1. KT⚡️電脳ラウンジ ガジェットゆるラジオ
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2025-07-15 35:43

🎧️有線イヤホンをワイヤレス化?⚡️TRN BT20 Proファーストインプレッション/レビュー。ORCA/CCZ MC02を無線化!音質は?音量は?使い勝手は?

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異次元コスパ「TRN Conch」

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SoundPeats Air5 Pro

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動画版はSpotifyで「電脳ラウンジ」を検索!有線イヤホンをワイヤレス化するアダプター「TRN BT20 Pro」を開封・試聴レビュー。開封時の印象から、iPhoneとPCそれぞれでの音質やボリュームの変化、ホワイトノイズの有無などを詳しく検証しました。 ※アフィリエイトリンク含みます


✅️目次

電脳ラウンジ

TRN BT20 Pro製品開封・レビュー

レビュー対象製品「有線イヤホン無線化アダプター」紹介

TRN BT20 Proについて

番組テーマと視聴のお願い

製品開封開始

初期不良確認のため今すぐ開封

パッケージ内部確認

糸くず?開封済みの可能性?

説明書の確認(日本語あり)

ケースの質感とサイズ感(プラスティッキー、でかい)

ケースの開け方で戸惑う

TRN製品のイメージとの比較

アダプター本体と付属コネクタの確認

アダプター本体の質感

接点シール剥がし

充電状態の確認(充電が必要)

ケースのヒンジの感触

少し充電して試用開始

試聴に使用するイヤホン紹介(TRN ORCA)

過去のTRN Conchの経験

TRN ORCA本来のケーブル

試聴環境の準備(iPhone、USB DAC)

ガジェット用ポッドキャスト「電脳ラウンジ」紹介

試聴音源について

ペアリング準備、装着方法の戸惑い

イヤホンケーブル交換、コネクタ形状確認

アダプターへのケーブル接続

アダプターとイヤホン(ORCA)の接続

耳への装着感

iPhoneとのBluetoothペアリング

ペアリング完了

試聴開始

有線・無線での比較試聴(バッテリー切れで中断)

収録再開(バッテリー充電後)

試聴結果の報告

ワイヤレス化による音質劣化について

ワイヤレス単体での音質評価

有線接続との比較で感じる物足りなさ

音質の変化詳細(明瞭感、音域分離)

ホワイトノイズの存在

ワイヤレス化によるボリュームの大幅な低下

イヤホン自体の鳴り方とボリューム

iPhoneでのボリューム感

PC環境でのボリューム検証(差が大きい)

特定のイヤホン(CCZ MC02)でのPCボリューム

PCでの使用感評価(ボリューム不足)

iPhoneでの使用感評価(ボリュームは大丈夫)

ワイヤレス化のメリット(煩わしさ解消)


今回は、有線イヤホンを手軽にワイヤレス化できるという面白い製品、TRN BT20 Proを開封し、実際に試してみたファーストインプレッションをお届けします。購入したこの製品が、期待通りに機能するのか、それとも何か落とし穴があるのか、開封から試聴までを記録しました。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・有線イヤホンをワイヤレス化すると、音質はどれくらい変わるの?

・TRN BT20 Proのケースや本体の質感、使い勝手は?

・様々な有線イヤホンに対応しているの?接続は簡単?

・Bluetooth接続時のボリュームは十分に出るの?

・PCやiPhoneなど、使用するデバイスによって何か違いはある?


この配信では、これらの疑問に答えるべく、私がTRN BT20 Proを実際に手に取り、開封からiPhoneとPCでの試聴まで行った詳細なレポートをお伝えします。まず、パッケージを開けて感じたケースや本体のプラスティッキーな質感、想像よりも大きかったサイズ感について正直な印象を語っています。付属するコネクタの種類に戸惑いながらも、普段使用しているTRN ORCAやCCZ MC02といったイヤホンとの接続を試みています。


特に、イヤホンケーブルの取り外しやアダプターへの装着には少し手こずりましたが、iPhoneとのBluetoothペアリングはスムーズに行えました。試聴中にバッテリー切れというアクシデントに見舞われつつも、充電後に改めて有線接続との比較試聴を実施。その結果、ワイヤレス化による音質の変化(明瞭感や音域分離の低下)、うっすら乗るホワイトノイズの存在、そして最も顕著だったボリュームの大幅な低下について詳しく検証しています。


iPhone環境ではなんとか実用的なボリュームが得られたものの、PC環境ではボリュームが圧倒的に不足するという問題点も発見しました。有線の煩わしさから解放されるメリットは感じつつも、使用するデバイスや求める音量によっては向き不向きがあることが分かりました。


この配信を聴くことで、TRN BT20 Proを使った有線イヤホンの無線化に関する情報や、実際の使用感、音質・ボリューム変化に関する疑問や問題が解決されるかもしれません。有線イヤホンをワイヤレスで活用したいと考えている方、TRN BT20 Proの購入を検討している方などは、是非最後まで聴いてみてください。


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レビュー動画 https://www.youtube.com/watch?v=tOtrGysvHNU


