ポッドキャストの導入
KTです。9月8日。今回は音声のみの収録となります。
電脳ラウンジで音声のみでの収録配信というのは、実は今回初めてとなります。
といってもまだ電脳ラウンジ自体が、これで8回目ぐらいになるのかな。
はい。もともとこの番組の元となっている、聞くまとめというポッドキャストの番組があって、そっちでは色々音声のみとかもやるし、
そっちでSNSの最新情報とか配信していく中、エンタメとかガジェットの話題も取り扱っていて、そこから専門、ガジェット専用として分離する形で、今聞いてもらっている電脳ラウンジっていうのが生まれました。
はい。なんかちょっとした雑談っぽいことを話すときって、どうしても、なんだろうな、この番組ってやっぱガジェットって完全に切り分けたから、それ以外のことは一切やんない方がいいって頭があるので、
どうしてもその聞くまとめの方で、雑談の流れでガジェットについて触れてしまうなんてことがあったりします。
はい。で、今回話の肝となるのは、タイトルどうしてるかわかんないけど、今この音声は最近提供してもらったファイファインのH9っていう、
5000円未満、セール時4000円台で買えるヘッドセット、そのマイクから収録をしています。音質はいかがでしょうか。
というのも、もちろん単体のいいマイクとかと比べたら音質は劣るんだろうけど、ただね、割といいんじゃないかなっていうのを使って試せば試すほど感じてきて。
まあもちろん、どこに着眼するかっていうところで見ていくと、あれやっぱそこまでのことはないかなと思う瞬間はもちろんあったりはするんだけど、
でもね本当にセール時4000円台で、そのヘッドフォンとして音も聞くことができて、で普通にさヘッドセットだから、耳のところからマイクのアームが伸びて口元にマイクがついてるみたいな感じ。
そう、そのものを、それでねこの音質っていうのは結構いいんじゃないかなっていうところで、前回実は数日前に聞くまとめ運営ボタンにあたるポッドキャスト番組の方で、まさしくねその話を結構熱っぽく語りました。
そんな中、現在そのヘッドセット自体をレビューの動画を撮影して、撮影自体は8割ぐらい終わって、まだ編集ちょこちょこ入れつつ、近いうちに特にこのポッドキャストが電脳ラウンジでは公開をしようと思っています。
なんだけど、まあ要はその動画が完全に完成していない状態なので早めにその情報としてあげたいんだけど、今まさしくね楽天スーパーセールで安くなってたり、
Amazonでも安くなっているタイミングになります。だからいち早く情報として届けたいけど、動画の完成にはまだ時間がかかっちゃいそうだなっていうところもあって、今回音声のみとして電脳ラウンジで配信をしています。
はい、で音を聞く方に関しても、あのちょっとゲームやりながら試してみたりしたんだけど、ちょっとね聞く方に関しては難点も感じました。
とはいえ、あの今回のこのH9というヘッドセットに関しては初心者向けとしてレビューをするつもりで今回受けました。
もともとはまあちょっとこれは断ろうかなぐらいに思っていたところがあり、まず1点デザイン的に個人的な好みではないっていうのがあって、
あとはヘッドセットって他にも個人的に持っているし、最近は番組見てくれている方、聞いてくれている方であればわかると思うけど、
イヤホンっていう方にすごい意識がいていて、イヤホンのレビュー散々していると思うけど、だから音を聞くのにあたってはヘッドホンってものをそもそも使わなくなってしまった。
だからぶっちゃけ不要なんだよね。まあ言い方悪いかもしれないけど、その5,000円ぐらいの安いものであれば音質とかもそんな期待できないだろうし、
わざわざ今この段階でレビューをする必要があるかというか、まあご提供いただけるとはいえ、興味のないものをやるのもなんかね、まあ失礼かなっていうのもぶっちゃけあるし。
