1. Cult of Dope Trail
  2. 第4話「みんな山陰いこうぜ!」
2023-01-23 1:46:38

第4話「みんな山陰いこうぜ!」

第4話 「みんな山陰行こうぜ!」

今回のゲストは「HITOYAMA」の活動を通じて山陰地方のアウトドアカルチャー発展に貢献されており、「からすてんぐ100」、「Backyard ultra LastSamurai Standing三瓶大会」のRD西山肇年(たっちー)さんです。

ゲストの略歴や「HITOYAMA」の活動についてお聞きしながら、当番組でも取り上げている両大会について語らいました。
レースに参加した翌年はスタッフで。自然にそれができる関係性が生まれる両イベントは控えめに言って最高です!

我々も微力ながら中国地方のトレイルカルチャー醸成に貢献出来たら嬉しいな。そんなことを思う師走の夜でした…
「HITOYAMA」では様々な活動をされています!
詳しくは下記リンクからご確認ください。
Facebookページ:https://www.facebook.com/hitoyamaworks/
Instagram:https://www.instagram.com/hitoyama_/
よろしくどうぞ。


収録会場
RunTree
Instagram
www.instagram.com/running.station.run_tree/
Map
maps.app.goo.gl/CDKr1AXXd6nzVmpe6?g_st=ic

メインパーソナリティー Cult of Dope Trail 公式アカウント
instagram.com/cult_of_dope_trail/

「直立真顔クラブ広島支部six」 paksa
www.instagram.com/paksa/
snaplist.jp/paksa
「アフターサウナ団長」だーまえ
www.instagram.com/a.maeda5500/
lit.link/aftersaunamaeda
「走る治療家」RunTreeモリナガ
www.instagram.com/runtree_morinaga/
run-tree.com/
00:20
皆さん、こんばんは。
Cult of Dope Trailの第4回、始めたいと思います。
いきます。
緊張しているこのポーズキャプション。
次は、広島の西南でモンステルトリコトルとウォークを連れ、
3人のトレールランナーがゲストとともに語る番組です。
ローカルトークを中心に、山のほと、走りこと、たまたま大会、またはたま。
本日に、聞かれるまま、情報を流していきます。
皆さん、こんばんは。
おはようございまして。
さわえです。
年寄りですね。
ですね。
はい、というわけで、
もう第4回目ということです。
今日はですね、緊張しています。
わかりやすい。
絵に描いたよね、緊張感。
何があるか言ってください。
今日はですね、ゲストにですね、
来ていただいております。紹介します。
カラスペイング卓や、バックヤードウルトラカンベ大会の
RDを務められている
西山忠敏さんです。
よろしくお願いします。
タッチーこと西山です。
西山こと、タッチーです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タッチーさんって呼ばれてるんですか?
そうですね、タッチーって。
なんか最近呼ばれてる。
昔はそんな風に呼ばれてなかったんですけどね。
僕らのタッチーさんって呼んだほうがよろしいでしょうか?
大丈夫ですか?
タッチーさんで。
タッチーさんお願いします。
タッチーはちょっと、
あまりにも難しいですね。
もう100回くらい飲まないと。
相当飲まない人だね。
タッチーさんはですね、フリーランスで
登山ガイドされているということです。
他にも、ひとやまの活動を通じて
山陰地方の山遊び、自然遊びの
休活をされております。
山陰の島根県ですかね。
広島県の上野県。
そういうわけなんですけども、
いろいろとそういったお話とか
03:01
伺ってみたいと思い、
今回のゲストとしてお招きさせていただいて
いらっしゃいます。
順を追ってお話を、
タッチーさんから聞かせていただければと思います。
改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タッチーさんの決戦をもたらして、
なんか不思議な感じがしますね。
そうですね。
でも、僕もそうですけど、
多分パクさんもね、
僕らは100100世代。
そう、またこの通りですよ。
タッチーさんを知って。
タッチーさんのことを知って、
あとは今日実際に出会ったという感じだった。
バックグラウンドではないです。
僕はもともと直接お会いしたのは
仕事の関係でお会いしたのが最初。
ああ、そっかそっかそっか。
その前に100100聞いてて、
お名前、存在は存じ上げれてっていう感じですね。
フォトキャストの人に出会ったし、
実際に名刺を着た人とも出会っている。
なんかこの逆転現象で不思議な感じがします。
確かに。
すごいな。
そうなんですよね。
俺も100100を聞いてて、
僕は島根県出身なんですけど、
その島根でこんな面白いことやってるんだっていうのがあって、
それで楽しいことやってて、
今回、今年のTDTが同じ出場だったんですけど、
僕の方は勝手に名前知ってて、
なんとかお会いしたいなと思ったんですけど、
なかなかそのチャンスはなくて、
その大会では会うことができなかったんですけど、
その後、カラステングで引いていただけたおかげで、
まさかこういう番組の中でお話をすることになるとは思ってもみなかったですね。
一気に距離が縮まった。
なんかありがたいことです。
嬉しいですね。ありがとうございます。
どうしましょうか。
じゃあ、そろそろタッチーさんの経歴を紹介していきましょうか。
経歴をまず伺わせていただきます。
はい。
今、タッチーさん、おいくつですか?
49になりますね。
同い年。
同い年なんですか?
49、50になる年ですね。
沢さんと僕一緒なんでした。
本当ですか。
一番若く見えますね。
グッと違くなったかな。
お子さんもね、ちょくちょくインスタのアカウントに。
かわいい。
バックガードの時に来られていました?
バックガードの時もちょっと来ましたね。
見に来た。
いいですね。お父さんが廃炎仕事をしているので、子供も好きになっちゃいますね。
経済教育ですね。
06:00
本当にそう思う。
いやいやいや、騒がしいだけですけど。
ご出身は、広島ではなくて地元の島根県なんですか?
島根県の大社町というところです。
大社町なんですね。
大社高校がいる。陸上教育室。
大社高校ですね。
強いですね。
学生時代は運動歴は?
運動歴は、小学校から社会人ぐらいまではずっとサッカーしていて。
一回高校から社会人の間は空いたけど、それまではやっていて。
あとはスケートボードをしていましたね。中学生。
そうか。
パクさんもサッカーしてた?
俺もサッカーやってた。その頃大社のほうが強かった。
何回か遠征で出場したりしよったけど。
強かったですよ。
もしかしたらやったことある?
あるかもしれないね。ひょっとしたらね。
かもしれないですね。
中学校とか高校ぐらいで。
スケボーか。
多分ね、出雲とか島根県は西と東に分かれていて、西はかなりカントリーサイドなんで、そういう文化がなかなか入ってこなくて。
なかなかね、スケボー買いたくても買えなかったりとかね。
でもあんま変わんないんじゃないですか。うちのほうもそんなに買えなくて。
本当ですか。
でもなんか遠征とかで出雲とか行くと大きな町だなとかって思ってましたけどね。
結構白けてますよ。
そうなんですよ。
西は?
