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2025-08-15 34:14

聴覚無双⚡️18Dイヤホン「TRN VX Pro+」音質レビュー【ポッドキャスト限定パート有】高解像度/高音質な1万円以下&5000円のおすすめ中華有線イヤホン探し

提供「TRN Audio」様。YouTubeで公開した動画のカット部分をがっつり含む限定Verです。困惑の多ドライバー。音質の結論に至るまでの楽曲視聴経緯を収録※18分の箇所から


有線イヤホンTRN VX Pro+を徹底レビュー!マルチBA&多ドライバで高解像度ながらもイヤホン初心者には「難しい」と感じた独特の音質と、FPSゲームでの意外な真価も!ゲーミングイヤホンとしても使えるかも※注意点あり。買うべき理由、買わないべき理由と合う人おすすめできない人、メリット・デメリットなど本音レビューです。他の人気モデルとの比較やワイヤレス化の検証、さらにはプレキャン開催予定!


🎁プレキャン「TRN VX Pro+」プレゼントはX(Twitter)にて開催

https://x.com/KT_GadgetReview/status/1952966730890002687

※TRN Audio様アカウントは上記ポスト内に

※近日中に別途詳細ツイートします

※フォロワー少ない+イヤホン興味あるフォロワーは10人以下な気するのでwチャンスかも?


※リンクは広告&アフィリエイトリンクを含ます


✅️動画内で触れた製品

✓TRN VX Pro+

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Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DB1FH5HZ?tag=d_lounge-22

楽天:https://a.r10.to/h5X6Bo


PCで使ってるおすすめ低価格DAC

✓中華製DAC AIYIMA DAC-A2PRO

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4TFMYG7?tag=d_lounge-22


比較したTRNイヤホン

✓TRN Orca

https://www.youtube.com/watch?v=g4wJar-a9yo

✓TRN Conch

https://www.youtube.com/watch?v=zHC0SY3w4n0


高域シャリシャリ系としてあげたイヤホン

✓KZ-ZA12

https://www.youtube.com/watch?v=C2XSXjEo94g&t=582s

✓CCZ MC02

https://www.youtube.com/watch?v=KKI2GRU5tXo


✓Amazzonマイストア「イヤホンまとめ」

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/list/3AU4T0FL7IL8B?tag=d_lounge-22



✅️目次

TRN VX Pro+

TRN VX Pro Plus 開封レビュー

他イヤホンとの比較告知

プレゼントキャンペーン詳細

本体外観と特徴

付属品(ケーブル、イヤーピース)

重さの確認

ケーブル装着とデザイン

音質:難解なイヤホン?

製品仕様と音質の詳細分析

イヤホンキャビティについて

デュアル磁気回路ドライバーの評価

3周波数チューニング技術の評価

仕様数値の確認

多ドライバーイヤホンの理解の難しさ

ゲームでの使用感(FPS)

音の察知能力と定位感

ゲームで「倒せる」理由の考察

メリットと疲労感

音楽視聴での音質チェック環境

各楽曲での音質レビュー

PC環境での音質チェック

TRN Orca、TRN Conchとの比較

TRN BT20 Pro(無線化)での試聴

TRN Conchケーブルでの試聴

良い点と微妙な点(まとめ)

今後のレビューとキャンペーン告知


今回は、TRN様よりご提供いただいた話題の有線イヤホン「TRN VX Pro Plus」の開封から詳細レビューまで、徹底的に深掘りしていきます。多ドライバー構成が特徴のこのモデルが、音楽鑑賞やゲームプレイにおいてどのような体験をもたらすのか、正直な感想と多角的な視点でお伝えします。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・TRN VX Pro Plus (TRN VX Pro+) は、どのような音質傾向のイヤホンですか?

・多ドライバーイヤホンは、実際のところ使いこなしが難しいのでしょうか?

・FPSゲームにおいて、このイヤホンは音の定位や足音の察知に役立ちますか?

・TRNの他の人気モデル、TRN Orca (TRN Orca) やTRN Conch (TRN Conch) と比べて、どのような違いがありますか?

・有線イヤホンを無線化する「TRN BT20 Pro」と組み合わせた際の音質変化はありますか?


「TRN VX Pro Plus」は、非常に高い解像度と鮮明なディテールを持ちながらも、独特の音のまとまり方をする「難しいイヤホン」だと感じました。9基のドライバーが織りなすサウンドは、各音が鮮明に表現される一方で、「音の大渋滞」のような印象を受け、聴き慣れない方には少し疲れるかもしれません。


特にゲーム、中でも一瞬の判断が命取りとなるFPSゲームにおいては、その特性が思わぬ効果を発揮しました。繊細な音の察知能力は驚くほど高く、敵の存在にいち早く気づくことができ、私自身のゲーム内での戦績が大幅に向上しました。ただし、音の距離感やピンポイントの定位を掴むのが難しい場面もあり、常に神経を研ぎ澄ませる必要があり、良くも悪くも「全集中」を要求されるイヤホンだと感じています。


デザイン面では、光沢感のある黒い筐体は非常に魅力的で、装着感も良好です。また、ケーブルの柔らかさやイヤーピースの付けやすさもポイントです。TRN Orca (TRN Orca) やTRN Conch (TRN Conch) との比較では、OrcaのマイルドさやConchの輪郭のはっきりした低音とは一線を画す、全体的にシャープで「シャリシャリ」「ザラつく」ような音質が特徴です。好みは分かれるかもしれませんが、明瞭な音を求める方には響くかもしれません。


