1. KT⚡️電脳ラウンジ ガジェットゆるラジオ
  2. 🔋無限バッテリー?【破格😳5..
2025-10-25 20:57

🔋無限バッテリー?【破格😳5千円台】ワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE HF-10」レビュー!高音質?ノイキャン性能は?最強コスパおすすめヘッドホン探し

提供:TRUEFREE様 5,000円台のワイヤレスヘッドホン最強バッテリー?「TRUEFREE HF-10」を徹底レビュー(🔗 https://www.amazon.co.jp/dp/B0FLHZFT5W?tag=d_lounge-22 )コスパバッテリー持続時間最大125時間で充電切れが起きづらい?本当にそんなに充電持つのか検証!ノイキャン&自然な外音取り込みモードが魅力の高コスパモデルを、音質やゲームモードまで徹底レビュー&解説します。


※リンクはAmazonアソシエイトなどアフィリエイト広告を含みます。

🛍️購入リンク

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0FLHZFT5W?tag=d_lounge-22

クーポンコード:TFHF1009YT01 ※Amazonページのクーポンと併用可能

割引率:5%OFF

有効期間:2025/9/30 まで



【スペック】

ドライバー方式:40mmの大口径ダイナミックドライバー

再生周波数帯域:20Hz—20KHz

対応コーデック:AAC/SBC

Bluetoothチップセット:JL7018F6

Bluetoothバージョン:Bluetooth6.0

"最大持続時間:※AAC、50%音量、正常モード" 125時間

重量:258g

サイズ:163.4×85.1×188.3mm

充電時間:2.5時間

急速充電"対応:(10分=8時間)

充電コネクタ:USB Type-C

ANCノイズキャンセリング:"対応 (最大-45dB)

通話用(ENC):ノイズキャンセリング対応

マルチポイント:対応

ゲームモード:"対応 ( 70ms 低遅延)

風切り音低減:対応


--


✅️目次

TRUEFREE HF-10本音レビュー

バッテリー持続時間(公称125時間)

付属品と説明書

開封と外観、コンパクトさ

本体デザインと質感

各ボタン・端子の説明

装着感と側圧

遮音性と耳の蒸れ

ファーストインプレッション(有線接続での音質)

しばらく使ってみて(バッテリー検証と装着感)

音質について(イコライザー調整の重要性)

有線・無線接続の音質比較

アプリの機能紹介。EQ/ノイキャン設定

聴覚テストと設定

ノイズキャンセリングの性能検証

外音取り込み(パススルー)モードの魅力

ゲームプレイでの使用感(マイクと遅延)

検証結果は?バッテリー持続時間

まとめと総評価

無線接続のメリットと有線接続の使い分け

価格とコストパフォーマンス


--


驚異的なバッテリーの持ちとコスパの良さで話題のワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE

HF-10」を、実際に僕が使い倒してみた正直な感想を話してみようと思います。5,000円台っていう価格なのに、期待をはるかに超えてきたコイツの魅力、じっくり語らせてください。


例えば、こんなこと気になりませんか?

・5,000円台のワイヤレスヘッドホンって、実際のところ音質とか機能ってどうなの?安かろう悪かろうじゃないの?

・ 公式で125時間もつって書いてあるけど、ホントにそんなにもつの?実際、どれくらいの頻度で充電しなきゃいけないわけ?

・ 長時間つけてても快適?頭が大きめだったり、側圧が強いのが苦手だったりしても大丈夫かな?

・ノイキャンとか外音取り込みモードって、ちゃんと使えるレベルなの?日常のどんな場面で役立つの?

・FPSみたいな音の反応がシビアなゲームでも、ワイヤレスで遅延なく快適に遊べるの?


【5,000円台とは思えない質感と驚異のバッテリー】

実際にこの「TRUEFREE HF-10」を手に取って、まず度肝を抜かれたのが、その価格からは想像もつかないクオリティの 高さでした。5,000円台っていう手頃な値段なのに、全然安っぽくなくて、マット加工のザラザラした手触りは、むしろ高級感すら感じさせるほど。


そして、このヘッドホンの最大のウリとも言えるのが、やっぱりバッテリーの持ち時間。公式では125時間ってなってますけど、僕がガッツリ検証してみたら、なんと合計110時間も連続で使えちゃったんですよ。これ、すごくないですか?日常的に使うなら、もう充電のことなんて忘れちゃうレベル。マジで「あ、充電切れた!」っていうストレスから完全に解放されます。しかも、万が一バッテリーが切れても、10分くらい充電するだけで約30%も回復して、公式が言

う「10分充電で8時間使える」っていうのも、あながち大げさじゃないなって実感しましたね。


【装着感と音質:気になるアレコレ、正直に話します】

装着感についても、僕自身、頭が大きめでヘッドホンをよく壊しちゃうっていう悩みがあるんですけど、このHF-10はコンパクトなのにホールド感が絶妙で、長時間つけてても窮屈さを感じにくい印象でした。ただまあ、夏場に耳が蒸れて熱くなるのは、このタイプのヘッドホンだと避けられない宿命かなって感じです。


音質に関しては、正直、箱出しのデフォルト状態だと低音が強すぎて、ちょっとこもってるかな?っていうのが第一印象でした。でも、専用アプリのイコライザーをいじってみたら、これが激変!かなり自分好みのクリアな音質に追い込

むことができました。特に、iPhone 16 Proに有線で繋いでみたら、低音から中音域の厚みがグッと増して、めちゃくちゃ迫力のあるサウンドを楽しめましたね。


【実用性バツグン 強力ノイキャンと"神"レベルの外音取り込み】

ノイズキャンセリング機能もかなり強力で、特に「適用型ノイズキャンセリング」は賢くて使いやすい。周りの騒音をスッと自然に消してくれて、作業に集中したい時には本当に助かります。


でも、個人的に「これ、神だわ…」って感動したのが、「外音取り込み(パススルー)モード」なんです。これがもう、めちゃくちゃ自然!他のワイヤレスイヤホンでよくある、機械的に音を拾ってる感じの不自然さとか、変に音が強調される感じがほとんどなくて、まるで自分の耳で直接聞いてるかのような快適さでした。これは本当にすごい。


【ゲームで使える?FPSガチ勢には厳しい、でも普段使いには最高!】

じゃあゲームではどうなの?って話ですけど、専用のゲームモードを使っても、やっぱりわずかな遅延は感じちゃいますね。だから、『タルコフ』みたいな、ほんの少しの音の遅れが命取りになるようなガチなFPSだと、正直ちょっと厳しいかなと思います。でも、『フォートナイト』や『Apex

Legends』くらいなら、あるいはRPGとかシミュレーションゲームなら、迫力も音質も十分楽しめるレベルです。


何より、PCで作業してる時にケーブルを気にせず席を立ったりできるワイヤレスの解放感は、一度味わうと戻れません。日常的な使い勝手が格段にアップするっていうメリットは、めちゃくちゃデカいなと感じました。


この話を聞いて、皆さんの疑問や不安が少しでもスッキリしたら嬉しいです。「TRUEFREE HF-10」みたいな高コスパなワイヤレスヘッドホンを探している人、どれを買おうか迷っている人は、ぜひ今回の話を参考にしてみてください。


#TRUEFREEHF10 #TRUEFREEHF10レビュー #ワイヤレスヘッドホン #高コスパヘッドホン #ヘッドホンレビュー #TRUEFREE #おすすめヘッドホン #ヘッドフォン #イヤホン #ワイヤレスイヤホン


--



📺YouTubeメインチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/@koukichi_t

サマリー

TRUEFREEのHF-10は、バッテリーの持続時間が125時間で、コストパフォーマンスに優れたワイヤレスヘッドホンとして評価されています。ノイズキャンセリングの性能や音質に加え、イコライザーの調整機能も取り上げられています。また、ワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE HF-10」のレビューを通じて、ノイズキャンセリング性能やバッテリー持続時間について詳しく説明されています。特に、110時間に及ぶ驚異的なバッテリー性能が強調されており、高音質とコストパフォーマンスの良さにも言及されています。

ノイズキャンセリングの性能
ノイキャンも強力かもね。なんと合計時間も使用できました。結構嫌われると思うタイプになります。5千円台でこのクオリティはもう大満足です。
今回はTRUEFREEのHF-10というワイヤレスヘッドホン、こちらをレビューしていこうと思います。TRUEFREE様よりご提供いただきました。
この製品の特徴っていうのが、バッテリーがなんと125時間となっています。100時間とかって記載のものは見かけたんだけど、125時間ってどうなんだろうね。
すごいんじゃないのかな。ノイキャン使用している時でも85時間。85時間って何日用?3日間で72時間なるか。
ということは3日以上ずっと電源入れパンシャットとしては持つノイキャンで。125ってなると丸々5日間、寝ずに5日間持つかもしれない。
説明書こんな感じになっています。ブランドカラーはオレンジってことなのかね。ここに日本語もこんな感じでちゃんと書かれています。
各種ページに日本語が書かれているので困ることはないんじゃないかと思います。マルチポイントなんか。そしてこちらの小冊子みたいなのがアプリの案内。
アプリは普通に使おうと思うので、イコライザーとか各種設定は当然アプリでやることになると思うので。では実際にこちら開けていきます。
これめっちゃコンパクトじゃない?まだ届いた時点でこの箱自体がめっちゃちっちゃいなって感じで。iPhone16 Proがこの感じで。
こう並べても横に2台並べてほんのちょっと縦は収まらないけど、めっちゃコンパクトだなと思って。本当に入っているのかなってちょっとそういう不安を感じたぐらい。
ちなみにこの下のところにケーブル類が入っていました。Type-AとType-Cのケーブル。有線の接続とワイヤレスと両方対応しています。
じゃあ本体を取り出していこう。
はいこちら本体となります。どうでしょうか。 質感的には動画だとちょっともしかした色味違って見えてしまうかもしれないけど、黒なんだけど
素材感も含めて濃いめのグレーに見えます。 表面はマット加工というかザラザラな質感になっているので
なんかね、テカテカするような安っぽい見た目ではないです。 なんかここら辺でメタルとかであるような素材の質感にも今見えるんじゃないでしょうか。
でも実際はこの肌触りもそうだし、重さ的にも軽いし、明らかプラスチック、正確にプラスチックかわかんないけど、そういう類のものなんだろうなっていう印象は手に取ってみると受けます。
やっぱりこのコンパクトさというか、この折りたたむ時のが、最初開けた時のでもわかると思うけど、こうやって収納するときがめっちゃコンパクトで良さそう。
で側面にはトゥルーフリーのロゴがこんな感じで入っています。 この下に傾けるとスイッチ類がこんな感じで入っています。
まず右側、右側の一番下を持った時に顔の手前側ってことになると思います。 手前側に
ここにケーブルを挿すジャックついています。そして電源ボタン。 さらに電源のプラスマイナス。頭の顔の奥側がボリューム上げる。手前が下げる。
こんな感じになっています。 逆側、顔の手前側がタイプC、充電用のってことだよね。
電源のランプかなここは。そしてノイズキャンセリングのオンオフ。 ボタン関連はこんな感じかと思います。
ちなみに ここは結構狂って回ります。完全に狂って回るね。
あ、これあれか。こうやって首にかけた時にこうなるようにってことかな。ヘッドホンのこと全然わかんないけどそういうことかね。
収まりが良さそうな気がする。ここのクッションはどうだろう。 なんかちょっともちもち感を感じるような
タイプかなと思います。 そしてここの上のところ。ここもこっちとほぼ同じ感じ。こっちの方が
柔らかいというか、遊びがあるというか感じはあるけど、こっちも厚みのものだ。こっちはね、こっちの方がよりもちもちな感じです。
音質とアプリ機能
ぷにぷにしてる感じ。 はい、でここ伸縮。
ん?動かないぞ。 え?伸縮しないなんて。あ、こっちか。びっくりした。危ね。いきなりぶっ壊してくれた。怖っ。
はい、こっちの上の部分が動くっぽいです。 ちなみにこれヘッドホンの時にしょっちゅう触れてるんだけど個人的には頭でかいので
あのね、ヘッドホンが壊れるとしたら必ずここが割れて壊れてます。 過去使っていたものを4機種ぐらい全部ここが折れました。
で、これ頭がでかくてさ、そんな簡単に壊れることはさすがにないと思うんだけど、冒頭でも言ったみたいに1日16時間とか本当につけっぱなしなので、
だからある種人間流でこの疲労骨折的なことでこれはね、もう製品が強いわよ、あんま関係ないかも。 こういうとこが割れちゃうね。
この鉄の部分がここらへんにヒビが入っちゃうとかで、パキッて外に割れちゃうというパターンで毎回壊れてたので、はい。
まあという感じで、あとはちょっとじゃあ実際に装着してみます。
はい、じゃあとりあえずサイズ的にはこの伸ばした状態で行ってみるか。
はい、今耳にくっつけてみた感じだと特に違和感はなく、ある程度の適度なホールド感という気がします。
そのね、もう頭のサイズとかも含めて、単純に速圧をめちゃくちゃ強く感じるっていうのは基本的な傾向としてあったりします。
一般的なものだともう結構強くて、特に最近つけなくなったせいか、たまにつけてみるとめちゃくちゃきつくなって、
あ、動画編集の時にはあのソニーのさ、えーと、青帯の定番のモニターヘッドホンを使ってるんだけど、それもね1時間がいいところ。
タイミングによってはもう20分ぐらいつけててもう苦しいなって頭締め付けられて窮屈だなと思うこともあるんだけど。
そう、だからこれは今つけた瞬間には、そういう他のものと比べた時にはあんま窮屈感、速圧強くは感じないけど、
まぁ実際長時間つけてどうかっていうのは1時間を目安にちょっと判断をしてみようと思います。
はい、その他今耳につけた感じだと、まぁごくごく普通に遮音性はある。特別良いとか悪いとかはあんまヘッドホン先につかないか分かんないけど、
普通に外の音は聞こえなくはなります、ある程度。
はい、あとは装着感。これはまぁ普通に今夏場なんだけど、まぁ耳は普通に蒸れるんじゃないかなと思います。
まぁこれは材質的にね、なんかこういうタイプだからここが蒸れて暑くなっちゃうとかしょうがないと思うけど。
ちょっとだけじゃあ一瞬だけ今本当にファーストインプレッションとして、まあ有線でつないでみるか。本来はワイヤレスでつなぎたいところではあるけど。
はい、刺しました。ちょっとじゃあこれで音質チェック用に使っているYouTubeのプレイリストがあるので、そこからチェックしてみようと思います。
どっちかっていうと低音が強いタイプかなっていう印象です。今、ルセラフィム、クレイジー。
ここら辺は定番として判断材料にしているので。続いて、キャット&カルメルドラマチックちょっと流してみます。
うん、やっぱ低音かな。低音重視のような気がします。高域があのめちゃくちゃ際立ってクリアみたいなことはないかといって、
まあそんなめちゃくちゃこもってるみたいなこともなく、どっちかっつったらね、本当にどこどこ低音を感じられる、そういう曲を聞くのに楽しめるタイプなんじゃないかなっていう気はしました。
はい、ちょっと一旦ファーストインプレッションはこのぐらいにして、今やってみた限りだとワイヤレスだと音質で当然下がると思うので有線で試して今ぐらいの印象。
めちゃくちゃ良いみたいな印象はないっていう感じ。あとはただイコライザーで調整した時に結構バケそうな気がします。
ここから実際にしばらく使ってみてバッテリーの持続時間とかそのあたりとプラス日常使いでどうか。あとは今ねもう早速やっぱね耳しばらくつけたら今10分経ってないかね。
窮屈さは感じないかなけど耳が熱いなっていう感じでちょっと辛さが出てきているところです。まあそこら辺も含めてしばらく使ってみた上でレビューまたこの後継続して動画の方残せればと思うので。
続いては音質です。デフォルトの状態だと正直少し音がこもっている印象でした。
せっかくの好きな曲なのになんだか物足りないなと感じたらぜひイコライザーで調整してみてください。
イコライザーで調整することによってだいぶ印象は変わります。アプリに関しては後ほど画面を見せながら解説します。
iPhone 16 Proに無線接続して使用した際にはイコライザーをいじることでかなり好みに寄せて音楽を楽しむことができました。
基本的に低域が強めで高域は特別明瞭ということはなくシャリシャリとした印象です。
iPhone 16 Proで有線接続に変えてみたところ、低域から中域にかけての音の厚みが大幅に増し全体的な迫力が得られ好印象でした。
PCで有線接続するとスマホよりも小森が感じられます。これは環境依存などもあると思いますがちょっと疑問を感じました。
いつものレビュー用環境のEQフラットで使用していたのでイコライザー調整で一気に変化したので特に問題は感じませんでした。
PCでの無線接続についてはゲームプレイで触れています。有線接続後ケーブルを外すとヘッドホンの電源がオフになります。
そのためBluetooth接続するには改めて電源をオンにする必要があります。
また有線接続中はスマホアプリとの接続は解除されるため設定をいじることはできません。
アプリの方の画面のどんな感じかというのをチェックしていこうと思います。
まず一番上に機種画像とバッテリー残量、その下にモード、ノーマルとノイズキャンセリング、外音トリックのここの切り替えがあります。
そしてその下にイヤホンの機能としてゲームモードがあります。これはちょっとチラッと試した感じ遅延は圧倒的に少なくなりました。
ただ若干の遅延はやっぱりある。そしてその下、その他の機能。ここに関してはイヤホンを探す、ちょっと今耳つけてるのでできないけど、普通に音を鳴らして場所を見つけるやつです。
その下、音声ガイダンスの音量調整。こんな感じになるね。そしてムービーモードなんていうのがあるのか。これ何だろうね。これ試した。試してないのかな。
なんか機能あるっぽいです。続いて戻って、イコライザー、プリセットって押すとこんな感じで既存で用意されているものになります。
9種類かな。ただね、こういうのいつも思うんだけど、フラットがないのはちょっと気になるんだな。どれかがフラットに該当しているのかな。
その上のタブ、サウンドエフェクトってあって、あれ何これ。俺作ったやつが消えてるんだけど、なんかアプリ関連こういうの多いね。別のメーカーでもこんなことが起きたことがある。
なくなっちゃってる。つってもシンプルにフラットのを作っただけだからいいんだけど、このまま保存してフラットとしただけなんだけど、ちょっと今フラットを保存させてください。
何もいじってないものもフラットとしてどうやって決定するの。下の送信。こんな感じで登録されます。
で、これがこんな感じでいじって、上下6段階かな。
プラス6マイナス6までこういうふうに自分の好きにいじってプリセットの登録ができます。
まあこんな感じ。何個までできるかちょっとわかんないけど。一番右に聴覚テストっていうのがあって、ちょっと画面映そうか。
装着した状態で、聞こえたら聞こえたってやる。とりあえずこれを繰り返して、その耳の状態とか感度を判断した上で、ベストなものをプリセット作ってくれるってことなのかな。
なんかやったけどよく最終的に画面出たんだけど、俺どうなったんだろう。プリセットなんて専用のなさそうだけどね。
ちょっとまあこんなのもできます。あと右上の設定行くと、ファームウェアの更新とかそういうのはあるけど。
このぐらいかな。音声ガイダンスの言語の切り替え。あとはホワイトノイズのライブラリみたいな。
アプリを起動した直後の画面でもあるんだけど、こんな感じで環境音を流してくれるみたいなのもついています。
まあまあまあそうだね。あってまあ悪いことはないかなぐらいの感じ。こんなドアップで虫を映す必要ある。怖いよ。
ちなみにこれ結構嫌われると思うけど、会員登録必須のタイプになります。
今のノイキャンさあ改めて試したけど、ノイキャンめっちゃ結構強力かもね。なんかね耳がキュってなる感じがある。
ノイキャンのテストをしてみようと思います。結構喋りづらいぐらいのボリュームでは音は流れています。
この状態でつけてみます。パスルーがね結構自然な気がします。
はいじゃあ続いてノイキャンオンにしてみます。結構抑えられています。
まあちょっとねそんなに本当に特にヘッドホンタイプでノイキャンって使ったことがないので、比較対象がないと言えばないんだけど。
音は普通に聞こえてはいるんだけどもちろん。ただかなり軽減されているという印象はあります。
ノイズキャンセリング性能の検証
ノイキャンの種類、切り替えられます。今適用型ノイズキャンセリングにしていて、状況に合わせて変えてくれるってやつだと思うんだけど、これがやっぱりわかりやすい気がします。
室内ノイズキャンセリング。なんかはっきり変化が感じられるものと感じづらいものがあって、これちょっと感じづらい気がします。
ただまあこの適用型ノイズキャンセリングが普通に使いやすそうかなという気はしました。
はいちょっとじゃあ比較対象ってとこで、イヤホンタイプになるけど、ワイヤレスイヤホン。
サウンドピーツのAir 5 Pro。これは結構ノイキャン55dBとかってなっていて、こっちは45dBのはずです。
はいつけてみました。いまいち明確にどっちが強い弱いとかっていう差をそこまではっきり感じられなくて、普通に音は抑えられています。とりあえずこのイヤホン。
で外して、外した時やっぱり音デカいな、鳴ってる音。でヘッドホンの方に切り替えてみます。
ノイキャンの強さで言ったらこっちのワイヤレスイヤホンの方が強いような気がします。
耳の奥まで入るからっていうとこの影響とかそういうのもあるのかもしれないけど、数値上もこっちの方が10上なので、そういう意味でも仕方ないのか、ヘッドホンとの差なのかちょっと明確には言えないけど。
ただとりあえず無難に普通に音は抑えてくれるので、どっちかっていうと個人的にはパススルーの方を活用する感じで、パススルーに関してはこっちよりもこっちの方が断然好きです。
ワイヤレスイヤホンレベルで言うとノイキャンとかパススルーとかはヘッドホンとは違って多少は使ったことあるんだけど、どれも大体不自然で、めっちゃ自然だって言われてるような機種を使ったことないからなんとも言えないんだけどね。
余計に増幅されてる感がすごい。
ただこっちはリアルに耳利くきよりもちょっとだけ大きいような気もするんだけど、でもね割と自然。
パススルー独特のカラカラ音っていう感じあると思うけど、あとはヘッドセットとかのサイドトーンとか、自分の声が返ってくるときの音ってカラカラしてる感じになったりするもの多いと思うんだけど、その感じは多少受けるんだけど、
でもね自分の声が特にそこで目立って聞こえるだけで、環境音はそこまでじゃないかな。若干カラカラあるけど割と自然な気がします。
これはね結構快適なので、ノイキャンはごく普通に無難な感じで使えて、どっちかって言ったら個人的にはその外音取り込み、パススルーモードの方が結構おすすめかなと思います。
ワイヤレスヘッドホンの使い心地
タルコフ県アリーナブレイクアウトやってみようと思います。今音質悪いと思うんだけど、このヘッドセットのマイク使っています。
ゲームプレイ中のマイクの音声に関しては録画ソフトの方で音声編集の方を加えています。
その都合上音質劣化してしまう可能性があったので、現在そういったものを使わずに直接録音を試しています。
音声編集は加えずにボリュームのみ上げるという処理を行っています。音質はいかがでしょうか。
ちょっと早速違和感がすごいなぁ。今、あえてワイヤレス接続にしています。
ワイヤレスでパススルー、外音取り込みモード。
次にPCでのゲームプレイについてです。ワイヤレスヘッドホンは音の遅延が気になりますよね。
特にFPSなどわずかな遅れが勝敗を分けるゲームでは致命的です。
このヘッドホンにはゲームモードがありますが本当に遅延がないのか。
試したところごくわずかですが遅延を感じました。
