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こんばんは、ひろひろしです。
ただいまの日時が、2024年10月28日月曜日の夜19時25分です。
一日いろいろありますよね。
しずかなインターネットに日記を書いていて、
その時感じたことは、ツイッターだったりBluskyにつぶやく代わりにしずかなインターネットに書いていて、
ツイッターだったりBluskyだったりすると流れちゃうんですよね。
他の人のタイムラインに書き消されて、自分の気持ちっていうのが吐き出しておしまいみたいな感じなんですけど、
しずかなインターネットだと何回も何回も見る形になるので、
やっぱり振り返りができるというところで、
今日の一日を眺めたりとか、まだ書いてないんですけど、一日いろいろあったなということで振り返ったときに、
本当に感情っていろいろ移り変わるなっていうのを感じていまして、
例えば朝起きたときは、今の季節って本当に暑くもなく寒くもなくで、
うちのところは山のところなので、朝は肌寒いんですけど、
クソ寒いってことではないので、全然快適ですし、
ちょっと雨か朝降ってたのかな、ちょっと曇っていたので、何とも言えないんですけど、
この時期は朝日が綺麗な時間帯に起きれるので非常に嬉しいんですけど、
それで嬉しい気持ちになったんですけど、
今日から新しい方が働きに来られて、来ていますというところで、
嬉しい気持ちですよね。
早速中途入社というか、経験値をもとに採用したので、
早速作業に入られたんですけど、なかなか難しいよね、みたいな話をされていて、
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何年もブランクがある中で、久しぶりにやった作業で、そんなにうまくはいかないよというところで話をされていたんですけど、
これからゆっくりがんばっていただきたいなというところではあるんですけど、
そこは本当にいいなという気持ちだったんですけど、帰りにいつもホームセンターに寄っているんですけど、
ホームセンターに行って本当に店員の対応が悪かったので、イラッとしたなというところ。
そこは詳しくは話さないんですけどね、そんな感じですね。
で、今日話そうかなと思った内容がいくつかで、
ポッドキャストを聞いて、これを喋りたいなという内容がいくつかあるので、
今日はこの内容を話そうかなと思っているものがありまして、
それはすみっこマジョリティでね、ポッドキャストがありまして、
最新回がドラえもんについてだったかな、
今月大山のぶ代さんという元ドラえもんの声をされていた方がもう亡くなりになったということで、
ドラえもんの思い出、ちょうど私たちがね、子供の頃ね、
ちょうど大山さんがドラえもんの声をされていて、
ドラえもんの声といえばあの人だよね、大山さんだよねっていうのが僕らの、
記憶にはあるんですけど、
でもね、最近のわさびさんの声もすごい素敵ですし、いいと思うんですけど、
そこのすみっこマジョリティで話をされていたのが、
ドラえもんの秘密道具でもし使えるとしたら何が使いたいですかとか、
お気に入りは何ですかみたいな話をされていましたけど、
王道のどこでもドアだったりだとか、タケコプターとかね、
どこでもドアの話をよくされていたかな、
それはそれでいいなっていうところなんですけど、
私がね、子供の頃この秘密道具欲しいなっていうものがあったのは、
具体的に言うともうちょっと違う感じだったんですけど、
パッと思いついたのは、お好み建国セットだったかな、(お好み建国用品いろいろ、だそうです)
この線を引いてそのエリアだけ自分の国にできると、
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自分の国で、もし領土に入ってこようとしたら、
兵隊さんでこらしめるみたいなやつだったんですね。
やっぱり友達とかいて、
友達と過ごすっていうのは楽しいですけど、
今は入ってほしくないみたいな、
今日は会いたくないみたいな時もあったりして、
そういうので自分の国を作ればっていう思いもありましたし、
あとはね、よくよく調べてるとニュアンスが違ったんですけど、
子供だから、男の子だから、女の子にモテたいと。
僕の淡い記憶の中で言うと、
ハーレムっていうんですか、
女の人に美人の方に囲まれて、
ウハウハ言っていたいな、みたいなのを
どこか遠くの方で思ってたなっていうことを記憶の中にあるんですよね。
で、そういうアニメとかを見てキャッキャキャッキャしてましたし、
そういう秘密トークが確かね、いろいろあると思うんですけど、