ただそこでふとそのDMでやり取りをしているときに思ったのが、まあ俺自身はその製品自体に特別興味があるわけじゃなくても、逆に言えば最近イヤホンとかのレビューするときに大体個人的にはもうあのゲームの話について触れることが多いです。
H9ヘッドセットのレビュー
ゲームで使ったらこうだったみたいな。まあほぼほぼイヤホンとかの使い道って俺の中でゲームが7割ぐらいなので、音楽ってそんな聞かないし、
あとまあ耳栓代わりにつけてるとか、日常的なまあその仕事的なコラボも含めて動画編集で使ったりとか、まあそんな用途はあるんだけどメインはやっぱゲームなので。
でなおかつ、まあこれは俺は音楽聞かないからこういう言い方になっちゃうだけで、特に音楽聞くこと自体がに対してなんか思うとかじゃないんだけど、
あのやっぱねゲームとかだとさ確実な目的を持って完全な道具としてイヤホンを使う
わけじゃん。っていう意識が俺の中ですごい強くて、例えば特にFPSとかでその他のプレイヤーにやられないように策的のために耳をすます。
その時の重要なツールとしてイヤホンっていうのはね、ものすごい意味が大きいというか、これが音楽の視聴とかに関してよく聞きたいっていうある種受け身、
もちろんさ能動的に音を拾いに行く人だっているだろうけど、そのこの音がこの音がとかさこの楽器の音がっていう人ももちろんいるだろうけど、ただそこに対して何もリスクがない。
わかんない?あの本職のさ、なんかさ音楽とかやってるとか人の場合は違うかもしれないけど、そこに対してゲームの場合って娯楽ではあるもののゲームはさ、
まあ全く触ったことない人っての中にいるかもしれないけど、大体の人やったことあると思うかわかると思うけど、普通にさ、その音の聞こえ方特にFPSとかだったら足を通って先に気づくかどうかで勝敗は決まったりとかあるじゃん。
だから例えば40分間プレイして結局やられちゃって、なんだろうねゲームによってその勝ち負けの勝敗の基準は違うだろうけどさ、例えばエーペックスとかフォートナイトとかだったら最後まで生き残る直前でやられちゃったって40分かかったっつって、これちょっとイヤホンではっきり足音聞こえた先に倒せたのになとかっていう瞬間だったりすると思います。
またタルコフとかアリブレーとかで言ったらさ、離脱寸前でやられたとか、これがいいイヤホンで足音察知してれば、あのもう身動きしなかったら離脱できたのにみたいなこととかあったりすると思うので、そう要は本当にその勝つための道具っていう形で能動的にイヤホンを使っていく耳を使っていくってとこだから、ちょっとねその音楽を受け身で聞くとかっていうのとはちょっと違うんじゃないかなと個人的には思ってます。
まあ最初に言ったみたいに、だから音楽を聞くための道具として使うのがダメとかそういう意味では全くないんだけど、どっちかって言ったらその本当にねその道具への理解だったりとかイヤホンに対してのその違いを把握するってとこに関しても、音楽のこと俺全くわかんないからそこあんまり意識ができないのぶっちゃけ。
なんかこう聞こえる、こう聞こえるとかで他の今まで使っておったイヤホンと比べることはするけど最低限できるけど、なんかねそんなにゲームみたいにあのこの足音、あの草の音、例えばガラスを踏んだときの音とかの聞こえ方がどうこうだとかこれ全部言語化できるほどさ、そんな風に考えてるわけじゃないんだけど、このイヤホンは確実に居場所わかんなとか。
で別のイヤホンだったらこのイヤホンだと敵がいるのはわかるけどピンポイントには場所はわかんないわとか、こもってて何が何だかわかんないわとか、足音何も聞こえんわとか、まあいろんなパターンがあるわけだけどそうそう、そんな感じでゲームに関してイヤホンのレビューの時にも触れることが多い。
だからなんかねそのゲームに関しての耳の使い方イヤホンのとの相性とかイヤホンの性能っていうのある程度なんかあのわかってるというかちゃんと意識をして使ってる人間の一人であるとは思っているの。