いや、僕はそのもったい西の増田っていうことはないです。
増田はあれですよね。今、空力発電の。
あとはね、空港が岩手空港ってところがあるんでね。
アフマラソンとかやってるけどね。
広島県の人からしたらどっちかというと浜田のほうが近いから。
そうそう、浜田港でね。
海に行こうって浜田。
夏場ね。
で、それのほうが多摩津久里温泉に行こうかみたいな。温泉に行くようなイメージがある。
広島のCMで楽島ねとか言ってなんかやってますよね。CMで。
アクアスもね。
結構わりと広島県とか島根県って本当に身近っていうか。
遊びに行くなら島根県が多い気がします。
冬はね、スキー場行ったりするからね。
アウトドアは基本的に島根県でやってる。
うん、確かに。
09:01
そういった意味ではやっぱりこう。
島根県って色々ないいアプリがあるし。
登山ガイドっていうのは結構すごい素晴らしい需要がありそうだよ。
どういうきっかけで始められたのかすごく気になります。
そうだよね。
あー、きっかけですか。
うーん、きっかけ。
まあなんか、
35歳半ぐらいですかね。
35歳半ぐらいになると、
色々考えるじゃないですか。
僕も会社のことしてたんですけど。
色々考えて。
その時からトイレランニングとかしてたんですけど。
大会に出た場所で、
そういった山を中心とした遊び。
例えばパラグライダーみたいなのがあったり。
ガイドがあったり、スキーがあったり。
色々そういうのをやってるのを見たんですよね。
そういうのを職業として行くのもいいかな。
ですね。
あとは、その時もトイレランニングやってたんですけど。
一時期、
ハイカーからはあんまり良い目にあった。
そういう風に集中するのがあって。
なんかそういうのを、
ハイカーさんにも伝えたいし、
ハイカーさんの山の見方を、
トイレランニングをしてる人にも伝えたいなって。
そういう繋ぎ役ではないけど、
そんな感じのものができたらな、
なんていう風に思ってたところ、
近場のダイセンという場所で、
クラブがありますよっていうことで、
みたいな感じで始めました。
それかっこいいですね。
イベントでも整備しなすイベントとかされてますよ。
カラステングのコース。
トレイルワーク。
いいですね。
ああいうのもそういうご関係があって、
上野メンズだと思う。
でもなんかその30後半から、
実際にそういう風にやりたいな、
なんていうのは僕も思ったりもしましたけど、
なかなかそこから踏み出すって、
12:00
なかなかすごく勇気がいるっていうか、
しかも30後半ってなかなか働き盛りで、
会社の中でも一番活躍するべきところ。
よく踏み出したなっていうのが、
それがすごいし、
その後しっかり形にできてるっていうのが、
もっとかっこいいなって思いますね。
いやいや、何も考えてなかったです。
いやー。
実現力。
でもその勢いも大切でしょうけどね。
お仕事は、
そういう今の繋がりそうなお仕事だったんですか?
いや全く全然違います。
健康飲料の会社でした。
ああー。
もう健康飲料の会社。
健康飲料の会社。
なんか場外の金を増やすとか、
そういう感じしたりしてました。
なるほど。
なるほど。
僕は、僕は独立はしてますけど、
やっぱり同じ学生の頃から、
そういう進級士になるための大学に行って、
そのまんままた学校にもう一個資格取りに入り直して、
病院に勤めて、
今度は独立っていう流れなんで、
いきなり方向転換ってなかったんですよね。
だから、
僕が今進級者になって、
別の何かをするって考えたら、
すごい勇気のことだし。
自分もだし、家族もそうだね。
そうなんですよね。
そうですね。
30歳で独立されたときは、
もうご家族はおられてるんですか。
そうですね。
反対とかはなかったんですか。
多少はあったですけど、
どちらかというと、
やってみなさいという感じ。
いいですね。
そうですね。
ご家族の後を知らない。
なかなかその大きなファクターかも。
実際今でもちょっと協力してもらってるところがあるので。
そうですね。
いい関係性ですね。
そうですね。
羨ましいです。
これらを先にされてたってことなんですけど、
いくつぐらいはトレバックスされた。
いくつぐらい。
僕は、よく言う激走モンブラン世代。
2008とかそれぐらい。
結構長いですね。
古くからやられてる。
それ前から山登ってて、
トレランニングっていうのはあるなって知ってた。
なるほど。
山行ってたからトレランっていうのも知ってたし、
そういう登山ガイドっていう仕事もあるっていうのは
分かってたんですね。
そうですね。
で、たまたまNHK。
それがやっててみたいな。
15:01
これはなんだみたいな。
なんだみたいな。
楽しすぎる。
じゃあそこの激走モンブラン見て、
MVも走られてるっていう話があるから。
そうですよね。
そこが大きな要因になったんですか?
そうですね。
株式会社さんの映像を見て、
UTMBいいとこだなって思って。
走りたいなと思ってたんですけどね。
で、いろんな自分が好きな大会。
大会を出てたら、
たまたまポイントってやつですかね。
で、ちょっとポイント貯まったんで、
もしかしたらというとこがあって。
エントリーしたら一発で当たって。
当たらないらしいですね。
すごいな。
それが何年のMVですか?
それが2010…何番だっけ?
2014か。
2014か。
いいな、MV出たいね。
今、普通にちょっと出方が変わったっていうか、
今はストーンがいるんですかね。
そうそう。
by UTMB。
どうでした?MV自体走られてて。
MVの雰囲気っていうのはやっぱすごかったですね。
日本の大会ではなかなか味わえないような雰囲気。
浜の三森という街が、
どっちかというといろんな人が来て、
MVを見に来てるわけですよ。
それ以外に、
アクティビティ楽しむ人もいれば。
そういう地域だけはMVを見上げるような雰囲気になってるんで、
なかなか日本では味わえないかなっていうのは。
もうちょっと日本でもそういう大会があったら面白いなって感じたというところですかね。
MVのゴールのところはちょっと憧れるよね。
そうですね。
こうやって人がこう。
ワンガンも最後ああいう風になって欲しいけどね。
そうですね。
残念だったけど。
何も声も出せない。
そうね。
エイドリーダーとしても。
そうですね。
18:01
一番難しい。
一番難しい。
平山のウォーターステーションに。
中倉峠の。
僕はそこのFRだったので。
現地で会った?
会いました。
思った以上に低体温が出てびっくりだった。
私は温泉に会いましたよね。
でも、なんだかんだでそこから対応ができたんで良かったかなと思うんですけど。
重大な事故にならなかった。
そうだね。良かった。
現地で下見来られてましたよね。
そうですね。
ファンだったんで。
初めて行ったときどう思いました?
うーん、ちょっとどうかな。
峠にまで行く道が。
そうですね。
雨が降ったときとか。
ちょっと下見に行かなきゃと思って。
ウォーターステーションってあそこ水が通ってなかったんですよね。
水通ってないですね。
水は基本的には用意したものでさわすのが良いという感じなんで。
前回、いわゆるエイドリーナーたちと集まって、
何かやりましたよね。反省会というか報告会みたいな。
ああ、ありましたね。
僕はエイドステーションをしていて、いろいろ大変だったなっていうところはあるんですけど。
いろんな人のエイドリーナーさんのお話を聞いたら、どこも大変だったんだなって。
ウォーターステーションってあそこ水が通ってなかったら相当むずいなって感じがあったんで。
僕もあそこだったんですよね。
ひょっとしますね。
もしあそこに自分がいるようになったら。
暑かったし。
コントロールが大変だったじゃないですか。やっぱり水の量を調整するというか。
それでもね、水はありましたね。
なんか麦茶がすごく少なくて。
麦茶が。
麦茶が。
エイドリーナーもすぐ麦茶が。
すぐ麦茶が。
ポカリが減らなかったですよ。
その点でいうと中倉は寒かったんですよね。
そうそう。
全然高さが違うからね。
全然違うんで。
店主からお湯が欲しいとかがありましたもんね。
うん、ありましたね。
お湯があそこは一応提供しないようになってた。
そうですね。
昼間の時間帯も?
昼間は全然暑かったですけど。
陰ってか夕方からずっとぐんぐん冷えてった。
夕方だから大きさですよ。
21:02
震えながら、長袖でやってる。
もう終わってる。
強い点にしてもそうなっちゃうぐらい寒暖差。
前半やっぱりすごい汗かいて。
山、標高高いところで風に吹かれるとそうなる。
当然だったんですよ。
活動量が落ちてくる。
晴れたら放射冷却もあるだろうからね。
寒かったと思うんで。
スタッフもみんな寒い寒いで。
夜中行ったけど寒そうだったもん。
飛行機動救護で2人を。
会いましたね。
あの時に初めて会いましたけど。
一人コロナかもみたいな話があって。
結構発熱があってね。
ちょっとこれは無線で話せないかなって。
個別対応になりましたね。
たぶんタッチーさんの変動救護の無線を
僕らがスタンバイしてる時に聞いてて。
我々もこうなるのかみたいな。
こういう人が来たらこうしようとか。
そういった無線で結構教諭をもらったんで。
ああいう人が来たらフラフラする人も
すぐ急に連れて行こうみたいな話になって。
僕らはそんな重症っていうか
やばい人はいなかったです。
たぶん震いかけられて元気な人はいるからね。
ラバーラあたりでも。
ラバーラでも結構浸透だったからね。
バスで結構寒かったんですよ。
バスで結構連れて来られる人が結構多かったからね。
また来年も。
来年は場所を変えてもらって。
森山さんにA6行ってもらって。
いいかなって。
ちょっと考えます。
わかされたところを僕はしっかりA6行く。
ボディケアをしたかったんで。
マッサージとか。
場所はA7がちょうどいいだろうってことで。
僕からA7あたりがちょうどいいって言ったら
出て行ったんですよ。
最初僕はA10だったんですよ。
そこでボディ行っても。
でももうすぐ終わるからね。
たぶんやらない人が多いよって思って。
たぶんA7かA6ぐらいだと思います。
僕はA7になって。
フォーカステーションを開けまけてたもんね。
そこでもボディケア一人でやろうかなって。
フォーカステーションの思い出話を。
そうですね。
100万100タイムスでね。
その関係でいろいろとされてるわけですよ。
100万100タイムスの出会いは何だったんですか?
出会い?
24:01
触れるきっかけというか。
触れるきっかけは何だったかな。
ちょっと覚えてないんですよね。
だいぶ前のことで。
100100の出る前ぐらいに
トモさんが来るイベントがあったんですよね。
韓米の。
100100はその前から聞いてたんですけど。
聞いてたんですけど。
それがきっかけ。
その上から聞いてて。
ドットディケインで
そういうイベントをする方がいて。
その方が
香港の方だった。
ダイセンと
出雲の骨山を走るっていう。
ダイセンと出雲を走るっていうイベントをやった。
その時にゲストとして
トモさんを
呼んでもらったという感じ。
そこで
トモさんとの
でもその前に
トモさん入ってんのか。
その前には
その前は
2017だったかな。
コウミ走った後に
公開収録があって
その時に一番最初はソロディでお会いしてるんですよ。
はいはいはい。
その後にそういったイベントの
そこから
話す機会があったんですよね。
そこでひと山百の話も
そこからってことですか。
ひと山は
ひと山百の話はその前です。
その前ですか。
コウミが終わって
2017の公開収録が終わって
自分こういう風な
買って100マイルしてるんですみたいなのを
そうした時に
今度ちょっとポッドキャスで
そのことを話してもらうからみたいな話に行って
紹介してもらったのかな。
そういう季節だったんですね。
そんな感じですかね。
買って100マイルを
チェンク社的にやられてるというのもあるんですかね。
そうなんですよ。
100マイルをチェンク社的にやられてるというのもあるんですかね。
そのイメージがすごく強い。
カッコいい。めちゃくちゃカッコいい。
そんなことはないですけど。
どうしても
あれじゃないですか。
100マイルのレースはいろいろあるんですけど
27:00
遠方に行ったりしなきゃいけないし
家庭の事情もあるし
なかなかタイミングが合わないし
気軽に行けるようなものではないので
そういうのが勝手にやったほうが
自分の都合でできるようになる。
そうですね。
でも悪いところは
自分に甘くなる。
制限時間も有力にしちゃったり
そこがちょっと
全部自分都合でできちゃいますね。
自分次第だもんね。
その辺が
買って100マイルを
言葉としてまだ定着してない時期にやられてるとか
今ですよね。やられてる方が多いですけど
全国的にもパイオニアなイメージはあるかね。
100マイル100マイル取り上げられたっていうのは
結構大きいのかな。
こういう形でもいいんだっていう
新しい形で
100マイル100マイルではそういう話を
知らない人が多いんですよね。
そういう話を
100マイル100マイル取り上げて
100マイル100マイル取り上げて
ご指摘してもらったら嬉しいですね
話されてましたけど
実際にどうしたらいいのか
そこの中身が聞けたという
勇気をもらったり
菊山の活動って何かあるんですかね。
僕はまだ一流のしか
取ってない感じがするんですけど
先ほど紹介いただいたように
ガイド業ということをしているので
ダイセンが多いですかね
そういう方をガイドというかもうハイカーさんから結構
もういろいろです
あれですねあのちょっと中止になってしまいましたけどダイセンのトレイルランディング
天候が本当にちょっと風が吹き荒くて
頂木さんの被災の人に伺ったんですけど本当直前までやるかどうか悩みに悩んで
距離が同じで向かってました
すごい天気だったんですよ すっごい風がみたいな
あの時は風がすごかったですね 気圧の関係もあったんで
ちょっとあれだったんですけど 時は風がすごかったですね
30:03
矢印看板が全然違う方向向いてたんですけど
まあ難しいと思いましたし
ガイド業やそういったトレイルランディングイベントだとか
あとは子供向けの自然体験の出来ること
そういうのをやってますね
熊畑捌は何ですか?
あのー
ポッドキャストでは初めて話す内容があるけど
前田くんの熊畑とカブトムシのハウトリュックって
僕らが想像している以上にすごいんですよ
もう匂いで分かるんですよ
あの1回前田くんがインスタグラムで
大量にカブトムシと綿を見つけたのを見て
うちの5歳の子供が熊畑がすごいハマってきてるのかとか
だから実際熊畑帰りたいって言って
まず2人で行ったんですけど全然分かんなくて
どこに何がどう風にいるのか分かんないから
ちょうど前田くんがそれを話してたから
今度連れてってよって言って
某初会自称の某公園で行ったんですよ
でなんか普通に網とか持ってくるかなと思ったら
針金持ってきて
そこがプラっぽいね
すごいどうやって使うの?
いやこれ針金使いまえられないですよ
どうやって使うの?って言ったら
樹液が出てて
穴に突っ込んで
優しく
ウロって言って
木がめくれて
樹液であったりとか
主にコクワとかヒラタクワとか隠れるんですね
そいつらって奥に逃げ込んじゃうんで
針金を引っ掛けて
ケツを押し出して
ここで前に出てくるんですね
その木の場所とかも分かんないですよ
匂いが分からない
樹液の匂いが
このまま?みたいな
ここに立って
前田君は事前にハントポイントが
知ってるんで
よく分からないとダウンと入って
これですよって言ったらめっちゃ
いるって言ってて
いやこれもあるよこれもあるよって
結局ある一箇所のポイントで
たぶん7、8匹わーって捕まえて
次のポイント行きましょうって
次は墓場で
真っ暗な墓場で
それで普通に歩くんですよ
真っ暗ですよ
僕がヘッドヘッドつけてるんですけど真っ暗なんですよ
だったら何も感じないのに
サッと左を見ていましたみたいな
ガードレールちゃんとあって
ちょっと谷になってるんですよ
谷になっててそこに生えてる木のところに
クワガトが発見してるんですよ
普通なら絶対分からない
それは匂いで分かるわけ?
あそこはポイントって認識しなかったところが
33:02
匂いであって
すごいな
なんか100マイルとかよりも才能がある
結局15匹ぐらい捕まえて
気持ち悪いんですよ
しかもクワガトだらけ
見たことないねそんな
そうすごいですよ
本当にガチですよ
顔を職人なんですよ
この時の職人をして
本当にあれですよ
滑落しそうなところを
反転して
幹を掘り下げて
それがまたLB滑落しそうになった時に
生きとった
危険を感じて
体勢を取って
クワガタハント
クワガタ系の
虫の捕獲の
イメージを立てるような
絶対マイルドに出てるとこがいい
絶対ないですよ
一回試作に行かないと
その時はよろしくお願いします
すごいですよ本当に
なんなら僕9万100の時に
探してました
ジュース中に
マーシャルしてたんです
2匹捕まえて
匂いで
すごいですよ
クワガタオフシーズンすぎるってこれぐらい
確かに
詳しくは
僕インスタの
個人中に
クワガタ捕まえる動画アップしてる
それ見たら分かります
全国のマイダ君ファン
マイちゃんファンも
でもうちの子供は
マイダ君見たら師匠
バックハンド
思う時も師匠化してる
師匠
知識してる
師匠
終わった後にマイダ師匠だよ
えー
お話しするの忘れてたみたいな
ちょっと夏にクワガタの会をやります
クワガタのゲーニングしたいと思う
言われて
最近を広く
レクチャーだけ
一回してもらって
匂いで分からんけど
超脱線した
もしかしたら
先生として呼ばれる可能性がある
ぜひ
よろしくお願いします
子供のやつって
うちもちょっと
山で遊ぶの大変かな
ぜひ
トレーニングワークなんかも
本当に学ぶことが多そうだな
36:01
本当にその活動が
みんなで会いたいですね
そうですね
結構力仕事
多いですけどね
泥汚れながら
スペルランナーなんて無駄に
力有り余ってる
どんどん使ったらいいですよね
こういう時にやらないとね
結構
コース開拓とか
コース開拓は
あんまり
そうですね
そこまではないかな
現状ある
登山通りをしながら
新たに
開くっていうのは
あんまり
そうですね
行動なんか
すごい魅力的ですけどね
そうですよね
再生できたらね
可能性広がりますしね
いわゆる銀山の街道
ありますね
尾道道まで続いている
銀山街道
あれ密かに
僕ずっとJPXデータ作ってて
調べながら
どこだろう
尾道手前だよ
小道のあれを全部調べて
山木さんから
ちゃんと
本当に銀を運んだ
最後帰る
本当に暇なときに
作ってて
いつか尾道まで繋いで
自分で行きたいなと
ちゃんとレールもあったりとか
そうですね
ありますあります
前田君も走ったことありますよね
あっそうですよね
ITJって言ってたよね
ITJって
ITJだらけ
違う
島根だけど
2つあるね
あれ2年前でしたからね
2年前ですね
あの時
まだまだ
ショートトレイルしか走ってなかったので
走りながら
50キロ弱ぐらいでしたからね
先日行われたやつ
後は別
後は別
コースも結構違いましたよね
コースは全然違いますね
三部の方からスタビリして
どっちどっち
武漢街道を通りながら
ゴールが
岩津
岩津
ゴールして
速攻ビール乗って
めちゃくちゃ写真みたくなかったですね
あれは満喫しましたね
いい思い出を作らせてもらいました
他にもバックラウンド以外でも
寺山さんの
活動というか
39:01
そうですねお誘いいただいて
遊ばせてもらうことは
何度かありますけど
主な
メインはバックラウンドが大きな
そうですね
そろそろ
先日の
パクさんと
前田くんが参加した
お話というか
あれと
その時のタッチさんどう思ったのかというか
というところも
その目線からいろいろお伺いされて
思っています
カラス展示作ですかね
についてお話いただきたいなと
思っているんですけども
これをやろうとする
きっかけとか
こだわりのポイントはあったんですか
そうですねやろうというのは
さっきも
お話に出ましたけど
友さんが来られた時
あって
香港の
ランダム
と一緒に走る
イベント
その前に
トーク
ランセッションみたいなのをやった
その時に
友さんが
トークセッションの時に
ここで100マイルやったら
面白いんじゃないのみたいな
そこから
じゃあやってみようかな
それが始まりだったかな
その時に
大会を開催した
という感じですかね
そうですね
こだわりのポイントは
知っているところで
食べ物が
朝食・昼食・夕食でちゃんと
イメージが
泊まりに来てみたいな
あれめちゃくちゃうまいよ
めちゃうまそう
あれ誰が作ってるんですか
いろんな方なんですけど
そういう飲食業の
本当にうまい
楽しい
趣味で作って
うまい人もいるし
サンサンっていうのは
100マイルだと
ジェルとか計算されてやる
そうじゃない
生活の一部の中で
食事を取ってもらうのが
理想かな
42:01
実際僕が100マイル走るときも
3食を
1日の流れで取るようなものしか
取らないので
それ以外のものはあまり取らないですよね
ちゃんと決めて3食を取って
それをプラス
ちょっとした補給を取っていく
それも
中に入れていければ面白いかな
あんまり特別感を出したくなくて
日常の中で
100マイル
100マイルの中では
かなり特別だけど
走り寄って
もう次の週ぐらいできるけど
食べます?
100マイルのレース中にそんな話ない
もう1週行ってきます?
1週1.5キロで
20分とかそれぐらいで戻ってくれるから
できる
あのコースだからこそできるし
あのコースの雰囲気だからまた
美味しいよね
ずっとパクさん最高って言ってました
本当に最高
ありがとうございました
本当に
全くアウェー感ないね
あのテイクドカカシは誰が作ったんですか?
僕が作りました
トランスマンになりそう
なかなかホラー感がたっぷりある
カラステイク100って言われたら
基本的にホントにテイクドマンのイメージが
パンと出てくるっていうか
イメージ作りがすごい前に
元々カラステングがあそこに
スタートのところにキボリのテングがありましたよね
黒い
あれが元々あってここから始まった感じなんですか?