「TRN BT20 Pro」での無線化に関しても試した結果、本機の元々の音質傾向が強いためか、有線時と比べて大きな音質変化は感じられず、無線化しても使いやすい印象を受けました。現在、メーカー様のご厚意で「TRN VX Pro Plus」のプレゼントキャンペーンも実施していますので、ぜひ概要欄をご確認ください。


この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。高性能な中華イヤホン選びや、FPSゲームで有利に立ち回るためのイヤホンを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。


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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

🎙️今回の収録機材

🎙️Fifine AM8

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楽天 ⁠https://a.r10.to/hPmhN6

AliExpress https://s.click.aliexpress.com/e/_o2c0PgZ


📷️WEBカメラ:Insta360 Link

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/list/KUI7D4JMYJF6?ref_=aip_sf_list_spv_ons_mixed_d⁠

https://www.youtube.com/watch?v=tOtrGysvHNU


📎まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/list/KUI7D4JMYJF6


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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics

Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

⁠⁠https://koukichi-t.com/

Twitter(X)ポッドキャスト用

https://x.com/kiku_matome

Twitter(X)中の人

https://x.com/Koukichi_T


✅️YouTube

聴くまとめ YouTube版

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ガジェット本音レビューチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZzl7IurT1V8-HPrF0S07GQ

SNS関連情報チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCkDwn4gZY8VYHAxCkHynTWw



#有線イヤホン #中華イヤホン #レビュー #TRNVXProPlus #イヤホン #TRNConch #TRNOrca #TRNBT20Pro #ゲーミングイヤホン #FPS



サマリー

TRN VX Pro+は特異な音質を持つイヤホンで、高解像度と鮮明なディテールを提供しますが、多音域の音が混沌としており、聴く側には難解な体験をもたらします。特に多様なドライバーの配置により音楽の解像感が高まりますが、聴取時の疲労感は否めません。彼らはTRN VX Pro Plusの音質レビューを通じて、特にゲーム時における音の察知能力や距離感の掴みづらさについて語ります。気づきやすい音の細やかさがある一方で、敵の位置を特定するのが難しいという複雑な印象が強調されています。ポッドキャストではTRN VX Pro+イヤホンの音質についてレビューが行われ、特に低域、中域、高域の印象について言及されます。音の質感や空間の感じ方、他のイヤホンとの比較も織り交ぜて聴き比べの結果を詳しく分析します。TRN VX Pro+イヤホンの音質レビューでは、低域と中域のマイルドさ、高域のシャリつきについて詳細に解説されています。