ただね、今こう、
今のライトノベルというか、
だいたいのこのアニメの構成っていうと、
だいたいこう、男子一人がいて、
女子が3人とか4人とか5人とか6人とか出てきて、
その一人の男子を奪い合うみたいな、
ハーレムみたいな、
っていうのがライトノベルだったり、
最近のアニメとかに結構多いパターンかなって。
それってやっぱり男の子の憧れだと思うんですよね。
まぁ残念ながらね、現実問題そんなに、
あの主人公のイケメンではないので、
そう、なんかね、
結構主人公キャラってこう、
冴えない感じとか言ってるけど、
実はこう、ボブキャラとか何だか言ってるけど、
まぁまぁ顔整ってるやんみたいな。
現実はそんな顔整ってるボブキャラなんていねえんだよ
と思いながら見てますけど、
そう、
私の当時小学校とかもそんなにね、
あんまり人様に見せられるような顔ではなかったので、
まぁ今も大した変わんないかもしれないですけど、
で、
まぁまぁそういうのがありましたよと。
ただ、今はこう、現在39歳になって、
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なんかね、やっぱりそういうのをしたいかっていうと、
まぁなんかこう、
そうは思わないなっていうふうに思いますね。
やっぱり、
例えばそういうハーレムな状況になったときに、
やっぱり人の目っていうかね、
あいつ何なんだよみたいな、
目を向けられることもあると思うので、
まぁそういうのを気にしちゃうと、
ちょっとどうなのかなって思いちゃいますし、
あとは何だろうな、
じゃあハーレムになったと。
例えば6人女性がいるってなったときに、
いわゆるこう、
簡単、
まぁ奥さんではないけれども、
いわゆる一夫多妻制みたいな状態になってるわけじゃないですか。
で、その状態って、
平等にその妻を愛さなきゃいけないっていうところだから、
その平等にその女の子を、
優しくしなきゃいけないってなると、
八方美人になって疲れちゃうよねとかね。
あとは、
一夫多妻、
一夫多妻制を勉強になったのが、
一夫多妻制の方がいいじゃんっていうね、
ハーレムじゃんって思うけれども、
今の女性の問題もありますし、
あともう一個、男性側で見るとね、
結局やっぱり裕福な人がそういう一夫多妻制というか、
裕福な人に女の人が偏ってしまって、
裕福じゃない男性、
貧しい男性は本当に誰も、
奥さんをもらえなくて、
貧んでしまうみたいな、
そういう貧婦の差みたいなのが結構激しくなっているみたいな、
男の側面もあるよねみたいな会話もあって、
あーなるほどなーっていう。
実際問題ね、
今、日本の社会でも、
正直ね、金なんか関係ないとは思うんですが、
やっぱりこうね、
年収がどうだとかっていうのが、
マッチングアプリとかでの基準になってくるわけじゃないですか。
100万はちょっとつらいよねとかっていう。
養ってもらえないじゃんみたいな。
養ってもらってなんだよっていうところもあると思うんですけど、
まぁいろんな考えがあるんでね。
一概にはなんとも言えないですけれども、
まぁいろいろな、
尺道で見られる中の練習とかってなってくると、
やっぱり練習が低いと、
そこの競争にね、
弾かれてしまうので、
一時的だとしても、
ハーレム状態を作るってなったときも、
すごいお金もかかるしとかね。
そんなことはできないしとかね。
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まぁ憧れはしますけど、
現実問題、それで、
しんどいし疲れるし、
お金もないしっていうところですよね。
そう。
やっぱりドラえもんのテンプレートとして、
いい機能じゃんとか言ってて、
最初、物語真ん中ほどでは、
起承転結ですよね、いわゆるね。
その道具が、
こういう困ったことがあったんで、
ドラえもん助けてよって言われて、
それで道具をドラえもんが出して、
それが起ですよね。
その道具のいい面をやって、
いろんなこと解決したりだとか、
いろんな不都合を解消したりだとか、
そういうことをやるんだけれども、
その道具っていうのをモロハの刃で、
ダメな側面がフィーチャーされてしまって、
それが転ですよね。
で、結局、
ジャンジャンってなってしまって、
ダメでしたね、みたいな感じで終わるのが、
結論ってことですよね。
だからやっぱり、物事にはね、
いい面もあれば悪い面もあるし、
そういう秘密道具とかでやってしまっても、
っていうふうなことを考えちゃうと、
どうなのかなと思うんですよね。
すみっこマジョリティの話に戻ると、
すみっこマジョリティが面白かったのが、
本当にそれ小学生の時思ってたのか?
