プレゼントキャンペーン、デザイン的にもいい感じの難しいイヤホン。
試した後にこっちにしたら、めちゃくちゃカオスいるんだよね。
有線イヤホンを無線化する防具とかと同じ装備品だ。
KTです。今回は、TRN VX Proプラスこちら開封、レビューしていこうと思います。
今回、なんとTRN様より、製品ご提供いただきました。ありがとうございます。
そしてもう一つ、実はご提供いただいて、D-Force Pro。
これも別途レビューするので、よかったらチャンネル登録して、
こちらのレビューなんかも待っててください。
せっかくなので、TRN KONQ、そしてTRN ORCA。
この2つとも軽くでも比較、音の機器比べはしてみようと考えています。
両方とも動画上げてあります。
で、今回もう1点お知らせがあって、プレゼントキャンペーンの話もいただきました。
メーカーのTRN Audio様のアカウントと、
俺自身のKTガジェットレビューっていうアカウントTwitterXあるので、
その両方フォローしてもらって、あとはリポスト、いいねで応募完了みたいな形式にしようかなと考えています。
この動画を投稿完了した後に、キャンペーンはX側で開催する予定なので、
概要欄のリンクから飛んでチェックしてください。
はい、じゃあ開けてみよう。横スライド。
まず本体。
本体、こんな感じになります。
光の反射もあるし、色がね、シルバーというよりは黒に近いシルバー。
反射して分からない。ブラックってなってるからブラックのはずなんだけど。
一応この側面見ると、
リケーブルは対応しています。
これあれだね、ちょっと使い勝手あまり良くないかもね。
このLRの表記もちっちゃいし反射して見えなそう。
一応ぐるっとこう回転させて、
全体どこから見てもこんな感じでテカテカ光沢感のある感じになってます。
ノズルはこんな感じになってます。
ケーブルはORCAと同じやつかな。
シルバー、白っぽいのでめちゃくちゃ柔らかい感じの。
イヤーペースもORCAと同じ材質のやつのような気がするけどどうでしょうか。
コンクにも入っていた、ORCAにも入っていたタイプの半透明のやつ。
これも定番ってことなのかね、DR-Nで。
Lサイズが白。Sっぽいやつ白。Lと同じやつ。
で、Mで多分これが半透明入ってるんじゃないかなと思います。
個人的にはLじゃないと絶対スッポ抜けてしまうので。
イヤーピース着用。
これはもうお馴染みのイヤーピース付けるのめちゃくちゃ下手くそなので。
この付け…あ、速攻付いた。
TRAのは付けやすいってことなのかな。
ORCAもすんなり付きました。
あ、めっちゃ混沌。
やっぱノズルが細いと入りやすいのかも。
はい、こんな感じになります。
ちょっとね、反射を考慮しなきゃいけないから。
ちょっと不自然な映し方になったらごめんなさい。
イヤーチップ付いてる状態だけど、これで。
結構軽そう。あ、4.5グラム。
やっぱ軽い部類だよね結構。
ケーブル込みの重さ。
はい、22.53グラム。
はい、何かの参考になれば。
じゃあちょっとケーブルも付けてみます。
で、こっちも透明だからめちゃくちゃ見づらい。
こっちLね。こっちR。
はい、R。じゃあ差し込んでみます。
これは付けるの苦労するってことは、今まで起きたことはないので。
はい、装着しました。
これでイヤーピットをケーブルと装着した形になります。
どうでしょうか。ちょっとね、色がめちゃくちゃ掴みづらいな。
この見た目自体はいい感じです。普通に光沢感あって。
純粋にデザインだけ考えたら耳に付けていて、
何か外で使うのとかにもいい感じなんじゃないかなと思います。
結構耳に付けた時は違和感なく割とフィットしているような印象を受けました。
はい、こんな感じで。
どうだろう。収まりもいいし、デザイン的にもいい感じなんじゃないかなと思います。
ここの耳のイヤーフックの部分は、こっちめちゃくちゃナヨナヨして細くて弱いんだけど、
ここはね、結構きっちり癖が付けられているので、簡単に取れてしまう、外れてしまうみたいなことはなさそうです。
まず結論。どんなイヤホンなのか。どんな音質なのか。
色々聞いた結果、よくわかりませんでした。
これはダメだっていう意味合いで言ってるわけじゃなく、言葉のままよくわからない難しいイヤホンっていう印象を受けました。
端的にまとめるのが難しいので、今回は製品の仕様として書かれているところを見ながら、
そこについて思うところを挙げていこうと思います。そうじゃないとちょっと説明が難しいというか、