そこに対してそういう意識があるから今このヘッドセットに関してさ音の方はちょっと微妙な部分もあったっていう言い方をしたと思うけど言い方なんて言ったかわかんないけどマイクはいいけど対して音を聞く側は何点もあったっていう言い方したかな。
ゲーム実況の準備
そうっていうのはシビアに見ちゃってるかっていうだけでごく普通に使うんだったら特に何も問題はないとは思います。
もちろん足音がさ聞き取りやすい方がいいのはみんな共通だろうかそうなったらそれはもっといいものを求めるしかないっていうだけの話だって。
例えばゲーム実況とか初っ端にやるにあたってそのさ俺も自分もゲーム実況したりとか配信とかもしたりもあるので一番最初ね本当に初めてゲーム実況やってみようと思った時何から手を出していいのか何から調べていいのか全くわからなかったわけ。
これはガジェットとか配信機材っていうのはもちろんなんだけどそれよりもさ大前提としてそのまあやってる人だったらわかると思うけどOBSスタジオっていう有名な配信用のソフトがあってそれを使いこなすのも初っ端って全くわかんないけど。
画面上にさ例えばさあのなんつーの番組名入れたいとか今回の配信の内容入れたいとかさVTuberだとかあとはまあ普通に自分の姿を映すんだったらカメラの映像映してゲームの画面映してとか色々やるじゃん。
そのぐらい見たことある人いると思うから実況とか見る人は多いと思うからわかると思うけどそれを配信するためのソフトだっていろんな知識必要だしそこに対してなんつーのPCのスペックがどうこうってもう大前提あるわけじゃん。
さらにそこに配信機材でマイクだとか音を聞くためにはどうこうだとかあとはマイクをより音質下げるためにこれを使うとかそういうものが山ほどあるわけじゃん。
の中これを全部にね意識をこう持っていって順番にやってくれて大変だからそんな中今回のヘッドセットって形であれば音を聞くっていうのと音を届けるっていうこの2つは一つでセットでもう完結しますよっていうところ。
本当に初っ端はまずやってみたいという人に関してはいろんなところに本当に頭使ってランテナ張り巡らさなきゃいけないからその中でそういう負担をちょっとでも減らしていき早く始めることの方がやっぱ重要じゃん。
試してみなきゃわかんないことも多いと思うのでそういう意味でこのヘッドセットは2ついっぺんになってるしなおかつこのコスパがいいのと低価格で済むっていうまあ低価格でそれは結果的にマイクの音質が俺はいいと思っているのでもう散々その配信とかもやってきた中でその上で思うことだからそんなに間違いじゃないと思う。
それはもちろんマイクだってより良いものなんて山ほどあるけどさ。たださっき言ったみたいに耳で聞くことに対してっていう耳で聞くことに対してはゲームってところで考えてももっと上のものなんて山ほどあるしこのヘッドセットでちょっと微妙なことも多いわけ。
比べなければ普通に最低が聞けるよもちろん。
そこに対してマイク側はそんなことなく普通にいいと思います。めちゃくちゃいいかというとそんなことはないけどでもね単体のマイクを下手に買うんだったらこのマイクで俺はいいんじゃないかなと思います。普通にそう思う本当に。
もう一個これはボタンに当たるポッドキャストの聞くまとめの方でもちょっとガッツリ話しちゃったんだけど両方聞く人はいないと思うからヘッドセットのメリット。
単体マイクではかなわないメリット。これは言われることなく誰もがわかることだと思うけどそれの意味合いが思っている以上に実況とか実際やってみて大きいのでちょっと触れておきます。
何かというとヘッドセットの最大のメリットっていうのは口元にずっとマイクがそばにずっとくっついてきてくれること。
ゲーム実況でのマイクの課題
こういうとそんなの当たり前だろうと思うかもしれないけどこれが割と当たり前じゃないというか単体のマイクでいろいろ問題が発生します。