って思うことが、
秘密道具を使ってビジネスできるじゃん、みたいなね。
あ、そんなこと考えてたの? みたいな。
例えば輸送するにあたっても、
スモールライトでちっちゃくしてすれば、
梱包量が減るし、
現地に届いたらビッグライトでデカくすれば、
輸送コストが格段に減るよね、みたいなところね。
そんな、そういうビジネスをすればいいよね、
そんなことを小学生考えてたの? みたいなね。
お金儲けやん、って思ったんですけど。
さすが大迫さんって感じでしたけど。
ドラえもんの道具ってね、
似たような道具が結構いっぱいあったりするので、
ちょっと一個っていう風で、
特定はしにくいですけど、
いわゆる僕的にやっぱり、
好きな人を惚れさせるみたいな、
道具があったらよかったなっていうのが結論で。
パッとね、何がいいですかって言われたときは、
建国、お好み建国シリーズだったかな。
そういう、国を作る的なやつが好きです、
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って答えると思うんですけど、
本心としてはハーレム的な、
好きな人に振り向いてもらいたいとか、
思い通りに操りたいとか、
そういうちょっとエッチな感じで、
どっちが好きだったなっていうふうには思いますね。
今の時代だとそういうのは難しいんでしょうけどね。
なかなか表現もしづらいのかなと思いながら。
まぁまぁ、
昔はそういうジェンダーに私はまみれてたな、
っていう感じはしますけど、
でもそのまみれてる中でも、
ちょっと疑問があったりだとか、
なんか自分の中で違和感、
違和感っていうほどでもないんですけど、
僕の場合はね。
なんか本当こう、
まぁ自分、この男社会とか女社会っていうのに、
自分を合わせていったっていう感じがしますよね。
やっぱり心ってね、
性別とかもやっぱりグラデーション、
体の性別とかもグラデーションって言われるんですけど、
私はやっぱりこうスパッとね、
まぁ、
性域の違いが男性の違いなのと、
男性女性の違いなのかなと思ってはいますけれども、
そう、
心はね、やっぱりグラデーションなんじゃないかな、
と思いますよね。
だから100%男とか100%女っていうのもないですし、
やっぱり社会的な知識だったりとか、
時代とかにも反映されて、
人の性格っていうか、
社会的な性別ってこう、
形作られるんじゃないかなっていう気がしてます。
というのを、
昨日か、昨日だ、
昨日大迫さんとミーティングさせていただいたっていうところで、
感じたのもありますし、
最近ね、
声で過去日記ってことで、
はじめさんがされてますけれども、
ちょうど今1年前どんなことやってたかなっていうのを、
たまに見返すことがあって、
そうなった時に、
その5点ラジオの
リスナーさん、
その方からもね、5点ラジオのリスナーさんって言わないでくれとか、
まためんどくさいこと言われてたんですけど、
まぁ、ポッドキャスト仲間と話しながらね、
ゲイの女の5点ラジオっていうものをきっかけに知り合った、
ポッドキャスト仲間と
お茶会しましたよとか、
それをやったら、ある方からコメントをいただいて、
みたいな、
そこからまた、
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すみっこマジョリティを聞くようになって、
そういうのを思い出したな、
そういうこともあったなっていうことですね。
今1年やってきて思うことは、
なんかこう、
あれですよね、
難しいというか、
LISTENがどういう風な
展開にしていくかっていうところもあるんですけど、
日記っていうことで、
機能を特化していくのであれば、
1年前の、ちょうど1年経ってくるわけだから、
5年連用日記だったりとか、
3年、
10年日記とかよくあると思うんですけど、
そういった形で、
今日だと、2024年の10月28日になるわけじゃないですか。
じゃあ、2023年の10月28日は、
どういう日記を書いてましたかね、
みたいなのが、
オススメとか、メールとかで、
お知らせしてくれると、
あ、こんなんやったんだな、
過去の日記を元にお話ししていく、
みたいなのがあってもいいんじゃないかな、
というふうに思いましたね。
今、パッと思えただけですけど、
そうやっていくとね、
1年前何してた、みたいなのがあっても
面白いかな、というふうに思いました。
そうですね。
そんな感じですね。
ちょっとごめんなさいね。
最後の方、ダラダラ喋っちゃいましたけれども、
録りたくなったら録りますし、
録る、声日記として残すか、
noteとして残すかは、また考えながら、
やっていこうかな、というふうに思います。
ここまで聞いてくださった方、
いらっしゃいましたら、ありがとうございました。
では、失礼します。