おそらくこの後もっと使い込んでいった時に、これはエイジング動向とかそういう意味合いではなく、
感覚とか理解が追いついた段階で何か答えは出せるんじゃないかなとは思います。
この特徴にあたる9機のドライバー、左右合わせて18機ってことだよね。
VX-PRO PLUSでカスタマイズされた中和高周波バランスドアーマーチュアドライバーは、
高解像度と鮮明なディテールを提供し、音楽の階層的と立体感を高めることができます。
この高解像度っていうのはめちゃくちゃ納得です。鮮明だっていうのもわかります。
ただ立体感は俺には感じられませんでした。
今このバランスドアーマーチャー2種類といって、中音域に担当するものと高音域に担当するものがそれぞれ4機ずつという形になっているっぽいです。
ここに関しては、人の声にあたる中音域が確かにはっきり前面に出ているなという印象は受けました。
そして高音域に関しては、こちらも4機で疲れを管理させない自然な聞き心地を実現。
確かに高音域自体は疲れは感じさせないかもしれないけど、
高音域動向じゃなく、いろんな音があまりにも耳にまとめ飛び込んでくる感じがあって、音の大渋滞的な感じでめちゃくちゃ疲れるイヤホンだって個人的には感じました。
刺さるまでいかないかもしれない。シャカシャカした高域っていうところプラス、本当にいろんな音が鳴っていて、
中域とか低域に関しても同じような質感で鳴っているってところが感じられて、
何が何がいらわからない。どこにフォーカスを当てていいのかがわからない。
でもよくよく特定の音に関してちゃんと自分の耳の意識のピントを合わせてみると、各音がめちゃくちゃ鮮明に解像感高く表現されているなっていうのはものすごい把握できました。
でもそういうものが山ほどいろんな場所から聞こえてきているから、並んで聞こえた時にはわけがわからない。
どこにフォーカスを当てていいのかが本当にわからない。
かといってどこかにフォーカスを当ててしまうと結構意識を集中して聞かないと、その鮮明さとかそういうのが把握しづらいので、そこに意識を当てると他の音がおろそかになってしまう。
常に意識をどこかに持っていくとかそういうことを考えながらというか、そうしないとよくわからないっていうのがぶっちゃけ感想になります。
続いてイヤホンキャビティはABS硬質材料でCNC彫刻されている。ちょっとよくわかんないけど、
物理的共鳴効果を効果的に回避し、音の鮮明度を大幅に向上させる。同時に良好な密閉性を提供して音質体験を強化します。
音の鮮明度を向上っていうところは納得です。めちゃくちゃ鮮明にはさっきも言った通り聞こえるので。
ただし、良好な密閉性というのはどうだろうな、これはなんか、そもそもこれの材質がプラスチックなのかなんかわかんないけど、軽い感じのもので、好みも含めて金属製のものがいいと思っちゃってるせいか、なんかに密閉感はあんまり得られないような気がします。
密閉はされてるんだけど、結局言ってみたらコンクリートの壁なのか板の壁なのか、それはさ、言葉上密閉はされてるじゃん、どちらと同じように。
車音性とかそういうのは話別になってくると思うので、密閉はされてるだろうけど、ただ別に車音性とかなんかそういうとことはそこ別の話になるから、なんかねとりあえずしっくりは個人的には聞きませんでした。やっぱり金属がいいなと思うし、特別外の音がめちゃくちゃ聞こえるとかそういう意識はないんだけど、やっぱりそのプラスチックっぽいような材質のせいか、その影響で音の響き方もこうやって聞こえるんだろうなみたいな他のところにも意識が入ってしまってみたいな印象です。
続いて10ミリデュアル磁気回路ドライバーは音場音場の範囲をより広くすることができる。何とかな低音でも繊細な高音でも音楽はしっかりと再現されます。ここはちょっとまあそもそもの音に関する知識がなさすぎて再現されているとはっていうところからになってしまうんだけど、広くするっていうのが個人的に思う空間を感じるかどうかって話だとすると違うかもしれないけど。
もうそういう解釈で言ったとすると、空間は個人的には感じられませんでした。横に広いとか奥行きがとか縦がとかって言葉になっちゃうとちょっとわかんないんだけど、ぶっちゃけ途中でも触れたみたいに全体的に薄っぺらな層がたくさん重なってるというか、重なってるというかねレイヤーが全部同一ってちょっと言い過ぎかな。迫力がないとかパワフルさがないとかいう意味ではなく、なんかね各音がのっぺりして感じる。
まあとはいえ、そこを支える感のような弾力、弾むような弾力は全体的に感じます。ただしそれと同時になんかね薄っぺらさというか、なんかそういうのも感じるっていう印象が強かったです。続いてTRNの優れた3周波数チューニング技術。異なる周波数範囲の正確な調整により様々な音を正確に表現することができます。
深くインパクトのある低音からクリアで芸術的なボーカルの中音域、高音域の精緻なディテールまでバランスの取れた自然な音楽を実現する。なんかね繰り返しになるけど鮮明とかさ、繊細とかそういうのは理解はできます。めちゃくちゃシャリシャリカリカリとした音っていうところ。そして高解像度っていう印象も受ける。
だけど自然なって書かれると、俺がそもそも音のことをわかってないだけなのかもしれないけど自然とは思えないです。何を思って自然って言ってるのかよくわかんないけど。なんかこの総合的に全体を見た時に自然かって言われると俺にはなんかよくわからない。なんかどっちかというとめちゃくちゃ加工されたような音って感じてしまうんだけど。これは本当に知識がなさすぎるからわかってないだけの可能性もあります。
例えばあったようが間違ったようが個人的な解釈というか感覚で言うと自然な音楽を実現するって言うと漠然と例えばTRNオルカとかを連想する感じです。もうそれ自体が感覚が違うのかなって言われればそれまでなんだけど。逆の考え方という言い方をするとTRNオルカとは全然違う。全く真逆のような感じ。
続いて使用表みたいな数値関連です。一応チェックしていきます。周波数が7Hzから40,000Hzとなっています。ここはよく見かけるのだと20Hzくらいか当たったっけか。そして続いてインピーダンス32Ωということです。
でもなんかちょっとここの数値を見ても俺にはよくわかんないけどここらへんもなんか絡みがあるのかな。先ほどの7Hz、40,000Hzっていうところの絡みが。そもそもさ、じゃあさ、普段聞いてる20Hz、20,000Hzくらいのイヤホン外の音が鳴ってて人によっては聞こえるってことだよね。ほとんどの人は聞こえないんじゃないのかね。どうなんだろう。
俺には年齢的なのとかも含めて、そもそもさ、年取ると聞こえない音とかって増えるとは言うじゃん。そういうことの絡みなのかな。はい、という感じで今回本当に難しいなって思いました。
そもそも最近触っているイヤホンが、今までってシンプルなものが多かったんだけど、たまたまなんだけどタドライバーって言われるような何個もバランスのアマチュアとかがついたりとか、ドライバーが何個とかそういうものを連続で触っています。なんか統一的にその系統のもの、タドライバーって言われるものが俺にはちょっと理解が追いついていない感じ。
特に今回のTRN-VX Pro Plusはよくわかんないなって感じだよね。これも繰り返しになるけど、悪いって言ってるわけじゃなくて、理解ができないです。どういうことかがつかみきれないみたいな印象。で、ちょっとね、今、もうあまりにもわからなすぎるから自分の言葉だけで説明するのが難しいので、今回はその製品の特徴っていうところ、その特徴に対してだったらこっちから返せる言葉っていうのはあるので、そう思わないみたいな、今伝えたみたいな感じで。
というところで、今回こんな感じにしました。そして1個ね、明確に言える部分があるとすると、ゲームを試した時の印象っていうのは、このイヤホンの傾向がつかめたので、そこを一応記録しておこうと思います。ゲームの種類はFPSでタルコフ系って呼ばれるような、もう一発撃たれたらワンパンで即死してしまう可能性があったりするので、あとは死んでしまうと装備しているものとか、マッチ内で集めたアイテムとか全部ロストしてしまう。
それをアイテムを集めて持ち帰ってお金を稼いで装備をどんどん強くしていくみたいな、それを繰り返すゲームなので、それを失ってしまってめちゃくちゃ大打撃なわけよ。長時間かけたのにやられて30分無駄になったとかっていうのもそうだし、せっかくめちゃくちゃ高価なもの、レアなアイテムを手に入れたのに、それをちょっと気を抜いて顔を出した瞬間に一発頭に食らって死んでしまうみたいなことがあるようなゲームになります。
なので、そういう意味でイヤホン、物理的なリアルなイヤホンというのは武器とか防具とかと同じ装備品だという感覚で個人的にはイヤホンを使っています。そういう状況なので、結構本当に耳とか神経を尖らせるような感じで音に注意して、ゲーム自体が下手くそなので、より注意を払う、本気で耳を使うというところを徹底している感じになります。
