1. Cult of Dope Trail
  2. 第33話 「香港カレイドスコー..
2025-02-17 2:12:55

第33話 「香港カレイドスコープ」

第33話 「香港カレイドスコープ」


2025年一発目の収録となる今回は、広島ローカルから飛び出すワールドワイドな話題をお届けします。

過去に土井選手や井原選手も完走していることで有名な「HK4TUC」。こちらのレースに広島から武市選手とサポートで堀田さんが参加されましたので、レースの様子を聞かせてもらいました。

トレイル間の移動に車や電車、仕舞いにはフェリーを使うという特殊なレース。

加えて腕時計の着用禁止などのルールの追加もあり、完走自体が非常に困難な様子に一同驚嘆しっぱなし。

詳しくは是非本編を聞いてみてください!


今回のトピックは以下の通り。

・2025年初収録

・最近なんがあったかいね?

・武市選手&堀田サポーター 満を持して登場

・AIによるキュレーション

・What is「HK4TUC」?

・海外レースならではの大変さ

・旧正月にまでレースするなんて、物好きなんすね

・最初からクライマックス

・サポートもハードワーク

・言語の壁を越えていけ

・結局あの料理はなんじゃったんね?

・香港のトレイル=階段

・我慢は全てを凌駕する

・こぼれ話のクセよ

・"I gave that green post a big smooch!"

・香港の人、優しい人だらけ

・質問コーナー


現地でのサポート&ドライバーが必須という点ではハードルの高いレースかと思います。

しかしながら、武市さん、堀田さんの充実した表情から、それを乗り越えてでも出場する価値のあるレースなのだと感じました。

気になるかたは来年の参加を検討してみてはいかがでしょう?


ゲスト:武市さんInstagram

https://www.instagram.com/tapp.ppat/


ゲスト:堀田さんInstagram

https://www.instagram.com/hoshigeo_gr/


レース公式ページ:https://www.facebook.com/HK4TUC/?locale=ja_JP


◇収録会場

RunTree Instagram www.instagram.com/running.station.run_tree/

Map maps.app.goo.gl/CDKr1AXXd6nzVmpe6?g_st=ic


メインパーソナリティー Cult of Dope Trail 公式アカウント

instagram.com/cult_of_dope_trail/


「直立真顔クラブ広島支部six」 paksa

www.instagram.com/paksa/

https://lit.link/paksa


「アフターサウナ団長」だーまえ

www.instagram.com/a.maeda5500/

https://lit.link/aftersaunamaeda


「走る治療家」RunTreeモリナガ

www.instagram.com/runtree_morinaga/ run-tree.com/

サマリー

今回のエピソードでは、トレイルランニングの楽しさや地域コミュニティの形成について話し合い、若い世代の参加を促すメッセージが共有されます。メンバーの転職やトレイルランニングに関する新たな挑戦についても言及されています。第33話には、トレイルランナーのたけいしかおりさんとホッタッシュさんがゲストとして登場し、彼女たちの競技歴や2024年の目標、参加予定のHK4TUC大会について語られます。特に、彼女たちのトレイルランニングへの情熱や仲間とのつながりが深く掘り下げられています。 香港で開催された298キロのトレイルレースについては、ルールやコースの説明が行われ、特にサバイバーについての話が強調されます。また、サポーターとのコミュニケーションやドライバー探しの経緯についても触れられます。香港のタイモーシャンでのトレイルレースを中心に、参加者の体験や過酷な競技の様子が語られ、現地の交通手段や補給ポイントについての情報も共有されます。 香港トレイルを走る中での体力の消耗や食事の重要性について話され、特におにぎりやどん兵衛といった日本の食べ物が、体力回復に役立ったエピソードが語られます。香港で行われたレースにおける選手たちの経験や感情が描かれ、特にゴールに向かう途中でのハラハラする出来事やシャンパンをかけてもらった瞬間の喜びが強調されます。 香港でのトレイルランニングレースを通して、さまざまな日本人選手やサポーターの交流が描かれ、参加者がレース中に経験する困難や楽しさについても言及されています。また、香港でのサポート体験とその中でのさまざまな出来事が語られ、香港トレイルでの緊張感やサポーター同士の助け合い、美味しい日本食が重要な要素として登場します。 香港での体験を通じて、英語のスキル向上に挑む様子や現地の人々との交流が描かれ、香港の文化や食事についての印象や過去のレース参加経験についても触れられます。今後の挑戦に向けた意気込みが語られ、エピソードでは香港の大会に参加した際の体験やサポートに関して、温かい人々との交流が語られます。交通手段や費用についても触れられ、旅行の計画に役立つ情報が提供されます。