あそこのスタートの場所よりも
ちょっと上の方に
それこそ昔
石像があったんですよ
山から
ナイスを眺めてたんですよ
宮井先生はカラステングがいるって言われて
そうなんですね
カラステングが
こっちの方まで飛んできて
ここの一つですかね
そこからですかね
すっごい歴史を感じそうな話ですね
神話というか
言い伝えみたいなもんですかね
島根って
出雲大社が
そういう島根の土地が
敵にもそういうのが生まれやすい
神様が集まるところだしね
古い
そういうのもあって
そういう雰囲気も
あるんですね
そういうのもあって
45:01
そういう雰囲気も
大変なものを作ったり
この話を聞いて
よりイメージがつきますね
あとあそこの場所が
本当にいいよ雰囲気が
そう
セミナーハウスっていうか
建物がいろいろあって
公園の中にあるんですか
公園の中ですよね
公園というか
そういう風な
体験ができる場所なんですよね
みんな
公園をしたりだとか
里山を利用して
そういう自然体験をしたり
そういう場所なんです
そういったかな
雰囲気が集まったところ
またね
トレイルがいい感じで
適度に登って
飽きないコース
100九州しても
飽きなかったからね
リアクション
リアクション
リアクション
飽きてるのかも分かんない
それすら分かってないのかも
100九州すれば
リブってきます
辛いって全く思わなかったもんね
前の回のMRTの話
最後
山の方登ってから
緩やかな下り基調の
開けたところがある
すごいいい雰囲気
本当にみんな来てもらいたいよ
本当に
何ならあそこで収録したいよ
マジで
やりますか
お酒とか飲みながら
俺走ってくるわ
走りながらね
収録
でもいいかもしれないですね
実際そこで登録して
実際走ってみて
声で録音して
配信するのもいいかもしれない
僕ら動いていくっていうか
来てもらえると僕ら行きますよ
みたいな
でも参加者の
カラステイクの目線と
運営の目線でもちょっと
違ってくると思うんですけど
タッチさんはカラステイク100を
運営しながらどういった感じ
雰囲気とか
雰囲気は
実際やってみて
自分が
作り出すもんじゃないんで
本当それこそ
スタッフだったり
その場の
皆さんで作っていくもんだな
と思っていて
本当に
今回3回目
なんですけど
前回
フィニッシャーが
今度スタッフだったり
48:01
いろんな形で
携わってくれるんですよね
でまた
その繋がりができたりとか
っていうのが
自分はそれを
やる前は全然そんなことを
思ってなくて
繋がったりとか
やってみると
そういうふうな繋がりができたり
そういうふうな
いかなかすけ合いっていうか
そういうアットホームの
雰囲気が出てきたなっていうのは
すごく感じる
だから
本当みんなが
作っていくような
それは走っててすごく感じたよ
いたときから
本当にみんなが
みんなのホームだと思う
よそからきてもね
最後に三宅さんが
三宅さんがね
初回撮った収録で
逆走しそうになって
限界突破
どこから来たか分かんない
あの後
本人から伺った
本人と
見たままの話と
ちょっと違ったりはして
気は保ってたらしい
急になんか
あれここ何でいるんだろうみたいな
なんかすごいコントロールして
進んでるみたいなんですけど
思った以上に周りがすごい
ゴールできないと焦り始めて
急がなきゃみたいな
本当は
ニューヨークとしてはすごいマイペースで
そうなのかも分からないけど
最後みんなで迎え入れる感じ
すごい最高の
いいなって
あのときと
バックガードのときを
菊山さんのアカウントの
ストーリーずっと見てました
来年も
されるんですよね
そうですね
1月9日に発表するんですよ
近日発表ということですね
そう
このこだわりが最高
これを貫き通すのが
最高で
109日前とかで
全部19109とか
全てにこだわって
10月9日
でも土平日になるから
ちょっとずれるんですかね
また1月9日
楽しみで
ちょうど休みの日だから
チェックしやすいです
すごいですね
そこまでこだわりが
最初にそれを作り込んで
そのテイストをずっと
貫き通してるのがめちゃくちゃかっこいい
51:01
楽しいし
出る人もみんな楽しんでるし
スタッフのみんなも楽しんでる
それを聞くところ
その時点で結構一体感出ます
みんなチェックしてるのがめちゃくちゃ
どんなレース出るのって言った時に
その話をまず
TENGUで
何それ
ですよね
TENGUが出てきて
109周して
109
丸2日間
いろいろね
楽しい
面白いですね
何気に一番近く
レイクビアとほぼ一緒
数字だけを見ると
面白いですね
積み上げていくと
そうなる
1月9日は
皆さん
要チェック
本当に大会
一応参加人数制限ってあるんですか
もちろん
19人で
そういうことですよ
ちょっと油断しました
そこは
ですよね
あれ抽選になるんです
抽選
当日のカウントダウン
19からカウントダウン
数えにくいから
水を取れない
19、18
かてなんでしょ
みんな仕事ついていけてない
19からってすごい難しい
じゃあ行きますよ
19
要チェックっていうことで
19人しか参加できないので
そうなんですよ
まだこれがね
絶対申し込んでダメだったら
行きますので
必ず行きます
休み取ります
じゃあそろそろ
はい
バックヤード
実はタチさん
お疲れ様でした
お疲れ様でした
本当に長時間
本当に
見てる
走ってる側も当然なんですけど
運営されてる側も
かなり戦いだと思うんだよね
バックヤード
終わりがない運営って
なかなか想像したくもないけど
もうやめてください
言えるはずもない
どうですか
バックヤードウルトラ
まずはタチさんの
3部の大会の感想を直接
お話しさせていただきます
どうですか
今年は
感想は
全体だと
54:01
やっぱり
前回よりも
100マイルを
超える方が多くて
うんうん
レベルが上がったというか
すごく感じましたね
リピーターの方も
いらっしゃったので
そこがやっぱり
仕上げていったのかなと
うん
天気も安定してたので
中側からすれば
走りやすかったのかなと
前回は
それこそ7キロあったのか
今回はちゃんと
多分
僕は
前回実は印象に残ってたことがあって
僕が
リタイアをしてて
走ってきた人を応援したくて
しばらく滞在してたと
タチさんから
走ってたんですよね
走ってきて
運営の誰かが
7キロあるなみたいな
そうなんだと
だって僕はログで120キロって書いてあって
公式107キロって書いてあるんですよ
そんなことある?みたいな
誤差が応急になる
今のでもいい思い出ですね
みんな
同じ条件で走ってる
そこはね
ルール的には
何のあれもないですけどね
あれでもどうやって
走ってるんですね
作る時って
あれはコロコロじゃなくて
普通にログ撮って
ああ
じゃあ実際コロコロは
最初はしてなくて
してないです
まあ
多少ね
みんな同じ条件なんで
あとは多分場所と
違いがある
今回
でもしっかり6.7キロだった
6.7キロいいですね
すごいあのコースって
結構融通が効くんですよね
なんか細かく
巡回でできるんですね
折り返し性とかあるんじゃないですか
ないですね
そんな無理やり作ったコースでもない
上手い具合に既存のコースを
組み合わせて
苦労されたのかな
そうですね
決まってるんで
コース1
それをどううまく繋げて
どういう風にするか
っていうのを
ちょっと苦労しました
あとはもう
スタートの場所ですね
あれが本当にありがたいですね
僕なんか
57:01
ギリギリまで
デポのステージから
出ないタイミングなので
今回だいぶ近くなったので
もう社長出勤しやすい
あれがすごくありがたいですね
選手側からしたら相当ストレスが
軽減されたのかな
本当に
選手ファーストで
考えていただいたなと思いました
どうしても道路を測るからね
そこの時点で結構
大変だから
あそこをこうやってすぐっていうところに
設置してもらったのは相当嬉しかった
前回はもうちょっと違ったんでしょうか
最初スタート地に行って
すぐ左に曲がってきた
結構だから
あれで俺らはもっと
距離を稼いで
さらに
それまでの往復で
100メートルぐらい
やっぱり
そうですね