製品の開封と概要
プレゼントキャンペーン、デザイン的にもいい感じの難しいイヤホン。
試した後にこっちにしたら、めちゃくちゃカオスいるんだよね。
有線イヤホンを無線化する防具とかと同じ装備品だ。
KTです。今回は、TRN VX Proプラスこちら開封、レビューしていこうと思います。
今回、なんとTRN様より、製品ご提供いただきました。ありがとうございます。
そしてもう一つ、実はご提供いただいて、D-Force Pro。
これも別途レビューするので、よかったらチャンネル登録して、
こちらのレビューなんかも待っててください。
せっかくなので、TRN KONQ、そしてTRN ORCA。
この2つとも軽くでも比較、音の機器比べはしてみようと考えています。
両方とも動画上げてあります。
で、今回もう1点お知らせがあって、プレゼントキャンペーンの話もいただきました。
メーカーのTRN Audio様のアカウントと、
俺自身のKTガジェットレビューっていうアカウントTwitterXあるので、
その両方フォローしてもらって、あとはリポスト、いいねで応募完了みたいな形式にしようかなと考えています。
この動画を投稿完了した後に、キャンペーンはX側で開催する予定なので、
概要欄のリンクから飛んでチェックしてください。
はい、じゃあ開けてみよう。横スライド。
まず本体。
本体、こんな感じになります。
光の反射もあるし、色がね、シルバーというよりは黒に近いシルバー。
反射して分からない。ブラックってなってるからブラックのはずなんだけど。
一応この側面見ると、
リケーブルは対応しています。
これあれだね、ちょっと使い勝手あまり良くないかもね。
このLRの表記もちっちゃいし反射して見えなそう。
一応ぐるっとこう回転させて、
全体どこから見てもこんな感じでテカテカ光沢感のある感じになってます。
ノズルはこんな感じになってます。
ケーブルはORCAと同じやつかな。
シルバー、白っぽいのでめちゃくちゃ柔らかい感じの。
イヤーペースもORCAと同じ材質のやつのような気がするけどどうでしょうか。
コンクにも入っていた、ORCAにも入っていたタイプの半透明のやつ。
これも定番ってことなのかね、DR-Nで。
Lサイズが白。Sっぽいやつ白。Lと同じやつ。
で、Mで多分これが半透明入ってるんじゃないかなと思います。
個人的にはLじゃないと絶対スッポ抜けてしまうので。
イヤーピース着用。
これはもうお馴染みのイヤーピース付けるのめちゃくちゃ下手くそなので。
この付け…あ、速攻付いた。
TRAのは付けやすいってことなのかな。
ORCAもすんなり付きました。
あ、めっちゃ混沌。
やっぱノズルが細いと入りやすいのかも。
はい、こんな感じになります。
ちょっとね、反射を考慮しなきゃいけないから。
ちょっと不自然な映し方になったらごめんなさい。
イヤーチップ付いてる状態だけど、これで。
結構軽そう。あ、4.5グラム。
やっぱ軽い部類だよね結構。
ケーブル込みの重さ。
はい、22.53グラム。
はい、何かの参考になれば。
じゃあちょっとケーブルも付けてみます。
で、こっちも透明だからめちゃくちゃ見づらい。
こっちLね。こっちR。
はい、R。じゃあ差し込んでみます。
これは付けるの苦労するってことは、今まで起きたことはないので。
はい、装着しました。
これでイヤーピットをケーブルと装着した形になります。
どうでしょうか。ちょっとね、色がめちゃくちゃ掴みづらいな。
この見た目自体はいい感じです。普通に光沢感あって。
純粋にデザインだけ考えたら耳に付けていて、
何か外で使うのとかにもいい感じなんじゃないかなと思います。
結構耳に付けた時は違和感なく割とフィットしているような印象を受けました。
はい、こんな感じで。
どうだろう。収まりもいいし、デザイン的にもいい感じなんじゃないかなと思います。
ここの耳のイヤーフックの部分は、こっちめちゃくちゃナヨナヨして細くて弱いんだけど、
ここはね、結構きっちり癖が付けられているので、簡単に取れてしまう、外れてしまうみたいなことはなさそうです。
音質の特徴と体験
まず結論。どんなイヤホンなのか。どんな音質なのか。
色々聞いた結果、よくわかりませんでした。
これはダメだっていう意味合いで言ってるわけじゃなく、言葉のままよくわからない難しいイヤホンっていう印象を受けました。
端的にまとめるのが難しいので、今回は製品の仕様として書かれているところを見ながら、
そこについて思うところを挙げていこうと思います。そうじゃないとちょっと説明が難しいというか、
おそらくこの後もっと使い込んでいった時に、これはエイジング動向とかそういう意味合いではなく、
感覚とか理解が追いついた段階で何か答えは出せるんじゃないかなとは思います。
この特徴にあたる9機のドライバー、左右合わせて18機ってことだよね。
VX-PRO PLUSでカスタマイズされた中和高周波バランスドアーマーチュアドライバーは、
高解像度と鮮明なディテールを提供し、音楽の階層的と立体感を高めることができます。
この高解像度っていうのはめちゃくちゃ納得です。鮮明だっていうのもわかります。
ただ立体感は俺には感じられませんでした。
今このバランスドアーマーチャー2種類といって、中音域に担当するものと高音域に担当するものがそれぞれ4機ずつという形になっているっぽいです。
ここに関しては、人の声にあたる中音域が確かにはっきり前面に出ているなという印象は受けました。
そして高音域に関しては、こちらも4機で疲れを管理させない自然な聞き心地を実現。
確かに高音域自体は疲れは感じさせないかもしれないけど、
高音域動向じゃなく、いろんな音があまりにも耳にまとめ飛び込んでくる感じがあって、音の大渋滞的な感じでめちゃくちゃ疲れるイヤホンだって個人的には感じました。
刺さるまでいかないかもしれない。シャカシャカした高域っていうところプラス、本当にいろんな音が鳴っていて、
中域とか低域に関しても同じような質感で鳴っているってところが感じられて、
何が何がいらわからない。どこにフォーカスを当てていいのかがわからない。
でもよくよく特定の音に関してちゃんと自分の耳の意識のピントを合わせてみると、各音がめちゃくちゃ鮮明に解像感高く表現されているなっていうのはものすごい把握できました。
でもそういうものが山ほどいろんな場所から聞こえてきているから、並んで聞こえた時にはわけがわからない。
どこにフォーカスを当てていいのかが本当にわからない。
かといってどこかにフォーカスを当ててしまうと結構意識を集中して聞かないと、その鮮明さとかそういうのが把握しづらいので、そこに意識を当てると他の音がおろそかになってしまう。
常に意識をどこかに持っていくとかそういうことを考えながらというか、そうしないとよくわからないっていうのがぶっちゃけ感想になります。
続いてイヤホンキャビティはABS硬質材料でCNC彫刻されている。ちょっとよくわかんないけど、
物理的共鳴効果を効果的に回避し、音の鮮明度を大幅に向上させる。同時に良好な密閉性を提供して音質体験を強化します。
音の鮮明度を向上っていうところは納得です。めちゃくちゃ鮮明にはさっきも言った通り聞こえるので。
ただし、良好な密閉性というのはどうだろうな、これはなんか、そもそもこれの材質がプラスチックなのかなんかわかんないけど、軽い感じのもので、好みも含めて金属製のものがいいと思っちゃってるせいか、なんかに密閉感はあんまり得られないような気がします。
密閉はされてるんだけど、結局言ってみたらコンクリートの壁なのか板の壁なのか、それはさ、言葉上密閉はされてるじゃん、どちらと同じように。
車音性とかそういうのは話別になってくると思うので、密閉はされてるだろうけど、ただ別に車音性とかなんかそういうとことはそこ別の話になるから、なんかねとりあえずしっくりは個人的には聞きませんでした。やっぱり金属がいいなと思うし、特別外の音がめちゃくちゃ聞こえるとかそういう意識はないんだけど、やっぱりそのプラスチックっぽいような材質のせいか、その影響で音の響き方もこうやって聞こえるんだろうなみたいな他のところにも意識が入ってしまってみたいな印象です。
続いて10ミリデュアル磁気回路ドライバーは音場音場の範囲をより広くすることができる。何とかな低音でも繊細な高音でも音楽はしっかりと再現されます。ここはちょっとまあそもそもの音に関する知識がなさすぎて再現されているとはっていうところからになってしまうんだけど、広くするっていうのが個人的に思う空間を感じるかどうかって話だとすると違うかもしれないけど。
もうそういう解釈で言ったとすると、空間は個人的には感じられませんでした。横に広いとか奥行きがとか縦がとかって言葉になっちゃうとちょっとわかんないんだけど、ぶっちゃけ途中でも触れたみたいに全体的に薄っぺらな層がたくさん重なってるというか、重なってるというかねレイヤーが全部同一ってちょっと言い過ぎかな。迫力がないとかパワフルさがないとかいう意味ではなく、なんかね各音がのっぺりして感じる。
まあとはいえ、そこを支える感のような弾力、弾むような弾力は全体的に感じます。ただしそれと同時になんかね薄っぺらさというか、なんかそういうのも感じるっていう印象が強かったです。続いてTRNの優れた3周波数チューニング技術。異なる周波数範囲の正確な調整により様々な音を正確に表現することができます。
深くインパクトのある低音からクリアで芸術的なボーカルの中音域、高音域の精緻なディテールまでバランスの取れた自然な音楽を実現する。なんかね繰り返しになるけど鮮明とかさ、繊細とかそういうのは理解はできます。めちゃくちゃシャリシャリカリカリとした音っていうところ。そして高解像度っていう印象も受ける。
だけど自然なって書かれると、俺がそもそも音のことをわかってないだけなのかもしれないけど自然とは思えないです。何を思って自然って言ってるのかよくわかんないけど。なんかこの総合的に全体を見た時に自然かって言われると俺にはなんかよくわからない。なんかどっちかというとめちゃくちゃ加工されたような音って感じてしまうんだけど。これは本当に知識がなさすぎるからわかってないだけの可能性もあります。
例えばあったようが間違ったようが個人的な解釈というか感覚で言うと自然な音楽を実現するって言うと漠然と例えばTRNオルカとかを連想する感じです。もうそれ自体が感覚が違うのかなって言われればそれまでなんだけど。逆の考え方という言い方をするとTRNオルカとは全然違う。全く真逆のような感じ。
仕様と感想
続いて使用表みたいな数値関連です。一応チェックしていきます。周波数が7Hzから40,000Hzとなっています。ここはよく見かけるのだと20Hzくらいか当たったっけか。そして続いてインピーダンス32Ωということです。
でもなんかちょっとここの数値を見ても俺にはよくわかんないけどここらへんもなんか絡みがあるのかな。先ほどの7Hz、40,000Hzっていうところの絡みが。そもそもさ、じゃあさ、普段聞いてる20Hz、20,000Hzくらいのイヤホン外の音が鳴ってて人によっては聞こえるってことだよね。ほとんどの人は聞こえないんじゃないのかね。どうなんだろう。
俺には年齢的なのとかも含めて、そもそもさ、年取ると聞こえない音とかって増えるとは言うじゃん。そういうことの絡みなのかな。はい、という感じで今回本当に難しいなって思いました。
そもそも最近触っているイヤホンが、今までってシンプルなものが多かったんだけど、たまたまなんだけどタドライバーって言われるような何個もバランスのアマチュアとかがついたりとか、ドライバーが何個とかそういうものを連続で触っています。なんか統一的にその系統のもの、タドライバーって言われるものが俺にはちょっと理解が追いついていない感じ。
特に今回のTRN-VX Pro Plusはよくわかんないなって感じだよね。これも繰り返しになるけど、悪いって言ってるわけじゃなくて、理解ができないです。どういうことかがつかみきれないみたいな印象。で、ちょっとね、今、もうあまりにもわからなすぎるから自分の言葉だけで説明するのが難しいので、今回はその製品の特徴っていうところ、その特徴に対してだったらこっちから返せる言葉っていうのはあるので、そう思わないみたいな、今伝えたみたいな感じで。