トレイルランニングとコミュニティ
どうもみなさん、こんにちは、こんばんわ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
おはようございます。
と言っただけで、握手が感じない。
え、俺、痛い。ありがとうございます。
うなま、なまり。
おはようございます。
はい、こんばんわ。
こんばんわ。
こんばんわ。
Cult of Dope Trailです。
今回で33話目になります
もう33ですね
はいはいはい
ではいつもの挨拶いただきます
このポッドキャストは
趣味は広島の定山で
悶絶することと豪語する
4人のトレイルランナーが
ゲストと共に語らう番組です
ローカルトークを中心に
山のこと走ること
はたまた大会のことなど
好奇心に導かれるまま
情報を垂れ流しています
鬼野です
ダーマエです
サワエです
はいどうぞ
竹市です
ホッタです
はいどうもこんにちは
というわけで明けましておめでとうございます
おめでとうございます
あのー
一発目の収録が
2月になりました
パクタンと前田くんはですね
3ヶ月くらい
ですよ収録
2ヶ月
あーそうですね前回飛ばしてるんで
あーそっかそっか
そうそうそう熊川の
そっか
収録で言えば
久しぶり
11月
FTR会が
あー久しぶりですね
はいはいはい
確かに
そうなんですよね
だからこの
ポッドキャットの
組み立てる順序を
一瞬忘れてたっていう
そうっす
でもなんか別に
収録ではあってないけど
まあねこの間の
ワンアンドレイルの
うーん
あのー競技会の
はいはいはい
渡辺にあの
何て言うんですかあれは
講義って言うんですか
トークショー
トークショー
講義ではないね
講義ではない
まああの
どんな活動をしていて
どんななんかその
整備をしてるとか
どういった人が
集まってやってるとか
今後の展望とかっていう
どうでした
皆さん受けて
そうですね
最初一番最初っていうことで
ワンガンの
競技会
競技会じゃないですね
あのまあ整備してる人たちの
説明が主だったかな
って言うんですけど
これからどんどん
プレイヤーの人たちが
走ってるとか
歩いてる人たちが
どんどん発信してくれれば
似合う
あのままなっていくのかな
と思うんで
どんどん続いていくと
いいのかなって感じですよね
メンバーの転職
第一歩
そうですね
なんか成り立ちみたいなところがね
僕らも知らない情報が多かったから
あの辺知ってると
なんか僕たちの
関わり方じゃないですけど
うんうん
若い人が入ってかないと
っていうメッセージも
すごく感じられたので
うんうん
まあ
できる範囲でやっていく
のがいいのかなと思いながら
うんうんうん
そう終わった後に
話したね
子供たちもこう呼んで
一緒にファミリーハイクしたい
とかっていう人も
増えたらいいなっていう
ちょうどね
あのうち子供さんにいるんで
できたらいいですね
っていう話とか
そうですね
横側からのFKTやね
ああそうだね
えっと
一律大学っていうのが
あのうちのなんていうの
山の裏に
あるんだよね
大学があって
そこを通学のルートとして
トレイルを使いたいっていう
大学の
エクストリーム通学
いるんかね
いるんじゃないですか
ねえ
で一応先生が
あれだよね
まえちゃんというか
トレイルランナーが多いんで
実際に走ってみて
どれくらい時間かかるのかを
見てほしいみたいなことを
言われたよね
結構なんか先生も
若い方
少々ファッショナブルな
方だったからですね
ちょっとこう
ハイクっていうよりは
そういう
なんかカジュアルに
楽しむみたいな
スタンスの
こう
このトレイルの
活かし方みたいな
ところで
一つ
面白いかなと思ったんですけど
参考にならない数字を
叩き出す
まえちゃん
まえたくはやらない方が
いいかもしれない
一般的な
平均的な
ランナー化したら
どれくらいのか
そもそもそんなペースで
やらない方が
いいかもしれない
そもそもそんなペースで
通学したら
ちょっと抗議受けられる
終わるね
オールアウト
パクさんもあれですよね
ユミさんと
奥さんのユミさんと
マンガントレイルを
今走って
セクションハイクで
歩いてて
だいたい毎回20キロぐらいは
歩いてる感じで
どのくらい行かれたんですか
えっとね
ユミちゃんは
あと3分の1ぐらいかな
ほぼ200キロぐらいは
歩いてて
すごいですね
あと残り
壁とか
白木とかの辺
雪が降ってる
はちょっと今行けないんで
今行けるところ
行ってる感じ
一番雪降るのが
白木山の奥っていうか
この辺ですので
今とんでもないこと
思われると思うんですけど
なんで
あとは
秋アルプスとか
行ける辺ぐらいを
行ったら
しばらく休み
なるのかな
って感じ
表彰式がちゃんとあるんですよ
11月にあるから
やってたね
そうそうそうそう
みんなから表彰されるからね
面白いですよね
楽しみですね
そんな感じですね
最近
前田君も
いろいろと
春から
ちょっといろいろ変わるんですけど
サクッとだけ
トレイルランのレースと挑戦
僕の話ですか
1分くらいで
1分結構長い
僕の話は
いいんじゃないですか
転職します
中国で
転職して
いろいろやります
っていうことで
インナーファクトに
そうですね
かねてから
お世話になってました
インナーファクトさんで
あれやこれや
好き放題やらせていただける
ってことで
実業団選手だね
実業団選手みたいな
感じですかね
楽しみ
そういう言い方なんだね
プロバイトリーダー
みたいなポジション
オッカリーダー
リスペクトで
リスペクトで
なんでもやとして頑張ろう
いいじゃないですか
2人の取り組みが
かけ算になって
すごい面白いことになれば
いいなってみんな思ってるじゃん
楽しみにしていただけるよう
ほどほどに頑張りやすい
あとは
マイクもね
ベースがだいぶ先にあるけど
それも準備も始まって
僕は笠戸島にかけてましたから
3人のリレーで
ぶっちぎったようで
ぶっちぎってはないのか
お買い物
結構競ってたんだね
ギリギリの
ギリギリ
どうだった
アキレス圏
ぶちぎれるかと思った
そんな短いと
走らんもんね
本気で
ずっと180くらい
心拍叩き出してましたから
下りもだって
そんな
ブレーキ
だいたい普通にかけていくじゃん
長いレースだったら
全くっすね
ほぼかけず
足取れるかと思いました
総準が
フェニゾーさん
前田君
カズさんの
順番ですね
フェニゾーさんが
2分ビハインドという形で
助けを持ってきたので
まさか
ロングのトップには
負けてこないだろう
って言ってたら
ロングのトップにも
負けてくるから
そこで
優勝したロングのトップが
町田さんなので
それはそうだろう
って感じなんですけどね
前が岡山チームだったので
それが2分差ぐらいで
僕のところで
前抜かさせてもらって
1位で助け渡して
カズさんがキープして
優勝中なんです
楽しいですねやっぱり
リレーは
サクッと終わるし
一人15キロくらい
15キロ
10キロ
5キロですね
順番はどうやって決めたの
順番は
短いと
下りも飛ばさないと
いけないじゃないですか
フェニゾーさんは
下りが苦手だから
長い距離で
慣らせるような区間で
次の10キロ区間は
なんとなく
僕が行きます
カズさんは下り得意だから
拡大得意だから
ガッと戻って
最後
いざ減った時には
任せます
なんとなく
組んだんですけど
いい感じにハマって
非常に楽しい
いい思いをさせてもらいました
連覇しますって言ってたから
気が早いぐらいですけど
勝手に連覇する気
満々でいますね
ちょっと阻止したいなと思ったんで
思いながら
阻止するの?
僕が
走るか走るかは置いといて
全然弱気で
そこは
1年後はまだ分からんけど
そんな
資格を送りたいなと思って
資格を
いろんなステップ
こんな言うぐらいだったら
自分が出るかと思って
それは目標にしたい
最後の最後に
僕アンカーってこと決めてて
もしそうだったら
全然アンカー
信憑性のないこと
アンカーとか
バーティカル戦と
いけるじゃないですか
どこまで粘れるか
みたいなのが
面白いから
ランツリー
いろんな人来るんで
ロンガスで探して
チームランツリーで
チームランツリーで
生産をぶちのめしに
行くっていう
面白くなればなと思って
負ける気がしない
僕が走るってなると
急にチーム力
下がると思うんで
それも
それもなんですか
頑張りますわ
いろいろと
リレーとかが
ここから盛り上がってくれば
いいかなって
カウントダウンでも
いろんなリレー大会
ありますしね
来年も継続なの
リレーって
いろいろ話聞かれたんで
ぜひやってください
っていうことは
伝えましたけどね
当然運営負担も
あるでしょうから
やってほしいなとは
思いますけど
出ましょうよ
出ようよみんな
リレーに行くんで
出ようよ
どのポジションか
頑張ってみんなで
ダーマエドのチーム
倒そうやって
かかってこいと
ディフェンディングチャンピオンとして
そうですね
阻止したい
はい
そんな感じで
冬は元気に過ごしつつと
いうことですね
僕もいつも通り
ランツーリー忙しく
やってるだけですね
やってるだけ
やってるだけ
もう
走れてない
走れてないね
反応期なんで
さすがにね
ちょっと走れんですね
もう今は
奥さんと子供を
いかに
ご機嫌に
おらすかっていう
ことなんで
子供はねまたね
最近走り始めて
1キロをね
4分48で
仕事できました
初学校1年生で
早いね
早くない?
そうそうそう
今度は
それこそ
再来週か
瀬戸田レモン
マラソンね
トレー学年の
1年から
3年の分を
1.8キロに
それ1.8キロ
1.8だったよね
1.7とか
そんなのだったと思うんだけど
うん
それに出て
へー
1年
3年には多分勝てんと思う
さすがに
1年生の中で
1番になればいい
そうなの
7分台ぐらいで
えー7分台
じゃあすごいな
僕より早く押して
ダーマも出る
僕はハーフ
ハーフにね
楽しみですね
まだね
うん
ちなみにあの
終わった後に
要は方から
主役があって
一応僕と前田君は
お招きいただくという形で
楽しみにしております
候補期待ということで
はい
はいというわけです
はい
とりあえずは
あのー
今回の
本題に入る前に
えーさっきご挨拶いただいた
ゲストの2人を
紹介したいと思います
はい
今日の
ゲストは
えー2人の女性の
トレーダンナーに
お越しいただきました
ご紹介します
えー本日の
ゲストは
たけいしかおりさんと
おったしょさんです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いしまーす
よろしくお願いしまーす
ついに
この2人が
来ていただきました
いやー
女性が来ると華やかですね
そうですね
そうですね
ほんとそうです
しかも2人も
うん
なんでしゃべってるんですか
華やくかもと
いや華やかに
いやいや華やかだよ
本当に
華やか華やか
普段どんだけひどいかとか
ほんとね
カレー臭しかしないです
カレー臭
カレー臭
カレー臭の中で
はい
えーと
じゃあプロフィールをね
ご紹介します
えーとね
最近ね
すごいね
AIが全部しゃべってくるからな
うん
はい
たけいしかおりのプロフィール
じゃあたけいしさんから
はい
たけいしかおりさん
えー
広島県舞台中の
トレーダンナーで
ロングトレイルと
三角形のレースを
得意とする
強人のアスリートです
うん
強人です
本当に
まあ強人です
強人ですよ
えー
2022年に行われた
最終ラウンドトレイル
中スロー市街地の
初代女子優勝者です
すごい
素晴らしい
でたけいし選手の特徴
えー
1.厳しい環境下でも
弱音を吐かず
静かに前を見据えて
進む姿勢
2.SNSの発信は控えめだが
努力の熱量と
濃度は高い
3.人間性の良さから
多くの人々のサポートを
受けている
はい
2024年の目標だったのが
まあもう終わったけども
2024年の目標だったのが
2024年の目標だったのが
多くの人々のサポートを
受けている
はい
2024年の目標だったのが
まあもう終わったけども
まあ
レイクビアン100において
23よりも早く
より上位のゴールデンス
を目指すと
いうことをしておりました
目標にしておりました
新しいことに
挑戦しながら
より早く走ることを
目標としている
たけいさんは
冒険心を掻き立てるような
ロングトレイルが
大好きと語っており
その挑戦心と強さで
今後も注目される
トレイルランナーです
うん
素晴らしい
素晴らしいまとめですけど
これ合ってますかこれ
弱音しか吐いてないです
ここ違うんだ
こいつすごいですね
こいつすごいですね
随分なんかもう
友達かのように
そうだね
そうだね
AIをこんなに
まとめてくれるんだね
すごいね
うん
こいつの推測する能力
めちゃくちゃ高いです
高いね
さすが
発信は深い目だがとか
余計な話だよね
確かに
余計な話だよね
ちなみに
2024年の目標さ
レイクビア100は
2023年まで
早くしてたの?
いや遅かった
あら
そうなんだ
それはちょっと
そこは達成できずと
ちなみにさ
レイクビア100は
去年は
何時間だったんですか
何時間だったっけ
何時間だった
30
30
6
6時間
いって
30
忘れた
前34とかでしたっけ
前は35
あれ
若干調子悪かったよね
あの時ね
調子は
あんまり
良くなかった
良くなかった
36時間
10分
8秒
それでも
普通に完走
女子ない
4位
4位
総合32位
4位は1つ
上がった
上がりました
すごいですね
最近
今回の
あるレース
前に出たレースは
何だったっけ
年末
年末
年末
年末
年末
年末
年末
年末
年末の
京都グレートラゴンの100マイル
100マイル
100マイル
それは何時間で
それは
えっと
30
あれ
31時間が
制限になってから
30時間
10分とか
そんな感じだったような
気が
うん
これ優勝でしたっけ
2人しか
女子が
出てなかったような
気がします
で1人だけ
優勝
優勝
そうそう
体力の上がる
順番が
速い
うん
まあそういうことなんだ
さすが
はい
すごいっすね
走るきっかけって
何だったんですか
うん
だって
陸上競技
してなかったでしょ
いちばん
最初はたぶん
ダイエット
ダイエット
目的で
走り始めた
始めた
いつぐらいですか
高校生
高校生で
じゃあ歴は長いんだね
走ってるの
でもちょっと
体壊して
はやってない けど
じゃあトレイルやり始めたの?
広島に来てからなので 6年前ぐらい
まだ浅いと言えば浅いよね
そうですね 6年で
愛媛出身です
愛媛出身
僕のばあちゃんの家と多分近いんですよ
長浜でしたっけ?
いやいや 実家は松山です
実家は松山
職場でしたっけ?
職場が一応最初に就職したのが八幡浜
そう近いんです
土地勘が分かんないから それどの辺か分かんない
西の方
あの尖ってるとこですか?
尖る手前 付け根ぐらいか
原発があるところ
なるほど
そこにみかん農家があったんですよ
じゃあよく行ってたんだ
思い出せば僕のトレーラーの原点はあそこだった
そうなんだ
狂ったように走ってた
鬼ヶ所ピークスっていうのが近い?
上浜の隣まで
ちょっと行った感じ
そうか
まあ愛媛
今は広島の秋太田町
すごい自然豊かな
誰も選んないところ
大沢館トレーラーとかあったとこだよね
しわいまなさんとかね
今日も雪が大変だったじゃないですか
香港から帰ってきてずっと雪で
全然違う
ギャップがすごい
暖かいっすもんね
暖かかった
花園ごっか
やっぱ寒いな
まあそういうことですね
まあいろいろまた
竹井さんについては色々と聞きたいと思うんですけども
ホッタッシュの紹介
もう一人
残念ながらホッタッシュさんAIひっかかなかった
似たような人はやっぱり
ホッタさんの有名な人は
全然関係ない人ができて
でも森永AIからの紹介であれば
このAI
怪しいっすね
広島県在住のトレイル系のランナーで
もともと陸上部出身です
超クリアとかね
現在もロングトレイルから
フルマラソンなど幅広くランニングを楽しんでいます
プレイヤーとしてもすごく積極的に動かれてるんですけども
サポーターとしても
ホッタさんのすごい持ち回りのホスティタリティと熱意で
全国進出気持ちでブラとして現れるということで
全国に知り合いがものすごくいらっしゃるということで
そうっすね
知り合いの知り合いがホッタさん知ってたって言って
ホッタさん繋がりでその人たち同士が友達になるっていうのは
現象あるんじゃないかと思うんだけど
なんかいろんなところ
いろんな子も楽しいこと優先なので
それでいろんなとこ行けるんですけど
そうしてるとたまたまで会ったりとか
いろんな方と結構トレイルランナーって狭いじゃないですか
誰かの友達みたいなすごい繋がってる
そこからやっぱ広がっていってるなと思ってます
そうっすよね
これでたけいさんと多分共通する点があって
SNSでの発信は控えめだから
努力と熱の濃度が高いというのは
2人とも一緒な気がしてて
ホッタさんが何とかジオパークっていう大会に出たじゃん
白山ジオトレイル
そうそう
それ何年になっちゃったっけ
白山ジオトレイル自体はボランティアなんですけど
白山ジオニックっていう
約2日の体験版みたいなものが
あれが何年前?5年くらい前ですかね
5年くらい
それが初めて半年くらいに出たんですけど
その時のSNSの投稿が未だに継続して続いてる
いつ完結してるんだよ
よく記憶は残ってるな
毎回さすぎて
猫はしてるんですけど
猫が残ってる
小説見てる
パクさんがコメントに
この広告を読み終えるのが僕の目標ですね
人生のね
ハンターみたいに
いつ完結するんだよ
SNSの方は優先度が低くて
いずれ僕完結するよみたいに
わかりましたまた再開してみようかな
今回の話題の投稿いつ何年後かにかも
わかんないよね
追いつくのが
現実に追いつくのが投稿に
ホッタさんはいろんな方から愛されてると言いますか
東版の一番顔広い人と言えばホッタさんと
一番なわけはないです
一番です
自信持ってます
このポッドキャッスル何度かね
名前は出させていただいてます
勝手に出させてもらってます
いいですか
大丈夫ですか
皆さんからお聞きしてます
勝手に名前出すなよ
クレーム全然言ってもらってもOK
改めますので
というわけです
今日はよろしくお願いします
本日は竹井さんが選手として
ホッタさんが竹井さんのサポートとして参加しました
HK4TUC大会の概要
HK4TUC
通称
HK4TUCについて語っていただきたいと思います
まずは何それっていう人結構多いと思うんで
簡単な大会の概要を紹介します
正直僕も完全に理解してるわけじゃないんですけども
ホッタさんから教えていただいた大会情報を読み上げます
日程は2025年1月29日の水曜日から
31日の金曜日
2月1日まで
ステージレスみたいな
ステージレスというのかどうかも分からないけど
ステージレスではないですね
とにかく長いレスということで
ざっくりそう
コーススペックとして
距離が約298キロ
獲得標高累積が14,500メートル
トレイルレースの概要
ルートが地名が土地化が分からないんで
なんとも土地化がないか分からないんだけども
一応地名から読み上げると
マクリホースというコースが
トレイルの名前
マクリホーストレイルというコースが約100キロ
その後ウィルソントレイル
約82キロ
次はホンコントレイルが49キロ
その後にランタオコース
67キロ
これをどういうことですか
分かりにくいなかなか難しいですよ説明が
ただこの298キロが4セクションに分かれていて
間々を公共交通機関やフェリーで移動しながら
この4つのトレイルをつなぐ
合計で60時間で完走すればフィニッシャー
72時間以内で完走すればサバイバー
という形で制限時間が設けられているレース
というのが概要になるんですかね
制限時間が2つあるというのがちょっとレアというか
サバイバーとはとりあえずは
完走はしたけれども
完走扱いじゃないという位置なんだろうか
今年は完走者ゼロになったんですね
サポート体制の構築
サバイバーノン
その通り本当にサバイバー力が強そうな
生き残ったということで
特徴とルール
本大会のみのルールを含むということは
毎回ルールが変わったりコースが変わったりする
ルールが追加される
コースは同じ
追加される
何点かあります
各トレイル間の移動が必要
香港トレイルランタントレイルの影響は減り
移動中のタイム計測は止まらない
サポートはトレイル間のみ
サポーターはメインのサポーター1人
ドライバー1人の2人まで
フェリーはサポーター1人のみ同行か
スタート時刻はスタート6時間前に発表
今回は21時44分スタート
ウィルソントレイルの途中に電車移動がある
これはサポート不可
時計禁止、音楽禁止、ストック禁止
ルート沿いのお店や自販機は消化
そうなんですね
制限ありまくりな感じですけど
今回このスタート時間の発表と
ストック時計とか音楽禁止が追加されたルールですかね
今回はスタート時間と時計が追加
ストックも前回から禁止だった
きついですね
バークレーもスタート時間を知らせに
ホラー街でスタート分からないみたいな感じだったよね
スタート1時間前にそうですね
でも今回これは6時間前だもんね
なんで21時44分なんだろうね
気分じゃない
そろそろここからみたいな
そんな意味はない
RDの気分でしょ
RDっていうのは現地のお人なんですかね
そうですね
会うんですか
どうもみたいな買い返しみたいな
どうもって
俺がRDだみたいな
すごいですね
だって移動中もタイム計測なかったら
例えば電車乗り過ごしたとか
フェリーの時間乗り過ごした
その分待つ時間も計測されてくるでしょ
フェリーとか乗り過ごすとちょっと時間ロスよね
夜は電車も動いてないしフェリーも動いてないから
それ時計なしでってしんどいね
ずっとスマホで
スマホはokなの
スマートウォッチっていうか計測がダメってことかな
計測とルートファインディング
でもスマートフォンokだからスマホの地図見てってこと
変わらんじゃん
結構
こっちで見れるのがありますから
不便ですよ
持ち物に制御はなかった
持ち物はどうなんすかね
サバイバルブランケットと携帯と
GPSか
充電池とか
それは各自
すごいですね
サポーターが小田さんなんだけど
ドライバーがなかなか見つからなくて
なかなか見つからなかったので
これはもういないかもしれないと思って
私も一応国際免許取りに
なんかそんな話聞いたい
ライブ前に
香港で運転せんといけないとか言って
それ無理だろうよ
どう考えて
いよいよオランってなって
カオリさんのお願いをしかけて
行く気にはなってくれる
本当にありがたかった
そのタイミングでちょうど
ドライバーさん見つかったということで
それはどうやって見つけた
かなり回り回ってだったんですけど
私一人香港に知り合いが
すごいさっそく
知り合いがいた
さっそく白山の
白山ジオトレの
白山ジオニックの時に
選手の方の中に2人香港の方がいらっしゃって
そのうちの1人男性の方と
つながって
連絡させてもらって
そこから
過去にサポートされたことがある
名前をちょっと取っておく
その方が紹介で
サポートされたことがある方っていうのが
アイリスって方なんですけど
知り合いはベンさん
ベンさんからアイリスって方に
そこから
いろんな方に声かけてくださって
回り回って
ドライバーさん見つかって
他にも3人も同時に
ほぼ同時に連絡が来たり
言ってくださって
結構直前ではあったんですけど
そういうありがたい連絡をいただいて
そこからやっと方針が決まったというか
運転はお任せして
その方がいいんだろうなって
土地考える
一応アイリスから
ドライバー付きレンタカーっていうのもあるよとか
現地でね
いろいろアドバイスというか
こういうのもあるよっていうのを
教えていただいてたんですけど
一番いい形になったかなっていう
サポートに私は出すことができるので
たけやさんグループラインだって
相談するグループラインがあって
知らない人がどんどん入ってくる
誰とやりとりしてるの
ドライバーのつないでた人が
どんどん入ってきてってことだよね
いろんな人が紹介に紹介
みたいな形でやっと見つかった感じですね
参加者の経験
結局どんなドライバーの方だったんですか
香港在住で
どんなって難しい
過去に
そのドライバーの方は
これ3回出てるんですよ
3回
3年連続で
2022、2023、2024
直近で
最初はDNF
2回目がサバイバー
去年はフィニッシャー
そりゃいろいろ知ってるね
子供が4人
4人いらっしゃって
車の中には哺乳瓶が
まだちっちゃいんだね子供が
開催期間が旧正月
そうだよね
バッチリはまってる
今年はたぶん家族と一緒に過ごそうと思っていた
旧正月って一番大切な時やもんね
お店は全部休んだり
タクシーも走らなかったり
とりあえずなんやかんや
やってたら見つかって
マヤンクさんっていう人が
ヤンクさん
マヤンクさん
がいろいろと教えてくださって
すごいですね
道とかももうご存知なので
行く先
行く場所は
ほぼナビはセブン
ちょっと間違えた時ぐらいで
ほぼお任せ
私はサポートできて
みたいな感じでできたので
すごいありがたかったですね
マヤンクさんがいなかったら
ちょっとゾッとするね
ゾッとしますね
運転が
タクシーとガスの運転が
荒すぎて
走っても引かれそう
タクシーさんは香港行ったことあります?
行った行った
バスの相当荒かった
2階建てのバスで
めちゃくちゃ不幸なセブン
やばいね
1位がかかるからね
行ってみて
運転するってなかなか
大変だろうなっていう
練習
大分大変だったかもしれない
海外の運転って
ほんとビビるですよね
結構きつい
香港の街なかなか
きついと思うよ
ビッグス行った時も
ちょっと
車の時に
運転できる気持ち
怖いし
もう行きたくない
本当に怖い
右折できない
反対だもんね
よく分からなくなるもんね
香港は
運転席は右
左側
そこは一緒
アメリカ逆ですからね
本当怖い
左折を普通にしようとしちゃう
そうなるよね
実際ちょっと運転したいよね
しました
無理っすね
車もデカいから
すごいよね
一生右折も左折もできない
後ろからクラッション
出されて
もう行けたやろ
しょうがないっすね
事故るよりマシですから
そこがクリアになって
集中できるのは
確かに
心配が減ったのはすごく大きかった
良かった
そもそも
この大会自体を
竹井さんは出ようと思ったわけなんだけど
まずどうやって知ったんですか
市街地に出てた
竹井さん
竹井選手が
去年
出た
SNSで
大会して
その時始める時は
興味がその場であった
ありましたね
でもエントリー方法も
分かんないし
放置して
放つ頃に
やっぱり気になるなと
調べて
どんどん出たい欲が
出てきて
とりあえず
エントリー
というかメッセージを送って
どういうエントリー方法なの
グーグルフォームがある
来年のエントリーも
多分始まってる
早いっすね
ですってパクさんも
出てみたいな
やっぱり
すごいな
相当お金かかるじゃない
これって
エントリーフィーはない
ないんだ
ないので
行く交通費と宿題と
途中
食べ物
でも今は
安なんでだいぶ高いよね
そうですね
でもドライバー付き
レンタカーとか借りようと思ってたから
それが20万単位で
考えてたから
そこがごっそりなくなった
確かに
何日間行っとった
私は
もともと7日で
帰ってくる予定だったんですけど
スタート時間が
遅くなったので
プラス2日
泊まりました
なので休暇
計算できないな
そこも考慮しておかないといけない
8日間じゃない
月曜に帰ったり
月から月だけ
8日か9日
帰りの便は
予約せずに置いたって感じ
変更しません
同じ便予約してた
ちょうど見つかるわけそれは
広島空港に帰る予定だったの
福岡空港に帰ったので
それ結構いっぱいあって
お金も戻ってきたので
広島空港から直行便があるの?
ありません
行きは直行便で
帰りも直行の予定だったんですけど
予備ごとにしか
飛んでない
私火曜日出発だったので
広島発の直行便がなくて
どこか行って
そこからの直行便で
帰りは直行便なくて
車輪経由で
私は1日早く日曜日に帰った
1日遅く来て
1日早く帰った
一人で行くの不安じゃなかった?
不安はありましたけど
去年一応一回
海外旅行したので
それをもう完全に
一人で全部調べて
だったので
それを思えばまだ
そのポルトガル話でも今日一応行けますね
それはまた
これも完結しない
終わらない
人知るまでに
竹内さんは初めてじゃなくて
何回か行かれてる?
トレイルレースの体験
一人で行ったの初めてです
去年グランカナリア
去年は
行ったんですけど
職場の先輩を連れて行ったので
職場の先輩ついてきたの?
ついてきてくれました
いいね
英語喋れるので
後ろにぴょんぴょんぴょん
ずっとついてきて
行こうか?
行きませんか?
行こうかな
まじか
いいな
親でさえも
一緒に行かないと言っても
無理
羨ましい
一人で海外
本当寂しいですからね
思い出して
涙出します
心細そう
クレジットカード使いになるしね
それは大変
来年は絶対そんなことしたくないな
と思いますね
スタートラインに二人とも立ったわけなんですけど
サポータースターとして
ドライバーと
とりあえず待っとく?
ドライバーさんは
ご家庭もあるので
一旦帰って
ポツンと一人で
私は
もう宿取っておいたので
そこを拠点に
一旦待機
一旦自分も休んで
時間見て準備する
買い出しは先にしてたんですけど
近くにスーパー
いいところ見つけたので
そこで毎回買い出しして
一旦ホテル戻って
一旦休憩して
夜間にちょうど入ってたので
スタートに送った後が夜間
という感じだったので
とりあえず寝て
また起きて
進行状況見ながら
お湯沸かしたり
おにぎり作ったり
お粥を
温めたり
いろいろ準備をして
ドライバーさんとも
何時くらいにっていう話を
やり取りして
そこから迎えに来てもらって
移動するという
これは最初の
100キロのマイクリホース
の時だね
もう毎回
そんな感じですね
それを繰り返す
感じでしたね
ホテルはトレイルの近くじゃなくて
拠点のところから
ヘンクさんが連れて行ってくれるみたいな
そうですね
それも過去に
サポートされたことのある方と
紹介してもらって
その方から
どの辺がいいか
ちなみにどこら辺に
私はワンチャイというところに
行ったんですけど
セントラル
中心地帯かな
あそこから近いので
若干安くて
便利のいい場所
そこを拠点に
迎えに来てもらって
移動してというのをやってました
なるほどね
すごいね
どんなトレイルだったっけ
最初夜間から言うかちょっと分からなかったかもしれないけど
労働は多いとは
聞いていたので
大堂堂は多かったですけど
トレイルもそれなりに
あって
最初一番香港の
一番高いタイモーシャンというところまで
ほぼ
労働で上がっていくような
トレイルらしいトレイルは
なかったんだ
あったとは思いますけど
記憶にない
お腹が痛いのと
足が痛いのと
いきなり足が痛い
夜だったので
トレイルの様子もそこまであんまり
ただ労働は多いなと
景色はどうだった
景色は綺麗でした
景は綺麗だと思うよ
それ何メートルくらいの
標高は
タイモーシャンで
900メートルくらいだったよね
千ないですね
白木山くらい
寒かったですね風が強くて
上は
下で何度くらい
気温は
20度ないくらい
冬でそれだったら
香港って基本
暑いところだよね
冬じゃん冬なのかな
冬ですけど
あったかかったですね
格好は
ドライバーと補給
短パンのTシャツ
いつものスタイル
上は羽織くらいは
ちょっといる
いますね
風が強かったのと
途中で雨が降ったのと
結構
この間
どのくらい肌寒で
結構アップダウン
あるなって思いました
ここでお腹いっぱいになりそうだよね
深夜
くらいあったんじゃないか
5000くらい
分かんないですけど
もうここでお腹いっぱいだよね
もう終わったと思う
階段がね
階段が
階級らしくて
そのマヤンクが動画を見せてくれたんですよ
そのトレイルの
階段本当に急で
危ないよって
言われたんですけど
そのところだったかな
そこはね
ウイルソンだね
その次の
次のだったっけ
ウイルソンだね
ウイルソンが階段地獄だ
全体で
香港トイレ全部階段
そう
階段も保存されてる
階段
コンクリート
硬いよね
硬いですね
しかも欧米サイズ
結構大きい
段差が
高いとこは高い
身長何センチだったっけ
150
欧米サイズの段差って相当きついよね
もう下りは
結構
マジか
それを298キロ行ったの
ヤバいね
ダメージが来るような気がするんだけど
足腰に固くて
階段だらけで
でも横からみんな歩いとって
惚れとるよ
やっぱ階段嫌なんだ
横をやらなきゃいけない
フノイさん
無くせばいいのに
マクリホースでどのくらいだったんですか
私は
17時間
17時間半くらい
レベルで
100キロで17時間
速い
今回サバイバー
11人だったのに
その中で一番遅かった
最高日だったのね
そう
乾燥した人の中では
こいつら速いって思った
マジ?
自分が遅いなと思いました
普段だったら
もうちょっと行けたのにな
最初調子悪いなって感じ
5キロくらいから足が痛くなり始めて
トレイルが
不安定で
上手く走れなくて
お腹も痛くなって
やばいなと思って
そうか
でも最後の
マクリホースの残り
30キロ地点くらいで
フノイさんと会ったのかな
コース上で?
コース上で
応援をしてくれた感じ
応援してくれましたね
フノイさんは何しに来られたのかな
元々応援
顔真似しに行くって
すごい
トマさんもサバイバーされてる
フィニッシャーさん
人生変える体験
させてもらったから
お手伝いに出ます
スタッフ側というか
運命のお手伝いとして
行っといちゃったですね
怪我してるねって言われた
頑張ってる
お腹も痛くて足も痛くて
泣き言を言って
これ間に合いますかね
間に合うよって言われて
間に合うんか
ゆっくり言ってたら
あれこれ間に合わんかもしれん
ちょっと待って
聞いてないと思って
間に合った?
必死で走りました
30分前くらい
間に合わんかったら
聞いた意味がない
さっきは知ってるけどね
マクイホースから
ウィルソンだったっけ
その移動は何だった
車の何分くらいかかるんですね
そこは
移動ちょっと時間かかる
40分くらい
車乗ってる時間が
休憩時間と言えば休憩時間だ
寝てました
出発前に
ある程度
サポートして
移動中は寝て
また元気付いて
ちょっと落ち着いてから
スタートした感じ
だいたいサポート
トレイル間のみだったけど
トレイル間は何キロごとくらい
サポート受ける
計画だったの
計画っていうか
トレイル間っていうのが
例えばマクイホースで
トレイル間っていうのは
逆に考えてたわ
その間補給どうするの
自分で全部持って
100キロの
逆と思ってたわ
マクイホースの100キロの間は
サポーターは
サポートしたらいけないので
全部
その代わり自販機とかお店は
夜スタートになったので
ちょうど真ん中の地点の
行こうと思った
みんな選手は
行こうと思っていた
茶店が
もう閉まっていて
絶望じゃん
でも食べれないから
いいんですけど
良くないです
そこは旧正月でも空いてる情報だった
そうです
湧き水とかない?
湧き水は
でも
マクイホースは自販機があります
なるほど
じゃあまだ
給水は全然大丈夫
自販機は航空も使えますから
出たまた
現金も使えなくて
カードもあると思うんですけど
オクトバス
現地のカードがあって
それで何でも払える
チャージしておいて
逆にそれがないと
何も買えない
電車も乗れない
現金全く使えるの?
使えるのは使えるんですけど
ほとんど使えない
オクトバスだった方が便利
交通手段と競技の準備
クレジットは?
使えるけど
自販機はオクトバス
小さいお店とか
カード使えないかも
オクトバスだったらオッケーだ
オクオンでもうダメだ
何を思って使うの?
オクトバスのアポケット
逆にそれさえあれば
色々使えるから
落としたらもう終わり
駅で買えるんですよね
プリウェイトカードみたいな
セブンイレブンとかでチャージできる
セブンイレブン見るとホッとする
日本にもあるからね
いっぱいありました
おにぎりないですけど
ウィルソンも階段があって
全部階段
ウィルソンは
三角形
ここはどうだった?
スタートも夕方だったので
2日目に夜かこの時点で
すごく眠くなって
蛇行しながら
仮眠は撮った?
3分を3回くらい
タケイさんは
眠気には自分の中では強い?
強いと思ってたんですけど
眠かったですね
スタートがそもそも
夜スタートになったのは
その前に
6時間前に発表なので
夜中も
寝れないんですよね
タイマーかけて
チェックしながら
休んでたんですね
あんまり前の日
そんなに寝れてない状態で
昼間も
寝れないし
夕方時間が
お昼くらいか
ちょっと休んだけど
寝てないですね
結構ストレスがあるし
時間決まらないときは
本当に連絡くるのかな
っていう
電波通じとるかな
何時から何時の幅なんですか?
24時間
まるまる1日の間
24時間
もうちょっと遅くなった可能性もある
気分によっては
なかなか辛いですね
チケット取れんの?
帰りのチケット
余裕を持って
余裕を持たせた方がいい
カツカツじゃダメよね
ダメですね
慌てて変更しましたね
そうか
ウィルソンで
香港トレイルの挑戦
とりあえず山岳で
眠くて
最初の25キロ
セブンがあるので
そこで
カフェラテ
アイス
暑かった?
分かんなかった
温めたほうがいいかなと思って
温かいやつ飲んだんですけど
アイス食べちゃったんで
血押しだね
だんだん
ちょっと食べれるようには
なった感じがする
カロリーメーターしか持ってなくて
カロリーメーター食べたら
一口でえずいちゃうんですよ
だいぶ太るね
えずいたほうが
ちょっと楽になるんですよ
そもそも
100キロ終わった時点で
おにぎりとかもいろいろ
作ってたんですけど
ほとんど食べれなくて
あんまり食べてなかった
香港に行く
昨日朝から
調子悪くなっちゃった
そのタイミングから
ストレス
そこから
スタートまで何日やった?
月曜日に
26、27、28、29
その間
あんまり食べれてなかった
よくそれでまた100マイル弱してるよね
そこの時に
ウィルソンまで100マイル弱してる
よくハンガーノフト
ならんかったね
ウィルソンの最後でとうとう
力が入らなくなっちゃって
最後の階段で力尽きて
やばい
食事の役割
危険パターン
それがさっき言ってたやつ
それどうやってダウンしたの?
手を使って
よじ登りました
こんなに高い階段じゃないですけど
規則正しい階段が
永遠に続いて
そうやって届いたんですけど
一応頑張れた状態で
何もサポート入れないので
ハイカーに笑われ
なんだこいつみたいな
ハイカーも嫉妬ってなんでしょ
鉄拳とかもね
鉄拳はない
でも結構声を掛けてもらいました
この人は戦士だなみたいな
認知されてるんですよね
降りる時は大丈夫だった?
降りるのは力入れなくて済むんで
そこからまた
サポートを受けたわけだけど
どんな感じだったの?
そもそも
マックリホース終わった時点でも
かなり疲れてるような感じ
マックリホースで終わったもんな
本人もそこが関門なので
鬼門だって本人も
言ってたんですけど
逆にそこを通過したら
あとは行けるんだろうなと思いつつ
だいぶしんどそうでは
あったんですけど
でも行くだろうし
私ももうそれ前提で
同じように
準備するのは
毎回そうなので
同じようにそのまま
やりましたね
マヤンクがね
時間はたっぷりあるから
すごい元気づける感じで
いろいろ言ってくるんですけど
時間はたっぷりあるからゆっくりでいいよ
途中で走ってる途中で
メッセージ見たら
プッシュするよね
自発の電車に
間に合うから
スピード落とさないでみたいな
感じで
マヤンクの想像以上に
でもビルさんから
香港なんたらあと100キロぐらいあるけど
どうやってその状況で
100キロ走れると思えないんだけど
どっか復活するタイミングあった?
この間でおにぎりを食べました
食べれて
おにぎりいいかもって
ちょっと身が動いた感じがした
一応最初食べれなかったんで
でも
同じように作ってたんですね
残った分は私のご飯になる
私の食事になるんで
残ってもいいので
同じように準備して
それを持ってってたら
食べないと
食べないからってのはあったと思うんですけど
食べてくれて
おにぎりおいしいって言ってくれたので
嬉しかった
ここでの失敗は
おにぎりを持っていかなかった
忘れただけ?
あえて?
食べれないかなと思って
持っていかなかった
でも途中で
香港トレイルは
easyだからって言われて
ずっと通じてないと思われてて
香港トレイル9時間って
翻訳アプリで
運転しながら言い続けて
ok okって
ずっと言ってるんですよ
うまく使えてなかった
ずっと言ってるんですよ
ずっと言ってる
しゃべると
うまく訳してくれてなかった
それで何回も
何言っても
9時間
調子よくても結構難しいなと思って
50キロだった
すごいなんか
easyの概念
最初の香港トレイルは
やっぱり体が動かなくて
ゆっくり
トレイル入る前に
一回ザック下ろしてメッセージ見たら
もう
もうGOみたいな感じ
フェリーも12時半か
次3時
夜間が
夜間に1本だけ3時間
その3時に乗らないと
間に合わない
余裕を持つのに
12時半に
来なさいと
目指した方がいいよ
っていうメッセージを見て
そっかと思って
そこでスイッチ入って
動いたんだね
最後の10キロ時点くらいまでは
結構走りましたね
実際何時に来た?
途中で
絶対間に合わない
騙されたと思って
ヤンクはすごい
バレてずっと
フェリーに乗れた
ゆっくり
行っても途中で休憩するなと思って
ゆっくり降りて
3時に乗って
2時間前くらいだったかな
に来たので
そこから一旦休憩して
3時の便で
船渡って
何分くらいの
移動時間?
フェリーは
高速線は
40分あるかないかないくらい
ここから
松山行くくらいかな
そんなに離れてないよ
そこまでは遠くないかな
普通便でも
50分くらい
50分くらい
1時間はかからないですね
そこでしっかり休憩して
でも寝れなかった
車じゃないので
すぐに追い出せるような感じで
制限時間があるので
何時に出発
おにぎりだけ詰め込んで
香港トレイルもお腹空きすぎちゃって
途中食べるものも
あんまりなかったので
これまでの
トータル摂取したカロリーって
相当ないよね
多分ないですね
結構持って行ったんですけど
ほぼ持って帰ってきて
よく走れました
よく走れるよね
普通の人は
動けんよ
後半
どん兵衛は食べれる
大きいの
直盛り
これ食べれるかも
買い足しに行って
売ってるんだ
結構日本のものも
セブンイレブンで
スーパーにあるんだ
結構品揃いのあるスーパーが近くにあったので
そこで探して
どん兵衛あったので
どん兵衛
竹内さんもどん兵衛出てくるとは思わなかったでしょ
どん兵衛あるよ
買ってくるよ
自然に
どん兵衛楽しみ
だしが
東のほうなのか西のほうなのか
どっちだろうね
どっちなんだろうね
若干気になりますね
西から仕入れたのか東から仕入れたのかで
距離感的には
西に近い
でも美味しかった
他にもカップラーメンは日本のものいっぱいあった?
どん兵衛以外にも
あっそうですね
ちょっとちゃんと
何っていうのは覚えてないですけど
結構日本語で書いてあるものってたくさんあったので
カップ麺もだし
缶麺
うどんとか
竹内さんも買って自分で
だしなんだかんだあんまり
自分のもの食べなかったんですよね
残ったもの
おにぎりとか
おかゆ
あとは一回ちゃんと食べようと思って
お店に食べに行った
ご飯は結構食べたので
残った分が少なくて
ご飯食べに行ったんですけど
そこでは何を食べたんですか
その時は
なんだったかな
忘れた
ちょっと印象なしで
最後のラン
そもそも忙しい
楽しむ
あれなんていう料理だったっけな
日本にもあるんですよ
あるんですけど
なんだったっけ
ルーローハンとか
シューマギ
シューマギ
ラーメン
あ、うまそう
タンタン麺みたいな
なんだそれ
なんだこれ
豚キムチ
赤色のスープ系の
冷やし中華
冷やしが
雑な大切りみたいな
ちょっと後で思い出したらいいな
赤い麺と
いずれ降ってきそうな気がするから
思い出したら
はい
Googleで写真でこれ何かって
聞きたいんじゃない
レシート取ったやつがあるので
読めるんそれ
持ってないかなこれ
ちょっと香港で赤い
スープ系の食べ物をしてください
って聞いてみよう
日本にも
あるんですよ
赤い
スープ系の食べ物をしてください
この謎の時間を
僕がいらん質問したばっかり
タンタン麺みたいな
味噌系のタンタン麺とか
何なんだろう
赤い麺
パクチーが乗ってる
レモンソンタン?
違う
エビもいる
セキベイセン
違う
AIが教えてくれるよ
いや
ごめんなさい
ごめんなさい
コメントお願いします
それじゃあとくれたら
これ何か教えてください
それお店のオリジナル料理じゃないの
ではない
台湾料理とかじゃない
そんな感じしますよね
ビーフン
麺はそんな感じですか
ベトナムとか
香港の料理ではない
ごめんなさい
AIが教えてくれましたよ
ルオソンタンって香港で人気の中国版
ボロシチらしいよ
トマトベースで
全然ボロシチじゃない
お店では
いろいろ入ってるかもしれない
あとはセキベイセン
タムジャイサムゴ
香港初のスパイヌードル店で提供されている
これは絶対違うな
日本無いでしょ
全部初めて聞く
トムヤム
ラーメン
トムヤム
食べたやつ
食ったやつ
タイル
タイルやられて
香港の料理ではない
でも
美味しかった
確かに美味しそう
近場で探してたので
現場は旧正月なので開いてない
そっか
でも開いてたとこも
入るみたいな感じ
次出る人は旧正月だから気をつけろ
って思ってたんだけどね
ドライバー探しでもそうです
そうだよね
ちょうどタイミングが
いろいろ難しいかな
なるほど
ベジフェリー乗れて最後ランタン
ランタン
最後ラストラン
これどうだった最後
最後は
ずっとぼーっとしました
ぼーっと登ってた
ずっと時間計算はしてました
1時間
最初は走れるというか平坦な
とこが続くので
1時間で4キロは
最低走ろうと思って
それを
レースの進行
一応計算
シズアプリで
何キロ減ったっていうのを
ずっと計算しながら
30キロ地点ぐらいまでは行って
うん
おにぎり食べながら
なるほど
なんかLINEが入った途中で
最後の
ランタンは
本当最後の最後で一言だけ
靴下って連絡が
あそっちね私からのね
靴下どうしたの
それは後で確認したら
そのマヤンクに
ゴールをしたらね
ゴールして
そして渡すものが
ミナーパクトゾーン
それを持ってきてって
言うのを伝えた
マヤンクのプレゼンブロッシュ
靴下だけど
もう持ってきてた
待機してた
熟練の夫婦かよ
そうね
あれとか
靴下
熟練
いいみたいな
素晴らしい
二人の仲を表す
いいエピソードだね
もうこんぐらい
ランタンを取れるわけで
多分これぐらい来ました
すごい
英語がわからないから
とりあえず応援をしてくれてて
最後に
2台ピークがあるって
聞いてたのでそこは
もう5時間あれば
行けるかなと
5時間ぐらいは残してたのかな
結構なんか
すごい階段が
高さがあったり
脅されてたので
覚悟して行ったんですけど
最後あれって思って
あれもう終わり
結構調子良く
そうですね
もっとすごいのが来るかなと思ったら
下りかけちゃったんで
もう終わりみたい
日が抜けちゃってあれって思って
その5分ぐらい
ルート見て
後ろの選手が
来るのまで待って
あってるよね
あってるって言われて
思ったよりも
サクッと登っちゃう
あっけなく終わっちゃって
最後ですね
最後
すごいね
ゴールどうだった
ゴールの儀式
ずっとあれって思ってたんで
本当にこれで終わりか
ちょっと道間違えた
ずっと
知らぬ間に
頂上迂回して
あれって思って
でも降りて
行って
ゴール見えた瞬間ホッとしたんじゃない
終わりか
そうですね
だんだん海が近づいていく量で
長かったね最後は
山降りて何キロぐらいですかゴールまで
6キロ以上あったと
山降りてですか
山降りてはそんなにない
2キロぐらい
じゃあもうすぐ
町と山の距離結構近い
そうですね
広島に似てるよね
そこはね
フィニッシュして
ポスト
グリーンポストに
ゴールにそういう儀式があるの
緑色のポストがあるじゃん
それのゴールしたら
ポストってのは
いわゆる
日本で赤いポストが
香港は緑のポスト
に起訴する
それが習わしなの
習わし
それで最後ゴール
そうなんだ
でシャンパンをかけてもらう
いいっすね
かけてもらった時の気分は
寒かったですね
人それぞれだよね
たぶん香港とウィルソンは
ちょっと熱中症だったんですよね
顔が熱くて
気温がやっぱり
日中が上がってて
日中何度ぐらい
20度ぐらい
海辺がすごく熱くて
秋はずっとおっていきなり
いいじゃんって感じるよね
余計に
岩の
岩が冷たいんで
冷やしながら
全然クールされない
ちょっと熱持ってるのにいいよ
たぶんね
でもシャンパンで急激に
最後ちょっと寒そうやった
私も上着を
追加で持ってきてたらいい
と思ったんですけど
荷物を近くにある
ランタウベースキャンプ
ショップがあるんですよ
そこに荷物を置かせてもらってたんですけど
そこに置いてたので
近いんですけど
選手間の交流
持ってきておけばよかった
ゴール迎える前に
一つエピソード
ベースキャンプのところで
荷物置いて
待機してたんですね
そこのお店の方が
竹内さんの前に
戻ってきた選手
女性の選手がいて
ゴールを見てくれって言っちゃって
ちょっとここ
行ってくれないかっていうので
お店の前にいたんですね
中に誰もいないので
10分くらいで帰ってくるから
って言われていたんですけど
なかなか帰ってこない
帰ってこねえじゃんみたいな
ちょっとでもどんどん
来るし
またゴール迎えれなかったらどうしよう
って思って
ちょっとハラハラしてたんですけど
他のゴールした選手と
サポートの人が
帰ってきて
こういう事情でっていうのを
アプリで必死に迎える
それでわかったよっていうので
代わってくださって
私は急いでゴールに向かって
そのお医者の方
ちょうどお話しされてたんで
お会いできたので
代わってもらったので
こっち来ましたの一言伝えて
よかった
やっとゴールで待機できる
ちょっと一つ
最後ゴール前に
ハラハラする出来事があったんですけど
説明むずいよね
言葉が英語ができないので
大変だったんですけど
あれもどうやって伝えよう
っていうのはちょっと考えました
あるよその気持ち
クレッカが亡くなったことの経緯を
説明するのに
どれだけ時間かかったか
呆れられて舌打ちされるんですよ
もういいよ
その方が
分かってくれちゃったんで
よかったですね
でもホッタさんも
ホッとしたよね
武井さん無事ゴールしてくれてね
マヤンクさんもそうだと思うけどさ
マヤンクはなんてことを
聞かれたの
最後は
ゴールがもう土曜日の夜
だったんですね
そこはもう家族との予定がある
ということで来れなかった
もっとゴールが早かったら
もしかしたら来れてたかもしれない
スタートがそもそも遅かった
ゴールも夜だった
マヤンクは
来れないゴールには
来れなかった
すぐゴールしてから
メッセージくれた
なんてメッセージ
コングラッチュレーションズ
香里
長いっす長いっす
とりあえずおめでとう
シャワーじゃない
シャンパンと
これシャンパン
ちょっと翻訳に時間がかかる
シャンパンの時間を楽しんでね
楽しんでね
そういうことですね
序盤から出番をくじかれてからの
粘りがやっぱり竹下
すごいよね
やっぱしがいちとかいろいろね
タフなレース観測しなきゃって
ほんとすごいよね
ちなみにしがいちと今回どっちがきつかった
断然しがいち
かかった時間が違う
確かにね
道がわからないので
あたしさんもね
ここまで来ていただいた方も
超絶きついって言ったけど
今回そのコース自体は
分かりやすくはあった
綺麗でした
分岐はたくさんあるんですけど
ほとんど
Googleナビで
全部見れるぐらい
ポリートビューで全部見れるぐらい
綺麗だった
ルート自体はもう完全に
どっちに行くかは
都度確認しながらだけど
探さないといけないってことは
ほぼない
その辺はしがいちとね
全然違うところでもある
しがいちは道ない
これやぶじゃん
ぬくんでたもんね
しがいちの時すごい
ホッタさんしがいちも
行ってるんだよね
後半サポート
後半サポートで
出していただいてました
その時と比べると
今回はまだ
見た感じの状態
しんどそうではあったんですけど
しがいちの時ほどの
むくみとか
精神的なダメージは
なかった
精神的なダメージ
ですね
いかに
あそこがやばいかが
もう一回出たいと思う?
この大会
今回ね
そうですね
フィニッシャー目指したい
60時間
かおりなら行けると思うよって言われて
そうか
真役さんか
じゃあまたお願いねって話をしたので
予約しといた方がいいのかな
でも簡単には頼めないので
まあね
ちょっと
もうちょっと
早く走れるようになってから
ちなみに今回
サバイバーになったけど
フィニッシャーになるためには
何が必要かって思った
練習的に対策を立てるなら
スピード
スピード
トレイル力というか
ロードが
だって
直前のケアにうちに来てもらった時も
ロードがちょっと多いんで
運用ができたもんね
でも走りたいのに
走れちゃう
エネルギー切れたのになぜか行けちゃうっていう
すごいですよね
思い出した
その前に聞いて
前田君はタケエさんどういう風に分析する
分析っていうか
同じ100マイラー
乗って戦う選手として
タケエさんは
大崩れはしないですよね
ダメにはなるじゃないですか
僕もそうですけど
ダメになってからの
粘りというか
リカバリというか
そこの能力が他の選手より
かなり高いのかなっていうのは
スピードっていう
感を感じてるのは
僕も同じではあるんですけど
スピードを求めると
タフさが逆に
損なえたりもしますし
ムズいんですよねバランスを取るのが
逆に
長い距離に行けば
行くほど強いんだろうなっていう
気もしてます
タケエさんの場合は
だからバックヤードとかやってほしいな
って思います
いろんな人から聞くんだよね
バックヤードしない?
ここでもよく聞くんだよ
実際どう思いますか?
バックヤードやウルトラ
ちょっと出てみようかなって一瞬思ったことあったりする?
興味はありますけど
いろんなところ
長い
同じところってのが
きついですね
すごいなぁ
タピンとする感じが
強がるかったらくすぐらないもんね
でもそういった人結構いると思うんだよね
100マイルすごい大好きだけど
バックヤードウルトラちょっとって思う人は
そういったところもあるのかな同じ
やりだしたらあんま気味はならないんですけど
ですって
何も変わらない
変わらないのはもう受け入れざるを得ない
それこそ
今回みたいな200マイルクラスの
レースだったりとか
トルデジアンであったりとか
そういう姿も見てみたいですね
トルデジアンと興味あるんですか?
めちゃめちゃあるよ
反対に前田君はどうですか?
100マイル以上の
ロングレース
バックヤードは置いといて
レースとしてワンウェイとか
トレイルランニングの挑戦
トレールランニングレースはどう?
今後の戦う場としては
やっていきたいですけど
もちろんそれは
200マイルくらいの
レースは来年出たいな
来年の
どこを出るか
フィールドまでは決めてないですけど
一回
適正がどんなものか
試してみたい気がしますね
でもVIXで
一応
87ラップ行ってるんで
その辺の距離の不安はないけども
他にもいろいろ
必要なところがあるんだろうね
レースだと
タイムとか順位
狙い出すとオーバーペースになったり
とか
標高も取ったりとかすると
ちょっとどうなるか
わかんないですよね
ちなみに今回の
香港はどうですか?
トモさんにも
お勧めされた
今年の
8月くらいに
来年のレースどうしよう
バークリー目指すなら
一回
距離感踏んどいてもいいのかな
とありますけど
いかんせんやっぱり
参加ハードル
ところがあれでしたけど
竹内さんの話を聞いて逆にイメージができた
ちょっと
出て
見たいとは言えないですね
能力的に
ドライバーになれる気が
僕はこの話を聞いてるとしないから
サポーターって
ドライバーのあれもあるもんね
そうですね
このハードルもあるかもしれないですね
しそーさんが普通にサポーターしてくれると思うけど
ドライバーってなると
もうすればマイクさんに
もう一回アプローチして
経験した人が
ドライバーになるのが
一番ベストかもしれないよね
アドバイスもできるし
楽しみですね
やっぱりちょっと
何かしらの形で
どっかのタイミングで出てみたいな
楽しみだね
一緒に出るかもしれない
タイミングでね
楽しい
もう
誘ってるねこれは
一緒に出ますか
わりと香港にも
日本人の方がいらっしゃるので
応援で
本大会
武井さん含めて3人の
日本の選手が出られた
そうですし
応援でも
現地に在住してる
日本人の方とかも
結構いらっしゃる
選手というか藤木さんという方と
藤田さん
ごめんなさい失礼しました
あともう一人が広島に
出身の方の
和喜屋さん
和喜屋さん
和喜屋さん
レースでお話とか
しましたか
そうですね
和喜屋さんは
早めにゴールされてたんです
ランタンベースキャンプの
ところで
お会いしたので
その時に
広島のプレーランナーの方
何か知り合いいるよとか
色々お話させていただいて
最後
遅い時間では
あったんですけど
日本人のメンバーで打ち上げ
からおいでって言ってくださって
そこで藤田さんも
来ちゃったので
少しお話できましたね
お二人のサポーターの人も
日本人とか
日本人の方と
和喜屋さんは
和喜屋さんは向こうの方
そうなんだ
楽しそうだね
レース後のダウンアップ
あそこがどこのコーナー
印象に残った話とかある?
打ち上げで
途中で藤田さん抜いたんですよね
抜いた場所っていうのが
歩道橋の
部屋でなんか寝てる人だよ
これやばい人かもしれない
そーっと抜けたら
あれって思って
ひげが見えて
見たことあると思って
藤田さん
ホームレスじゃない
寒かったらしい
そこで寝なくてもって思って
歩道橋の場所わからないけど
寒いとこで
本当に眠かったんだろうね
どうしようもなく眠かったんだろう
どうしようもなく眠かった
すごいタフですよ
藤田さん
ドライバーの方も
見つけられたんだろうね
現地とか
気配しに
アドバイスもらったのは
Facebookの
コンコンのランニングの
グループがあるらしくて
そこに投稿したらいいよ
掲示板みたいな
ファッキアスとか
そこで見つけた
これが大事な情報かもしれない
今後出る人にとっては
じゃあちょっと来年は
前田君と
打ち上げをまた現地で行う
というところまで来たりした話が
ここにもあるもんね
イタリアのあれとか
レタイレスがいっぱいあるんですよね
それこそバークレーもそうだし
リンジャニーとか
意味わかんない100枚のレースが
イタリアですよね
他にも意味わかんない100枚レース
ってあったりするの?
バークレーもそうなんですけど
あれネパールだっけな
リンジャニーっていう
めちゃくちゃ厳しい間接5%ぐらい
レースがあるんですよね
100枚で累積
1万3千とか4千だった
すごい
確か5%
標高も4千ぐらいまで上るんで
それは東吾さんとか
出たことある?
ないんじゃないかな
日本人で出た人いるのかな
います
出られた方は完走されているの?
いや完走されてないとは思います
じゃあ完走したら第1号になるわけね
今年松山さんと
二羽さんが出るんじゃないかな
趣味は5%日本人が
挑むっていう展開
意味わかんないやつとか出たい
他にもあるんだろうね
僕らが知らない意味わかんない100枚レース
あるんだろうね
どうやって探すんだろうね出る人って
噂とかあれで調べるみたいな感じ
探したら
いろいろありますよ
アメリカのウルトラサインアップとか
アジアだったら
アジアトレイルマスターとか
探したらいろいろ出てくる
数字バクってない?みたいな
それを伸ばしていったら
500キロとか
ギリがないね
ちょっと気になるのは
竹内さん冒険シンクスぐらい長いレースが
好みというからなんだけど
三上さんみたいに
トランスジャパンアップスレースとか
興味はない?
興味はあります
いつか出てみたい?
アルプス行ったことない
三上さんも一緒やもんね
確かにそうか
スピードもないんで
あの超絶ロングレースの
スピードの概略
よくわかんなくなってくる
ハイクが多いですよね
DJに関しては当然
走れないところも多いでしょう
でも山力
他に山力ないから
簡単に出たいですとは
言えないですけど
興味はやっぱりある
桐井さんもあるんだね
ネックは?
なんか
出ても
抽選もそうですけど
親族に連絡が
行くっていう
あーそうか
それもね
家族の
出てないと
もう親族しか入ってない
そうしようか
その手があったから
その手がありました
解決ですね
でもね
今抽選がまたあるから
来年も
来年というか次回も
すごい人が参加して
すごい人が選ばれて
そこから抽選されて
っていう感じだからね
次回も
また
抽選されてっていう感じだからね
得を積んでたら
大丈夫かもしれないですね
得を積んでたら抽選率上がるっていう説があるんで
はい
レース中の交流
はい
というわけで
一通り
こんな感じなんですけど
パクさんがいくつか質問をいただいたときに
レース中に
一番楽しかったところとか
一番楽しかったことを
竹井さんからも聞きたいけど
ホットさんにも聞きたいなと思うんですけど
どうですか
竹井さん
一番楽しかったところ
楽しかった
やっぱり
プレール終わって
サポーターたちに会うときが
楽しい
癒しのね
それを目標に走ってたので
めちゃくちゃ安堵しますよね
何言おうかなと思って
喋れないんですけど
結局言えない
竹井さんあんまり
喋ってるイメージないですか
割と寡黙っすよ
でも喋りたい気持ちは
気持ちだけは
結果喋らない
気持ちだけは食べ込んでた
なるほど
質問も実は同じような質問ももらっていて
のぐたりさんが
サバイバーおめでとうございます
辛いと思ったとき
思ったことと
乗り越え方は
っていう質問が来てるんですけど
辛いとき
辛いときか
その辛いことは
辛いときは
短いかもしれない
長いかもしれないけど
終わる
終わるとは分かってるので
我慢する
とりあえず我慢する
耐える
素晴らしい
今回一番辛かったところが
まずいきなり最初のパート
胃腸トラブルからの
80キロぐらいは
耐えていくという100キロか
そんなに
きつときつってるわけじゃなかったんですけど
関門に終わりだしてからは
ちょっときつかったですね
でも耐えたと
乗り越え方も
ひたすら耐えると
あとは歌を歌う
それは
好きな歌
例えば好きな歌って何?
世代だよね?
多分分かんない
知らない間に合った
近くで走って
いろいろレースとかで近くで走ってると
私の歌声を聞いてるかもしれない
今回音楽を聞くのは禁止だと
歌うのは禁止って言われてない
そうか
ちなみに
アーティスト誰が好きなの?
いろいろですけど
一番
聴くのは?
歌うの
多分絶対知らない
クリープハイプの
バンドって歌
クリープハイプ
知らねえな
めっちゃ歌いやすいんですよ
そうなんだ
なんで聞いたんだよ
萌実さん割と
聞いときながら興味なく
僕結構音楽
やってたもんで
絶対知ってるだろうと思ったら全然知らない
それなんだろうみたいな
やってたのだいぶ前の話でしょ
全然アップデートされてないから
調子よく走れるようになる
気持ちよく歌えるようになったら
これは修正
なるほど
呼吸もできるし
なるほど
歌えば楽になる可能性が?
高いです
これみんなも試してみて
そうっすね
バックガードで歌いまくっていけば
盛り越えられるかもしれない
サムハービーとかめちゃくちゃ歌ってましたよ
理にかなってる可能性あるよ
サムハービーどうなんだろう
あれ何歌ってるんだろう
僕の知らない曲
全部エゴすから
めっちゃログ
めっちゃシャウトしてる
みたいな
歌うね
目を覚めますし
確かに
車運転して眠いと歌うもんだ
それと一緒か
一緒
一緒
ありがとうございます
香港での楽しい経験
ホッタさんはどうですか
一番楽しかったこととか
辛かったこともあったかもしれないですね
本当に
サポートしてる間よりも
それ以外の時間の方が長かったので
いろんなことがあったんですけど
私は
楽しかったことっていうと
他のサポーターさんとも
タイミングが
同じくらいのこととかは
楽しかったですね
短い時間ではあったんですけど
話ができたりとか
そういうのは楽しかったですね
海外の方と
日本語ができる方もいらっしゃって
すごいですね
びっくりしたんですけど
日本語しゃべれる方も
現地の方もいらっしゃって
おしゃべりして
これでホッタさんがグローバル化をして
顔も広く見えてる
素晴らしい
コーディネーター
すごいですね
あとは
今回は時間が
半暴期ってこともあって
ギリギリの日程で行ってたんですけど
仕事が半暴期ってこと
観光はできなかったんですけど
マヤンクが
ある日の夜
ニューイヤーの花火が
あがるから
いってみたら
連絡ください
ちょうどしっかり花火が見れて
あれちょっと
観光気分じゃないですか
ちょっとなんか
特別な時間
1年間で一番特別な日に
行ってるから
確かにそういうのも見れるよね
観光っぽいことも
できたり
旧正月のデメリットも多かったけど
そういったところがメリット
そうですね
トレイルでの緊張と協力
辛かったこととかは
結構大変だったし
ひんどい時は
あったんですね
最後の
香港トレイルの後
ランタウ島に行くフェリーで
あそこサポーター
一人しか行けないので
私一人なんですマヤンクは来れないので
そこはなんか緊張も
したし
あと荷物を全部自分で
持っていかないといけない
すっごい大荷物で行ったんですけど
その時に
自分も疲れてたみたいで
そこに行くときは
マヤンクは来れなかったんですけど
アイリスと
クリスっていうお友達
アイリスの友達が
車で迎えに来てくれたんですね
マヤンクが来れないタイミングで
サポーターも
サポートしてくれた感じで
車迎えに来てくれて
セントラルのフェリー乗り場のところ
送ってもらったんですけど
着いたら
補給食をまるまる入れてる
12リッターのザックを
ホテルに忘れてきて
どうしよう
焦ったんですけど
その時もアイリスが残ってくれて
クリスが
宿に一旦また送ってくれて
急いでトイレに戻って
またフェリー乗り場に送ってもらって
あれがもし
自分一人で公共機関だったら
間に合ってなかったかもしれない
という時間だったので
本当に助けられたんですけど
あの時がやっぱり
疲れて
ボーっとしてたんでしょうね
そういうちょっと失敗じゃないですけど
そういうのもあったりしましたね
それは痺れるね
間に合ったんで
よかったんですけどね
あれは焦りました
やらかしたと
もし答えなかったら焦るもんね
どうしたらいいみたいな
でもよかった
アイリスさんもすごい
色んな人に
助けられましたね
サポーターがサポートしてもらいました
スタート前からね
スタート前もあるんですよ
そうですね
最初スタート見送った後も
ヤンクは
自分ら送って
すぐ帰らない
私が竹内さんに送った後
公共機関で帰ろうと思ってたんですけど
最初ヤンクは
主催の方に
送ってくれないかと言ってくださってたんですけど
主催なので忙しいです
アイリスが
応援というか
来てくださってて
クリスと一緒に
美味しい日本食と発見
車あるから
送るよって言ってくださって
アイリスとも
クリスに送ってもらったり
そういう
ヤンクがメインの
ドライバーだったんですけど
他の人も
助けてくれたので
今回成り立ったかな
というのがあります
色んな人が
関わってくださって
それは
すごい思い出になってるね
私自身もすごい貴重な
経験ができたので
学びも色々あって
行ってよかったな
と思います
色々あるよね
現地行ったらね
上手くいかないよね
選手も当然そうだと思うんだけどね
分からないことが
沢山あったので
事前に聞ける人からも
聞こうと思って
情報収集したりとか
はしてましたね
ズーズーしく聞いてました
分からないと思って
無事に
終わって日本に帰ってきて
大成功じゃないですか
頑張ってくれたので
素晴らしい
素晴らしい
トギさんから質問を
もらってます
お疲れ様でした
今回のレース中で
美味しかった食べ物補給はありますか
前半はね
おにぎり
やっぱり日本食ですか
こったさんが握ってくれた
おにぎり
サイズもちょうどよくて
食事サイズというか
最後はおにぎり10個くらい詰め込んで
途中で
店員さんに
休憩したところの店員さんに
バナナを持っていけと言われて
バナナはちょっとと思いながら
もらって
バナナ詰め込んで
ポケットにいっぱい入って
ちなみに
ご飯は自分で炊いたの
今回は
牡蠣を出すとか
はもうやめたんです
本当は一番
いいのは炊ける方がいいんですけど
宿で炊くって言っても
あったんですけど
パックご飯で
言ってくれてたので
日本からパックご飯
持って行って
それをチンして
何種類か
塩と
梅が
梅干しだとちょっと保存があれなので
私はいつも
カリカリ梅を使うんですけど
カリカリ梅を刻んで
入れる
のと
今回は塩昆布もちょっと持って行って
酒フレークは結局
もう使わなかった
最後使わなかったんですけど
3種類かな
おにぎりは
味は
作ってましたね
何味が一番よかった?
カリカリ梅
美味しそうだね
私も結構好きでて
あれは
使いやすいし
これはいろんな人にも
使える
カリカリ梅は保存もきくし
サポートにはすごい
使いやすいかもしれない
梅干しだと
なかなか
海外だったら使える
日本だったら別に現地で調達できるかもしれないけど
でも前梅干しを
コンビニで買おうとしたらなかった時があって
サポートをしている時
それで代わりにカリカリ梅買ったのがきっかけだった
でもこれ結構いいかもしれない
それからは
結構カリカリに使ってます
なるほど
なるほど
というわけですね
じゃあ質問が
以上になります
自分のところに来て
しほちゃんに
ホッタさんに
山口のいまながさん
から
ついにしほちゃんが登場ということで
顔が広いしほちゃん
香港でもそれを発揮されたのかな
という質問ですけど
なんかされたっぽいですね
しっかりされた感じが
準備からも
準備段階は
そうですね
その白山ジオトレイルの
つながりが本当にすごいので
そこから広がった
ちょっと広がったかも
さすがに現地に行ったら知り合いが
たまたまいたっていうのはない
それはない
そのエピソードは最強だな
だね
でも次行ったらたぶん知り合いがいるんだろうね
だろうね
そうですね今回
サポートされてた方もそうですし
現地の在住の
日本人の方とか
あとは現地に住んでて
応援できましたっていう方が声かけてくれて
日本人の方で
本当はゴールも見たかったけど
もう帰らないといけなくて
なので
名刺をくださって
メール返させてもらったんですけど
どういう人?
その方
仕事でなのかな
何年か前から住んどっちゃって
在住
そうなんだ
ランニングも
やってるというか
名刺いただいたのを見たら
記者をされてるみたいな
ライター
いろんな人がいるね
そうですね
今回香港の方も本当に
みなさん優しくていい方ばかりで
すごい私も助けてもらいましたし
大会自体も
すごい温かくて
レース自体はすごいハードなんですけど
人は良くて
なんか
私もサポートだったのであれですけど
また
行きたいなって思う大会でしたね
伊原智一さんも
いつも行っとって
理由がわかったというか
また行きたいって思いましたね
また行くんじゃないの?
間違いなく
席がね
席の問題があるので
今回はたまたまちょっと
半歩きでありながらもタイミングがあったというか
一応上司にも
ちょっと言われはしたんですけど
半歩きだしね
いいっすね
でもこれはもう今しか
ないことじゃないですか
もうエントリーしてから
決まってから連絡してきたので
そうね
でもこれは
決めてしまおう
ということで
なんか選手でも言ってみたけどサポーターとしても
なんか言ってみたい気持ちにもなったかな
そうですね
サポートも大変は大変ですけど
やっぱ楽しかったですね
本当にいい経験もできましたし
やっぱり楽しかったですね
しほちゃんに
サポートお願いしたときに
絶対に来てくれるって思った?
思いました
一つ返事で
最初はでも
現地のドライバーさん
探しが先だった
私も半歩きなので
あまり多分
来ないよっていうのは言ってたんですけど
でも
だんだんと
これは
行こうと
そう思ってたタイミングで
来てくれないかっていうのを
言ってくれたので
そのつもりで
それが頼める仲間って
なかなかおらんよね
海外だとね
それがすごいな
ホタさんは
自分は走ってみようと思う?
ちょっと
ハードすぎる
半分くらいなら
トレイル自体は
行ってみたいんですけど
景色もいいっていうのも聞いてます
遊びで
行けたらとは思うんですけど
もともと私も
東島大会ってあまり
出てないというか
そこが興味があるので
ここも本当はステージレースがあるんです
その情報も
くださったんですけど
それが3月なので
英語学習の挑戦
難しいなってのは
あるんですけど
ステージレースだったら
ここも走ってみたいなとか
と思ったりはしてます
でもポルトガルの大会にも行ったし
海外レース自体は経験済みだから
言葉がちょっと
英語が苦手なので
大変なんですけど
ポルトガルのときは
本当にもう
後悔したくらい英語を
本当に話せなくて
本当に全く聞き取れなかった
わかるよ
いろいろ迷惑もかけてしまいましたし
失敗ましたし
いろんな人に助けてもらったんですけど
今回も
少しは勉強していこうと思って
ちょっとそんなに
上達はしなかったですけど
ポルトガルのときよりは
ちょっと聞き取れなかった
ミスリングして
とかいろいろやって
車の移動のときに
ちょっと曲じゃなくて
英語の聞き流し流してみたり
やったやった僕も
ちょっと違うかなっていう
本当?
わかる
どれくらい効果があったかは
ちょっとあれですけど
ちょっとあれ僕もやったんだけどさ
聞いたらいいものの
どれだけその英語の能力あったか
わかんなくて
試せないからね
効果がわかんないんだよね
耳が慣れるかなっていうのと
あとはなんか
まず無料のなんかオンラインの
英会話講座みたいな
のをちょっとやってみたりとか
本当にそんなに
何回もは
受けてないですけど
無料のだけでも
ちょっと本当にもう
基礎の基礎からですけど
英語しかしゃべれないので
その講師の方は
その環境で頑張って話そうとして
答えようとするっていうのが
ちょっとしんどいですけど
それはそれでちょっと
ちょっとだけ
上がる
あれになったかなっていうのは
思いました
じゃあ次出るときは完璧に
本当に英語ができたらいいなと
海外帰ってくるたびにも
英語勉強しよって
いはらともかどさんは本当に
英語堪能なので
かっこよかったので
すごいなと思いました
まや君最近英語勉強してる?
