のタフな足になってたのかなと思いますね、僕はね。
ただそうですかね、今調子の悪い足は後半もっとひどくなったりとかしなかったですか。
正直な話を言うと、キラライコウは右足が棒だったんで。
えー、よう頑張ったね、それで。
そこに合わせられなかったってところも一つでし、そこの距離耐性ってところはまだまだ作り上げられてなかったっていうのが結果としてはもう見えてるんで。
まあ、万全な状態になるのもそうなんですけど、そこに合わせられなかったっていうと、今のところオーバーユースのものになってくるんで、怪我的にも。
1:36:07
なので、そういうところに耐えられる足をそもそも練習の時点から作り上げられなかったってところが、もう100マイルを目標の海外選手と走り切れるようなフィジカルを作り上げられなかった結果の裏返しかなっていうのは感じてますね。
まあそうですね、だからトレーニングボリューム自体はもしかしたら垂れてたかもしれないけれども、怪我っていうところに繋がってしまったって意味ではフィジカルのトレーニングだったりとか、そこら辺をもう一段ちょっと考えて、トレーニングに見合う体作りからまだ見直さないといけなかったのかなっていうところ。
レベル高いね!
普通の人はボリュームを稼ぐところがまず障壁になってくる人も結構多いんでね。時間を取れないとかね。その中ではやっぱりボリュームは踏めるけども、そのボリュームに耐えられる体作りってもう一つ上のところにポイントが必要なんだっていうことがよくわかりました。
そういうことで、最終的には5位の選手には及びませんでしたけれども、6位で20時間2分でゴールされた。ゴールした率直なお気持ちはどうでしたか?
そうですね。まずはどんなタイムになったとしても、今回は完走だけは必ずしたいっていうところは本当に最低限の目標であったんで、非常に良かった。
そこは達成して良かったですね。
でもあとはもう悔しい気持ちというか、やるせない気持ちが大きくて、やっぱり海外選手だったり、日本の今回トップだった川崎選手との差はもう歴然だなっていうのはあったので、この差をどう埋めていくかっていうところは自分的にはもう割とすごいクリアに。
そこが去年とは非常に大きい差かなと思って、クリアに見えているところはあるので、そこを今後のトレーニングで詰めていければいいかなと思っています。
なるほど。じゃあこの富士で海外トップ選手、日本トップ選手との差をですね、スカイと今回の富士でかなりクリアにと先ほどおっしゃったように見えたところだと思いますけど、もう少しだけ具体的にお話ししていただくとすると、どういった差があるなって自分の中ではご認識されてますか?
やっぱりもう大きな差としては経験値ですよね。それを差と言ってはいいのか悪いのかわかんないんですけども、やっぱりレースをくぐり抜けてきた経験値の差っていうところが準備の段階であったりレースの中での対応、走りっていうところがやっぱり大きいところにはなるかなとは思ってて。
1:39:21
なるほど。レースそのものでももちろんね、あったと思うんですけど、やっぱり準備段階からやっぱり勝負は始まっていて、その経験の差でやっぱりあれですかね、大きく差があるなと、これから右に行かないといけないなっていう気づきがあったっていうことですかね。
よくわかりました。ありがとうございます。これから本当にいろんな経験できるポイントになってくると思うんで、一つ一つね、いい大会、いい経験を積み重ねてもらってですね、やっぱり日本人トップと言わずに世界トップというところにね、やっぱり進んでいただけたらなっていうふうに本当に期待してるんで。
そうですね。
ここまで考えながらトレーニングを進めるっていうこと自体でもかなりやっぱりトップアスリートとして、これから日本を牽引していく、そんな予感を僕は感じてるのでですね。
そうなればいいかなと思ってます。
きっとね、そうなってくれるんちゃうかなっていうね、おっさんの親心がありますんで、応援していきますのでよろしくお願い致します。
じゃあ、今後のAレースも聞きましたので、どうでしょうね。この後のですね、2026年の見込みみたいなところで締めてもらおうと思うんですけど、長谷さん、2026年残りのレース、どのように取り組んでいきたいと思いますか。
そうですね。まずは先ほど申し上げたAレースで結果を出すというところは、そこを一番の目標としてもおきつつも、今後世界でもっと戦っていきたいというところも見据えて、
世界との差をしっかり意識してどういうトレーニングをしていくかっていうのが一番、今年は結果を出すというところにも追従して大事になってくるかなとは自分的には考えてるんで、
そこのトレーニング内容の見直しだったり、あとはやっぱり今時点で怪我で走れてないので、そういうトレーニング以外のところ、ケアっていうところも再度考え直して、もっともっと競技に対しての意識っていうところをもっと高く持っていく、
1:42:04
1年にしたいなかなと思ってます。
なるほど。今回は怪我をして悪化してしまったといったらあれですけれども、不時で耐えられるところに持っていけなかったという反省はきっとお持ちだと思うので、そこの意識をもう一段階ですね、長く強く競技を続けられるっていうところにブラッシュアップしていただいて、
2026年はさらに戦える体とトレーニングを積んで勝負していくというところかなと思いますので、本当に怪我が一番怖いなと思ってたところがあってですね、今まさに苦しんでるところがあるんで何とも言えないですけど、まずはね、しっかりと直してもらってですね、
そういう意味では雑談でさっき言ったけど、カガスコアもね、どういう風なポジションで行くかっていうのは改めて見直していただく必要があるかなと思うんで、そういうところも含めてですね、しっかりとこれから積み上げて、
またね、秋口、冬口あたりで、いい結果出たねっていうことがあれば、またシンバラジオで報告していただけたらなというふうにも思いますんで、頑張っていてくださいね。
はい、ということでございました。ありがとうございましたね、今日本当に色々な話聞きまして、まずは富士ね、6位入賞は本当に大須さん嬉しいので、
本当にね、おめでとうございましたと言いたいので、まずはですね、そちらを褒めた上で、これからの良心くんに期待もしたいなと思っておりますんで、
ということでございました。今日はですね、富士6位に入賞いたしました長谷良心選手に来ていただきました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また来てくださいね。というわけで、今日は富士の話、それから過去のね、たくさんのレースで大活躍した滋賀生村の後輩と言うんですかね、もうなんか実力的には先輩に当たるかもしれないけど、
長谷さんにお話を聞きました。しんばラジオではこういうですね、レースに特化した話もするし、トレーニングとかね、そこら辺のこととか、世界レベルの選手の気持ちとか、そういうところも含めてね、僕が聞きたいなと思うことをどんどんと深掘りするような番組に仕上げていきたいと思いますので、これからも聞いていただけたらと思っております。
それでは本日もお聞きいただきましてありがとうございました。しんばでした。じゃあね。バイバイ。
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