というところで、今回こんな感じにしました。そして1個ね、明確に言える部分があるとすると、ゲームを試した時の印象っていうのは、このイヤホンの傾向がつかめたので、そこを一応記録しておこうと思います。ゲームの種類はFPSでタルコフ系って呼ばれるような、もう一発撃たれたらワンパンで即死してしまう可能性があったりするので、あとは死んでしまうと装備しているものとか、マッチ内で集めたアイテムとか全部ロストしてしまう。
それをアイテムを集めて持ち帰ってお金を稼いで装備をどんどん強くしていくみたいな、それを繰り返すゲームなので、それを失ってしまってめちゃくちゃ大打撃なわけよ。長時間かけたのにやられて30分無駄になったとかっていうのもそうだし、せっかくめちゃくちゃ高価なもの、レアなアイテムを手に入れたのに、それをちょっと気を抜いて顔を出した瞬間に一発頭に食らって死んでしまうみたいなことがあるようなゲームになります。
なので、そういう意味でイヤホン、物理的なリアルなイヤホンというのは武器とか防具とかと同じ装備品だという感覚で個人的にはイヤホンを使っています。そういう状況なので、結構本当に耳とか神経を尖らせるような感じで音に注意して、ゲーム自体が下手くそなので、より注意を払う、本気で耳を使うというところを徹底している感じになります。
そんな中、今回VX Pro Plusを使った印象として、細かな音を繊細に超えて察知しやすいです。敵の位置とかっていうのは。いるなとかそういうのも含めて、察知しやすいんだけど、ただし、察知はできても完全な明確なピンポイントの位置がつかめないというケースが結構多い。とにかくめちゃくちゃ気づけるんだよね。
だいたい多分相手よりも先に気づいている印象があります。でも最終的にどこなのかというのがわからないケースがある。今言ったみたいにこっちが先に気づいたなって分かっているシーンに関してはもちろんさ、こっちは例えば倒せたとか、もしくは倒せなくても先に明らか先打ちしてたなっていうのが分かった状況なので、相手の居場所は特定している状況になると思うけど、そうじゃない場合、まだ完全に見つけられていない場合っていうのときにめちゃくちゃ悩む瞬間っていうのがあります。
具体的に実際に今日やってて思ったのが、こっちにいるなと思って近づいていったらめちゃくちゃ近くまで行ったら全然どっちの方向にいるのか分からなくなってしまって草むらの中に入ったんだよね。草むらの中に入って自分が身動き取らなければ周りの草むらが動いている音だったらさ、どっち行っても分かるじゃん普通に。何のイヤホン使ってもそのぐらい分かると思うんだけど方向は。
ところが近づくまでは方向は明確に分かってたのにすぐそばにいるなっていうところに行ったら全方向から何人もいるのかなと思うような状況になってしまって、でも実際には敵は一人しかいませんでした。なのにどこにいるのか分からないっていう状況がまず1個ありました。
今言ったのもそうなんだけど、今回薄っぺらいとかそういう言い方をしたと思うけど、薄っぺらいという表現が正確かは分からないんだけど、とにかくザックにめちゃくちゃシンプルに言うと遠いのか近いのかが分からない瞬間があるって感じになります。今の聞くとダメそうじゃん。察知はできるけど結局ダメそうな気がするじゃん。
音の察知と距離感
さっき言ったみたいに本当に近くの時の音がどっち方か分からなかったっていうのは問題だと思うんだけど、それ以外のシーンで割と1日2日そのゲームをある程度やって、なんかこのイヤホンを使い始めてからめちゃくちゃ倒せるんだよね。さっき言ったみたいな何があるにも関わらず倒せているってことは結局プラスなのかなって思う側面もあります。難しい。
でここもちゃんとなんで倒せているのかとかっていうところの裏付けにあたるような思い当たる部分もあります。一応ここも触れておきます。さっき言ったみたいにその察知はしやすいけどその距離感がつかめないだとか、なんかさ色々難点もあるわけじゃん。そこを理由としてめちゃくちゃ本気で耳を済ませて注意をめちゃくちゃ払ってる神経を常に研ぎ澄ましてるみたいな時間帯が多分長いです。
これ何でかっていうとさっきも言ったけど色んな音が聞こえちゃうから。本来他のイヤホンだったら聞こえないであろう例えばショートとか物音が聞こえたとするじゃん。そしたら当然警戒するじゃん。なんか悪い方向で言うとずっとびっくりついてるみたいな。だからその警戒心からちゃんとこの安全策を取るというかそういう動き方立ち回りをしているから勝てているのかなっていう。
実際のところこのイヤホンを活かす立ち回りができるんであればプラスでしかないんだけどただめっちゃ疲れる。ずっと集中してなきゃいけないみたいな。片時もなんかもう油断できないというかなんかねほっとするとか息をつく暇がないみたいな感じだから常に全集中で動けるんであればめちゃくちゃプラスなイヤホンなのかも。
なんか同じような感じで音の察知はできるけど距離感がわかんないとかって最近何個も使ってるんだけどそれとも違うんだよな。なんか今回のこのVX PRO PLUSに関しては同じ印象なんだけどでもさっき言ったみたいに倒せるんだよね。もちろんさ当たった相手が強い弱いなんてあるだろうからそこももちろんあるんだけどにしても勝率高いなみたいな状況だったりします。
明らかに俺が先に気づいててっていう状況が圧倒的に多い気がするから。音楽だといまいち俺は表現は難しいというかそもそも音楽のことも音のこともわかんないので対してゲームに関してはある程度やり込んでいるっていうところでここは自分の中ではある程度自信を持って表現できるっていう形で今話はしたので。
