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2025-08-30 1:01:44

高域好き🚫EarPods型イヤホン「TRN SEAHORSE Pro」【本音レビュー】 好みと真逆のはずが…開封&ファーストインプレッション

ポッドキャスト限定ほぼ未編集「開封&ファーストインプレッション」

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動画版はSpotifyで「電脳ラウンジ」を検索!TRN SEAHORSE Pro 有線イヤホンの詳細レビュー!特殊なインナーイヤー型形状と独特の音質に、普段カナル型を愛用する私が戸惑いながらも、その魅力を探ります。耳のサイズによる装着感の課題や、高低域を抑えた中域特化の音がもたらす意外な「オープンイヤー型」体験まで、本音で徹底解説します。 ※アフィリエイトリンク含みます


✅️目次

全体のテーマや導入

TRN SEAHORSE Proレビュー開始

独特のイヤホンへの不安と期待

特徴的な箱とデザイン

TRN製品の「海」テーマの考察

箱の質感の比較

開封と箱の構造

ケース同梱と本体の確認

EarPodsに似た形状とメタル感

TRN VX Pro+との素材比較

付属品(スポンジ・ゴムリング)の検証

金属アレルギーと付属アクセサリーの必要性

ケースと説明書の確認

ケースの質感への疑問

ケーブルとストラップの謎

ケーブルの品質とTRN Conchとの共通点

ケーブルに刻印された製品名

イヤホン片側の重さ測定

ケーブルのL/R表示と接続の困難さ

装着した見た目

形状による装着感の懸念と音質の噂

自身の音の好みとTRN SEAHORSE Proのギャップ

イヤホン全体の重さ測定

実際の装着感チェック

耳のサイズによる装着感の問題

付属ゴムリングの効果検証

密閉感の欠如とスポンジの断念

左右の判別の難しさ

装着感の問題が及ぼす影響

装着感への正直な感想

音漏れの可能性と聴取困難

ポッドキャストで音質確認

初聴の感想と音の判断の難しさ

耳元スピーカーのような感覚

自身の使用環境での限界

音楽試聴の開始

ITZY「Girls Like Us」試聴と意外な印象

オープンイヤー型イヤホンに近い聴こえ方

他製品との比較と「マイルドで上質な音」

音質の好みとターゲット層

ITZY「Girls Like Us」の音像と空間表現

細部の表現と耳元スピーカー感

Cat & Calmell「Dramatic」試聴と評価の難しさ

カナル型とインナーイヤー型の違い

再びオープンイヤー型のような感覚

個人的な購入判断と装着感の課題

音質の特徴:中域重視、高低域カット

音の形状表現と弾力のある音

TRN VX Pro+との弾力感の比較

東京喰種「unravel」試聴

LE SSERAFIM「CRAZY」試聴と高域の表現

音域バランスの視覚的表現

曲による高域の際立ち

Kylie Minogue & Dua Lipa「Real Groove」試聴


今回は、TRN Audio様よりご提供いただいた話題の有線イヤホン「TRN SEAHORSE Pro」を徹底レビューしていきます。この製品は「タツノオトシゴ」をテーマにした独特のデザインと、事前に耳にしていた「高域と低域をばっさりカットした中域特化型」という音質の噂から、普段カナル型を愛用し高域に魅力を感じる私としては、正直なところ不安と期待が入り混じった状態での試聴となりました。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・TRN SEAHORSE Proは、その特殊な形状や音質で、実際にどのような体験ができるのか?

・一般的なカナル型イヤホンと比べて、インナーイヤー型の装着感や音質はどう違うのか?

・金属アレルギーを持つ人でも安心して使えるような配慮や付属品はあるのか?

・「高域と低域がカットされている」という評判は本当なのか、その場合、どのようなジャンルの音楽に適しているのか?

・耳のサイズや形状によって、このイヤホンの評価は大きく変わる可能性があるのか?


このレビューでは、TRN SEAHORSE Proがもたらす一連の体験を、忖度なく正直な感想で深掘りしています。まず、TRN製品群に共通する「海」をテーマにしたデザインコンセプトから始まり、高級感のあるパッケージや、同社の「TRN Conch」とも共通する高品質なケーブルなど、開封時のワクワク感を詳細にお伝えします。


しかし、その特徴的なEarPodsに似たインナーイヤー型形状と、私が抱える耳の大きさという課題が、装着感において大きな壁となりました。付属のスポンジやゴムリングを試すも、密閉感が得られず、すぐに耳から外れてしまうという個人的な問題に直面します。この点に関しては、耳のサイズに大きく依存するため、普段からEarPodsなどがフィットしない方にとっては、残念ながら同様の課題が生じる可能性が高いことが分かります。一方で、もし耳にフィットする方であれば、私とは異なる快適な装着感を得られるかもしれません。


音質に関しては、事前の「中域特化」という噂とは裏腹に、私自身の耳の形状と装着状態が、意外な「オープンイヤー型」のような聴こえ方を引き出しました。密閉感がほぼない状態で聞く音は、まるで耳元で鳴るスピーカーのようなマイルドで上質な印象を与え、高域を好む私ですら「悪くない」と感じる驚きの結果となりました。特定の楽曲、例えばLE SSERAFIMの「CRAZY」では、高域のシャカシャカ音が際立つなど、曲によってはその特性が顔を出すことも発見しました。これは、既存のイヤホン評価軸とは異なる、全く新しい音楽体験を提供する可能性を示唆しています。高低域の主張は確かに弱いものの、全体的に弾むような弾力のある音の鳴り方は、中域の豊かな表現力を好む方には魅力的に映るかもしれません。また、金属アレルギーの観点からも、本体のひんやりとしたメタル感は魅力的ですが、付属のスポンジ装着が困難であるという課題も浮き彫りになりました。


この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。TRN SEAHORSE Proの具体的な使用感や音質の特性、そして特にインナーイヤー型イヤホンの装着感に関する情報や対処法などを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。


#TRNSEAHORSEPro #中華イヤホン #有線イヤホン #インナーイヤー型 #イヤホンレビュー #TRNSEAHORSEProレビュー


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サマリー

今回のエピソードでは、TRN SEAHORSE PROの開封とファーストインプレッションが紹介されています。このユニークな形状と海のテーマが特徴のイヤホンについて、多様な視点からレビューが行われています。高域に特化した音質を好むレビュー者は、TRN SEAHORSE Proの開封と初印象を語ります。耳へのフィット感や音質に対する不安を表明しつつも、最終的には意外な印象を持つに至ります。 ポッドキャストでは、TRN SEAHORSE Proというイヤホンに関するレビューが行われ、オープンイヤー型の特性や音質について語られています。特に広域音が好みではない印象が強調され、中域に重きが置かれていることが伝わります。 高域を好む著者は、TRN SEAHORSE Proをレビューし、その音質や印象について話します。意外にも自分の好みに合わないはずのイヤホンで、音の立体感や空間の感じ方に新たな発見をしています。 音の聴こえ方やデザインに関する新たな発見を提供する「TRN SEAHORSE Pro」のレビューが展開され、本製品の使用感やデメリットに触れながら、イヤホンの独自の特徴について語られます。

TRN SEAHORSE PROの紹介
KTです。今回はTRNオーディオ様よりご提供いただいた、こちらのSEAHORSE PRO、日本語で言うとタツノオトシゴ。
はい、こちらレビューしていこうと思います。この前も触れたんだけど、ちょっとこのイヤホン相当特殊という噂を聞き、好みとは全く真逆説があって、大丈夫なのかなぁというところも含んでいるんだけど、ちょっとそういう観点からも、
はい、いろんな意味で逆に楽しみなところもあるかなという感じです。 とりあえずビニールを外してしまいます。箱自体はかなり大きいです。
ちょっとね、結構今開けた時に説明するけど、結構ね特色がいろいろ見た目から、 ちょっとその形状からしてね、なんかね呼び名とかちょっとわかんないんだけど、なんか呼び名があるっぽいやつ。
はい、でちょっと一応なんか今日、今回気づいたところ、何回かTRNの製品を買っていて思ったんだけど、これ深海というか海の中をテーマにしてるってことなんだね。
例えば他に購入した、こちら購入したものだけど、これイルカ、イルカじゃないかシャーチがテーマ。TRN、オルカ。はい、これも海の中です。
そしてもうめちゃくちゃイチオシというか、神コスパと言い続けているこちらコンクも海の中になっている。
コンクが何の意味かわかんないけど、これ見る限り貝とか貝とかそういうことなのかな。
はい、まあなんかそんな感じで、タツノオトシゴってことになってるっぽいです。新製品とかジンベイザメみたいな、なんかやべえ見た目なのかってちょっとそれも気にはなっているんだけど、他にもなんだっけ、シェルみたいな名前とか。
なんかそういうのの中の今回はシーフォース。はい、でちょっとだけせっかくなんで見てみると箱の質感が違います。こっちとか普通のつるっとしたタイプなんだけど、紙っぽい感じ。
こっちはね若干ゴージャス感があるというか、なんかねこの、何ていうのかね、加工されているような感じの箱になっています。
はい、これも何か意味あんのかね。はい、ということで箱を開けてみよう。
普通にスライドタイプだがまたこれ系はなかなかスライドがうまくいかないケースがあって。
ちょっとダメそうだね。こうすると取りやすいってことがわかった。
はい、取りづらくてイライラしている人、破っちゃおうかなとか思ってる人は縦にしてもらっていいかもしれないです。
はい、やっぱこれ何か大きな意味があるのかもね。ここについてる。あれ?いつもついてる。え?TRNのロゴとかじゃないよね。
この製品のってことかな。はい、箱の後はもう上の蓋を外す感じ。上に引っ張るだけ。
はい、おーっと。ケースが入ってるタイプってコンクの時以来かな。コンクの時以来な気が。
ケースも入ってるってコンクの時以来な気がします。はい、ちょっとちょっと待ってください。
ズームすると上にイヤホンが入っている。そして下にケースとケーブルとかかなと思います。
はい、じゃあまず本体。本体はどうなってるんだ。はい、ここでこう取って、さらに下に何かあります。
とりあえず本体を外してみよう。 裏面から見るとこんな感じで。これ見てもらって分かる通り、形状が特殊というか
言ってみたらApple、昔のiPhoneとかに付いてきた純正のコード付きのイヤホン。イヤーポッズってやつ。それと同じような形状になります。
なんかね、なんつったっけかちょっと今名称はっきり分からない。インタラなんとかなんとか。この形状自体はあれか。
なんていうんだっけ。インナーイヤー型?イヤーポッズみたいなやつって。はい、こんな感じで。なんかね、もうね、いかにも
明確、あの正確な材質は分かんないけど、鉄だなっていうような、そのメタル感というかそういうひんやり感も感じます。もうここね、手のひらに当たってるだけで
ひんやりめちゃする。あの聴診器が当てられた時かのような。これいいな。やっぱり個人的にはこのメタルの質感が好きってことなんだろうなーっていうのはちょっと改めて
これ手に取ってみると感じます。今回このCForce Proと同時に製品提供してもらって、プレキュアンとかも行った
VX Proプラスっていうやつ。他ドライバー、18ドライバーの。はい、そっちに関しても見た目としてはこういう感じの
キラキラシルバーで光沢感ある感じなんだけど、向こうはね、鉄の感じじゃないんだよね。あれこれも鉄じゃないかな。今これとこれぶつけたら
いやでも、ちょっと音。 鉄っぽい材質だよね。
なんかそうVX Proの方は、そっちも正確なあの素材はわかんないけど、ちょっとプラスチック感あるというか、そういう感じだったので
それに比べてやっぱ個人的にはこっちの方が好みかなと思います。 気をこの下のところに
L、そしてこっちもRの記載はあります。 してこの形の形状もあれかな。普通の普段のと同じことなのかね。
リケーブルの、なんかこのピンの 比較とかっていうのは。ちょっとそこらへんも全然俺わかんないので。はいまぁこんな感じに
なっています。 そしてまずじゃあこの下を見てみよう。何が入っているのかな。
アクセサリーとケースのチェック
イヤビとかでしょうか。 横から開けて
おそらくイヤビかなと思います。 もう開けてしまおう。
全然同梱皮が同梱とかそういう細かいところも気にしていなかった。 ああそっか。
そうだね。 カナル型というかこの形状なわけだもんね。
ってことは普段のイヤビとかとは全然違うって話になるか。当然。 これとなるともうサイズも何もないのかな。これは何だろう。何個も出てくるけどスポンジみたいなやつ。
これってさあそもそもどういう意図でつけるものなのかな。 まず一点滑らなくするためってのは想像つくけど、あとはこれで音の変化とかそういうのも含んでつけるものなのかちょっと何もわからないです。
鉄のまま入れちゃうとなぁ。考えてみたらあれだ。俺金あれ結構すごいので一回発症したらもう数ヶ月とか直らない。
たとえプラスチックのものでも最初に鉄でやられちゃうとね、その後プラスチックでもちょっとむいちゃう時もダメになっちゃいます。
そうだからそういう意味では個人的にはこのままは絶対無理だしね。このままつける人がいるものなのかどうかからしてわかんないけど。
はいこんなついてます。っていうかさ、一個足りなくないこれ。あ、あったあったあった。これはサイズ同行ってことはないかな。どうでしょうか。
全部同じ?ただのスペアかな。 ん?ちょっとこれは判断つかないな。どうなんだろう。わからない。同じような気もするしなんかちょっとサイズ違うようにも見えるし。
そしてもう一つ入っていた、これはじゃあ何になるんだろう。 材質が違うタイプとか。
この辺りはいろいろ、新体験感がすごい。 なんかそもそもさ、だってさ、なんかこういうタイプのイヤホンたまに見かけないよねそういえば。
なんか中華イヤホンっていうのに興味が持ち始めてからいろいろ見たりはしているけど、どういうことなんだろう。
あ、なんだこれ。 ゴムっぽいリングっぽいものが出てきました。
これもイヤホンのその周りにつけるのかなぁとは思うけど、ちょっとこれ全く謎だぞ俺。
ここにつけるんだろうってのは想像はつくけど、スポンジと併用するものなのか、併用なんてしないかな。
わからん。 なんかこんな感じのものが出てきました。
はいじゃあ続いてこのケースをチェックしようと思います。 ケースとこの底の面に説明書ちゃんと入っていました。
先にちょっと説明書を見させてください。 あ、日本語の表記ある。これはありがたい。
なんかめっちゃさ、ベタすぎることで普通に考えたらわかることなんだろうけど、ちょっと俺わかんないので、ここは後でちゃんと見てみようと思います。
どっかにきっと書いてあるよね。日本語対応してくれた。 あれ、でもなんかこのこれについて書いてないね。書いてないかなもしかして。
図がないだけど、どっかに書いてあるのかな。 さあケースこんな感じになっています。
まあプラスチックの。これはね、 なんだろうな、割としっかりしてる。見た目は相当チープです。
まあ見てもらって連想をつくと思うけど、 なんかどういうことなんだろうな。
これはもう好みの問題なのかな。わかんないけど、俺は個人的にはめっちゃチープだなって安っぽいなって思っちゃう。
なんかこの、この感じからしてさ、この本体とかからすると、これもっとなんか高級感度だったら嬉しいなと思うけど。
はい。 これはこっちが返事になってこっちから開けるってこと?どうやって開けるの?
あ、これかな。これをこうやるってこと?あ、そうなんだ。 ここもなんかね、パカパカ。パカパカなんか結構おもちゃ感がすごい。すぐぶっ壊れ…すぐぶっ壊れるかわかんないけど実際。
なんか太いので通ってるから。けど壊れちゃいそうだなって思うような、なんか感覚です。
ここもなんか弱そう。弱そうっていうかここもがっつりしてるけど見た目上は。なんかね、こう安っぽさをちょっと感じる感覚はあります。
はい。で、中にはケーブルまず。ケーブルと…ん?何これ?何これ?ストラップ?ストラップなんて何に使うの?
え、マジ謎なんだが。どういうこと?この形状、このタイプだから、ならではの何かってこと?
マジで謎が多い。ケーブルもなんかね、今手に持ってみると、なんかずっしり感がすごいんだけどどういうことだろう?
ここが重いようななんか印象。え、これ3.5ミリだよね?
これ3.5ミリでお願いしたはずだけど3.5ミリじゃなかったら俺は聞けないぞ。変換とかの…なんて俺持ってたっけな?
見てもちょっと判断がつかないけどどうなんだろう。なんかちょっと太いような気するけどな。気のせいかな?
はい、ケーブルに関して…ちょっと3.5ミリじゃないとアウトなので。あ、大丈夫だね。
あ、大丈夫でした。なんかここのイメージでいいのかな?なんか太く感じたんだけど。
はい、で、これ解いて…
いやーそうだ。これコンクの時の感じだ。なんかね、このケーブルのこれを止めるやつごときが結構ね、しっかりしていて、ここにもちゃんと
ロゴとか印字されていて、初めて触った中華イヤホンっていうのはほぼほぼTRNコンクだったって言って過言ではないので。
その時に、そのカミコスパって言ってるところの現れがこういう細部にも宿っているなぁみたいな話をしたのを今思い出しました。
動画に関しては、それコンクに関しても動画上げてあるので気になる方はぜひ見てみてください。概要欄とこの画面からも飛べるようにはします。
あ、だね、ケーブルがちょっと普段のTRNの差、ORCAとかVX-PROについてくるような安いタイプのでは確実にないです。
なんかね、割とちゃんとしてるなぁっていう感じの印象あります。 なんかその素材がどうこうとかそういうのはわかんないけど、このなんか編んだみたいな。
2本で編んだみたいな感じかな。 でこれもね、ちゃんと結構しっかりした感じと、やっぱ重さっていうのはここどうこうというよりはここも多少あると思うけど、
どっちかっていうとこの全体が重さを感じます。ズッシリ感。 ここもちゃんとあれだね。
あ、このフィルム貼られてるじゃん。C-Force PROって書かれてる。
こういうとこのこだわりはめっちゃいいね。といってもあれか、この製品は価格ちょっと今正確じゃないけどおそらく
ちょっとねその相場とかもわかんないけど9000円とかそういう金額だった気がするので、そう考えるとそりゃそうか。
はい、いいね。ちゃんと細かくこう、製品名も入っている。
TRNっていうそのメーカー名のロゴじゃないわけだからね。製品名のロゴというか名称がちゃんと入ってるわけだもんね。
はい、まぁこれで一通り出したかなという感じです。 どういうふうにしたらいい?
ストラップ何に使うんだ?マジで。 あ、ストラップあれか。このケースにつけるってことか。
え、違う? それ以外用途なくね?
あ、ここだ! そうっぽいです。ここに通せるからこうして。
でもさ、これさ、ストラップなんかつけたところでさ、こんなでかいものをプラプラしながら持ち歩くことってある?
あるっていうかなんて言っていいかな。別にケースだけで良くないかって思っちゃうけど。 なんかこれが、これの意味があるんだろうか。
はい、まぁまぁこんな感じになります。 はい、一応
このイヤホン、片側単体で重さを測ってみます。 重さ3.73g。
普通のよりも軽いかなっていう印象です。 マイクとかはついてない。マイク付きモデルがあるのかからしてちょっと把握はしてないけど。
ちょっとこの分球部にきっちり離して。 じゃあこれはLRは
書かれているのか。 あ、書かれている。まぁこれも透明だからかなり見づらいかなと思います。
はい、L。
そして、イヤホン本体側の
はい、L。 これ向きも何もないのかね。
気にしたことなかったな。まぁいいや、適当で。 とりあえず挿してみます。
大丈夫?結構きついぞ。 続いて
逆側。 一応印字の確認。
はい、Rと 入っています。
こっちもRと入っている。 じゃあこれ接続します。
怖い。 めっちゃきつい。大丈夫?ちょっと怖い。
なんかね、入った感がない。そのぐらいきつかったってことだと思うんだけど。 とりあえずくっついたのでこれで大丈夫じゃないかなと思います。
これで装着した感じが
製品の印象と音質
こんな雰囲気になります。 ケーブルとのバランス的にもこのホワイトと
シルバーで、まぁいい感じなんじゃないかなと思います。見た目に関しては。 やっぱりいいな、この金属の感じ。
あとはやっぱりね、この形状がどうかって、まぁ実際音を聞くときにこの辺りの話はするけど、 形状の問題がまず1点あって、で音質がさ、ボトル入れたみたいになんか結構特殊らしいので
高域と低域をなんかね、バッサリカットしたみたいな、中域とかみたいな話を見かけて。
なおかつ、ちょっと先に触れておくと、イヤーポッズとかの、要はこの形のやつだね。 これね、俺耳でかいからすっぽ抜けちゃって、イヤーポッズとかって5分に1回
落っこちちゃって、もう使い物にならないような状況です。 だからそこに対してはここらへんにやつつけることで
改善できる様子もあるのかもしれないけど、そこに期待ではあるんだけど。 だから音質っていうところも好みか好みじゃないかっていうのプラス、この形状っていうところで
ぶっちゃけめちゃくちゃ不安な部分がある。 とはいえ思ったことは、もういつも通り本音で話はしようと思うので。
つまり個人的には高域に特化したものが結構好きなので、刺さるぐらいのものでも好き。 低音が強いものも嫌いではないんだけど、どっちか選ぶつったら高域が強いものを選ぶ
みたいな感じなので。 そんな中で低音と高音両方ないって言われちゃうとどうなっちゃうのって話なんだよな。
はい。 イヤホン全体
丸々乗せてみると 37g。これはちょっとパッと見グラムではわかんないけど、こんな結果になりました。何かの参考になれば。
続いて これで装着感ちょっとチェックしてみようと思います。
左右。 左右って関係あるか?どっち向きなんだろう?これ全然わからんな。Rって書いてあったら右耳って言うだけのことではあるけど
Rってことは こうってことだね。
この広い部分が後ろになるってことかな。 これ角度によってどっちが広いなんてないか。どうなんだろう。なんかこっちの方がちょっと広く見えるような気もするんだけど。
まあとりあえずこれで入れてみます。 入れてみました。
まあこういうことはね、シンプルにこれ以外ないもんね。 まあこんな感じです。
このタイプ、イヤーポッツとかのこのタイプのやつを、なんかこうやってマジマジとみんな久しぶりだから、なんか
なんかよくわからんな。 なんかもう何も判断のしようがないというか、そういう言葉しか出てこない。
なんかぴったりフィットしてるねとかそういう感覚もなく、そりゃさ、なんかもう収まってはいるけどさ、ただやっぱここってもさ、もうすっぽ抜けちゃいそうだよね。
この耳のこの型って結構ちっちゃいんだけど、 これでこんなゆるゆるだとさ、俺の耳絶対無理なんだけど、なんか全く固定できずに落ちてきちゃいそう。
下に今ずらした。ずらした。ずらしてここに入れれば大丈夫か。こういうことかな。単純に。これかもしれないです。
いやダメだ。取れちゃうやっぱ。 まあまあまあまあこんな感じです。そして
これをつければいいわけね。ちょっと待った。一回自分の耳くっつけてみます。このまま。 いやこれはね、もうね、乗っかってるとこじゃん。かろうじて。
ほんとにかろうじてね。こんなイメージ。ちょっと大げさだけだけど、 とりあえずどっか一箇所引っかかってるなぐらいにしか俺の耳ではならないです。
まあ耳の穴が大きいわけだが、中には当然入った状態にはなるんだけど、なるけど、ちょっとでもこう顔を傾けたらもうすぐ落ちちゃうみたいな状態。
まあこういうのは使わなきゃ絶対ダメそう。どういうことなのね。説明書にでも書いてないな。これはまあ一回、一つのパターンとしてこうするってことは当然あると思うので、ちょっとこれつけてみます。
これつけるの大変じゃないだろうな。 あ、めっちゃすんなりついた。
たださ、このさ、摩擦抵抗を増やして滑らなくするっていうのと厚みも多少さ、大きさサイズ出たと思う。これで俺無理な気がするんだけど。
ちょっと待てください。試しにこの耳に入れてみようか。 うーん、ちょっとよくわかんないなやっぱ。
ただ抵抗は明らかに強くなっているので、すっぽを抜けることはこの耳の方では少なくともなくなりました。
じゃあこれでとりあえずちょっと耳入れてみます。 いやーちょっとな、わからないな。
これもねゆるゆるです。これはね本当に耳のサイズ依存感はちょっと、そこらへんはそういう意味でまともなレビューにならないと思うけど、これはちょっとね、サイズ、体のサイズ依存ばっかりどうにもならない。
そこはちょっとご了承ください。 逆に言うと普段から何のイヤホンのレビューする時にも耳おっきいですよって話はだいたい触れてるんだけど、同じような人には逆に言えば参考になる部分にはなると思うんだけど。
音楽体験の結果
あとはね、この形状っていうところもあるから全く密閉感ゼロじゃん。 ぶっちゃけ。だからその違和感もあるのかも。まだ聞いてもないのにあれだけど。
で、そうなった時に、このスポンジタイプはどういうことなの?これ共用、併用するってことではないよね。いやこれつけらんないでしょこれもう。
これこそ俺つけるのに1時間ぐらいかかりそうじゃん。これ俺無理だぞツルツルツルツルになって。たぶん。
いやこれは、これはね、これ昔経験あるなこういうの。いやこれは絶対無理だ。ごめんなさいこれも開けられます。絶対無理。
今触ったので理解した。1時間かけても理解できないきっと。 こっちはめっちゃね簡単につくので、もうこれを使うしかないねじゃあ。
はい。 はい、つけました。
タイヤつけてみると見た目的にはこんな感じになります。 見た目はね、まあむき出しのシルバーの方がカッコイイっちゃカッコイイかもしれないけど、黒とシルバーで引き締まっている感じはあるかなと思います。
見た目で言えばな、もうちょっとここシルバーの面が このサークル上で見えて欲しいけど
とは思うけど、はいどうでしょうか。 よしとりあえずこれで耳装着してみます。
いやーこれ左右が全く分からん。毎回チェックしなきゃいけないじゃん。 しかもさ、今俺このモニターにデカ、このここにウェーブカメラ上からあって
モニターにね、めっちゃデカく映ってるからこれで確認できてるけど、これ俺目視だ、目悪くて見えないわ。
ギリ見えなくはないけど結構大変そう。 その時点で、あの結構出番が減りそうかなってちょっと思っちゃう。
プラスさ、もうすでに今聞く前に言うのもあれだけど、本当にこの形状で俺にとってはすっぽ抜けてしまうっていうまず問題が大きくあるのと
音質だよね。 また分かんなくなっちゃった。
あれ?こっちがやるの? これはなーもうな、よくあるみたいに右を赤にするとかどっちがどっちか分かんないけど青とかそれがついててくれたら
いけるね。 はいじゃあこれでちょっと耳つけてみます。
はいつけました。つけましたっていうかね、何も分からない。ごめんなさい。マジで。ついてる気がしない。 そりゃさ、この形状だからそういうもんなんだっての分かるんだけど、もうね無理だわこれ。
マジでごめんなさい。ごめんなさいしかない。せっかく製品適用してもらったのに。もうね、すでに速攻落っこちちゃいそう。
なんかこのさ、ここが重いこともあってよりこのずっしり感でずれてっちゃうわけよ。でね、これがほぼもう役目を果たしていないこのゴムみたいなやつが。
下とかさ、下の部分は、それはさ耳にはまってんだから乗っかってはくれてるから多少抵抗あるけど、このね、上のこの4分の3ぐらいの部分が何の意味もない。どこにも引っかかってない状態です。俺の耳では。
どこにもってことはないんだけどちょっとはもちろんさ、いやあふれてはいるけど、これはね本当にね5分に1回落ちる。5分もたないかも。1分に1回落ちるかも。
もう、もうね、今このケーブルでゆらゆらちょっと揺れてるだけでももう落ちちゃいそうです。これは何、どうしたらいいんだろう。これのもっとでかいのかとかしかそういうことしかないのかな。
そもそも存在しているのかって話だけど。もしくはねじ込んでどうにかなるものか。ねじ込んでも何も変化を感じないです。
しかもこの感じだと音漏れめっちゃでかくて視聴もちょっと困難なんじゃないかなってちょっと思ってしまうけど。
はい、まあとりあえず聞いてみよう。これはちょっと本当にいろんな意味であれだね。正確なレビューがまずできない。
その本当に密着感が足りなすぎてっていうのがまず一点あるのと、このイヤホンの特性が正確に俺に伝わってくるのかっていうのをちょっと疑問を感じてしまっています。
はい、今回もiPhone16 ProとUSBダックに関してはもう統一的にKBEARのTC12みたいなやつを使っているので、毎回同じ環境でやっているので同じ環境にしてもらえたら聞こえる音は
あのなんていうの、感じ方は人それぞれ好みもあると思うけど聞こえている音は同じに限りなく近いはずなので
あのイコライザーとかそういうのも一切入れず、耳を守るためのボリュームの制限とかも一切かけてないです。
これでつないで、まずはポッドキャスト聞いてみます。この番組、KT本音レビューに対応している、もちろん雑談寄りなものも投稿する
電脳ラウンジっていうポッドキャストをちょっと流します。聞いてみました。まあ別に聞いてるのが、なんかねちょっと音の判断すらできないかも。
あのめちゃくちゃまったりしてんなっていう。さっき言ったみたいな低域と高域がカットされたみたいな噂を見かけたって言ったけど、まあそのまんまの感じかなっていう気はするんだけど
じゃあ難しい。この音の聞こえ方が例えばある程度密閉されて聞こえていたとします。
そのさ、普段使っているタイプのイヤホン。
まあコンクだったりとかオルガンみたいな形状のもの。だったとしたら何か判断できると思うけど、ちょっとね本当に隙間だらけで判断も何もないっていう感じなんだよな。
言ってみたら耳のものすごい近くにあるスピーカーから音を聞いてるみたいな。もうイヤホンって感覚じゃないです。
しかもこういうタイプのこういう形状のイヤホンをずいぶんしばらく使ってないから、もうその時点からしてただそれだけのことかもしれないんだけど、このイヤホン依存ではないかな。
そもそもね本当にね全く密着感が、密着感ゼロと言って過言でない。で本当にね、こう今、こうさケーブルはさ机からの端から外れているのでぶら下がっているわけよ。
多少重さが負荷で耳にかかるわけだけど、もうね本当に今すぐ外れちゃいそう。
今一応頭を横に振ってるんだけどまだ外れてないけど、これは本当にね、あのもういつでも外れる。
っていう意味でちょっとこれはごめんなさいだな本当に。これは俺の中では出番は申し訳ないけどない。音の話だけはしていくつもりだけど。
まあここは本当に耳のでかい人にはちょっともう無理なのかもしれない。どうなんだろうね。そういう話ってまあ俺も調べたことないかわかんないけど
こっちにしたって変わんないよね。サイズなんて変わりそうもないしね。これ自体に差があるのかサイズ。
サイズの差なんてないよね。ただのスペアってあれなんかちょっと形状違う?裏返しだっただけか。
形状の差なんてないかな。なんか違うような違わないような。 厚みの差があるとかそんなことないかな。
これどうしたもんかな。だってさぁ 曲も流せないねそうなると。全部入っちゃうでしょと。
どうしたものか。 まあとは言ってもしょうがないので。
音楽の方はYouTubeに作ってあるこの再生リスト、イヤホン音質チェックを90年代から2025年までとしても好きなものを入れてあるだけで特に
なんか高音質とか音質チェックに最適なものを入れてあるとかっていうわけではないです。だいたい同じ曲で試しながら言ってるんだけど
同じ曲でちょっと偏りがあるので少し違うのも試しに聞こうかなと思います。でもこのイヤホンでやってもよりあれかわからんか。
まあいいやちょっと音漏れがっつりしてマイクに入っちゃうはずなので完全に聞き終わったタイミングで話はしていくようにしようと思います。
はいまずはK-POP ITZY GIRLS WILL BE GIRLS 聞きました?
ちょっと待ってこれはこれは真逆だぞ感想がどういうこと?
っていう言葉でわかるでしょうか悪くない気がする。 これはちょっとびっくりだなぁなんて伝えたらいいかなちょっと1個思うことがありました。
なんかねもう評価軸自体がもう散々さ今いろんなこと言ったじゃん。まずもう外れちゃいそうだとか緩いとかさ
ねあとはまあそのまあ普段使ってるコンクとかオルカとは形状自体が違うわけだからっていろんなことあるんだけど
あとはもともと言ってたさ低音とか高域がバッサリカットされたみたいな話もあったじゃん でねでもこれはちょっと悪くない気がします
あのねなんかねその好み好みじゃないとかと関係ないもん あのね別物全く音の聞こえ方がこれなんか表現方法があるとするとオープンイヤー型の
イヤホンを使った時の感覚になってます これ俺が耳がでかいからちゃんとはまってないからさ
イヤホンの装着感と印象
耳にちゃんとね塞がれている状態じゃないわけ 例えばサイズ感がちょうどジャストで合う人がつけた時にそもそもさ
あの俺はもう耳がでかいからその人たちはどういう感覚を得られるのかわかってないわけよ 密着感が得られるものなのか
塞がれている感があるのかがわからないから俺には何とも言えないんだけど少なくとも俺の耳に 入れて明らかに隙間だらけだなぁって
落っこちちゃう寸前だって言ってるくらいだけだからわけだからさ の感覚で考えるとオープンイヤー型イヤホンになります
ホールド感の弱いすぐ取れちゃいそうなあのオープンイヤー型 だからこれが捉え方プラスなのかマイナスなのかからしてもわからんけど
とりあえず音を聞く方として別に悪くないなと思いました でこれはねちょっと他社製品になってしまうけどあのね俺の知ってるものだと
エースファストのエースフィットプロっていう製品があってこれ別で動画上げてるの よかったそちらチェックしてみてくださいこれもねそれもまあ製品提供でもらった
あのいただいたものなんだけどそれで聞いた時の感覚に近い 厳密に比べたら別にその音質どっちが良い悪いとか
そんなこともちゃんあるだろうと思うし聞こえ方なんて本当に一緒かどうかわかんないわ わかんないけどそのオープンイヤー型でそのイヤホンに関しては結構いい感じの質いい
感じに聞こえたわけ そうなんかね
あの言ってみたら耳元で鳴っているスピーカーみたいな密着感ないんだけど当然さ その密閉性なんてないわけじゃんオープンイヤー型だから
そこその状態で聞こえてくるマイルドめの上質な感じの音みたいな表現をしていました その感覚に近い
音の細かな表現というのはもちろんはかわかんないよ 他の今たまたまこれ聞いてさそう感じたってその時と似たような感覚を得た
って言ってる感覚の話だかわかんないんだけどとりあえず悪いことないです ただだから何かこのなんていうのかな例えばさあもう今回の話からしてわかると思う
けど 広域がめっちゃ好きだって人がじゃあ終わらず買ってみたらどうっていう話はならないと思うし
買おうともしないと思うし だからその状態じゃあ誰が手を出すんだって話じゃなっちゃうが中域好きな人とかだっていいのかも
しれないけどさ 広域と定期がばっさりないものが好きな人だった手を出すにもあるのかもしれないけど
俺はそういう感覚はないしの中でだからこれを言ったところで誰に刺さるようなことでも ないとは思うんだけどうん
カットですオープンイヤー型っぽいって言ってるのだってさ耳が俺でかいからなだけかもしれない じゃん
なんかその耳へのさ装着感的にオープンイヤー型っぽいわけじゃんまあまあ浮いてるわけでさ っていうだけかもしれないしだからだからお勧めできるってことじゃないんだけど
なんか別に悪くない気はします なんかその広域がすこれは好きだから多分絶対ダメだろうなって言ってた
その範疇に収まってないです別物っていう感覚で捉えてもらうのがいいのかもこれでどこまで 伝わるものがわかんないけど
どっちしても仮に俺が言ってる感覚が伝わったとしてもじゃあ買おうってなる人はなかなか いないと思うんだけどなんかね本当にねこれね結構不安だったんだよね
その結構全く受け付けられ受け付けることなくっていうレビューになっちゃうんじゃないかな みたいのがあったからそういう音感覚はないです
これはこれで本当に悪くないけどちょっと別の曲聴いています今 ネットにちょっと曲についても一応れておくか
イッチーのガールズビル b ガールズ聞いた時この曲って全体的に えっとねなんだな
全音域がこうがって圧縮されたかのような聞こえ方をしますなんかあんまり空間を感じ なくて結構全体的に近めに聞こえてるみたいな印象を受ける曲なんだけど
そうなんかねー なんだろうな逆にそれそこに空間を感じるというか空間を感じるというよりは多分
エッジが明瞭じゃないからだろうね 耳にぴったり密着してない密閉されてないっていうところプラス広域とかも過ぎ
ようとされているってとこからその輪郭が明瞭すぎないから逆に何か ようはマイルド全体的にマイルドだから空間を感じるってのはちょっと意味が違うかもしれない
けど なんかマイルドイコール空間ずっとあるかな
なんか角がないからそういうふうに捉えられるのかも そんな印象を受けました細かい細部の他
まあね言ってみたらあの聞き取れないといえば聞き取れないのかな 聞き取れなんかわかんないけどなんかね細かいこと言うことなく本当に耳元でな
耳元で鳴ってるスピーカーなんて言ったらいいのかね
まあいいやちょっと表現できない次の曲行ってみます はい次キャット&カルメル
音質の評価
ドラマチック聞いてみました なんかねまあ本当にあれだねその細かい評価はぶっちゃけできないですこの広域がどうこう低
比がどうこうとか言ったら広域はまああんま聞こえないっていう言い方し 言い方しかできないというかね
なんかそこにあんまり目が行かないあまりにもその状況が違いすぎていつもの通常の イヤホンと通常のイヤホンって言い方良くないね
名称がさおりやほの知識ないから本当にその呼び名であってるかわかんないからって 意味でぼかしてたんだけど
普通にさあこのタイプがあれだよねかなる方ってことだよね 何を持ってかなる方なのかわからんけどまぁこれコンクになります
対してこれはインナーイヤー型っていうのかなもし違ったらごめんなさい 今回この件でちゃんと覚えよう
まあイヤーポッツみたいな形じゃん そうあまりにも本当に条件が違いすぎるから比較する比較するって頭にならない
してね今の曲聞いても思ったのはやっぱりそのオープンイヤー型のイヤホン使った 時の感覚
繰り返しになるけど俺の耳がでかいからそういう感じなのかもしれないけど で一応これ耳耳に密着させる感じ指で押さえて聞いてみました
そしたらねー それはそれで悪くないなぁ
ちょっともう1回 はいちょっと今耳に押さえつけたりもして聞いてみたんだけど
そうだねなんか普段の評価時期で言ったら多分ダメなんだろうけど好みじゃないって 全くなるんだろうけど
なんかその 明瞭だったりもしないしなんだけど本当に完全に別体験として
なんかこれはこれで悪くないのかなって印象を受けています かといってじゃあ俺がこれを買うかって言ったら買わないとは思う
多分これを例えば視聴とかした上であれば買わないと思うんだけどだからといって悪い ようなことはない
本当にオープンイヤー型みたいな感覚で聞いている感じです ただ一番の難点やっぱりこれも繰り返しなきゃやっぱ俺の場合も耳かすっぽ抜けて
しまうのでだからまぁ絶対にぶっちゃけ買うことはないっていう風になっちゃうん だけどここが耳のサイズ依存でほんとごめんなさいでしかないんだけど
音に関しては何かなんだろなんか悪いとかそういう感じはないかなと思います で音の表現としては多分な中域が強いって言い方であってのかからしたらわかんない
けど とにかく確かに世間的にちょっと事前に一応レビューとかパッと見てみた時にだいたいなんかねその
広域定域がバッサリカットされているという言い方か何かそんな感じの書き方をしてみ ました
あのもうなんか極端なイヤホンだっていうの書き方結構見かけたんだよねそう それは確かにわかる気はします中域がってことなのかわかんないとりあえず低音と
こういう広域がの主張が全くないっていうのはわかる だからねなんかねどうなんのかねなんかよくなんてなっけ
どんしゃりどんしゃりどんしゃりどんしゃりに対してカワボコ型とかって言ったりするんだっけ 中域が強いようなやつ
ちょっとごめんなさい全然言葉もわかんないけど言ってみたら確かにこうね真ん中が膨らんでる こういう丸みを描いているような音な気がします
だからその分角がなんつーの際立つ低音際立つ高音がないからより角がカットされて なんかね丸っこい物体を物体を音として聞いてるみたいななんかなんかそんな感じかも
そうでもうちょっと特徴を言ってみると なんだろうなぁまあ定期にあたるのかなよくわからんけど
あの全体的に弾むような弾力のあるような音のなり方をしています 楽器とかに関しても俺は全然わかんないので楽器の名称すらわかんないから表現ができ
ないんだけど なんかボーカルではなく後ろになってなんかの音がめっちゃね弾むような感じ
そうでも点を見たにズンズン来るようなことはなく 中域あたりのなり方中域あたりのなり方って言い方おかしいか
なんかねそんな感じでねこれはね語弊がめちゃくちゃあるのを 承知した上で言うと前回触れた vx プロプラスたドライバーで感じた弾力と似たようなものも
感じます弾力だけの話だってあると聞こえ方が同じかつた全然違う もちろん向こうはめっちゃいろんな高低から低域まで全部なんか明瞭に聞こえるような感じだったか
そういった全然違うんだけど なんか弾む弾んで聞こえる感覚っての同じものを感じました
さらに少し別の曲を聴いてみようと思います ちょっと今に曲聞いてみて1個ね面白いことわかったこれ曲の特性つのもやっぱ
そうなんだなっていうのも含んでなんだけど えっとねまず東京グールの主題歌10周年の時の mv の
えっとねアンラベル聞いてみましたこれはねアンラベルで言うと 初っ端のあの裏声からスタートするところに関して結構高音で出ていると思うけど
そこもまああんまり変化感じられなかった なんかその全体的に丸いなって言ったままの印象と変わらなかったです
なんでそういう言い方をするかっていうとそこに対して広域が際立って聞こえる曲が ありましたはい
まあいつも聞いてる曲なんだけどルセラフィーのクレイジー はいこれ聞いたらこの曲に感謝ね過去のイヤホンのレビューとか聞いてくれてる
方には伝わると思うんだけどなんかわからんけど後ろの音がめっちゃシャカシャカ してるのだけは際立っているっていうことをよく言っていますいろんなイヤホンでその楽器の
こととかもわかんないからさそういう表現しかできないんだけど 例えば広域の明瞭性が足りないなと思ったイヤホンがあったとしてそういう時にも
やっぱこの曲だとその後ろのシャカシャカなってるのはめっちゃ際立つなってちょっと 耳に刺さる感ぐらいあるかもっていうようなことをよく言っています
それはねこのイヤホンでも同じでした なんかね今まで今3,4曲聞いた中で全部やっぱ全体的に丸みを帯びていてめっちゃ
マイルドだなって広域っていうのを感じないな みたいなぐらいだったんだけどそこに対して例えばさっき言ったみたいに
横から見た時に何歳かね上がこうまあ広域 ここ下低域だったとして
みたいなこのぐらいのなんかこの表現あってるかわかんないけどこういう幅があったとして 中域がここらへんにあるわけじゃん
でここに対して今回のイヤホンはなんかねこの広域中域の サイドの部分がこう丸みを帯びているような感じに感じられるんでね
わかるかな他の通常のイヤホンは全部 広域低域中域真横までこういうラインが伸びてたするじゃん
ちょっと意味のわかんない方かもしれんこう伸びてたとして まあ一直線のラインだったと考えてください例えばね
そこれが今回のイヤホンは中央の部分はこうなんだけどこうね外側に行くにつれて こう丸まってるみたいな
こういう形状だよね楕円形みたいな そう全部今まで聞いてた曲は全部そういう印象だったんだけど
今のルセラ姫のシャカシャカ音に関しては広域に当たるんだけどだけど いやなんか表現違うなまあいいや
ここね飛び抜けてこの角のところが飛び抜けてピコピコピコピコ広域が広域まで届いている 音があるなみたいな
音楽の特徴と感想
全然違うかこれ表現まあいいや だから広域が
音によっては際立って聞こえるものもあるってことにはなりそうです ちょっと別の曲
はいまた人曲聴いてみましたここもどうだろうな 帰りミノグ&デュアリッパー
リアルグルーヴこれもいつも聞いてる曲だけどこの曲もそうだなぁまぁ今まで言った 全体的な印象と変わんないか
まぁ逆に言えばやっぱり細かな細部に関してのハーカム難しいっていうのが大前提として あるかと思います
それ以上のことは俺には言えない感じ 本当に繰り返しになるけど耳元にある
ヘッドスピーカーというまあオープンや方で聴いた時の印象だなぁという感じを すごい受けます
そしてもう1曲ジョーバチーミフィスト ザーファーストテイクのやつも聞いていましたこっちはね
そらねもうちょっといいもうこのイヤホンさ今聞き付け 引き続けてるからっていうだけのことだと思うんだけど
どっちかというと今まで聞いてきた曲の中では ルセラフのクレイジーで感じたような広域の部分がきっちり聞こえてるっていう印象を
受けました なんか広域が損なわれてるような感じあんまないなーっていう印象
これはそれこそさあの楽器依存とかそういうことがあったりするのかもしれない けど
まああくまで印象としてはそう感じました そのほかいつも聞いてるもの
はいちょっとさらに何曲か聞いていました k-pop エスパーでウィップラッシュ聞いていました
音質と個人的印象
このウィップラッシュって曲もさっきのルセラフィムのクレイジーと同じで 後ろでシャカシャカ鳴ってる音が耳に結構
あの広域刺さるまでいかないけど結構際立ってるなんて印象なんのイヤホンでも 言ってるんだけど
このイヤホンだとちょっと抑えられて聞こえるかなみたいなこんな細かい話をしたって あれだけどその耳に密着もしてないっていう状態なわけだから
参考になるかわかんないけどなんかルセラフのクレイジーよりは普段感じてんのより は広域の感じは感じられなかった音作り依存でとこんなんのかなそのほか
今他にも何曲か聞いてみてちょっとわかったことがあったんだけどちょっとごめんなさい 最初に聞いてる時ボリュームちょっと控えめだったんだけど
後半に行くにつれてボリューム大きくしました 要は多分やっぱりちゃんと聞き取れないからだよね
そのエッジが際立ってるタイプのものではないので もしかしたらそれ依存でそのルセラミューとかシャカシャカがはっきり耳につくっていうだけのことかもしれない
ちょっとごめんなさい 今ね試しにそのエスパーのウィップラッシュまで聞いた後にもう1回一番最初に聞いた
エッジのカールズウィルビーカールズ聞いてみましたその全体で圧縮されてるみたいな 聞こえ方するって言った曲それを聞いたらね
同じような感じで広域部分もまあ聞こえるには聞こえるっていう印象は受けたので って言っちゃうとちょっとアレなんだけど
言ってもしょうがないもんなぁ しょうがないもんなぁもなんもないけどでさらにジャンル違うものとして最近は試しに聞いて
ロックで風ファイターズザープリテンダーも聞いていました この曲も俺は楽器とかのことわかんないか何もそういうことは言えないんだけど
普段いろんなイヤホン使っている時特にねこの曲はどれで聞いてもそんなに俺には俺の 耳には違いが感じられないというか
あの違いがもちろんあるんだろうけどそんなことよりも印象としていつも受けていたのは この風ファイターズって曲に関してもなんか全部こう圧縮されたかのような
全部の音が比較的同じような位置から聞こえているようななんかそんな印象いつも受けていました 対してこのイヤホンで聞くとさっきあの言った
何の曲の時に言ったっけかなんか逆に何か空間を感じるみたいな話をした あの場面あったと思うんだけど
風ファイターズに関しても空間を感じるような気がしました 空間というのはおそらく本当に空間を広がりを感じているがそういうことではなくやっぱね
その角が全体的に取れているから広域はごっそりなくなっているかそういうところから あのなんかその丸みを帯びているっていうところで
なんか空間に感じているのかも弱さ広域とがが強いとさ なんかその分さ音やっぱ明瞭だからなんつーのかね
明瞭だからなんていうんだ だからこそ近さを感じてしまうというか空間を感じなくなってしまうということを要は言いたかった
のでちょっとうまく表現できないけど対してそこらへんがはっきり聞こえないことによって逆に 立体感とは言わないのかもしれないけど
まあなんかそんな印象は受けました 難しいねー
ちょっとあまりにも分からすぎるしちょっと違うものも流してみよう はい今シュタインズゲートのオープニングテーマ流していました
タイトル名がごめんなさい出てこないな タイトルにも書かれていないな xbox 版シュタインズゲート
はい聞いてみたけどなんかねー いい感じに聞こえてきたなぁ全体的に1回比べてみようか例えばコンクと比べるのは
そのせいで違いすぎてコクとも言えるかもしれないけど なんかね普通に悪くない気がする
ただ繰り返しになるけどもうすっぽ抜けちゃうから本当に乗っかってるだけなので俺はだから 使え使うタイミングがなかなかないと思うんだけど
うーんそうだねやっぱなぁそのさっき途中で触れたやっぱ他社製のさ オープンイヤー型のやつを使った時の感覚かもね同じ感じかも
これで耳かけ方とかで落下さえしなかったしないでくれたら俺は全然これ使うと思います 状況に応じてだけど
そう そうっていうか普通にねあの聞くのに悪いことないなんか結構ね
そのマイルドなんだけど上質に感じるやっぱ角がないからなのかもしれないけど なんか悪くないと思います
で俺の場合はすっぽ抜けちゃうぐらい緩いからというところもあるんだろうけど 普通に外の音も聞こえてきているから
もともとねめっちゃ昔まで戻るとあの個人的なその感覚 そういうのが前提としてあってこういう印象こういう印象を受けていますと感想なんですよ
っていうところの説明を含めて言うともともとイヤホンって一切使わない人間で 使う意味がわからないぐらい外でまだわざわざ
なんか音なんて聞かないっていう感じの考え方もあったりしたんだけど その中でもしイヤホンを使うことがあるとしたらその叶る方の耳に押し込まれる
タイプは絶対に使いませんでした 使うとしたら本当にこのタイプ
なんでかっていうとそのねその外でまで例えば音楽を聞こうっていう頭がまずない のプラス
いい音質で聞こうっていう頭があったとしたらそれは家で聞くわっていう考え方だったのでそう であとはえっとねそのせっかく外で聞くんであれば
街の音とその曲が融合してある種 bgm 的に聞こえて欲しいなって思ってたんだよね って言ってもそもそもイヤホンを使わないから思ってるだけであのもし
イヤホン選ぶことがあればこのタイプを絶対に選ぶなっていうぐらいの感覚でしか ないんだけどだからもともとはそういうのが好きだったけどこっちのタイプ
好きだったわけよ 今は慣れたからそのちゃんと密閉感があった方がいいとかそういうふうになってきてはいるんだ
けど だからもともとの昔の感覚に何か戻るような感覚であこの感じいいなーっていうのをすごい受け
ています ちょっとねまた者性でちょっと申し訳ないんだけどそのねオープンや方のそのエースフィットプロ
ってものもちょっと貼っておくのでそっちの感想も聞いてもらうとこれがどういう ことかっていうのがわかってもらいやすいと思うその中でね俺なんかね
変な脳がバグったのかみたいな話をしてるんだけど 音の聞こえ方として自分が喋ってる声が耳にきっちり入ってきつつもゲームを
やってる時の話なんだけどゲームの音がもう聞こえてくるじゃん聞こえてきて自分の声も ちゃんと耳に入ってくるこれ当たり前の話なんだけど
そのさあなんての当たり前話なんだけど密着してるタイプの自分の声って聞こえづらくな じゃん多少ともそことの違和感でなんかね vr みたいな体験をしたって
いう話をしていますそのオープンや方の時それに近い感覚 サンド言ってみたいさオープンや方で聞いてるような感覚だって言ってるじゃん
だからつまりはこの状態でゲームとかをやったりすると試さなきゃもちろんかんだけど ゲームの中の環境音が耳に聞こえてきてでぴったり密着していないから
そのさあリアルの空間音も多少のと混じってるじゃんそこに自分が喋ってる声も 比較的明瞭に聞こえている俺の場の音ほぼほぼもう
90パーぐらいの感じで耳に聞こえてるか来てるわけ全く下がれてないような感覚なので そうだからそうなるとゲームの中の音と俺の自分自身の声が一体化しているからつまり
とんでもない臨場感ともとられるわけよ ゲームの中に没入するんだと自分の声聞こえづらくなるじゃん
3密閉されているわけだからそうなんかそんなのがあってこれを言ってある人がどれ できるかもわかんないし
仮に伝わったとしてもメリットに取られるかわからないけどここはあのある種のメリットだ ともあのなんだろうね
まあ繰り返しなんかの俺すっぽ抜けちゃうからか時使うためなかなかないと思うんだけどでも ねこれねちょっと使ってみたいかなと思う感じは受けます
この音の感じで考えるとそう逆に言えば逆に言っちゃえばじゃあオープンや方でいいじゃんって なっちゃう話でもあるんだけど確かにそうでもある
うんだけどこれはこれで悪くないなって思います でプラスじゃあちょっとだけ pc でも聞いてみるか一瞬印象印象レベル
pc につないだ上で今後ともちょっと比べてみよう コンクと比べた差がでかすぎるか
まあその方がいいかオルカとかでちょっと中途半端そうだもんな はいちょっと今人曲ぐらい聞いていました
なんかねやっぱ悪くない気するないやーマジこのすっぽ抜けちゃうのがめちゃくちゃ 惜しいわ
なんとかならんかねこれ何これさ何重にもつけてサイズアップみたいなことに使うもの ではないかな
これね普通にねぶっちゃけ使いたいなと思ってきましたこれねなんでこんなにもコンク とかみたいなさあ例えばあの
kz ゼット h 2だけとかあと最近の vx プロとかみたいに広域は結構 強いものが好きにも関わらずこれがそのめっちゃさあマイルドなものが受け入れ
られてるかっていうとおそらくやっぱりね 繰り返しなけど密閉されてないってことプラスこれあれから開放が立って言われるものなんの
かな 違うかなちょっとリアフォンのことわかんないからだけどこのさ後ろ空いてるじゃん
メッシュで今ね音聞きながらここを塞いでみたら聞こえ方変わったの そう
いうことかな そのねじゃあちょっと仮に開放型と呼ばせてください
もうそもそもちゃんと塞がれてないことも含めても開放型だろうって話になっちゃう かもしれないけど
そのねマイルドだけど結局開放されていることによってその密閉パン密閉感がない ことによって得られている感じられる攻撃とか
そういうのが残ってるっていうのかな そこのそこの部分で開放されていることによって攻撃とかがちゃんと耳に届いて
いるというかその抑え気味になっていたとしても だから満足できているのかなぁみたいなことをちょっと思いました
このね本当に知識ないから何かこういう表現があっているのかわかんないんだけど で音がちっちゃいとボリュームを抑えたら多分いやこれはちょっと厳しいなと思うと思います
聴覚体験の変化
ボリュームをある程度迫力があるぐらいに上げることによってそのさ 抑えられているとはいえ多少ないともその攻撃の片鱗とか感じられるわけじゃそう
なった時にこの開放型って言うとこと含めると別に悪いなって気はしないですぶっちゃけ そうでプラスねこの pc で聞いてその
pc に関しては一応の6出店ぐらいの8 i 今 ダック a 2プロ個人的なもこれで満足していって他のもの買うつもりもない
これを買った時にめちゃくちゃ衝撃受けたからっていうのでそのままなんだけど そうそれを使ってやっていってまぁスマホに比べたらやっぱ多分パワーはあるんだ
と思うしそこのパワフルさが変わっているのもあるしボリュームを上げた時には何か ね不足しているような感じを全く感じないかといってもちろんこの試してみるけど
コンクと比べたらやっぱそら全然違ってなるんだろうけどあえてまだ比べてないんだけど この感覚をちゃんとねきっちり体に刻み込むじゃないけど
1回こっちじゃさあわかんなくなっちゃうと思うから混乱しちゃってそう なんだけど何も悪いことがないですただただ本当に
そのねあのなんか密閉が密閉されないとか開放みたいな感じで隙間開いてないんだけど いいんだけどたんですっぽ抜けちゃう本当にこのままではっていうところだけ
悔やまれるというか さっきの試しに耳にこう仕当ててみて密閉させてみたんだけど
どうだろうなそれはそれで悪くないけどやっぱりの密閉させちゃうんだったら他のイヤホンを選ぶ かなぁとなるような気はしますちょっと正確な表現難しいけど
はいちょっとじゃあもうここでこれ以上わかんないのでコンク1回聞いてみようと思います ちょっとまた一瞬流してみよう
さあどうなるのか今後聞いています まあそら全然違うに決まってるよね
それとも開放されているというとこのプラマイゼロみたいなことになったりするのかなぁでもな 広域が明らかに弱いのには絶対違いないわけだもんね
そこに対して広域強めのコンクってなったら うーん
超楽しみ はい長時間聞いてもわかんないと思うのでもうさっと聞いて判断します
あのねまあもちろんこっち聞いたらやっぱそうだなと思うぐらいめちゃくちゃ広域とか 明瞭でくっきりしていていろんな音が聞こえているなーっていうのは思いました
ただだからといってこっちが音が微妙かっていうことには不思議とならなかった これも本当に思ったままのこと言ってるんだけど
あのダメだと思えば俺はダメだっていうので他のイヤホンをレビュー見てもらうとわかると思うん だけど
まさしく vx プロ1個前のとか俺にはよくわからんって言い方を冒頭の方でしていったので散々 対してこれは悪くないです
いいかわからないなんかねこれをもう散々聞いちゃってあれいいんじゃねって話をしてたから かもしれないけど
こっちに行った時にねなんかねえなんか今までこれが良いと思ったけどこんなに 明確に聞こえる必要ないんじゃないかみたいなことを思いました
レビューのまとめ
なんかね逆にそれが聞こえすぎることによって なんていうのかなぁ
あの何か損なわれているものがあったんじゃないかと思わせてくれるような感覚がある方 面白いなぁ
これはあれだわちょっと待ってなんかね タツノオトシゴがさどういうものかって俺わからんけど
どういう生き物なのかな泳い方とかからしてなぁなんかわからんけどとりあえずね パッと今浮かんだのがその音の聞こえ方とこれが何かマッチしている感を感じ
たんだよな タツノオトシゴとか何かわかんないに言ったってしょうがないんだけどなんかね
深い海の底でなんかまどろむような感覚 まどろむ
みたいな感覚を受けるかも他にどう表現したらいいかなんかさ 別にさ深海だからさ水が重いとかそんなことはないかもしれないけど薄暗くてさ
でも光が差してきてみたいな なんかこの暗い底の方のここらへんの深い青の色みたいなところで
なんていうのかな まどろむようにっていう感じか
まどろむって勘言葉から日あの連想するような やっぱりそうからしてもさんなんかこう輪郭が明瞭な印象はないじゃん
なんとなく音にしろなんか視界的なことにしろ まどろむって言葉とかも含めてなんかそのまどろむような感じてのめっちゃしっくり
くるかもこれ うん
で音をで隠することによってある程度広域とかも明瞭に明瞭とは言わないけどコンクと 比べたすら全然音ないなってなっちゃうんだけど
最初に俺がすごい不安に思っていたようなその なんか特徴と言われているような攻撃と定期ばっさりカットしたからっていうところで俺が
感じた不安は今この時点では全く何だろうな そこの不安は思う必要がなかったかなというか
まあ今今回聞いてみた上で耳が慣れていってってこともあると思うんだけど なんか普通に本当に悪くないなと思いました
これは不思議だわ本当にこれをこれになれちゃうと逆に本当にコンクとかそういうのが 本当にこれは正しいのかみたいなこれがいいなーって思ったことは
果たしてみたいに思わせてくれる何かがあるそこも含めてなんかねまどろむような感覚 面白いね
なんかそういうイメージも含んでこうしてるのかなんだかわからんけど 逆に言うとさあなんか連想するもってコンクとかの回みたいので何かあるかな
製品のメリット
コンクはあれかでもこの形状が買いぽいとかってことかね であとはオルカだったらシャチまあそれは見た目のデザインからしてってところだと思うん
だけど これどういうことかなこれ音になぞらえてってことなのかなぁちょっと思っちゃいました
タツノオトシゴの動きについて調べるよ なんか素早くはなさそうだね知らんけど全然
なんかさじっと基本していてさ 素早く動くことなく本当になんだこれどっから連の連想でまどろむって言葉が出てきた
かわからんけど まどろむような音のイヤホンって表現がめっちゃいいような気がします
プラスな意味でそういう感覚をすごい受けました はいというところでこれ以上は表現の仕様もないし
そうだなぁまじゃあ最終的に一応 どんなイヤホン買ってるのも散々早したのでメリットデメリット微妙な点いいところって
のちょっと言ってみようかなと思います まあいい点に関してはまあ見た目はいいかなと思います好みはあると思うけど普通にこのやっぱ
ねメタリックな感じとこのひんやり感じる鉄の感じは好きな人は好きだと思うので これはね普通にいいと思います
であとはこのケーブルとかもケーブルのこの影響も気になるなぁこれ他のイヤホンにもつなげる かな普通にここの形式企画次第だろうけどちょっとこのケーブルは気になります
ここに何かポイントがありそうな気がする ちょっと別のにつけて試してみたいなと思います
であとはプラスかあとは意外な新たな発見をさせてくれたっていう意味ではなんかね まあ例えばそうお金に余裕があっていろんなものを体験してみたいとかそういう人が
いるんだったら 結構派だね
あんま俺もイヤホンそんな使ったことないからなんだけどでもこれはねなかなか今まで体験 にはなかった本当にあるとしたらオープンイヤー型の感覚としか言いようがない俺には
はいみたいなところでいろんな意味で面白いとか新発見になるかもしれない 逆にさあ本当にさあ広域のもの強いものが好きだって言って人間がこう感じているわけ
だから これはね両極体に分かれると思うけどそういう人が聞いたらいやいやありえんわで終わるパターンと意外な発見
ってなる今回の俺みたいなパターンもの人もいるかもしれないし まあ本当にねそういう意味で面白いみたいな新しい発見をありがとうみたいな感じを受け
ました これをプラストして伝えてもちょっと難しいかと言ってだから繰り返しなるけど言ってる
使用時の注意点
けどお勧めはしないです これ買った方が絶対試してみてとは言えないですぶっちゃけ人を選びすぎるともはい
でちょっと先にいいとこ言ったけど微妙な点としてはまあ耳のでかい人は多分ねこれも イヤーポーズとかで経験ある人はわかると思うけどイヤーポーズでダメな
人はこれ無理だと思います耳のサイズ的にすっぽ抜けちゃうもしくは俺は耳がでかいからさ 耳のちっちゃい人の感覚ってわかんないけど耳のちっちゃい人だってさ
カナル型に比べたらそりゃすっぽ抜けやすそう安いことに変わりないじゃんきっと だからそこの判断で考えてもらうのがいいんじゃないかなとは思いますでまぁ今回
このスポンジを試せなかったから ちょっとなんとも言えないけどちょっと頑張って試してみてなんか感じたらあの x の方
でもあのツイートをしたりはしてるのでちょろちょろ あとはポッドキャスト版か
電脳ラウンジっていう方ではちょっとしたこと話したりとかもしたいそっちで触れ られればいいかなと思います
あとは微妙なところまあこれは本当に耳の大きさ異動なんだけど ただでさえすっぽ抜けやすい形状なのプラス
ケーブルの重さがあるので本当にねいつでもすぐ取れちゃうみたいな感覚あるあること 多分俺6位だと思います
歩いた瞬間に落ちるとも間違いなく間違いまあ5歩10歩ぐらいは耐えるかもしれないけどその ぐらいに緩いです
これはもうどうしようもないじゃんごめんなさいとしか言いようがないんだけど あと微妙な点って言うとなんだろうなぁほかの音かな意外にも良かったからなぁ
そこは何なんとも言えないなぁ
あとは何だろうなちょっとまあこれは俺が知識ないだけこれがよくわからんただの スペアなのかどうなのかこれまた調べてテロップ入れれば入れたりするけど
どういうことをねケースもなんでさあこんなにこのでかいサイズなのかもよくわからんし 何を持ってこのサイズでこのサイズ箱があるからだからこのケースをつけたってことなのか
このタイプだとなんかこれを付属しとくことに意味があるのか そのサイズが見た目はからじゃだけサイズの違いがあるということはなんだかわかんないけど
さセットで持ち歩く歩かないと 何か要件を満たさないというかそういうことがあるのか
それ謎ちょっと俺には理解ができないよ理解ができないっていうのはバカにしてるか そういう意味じゃなく単純にわからないどういうことなのか
はいこれは微妙なとこなのかわからんけどはいということでまぁ今回は はいシーフォースプロ試してみましたいや面白かった意外性がすごいめっちゃ
ちょっとねこれもしばらくは試してみようと思いますなんか新たな発見がいろいろまだあり そうな気がする落ちないようにっていうとこだけだな気になるのは
もう1個ってつけられるつけらんないつけようと思えばつけられるか 外れちゃうか1個目が
いいかな無理だよねー この上からこれとかさらに無理だもんね
どう考えて滑る滑んないとかサイズ感としたところスポンジの方がちっちゃいはずだもんね やっぱり今のこの使い方しかないよなぁ
はいということで今回はTRNオーディオ様よりご提供いただいたシーフォースプロ レビューとなりました
まぁちょっと何とも言えないレビューになったけど最終的にはどうだろうね面白い発見にも なったしちょっとね予想外すぎてびっくりというところがぶっちゃけそこが一番強い
です印象としては今ちょっと頑張ってというか伸ばしてつけたらくっつきました はいでまぁ若干の差があるかな耳に入れた時にこっちの方がフィット感は増すような気が
しますそれでも個人的にはサイズ依存でゆるいんだけど まだねもしかしてこっちよりは落ちづらくはなるかもしれないです
ゆるゆるだなことには変わらない歩いたら俺は速攻しちゃうと思うんだけど 音の聞こえ方もこのスポンジを通してるってことなのかなんか若干違って感じ
ました そんなにいろんな何回もいろんな曲聴いたりして試してないんだけどめっちゃざっくり言うとこっちをつけ
ちゃった方がちょっとによりボケて感じるようななんかそんな印象を受けました これは正確かわからないです
本当に行くぐらいチラッとしか流したので だから音の聞こえ方的にどっちがいいかというと個人的な全然こっちで
スポンジ塞がれていない方がいいまあ多分単純にあれかな たられさえ聞こえづらいというかマイルドな感じになっているに対して
スポンジなんかで伝えちゃったら余計 なんかねまあマークを通していくような感じになっちゃうからっていうとこもあんのかもしれない
けど はいみたいなところ一応補足で加えました
はいこんな感じで8ガジェット関連イヤホンに特定しているわけではないんだけどイヤホン ご適用いただいたりとかもあったりするのでその絡みでイヤホンのパターンが
結構多くなっています なのでよかったら youtube チャンネルトップの方から他の動画に関してもチェックしてみてください
そのほか今回もすでにキャンペーン締め切ってしまってえっと近々当選者発表しようとは 思ってるんだけど別でレビューをした vx プロの方はプレキュア
あの trn オーディオ様と一緒に開催という形でやらせてもらいました あのなんかまあ動画の反応とかあったりすれば今後もそういうものを開催できていったりも
するかもしれないので もし今回少しでも参考になったという方いればぜひ高評価
そして今後も気になるということあればぜひチャンネル登録の方もぜひお願いします はいということで今回はちょっとよくわからん感じにはなったけどまあ面白かった
個人的な面白かった見た方どうだったでしょうか はいこんな感じで終わりにしようと思いますよかったら思ったことをコメントので残して
ください では今回以上となりますさよなら
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