任せてくださいよ
完璧っすよ
全然勉強しないです
ちょっとだけやってますけど
完璧にはほとんど
英語を話せる人は
まず何から勉強してるかって
やっぱり話すことなんだろうかね
話すとか
人によって違うんじゃないですか
単語を覚えるところからやる人もいれば
文法からっていう人もいるでしょうし
その環境に身を置くのが一番いい
って言うよね
強制的に英語が入ってくる環境で
しゃべらざるを得なくなると
じゃあ今度は英語芝居で
収録して
えらいカードラー上げるじゃん
誰もしゃべらんが
レベルの低い内容っすよね
中学会話
中学校会話で
前田さんはどうやって勉強されてるんですか
英語
でもポッドキャストの聞き流しとか
聞く
アプリでその英単語の
なんか
出てきて答え合わせするようなやつとか
ぐらいっすよ
一応参考書みたいなの買いましたけど
目を
参考書に落とした瞬間に
寝てますから
たぶんその勉強法は
あってないんだよね
逆にバックヤードの合間に
寝たいときに参考書に目通したら
一瞬で寝落ちてきた
逆に降りるときに
パッてもう気づいたら
寝てますから
ダメなんだと思います
競技中に話すとか
の方がいいんですかもね
会話とかね
ドイツのバックヤード出たときは思いましたけど
強制的に
ずっと周りが英語で
自分以外日本語喋れないみたいな環境だと
強制的に
ちょっとだけは喋れるようになりますね
そういう環境に身を置くのが
一番そうだよね
英会話の講座みたいなのをやるのは
一番いいと思いますけどね
一回
広島のジョーダンさん
連れてきて
英会話コース
走りながらやる
みんな英語しか喋ってダメだと
言ってもみんな黙って走る
それはそれでめちゃくちゃ練習効果ある
他とは違う効果がある
今後しっかり英語を喋れると
よりいいサポートもできると思います
竹内さん自体は英語を喋るとか
聞き取るとかっていう能力は
ないです
私よりは
ないです
さっき頑張って翻訳ショーしたもんね
香港での交流
ないです
もうサンキューとソーリーしか言ってない
なんで笑うの
一層通話できれば
サンキューって言っとけば割となんと言ってます
向こうの人からも
コミュニケーションとってくれると
なんとか会話になるよね
そうですね
話しかける時も
簡単な単語にしてくださったり
喋ってたので
ゆっくり喋ってくださったり
一番カオスだったのが
アイリスさん
アイリスさんの
帰った後だったので
お友達の食事会に
呼んでもらって
10人くらいのマダムたち
ママパーティー
おじさまたちに囲まれて
一人
ついね
よく言ったね
ご飯を食べました
話しかけられる
ポカーン
翻訳も使う気も起きず
私は日曜日も終わった
土曜日夜ゴールして
その後次の日の朝
には出ないといけなかったので
参加できなかったんですけど
そんなことがあったんだ
今初めて知ることがあったので
その瞬間が一番
緊張する気がする
ハイとか麻雀してるんですよ
なんか香港っぽいね
アイリスも
美味しい香港の料理
作ってくれる
紹介してくださって
これは
コラーゲンだ
食べなさいって
お皿に入れてくださった
生コーン
美味しそうだね
それこそ一番現地の料理
食べた瞬間
お昼は
違う方が
またその
お友達の方が
会社さん
今後のレース計画
美味しいお店に連れて行ってくる
みんないい人だね
今記憶たどったら
広島ワーカントレイルの時に
A7で暴れ倒してた
外国の方
香港の方だったんだけど
今思い出した
その話聞いて
香港の人いい人なんだって
記憶がすり替わった
レースに関わる人がいる人
いろんな人がいると思う
暴れ倒す
逃亡する
っていう事件が
主語をでかくしてはダメ
怒られますね
香港人みんなそう
いい人ばっかりで
良かった良かった
面白かったですね
見てみたくなった
最初のこの話を聞くまでは
よく分かんない大会だったけど
2時間くらい話して
すごく
内容がよくイメージできて
興味が出る
僕もいつかは
見てみたいなっていう
話でしたね
僕もパークさんもですけど
トモさんが出るから
ポッドキャストの中の世界
の話だったのが
まさか自分たちの
身近な人が出て感想して
一気におとぎ話が
身近になった
感じがしますよね
改めて
おめでとうございます
今後は何の予定がありますか?
竹井さん
今年は100マイル
メインに
何に出ようかっていう
今は
西の国と
初めて?
去年も出て
DNFしてます
そうだったね
思い出したわ
リベンジしに行くわけね
ちょっとまたハードになるっぽいですけど
1回目のやつで
行くっていう
逆走?
去年と逆走で
1回目とはちょっと違うんですけど
クラシックじゃないけど
難易度は上がるんじゃないか
そこを感想したら
リベンジだもんね
とりあえず西の国と
とりあえず西の国
丸い首輪
あとチェンマイ出たい
100マイル
アドバイスできそうだね
僕もチェンマイ出ようと思って
あんだけ
文句言ってましたから
あれとは
前に出たのとはちょっと違った
去年も全然変わってますし
思い出だったら笑う
思い出がね
いい思い出
切り替わるといいんですよね
また酷くなったら笑いますけど
祈るばかり
話し切るのが楽しみ
それ出たらまた
竹内さんまた来てもらって
もしかしたらサポーターとして
彦太さん行くかもしれない
行くだろうね
チェンマイでもサポーター
相当大変
友達おるんじゃない?
いるかもしれない
チェンマイ
いるかもしれない
いないな
その時には
本当にいるかもしれない
繋がり繋がり
友達がいるよ
今後は西の国のリベンジと
レイクビアとチェンマイと
もう一本どうしよう
もう一本
新越は出ない
新越は迷ってます
優勝されてるから
やっぱりその期間で
リカバリーが結構難しい
今回もそう思ったんですけど
紹介で言うのは
新越は
110で
何位だったっけ
4位
4位
4位
それでスピードがないって言うんだもんね
新越も
ひどかったです
ちょうどフィニッシュ
僕会いました
嬉しかったです
いつもよりやっちゅう
って書いてある
ひどかったです
あのレースは
110キロでこんなに消耗してると思う
第一映像で
倒れてました
バンフで
そうか
簡単じゃないですよね
距離が長いから
きついってわけでもないですからね
優先取りか
そうだよね
繰り返せなくていいんだもんな
積み上げてきた
あれがありますか
積み上げてないものにも
お前ら
そりゃそうだよ
そうっすわ
ランツリーでも
いつも来年の新越
どうするんですかって
色んな人に聞かれるんだけど
とにかく得を積んで
スクリュー合戦参加して
積み上げることっすね
フェニゾーさんがね
僕はもうずっと
ペースアウト行くんで
早くフィニッシュしてあげないと
ちょっとね
練習をします
毎回聞いてる気がします
そうなんだよね
でも気持ちが大事だと思って
1日必ず30分直
っていうところから
気持ちが大事って
大事大事
ポジティブさをね
精神論出すの早すぎません
習慣を作るところから
いきなり気持ち
やばいっすよ
リスナーの皆さんも
観目して
ストラバフォローしてたら
僕はでも1週間2回はしてるんで
こいつ3回ぐらいはしてるな
4回ぐらいはしてるじゃん
なんてくれたら
いずれ繋がると思うんで
じゃあまた
お二人には何かしら
大会の体験談
また来てもらって
順レギュラーという形で
今後行けますんで
来たらみんな順レギュラー
我々の知らないところで
レギュラーシステム
カルトドーブトレイルの
インスタのアカウントの
フォロワーをしてる人は
1回何かしら携わった人を
フォローしてますので
だからどんどんゲスト行けば
カルトドーブトレイルのフォローの数が
伸びていく
ゲストの数だけ増える
フォローされることに
価値があるんですか
こんな人が出たよっていうのが
パッと見分かるかなと思って
はい
なんで
ホッタさんとタケイさんも
フォローしておくんで
かぎやかになってると思うんだけど
承認してくだされば
あとは
ブロックしてもらって
一生フォローされない
ホッタさんの投稿が
完成するまで
今回の大会で完成するまで
楽しみにしておくんで
長生きしなきゃいけないですね
完結してから
頑張って完結して
ジオニックは完結はしてて
してるんだ
その次が
まだ1個しか
それは何年前の大会なの
それも何年前
ハーフとかも走ってた頃
コロナ前
無限ぐらい
コロナもだいぶ経ったよね
だいぶ濃い4年間が
待ってるよ
もうどんどんいろいろ
ネタばっかり増えるみたいな感じ
AIに作ってもらったら
こう言って
蒸気の部分をこういう風に作ってください
熱量がね
そこはね
濃度があるんで
内容にね
自分で作んないと
メモを
完成させていこうかなと
メモはあるんだね
ちょっとずつ書き溜めてて
だって今回用意してくれたメモもすごい量だもんね
これはそうですね
できるだけ完結に話せたらと思って
3枚くらいあるじゃんこれ
これもう
スピーチする
そうだね
プレゼンするんかな
大丈夫なの?
確かにね
情報あるよね
要項ですし
事前にもらってた質問なんですし
こっちは自分用のメモ
ちょっと見してもらってもいい?
やったこととか
そんな大したこと書いてないんで
全部はいらないなっていうのは
分かってるんですけど
一応
一通り話し切れた感じあるね
そうですね
ここはっていうところは
話させていただきました
アイリスさんとクリスがすごい
頑張れましたね
感想を読み上げてもいいですか?
はい
ハードな大会だが
人がとても温かかった
選手の人数に対して
カメラマンや応援の方々の人数が多い
行ってみると
運転は特にかなりハードが高いと感じた
ライバーさんがいてよかった
サポートはとても大変だったが
貴重な経験ができたし楽しかった
また行きたい
誰かのサポートか応援か
何かしら
選手以外の形
選手はなしと
東島レースでは
いいかなって思いますね
サポートにかかったお金って気になる
これは行っても大丈夫?
はい
約163,000円
サポーターにかかったと
今回の
準備したものと
サポートするための
交通費とか
今回全部
ずっと確保したまま
サポートしてたんで
行きは
片道2万円で
直行便があったんですよ
タイミングだね
帰りはちょうど便がなくて
そうか
急所があったから
高いとかは特にないの?
直前だから
直前だったのも
直前だったのも
1週間近く行って
16万円なら安いと思うけど
2万円で行けるんだ
簡単に行けるんじゃない?
タイミング良ければ
タイミングが良ければだいぶ安く行ける
全部で10万円ぐらい買ってるかと思った
10万円以上買ってるかと思ったから
安いね
急昇発以外だったら
冬だから
かっこ悪い
しかも直行便でしょ?
先日さんが
広島の直行便に行ったのね
ちなみに広島の直行便だったら
いくらだったの?
そんなにかからなかったですね
多分
3本台とあれば
時期によると思う
パキさんは香港行けたときは?
直行便じゃなくて台湾経由だった
台北経由
いくらだったかな
ちょっと金額忘れたな
その時期で安い
これは僕の心の中で
香港が近くなった気がするな
意外と気軽に行けるかもしれない
飛行機も
直行便だと
4時間ぐらいなんですよ
なので
4時間で2万円で行けたら
安いし
早いんじゃないかな
時間帯とタイミングによりますけど
これだったら家族5人で
家族旅行行けるな
時期によっては
レンタカーは高いね
車とか
ガソリン系
運転はせんでもいいから
電車の時計
公共機関が結構あるので
今回は電車も利用しましたし
バスも利用したし
タクシーはちょっと短い
タクシーも利用したし
公共機関は船もあるし
香港は治安も良かったですね
応援にも行こうかなと思っちゃうぐらい
応援でもまた行きたいなって思うぐらい
本当にいい大会だなと思います
来年もし応援行こうと思ったら
意外と簡単に行けそうなので
ぜひ旅行を兼ねて
行かれてみてはいかがでしょうか
もしかしたらそこで
ダーマエッド竹井さん2人走ってるかもしれない
タイミングがあれば
交通手段と旅行の計画
広報期待
そろそろこの辺りにしておきますか
最後はホッタさんと竹井さんの
応援について
最後はホッタさんと竹井さんに
ほいじゃまたねという
締めが言葉があるんですけど
2人同時にせーの
ほいじゃまたねでいいですか
ほいじゃまたね
せーのって僕が言うんだ
いきます
せーの
ほいじゃまたね
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
コネットみたいな
怒られました
02:12:55

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