このあたりが音楽視聴には置き換えて考えるのは難しいとは思うんだけどあと映像作品見るとかには何かの参考になればというところでこの後は今のは一応ダラダラになったかもしれないこれがまとめなので先にまとめとして先に結論として最近2分ぐらいで簡潔に先にまとめた後でダラダラそこに至る経緯みたいな感じで流してるんだけど今回のは長くなったけどこれが端的にまとめた結論になります。
ということでよかったらこの後も聞いてください。
実際に聞いて音質の方をチェックしてみようと思います。
最近は一応iPhoneの16 ProにこのKBイヤーのTC12 ProみたいなUSBダックこれを接続して音を確認するようにしています。
これはこの番組に対応しているポッドキャストになります。
Spotify側だと映像も見られるようになっています。
これもちょっとあんまり聞いたことないような音だな。
最近別のイヤホンと同じようなことを言ったんだけどなんだかんだイヤホンって全然知識もない中あんまそもそも使わなかった中徐々に使うようになってきて
というところでいろいろ分かってきてはいるんだけど徐々に初心者ながら
なんかそんな中でもこれまた音がちょっと違う気がします。
今まで聞いたことないような。
音楽のチェックに関してもあんまり環境依存発生しないようにというところで
サブスクとかではなくYouTubeとしています。
再生リスト作ってあるのでこれ概要欄貼ってあるので
これも局面言いながらどんな感じかって話をしていくので
よかったらそちら聞き比べてもらいながら何か判断つながればと思います。
Itchy Girls Will Be Girls
とりあえず今聞いている感じだと全体的にめちゃくちゃパワフルだなっていう印象を受けています。
全体的にシャカシャカ感が強いような印象あります。
この2つで感じるようなのとは全然方向性が違う感じがします。
このItchyのGirls Will Be Girlsって
若い人に言うと女性ボーカルでK-POPになります。
この曲って低域から高域まで結構圧縮されたかのような
どのイヤホンを使っても空間はあんまり感じられない
全体的に近くから聞こえてるみたいな
それが露骨によりそういう風に聞こえるような印象を受けました。
続いてCat & Carmel Dramatic
どの音域もちょっとシャリつくような感じで聞こえてるような印象があります。
マイルドっていう言い方がいいのかな?
ちょっと難しいな。さっきパワフルって最初言ったけど
パワフルっていうのとも違うかな?
全体的に弾力を感じるような
その音域自体の区別がつかないって言ったらいいかな?
なんかね、分かりづらいです。
それこそだから全部の音域が結構そもそもギュッと圧縮されてるような
イヤホンってことになるのかな?
ちょっととりあえずは今そんな印象を受けています。
なんかね、よく分かんない。
分かんないなりに低域側とか中域、高域
特に高域、低域ってところについて話を触れているんだけど
なんかね、そこがパッと頭の中に飛び込んでこないというか
ん?ってなる。
なんかちょっとこの言葉の表現あってるか分かんないけど
低域と中域がなんかごちゃ混ぜというか
とにかく他のイヤホンで聞いているときとは全く違う印象です。
はい、続いてJobach Mephist The First Takeです。
やっぱりね、これその特性ってことなのかな?
なんか全体の印象として
ザラついているような印象。
この例えが伝わる人伝わらない人いると思うけど
例えばマイクの音質でいうところの
コンデンサーマイクとかではなく
ダイナミックマイクみたいな印象。音全部が。
うん。
なんかまあだから分かりやすく言うとザラザラしたような
ザラついたような印象を受けるっていう感じです。
続いてUnravel Tokyo Ghoul 10周年の時の
曲自体は多分何も変化はないと思うんだけど
初っ端のイントロとか高域めちゃくちゃ高音で鳴ってるんだけど
そこもねやっぱりね全体的にザラついてるような印象を受けました。
ってことはまあそれが特性なんだろうね。
あとはここまで聞いてきてみて感じるのが
なんかね残響感、余韻、エコーって言うほど
なんかこうすごい響くみたいなそういうことじゃないんだけど
ちょっと一つ鳴った時に
なんかね
ちょっとこう残響感が
ブワンブワンブワンって残るような
えーとね、例えばオルカとかで感じるような
低音部分の振動で伝わってくるみたいな
そういう感じとは違って
ある程度ね音として聞こえるような印象です。
だからさっきから言ってるみたいな
なんかどの音域かわからない
中域、低域の音の感じが混ざってるような気がして
よくわからないって言ったけど
その辺りの表れなのかな
音としてはっきり聞こえてるっていう理由が
もしかしたらザラついた感じの音の質感
っていうところだから
TRN VX Pro+イヤホンの印象
そういうふうに思うのかもしれないし
はい続いてルセラフィム、クレイジー
はいまあ印象としては
あんまり他の曲と変わらない
やっぱりザラつきを感じて
結構なんかこう圧縮されてるような感じ
続いてカイリーミノーヴ&デュアリッパー
リアルグルーヴ
そもそも曲自体がある程度
空間を感じやすい曲みたいな
このイヤホンで聞いてみると
何の音かはっきり区別ついてないんだけど
拍手入ってるかなここに
こういう音入ってたっけか
もしかしたら
わかんないけどそれが
この音域どこにするかってわからない
多分中域ぐらいになるのかな
そこら辺のやっぱり中域ぐらいの音も
結構ねなんか明確に聞こえるというか
そのザラつくシャリシャリしたような
シャリシャリっていうと違うかな
なんかそんな感じ結構はっきり聞こえるので
例えば最近話に挙げていないものだけど
有線ピアホンの無印
とかってめちゃくちゃ全体的に刺さって
結構のっぺりしています
音域どの音域も本当にそれこそ
ギュッと圧縮されてぺったんこな状態で
音の高さ判断でしか区別がつかないみたいな
でも音の質感は全部刺さる感じで
一緒に聞こえるから
かといって繊細に
ここってとこにフォーカスを当てれば
はっきり聞こえるんだよね
区別がつく