会場によっていろいろあると思うんですけど
本当に
去年の
選手目線で見た
少しちょっとしたトリックで
改善いただいたというのは
嬉しいですね
あと感想でやっぱり
日本で一番最後に残ったというのは
すごい
前回
バックグラウンドの収録をさせてもらったんですけど
サテライトに出るかどうかっていう
話がつきに
タッチさんが泣いていたっていう
泣いては
聞きに来ないよね
でもやっぱり
僕も外から見てる側からしても
うるっときちゃう
嬉しいでしたね
そうですね
うるっときましたね
僕はどうしても
2人で
ラブルノーカットするっていう話を聞いていたので
どういうのかっていうのを
聞いてたんですけど
やっぱり
ラブルノーカットは
やっぱり
どういうのかっていうのを聞いてたんで
どうしても
この2人に行かせて
いけないなっていうのが
あって
調べたら
そんな
確定になってしまって
うーんって
思いながらも
またこの2人が走り出すわけですよ
どっちかを
決めなきゃいけないんで
やっぱりちょっとぐっと来たかな
ときは
あれは
そうですね
走り出した直後
押すよみたいな
走っていく
中でいろいろ
言葉を交わしていくと
1:00:01
お互いのこれまでの気持ちみたいなのが
分かってるわけですからね
結論は決まってるだけなので
そこに
気持ちを前に向けて
気持ちを前に向けるための1時間だったかな
逆に
しんびりさせて申し訳ないな
消えて走ってた時間は
すごい楽しかったですね
僕らのわがままを聞いてもらっている感じだった
楽しく
ワイドで走ってましたね
でもあれですよね
やっぱり
ダブルロックアウトばっかりになっちゃうと
この競技自体が面白くなくなっちゃう
やっぱりそこで
サテライト大会の
権威じゃないですけど
そこは目指したいという気持ちは
みんなあると思うんですよね
その上で
今の
ルールっていうのは
よくできてるなって
思いました
本当に
よく考えられてますね
奥深さを知りました
前田くんドイツに行く予定として
いらっしゃるんですけど
今そうですよね
もしかしたらタッチさんに
一緒に行くかもしれない
いいじゃんね
最高であるね
いいじゃん
いいじゃん
いいじゃん
タッチさんに来ていただくとしたら
ドイツじゃなくて僕は
リクス
いいね
それはぜひ
それをちゃんと確実なものにしたいな
っていう
まだ確定してないので
行ってみたいんで
リクス観光に行くわ
サープストカイナ
ただ観光に
あそこに
行くだけで楽しそうですからね
どんな感じなのか
行ってみて
そもそもバックヤードに
運営するきっかけって
タッチさんの経緯は
運営するきっかけは
友さんから声をかけてもらったんですよね
やっぱり
バックヤードの存在は
それこそ
前の話になっちゃうんですけど
2017年の
コミュナートの公開収録のときに
バークレーの
オールクラシックって
朝鮮記念
そういうときの
ホットキャストのときに
ラーズがやってる
他の大会がある
いろいろ
1:03:01
友さんが
教えてくれたんですよね
バックヤードがあって
46.何キロ
1時間走って何しもするんだよ
変な大会があるんだな
やべえわ
この大会
大会だなと思いながら
イカれてるわ
と思いながら
イカれてるわ
思いながら
イカれてるわ
思いながら
イカれてるわ
あるとき
2020年
カラステンが終わったぐらいだったかな
友さんが出た
カラステンのときに
バックヤード
そのときはバックヤード
やりたいんだよね
そこから
話を
何ヶ月か経って
話をもらって
閉まれてもやれませんか
って言われたんで
正直最初は
僕あんまりバックヤード
どうかな
って
言われて
じゃあやります
って感じ
なかったです
そんな感じですかね
去年だって1回目
1回目と2回目で
1回目初めてやるじゃないですか
そのとき
どう思われました
やってみて
1回目の感想
実際
僕もそのバックヤード
っていうのは走ったことないし
何が楽しくて
そうだよね
アニメ
そんな感じで
なのでいまだに
バックヤードとは
みたいなのは
考えてますね
ごめんなさい
答えになってないかな
やってみてどうかって言われると
まだ自分の中で
納得しない
落とし込んでない
1:06:02
2回目のときの
思い入れは
先代的に
生まれたのかもしれない
とは思います
そうですね
それはありますね
あとはバックヤードを通して
僕はやっぱり
どっちかというと
賛美の良さを知ってもらいたいし
アニメ大会なので
知ってもらいたいなって
いうのがあって
僕も
フィードが好きで
知ったりするんですよ
話し出したり
どっちかというと裏庭的なところ
そこを知ってもらいたい
実際のところがあって
最高ですよ
本当に最高
僕は賛美のプロカードコース
正直バックヤード出る前は
イメージが相当悪くて
なぜかというと
高校で
懐かしく
1週間10日間くらいやってたんです
陸上部の
嫌なほど走るのと
最終日に
プロカードレースが開かれるんですよ
足がボロボロになっている状況で
6キロのタイムトライアントする
8キロか
あんまりいいイメージはないですけど
初めて
何年ぶりだったかな
3年ぶりくらいに
賛美に久しぶりに帰ってきて
走っててバックヤードを
朝から
1日ずっとあそこにはいたことなくて
朝日とか
夕日とか
夜とか
天気良かったから
3つの景色を見て
見えなかった部分がすごい
ゆっくりだから見えるじゃないですか
海とか見えるんだ
見えるんだ
好きになりましたね
景色もいいし
写真も
すごくいいになりますよね
自分に
ロケーションはいいんじゃないですかね
結構賛美の写真使われてますよね
だって
本国のサイトにも
載ってますよね
良さは
伝わってますよ
多分
超マイナスだったサイトが
超プラスだった
ユメカも応援してるって
すごい気に入ってたし
また行こうねって
良かった
いいね
タッチさんは裏庭で
だから本当のバックヤード
1:09:03
姉妹のラブで
結構あの辺でも
意外とあるよね
あるよ
小口がいっぱい並んでたりする
この辺に住んだら
スローライフでいいんだろうねって
夢探してた
僕も同じく合宿で
すごい
楽しかった記憶
楽しかった記憶にどんどん
塗り替えられてますね
去年悔しい思いして
絶望感が
田中さんに勝てるビジョンが
全く見えなかった
やればなんとかなるんだな
そういう学びもやられますしね
学ばせてもらったことがたくさんありますけど
良いフィールドですよ
自然の厳しさも
聞けられますしね
確かにね
あんな自然の中
ぐるぐる回ってるだけなのに
みんなのドラマがね
25人ぐらいのドラマがね
いろいろ交差してってね
すごいよね
なんなんだろうねあの世界って
何ですかね
すごい濃密な時間を
過ごさせてもらった感じがするんだよね
来年も
レベルが高くなると
毎回なるだろう
一番最後まで
会場ですから
興味を持っていただける方が
九州とか四国から
場所は増えるかもしれないけどね
わざわざ島根に衛星してくる人もいるのかな
記録が出やすいって思ってもらったら
いいんじゃない
味わってみろって感じ
向き不向きがやられる気がしますけどね
景色は最高だからね
これを聞いてる方で
衛星連絡来ようかと
ぜひ
ナチーさんが
最高の場所を用意してくれている
トレイル好きな人は絶対
ホテルが近いから
近くのホテルに泊まったんですよね
本当に車で1キロ
2キロぐらい行ったのに
福祉はありますよね
そこから近くて
泊まった時に
リタイアした選手とチェックインしてたんですよね
だから終わったとしても
温泉入って帰れる
泊まって帰れる
前はグランピング場も
隣にありましたよね
あの時期は
ありましたね
1:12:01
でも今年は早く終わっちゃったみたいで
終わってたんですか
カラス天狗の後行った時はまだやってた
10月の頭はまだやってた
中頃
やってるやってる
なくなっちゃったのかな
季節的なもの
宿舎泊先もあるから
遠征しても全然
ケアできますから
いいと思います
素晴らしい
これも山登りのついででも
いいわけですし
実際僕もそれで来ましたからね
楽しいですね
次のバックヤードで
こうしたいなあしたいなとか
目指す姿とかイメージされてます?
