話が噛み合わない理由の考察
はい、こんにちは、コユキです。今日は2024年の5月の14日火曜日。 いかがお過ごしでしょうか?
はい、今日はね、非常に良い天気でね、 あの、気温も暖かくて過ごしやすくなっています。
まあね、あの、暑すぎず寒すぎずで、ちょうど良い気温ですね。 こんな日がね、ずっと続いてくれるといいんですが、また来週からね、
暑くなるみたいです。 暑さ対策をしていかないといけないなと思っております。
最近は何かね、もう5月末から6月にかけては、もう夏になってますよね。 夏日も多分記録すると思うんですけど、
夏の期間が長くなってしまってますね。 最近、本当に6月ぐらいからもう
9月、10月ぐらいまでずっと暑いみたいな。 そんな感じですけどね。
はい。 ということで、えっとね、あの今、会社の車でね、あの走ってるんですけど、田んぼ道ですね。
今ちょうどね、田んぼの時期で、あの田植えの時期ですね。 えっと、ちょうどゴールデンウィークから今ぐらいにかけては、田植えの時期がピークになっておりまして、
今はね、本当にこの、個人で田んぼをされる方がめちゃくちゃ減ってまして、 まあ
やっぱりね、なかなか高齢化でもう田んぼできないという人がね、 多くて、まあうちも田んぼを持ってるんですけど、
そもそもね、あの
田んぼ自体を人に貸してたんですけど、 そのね、貸してた人、親戚の人がね、もうちょっと
年を取ってきたので、田んぼができなくなったということで、 どうしようかなと思ってた時に、まあ方針でやっておられるとこがあって、
えっと、まとめてまあいろんなお宅の田んぼを借りて、 まとめてお米を作っておられるんですけど、そういうとこがね、今増えてきてるんですよね。
なので、個人でやっておられるところが少なくなってきているというのは、今ね、この田舎ではあります。
はい。 まあやっぱりね、あのどうしてもやっぱ
やってる方が年齢がいってくるとできなくなりますし、 若い人たちはなかなかね、仕事を持って
できないです。そもそもね、田んぼをするという気持ちもなかなかないでしょうしね、 仕方ないかなとは思いますが、そんな感じでございます。
はい。ということでちょっとね話が逸れましたが、 今日ちょっとお話ししたいなと思ったことが、
えっと、 テーマ言いますけど、話が合わない理由というテーマで話しようかなと思っておりました。
話が噛み合わない理由。 これについて話したいと思います。
皆さんね、誰かとね、お話をしてて、 この人とはなかなか話が噛み合わないなとか、合わないなと思うことでございますでしょうか。
はい。えっと、僕はね、仕事でいろんな方と会ってお話することがあるんですが、
時々ね、話が合わない人、 噛み合わない人っていうのがおりまして、
で、その度に何がダメだったのかなっていつも思うんですよね。
ちょっともうちょっと違う話題を持っていけばよかったかなとか、日を変えたらよかったかなとか、
相手の話すタイミングではなかったのかなとか、いろいろ考えるんですけど、また別の日にね、その方に会いに行ったとしても、噛み合わなかったり、
合わなかったりするので、そもそもこう話すペースであったり、考え方であったり、
もしくは、もう波長自体が合わないのかなというのは感じまして、
まあそういう理由なのかなということで、あまり営業に行かなくなったりっていうのはあるんですけど、
実際ね、そういう話が合わない理由っていうのはどうなのかなと思ったりします。
価値観が違ったり、考え方とかですね、趣味とか共通の話題が少なかったりとかっていうのはやっぱり影響するのかなと思ったりしてたんですが、
そういう時にちょっととある方がそれについてお話しされていたことがあって、
ビジネス系ユーチューバーの方なんですけど、そのユーチューブの動画を見て、なるほどそういう考え方もあるんだなと、
なんか腑に落ちたんですね。それをねちょっと簡単にお話したいなと思います。
そのユーチューバーの方、ビジネス系ユーチューバーでいいのかな、
