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2024-05-08 11:18

#244 教育について思うこと from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは、コユキです。今日が2024年の5月の8日、水曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、では早速今日もね、お話していきたいと思います。
今日のテーマとしては、教育について思うことというテーマでお話ししていきます。
教育について思うことなんですけど、難しい話ではなくて、最近、学校の先生の対応であったりとか、
あとは保護者の考え方が、昔に比べてだいぶ変わってきているなというのを感じていまして、
そのことについて、このラジオトークで話していきたいなと思っています。
ちなみにね、うち子供が2人いまして、小学生ですね、小学校3年生と1年生の子供がいまして、小学校通っています。
そこでの子供の話であったり、嫁さんが学校との関わりが強いので、嫁さんの話を聞いたりとかで、いろいろ思うことがありまして、
それをちょっとここで話していきたいんですが、
例えばですね、給食に関して、どうやら今は給食を残してもいいみたいですね。
給食残してもいいと。
昔、僕が小学校の頃って、給食は絶対残したらダメで、しかも食べるまで、給食の時間終わっても残って食べさせられてた覚えがあるんですよね。
本当に休み時間も食べて、昼休みも食べて、もう次のお昼の授業が始まる寸前まで食べてた覚えがあって、
しかも嫌いなものも無理やり飲み込んで、鼻つまんで飲み込んで食べてた記憶があって、絶対残したらダメっていうのがあって、
ただ今はね、全然残してもいいというところで、
お昼ご飯の給食の時間は時間で、時間内に食べられなかったらもうそれはそれでいいと。
休み時間は昼休みは昼休みでしっかりとるというのが当たり前になっているみたいです。
うちの学校に限ってかもしれませんが、先生の方針もあるでしょうけど、そういうふうになってるみたいですね。
子どもの話聞くには、後は子どもたちが給食を配膳というかよそったりするんですけど、
嫌いなものは少なめにしたりとか自分で、好きなものを多くよそったりとかっていう調整ができるというところ。
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これは本当にどうなのかなと思うんですけど、そこはちょっと先生、ちゃんと見て平等に、バランスよくみんなが食事が取れるように、
嫌いなものだけ少なくするというのはやめてほしいなと思うんですけど、それができてしまうらしいです。
なので、子どもが誰々ちゃんが嫌いなものがあって少なくしたとかっていうのを聞いていると、どうなのかなとは思いますね。
そこはちょっと見てほしいなと思うんですが、そういうのができてしまう。しかも残してもいいというところで、
食事のバランス的に給食の意味があんまりなくなってしまうのかなと思いますよね。
給食センターの人もね、多分バランスを考えてメニューを考えて出してくれているのに、それを少なくしたり多くしたりとか、しかも残してもいいとかってなると、
給食の意味っていうのがあまりなくなってしまうのかなと思いますね。
家でバランスよく食べていればいいですけど、なかなか家でもバランスよく食べていない方とかやったら、
子どもとかやったら給食でそういうところを補うという意味もあるんだと思うので、その辺どうなのかなと思います。
というところが大きく変わってきているなと思ったのと、あとはこれは嫁さんの同僚の会社の同僚の方の話なんですけど、
その同僚の方も小学校1年生の子どもがいるみたいで、その子がですね、若干学校休みがちなんですけど、
4月は小学1年生初めて行かれて、何とか通われたそうで、ゴールデンウィーク明けですね、つい最近ですね、
学校に行ってゴールデンウィーク明けに、お昼に電話があったみたいです。
その保護者の同僚の方に、学校から給食を食べないので迎えに来てくださいという電話があったみたいなんですよね。
それを聞いて、給食を食べないだけで迎えに来てくれっていうところ、保護者としては熱があるのかとか体調が悪いのかと思ったら、
そういうわけではなくて、ただ給食を食べないというだけで迎えに行かないといけないという話で、
でも学校が言っているので、それで迎えに行かれたそうです。
一応職場までその猫を連れて来たみたいなんですが、嫁さんに言うにはめちゃくちゃ元気だったというところ、
ただ学校がちょっと嫌で給食食べなかったのかなというところ、
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休みゴールデンウィーク明けでね、久しぶりの学校でちょっと嫌だったのか、
そういうので給食を拒否して帰るみたいなことになったというところで、
その辺はね、学校の先生がうまいこと給食を食べるように言ってもらえないのかなというところはあるなという話ですよね。
昔、僕の小学校の時であれば、給食食べないとか拒否するということなんてまずできなかったですし、
先生が怖かったというのもあるんでしょうね。
ただ今は優しすぎるのか、あまり強く言えない。
保護者のこともありますし、あまり強く子供に言えないというのがあるのかもしれないですね。
そこでも子供が食べないと言ったら、それに従ってしまうしか方法がないのかなというところですが、
そこはうまいことね、給食を食べるように言ってもいいのかなとは思うんですが、
その辺で何か迎えに行ったという話を聞いて、これも時代なのかなというところですね。
そんな感じで、給食に関してというか、それも学校の先生の対応であったり、
学校の考え方であったりというのが変わってきているのかなというのは感じました。
あとは保護者の考え方もちょっと変わってきているかなというところですね。
例えば、平日に学校を休まして、それも風邪とか体調が悪いわけではなく元気ですけど、
休まして家族で旅行に行くという方が結構いるんですよね。
家の周り、家の学校もそうですし、嫁さんのこの同僚の方の学校とか、
嫁さんの友達の学校の方とかでも結構その平日に学校休んで旅行行く。
ディズニーランド行ったとか、USJに行くとか、平日なんで空いてますよね、土日に行くよりも。
なので平日に2日か3日休んで学校に行くというのを聞くと、
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僕が昔の小学校の時とか中学校の時とかって考えると30年近く前ですけど、
まずそういう人周りにいなかったなというのは思いますね。
僕もそうですけど、学校行くのは当たり前、平日に。
土日休みにどっか行くというのは当たり前、どっか行くというか、
旅行行くならその休みの日に行くというのは当たり前だったんですけど、
今はその周りの話聞くと平日に休まして親が旅行に行くというところが多いですね。
全国的に見てどうなのか分からないですが、
どうしても平日に休むとその分受けるべき授業が受けられないというので、
学力とかに影響しそうなもんですけど、
しょっちゅうではないんでしょうけど、
そういうのが当たり前になって、親の考え方一つだと思うんですけどね。
うちはそんなことはないというか、
旅行行くなら休みの日というのが当たり前の感覚なので、
混んでても仕方ないかなというところですが、
そうじゃない親も結構いるというのはちょっと衝撃でしたね。
それについて学校側は何も言えないんでしょうね。
その辺も時代なのかなというところですね。
ということで、他にも昔と変わってきている部分はいくつもあると思いますが、
直近で思ったことはそのことかなと思います。
皆さんお子さんいる方おられたらどうですかね。
ということで少し長くなりました。今回は以上になります。
教育について思うことというテーマでお話しさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
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