📎まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

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✅️使用アプリなど

動画編集:Adobe Premiere Pro

https://prf.hn/l/614bQWX/

全部入りCreative Cloud

https://prf.hn/l/3PqjAQJ/

Adobe Firefly

https://prf.hn/l/9O5qVXD/

Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

https://prf.hn/l/lQOq3yd/

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

⁠⁠https://koukichi-t.com/

Twitter(X)中の人

https://x.com/Koukichi_T


サマリー

今回のエピソードでは、TRN BT20 Proを使用して有線イヤホンを無線化する方法が詳しく解説されています。最初の印象や開封時の感想、音質やデザインに関する内容が含まれ、さまざまな製品との比較も行われています。TRN BT20 Proを利用して、有線イヤホンをワイヤレス化する過程が紹介され、音質や音量の変化について実際の体験を交えたレビューがなされています。また、接続の利便性や音質の劣化についても深く掘り下げられています。今回のエピソードでは、特に音質や音量、使い勝手についてのレビューが行われており、ORCAやCCZ MC02との比較を通して、ワイヤレスイヤホンの利便性や音質の違いについても議論されています。TRN BT20 Proは、有線イヤホンをワイヤレス化するデバイスとして、音質や音量の調整に関して様々な意見が交わされています。このエピソードでは、ORCAやCCZ MC02の無線化についても触れ、バッテリーの持ちや取り扱いの便利さが評価されています。

