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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の7月の2日、火曜日。 いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで今日もね、朝から雨がずっと続いてまして、 ヤム気配がないですね。
ただ、明日はね、天気回復して晴れるみたいですね。 久しぶりの晴れということなんですが、また次の日から雨予報になってまして、 2週間ぐらいずっと雨ですね。
なので、ちょっとまた心配ですけどもね、皆さんもご注意ください。 はい、ということで早速今日もラジオトーク撮っていきたいとおもいます。
今日のテーマとしては、地域の人たちのより 集いの場所というテーマでお話していきたいとおもいます。
はい、僕ですね、この4月から地域づくり協議会という団体に入りまして、
一応2年か3年ぐらい活動しないといけないんですが、 月1回の寄り合い会議があって、それに参加してるんですが、
そこでいろいろイベントとかを話し合って決めたりというところで、 活動していってるんですが、
その中で地域づくり協議会の中でですね、 2年前から進んでるプロジェクト、
プロジェクトって言ったらかっこいいんですけど、 進んでることがありまして、
それがですね、地域の行いの場というか、 地域の人々が気軽に集える場所を作ろうというテーマで、
小民家を買い取って、安くで買い取るのか譲り受けたのかわかんないですけど、 それをみんなでDIYでリフォームして、
地域の人たちがそこでいつでも集まってワイワイできるような場所を作るということでやってたみたいです。
僕もこの4月から入ってたので、話だけは聞いてましたが、 どういうふうに仕上がってきてるのかは全くわからなかったんですが、
その集いの場所、小民家を改装した場所がようやく完成したということで、 お披露目会というのがついこの間の日曜日にございまして行ってきました。
なかなか面白い企画だなと思って、 秋山が田舎なので、
いくらでも家はあって、 誰も住んでいないので、
例えば家族さんとか手放したい方もたくさんいるので、 どこでももらってもらえるのはありがたいという感じなんでしょうけど、
さすがに地域づくり協議会で土地とか家を持つというのは難しいので、 団体なので、その中のお一人がその家を買い取って、
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一応その方の持ち主はその方ということで、 地域づくり協議会のメンバーで先が器用な方、元大工さんとかが何人かおられるので、
職人さんとか、その方たちが中心になって、 6、7人ぐらいかな。
全員年配の方ですけどね。 引退された方ばかりですけど、
自分たちでリフォームされて完成したので、 それを見に行ってきました。
一応地域づくり協議会のメンバーと、 あとは社会福祉協議会の方たちも読んで何人か。
一応このお披露目ということで、 軽くパーティー的なものをするみたいな催しだったんですが、
僕ちょっと行ってみて、いろいろ思うことがありまして、 まず仕上がり自体はめちゃくちゃ良かったです。
めちゃくちゃいい感じで、小民家が、 部屋ごとに部屋の敷居があるんですけど、
敷居も全部取ってしまって、 開放的な空間にされておられて、
床も板張りでフローリングで、 その小民家を活かしつつ、
かまども活かしながら、カウンターを作って、 ちょっとおしゃれな感じにされてたりとか、
ちょっと伝わりにくいですけど、 写真でも撮ってきて載せたらよかったんですが、
小民家カフェみたいな雰囲気で、テーブルもあって、 なかなかいい感じだったんですよね。
それ行って、すごい良い仕上がりだなと思ってたんですが、 そこに集まった人たちが、全然若い人がいなかったんですよね。
一応地域づくり協議会のメンバーとしては、 若い人も一応入ってはいるんですけど、
若いと言っても40代とか30代ですけどね。 一番若いので30代ですけど。
もういるんですが、全く若い、僕40代ですけど、 僕ともう一人30代の子がいただけで、
あと全員60歳オーバーの一体した方ばかりで、 集まっておられて、まず言って場違いだなと思ったんですよね。
