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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の5月の9日、木曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで今日は1日寒い日になりました。 朝からねー
今日外に出たらめちゃくちゃ寒くて、気温見たらね7度とかでしたね。 10度を下回ってたので、まあ天気予報では寒いって言ってましたけど、まさにねー
本当に寒かったです。昼間も15度、16度ぐらいまでしか上がらずで、もうねー 辛いですね。
あの会社の車で移動してますけど、暖房はつけっぱなしで。 一歩外に出るとね風が冷たいので、上着をねいつもより1枚多く羽織って仕事をしていますが、それでも寒いですね。
まあ明日から少し暖かくなるみたいなので良かったんですが、今日はなんとか寒さ対策して、 もう残り少ないですけど頑張っていきたいなと思います。
はい、ではね今日もラジオトークでお話ししながらちょっと移動していきたいと思います。
今日のテーマとしては、 数字で話をしようというテーマでお話ししようかなと思います。
仕事に限ってですけど、数字を用いて話をした方がいいというところです。
数字で話しする方とそうでない人で、 伝わり方が全く違うのと印象もだいぶ変わってくるかなと
最近感じてまして、やっぱり数字を用いて報告なり話をしてくれる人の方が、 把握をしやすくて、あとは印象もめちゃくちゃ良いです。
そうでない方だと、ちょっとわかりにくいですね。
っていうのは感じているので、できるだけ、僕もそうですけど、 仕事では数字を意識しながら話をしていこうかなというのは日頃から思っています。
例えば、 上司から仕事を依頼されたとして、
その依頼された仕事、数日後にその上司から、 あの仕事はどこまで進んでいると聞かれた時にどう答えるかなんですが、どうでしょう?
僕はね、
例えば、終わりかけの時だと、ほぼほぼ終わりそうですとか、 だいたい終わってますとかっていう
感じで答えてしまうんですよね。ほぼほぼとか、だいたいとかっていうのを使ってしまいがちなんですよね。 これあまりよろしくないなぁと思って、まあだいたいとかって
主観なんで、自分でだいたい終わっていると思っても、
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相手のだいたいと自分のだいたいは、 やっぱり違う部分は出てくるかなと思いますね。
で、実際蓋を開けてみたら半分も終わってなかったとか、 でも自分はだいたい終わっていると思ってるけど、上司が見たら
半分しか終わってなかったというのがあるので、その辺はやっぱり数字で答えていくべきだなというのは思ったりします。
まあ例えばこの8割方終わってますとか、まあ進捗状況80%
近くは完了していますとか、そんな感じの数字で答えてあげると、まあ自分の80%と相手の80%はおそらくほぼほぼね、
ほぼほぼって使ってますけど、 変わらないかなと思います。数字のある仕事を依頼された場合はまず間違いないでしょうし、
やっぱりその辺違うかなと思いますね。
なので何かこうね、 聞かれた時に数字で答えられるように
した方がいいかなと思います。 逆にね、仕事をお願いする時も
数字を用いてお願いした方がいいかなと自分がまあ上司だったとして、 それもね例えば
できるだけ早めにこれの仕事を終わらせてほしいという場合があるとして、 結構言いがちなんですけどできるだけ早くとか、できるだけ早くの感覚が自分の感覚と相手の感覚が
やっぱり違うんですよね。 でできるだけ早く今日中に終わらせてほしいという意味で言ったとしても、相手にとったら
2、3日中で終わらすという意識に聞こえているかもしれないので、そこはやっぱりね、
期間を区切ってあげる方が今日中にとか、 数日、
何日中にとかっていうところで日にちを言ってあげるとかですね。 してあげる方がいいかなと思います。
なので例えば指示を出す時もやっぱり数字を用いる。 何かこうやっぱり仕事する上で数字を用いて話をする方が
スムーズかなと思いますね。
なのでまあその辺の意識は持っていこうかなといつも思ってるんですけど、なかなかできないんですよね。
特にとっさに聞かれるときは、なんかねあのやっぱり常日頃、どれぐらい数字を意識して仕事しているかによるんだと思うんですけどね。
答えられないんですよね。 なので自分の課題でもありますが、
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そんな感じで思ったりしています。 ただねこれあの仕事に関してだけなんで、例えばプライベートでこの数字を用いて話すると
めちゃくちゃ鬱陶しいと思うので、 プライベートはプライベートでね。まあそんなこと全く考えずに答えたいとかね。
もうなんか国語で話しする方が楽しいかなと思うので。
まあ仕事の面はやっぱり数字を用いた方がいいかなとは思っております。
であとね、あの最近ですけど、個人面談っていうのをしておりまして、
会社で4月から新年度が始まったので、毎年ですね、年度変わるごとに営業の人たちに個人目標を立ててもらっております。
それに基づいて面談を理解しております。
なので、5月入ってからですね、面談が始まってまして、 人数そんなに多くないのであれなんですけど、
そこでね、個人面談で目標を立ててもらった目標があるんですけど、 うちの会社では目標シートというのがあって、
1から3まで3つ目標を書くというのがあるんですよね。 その目標の項目なんですけど、
1番目が売上に関する目標を書くと、で2番目が 業務のことに関する、業務改善とか、あとは
自己研鑽とかですね、に関することを書くところ。 で3つ目があらりに関することを書くと、
売上に近いですけど、そのことで目標を自分なりに立てるというのがあるんですけど、
そこでね、例えば1番の売上に関することであれば、 自分のこの年度の売上の目標の数字を書いて、
これを達成するということに書いたりとか、 または新規顧客ですね、の獲得をするというところで何件以上とかっていうのを書いたりするんですが、
そういうとこでもやっぱりね、数字で話しする人は、 数字をしっかり書かれるんですね。
売上目標5,000万以上とか2キーで、 新規顧客100人以上とかね、
っていうところで、具体的な取り組みをね、 それも数字で書いたりとかっていうところをされる人がいるんですが、
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逆にね、もうすごい抽象的にこうなんですかね、 この目標を達成するとか、
顧客を多く獲得するとか、 新規顧客を多く獲得するとかっていう、書いたりしてる人もいて、
で、何か具体的な取り組みとかもランがあるんですが、 そこもできるだけ多く営業に回るとか、
めちゃくちゃ抽象的なんですよね。そこをね、 例えば数字で話をよくされる人とかは、
週何回以上どこどこに営業に回るとか、 チラシを何部作成して、
週間で何枚配って、みたいなのを書いてくれてたりとか、 で、自分の弱い営業先をね、
重点的に1日1回必ず顔を出すとか、 そういう具体的に数字で書いてくれるっていうのが、
めちゃくちゃね、分かりやすいなというところです。 結局ね、最終的に評価をしないといけないので、
できてる、できてないって、 やっぱり数字で分かる部分があって、
できるだけ多くって、評価しようがないですよね。 自分で多くいったなと思っても、こっちは少ないと思ったりしますし、
で、だいたいどれぐらい回ったか、営業に週どれぐらい行ったかって聞いたとしても、 あんまり曖昧だったりするんですよね、そういう人は。
で、ちゃんとこうね、目標の数字を書いてくれてる人は、 答えをくってくれたりするので、やっぱりね、
そういうとこにも出てくるかなと、めちゃくちゃ感じたりしますね。
なので、やっぱりね、数字で話を
していかないといけないなと、面談自体でね、それはすごく思います。 人によって本当に様々なので。
まあこれは別に営業の仕事だけじゃなくて、 他の業種に関しても言えることかなと思うので、
まあね、これ聞いておられて仕事をしておられる方がおられたら、 その辺に指揮されてみたらいいのかなと思ったりしますし、
僕自身があんまりなんかできてないので、 今回このラジオトークでそういった話をしたので、
やっていこうかなというのを改めてね、思ったりしております。 ということで、少し長くなりましたが、
今回は数字を意識して話そうというテーマでお話しさせてもらいました。 ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバーイ。