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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の5月の17日の金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、ここ最近ね、僕ちょっと体調を崩しておりまして、
頭がずっと痛いんですよね。まあ今日はね、あの全然大丈夫なんですけど、ここ2、3日ですね。
えーと、もともとね、頭痛持ちではあるんですけど、ま、薬飲んだら治ったりするんですが、今回はね、薬飲んでもね、
薬が切れてきた頃にまた痛くなって、また飲んでみたいなのを繰り返しましたね、2日ほど。
で、まあ何が原因かなと思ったら、まあやっぱりね、気温が上がったり下がったりしてたんで、その辺の気圧の変化が激しかったのかなと、
その辺がね、多分体調崩す原因になってたのかなと思うのと、ちょっと寝不足気味だったのもあるので、
まあね、注意はしてたんですけど、まあ体調管理ですね、またしっかりやっていこうかなと思っております。はい。
では、今日もね、気を取り直してラジオトークを収録していきたいと思います。
今日のテーマとしては、地域の寄り合いにできて思ったことというテーマでお話ししていこうかなと思います。
えっと、今週の初め頃、地域で寄り合いがありまして、
何の寄り合い、何の会議かというと、地域づくり協議会というのがありまして、
今年から僕はそのメンバーに入りまして、活動しております。その地域づくり協議会の寄り合いですね。
言ってきまして、まあそれを踏まえて、まあちょっとお話したいことがありまして、収録しております。はい。
えっと、3つのことについてお話しようかなと思います。
分かりやすく。1つ目が、地域づくり協議会とは何かという話と、2つ目が、その地域づくり協議会に入ったきっかけであったり、その内容的なところ。
3つ目が、その協議会の会議、寄り合いにできて思ったことという話でまとめたいと思います。
まず1つ目が、地域づくり協議会とは何かという話なんですけど、
これね、全国的にね、どこの地域にもあるみたいです。ないとこもあるかもしれませんけど。
調べてみたら、地域づくり協議会は行政の組織ではなくて、地域で暮らす人々が主体となって、地域の課題を解決するための組織ということで言われております。
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ちなみにね、市の方から補助金というのが出てますので、やっぱりその組織、地域づくり協議会の組織は作らないといけないというのは決まりであって、
何かしらの活動はしないと、補助金をもらっている上でダメみたいです。
というところで、うちの地域づくり協議会なんですが、大体4つぐらいの村で構成されてまして、
1つの村で10人ぐらいはいるのかな。なので全部で40人ぐらいはメンバーにいます。
今年から僕が入りまして、誰か他の人が抜けたんでしょうね。補助されるということで入りました。
年齢層がね、どれぐらいだろう。30代、若い子も入ってますし、30代から70代、80代ぐらいまでですね。幅広い年齢層です。
ただ、実際僕今3階ぐらい寄り合いに来ましたけど、一番脂がのっているというか40代50代ぐらいの人がほとんど来てないですね。
なんか僕行って浮いてましたからね。ほとんど60オーバーの人たちが寄り合いには来てましたね。
若い子も最初の時は来てましたけど、この間の寄り合いとかどこに来てない状況で。
そんな感じですね。やっぱり働いてたりすると、そっちに力を入れないですよね。
そういうのはあるのかなと思います。
ということで地域づくり協議会ということで、そんな感じで2つ目ですね。
地域づくり協議会に入ったきっかけとその内容なんですけど、
きっかけはですね、自分から入ろうとしたわけではなくて、勧誘に来られて渋々入ったという感じです。
年明けぐらいにね、そのうちの村の自治会長が家に来まして。
たまたまね、日曜日か何かやったんで僕家にいたんですよね。
僕出て、地域づくり協議会入ってくれないかと言われたんで。
まあ断りづらいですよね。
仕事が忙しいんでみたいな話をしてたんですが、来れる時だけでいいんで。
大丈夫なんでって言われたんで。
まあ仕事でいけない時が多いですけど、まあ渋々入ります。
渋々入りますとは言ってないですけど、分かりましたということで入りました。
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でね、何するかさっぱりわからなかったんですけど、
とりあえずその会議がね、その寄り合いみたいな、
地域づくり協議会のメンバーが集まって何か話し合いをする場が月1回あるんですよね。
月1回あって、それ以外に何かこう活動したりするので、
まあ2、3ヶ月に1回何かしらあるのかな。
結構な活動なんですよね。
で、これね、しかもね夜に7時ぐらいから9時ぐらいまでこの寄り合いがあるということで、
まあ仕事もしてるんで厳しいなと思いながらね、
あのちょうど帰ってくるぐらいの時間、帰る会社を出るぐらいの時間かな。
なんでまあちょっと厳しいなと思いながら、
まあ遅くなるときはもっと遅くなるので。
ただなんかやっぱりね僕結構真面目なんで、
会議とかそういう寄り合いがあるとなるとなんか調整してね、
あの出席してしまうんですよね。
なんか行かないとなんかね気持ちがなんか気になってしまうんですよね。
気持ちが気になる。おかしいかな。
なので一応3月からあって3、4、5とあったんですが全部出席しました。
で最初はね40人、えーとね結構人数来てたんですよね3月4月は。
30人近く集まってたかな。
でこの間行ったら14、15人ぐらいでしたね5月。
まあ人数がやっぱどんどん少なくなっていってるというところで、
しかもまあ結構年配の方ばかりの中1人、2人、
もう僕40代、若手になるのかな。
がいるみたいな雰囲気ですね。
そんな感じです。
で内容、まあ活動内容としては、
その地域づくり協議会の中でもいくつかの部門に分かれてまして、
部署って言ったらいいかな、会社で言う。
えー、で一つずつ言っていくと、
まずその学校関連、学校とかこの環境とかですね、
そう地域のを見ていく部会。
であとはイベントをする部会と、
あとなんか繋がり、地域の繋がりを大事にしようみたいな会。
あと最後子供たちのことですね、に関する部会みたいなのがありまして、
その4つがありまして、どこに所属するかということで、
まあ僕はね、あの子供がいるんで、
あの子供たちの何かをすると言って、
子供たち、子供部会っていうのに所属することになりました。
というところで活動していくんですが、
まあいろんな子供に関するイベントを計画したりとか、
あとは学童のこととか、まあそういうことに関わっていくという話になります。
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でまあこれをこれでまあね、
あの自分も子供いるんで、あの良かったなと思いますし、
あの真面目に活動していこうかなというところで思ってるんですが、
意外とその子供の部会に入っている方10人ぐらいなんですが、
あまり参加率が良くないということで、
逆になんかあんまり行かなくてもいいのかなと思ってしまうんですよね。
まあそんな感じです、何か。
はい、ということでちょっと時間なくなりましたが、
最後3つ目が、その会議、寄り合いに参加し思ったことということで、
でつい最近5月にその寄り合いがあったんですけど、
まあそれぞれね、あのその部会で何を活動していくかっていうのは
大体決まった年間のスケジュールは、
それについて一個ずつ直近のものから集めていくという話はやったんですが、
あまり人数が少なかったというのもあるのか、
まあその部会で集まって固まって喋る予定やったんですけど、
なんか全体でこう話になってしまって、
しかも年配の方60代オーバーの方が、
まあそれぞれ個人的なこととか話し出されて、
まあ地域のことに関わることなんですけど、
なんかそれでなんか話がどんどんね、なんか別の方向行って、
まあ一応地域のことなんで関わってるかなと思うんですが、
結局それで1時間半とか2時間近くなってしまって、
まあ本当に僕は聞いてるだけですよね、
なかなか入っていけない感じっていうか、
その子供の部会についてちょっといろいろ詰めて話し合いしたいのに、
それができず、結局ね終わりかけぐらいに5分10分で、
その部会で集まって話しましょうみたいなあったんで、
ちょっとこれはどうなのかなと思いましたね。
なんかねやっぱ年配の人はね時間の間隔がもうなんかね、
違うんですよねやっぱり。
なんかまあそのやっぱ働いてない、仕事してないというのもあるんでしょうし、
年代的なものもあるんですけど、
なんかねただ喋りに来てるだけみたいな感じ。
こっちとしてはちょっとねいろいろ詰めたい部分あったんですけど、
やっぱね世代の格差というかなんかね意識の違いを感じましたね。
結局あまりその子供の部会のイベントについては細かくは詰められずでね、
また次回にも少しみたいなところに今なるんですが、
ということで他にもねいろいろ思うことあったんですが、
時間が空きましたんで以上になります。
ちょっと長くなりましたが、またお会いしましょう。
小池でした。バイバイ。