そんな中、今回VX Pro Plusを使った印象として、細かな音を繊細に超えて察知しやすいです。敵の位置とかっていうのは。いるなとかそういうのも含めて、察知しやすいんだけど、ただし、察知はできても完全な明確なピンポイントの位置がつかめないというケースが結構多い。とにかくめちゃくちゃ気づけるんだよね。
だいたい多分相手よりも先に気づいている印象があります。でも最終的にどこなのかというのがわからないケースがある。今言ったみたいにこっちが先に気づいたなって分かっているシーンに関してはもちろんさ、こっちは例えば倒せたとか、もしくは倒せなくても先に明らか先打ちしてたなっていうのが分かった状況なので、相手の居場所は特定している状況になると思うけど、そうじゃない場合、まだ完全に見つけられていない場合っていうのときにめちゃくちゃ悩む瞬間っていうのがあります。
具体的に実際に今日やってて思ったのが、こっちにいるなと思って近づいていったらめちゃくちゃ近くまで行ったら全然どっちの方向にいるのか分からなくなってしまって草むらの中に入ったんだよね。草むらの中に入って自分が身動き取らなければ周りの草むらが動いている音だったらさ、どっち行っても分かるじゃん普通に。何のイヤホン使ってもそのぐらい分かると思うんだけど方向は。
ところが近づくまでは方向は明確に分かってたのにすぐそばにいるなっていうところに行ったら全方向から何人もいるのかなと思うような状況になってしまって、でも実際には敵は一人しかいませんでした。なのにどこにいるのか分からないっていう状況がまず1個ありました。
今言ったのもそうなんだけど、今回薄っぺらいとかそういう言い方をしたと思うけど、薄っぺらいという表現が正確かは分からないんだけど、とにかくザックにめちゃくちゃシンプルに言うと遠いのか近いのかが分からない瞬間があるって感じになります。今の聞くとダメそうじゃん。察知はできるけど結局ダメそうな気がするじゃん。
さっき言ったみたいに本当に近くの時の音がどっち方か分からなかったっていうのは問題だと思うんだけど、それ以外のシーンで割と1日2日そのゲームをある程度やって、なんかこのイヤホンを使い始めてからめちゃくちゃ倒せるんだよね。さっき言ったみたいな何があるにも関わらず倒せているってことは結局プラスなのかなって思う側面もあります。難しい。
でここもちゃんとなんで倒せているのかとかっていうところの裏付けにあたるような思い当たる部分もあります。一応ここも触れておきます。さっき言ったみたいにその察知はしやすいけどその距離感がつかめないだとか、なんかさ色々難点もあるわけじゃん。そこを理由としてめちゃくちゃ本気で耳を済ませて注意をめちゃくちゃ払ってる神経を常に研ぎ澄ましてるみたいな時間帯が多分長いです。
これ何でかっていうとさっきも言ったけど色んな音が聞こえちゃうから。本来他のイヤホンだったら聞こえないであろう例えばショートとか物音が聞こえたとするじゃん。そしたら当然警戒するじゃん。なんか悪い方向で言うとずっとびっくりついてるみたいな。だからその警戒心からちゃんとこの安全策を取るというかそういう動き方立ち回りをしているから勝てているのかなっていう。
実際のところこのイヤホンを活かす立ち回りができるんであればプラスでしかないんだけどただめっちゃ疲れる。ずっと集中してなきゃいけないみたいな。片時もなんかもう油断できないというかなんかねほっとするとか息をつく暇がないみたいな感じだから常に全集中で動けるんであればめちゃくちゃプラスなイヤホンなのかも。
なんか同じような感じで音の察知はできるけど距離感がわかんないとかって最近何個も使ってるんだけどそれとも違うんだよな。なんか今回のこのVX PRO PLUSに関しては同じ印象なんだけどでもさっき言ったみたいに倒せるんだよね。もちろんさ当たった相手が強い弱いなんてあるだろうからそこももちろんあるんだけどにしても勝率高いなみたいな状況だったりします。
明らかに俺が先に気づいててっていう状況が圧倒的に多い気がするから。音楽だといまいち俺は表現は難しいというかそもそも音楽のことも音のこともわかんないので対してゲームに関してはある程度やり込んでいるっていうところでここは自分の中ではある程度自信を持って表現できるっていう形で今話はしたので。
このあたりが音楽視聴には置き換えて考えるのは難しいとは思うんだけどあと映像作品見るとかには何かの参考になればというところでこの後は今のは一応ダラダラになったかもしれないこれがまとめなので先にまとめとして先に結論として最近2分ぐらいで簡潔に先にまとめた後でダラダラそこに至る経緯みたいな感じで流してるんだけど今回のは長くなったけどこれが端的にまとめた結論になります。