さっきも言ったように
まだ僕の中で
バックヤードが
見えてきてない
なかなか目指す形っていうのは
出てこないんですけど
実際にこれ2回やって
日本代表
日本代表
その3部から
世界に
いく
うーん ちょっと飛んじゃいました
大丈夫ですか あの
東竜門ですよね
あのそうですね まあその世界を目指すという番になってくれたらいいかなって言う
ん あとやっぱり聞いてる人のサンベの良さを伝える
うーん
走った我々も知って欲しいからって思いますよねだけの人のサービスでいいとこ あったよ
聞いてみたいで参加してほしいねー 実際そんなこと言いながら走ったりをしようとよね本当いいねーつってね
着さ気持ちよかったですよね
どんどんつながっていきそうであるんですよね 裸足で走ってなかったなぁっていう
裸足で走らんかったのすごく後悔しちゃう いい気がで言いながら俺上半身裸で走りよって遊んできもシューズを抜けば
よかっ 今本当にありのままスタイルのままで
で周回ごとにだんだんどんどんぬいっ 罰ゲームみたいな
僕は1回目に笑うつもってたんですよ ちょっと走り勇気じゃなかったですがこれでもし壊れたらどうしよう
1:15:02
来年はもうはラッチでそう 出ます
知れるまあすごい整備されてますねあの黒川の整備っていうのは 芝刈り切れ常にやられるコースですよね
どこがやってるんですか あれ大田氏がやってるんじゃないですかね
国からね県 市
あれもサーベルも夏の黒カーレス そうそうし合うのかな来年か
あるも8月して
ん 作成が集まるちょっとな
プロカンレースを吐き気がするんですね いやまあバッティアの黒がコースのレースだけどね
違うからペースが全然違うんですよ 来年も
俺は僕は来年てようかな
ここの3人はされる感じで僕はビッグス次第 あーそうだねビッグスでられたら逆にあのお手伝いできたいなと思ってるんで
じゃあ何かしらで絡む感じではい サーベルに行かないという選択肢はないん
もう出ますん ありがとうございます
やっぱり目標を引く僕もサテライトがもしまあ 優勝できなかったとしても呼べるか悩まれるところにまで行きたいのか行きたいね
変更まで行きましたよこれまで 選ばれなかったらまあしょうがないん
やる気にして ガンちゃんがいいめっちゃ練習してるんだよね
ブーバーしちゃいけますよねまた一人 バッグや取り込みだけど
やばい奴がねまたねめんどくさいことになっちゃうよねねっ 中さんもねたぶん来られる気がする
ブーバーしっ 変なのが興味持ち良くされたら
というわけであのじゃあ話せるとバックヤードね あとちょっとたっぷりちょっとこちらからけど
なんですけども逆にさっきさんが我々の質問とかあったりとか もしあれば
ああ 多いですね
まあ 皆さんバックヤードで慣れてるんですけど
実際どうですかねあの クリアー取って
うーんを魅力って ああああああ
1:18:01
どこもなんですかなんかねどうぞ ああああああ
ブーブー言っ
どうぞ ではねもう完全にハマりましたねもっともっとこういうのがバックヤードが始まった頃から
やっぱり100100聞いてすごく興味があって でねあのバックヤードに出られた方がねあの頃などか始まってからなんか
ブーブー言って言うことだけでも嬉しかったけど まあね実際出てみるとね最初のペースがこんなゆっくりなのに何で潰れるんだろう
っていう思ってたのが見事に潰れたりしてね なんか本当に難しいなぁと思って普通にね100マイル走るとは違う
まったく別のんだなぁと思ったんでなんか 楽しいなっていうのと頑張れば俺でもまだ世界目指せるのかな
フォーマットなのかなと思っててそれこそ3名から誰でも世界に ねこの50枚ぐらいのおっさんでも目指そうかなって思える
フォーマットなのかなって思いましたねそういうところがちょっと魅力があるかなって 思いますねうん
僕は肌高第1回目 肌ただ興味本位
なんか結構いろいろ僕はあのランディングする形っていうのをまあいろんなこと楽しめる ものがあるだろう
まあ例えば自分でもタイプのランディングそうねまあいろいろなその企画を考えたんですけど その中で
いや僕の想像を遥かに超えるものがここに存在するようなのペース ペースでそれを持って
田中が興味のフィリピンへといったらとんでもないですよね やるぞこれはこれはみたいな
僕だいたい陸上競技で用意スタートボーンで 最初の1周目の入りとかってやっぱり早いじゃないですか
だけど最初から何かあの ダイオンジョブぐらいのペースでワイワイ話して全然レース感ないところが待つ人生
やっぱり中止話せるから 心拍数本当に140以下ねー
中で喋る時間があるしかもずっと一緒じゃないですか だから
まあ本当に仲間みたいなのがすごい魅力的かなと思って そこで大体大会だって中で喋れるようになった人はいるけどバックヤードの繋がりが強烈に
結びつけて それを感じたのがしばらく経ってからなんですよね
MF出た時にバックヤード組がいてちょうど一緒だったんですよ だいたい3人が会えたのかな
1:21:04
毎回エイルワット会ったりとかバックヤード組頑張ってるみたいな だったらちょうどその時SNSとか何かの記事でちょうど他にもバックヤード出られてた方が
あのユーティーメーカーのね応援並み見ててバックヤード組頑張ってるみたいな バックヤードが一つクラスになったみたいな
メンバーみたいな感じで繋がりがあって 2回目で再開してちゃんと僕のことを覚えてお話しできるっていう
仲間の繋がりっていうのはすごい生まれやすい 僕はこういういろんな人たちを集めて繋がりを積んでる中で僕もお仕事させてもらうから
そういった意味でもすごい変化があるというか すごい楽しいです
僕は2つあるなと思っていて 一つが競技面ですね
やっぱりやるからやるときも良い点だけ残したいと思いますし やってきたことが結果に繋がると嬉しいっていうのは当たり前なんですけど
バックヤードの場合は 如実にそれが突きつけられる
去年は30時間ダメージだけど今年は55時間走れた
その成長がしっかりと目に見えるっていうところで そこがすごくシンプルで分かりやすいところがありますし
さっきパクさんも言われてましたけど 世界が目立てるっていうところですかね
僕がUTMBとかで優勝しようと思ったら まず無理なんです
どう考えても僕はキリアには勝てないって 心の底から思ってますし
バックヤードならもしかしたら世界一になれるかもっていう もしかしたらの距離がすごく近いかなって感じてますね
なのでなんでしょう 僕も
漫画のバキを読んでね 世界最強の男になりたい
全男子の夢で 最強を目指せるカテゴリーが僕の中とバックヤードが今のところ一番近いかな
感覚が一つありますね なのでそこが魅力で誰にとってもそこが目指せないところじゃないっていうのが魅力かなと思います
2つ目が文化としてみたいな
ランニングの文化としてとても優秀な フォーマットになるという感じがします
先頭と最後尾が1時間に1回コミュニケーション取れるというのは他にないんじゃないですかね