TRN BT20 Proの開封
KTです。電脳ラウンジガジェットゆるラジオ、2025年7月14日夜の収録です。
今回は先日購入した製品を開封、そして試してみるというところ、ファーストインプレッション、こちらの動画を記録していたので、
YouTube用にレビューとしてあげようと思っているものの、編集とかあんまり加えない段階のものをこちらのポッドキャストの方で流そうと思います。
ということで、この後、今回は有線イヤホンを無線イヤホン化するという面白い商品になります。TRN BT20 Pro。
まったりしながら聴いてもらうというテーマの番組として作ったので、よかったら最後までお酒でも飲みながら見てみてください。
こちら開封してみようと思います。
一応、なんか付属のこれが2つ付いてるやつを買いました。
接続のタイプ、何があんま細かく分かってないけど、多分これに1個入ってて他に2つってことだと思います。
この辺りも、一応何個かイヤホン試してみようかなと思うので。
なんか買って、新製品とかでもないから、時間があるときに開封しようと思ったんだけど、初期不良とかあったら困るなと思って、
ちょっともう今開封しちゃおうと思います。
とりあえず横スライド。横スライドでこんな感じで。
製品のデザインと印象
何か入ってんね。何かやだね、この変な毛ではないか。糸くずみたいなやつかな。
特に支障ないだろうけど、こういう状況だと開封して返品されたやつなんじゃないかなと思っちゃうとちょっと嫌な感じがあるけど。
何かそういう話、前見かけたことあるな。
これもとりあえず取り出します。どうなってるんだこれ。
袋の中に、下に説明書。説明書ってほどのことないかな。
何か紙が入っています。説明書だね。
はい、こんな感じで。
これは若干読まないと分かんないからどうだろう。と言っても日本語が果たしてあるのかって話だけど。
ん?日本語一応書かれていました。
結構細かく書かれてるね。
ちょっとまあ、必要に応じて読もうと思います。この中はもうこれだけっぽいので。
あとは、何か怪しいねこれ。
でも貼り付けるタイプじゃないか。別に開封されたかどうかなんて判断つかないか。
取り出してみます。
なんか結構プラスチッキーなんだね。特に何を連想してたってことはないけど。
で、これケース?思ってたのよりもはるかにでかい。結構でかいですこれ。
何と比較したら分かりやすいでしょうか。
とりあえずこれiPhone16 Proなります。
なんか思ってるよりも2回りぐらいでかいような印象です。
といえ、大きいって話は見かけたのでレビューとかを眺める程度はしたんだけど。
そこら辺は別に大きくてもそんな問題があるとは思っていないんだけど。
実際手の動作めちゃくちゃでっかいなってと。
あと結構ねプラスチッキーで安っぽい印象です。
はい、オープンします。
音質と使用感
どっち?こっち?こっちじゃないね。こっち返事だもんね。
こっち側?あれ?なんで開かないのこれ。開かないけど。
どうやって開けんのこれ。
ん?押すとかもないしね。え?どうやって開けんのこれ。
あ、え?なんかあれだ。吸着してんのかな。
なんか謎。ちょっと吸着感があるのかも。
はい、開けるとこんな感じです。
中も結構プラスチッキーな感じです。
特に繰り返し言うんだけど高級感を求めたとかそういうことはないんだけど、
なんとなく漠然と例えばTRNコンクの質感とか、
なんかそういうとこからどことなく高級感っていうのがTRNとどこにつきまとっていったのかな。勝手なイメージとして。
例えばこれ2つ目買ってまだ開封してないんだけどTRNコンクの。
これもやっぱりシルバーの高級感漂う。と言っても2、3000円なんだけど。
俺は2、3000円で買ってるので。
はい、こんな感じです。
シンプルだね。
これを取り出してイヤホンをくっつけるっていうだけのことか。
ちょっと待ってください。
これも開けよう。
今セットされているのがこれ。これなのでこれの代わりってことだよね。
はい。両方左右分。色がついていない。
これはあれかな。色の有無とかも含めてどのケーブル用かとか半分ずつ共有してるのかな。
特にそういう意図はないんだろうか。
これは赤青になってる。ちょっと謎。
これは俺多分使わないタイプの予備の赤のMなんとかなんとかってタイプかな。
はい。
これが2ピンってやつ。ちょっと違いがわからない。
これが2ピンかな。
これ本当に使えるのかな。
絶対に使えるイヤホンは少なからずあるとは思うんだけど。
まずこれを取り出して。
こんな感じです。
やっぱ結構プラスチッキーな感じです。
高級感という印象は受けないかなっていう感じです。
見てみるとここに何かついているボタンが。
逆側。
逆側接点のシールを剥がします。
これがついてるってことは未開封かな。
貼り直す可能性もあるかな。
いつまでも疑ってるけど。
接点のところも剥がしました。
バッテリーの充電状態もどうなんだろう。
あとは下の部分に何か穴が開いていて。
特に他は特徴的なことはないでしょうか。
こんな感じになってます。よくはわからないけど。
これ一回充電されてなかった。
ここにランプつきました。
ここら辺も光ってなかった。
光ってる赤。
これ充電しなきゃダメかな。
これはプラスチッキーがパチンってぶつかるかのように閉じちゃいそうな印象なんだけど。
結構ヒンジの感触からしてもめっちゃプラスチッキーなしょぼい感じなんだけど。
こうやった時にはクッションがどこかで作用してるのか。
パチンみたいにぶつかっちゃうことがない。
どこがどう作用してこんなクッション性があるんだろう。
よくわかんないけど。
この閉じる感じは高級感はもちろんないんだけど。
パチンっていっちゃいそうなのにいかないっていうのは工夫されてるのかなって印象は。
ヒンジのところで工夫してるのかな。
充電はちゃんと調べてないけど。
ワイヤレスなんて対応してないと思うので。
普通にUSB Type-Cで充電って感じだと思います。
ちょっとここで少し充電して。
それで試そうと思います。
少し充電したのでこれで使ってみようと思います。
とは言っても10分経ってないぐらいなので。
まだ赤いままだし。とりあえず試してみます。
とりあえずイヤホンはなんでもいいんだけど。
TRNってことで今すぐ使えるものがTRNポルカ。
こちらも2000円ぐらいで買えて。
今現在、今日の日付だからこれ見てくれる人にはもう全然時間過ぎちゃうと思うけど。
プライムデイで半額で1000円ぐらいまで下がっていたもの。
これはもうちょっと高い値段で買ったんだけど。
TRNポルカこれも普通にいい感じだと思います。
この動画もちょっと上げられてないので順序逆転してしまう可能性もなきにしもあらず。
多分ポルカの方先に上げると思うんだけど。
そのポルカのケーブルってのは普通は白いやつなんだけど。
そこに対して今はTRNコンクのケーブルつけてます。
この感じが好きだったので。
でもちょっと1回戻すか。
これTRNコンクつけてあります。
とは言っても過去の動画でも触れてるけど、最初に買ったTRNコンクは
片側がすぐ聞こえなくなってしまって、何の使い道もなくなってしまったみたいな状況の中
結構時間経過してからなんだけど、このポルカを買いました最近。
このポルカを買うことによって、片耳聞こえないと何の使い道もないじゃんイヤホンって。
それがこのケーブルを活用することによって用途が生まれたみたいな。
中は新しいものを買っちゃったんだけど。
これが本来のTRNポルカの感じになります。白ケーブル。
さっきのこっちのコンクの茶色だとミスマッチな感じがすごいけど、こっちは白で綺麗です。
ケーブルがやたら絡まるんだけど、細いからってのもあるかもしれないけど。
これまだ充電してるけど、今のうちに1回iPhoneで適当に聞いてみます。
優先で。
できるだけ環境近い状態で見てくれる人も再現しやすいようにってことも含めて
ある程度統一を考えています。
買いによって、例えば聞くのに使うものを変えることもあると思うんだけど、
統一的に聞いてもらいたい、判断できてもらえるようにっていうふうにするときはiPhone使います。
iPhone16 Proと、あとはこのUSB DACっていうのかな。
これもそのために購入しました。
KBEARのちょっと名称なんだけど、TC12じゃなくてなんかそんなやつ。
これ概要欄にここら辺全部リンクを貼るので。
これ使います。これをとりあえず挿して。
これもレビューしようと思ってできてないんだけど、
とりあえず統一的に今回はこれを使ってレビューしますっていうところだけ把握してもらえれば。
なので、同じものを揃えてもらえれば、耳に聞こえる音は同じのはずなので、
特に何もイコライザーがどういうことかそういうものもいじってないし、
音量の制限とかもかけていないので。
Androidの人ってなっちゃうとちょっとね、じゃあわからんじゃんってなっちゃうけど、
最低限この基準を作りたいっていうところで。
これ挿します。
ちょっと今耳につけてるPCの方を外そう。
これも試せれば。ちょっと何個か試せればと思うので。
まずは、ちょっとこれ写ってるのはPodcastになります。
今YouTubeが本音レビューでと思ってログがしてるんだけど、
最近実はガジェット用のPodcastも作りました。
今これはApple Podcastの中なんだけど、
この姉妹番組とかいろいろあるんだけど、
これを電脳ラウンジっていうガジェット用のものを作りました。
よかったらこれフォローしてください。
Apple Podcastと今だったらSpotifyでも聞けます。
Spotifyのほうは動画形式にしてるので。
Apple Podcastだと音声しか聞けないので。
任解だけ配信したって。これとかYouTubeにも上げてあるものなんだけど。
とりあえずちょっとこれ流してみます。
自分の音声でいつも収録して音質大丈夫かなとか確認含めて
しょっちゅう聞いてるもので。今流しています。
ちょこっと聞いてこっちを試してみるって感じで。
ヘアリングも必要か。
これはどっちがどっちだ。
こっちにあるんだか普通に。
え、これさ耳にかけるんだよね。
え、どうやってかけるんだこれ。
え、どういうこと。
あれ、どういうこと。
これ左でしょ。
え、これ内側になるってことないね。
ってことはこっちが右?
え、そんなことある?おかしくねえな。
左に入れてあるものを左耳につけるに決まってないっけ。
え、どうつけるんだこれ。そこからして疑問だぞ。
あ、Rだ。え、じゃ逆なんだ。そんなことある?
TRN BT20 Proの接続
そういうもの?わからんけど。
これが右だね。そしたら当然これが外に向くから。
納得は納得だけど。
じゃあまあいいよ。そういうことで。
右でしょ。これ一回外します。
で、ピンの種類の確認。
これTRNのやつとかQなんとかなんとかってやつかな。
これじゃないね。
これではないです。
これか。左右がまた色分けなくて一番分かりやすい。
あ、これじゃない。
あれ、ちょっと待って。
こっち側か。これがたぶん同じやつだね。
QDCとかなんだか。なんかそんな呼び名だっけか。
ちょっと知識ないのでわからないけど。
そう、同じっぽいので。
じゃあこれと交換します。
まずじゃあ右のやつ。
これは右左ってあんのかな。
右左なんてないかこんなもの。
一応Rって書いてある。
なんか差あんのかな。
念のため書いてあるだけかな。
じゃあこれを外します。
外すのは普通に引っ張ればいいんだよね。
怖い、ちょっと。
あ、普通にすんなり外れました。
ここの接点がおかしくなっちゃったらアウトだね、これ。
はい、じゃあこれをこういうふうにして。
こういう向きだよね。
はい、ちょっと指してみます。
こっち側の形状はどれも統一的なわけだからね。
はい。
で、さらにこの先っちょ。
ここにORCAを接続しています。
ここはこうぐねぐね、柔軟に曲がってくれるので
なんか壊れちゃいそうとかそういうイメージはないです。
はい、これで。
え、大丈夫?
なんかついてるような気がするけど。
大丈夫か。
はい、入りました。
ジャストサイズ。
うん。
まぁ見た目のバランスはめっちゃ悪いな、ORCA。
これコンクだったとしてもそんななんか
まぁコンクだったらシルバーだからしっくりくるかな。
とりあえずつなぎました。
で、逆側に関しても
はい、これを外します。
他は何の問題もなく普通に引っ張るだけなので。
そしてこれを接続。
あ、大丈夫だ。
はい、つきました。
はい、じゃあこれで挿します。
はい、OK。接続しました。
はい、こんな感じです。
合ってるかな?
耳に装着してみないとわからない。
音質と音量の評価
つけてみます。
つけるときは耳がでかいせいか
ちょっとつけづらさ
なんかちょっと落っことしちゃうかな
みたいな印象もなくはない。
はい、今つけました。
つけちゃえばそんな問題ないかな。
はい、で、そっか、ペアリングか。
ペアリングどうやってするんだろう。
勝手に上がってくるかな。
Bluetooth
設定画面いきます。
あ、もう勝手に上がってきました。
はい、一番下、BT20 Pro
はい、タップします。
なんかさ、この段階でさ
全然認識してくれない
みたいなものもあったりするか。
あ、もうそんなに接続済みになりました。
OK、でも耳のほうからも
なんか接続した英語かなんか
なんて言ったかわからないけど
一応声は聞こえました。
再再生してみます。
ボリュームも
ちょっと一回最大にしよう。
そんなでかいわけじゃないから。
はい、最大。
しばらく聞かせてください。
はい、ちょっとこれで
急いで付け直そう、もう一回。
これがな、急いで付けないと
付け替えないとっていうのが
大変。
急げ急げ。
パキーとかなっちゃったら怖い。
もう耳にかけます。
そして逆側も。
まあこの付け外しは
そんなに手間かかることなく
最初はちょっと手間取るところはあったけど
別にそんな問題なく
はい、じゃあこれで急いで
さっきの感覚を耳の感覚を維持したまま
これを挿して
え、まさかバッテリー、バッテリー切れ?
え、そんなタイミング悪いことある?
バッテリー切れだ。困った。
別のスマホもあるけど
それで試すんじゃ意味ないもんな。
はい、収録再開です。
ちょっと実はあの後
眠くなってバッテリー充電の間に
入れてもう半日以上経過して
このままにしてありました。
はい、で一応繋いで
まあ聞いてみました。
とりあえず聞いた印象を話していきます。
まずワイヤレスと有線で比べて
どうか音質っていうところを
改めて確認したところ
まあ劣化は少なからずしているなっていう
印象は受けました。
ただめちゃくちゃ悪いとかそんなことはなく
なんかこれを外してワイヤレス化した状態で
聞いた時に他のイヤホンもすでに
ここら辺試したりもしたんだけど
共通してこの2種類をそれぞれ
有線と無線比べた印象として
劣化というかその有線と比較することなく
単体でワイヤレスイヤホンとして聞いた場合には
まあ普通にごくごく普通に
いい感じに聞こえます。
いい音だなと思って聞こえる。
それはもちろんイヤホン依存ってところが
あるとは思うんだけど
なんかねこれを使ったことによって
すごい音が悪くなっちゃったっていう印象はないです。
有線接続と確立に比較してみると
やっぱり物足りなさは感じるんじゃないかな
とは思います。
とりあえずその音質に関して感じたところで言うと
イヤホン依存もあると思うから
何とも言えないんだけど
先に言うと明瞭感は全体的に下がったかな
という印象はあります。
極端にってことではないんだけど
あとは各音域、低域、中域、高域
っていうところの
例えば有線接続
これもイヤホン依存でかいと思うけど
その音域間の差が
ちょっと漠然としたイメージとして
捉えてほしいんだけど
低域、中域、高域ぐらい
このぐらいレイヤー別のものとして
感じられていたとします。
有線のとき。
これがワイヤレスになると
こう近づくような
イヤホン依存あるかもしれないけど
2種類しか試したので
なんとなく近づいて
そのレイヤーの分離感というのも
損なわれたような気もします。
かといって繰り返しになるけど
ワイヤレスイヤホンとして
単体で聴いて
聴いているときに
めちゃくちゃ音悪いな
みたいな思うこともないし
音質的にめちゃくちゃもったいない
みたいなことを思うことも
特にはなかったです。
あとは感じたのが
うっすらホワイトノイズが
乗る印象はあります。
こっちはちょっと
CCZのMC-02ってやつ
こっちも試したんだけど
どっちにも共通して
たぶんね
うっすらのホワイトノイズ
乗るような気はします。
なんか聞こえなくなる
瞬間もあるんだけど
ちょっと厳密な切り分けが
例えばアプリを起動してないときとか
ちょっとこれ嘘かもしれないで
ワイヤレス利用の感想
あくまで例えなんだけど
例えばホーム画面にいるときには
聞こえなくて
アプリ起動した音が流れるような
アプリを起動した時点で
うっすらサーって聞こえるような
聞こえないような
聞こえないようなってことじゃない
聞こえるな
聞こえるタイミングは確実にありました。
っていうのと
あとは
これ大きなところとして
これ両方ともそうなんだけど
なのでつまり
ワイヤレスイヤホンの
このワイヤレス化するところの
こいつ依存
BT20Pro依存ってことになると思うんだけど
ボリュームがすごい下がります。
めちゃくちゃ下がります。
これはワイヤレスってところで
しょうがないってところも
あんのかもしれないけど
でプラスちょっとね
イヤホンの知識ないので
明確な言葉で説明できないけど
インピーダンスっていうのかな
そこが関わりあるのか
ちょっと何とも言えないけど
関係ないかもしれないけど
とりあえずね
もともとイヤホンの音の鳴り方
自体はこっちのほうが
全然でかいです。
TRNオヌカと比べると
はるかにでかいんだけど
そもそも。
でそれはそのまま
ワイヤレスのときにも現れて
iPhoneで考えたときには
この両方とも
iPhoneのボリュームをマックスにして
ちょっとこれ以上
良いすぎるかな
ぐらいまでは行けます。
個人的にはね
もうちょっと
イヤホンの特性で
例えば低音が強いものとかだったら
もうちょっと上げたいかな
と思うぐらいの
ちょっと物足りないかな
でもこれ以上は
うるさすぎるなみたいな
ギリギリのライン
多分これでも
うるさいと思う人は
いると思うんだけど
対して優先で聞いたときには
マックスまですると
両方ともだけど
うるさすぎるって感じになります。
特にこっち
これはちょっとうるさすぎて
聞けないわみたいな
感じになるんだけど
両方とも
ワイヤレスのときには
ボリュームが圧倒的に
やっぱ下がってしまう。
でiPhoneと
この環境
これも含めて
これとか
iPhoneの
何もいじっていない
イコライザーとかのアプリも
なんかそういうのも
使ってないし
一方でPCに関して
PCなんてさ
それこそさ
イコライザーのアプリも
入れてるし
一応フラットにはしたんだけど
とはいえ
iPhoneと比べたときよりも
PCのときの方が
ワイヤレスと
優先のときの
ボリュームの差が
圧倒的に
大きかったです。
えっとね
こっちは
さっきから言ってるみたいに
そもそもボリューム確保
できるので
えっとね
ワイヤレスで
接続した時点で
100%で
ボリュームが
なったんだけどPC側が
もうちょっと上げたいな
と思うけど上げられなくて
まあなんとか
迫力が得られる
音楽を聴いた限り
音楽と
ポッドキャストとか
なんか聴いたかな
音楽に関しても
まあそんな悪くないかなって
ボリュームに関して
こっちはね
TRN BT20 Proのレビュー
ぶっちゃけね
これ全然もう足りないなって
印象でした
うん
無線のときの話ね
ワイヤレスか
このBT20Proを通して
使ったときの話です
これはね
全然足りない
これはちょっと
使わないなっていう
感じになりました
なんかね
もう音質動向とか
それ以前に
あまりにもボリュームが
ちっちゃすぎる
爆音で聴かない人は
満足できんのかもしれない
でもな
と言っても
結構ちっちゃいんだよな
うん
本当に
作業の邪魔にならない程度で
うっすら音楽かけたいとか
そういうのは好みだっていう人は
十分なボリューム確保できるかも
しんないけど
まあこれ使って
ワイヤレス化した場合も
オルカンに関して
そう
でも
うーん
そうだね
個人的には全然満足できないので
使わないかなって感じはした
PCでは
iPhoneはさっき言ったみたいに
まあ大丈夫なので
使おうかなっていう
ボリュームに関して
っていうのは
思いました
まあね本当にね
えっと
優先がさ
単純に煩わしいってのがあると思うので
絡まったりとか
あるから
そういう面で考えると
ワイヤレス化して
使うっていうのは
普通に
まあありかなと思いました
iPhoneであれば
さっき確認したボリュームも
ある程度確保できるし
そう
であとは
普通にね
その寝ちゃったとか
言った感もあったから
起きて
ちょっとつけてみて
使ってみてとか
ごく日常用途的な感じで
使ってみたりもしたんだけど
その印象としては
まあなんか
悪くないかなって
ちょっと
この入れ物もさ
結構でかいから
持ち歩きには向かないな
っていうのはあるけど
なんかね
耳にかけている感じっていうのも
ちょっとこれ
接続するか
あったね
この取り外し
取り外しも
あれ
もう一個どこ行った
あこれか
ここもね
なんか慣れたら
何の問題もなく
サクサク付け替えられるので
そう
この感じも特に
なんかめんどくさい
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
スイッチが
コケてвой
コケてвой
コケてвой
うわ
こっから
あぁ
はじめ
あぁ
こっから
届い
届い
一瞬
でも
ありがとう
だから
ちょっと
こういうの
ちょっと
ちょっと
すいません
ちょっと
ほんと
ちょうど
やってみたいなって 好奇心が湧く 感じになりました この感じで 普通
に耳につけると やっぱり大きい ので 存在感はあります 重い重くない
って言われると 人によっては重 さ感じるのかな 個人的には 意識
しなければそんなに気にはならない ただ 耳の後ろに確立に存在している
感はやっぱり受けます ちなみに ちょっとこれつけたまま 顔洗おう
と思って 普通外すだろうけど もう 面倒くさがりだから そのまま顔
洗おうとしたんだけど もちろん 水かかっちゃまずいから この顔の
手前側だけとは思ってやったんだ けど そのときにも あんまり邪魔
にならないかな あんまり邪魔にならない かなって 何と比較してんだって
話したけど ワイヤレスイヤホン ならこれ このまま刺すわけだから
ね ワイヤレスイヤホンと比較 したと同じ状態ではあるんだろう
けど なんか漠然とこう出っ張ってる から そういうとき邪魔そうじゃん
でも 要はワイヤレスイヤホン と同じ状態なわけだよね 当たり
前のことしかやってないけど こっち側も後ろなので邪魔にならない
じゃん 顔洗う前提ってわけ分からん けど 要はワイヤレスイヤホン
と一緒でここの部分しか耳に入ってる だけだから 顔洗うのもなんとか
水はかかっちゃうけど あんまバチバチ やっちゃうと そんなとこでも そんな
用途を考える人いるか分かんない けど そんな印象がありました
あとはスイッチに関してそんな 試してないけど 確実にクリック
感があるので 分かりやすいっつったら 分かりやすいし ただ次の曲とか
曲戻すときとかは2回クリックとか 3回クリックなのかな ちょっと押し
ワイヤレス化の利便性
づらいかも めちゃくちゃ固いわけ じゃないんだけど 確実に押すって
行為をしないとタップとかじゃ ダメだと思うんですよね これが
操作性が悪いかもしんないです あとはこのケース充電 そうだ
ちなみにそっか これはワイヤレスイヤホン SoundPeatsのAir5 Proってやつ
結構 初っ端のボロクソに言った けど 使ってるうちに良くなってきた
みたいな話をしてる 動画曲がってる のでよかったらこれも聞いてください
ちょっとこれ後で話出すので 比較 用と思ってワイヤレスイヤホン
とどうだろうと思って この充電 充電ではケースにしまうのに関
しては割と吸着する感じでちゃんと 収まってくれる ただやっぱ左右が
逆っつうのはそういうもんなの かな なんか一瞬分かんない 左側
でしょ 耳から外してこういう感じ で これをこっちにやる このとき
確実に吸着してくれるので ちょっと 別の場所に磁石 今引っ張られちゃ
った ちゃんとカチャってはまる イヤピーガーブ使ってる程度
のことなので ここに形整えてあげ れば収まります ちょっと収まり
悪いかな 蓋も普通に閉まります ここはだからイヤホンが厚みが
あるっていったってのは ここを 上くり抜いてるから大丈夫そう
な気がするけど クッション あんま 効かないね とりあえず蓋閉まります
ちゃんとパカッと開いちゃうような 状態になる イヤホン依存はある
と思うけど 収まり方としてはこんな 感じ 個人的によくあるのがワイヤレス
イヤホンとかって ケースに入れた けど ちゃんとここがついてない
のか 充電されてなかったとか あとは ペアリング状態が維持されて
もう閉まってんのに まだこっから 流れてるみたいなことあると思います
それはまだ1日使ってないぐらい だから まだなんとも言えないけど
ここがかっちりきっちり吸着する ってとこから そういうことが起き
づらそうな印象は受けています 吸着しちゃうと ここの接点のところ
に確立につくと思うので こっから 何かずれようがない このカタカタ
になるけど こっからずれることって 左右も上下もないと思うので ここ
に収まりさえしちゃえば ペアリング 解除っていうとおかしいか 使ってない
状態 Bluetooth解除の状態になるん じゃないかなとは思います しばらく
これは様子見る必要あるかもしん だけど っていうところで 使い勝手
自体は悪くない気がします これが ちょっと安っぽいのとでかすぎる
っていうのはあるけど といった ってしょうがないもんね これは
これ以上 どうにもならないと思う ので ちょっとここでワイヤレス
その他の比較と感想
イヤホンの話 触れてみます こっち と比較して その有線と無線を試
していく中で ワイヤレスイヤホン と比較してどうだろうっていう
のをちょっと試してみました 本当の 最初の印象としては 最初 オルカ
とつないでる状態だったかな こっち と比較して こっちはイコライザ
フラットの状態だったと思います 本当に最初の印象としては こっち
のほうが全然いいんじゃないかな と思いました これ 7000円とかでセル
字売ってて 音質も確保でいいとは 思うんだけど 思ったんだけど よく
よく聞いていったら これ単純に 耳が慣れたとか そういうレベル
の話だと思うんだけど その段階 では オルカで試したときのとき
はいや そんなことないかなって 元のオルカの音の感じは ちゃんと
ワイヤレスでも 一応維持はしてる 劣化してるとはいえども その特性
はちゃんと残ってるなっていう 印象も受けたので そうなったとき
には オルカのほうがいいかなっていう のも感じました ただし やっぱり
ここで問題となってくるのは どっち を取るかっていう話になってくるん
だけど 別にこれに限らず 他の ワイヤレスにはもう絡みはある
と思うけど さっき言ったボリューム がこっちは限界がある ワイヤレス
にしたときに ちょっと分かりづらい から 接続するか ワイヤレス
はい じゃあ せっかくなので 今 オルカの話するからと思って
有線からこっちに付け替えました せっかくなので この今 付けてある
やつを外して 別のワイヤレスイヤホン にするみたいなときに こうやって
普通にサクッと交換できる もう これで耳かけられるので この体験
が割といいんじゃないかなって この点というのは 他の重要な点と
この後絡むんだけど 今から話す けど こんな感じで割とサクッと
付けられます 本当にここの着脱 が ちょっと角度付いてるから慣れ
は必要かもしんないけど そんな 全然付かないみたいになること
はないので サクッと本当にここ 付け替えられるっていうのがいい
かも 極端な話 この部分だけ売って た気がするので もし買えれば これ
をいっぱい買っといて ワイヤレス として有線ヤホン使うのもあり
なんじゃないかなって そのぐらい さっき有線に比べて劣化するもの
っていう話はしたんだけど 悪くない 気がします 体験として バッテリー
も結構持つって話なので ここで 重要となってくるのが ワイヤレス
ヤホンとの比較したときの一番 の差 それぞれの音質の差とか そんな
ものの特徴とかあると思うんだ けど そんなことよりも重要なのは
このBT-20 Proに関しては 多分 アプリ って存在してないって問題にどう
なんだろう ざっと見た限りなかった ので もしあるんだったらこの話
無効化しちゃうんだけど イコライザー が使えないって話になると思います
これは ちょっと俺 iPhoneがメイン なので iPhoneもちょっとあれだな
イコライザーアプリってもの っての 気にしたことないので分かん
ないんだけど OSレベルで このiPhone 使う上 全てに影響するイコライザー
アプリとかっていうのがあるんで あれば それを使えば解決する
音質とイコライザーの課題
ことかもしれないんだけど 個人的な この環境としては そういうもの
使ってないので そうなると こっちは 専用のアプリがあるので そこで
イコライザーで音質を好みに変え られます でも こっちは変えられない
っていうところが 最大の弱点という かかなって ちょっと感じています
本当は公式のアプリとかがあれば 一番いいと思うんだけど そのとき
に影響を受けてくるのは もちろん もうちょっと高域あげたいなとか
そういうコントロールがイコライザー があればできる ないんだったら
できないっていう話にはなるんだけど あとはボリュームの底上げって
ところにもつながると思うので 単純に そもそもイコライザーとか
使うときにデフォルトがスタート で いろんな音域 何段階でもなってる
と思うけど 数字低いとこか高い とこまで これを低域あげるとか
高域あげるとかすると思います ここに対して単純な話ですが フラット
に全部上まであげちゃえばボリューム は上がるじゃん そういうことになる
よね だからそれがこっちではできる けど ワイヤレスイヤホン 一般的な
アプリがあるもの こっちはそれすら できないっていう状況になって
しまうので そうっていうところ がちょっと残念かなっていうところ
です アプリあんのかな もしあったら ごめんなさい この後調べてみよう
ワイヤレス化の利便性と価格
と思います その反面 イコライザー が使えないっていう そういう
感覚で個人的には捉えているので その状態で楽しむ要素として イコライザー
とは違うけど さっき触れたみたいに これで聴いて 何か違う音で使う
ときは 例えば特徴それぞれ言う と こっちは比較的マイルド 明瞭
でマイルドなんだけど 優先レベル のときの話 特徴で でもボリューム
がちょっとこのワイヤレス化した ときに足りない こっちはそもそもの
ボリュームがでかいっていうところ さっきから触れたみたいに あとは
迫力がこっちのほうがすごいズン ズンくる どんしゃりって言って
いいのかな みたいな感じなので そういうときに好みに合わせて
使い分けるっていうときに さっき やったみたいに本当に簡単に ちょっと
もう一回やってみよう こう外して 同じ向きになる こうで済む 逆
側に関しても こう外して どこ行った どこ行った どこ行った これか ちょっと
探す感は抜きとして こんな簡単に 付け替えられる 本当にそんなワイヤレス
を重要視して俺使うわけじゃない ので 外で使うとかっていうの
イヤホンって基本PCの周りしか 使わないので ただ外に出て使う
とかだったら 個人的にはこの体験 としてはバッテリーの長持ちとか
もそうなんだけど これを何個も買って 本当にここを付け替えてっていう
体験は結構いいんじゃないかって 感じます ちょっと今手間取った
けど よくない いいような気する けどな ただなんかここがガバガバ
になっちゃったりとか 緩くなっちゃ ったりとかしそうで怖いけど みたいな
感じです どうでしょうか 価格も 無線化できるってすごいことじゃん
なんか 普通に考えて これでも 普通にAmazonで3850円ぐらい出てる
と思うので セール時とかだともう ちょっと高い 3000円ぐらいまで
なるかな あとは中華系のサイト 使うの抵抗がないって人はアリエク
とかだったらもっと下がります 個人的にはこの別のピンのアタッチメント
付いてくる状態で 実は2000円弱ぐらい で 2000円強 2000円ちょっとぐらい
で購入しました だからそこに関して 何か文句言うようなこと一切ない
から もう普通にめちゃくちゃいい わって 普通に考えたら1万ぐらい
しそうなもんじゃ無線化するとか わからんけど まだ今回この2種類
しか試してないけど この後持っている イヤホン いろいろ変えて楽しめる
と思うので ちょっと初回に関して はこんな感じで あと気づいたところ
またあれば 今後 ちょっとさっき 今回の頭でも触れたけど このBot
Cast これを作ってあるので ちょっと したことはこっちでやろうと思います
要はさ 今回も編集加えて多分YouTube で上げると思うんだけど 例えば
未編集の状態で撮影した直後に ものすごい長い無言の期間があれば
そのぐらいカットするけど 基本的に だらだらしたものをそのまま上げ
ちゃうので 一早く上げ公開する っていうのとか あとはちょっと
したこと 例えば今回 この前の 動画 この動画のこと この動画
でああは言ったけど あの後ちょっと 気づいたことがあってってわざわざ
動画にするほどのこともない 例えば この動画見てくれてる YouTube
で見てくれてる人が 追加の事項 とかあったら コメント欄とか概要
欄に書いたりとかするじゃん みんな あの後試したらこれこうでした
みたいな そういうことを補足事項 とかも こっちだったら気軽にできる
と思うので 冒頭言ってみたように Spotifyであれば動画を映す形式も
やりながらやろうと思うので 毎回 できるか分かんないけど という
感じなので よかったらこちらも 概要欄貼っておくので 合わせて
チェックしてみてください そして 何か この形式でいくのも悪くない
かなと思ったら YouTube側にも今後 上げていくかもしれないので という
感じで 大丈夫かな 他 忘れてる ことないかな 今回はTRN 有線イヤホン
を無線化するっていうすごいやつ BT-20 Pro 試してみました この辺り
何かの参考になれば 概要欄にこちら Amazonとかアリエクトか
リンク貼っておくので あとは楽天 とかそこら辺も貼っておくので
そこからチェックしてみてください 他にもイヤホン中心にガジェット
全般マイクとか 他にもジャンル 問わず買ったものとか 気になった
ものがあれば動画上げたりしている ので よかったらそちらもチェック
してみてください 今回は以上となります 最後までありがとうございました さよなら
35:43

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