00:00
はい、こんにちは、コユキです。今日が2025年の4月の14日月曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか。
ドラえもん映画の感想
はい、では久しぶりの収録になりますが、お話ししていきたいと思います。 今日のテーマはですね、ドラえもんのび太の絵世界物語
観て思ったことというテーマでお話していきます。
今年の春もですね、ドラえもんの映画をね、子供たちと観に行きました。 毎年ね、この春休み
になるとですね、ドラえもんの新作の映画が上映されるんですが、ちょうど去年からですね、僕、子供たちと観に行っております。
で、去年の映画がですね、音楽をテーマにした映画、地球シンフォニーというものでして、これがめちゃくちゃ良かったので、今年も観に行きました。
で、去年の映画のことに関しては、このRadiotalkでもね、感想話をしておりますので、またちょっと僕も振り返ってみようかなと思っておりますが、
今年は、テーマが絵ということでね、世界物語、これもすごい楽しみでね、観に行ったんですが、めちゃくちゃ良かったです。
最近のドラえもんの映画って、なんかめちゃくちゃメッセージ性があって、大人がこう見ても心に響くというか、考えさせられるものが多いなと思ったりしているんですが、
今回もね、いろいろとね、心に響いたことはありました。
3月に観に行ったので、今4月ということで、ちょっと1ヶ月経ってしまっているので、内容的なことがね、だいぶ忘れてしまっているので、
ちょっと思い出しながら話していこうかなとは思っています。
本当は、映画を観たその週ぐらいに話をすると良かったんでしょうけど、ちょっとね、いろいろバタバタしていたっていうのもあって、話しできなかったので、今に至ってしまっていますが、
まあちょっと、今思い出せる部分で話をしていきたいと思います。
はい、まずね、この絵世界物語で一番伝えたかった部分というか、作者的なところが、僕が一番響いた部分というのは、
のび太くんがですね、絵が上手くなりたいというのはずっとね、最初から最後ら辺まであって、のび太が絵が下手だというところがあって、
その中でこの絵世界物語の誰だったかな、キャラがいるんですが、のび太が絵が上手くなりたいから、なんかアドバイスを欲しいということでいるんですが、
そのキャラクターがですね、のび太くんと、絵は上手く描こうと思わなくていいということで出まして、大好きな人や物を大好きな気持ちで描くというのが一番大事なんだよということに伝えるんですよね。
これが個人的にはすごい響きまして、同じようなことをね、のび太のお父さんも言ってるんですよね。
その絵世界物語の中のキャラも言ってますし、現実のこののび太のお父さんも同じことを言ってるというところで、最後そのことに気づいてのび太が絵を描いて、描こうとして終わるというところなんですが、
物語の中に色々とね、絵の中のモンスターが出てきてそれと戦ったりというのはありますが、最初から最後まで通して伝えたいメッセージというのはそこなのかなと、僕の中では思いました。
静香ちゃんの活躍
どうしても上手く描きたいとか、絵に関して言えば上手く綺麗に描きたいとかってあるんですけど、やっぱり気持ちというのが大事であって、気持ちがこもっている絵というのが相手に伝わるのかなというところなのかなということは思いました。
まあね、そういう部分もありつつね、絵の中のキャラクター一人一人がすごくね、面白かったですね。
はい、ライブ忘れてますが、あとね静香ちゃんが意外と活躍してたっていうのは覚えてますね。
静香ちゃんがいてなかったら、ジャイアンとかスネ夫がね、たぶんね、死んでましたね。それぐらい静香ちゃんがね、活躍してたんですよね。
今までなんかね、ドラえもんの映画でそこまで静香ちゃんが活躍することはなかったんじゃないかなと思うぐらいですね、キーパースもなってましたね。
珍しいなと思いつつですね、見ておりました。
はい、ということでね、だいぶ忘れてるんですが、大事なところはちょっと覚えてるかなというか、そのメッセージかなということで、僕は思っております。
またね、これたぶんテレビで来年、だいたいこう春休みの映画、新作が始まる前にテレビでやるんですよね。
あの地球シンフォニーもね、この異世界物語が上映される前ぐらい、2月ぐらいだったかな、テレビでやってましたが、おそらくまた
来年の冬というか2月ぐらいに世界物語テレビでやるかなとは思いますので、もしよかったらね、これは見てほしいなとは思います。
来年の映画も楽しみですね。音楽が来て、絵が来て、次は何のテーマなのかなとは思ったりします。
まあどっちもなんかね、同じようなストーリーになってたんですが、それはすごいそれで楽しめました。
あのー、よかったですね、はい。
ということで、だいぶ遅くなりましたが、ドラえもんの見たのは世界物語を見て思ったことという
テーマでお話しさせてもらいました。はい、ではまた。
少々お越しください。バイバイ。