他のイヤホンでは聞こえない音が聞こえる
みたいな言われ方をしてるんだけど
2000円ぐらいのものなんだけど
それがめちゃくちゃマイルドになって
なおかつ有線ピアホンがこうだとしたら
ぺったんこだとしたらこうではない
ちょっと結構圧縮はされてる印象あります
バネみたいにさっき言ったみたいな
弾力ある感じの音の鳴り方をしているから
それが低域部分なのかな
有線ピアホンみたいに
もうぺたっていうような感じじゃないんだけど
比較的結構狭いような気がします
特に今のリアルグルーヴって曲に関しては
もうちょっとあえて言うなら
中域と高域はめちゃくちゃ音としてはっきり聞こえます
低域はそこまでめちゃくちゃはっきり聞こえるっていうよりは
なんかねスプリングかのような鳴り方で
比較的はっきりめの低音なんだけど
奥にちょっと引っ込んで
後ろの方が支えるかのように
弾力ある感じになってるみたいな
もうちょっと難しい
聴き比べないとわかんないけど
このなんかザラザラ感というか
シャリつくようなイメージ
シャリつくって言葉か
シャリつくって言葉か
合ってるかわかんないんだけど
この印象からすると
CCZ-MC-02をちょっと連想しました
音のなんか感じだけ
多分聞いたら全然違うと思うんだけど
音の聞こえたら
なんかねそのやっぱ
シャリシャリしたような
ザラついたような
そういうところの表現としては
なんかそこを連想しました
続いてFoo Fighters-The Pretender
ロックになります
印象は他のものと一緒です
特により今の曲とかだと
よりなんかね
こう圧縮された感は感じました
これはそもそも他のイヤホンを使った時にも
同じ印象だったので
今の曲に関しては
全然違う系統のものを流してみよう
キリンジ-KILLER TUNE-KILLS ME
だいぶ今まで流したものとは
系統の違う曲だと思うんだけど
やっぱ音の印象としては
変わることなくっていう感じでした
若干なんかこう空間は
他の曲よりは感じられたかなって
印象あったけど
これはもしかしたら
iPhoneだからっていう可能性が
あるかもしれないので
この後PCで試してみようと思います
PCのほうを接続しました
こっからは6時点ぐらいの
休めのDAC-iEMA
DAC-A2 PRO
そしてイコライザーはフラットの状態で
またYouTubeで再生して
今チェックをしています
ある程度聞いていました
音の傾向としては
iPhoneで聞いた時と変化はないです
パソコンで聞いている分
パワフルさは増したかなぐらいの感じで
うーんそうだな
やっぱりさっき言ったみたいな
そんなにやっぱり空間っていうのは
感じられるような気はしなくて
ただ残響感はあるっていう印象です
めちゃくちゃドライな感じとか
そういう感じで歯切れが
めちゃくちゃいいみたいなことではなく
全体的に残響感を感じるような
最近レビューしたものとかで言うと
さっきちょっと名前を挙げた
CCZ-MC02だとか
あとはKZ-ZA12
みたいな聞こえ方と思ってもらうと
方向としては
間違いはないんじゃないかなと思います
ちょっとそんなに明確に断言はできないけど
例えばTRN-ORCAとか
こういうものに比べると
そういう系統ではなく
もっと本当に音が
全体的にシャープな感じ
あとはじゃあ
コンクとかORPAと比べてみよう
そうすれば分かりやすいよね
まずORCA
ここ最近ずっとORCAを使っていたので
なんか結構気に入ってしまった
なんかあんまり無難な感じで
使う機会あんまないかなと思ったんだけど
ところが最近やってるゲームの兼ね合いで
めっちゃこればっか使ってるっていう状況です
ORCAに関しては
別の動画見てもらうといいと思うんだけど
やっぱりこっちはもう露骨に
低域と高域っていうところでは
明確に音の鳴り方が違って
完全に違うなっていう印象です
こっちは別に
同じに聞こえるわけではもちろんないんだけど
その音の傾向として
やっぱ全体的にシャリついてるような感じで
どこから混同してしまうことはないんだけど
なんか全体的にやっぱ
圧縮されてる感っていうのを感じます
ちょっと続いてコンク
他のイヤホンとの比較
個人的には
このコンクに出会ったおかげで
イヤホンにめちゃくちゃ興味を持ち始めた
っていうところなので
もともとイヤホンって
数年前までって
全く使う意味が分かんないぐらいの感覚で
生きてきたので
その中を変えてくれたっていうのがすごいよね
こんだけ今レビュー上げたりしてるんだから
はいちょっと聞いてみます
断然コンクが好きってずっと思ってたんだけど
最近の流れなんか
オルカの方がいいかなってちょっと思ってきちゃいました
好みが変わったとかあるかもしれないけど
はいちょっとじゃあコンクを聞いて
この感覚を忘れないうちに
再びVX-PROプラスに変えてみようと思います
いや全然違うねやっぱ
えっとね
ただちょっとね
もともとこれを今日レビューする前に
ずっとひたすらこのオルカ使ってました
オルカって結構マイルドなんだよねそもそも
なのでもしかしたらこれに引っ張られて
よりこっちがシャリシャリとかザラザラって
ひたすら言ったけど
そういう風に感じてただけかもしれないです
全体的にシャリシャリプラス
広域自体は強いんだと思います
でも今までの中で
広域が強いって言い方を個人的にはしてなかったけど
それが何でかっていうと
全体的な繰り返しになるけど
音域がシャリシャリしたような
ザラついたようななり方をしているから
広域ってとこにあんまり個人的に
フォーカスが当たらなかったというか
みたいな感じな気がします
さっき触れた
これあくまで感覚的な話だけど
CCZ-MC-02とか
KZ-ZA-12みたいな
そういう感じのなり方な気がします
なのでここはね
好みが結構かなりはっきり分かれるんじゃないかなと思います
例えばオルカがすごい好きだっていう人で
ちょっと言い方難しいな
そもそもあれか
シャリシャリとか
そういう感じのが好き
シャカシャカシャリシャリが好きじゃないっていう人には