ワンパンのあるタルコフ系のような音にシビアなゲームでの使用は厳しいと感じました。
RPGやシミュレーション、FPSでも純粋に遊ぶだけなら迫力や音質など問題なく楽しめますが、
勝敗にこだわる場合には無線接続では厳しそうです。
さて、気になるバッテリーの検証結果です。
驚異的なバッテリー持続時間
ノーマルモードで常に音楽を流し続けることを意識して使い続けました。
使用開始序盤はあまりにバッテリー残量が減らないためにアプリの不具合やバグなどを疑うような状況もありましたが、
時間経過でバッテリー残量は正常にカウントダウンされ、最終的にはなんと合計110時間も使用できました。
公式表記の125時間には届きませんでしたが、この持続時間はまさに驚異的です。
日常用途において充電をする機会は限りなく少なくて済みそうです。
気づいたら充電がなくなっていたということは、よほど放置しない限り置きづらいでしょう。
またバッテリー切れから10分ちょっと充電したところ、バッテリー残量は30%ぐらいまで回復、表示の揺らぎもありそうですが、
公式記載の10分で8時間使用可能というのは現実的と感じました。
このことから、外出先で使おうと思ったらバッテリーが切れたというストレスを感じることなく、様々な面で快適な使用につながります。
また充電回数の減少という観点からバッテリーへの負荷も少なく、バッテリー寿命的な側面でもプラスに働きそうです。
はい、ということでTrueFree HF10実際にしばらく使用していろいろ試してみました。
バッテリーに関しては110時間のうち8割は音楽を流すなど何かしらの形で使用していたので、ほぼ連続使用と考えてもらっていいかと思います。
テスト期間中、まだ切れない、まだ切れないって無限にも思える時間を過ごしました。
マジで最初本当に序盤で全然バッテリー減らなくて、いやこれ風合いかなんかでバッテリーの表示狂ってるのか何なのかみたいに思ったんだけど、
実際には徐々に減っていって最終的に110時間となりました。
ヘッドホンとしては軽量コンパクトなのでこんな感じで折りたためるので、バッグなんかに気軽に放り込んで日常使いに最適なんじゃないかなと思います。
特別こだわった用途とかでなければ十分な高音質で楽しめました。
例えば触れたみたいにめちゃくちゃシビアなゲーム、FPSとかに関してはこれは普段のレビュー見てもらっていると分かると思うけど、
音楽は緩めなんだけどゲームめっちゃシビアにレビューしているので、これはちょっと求めるのはコクな部分だと思います。
あとは動画編集とかめちゃくちゃこだわって使うとかそういうことじゃなければ普段使いには全く問題ない音質で楽しめます。
久しぶりに無線のもの使ったんだけど、普段有線使っててやっぱりPCの場で作業してても立ち上がるときに有線の線の距離を気にしなきゃいけなくて、
例えば近くにある何か撮ろうとしたときにイヤホン届かないから外さなきゃとかそういうことを気にするんだけど、
当たり前だけど無線っていうのは一切気にせずに家の中歩き回れるっていうのはめっちゃ便利だなって久しぶりにそこら辺のストレス感じないっていうところのメリットは感じられました。
一方で有線接続することによってより高音質で楽しむこともできるので、本当に用途に応じて使い分けられるっていうのはメリットだなと感じました。
ということで何だかんだいろいろ指摘はしたけど何といっても価格は5000円台なので5000円台でこのクオリティはもう大満足としか言いようがないと思います。
だから本当にこだわり特に特別なくてでも高音質で聴きたいという人に関しては普通に満足できると思うし、
価格面でもいろんなところ細かいところより良くって考えたらどんどん値段高くなってしまうので、そういうところでコスパはめちゃくちゃいいと思うので、
気になった方はぜひ概要欄からリンクの方をチェックしてみてください。
ということで今回は以上となります。最後までご視聴ありがとうございました。さよなら。
20:57

コメント

スクロール