その人の名前は孫さんという方です。保険の営業をされている方で、営業についての動画をあげておられたり、それに付随するようなことについてもあげておられます。
その方の動画をたまに見るんですけど、めちゃくちゃ勉強になりますね。
同じような仕事をしているわけなので、営業の仕事をしているので、勉強になるのと、
あとは、話がやっぱり上手で、
例え話がめちゃくちゃ面白いんですよね。 上手な上に面白い。
なので、見てて楽しいというか、面白いですし、話もすごく勉強になるし、
たまに見ると面白いですね。
ということで、孫さんが言っておられたことで、話が合わないのはなぜと、
その辺のカラクリを自分なりに考察されていました。
どういうことかというと、話が合わないのは、決して価値観とか考え方が違うからとか、
趣味が違うから、 共通の話題がないからとか、
話スペースが違うからとか、そういうことでは決してないということで、
考え方も同じような考え方を持っていて、
趣味や共通する話題があっても話が合わないことは少なからずあるということで言っておられまして、
結論ね、なぜ話が合わないのか、 噛み合わないのかというところは、
話の性質、性質と言っていいのかな、特性が違う2人が話をするので、
例え話による解説
話が噛み合わない、合わないということは言っておられました。
ちょっとその性質という言葉が正しいのか出てこないので、そういうふうに表現させてもらいましたけど、
例えばある一方が、一つの話を深く下まで掘り下げてお話しされる方がいるとして、
もう一方は、ある程度話をして別の話題にすぐに転換する方、話題をコロコロ変えるというのはあれなのかな、
話を転換するタイプの方がいるとして、その2人が話をするとまず噛み合わないというところ、
自分がどちら側なのか、少なからずどちら側かには分類されるかなと思います。
どっちよりかという感じですね。なのでそのタイプが違うとやっぱり噛み合わないなというところ。
なんとなく分かりますよね。そこでいろいろうまい例え話されてたんですが、
例えば下に掘っていく、下掘りして話をする方をAさんとすると、話の話題を変えられる転換型タイプをBさんとすると、
AさんとBさんが話してて、例えばAさんがこの間道で荒垣由依と会ってさ、みたいなお話をされたと。
有名人の荒垣由依と会ってさ、みたいな。そこでBさんがすぐに荒垣由依と会ったんだ、みたいな。
荒垣由依って星野源と結婚したよね。あのドラマなんだっけ、みたいな。すぐ話題を変えようとする。荒垣由依に会ったという事実を聞いてすぐに話を持っていくという人。
Bさんにしたら、荒垣由依に会ったという事実を結論で言ってくれてるものだと思うので、それで次の話題というか、それを受け止めて答えてるんですけど、
Aさんにしたら、そこからがメインであって、荒垣由依に会ってさ、次からが言いたいことになっているという話ですね。なので、Aさんにしたら、もうちょっと話聞いてよっていう感じなんですよね。
逆にこのBさんが同じ話をしたとして、道で有名人の荒垣由依に会ったんだよ、みたいな事で言うと、そのAさんはその後に何か続くかなと思って待つんですよね。ただ、Bさんにしたら、もうそれで結論なんですよね。そこで反応して欲しいんですよ。
なので、変な間が空いてしまう。噛み合わないという事になっているという話です。なので、そこのタイプが違うことによって、この話が噛み合うか合わないかというのが決まってくるというところを言っておられました。
それを音楽に例えても言っておられて、めちゃくちゃわかりやすいなと思いました。Aメロ、Bメロ、サビみたいなこのJ-POPがあるとしたら、AさんがAメロかBメロまで話したとしたら、もうそのBさんがもうそこのBメロで別の話題に変えてしまうというか、反応してしまうと。
でもサビはもっと先にあるのに、Aさんにしたらもうちょっと聴いてくれよという話なんですよね。そんな感じでうまいこと例えておられて、なるほどなということは思いました。もしよかったらね、皆さん聴いてみられてはどうかなと思います。ちょっと時間なくなりました。以上です。