向かないような気はします
こっちは
無線化の影響
TRNの流れで
TRN-BT20Proだけか
有線イヤホンを無線化するってやつになります
こんな感じで接続するだけで無線化します
この無線化するやつも
Amazonとかで買って3000円か4000円くらいかな
もうちょっとするっけな
5000円くらいだっけ
セールで3000円いくらとかにはなったりすると思うんだけど
こんな感じの雰囲気になります
これはちょっと
iPhoneの方の音になるけど聞いてみようと思います
この無線化に関しては
音質は多少ないとも劣化するのと
音の傾向が変わっちゃうイヤホンと
そんなに変わらないかなと思うイヤホンがあって
多分それこそさっきの
このシャリシャリ系かそうじゃない系かっていうところで
差が結構出たような印象を受けました
ちょっと明確な記憶ではないんだけど
明らかに変わるものと違う
そうじゃないものあるなっていうのは感じたんだ
なんか今試した感じだと
音の傾向はそんなに変化してないような気がします
はいちょっと聞いてみました
ちょっとこれでもう1回優先に戻してみよう
これでもう1回iPhoneで聞いてみます
あんま変化ないような気がしますこれ使っても
これに接続することに
ちょっとシャリシャリ感が増すとか
そういう効果があんのかな
なんかそもそもさ
今回のVX Pro Plusがシャリシャリ感を感じていたので
だからこっちに変わった時にも
あんまりその変化がわからなかったというか
例えばORCAみたいにマイルドなものが
シャリシャリ感はもし発生したとしたら
なんか変わったなって気づきやすいと思うんだね
みたいなことをちょっと頭で今思っただけで
本当にそうかわかんないんだけど
なんか印象としては変わりませんでした
ただ無線化したほうが
ボリュームが確率に下がるっていうのはあると思うので
そのぐらいの印象だったかな
有線でも無線でも
同じ感じで聞こえるんだったら
無線化してちょっと使っちゃって
妥協して無線化して使うみたいなことじゃなく
使いやすいのかもしれないです
続いてコンクのケーブルに変えてみよう
これどうなっちゃうんだろうな
もともとこのORCAをコンクのケーブルに変えたときって
このマイルドさ
特に低域の振動で伝わってくるような音の鳴り方から
コンクにしたらコンクらしい音というか
結構輪郭はっきりした感じの低域で聞こえるような感じに
変わってちょっとびっくりしたんだけど
こんな感じです
これで聞いてみます
音質の特徴と印象
一瞬で判断したほうがいいね
今こっちのケーブルコンクのケーブルから
ちょっと違いわかんないかなと思ったんだけど
こっち試した後にこっちにしたら
明らかにこっちのほうがマイルドです
特に低域・中域かな
高域は結構刺さるというかシャリシャリしてる感が
どっちも
全体的にやっぱりこっちのほうが
明らかに強化されてると思うけど
露骨にわかったのはやっぱり
付け替えた瞬間に
明らかにマイルドだったのがありました
この組み上げが好きな人ももちろんいるんだろうけど
結構やりすぎな感じぐらい
明瞭にシャープにみたいな感じになる気がします
最終的にまとめてみると
良い点・微妙な点と
良い点に関しては
全体的にくっきりはっきり
シャリすくって言い方を散々してるけど
そのままのイメージだと思います
なので明瞭に全音域聞きたいという人には
おすすめだと思います
逆に言っちゃうと
そういうタイプが苦手な人には
もう全く向かないと思います
あとは見た目が良い感じっていうのは
普通にこの光沢感ある黒
どうしても黒に見えないんだよな
本当に光の当たり具合次第だと思うんだけど
逆にこの色の変化を楽しめるって意味合いでも
良いかもしれないけど
ケーブルとのこの感じも
この白い元の標準のやつでも
見た目に関しては悪い感じはないんじゃないかなと思います
軽さか
軽さっていう点では良いかもしれないです
個人的にはそんなにイヤホンが
重い軽いって気にすることって
まずないんだけど
体小さい人とか
あとはそもそも気になる人って人もいると思うので
そういう点では軽いと思います
続いて微妙な点
ケーブルの話になっちゃうけど
オルカの時に曲げてる
これがめっちゃクルクルクルなって
例えば外に出て
サッと取り出して使うみたいな人とかだと
いちいち絡まってイライラするんじゃないかな
っていうのはすごい思いました
あとは音の方向性的に
シャリついてる感じとか
全く向かないと思います
全体的にある程度圧縮された感じで
近くから聞こえてくる
っていう印象が強いような気がするので
この辺りは好みだと思うから
微妙なところというよりは
個人的な好みかっていうと
最近の流れだとオルカの方が好みかなって
印象はあるので
ただこれもね
今現状オルカが良いって言ってるのは
今やってるゲームに
マッチしてるからっていうところなんだね
その前まではオルカは
ちょっと違うかなと思ったので
だから多分そのちょっと前までの
オルカだったらこれがめちゃくちゃ良いって言ってたはずです
だからまた用途が変われば
言うことも変わってしまうかもしれないんだけど
あくまで今
現時点で感じたのはそんな印象でした
なので本当に
はっきり明瞭に聞きたいっていう人には
フィードバックとキャンペーン
いいんじゃないかなとは思います
ボットでも伝えたけど
一応このC-Force Proに関してもまだレビュー控えているので
気になる方はぜひ
チャンネル登録して待っていてください
あとは
このプレキャンの方も
見たタイミングが遅かった人は
ちょっともう終わっちゃってるかもしれないけど
Xの方でプレゼントキャンペーン
フォロー・リポスト・いいねとかでのキャンペーンを
やるので
良かったら概要欄の方からチェックしてみてください
今回は以上となります
ありがとうございました
さよなら
34:14

コメント

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