何かというと例えばゲーム実況とかちょっと興奮してきてのけぞったりとか顔の向き。
例えばゲームやっててちょっと知らないものがあって右の別のモニターでブラウザとか見てて時に当然顔は右に向けるわけじゃん。
その時にマイクが左にあった状態でそのまま顔を右に向けてしゃべってしまうと音がちっちゃくなってしまう。
場合によってはほぼ聞き取れなくなってしまうなんてケースもあったりします。
何で聞き取れなくなるかっていうと単純にまず右に顔向けてるから声自体がちっちゃくなってしまっているっていうのがまず第一点。
2つ目マイクの種類によってはダイナミックマイクってものを使うとマイクの先端の真正面にあってなおかつ近い距離しか音を拾ってくれないそういうマイクになります。
例えばマイクの横とかからの音はほぼほぼ入らなくてあんまり入らなくなって真正面のライン状にこうまっすぐ伸びた距離しか拾ってくれないマイクとかもあったりするんだけど
とにかくそのなるべく近づいてこの音のシーンをきっちり捉えられるような工夫が必要です。
だから顔なんて右に背けちゃったらもうアウト。
アウトっていうほどのことはなくもちろん全く聞こえないってことはないんだけど。
さらに配信とか収録したものを動画編集するとかでもいいけど音声の編集っていうのも人によってやる度合いっていうのはある程度気にする人だったら音声ノイズカット例えば環境音を消したりとかってそういうことも行います。
そうなるとさっき言ったみたいに右に顔を背けてしまって自分の声がちっちゃくなってしまった。
そこに対して大きい音でたまたまPCのファンが回っていたとするとこのファンの音をずっと今まで消しておいたとするじゃん。
回しか5分あって右を向いたのが5分10秒だったとして仮に。
5分10秒までの間ずっとこの一定の音量以下のノイズは全部カットするっていうそういう編集ができるんだけどイコライザーというか設定で反映させられるんだけどエフェクト。
それをやっといたら顔を右に向けて喋ってる瞬間で声ちっちゃいからその声のちっちゃさでファンの音と同じボリューム以下はカットっていうところで声がカットされてしまって何も聞こえなくなってしまうなんてことも起きてしまったりします。
逆に言えばその右向いちゃったとこだけでさ声のボリュームを上げればいいんだけどそれと合わせてPCのファンの音も上がってしまうからノイズがめちゃくちゃ目立ってしまうみたいな感じになっちゃいます。
今のはちょっと簡単な説明だけど本来はというか配信専用のソフトだったりするとマイクと一緒に環境音も入っちゃうね。
まあまあそんなことが起きてしまったりする。
でもう一点さっき触れたみたいにこのさゲームやってる最中に盛り上がってやられた時とかさうわーっつって後ろのけぞった時にマイクから離れてしまってみたいなこともあったりするじゃん。
でかい声出してるんだったらそれでなんていうの5050というか下がった分声でかいから叫んだ分で入ったりはすると思うけどのけぞったまさうわーやられちゃったーみたいなことは全部何も聞こえないとかそういうこともあったりもします。
Fifine H9の音質評価
本当に結構ね実況者とか見てるとそういうところを見てるだけの人だと気づかないこともあるかもしれないけど結構ねちゃんとしてる人ってマイクから一切離れずに喋ってる人も結構いたりします。
すごいなって思う。
俺も比較的意識はしてるんだけど気づくとね全然音まばらになってしまったりしているのでそういうことがある中ヘッドセットっていうのは一切どこを向こうがのけぞうが変わることなく口元にくっついていてくれるっていうのは思ってる以上にすごいことです。
そうでなんだけどその時にヘッドセットのタイプってやっぱり通常の単体のマイクよりは音質ってどうしても劣ってしまうので高いものを使ったことないかわかんないけどまあといってもゲームとかやる人だったら聞いたことあると思うけどあの緑と黒のさレーザーって有名なゲーミングブランドあると思います。
そこのヘッドセット俺2つぐらい1個1万いくらのものともう1個は2、3万ぐらいするもの持ってるんだけどどっちもねあのヘッドセットの音ってめちゃくちゃ悪いです。
これは俺の自身の好みと俺の声質自分で収録したものを聞いてるから俺の声質依存で変に聞こえてしまってる。
その中たまたまそのマイクの特性としてレーザーのヘッドセットが俺の声と相性が悪いからより汚く聞こえてしまったりもあるのかもしれないけどとにかく俺は全然納得ができない。
そのレーザーのヘッドセット。PCでDACとか音質改善できるもの向上できるものを挟んだらあの結構よく聞こえたりはあったんだけどレーザーのヘッドセットに関しては。
でも今聞いてもらっているこのヘッドセットファイファインのH9に関してはそのDACとか使わなくても今だってこれあれだよ。
今今回iPhoneで収録してます。iPhoneにこのヘッドセットの3.5mmのやつをUSB DACタイプCに変換するやつは挟まないと収録の仕様がないのでそれは挟んでるけど。
この間に挟んでるUSB DACも1200円くらいのもの。ここで音質が向上するっていう話もあったりするので。
だけど普通にiPhoneとこのヘッドセットのマイクでこの感じに聞こえています。
これはねそういう意味でさっきも言ったけど特に個人的に思うのはセルジー4000台でマイクの音質がこの感じで確保できるっていうのは本当にねこれから始めようという時のショップランに使うにはめちゃくちゃいいと思う。
もちろん予算がちゃんとあるんだったら単体のマイクとイヤホンとかヘッドホンに関してももっと足音聞き取りやすいもの。
例えばFPSだったらとかするんだったらもちろんそっちの方がいいだろうけどさ。
たださ本当にさそれを選ぶのも1回は使ってみなきゃわかんないじゃんどっちにしちゃって。
色々調べてそれは調べておすすめのもの買えばいいかもしれないけど自分との相性だったるわけだしさ。
だったらまず初っ端はまず本当に最初は安いもの試しに使うってとこでは本当に俺が言っている今回の話納得するようであれば試してみてもらうのはアリなんじゃないかなと思います。
何にしたってさそのさ色々ポイントがそのゲーム実況ゲーム実況じゃなくたっていいけどさ配信でもいいけどさ。
試す段階でも本当に壁がまずたくさんあるからさっき言ったみたいに知識も得なきゃいけないしさ。
色んなことがある中で実際にやってみたらさいやこれはちょっと大変で俺は継続できないわと思う可能性だったわけじゃん。
やってみないとわかんないじゃん何も。
の中さマイク例えば1万ヘッドホン1万みたいなことやっていくと結構切れないと思うんだよね。
そうだからそういう時に本当にこれから始めようという人とか始めたばっかの人はこれ試してみるのアリじゃないかなとは思います。
繰り返しになるけどもちろん何点もないとは言わない。
特に個人的にはやっぱりねこれはねこれ言ってもしょうがない。
一応言った方がいいか。
頭でかい人に向かないと結構ね締め付けが強い。
それはね結構きついから20分ぐらいつけてても苦しくなっちゃって外しちゃってる感じなんだけど。
ただマイクがねいい感じだから使いたいなと思ってるんだけど耳の方頭の締め付けがきつくてちょっとね残念かなっていうのはあるんだけど。
そう特に音を聞くことに関してもさっき言ったみたいな音楽とかね聞いた限りは別に普通に何の違和感もなくいい感じに聞こえたんだよね。
そう低音はちょっと弱めかなと思ったけどタイトな感じでその高域から低域まで割とあの明瞭に聞こえる感じ。
高域がめちゃくちゃ明瞭なわけではないんだけどそう悪くないなと思ってたらゲームに行ったらゲームはねゲームもいいだろうなと思って使ってみたらさっき言ったみたいなことだった。
これは多分ねこれ本当にゲームに関してゲームとイヤホンっていう組み合わせのところに関してはめちゃくちゃ結構シビアなので。
そう考え方としてね。
音声収録とアップロードについて
そうなんか言ってることが正確かどうかとかさ音に関しての知識特別あるわけじゃないかわかんないけどとりあえずいろんなこと試したりとかその表現としてもレビューとかしたりしてるから。
そうそこはどうしても厳しくなってしまうからっていうところにはなるんだけど。
みたいな感じで今回一応ちょっとレビュー上げる前にと思って音声のみで収録テストという感じでちょっとやってみました。
参考になったらぜひ電脳ラウンジこちらフォローなどしてもらえたらと思います。
今回のは特に音声のみだからyoutube側にあげることはないとは思うので基本的にちょっと今どっから聞いてもらったかわかんないけどyoutubeのKTガジェット本音レビューっていうyoutubeの動画をアップしてるそのチャンネルとこの電脳ラウンジが連動している感じになります。
どういうことかというとこっちって今回みたいに音声のみでも簡単に投稿ができるので。
要はちょっと例えばこの前レビュー動画をyoutubeに上げたあのイヤホンなんだけどその後使ったちょっと難点があってさとか逆にこういう用途に使ったらめちゃくちゃ良かったみたいな。
なんかちょっとしたことを記録していくのにいいかなと思ってpodcast側を電脳ラウンジとして始めました。
あとは他には普段としては単純にyoutubeの動画がサクッと完成しちゃったようであれば全く同じ内容のものをpodcastに投稿することもあります。
今どこで聞いてもらってるかわからないけどspotify上でもし聞いてもらう場合に関しては動画の投稿もできるので。
そういう意味合いで頭からさ今回音声になりますとか言ったけど普段は動画で本当に投稿しているのでspotify上であればspotify video podcastという形で映像も月で基本的には投稿しているので。
今回のが楽なのはあるから今後音声も増やしていくかもしれないけどそんな感じになってます。
なのでyoutubeに上げた後にその同じ動画をそのまんま全く同じ内容のものをspotify、spotifyというかpodcast側、apple podcastでもamazon podcastでも音声だけは聞けます。
映像で見るんだったらspotifyというだけでそういう形にします。
あとは今回のこのヘッドセットの話の時に触れたようにまず最初に撮影が必要じゃんレビューって当たり前だけど。
その時に最低限のカットだけ入れてもうほぼ未編集の状態で例えば1時間とかなろうがそのまんまの動画をこの電脳ラウンジの方にはアップロードしようっていうのがそもそもコンセプトというか。
ノーカット版みたいなのでアップするのはアリだなと思ってやっている感じもあります。
最近はyoutube先行しちゃってるんだけど。
だからそういう意味で今回のこのヘッドセットH9、FIFINE H9に関してもほぼ未編集の状態で一旦こっちに先にアップしようと考えています。
結論まで出す前にアップしちゃったっていいか。
そんな感じにしてるんで。
その後にもっと余分な部分をカットしてyoutube側にもうちょっとコンパクトにまとめたものをアップするとか。
基本的にはそういう感じなので。
ちょっとyoutube側も長めのにもう一回戻していこうかなと思ってはいるんだけど。
ということで今回初めて聞いた方良かったらフォローなどお願いします。
こんな感じでイヤホンとかに限らず話は全然していきたいと思いつつ。
ちょっと時間がなくてイヤホンばっかりになってはいるんだけど。
ということでじゃあ今回は以上となります。
最後までありがとうございました。
ぜひフォローそしてスポーティファイトからとコメントの機能もあったりするので。
良かったらそのあたりお願いします。
さようなら。
