1. コユキの気ままにラジオ
  2. #257 エアコンとアスベスト ..
2024-06-06 12:01

#257 エアコンとアスベスト from Radiotalk

00:01
はい、こんにちは、コユキです。
今日が2024年の6月6日、木曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、では、コユキの気ままにラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、私、コユキが日々思ったことや関心のあることについて話をしていく番組になっております。
はい、ということで、ちょっとね、いつもと違う感じで始めてみました。
ラジオトークを始めた当初は、こんな感じでタイトル名を言って話をしていたかなと思うんですけど、
いつの頃からかだいぶはしょって、今や日付の日道だけ言って問題に入るということでなってしまっておりまして、
まあいいのか悪いのかわかりませんが、ちょっと原点に変えてね、そんな感じで入ってみました。
まあね、万が一ね、今のこの収録を初めて初見で聞かれる方がいたとしたら、この人誰やねんという話になるので、
一応、簡単に自己紹介しながら入るのもいいのかなと思っております。
まあね、他の方のチャンネルであったり、ボイシーとかも聞いてても、タイトル名と、
だいたいそのラジオの内容的なところ、コンセプト的なところを言って話を始められる方が多いというところが見受けられるので、
たまにはこういう感じで入ろうかなと思っております。
では、今日はですね、エアコンとアスベストについてというテーマでお話したいと思います。
エアコンとアスベストって何が関係あるのかという話なんですが、これが関係あるんですよね。
僕ね、最近この子供部屋をね、作ったという話を前の収録ぐらいにしてたと思うんですが、
うち二人子供がいるんですけど、子供部屋欲しいということなんで、付き合いのあるウォームデンさんに頼んで子供部屋を作ってもらいました。
もともと広い部屋があって、そこを仕切りをつけるだけなんですけど、仕切りをつけて建具ドアを入れたりっていうぐらいの工事ではあったんですが、
電気とかもなぶってこないといけないので、子供部屋さんに頼んで、
その工務先生さんが段取りしてくれて、大工さんと電気屋さんと呼んで子供部屋を二部屋作ってもらいました。
03:07
そこにエアコンを設置しようと思ってまして、できてからエアコンつけようかなと思って、
部屋ができたので、家族で電気屋さんに見に行ったんですが、
エアコン自体が値段が以前より上がってますね。
6畳の部屋は2部屋なんですが、
6畳のエアコンで見てたんですが、
値段的にピン切りで、
安いやつで5万円前後であって、高いやつで20万円ぐらい。
この差は何なのかなと思うんですけどね。
6畳のエアコン、どちらも6畳のエアコンで。
メーカー的には安いエアコンのメーカーは、
コロナとか、アイリス大山とかその辺。
あと何かな。
他にシャープとかもあったかな。安いもので。
高いものであれば、大金とか三菱とかパナソニックとかは高いんですが、
それでも比較的安いものもあって、
10万円以下のものも、でも20万円超えてくるものもあって、
すごい差があるなと思いながら見てたんですが、
うちは別にそんな高いものはいらないなと思って、
安いものをずっと見てたんですが、
とりあえず5万円前後の一番安いやつを2台買って、
10万円くらいかと思って、
取り付け工費を見てたら、工賃を見てたら、
1万6千円くらいしたんです。
2台で、うまいことお店の人と交渉して、
1台分の工賃で2台買うんでいけないかなと、
交渉しようかなと思ってたら、
お店の店員さんが寄ってこられて、
何かお探しですかと、いつものパターンですね。
聞いてこられて、今エアコン探してるという話をして、
そこから、今お客さんエアコンをつけるのは新規ですか、
既存のエアコンを買い替えるんですかと聞かれて、
今新規でエアコン入れますと言ったら、
ああそうですかと苦い顔をされて、
新規ですとねということで、
06:00
チラシを持ってこられて、
去年の2023年の10月から崩壊性があって、
国の方でエアコンの設置に関して、
設置するときにエアコンの穴を開けられるんですけど、
その穴を開けるときに、
アスベストが壁に材料として使われている場合があるので、
そのアスベストがないかどうかの調査をしないといけない。
調査をした上で、対策をして穴を開けないといけないことになったそうで、
その調査費と対策費で1万5千円かかると言われまして、
一つにつき。
なので2台で3万円と言われて、
マジかと思って、そんなアスベストが家の壁に使われていることであるんだなと思って、
まず家の壁にアスベスト使われてないだろうと思ったりしたんですが、
法律で決まったそうで、
工場とかそういうところにエアコンつけるなら、
アスベスト使われて壁がありそうな、昔の建物であればありそうですけど、
その建物も2006年以降に建てられた建物ということで、
限定はしているんですが、2006年以降であれば、
その調査も対策の工事もいらないということなんですが、
うちがちょうどリフォームをしているんですけど、
蓄年数で言うたら50年以上経っているので、
1回も2回もリフォームしているので、
比較的見た目は新しいんですが、建物自体は蓄50年以上経っているので、
その話をしていたんですが、リフォームしていても関係ないと言われまして、
ただその建物の材質がわかるような書類があれば、
その調査は必要ないですし、対策費用も必要ないですけどと言われたんですが、
その建物の材料がわかる書類って、
リフォームしているという証明だけではあかんのかという話をしたんですけど、
それではダメなので、
ホーム店さんにその材料、どういった材料が建物に使われているかどうかというのを
09:04
わかるような書類を出してもらえるのであれば、
リフォームした会社さんにお願いして出してもらってくださいということで言われたので、
断熱材とかリフォームしたときに入れたと思うんですけど、
その辺の書類を見積もり化で詳細書かれたものを出したらいいのかちょっとわかんなくて、
今ちょっと迷っているところなんですが、一応公務店さんには連絡はしたんですけど、
いろいろ調べていると、本当に2006年以前でアスベストが使われている
普通の住宅であるのかというのを調べてたら、
稀にあるみたい、稀というかどれぐらいのあれであるのかわかんないですけど、
断熱材にアスベストのものが使われている場合があるということで書いてたので、
普通の住宅であり得るというところみたいですね。
なので、そうなんだなと思って。
ただ、去年のちょうど10月なので、それ以前に工事していればその費用はかからなかったわけなので、
何かタイミングというか、何でこんなそういう法律が今さらできたのかどうかというところで、
ちょっと気になる点はありますよね。
アスベストがあるかどうか調査する調査員みたいな資格を持った人が調査しに来るということなので、
その調査員、調査する、アスベストを調査する人の資格を取ると、
どこが取るのか、電気屋さんが取るのかわかんないですけど、
必要があるというところでお金がかかるという話です。
その話を公務店さんにしたら、全然知らなかったみたいで、
電気屋さんにしか話を言っていないのかな。
公務店さんの方がリフォームとかするので、そういう話はいくとは思うんですが、
何かちょっとわからないなという感じですが。
ということで、今うちのエアコン問題でどうしようかなということで、
今考え中でございます。
はい、ということで、長くなりましたが以上になります。
小池でした。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
12:01

コメント

スクロール