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それでお菓子とか飲み物とかが振る舞われて、 みんなでワイワイ話したんですが、
これって地域の集いの場、誰もが集まれる場所にしたいっていうテーマなんですが、
お年寄り、年配の方のサロンじゃないの?という感じ、 雰囲気になってましたね。
なんかね、ちょっと居心地悪かったのもあるんですけど、 同じ世代の子とか人とか若い子がいないんで、
なんか喋りにくいなぁというのはあったんですが、 年配の方たちもなんか、
若いと言っても40代ですけど、
いまいちこうなんですかね、 ちょっと
この年配の方の集まる集いの場としてはいいのかもしれませんけど、 若い人は来にくいだろうなぁというのはまず感じましたね。
で、サロン、 なんかね、よくその地域のサロンとかあるんですが、
サロンでお年寄りが集まるのであれば公民館でええやんって思ったりしましたし、
わざわざね、なんかおしゃれな感じでこう、 作ってるのはもったいないなぁと思ったり、
補助金も出てるんでしょうしね、材料買うのとかに。 結局なんかサロンの集まりとかで、なんかそれで使われて、
おしまいのような気がするので、もっと若い子たちが集えるような場所に なればいいのになぁと思ったんですが、なんかその雰囲気がもうね、
もうなんか高齢者の集まりのような感じになってしまってたので、まずお披露目会で、 これはもう
どうなのかなぁと思いましたね。 でまぁね、やっぱりね、結局その若い人たち、
現役の人たち40代50代、30代40代50代って、やっぱり家庭を持ってるのと、やっぱ仕事をしてるんで、
なんか気楽に寄って集まってワイワイっていうところって、普段やっぱできないですよね。
なのでやっぱりどうしてもお年寄り、引退した方たちが 暇なんで
集まれるとなると、まあやっぱそういった人たちのための場所になっていくのかなぁと自然に
思いましたね。やっぱりまあ仕事してたらね、まあ平日やったら仕事で、土日は家族がいたら家族でどこか行ったりとかね。
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家のこともね、どっちしかできなかったりするので、わざわざね、そこに行くタイミングがないんで、
いくら地域の集まり、誰でもが子どもたちも若い人たちもみんな気軽に集められる場所をテーマに作っておられたんですが、
全くね、そういうことは難しいだろうなと思いましたね。 お年寄りの時間がある人たちの集まりの場ということになるんでしょうね。
まあそんな感じのイメージを受けました。せっかくね、すごいいい仕上がりでね、本当にオシャレな感じの小民家の、なんか小民家カフェみたいな、なんか
いい感じに仕上がっているんですけどね。 まあ難しいなぁとは思いましたね。はい。
ということで今回、地域の人々の集いの場所というテーマでお話ししました。
はい。まあね、なんか、地域づくり協議会という団体に入ったんですけど、会議毎月あるんですが、そこにね、あの
まあ僕一応毎回参加をしているんですが、 そこにやっぱ集まっている人って、やっぱり年配の人ばっかりなんですよね。若い人たちも一応いることはいるんですが、
やっぱり仕事してたりとか、
えー
そっちまでなんかやっぱり力を入れてこう行こうという気になれないというのは、ほんとなくわかる
ますし、行ったら行ったでね、そういう人たちばかりなので、やっぱ話が合わなかったりとか、
結局そのまあね、あの年配の方同士でこうなんか、ああでもないこうでもないみたいなことをね、あの
雑談をされてた中で、ね、若い人たちが言ってもね、時間が本当に無駄だなというのはめちゃくちゃ感じてて
難しいですよね。 なのでこう、みんな参加しなくなっていったのかなというのは感じますね。
僕もね、もう次からも行かなくてもいいかなという感じですね。 本当になんか時間が無駄だなというところ。ただなんか最初に雑談みたいな感じで進んでいくんで
なんか、ただ集まって、なんか話してる
ワイワイとなんか地域の話してるっていうので終わってしまうので、なんかねー
ちょっともうちょっと何か考えた方がいいのかなということで思ったりしております。 はい、ということで長くなりましたが以上です。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ
