どっち?こっち?こっちじゃないね。こっち返事だもんね。
こっち側?あれ?なんで開かないのこれ。開かないけど。
どうやって開けんのこれ。
ん?押すとかもないしね。え?どうやって開けんのこれ。
あ、え?なんかあれだ。吸着してんのかな。
なんか謎。ちょっと吸着感があるのかも。
はい、開けるとこんな感じです。
中も結構プラスチッキーな感じです。
特に繰り返し言うんだけど高級感を求めたとかそういうことはないんだけど、
なんとなく漠然と例えばTRNコンクの質感とか、
なんかそういうとこからどことなく高級感っていうのがTRNとどこにつきまとっていったのかな。勝手なイメージとして。
例えばこれ2つ目買ってまだ開封してないんだけどTRNコンクの。
これもやっぱりシルバーの高級感漂う。と言っても2、3000円なんだけど。
俺は2、3000円で買ってるので。
はい、こんな感じです。
シンプルだね。
これを取り出してイヤホンをくっつけるっていうだけのことか。
ちょっと待ってください。
これも開けよう。
今セットされているのがこれ。これなのでこれの代わりってことだよね。
はい。両方左右分。色がついていない。
これはあれかな。色の有無とかも含めてどのケーブル用かとか半分ずつ共有してるのかな。
特にそういう意図はないんだろうか。
これは赤青になってる。ちょっと謎。
これは俺多分使わないタイプの予備の赤のMなんとかなんとかってタイプかな。
はい。
これが2ピンってやつ。ちょっと違いがわからない。
これが2ピンかな。
これ本当に使えるのかな。
絶対に使えるイヤホンは少なからずあるとは思うんだけど。
まずこれを取り出して。
こんな感じです。
やっぱ結構プラスチッキーな感じです。
高級感という印象は受けないかなっていう感じです。
見てみるとここに何かついているボタンが。
逆側。
逆側接点のシールを剥がします。
これがついてるってことは未開封かな。
貼り直す可能性もあるかな。
いつまでも疑ってるけど。
接点のところも剥がしました。
バッテリーの充電状態もどうなんだろう。
あとは下の部分に何か穴が開いていて。
特に他は特徴的なことはないでしょうか。
こんな感じになってます。よくはわからないけど。
これ一回充電されてなかった。
ここにランプつきました。
ここら辺も光ってなかった。
光ってる赤。
これ充電しなきゃダメかな。
これはプラスチッキーがパチンってぶつかるかのように閉じちゃいそうな印象なんだけど。
結構ヒンジの感触からしてもめっちゃプラスチッキーなしょぼい感じなんだけど。
こうやった時にはクッションがどこかで作用してるのか。
パチンみたいにぶつかっちゃうことがない。
どこがどう作用してこんなクッション性があるんだろう。
よくわかんないけど。
この閉じる感じは高級感はもちろんないんだけど。
パチンっていっちゃいそうなのにいかないっていうのは工夫されてるのかなって印象は。
ヒンジのところで工夫してるのかな。
充電はちゃんと調べてないけど。
ワイヤレスなんて対応してないと思うので。
普通にUSB Type-Cで充電って感じだと思います。
ちょっとここで少し充電して。
それで試そうと思います。
少し充電したのでこれで使ってみようと思います。
とは言っても10分経ってないぐらいなので。
まだ赤いままだし。とりあえず試してみます。
とりあえずイヤホンはなんでもいいんだけど。
TRNってことで今すぐ使えるものがTRNポルカ。
こちらも2000円ぐらいで買えて。
今現在、今日の日付だからこれ見てくれる人にはもう全然時間過ぎちゃうと思うけど。
プライムデイで半額で1000円ぐらいまで下がっていたもの。
これはもうちょっと高い値段で買ったんだけど。
TRNポルカこれも普通にいい感じだと思います。
この動画もちょっと上げられてないので順序逆転してしまう可能性もなきにしもあらず。
多分ポルカの方先に上げると思うんだけど。
そのポルカのケーブルってのは普通は白いやつなんだけど。
そこに対して今はTRNコンクのケーブルつけてます。
この感じが好きだったので。
でもちょっと1回戻すか。
これTRNコンクつけてあります。
とは言っても過去の動画でも触れてるけど、最初に買ったTRNコンクは
片側がすぐ聞こえなくなってしまって、何の使い道もなくなってしまったみたいな状況の中
結構時間経過してからなんだけど、このポルカを買いました最近。
このポルカを買うことによって、片耳聞こえないと何の使い道もないじゃんイヤホンって。
それがこのケーブルを活用することによって用途が生まれたみたいな。
中は新しいものを買っちゃったんだけど。
これが本来のTRNポルカの感じになります。白ケーブル。
さっきのこっちのコンクの茶色だとミスマッチな感じがすごいけど、こっちは白で綺麗です。
ケーブルがやたら絡まるんだけど、細いからってのもあるかもしれないけど。
これまだ充電してるけど、今のうちに1回iPhoneで適当に聞いてみます。
優先で。
できるだけ環境近い状態で見てくれる人も再現しやすいようにってことも含めて
ある程度統一を考えています。
買いによって、例えば聞くのに使うものを変えることもあると思うんだけど、
統一的に聞いてもらいたい、判断できてもらえるようにっていうふうにするときはiPhone使います。
iPhone16 Proと、あとはこのUSB DACっていうのかな。
これもそのために購入しました。
KBEARのちょっと名称なんだけど、TC12じゃなくてなんかそんなやつ。
これ概要欄にここら辺全部リンクを貼るので。
これ使います。これをとりあえず挿して。
これもレビューしようと思ってできてないんだけど、
とりあえず統一的に今回はこれを使ってレビューしますっていうところだけ把握してもらえれば。
なので、同じものを揃えてもらえれば、耳に聞こえる音は同じのはずなので、
特に何もイコライザーがどういうことかそういうものもいじってないし、
音量の制限とかもかけていないので。
Androidの人ってなっちゃうとちょっとね、じゃあわからんじゃんってなっちゃうけど、
最低限この基準を作りたいっていうところで。
これ挿します。
ちょっと今耳につけてるPCの方を外そう。
これも試せれば。ちょっと何個か試せればと思うので。
まずは、ちょっとこれ写ってるのはPodcastになります。
今YouTubeが本音レビューでと思ってログがしてるんだけど、
最近実はガジェット用のPodcastも作りました。
今これはApple Podcastの中なんだけど、
この姉妹番組とかいろいろあるんだけど、
これを電脳ラウンジっていうガジェット用のものを作りました。
よかったらこれフォローしてください。
Apple Podcastと今だったらSpotifyでも聞けます。
Spotifyのほうは動画形式にしてるので。
Apple Podcastだと音声しか聞けないので。
任解だけ配信したって。これとかYouTubeにも上げてあるものなんだけど。
とりあえずちょっとこれ流してみます。
自分の音声でいつも収録して音質大丈夫かなとか確認含めて
しょっちゅう聞いてるもので。今流しています。
ちょこっと聞いてこっちを試してみるって感じで。
ヘアリングも必要か。
これはどっちがどっちだ。
こっちにあるんだか普通に。
え、これさ耳にかけるんだよね。
え、どうやってかけるんだこれ。
え、どういうこと。
あれ、どういうこと。
これ左でしょ。
え、これ内側になるってことないね。
ってことはこっちが右?
え、そんなことある?おかしくねえな。
左に入れてあるものを左耳につけるに決まってないっけ。
え、どうつけるんだこれ。そこからして疑問だぞ。
あ、Rだ。え、じゃ逆なんだ。そんなことある?
づらいかも めちゃくちゃ固いわけ じゃないんだけど 確実に押すって
行為をしないとタップとかじゃ ダメだと思うんですよね これが
操作性が悪いかもしんないです あとはこのケース充電 そうだ
ちなみにそっか これはワイヤレスイヤホン SoundPeatsのAir5 Proってやつ
結構 初っ端のボロクソに言った けど 使ってるうちに良くなってきた
みたいな話をしてる 動画曲がってる のでよかったらこれも聞いてください
ちょっとこれ後で話出すので 比較 用と思ってワイヤレスイヤホン
とどうだろうと思って この充電 充電ではケースにしまうのに関
しては割と吸着する感じでちゃんと 収まってくれる ただやっぱ左右が
逆っつうのはそういうもんなの かな なんか一瞬分かんない 左側
でしょ 耳から外してこういう感じ で これをこっちにやる このとき
確実に吸着してくれるので ちょっと 別の場所に磁石 今引っ張られちゃ
った ちゃんとカチャってはまる イヤピーガーブ使ってる程度
のことなので ここに形整えてあげ れば収まります ちょっと収まり
悪いかな 蓋も普通に閉まります ここはだからイヤホンが厚みが
あるっていったってのは ここを 上くり抜いてるから大丈夫そう
な気がするけど クッション あんま 効かないね とりあえず蓋閉まります
ちゃんとパカッと開いちゃうような 状態になる イヤホン依存はある
と思うけど 収まり方としてはこんな 感じ 個人的によくあるのがワイヤレス
イヤホンとかって ケースに入れた けど ちゃんとここがついてない
のか 充電されてなかったとか あとは ペアリング状態が維持されて
もう閉まってんのに まだこっから 流れてるみたいなことあると思います
それはまだ1日使ってないぐらい だから まだなんとも言えないけど
ここがかっちりきっちり吸着する ってとこから そういうことが起き
づらそうな印象は受けています 吸着しちゃうと ここの接点のところ
に確立につくと思うので こっから 何かずれようがない このカタカタ
になるけど こっからずれることって 左右も上下もないと思うので ここ
に収まりさえしちゃえば ペアリング 解除っていうとおかしいか 使ってない
状態 Bluetooth解除の状態になるん じゃないかなとは思います しばらく
これは様子見る必要あるかもしん だけど っていうところで 使い勝手
自体は悪くない気がします これが ちょっと安っぽいのとでかすぎる
っていうのはあるけど といった ってしょうがないもんね これは
これ以上 どうにもならないと思う ので ちょっとここでワイヤレス
イヤホンの話 触れてみます こっち と比較して その有線と無線を試
していく中で ワイヤレスイヤホン と比較してどうだろうっていう
のをちょっと試してみました 本当の 最初の印象としては 最初 オルカ
とつないでる状態だったかな こっち と比較して こっちはイコライザ
フラットの状態だったと思います 本当に最初の印象としては こっち
のほうが全然いいんじゃないかな と思いました これ 7000円とかでセル
字売ってて 音質も確保でいいとは 思うんだけど 思ったんだけど よく
よく聞いていったら これ単純に 耳が慣れたとか そういうレベル
の話だと思うんだけど その段階 では オルカで試したときのとき
はいや そんなことないかなって 元のオルカの音の感じは ちゃんと
ワイヤレスでも 一応維持はしてる 劣化してるとはいえども その特性
はちゃんと残ってるなっていう 印象も受けたので そうなったとき
には オルカのほうがいいかなっていう のも感じました ただし やっぱり
ここで問題となってくるのは どっち を取るかっていう話になってくるん
だけど 別にこれに限らず 他の ワイヤレスにはもう絡みはある
と思うけど さっき言ったボリューム がこっちは限界がある ワイヤレス
にしたときに ちょっと分かりづらい から 接続するか ワイヤレス
はい じゃあ せっかくなので 今 オルカの話するからと思って
有線からこっちに付け替えました せっかくなので この今 付けてある
やつを外して 別のワイヤレスイヤホン にするみたいなときに こうやって
普通にサクッと交換できる もう これで耳かけられるので この体験
が割といいんじゃないかなって この点というのは 他の重要な点と
この後絡むんだけど 今から話す けど こんな感じで割とサクッと
付けられます 本当にここの着脱 が ちょっと角度付いてるから慣れ
は必要かもしんないけど そんな 全然付かないみたいになること
はないので サクッと本当にここ 付け替えられるっていうのがいい
かも 極端な話 この部分だけ売って た気がするので もし買えれば これ
をいっぱい買っといて ワイヤレス として有線ヤホン使うのもあり
なんじゃないかなって そのぐらい さっき有線に比べて劣化するもの
っていう話はしたんだけど 悪くない 気がします 体験として バッテリー
も結構持つって話なので ここで 重要となってくるのが ワイヤレス
ヤホンとの比較したときの一番 の差 それぞれの音質の差とか そんな
ものの特徴とかあると思うんだ けど そんなことよりも重要なのは
このBT-20 Proに関しては 多分 アプリ って存在してないって問題にどう
なんだろう ざっと見た限りなかった ので もしあるんだったらこの話
無効化しちゃうんだけど イコライザー が使えないって話になると思います
これは ちょっと俺 iPhoneがメイン なので iPhoneもちょっとあれだな
イコライザーアプリってもの っての 気にしたことないので分かん
ないんだけど OSレベルで このiPhone 使う上 全てに影響するイコライザー
アプリとかっていうのがあるんで あれば それを使えば解決する
と思います その反面 イコライザー が使えないっていう そういう
感覚で個人的には捉えているので その状態で楽しむ要素として イコライザー
とは違うけど さっき触れたみたいに これで聴いて 何か違う音で使う
ときは 例えば特徴それぞれ言う と こっちは比較的マイルド 明瞭
でマイルドなんだけど 優先レベル のときの話 特徴で でもボリューム
がちょっとこのワイヤレス化した ときに足りない こっちはそもそもの
ボリュームがでかいっていうところ さっきから触れたみたいに あとは
迫力がこっちのほうがすごいズン ズンくる どんしゃりって言って
いいのかな みたいな感じなので そういうときに好みに合わせて
使い分けるっていうときに さっき やったみたいに本当に簡単に ちょっと
もう一回やってみよう こう外して 同じ向きになる こうで済む 逆
側に関しても こう外して どこ行った どこ行った どこ行った これか ちょっと
探す感は抜きとして こんな簡単に 付け替えられる 本当にそんなワイヤレス
を重要視して俺使うわけじゃない ので 外で使うとかっていうの
イヤホンって基本PCの周りしか 使わないので ただ外に出て使う
とかだったら 個人的にはこの体験 としてはバッテリーの長持ちとか
もそうなんだけど これを何個も買って 本当にここを付け替えてっていう
体験は結構いいんじゃないかって 感じます ちょっと今手間取った
けど よくない いいような気する けどな ただなんかここがガバガバ
になっちゃったりとか 緩くなっちゃ ったりとかしそうで怖いけど みたいな
感じです どうでしょうか 価格も 無線化できるってすごいことじゃん
なんか 普通に考えて これでも 普通にAmazonで3850円ぐらい出てる
と思うので セール時とかだともう ちょっと高い 3000円ぐらいまで
なるかな あとは中華系のサイト 使うの抵抗がないって人はアリエク
とかだったらもっと下がります 個人的にはこの別のピンのアタッチメント
付いてくる状態で 実は2000円弱ぐらい で 2000円強 2000円ちょっとぐらい
で購入しました だからそこに関して 何か文句言うようなこと一切ない
から もう普通にめちゃくちゃいい わって 普通に考えたら1万ぐらい
しそうなもんじゃ無線化するとか わからんけど まだ今回この2種類
しか試してないけど この後持っている イヤホン いろいろ変えて楽しめる
と思うので ちょっと初回に関して はこんな感じで あと気づいたところ
またあれば 今後 ちょっとさっき 今回の頭でも触れたけど このBot
Cast これを作ってあるので ちょっと したことはこっちでやろうと思います
要はさ 今回も編集加えて多分YouTube で上げると思うんだけど 例えば
未編集の状態で撮影した直後に ものすごい長い無言の期間があれば
そのぐらいカットするけど 基本的に だらだらしたものをそのまま上げ
ちゃうので 一早く上げ公開する っていうのとか あとはちょっと
したこと 例えば今回 この前の 動画 この動画のこと この動画
でああは言ったけど あの後ちょっと 気づいたことがあってってわざわざ
動画にするほどのこともない 例えば この動画見てくれてる YouTube
で見てくれてる人が 追加の事項 とかあったら コメント欄とか概要
欄に書いたりとかするじゃん みんな あの後試したらこれこうでした
みたいな そういうことを補足事項 とかも こっちだったら気軽にできる
と思うので 冒頭言ってみたように Spotifyであれば動画を映す形式も
やりながらやろうと思うので 毎回 できるか分かんないけど という
感じなので よかったらこちらも 概要欄貼っておくので 合わせて
チェックしてみてください そして 何か この形式でいくのも悪くない
かなと思ったら YouTube側にも今後 上げていくかもしれないので という
感じで 大丈夫かな 他 忘れてる ことないかな 今回はTRN 有線イヤホン
を無線化するっていうすごいやつ BT-20 Pro 試してみました この辺り
何かの参考になれば 概要欄にこちら Amazonとかアリエクトか
リンク貼っておくので あとは楽天 とかそこら辺も貼っておくので
そこからチェックしてみてください 他にもイヤホン中心にガジェット
全般マイクとか 他にもジャンル 問わず買ったものとか 気になった
ものがあれば動画上げたりしている ので よかったらそちらもチェック
してみてください 今回は以上となります 最後までありがとうございました さよなら