ということでよかったらこの後も聞いてください。
実際に聞いて音質の方をチェックしてみようと思います。
最近は一応iPhoneの16 ProにこのKBイヤーのTC12 ProみたいなUSBダックこれを接続して音を確認するようにしています。
これはこの番組に対応しているポッドキャストになります。
Spotify側だと映像も見られるようになっています。
これもちょっとあんまり聞いたことないような音だな。
最近別のイヤホンと同じようなことを言ったんだけどなんだかんだイヤホンって全然知識もない中あんまそもそも使わなかった中徐々に使うようになってきて
というところでいろいろ分かってきてはいるんだけど徐々に初心者ながら
なんかそんな中でもこれまた音がちょっと違う気がします。
今まで聞いたことないような。
音楽のチェックに関してもあんまり環境依存発生しないようにというところで
サブスクとかではなくYouTubeとしています。
再生リスト作ってあるのでこれ概要欄貼ってあるので
これも局面言いながらどんな感じかって話をしていくので
よかったらそちら聞き比べてもらいながら何か判断つながればと思います。
Itchy Girls Will Be Girls
とりあえず今聞いている感じだと全体的にめちゃくちゃパワフルだなっていう印象を受けています。
全体的にシャカシャカ感が強いような印象あります。
この2つで感じるようなのとは全然方向性が違う感じがします。
このItchyのGirls Will Be Girlsって
若い人に言うと女性ボーカルでK-POPになります。
この曲って低域から高域まで結構圧縮されたかのような
どのイヤホンを使っても空間はあんまり感じられない
全体的に近くから聞こえてるみたいな
それが露骨によりそういう風に聞こえるような印象を受けました。
続いてCat & Carmel Dramatic
どの音域もちょっとシャリつくような感じで聞こえてるような印象があります。
マイルドっていう言い方がいいのかな?
ちょっと難しいな。さっきパワフルって最初言ったけど
パワフルっていうのとも違うかな?
全体的に弾力を感じるような
その音域自体の区別がつかないって言ったらいいかな?
なんかね、分かりづらいです。
それこそだから全部の音域が結構そもそもギュッと圧縮されてるような
イヤホンってことになるのかな?
ちょっととりあえずは今そんな印象を受けています。
なんかね、よく分かんない。
分かんないなりに低域側とか中域、高域
特に高域、低域ってところについて話を触れているんだけど
なんかね、そこがパッと頭の中に飛び込んでこないというか
ん?ってなる。
なんかちょっとこの言葉の表現あってるか分かんないけど
低域と中域がなんかごちゃ混ぜというか
とにかく他のイヤホンで聞いているときとは全く違う印象です。
はい、続いてJobach Mephist The First Takeです。
やっぱりね、これその特性ってことなのかな?
なんか全体の印象として
ザラついているような印象。
この例えが伝わる人伝わらない人いると思うけど
例えばマイクの音質でいうところの
コンデンサーマイクとかではなく
ダイナミックマイクみたいな印象。音全部が。
うん。
なんかまあだから分かりやすく言うとザラザラしたような
ザラついたような印象を受けるっていう感じです。
続いてUnravel Tokyo Ghoul 10周年の時の
曲自体は多分何も変化はないと思うんだけど
初っ端のイントロとか高域めちゃくちゃ高音で鳴ってるんだけど
そこもねやっぱりね全体的にザラついてるような印象を受けました。
ってことはまあそれが特性なんだろうね。
あとはここまで聞いてきてみて感じるのが
なんかね残響感、余韻、エコーって言うほど
なんかこうすごい響くみたいなそういうことじゃないんだけど
ちょっと一つ鳴った時に
なんかね
ちょっとこう残響感が
ブワンブワンブワンって残るような
えーとね、例えばオルカとかで感じるような
低音部分の振動で伝わってくるみたいな
そういう感じとは違って
ある程度ね音として聞こえるような印象です。
だからさっきから言ってるみたいな
なんかどの音域かわからない
中域、低域の音の感じが混ざってるような気がして
よくわからないって言ったけど
その辺りの表れなのかな
音としてはっきり聞こえてるっていう理由が
もしかしたらザラついた感じの音の質感
っていうところだから