絶対リセットして同じ場所に帰ってきて また同じようにスタートしていくっていうのが
1:24:06
超エリートランナーでも一般のランナーでもそこが変わらないっていうのは
すごく魅力的だなと思いますし あとは応援する側にとっても一体感が生まれやすい
競技なのかなっていうのが なので去年よりも今年の方が応援の方が多かったです
みんな応援の仕方が分かってきてたなって
やっぱりあるよね2回目とちょっと違ったなって思う
応援なりしてるなって
応援されなれって
あの感じがどんどん醸成されていくともっと面白い競技になるのかな
トレイルランナー、ウルトラランナーっていう垣根を越えて
一緒に遊べるっていうのが僕はすごく幸せで楽しかった
他にそういう競技をなかなか知らないので
唯一無二なんじゃないですかね
そこが僕は魅力だなと思います
面白いねそれぞれ違いますね
それぞれ違いますけどみんなやっぱり負けず嫌いですね
確かに
じゃなきゃ出てないですからね
確かにね
それは相手もそうかも、誰か対もあるし
実際は自分自身かもしれない
負けたくないなっていう
さっき前田さんが最後に
パルチャーの部分なんですけど
一番最後の選手とどこの人が
その場で走るっていうのは
僕もそれすごい考えてて
今もっとバックヤードも
それこそ全然走ったことない人が
10キロしか走れない人が50キロ走れる
今度50キロ走れた人が100マイル
最終的に世界一である
すごいドラマがあって
そういうのも今三部大会は
どっちかというとモーサーたちがやってるんですけど
そういうライニングを始めた人から
トップクラスの人までが一緒に走るような
そういうバックヤードもあってもいいのかな
確かに
なんか最近ラズノを作ってる
Facebookページに
それに近い投稿がありまして
1:27:02
24時間を達成するための
バックヤードの設立じゃないですか
そういう考えもあるよみたいなのが
自分の目標に対してそこでしっかりと
そうですね
一つ目標とする部分ですから
そこも担保するようなレース
挑戦するフィールドですよね
早くしても意味ないというところがある
意味あるのかもしれないけど
別に遅くても変わりはない
強制的に休憩させない
場所並み揃えられる
揃えさせられる
その中で逆に
結果として同じフィールドで戦えるというか
なかなかないしこんな面白いことないよね
本当に最下位のトップの人って
まず話さない
それこそだったらさっきの
トゲさんのお父さんに似てる
そのイコーリアス取ってます
全然アリだと思う
本当は実はレギュラーの一人いまして
女性の方がいるんですけど
ちょっと今日は都合が
今おられないんですけど
お父さんが72歳でね
最近ハークマルスの
言ってられましたね
バックヤードで言ったらいいじゃん
最近毎日7キロぐらい走ってるみたいな
それチアドじゃねえって話をして
バックヤードで言ってました
バックヤードで
その気になるもんね
世界のお父さんが知られたら
すごい
気持ちすごいですよね
走るっていう
そんなこと思うかなと思いますけどね
ちょっとイメージがつかないですね
気持ちすごいね
そういうバックヤードの
あり方じゃないですけど
エリートだけが戦う場じゃないっていうのが
本当によく考えられてるなっていう
だからこそ
そのが広くあってもいいんじゃないかなっていう
なんか結構すごい可能
いろんな可能性が
イメージを持っていくかっていうのは
今後の
進め方次第で
いろいろ変わってくると思う
新しいしねバックヤードはね
会場によって方針違ってもいい気がします
一応ルールは一緒だけど
基本ルールは一緒として
竹井さんはじめ他の
運営のトップの人たちが考えるバックヤード
表現できてもいいのかなと
各会場の色があったらね
1:30:03
そうですね
3年に3年も色ができてる気がします
ちょっとバックヤードでわざわざ会場
僕は見たことないから
オールロードとオールレールではね
やっぱり全然ね
色持ちやってくるだろうからね
とてもいいと思います
ホントに
レイルランナーはすごく
欠陥を残しやすいのかなっていう気がします
やっぱ走りは優しい
そうね
歩くところ走るところが明確に見えやすい
確かにね
同じ動きをし続けるのが得意な
ウルトラランナーからすると
こんなところを歩くのかみたいな
それはあるみたいな
そこが
うちに慣れてる感じはします
ちょっとだって
サテライトの時の田中さんも
走り方がちょっと変わったっていう
分かってましたね
中では歩いていたり
間近で見られてますね
そうですね
だから走るところと歩くところを分けてしまって
後半ほとんど歩いてたんじゃないですかね
全部歩いてたってことですね
他に何か我々に質問とかあったりしますでしょうか
質問ですか
質問というよりも
今後のこのポッドキャストの
展開ですか
どうなんですかね
どこか我々が遊びに行ったところでやるって
さっきちょっとポロって出ましたけど
どこに行って行くって周りかなと
思いますので
そういう四国とかその辺でも
すごいですね
なんかこの中国地区でもね
なんかポッドキャストってね
割と東京とかね
友さん界隈だとかね
あそこら辺の人たちが
どうしてもメインストリームだけど
この地方でもね
中国地方ってね
全国で見るとかなりマイナーな
場所だと思うんだけど
それの中でもね
面白いことやってる人いっぱいいるし
強い人だけじゃなくてね
トレイルとか山とかを楽しんでる人って
いっぱいいるじゃないですか
そういう人たちをどんどん拾って
話ができると楽しいのかな
面白いですね
それこそそのトレイルの世界っていうか
その輪が広がるっていうか
このポッドキャスト聞いてくれてから
楽しそうだなとかって思ってくれてね
ちょっと大会で行ってみようかなとか
人山さんのなんか
トレイルワークで行ってみようかなとかね
そうですね
バックヤード以外に
僕らが本当に
人山さんの大会に出るとか
いろんな大会にみんなで出て
言うのも
他のポッドキャスターの人たちもやってますけど
逆に僕らが何と開くっていうのも
ちょっと前も話出ましたけど
ドラゴンヘッド100で
公開収録しながらやるとか
1:33:00
ちょっと新しい
面白いかなとか
面白いですね
中国地方だったりとか
トレイルのカルチャーみたいなところで
発信していきたいなと思うんですけど
なかなかこっちに上が向く機会って
まだまだ少ないと思うんですよね
手っ取り前のがやっぱり
有名な大会で結果出すんだと思うんですけど
なんかストイックにやってるやつだと
僕はあんまり思われたくない
だいたいお店開けてるやつに関して
ただやるときはやるぐらい
冒頭やったら趣味やって
広島の店舗でモンデスすることって言った
モンデスしたい話じゃない
モンデスするなら
してるけどね
モンデスはしてますけど
楽しんでますからね
こうやってその大会の
開いてる人の話を聞いて
裏側をこうね
お話しするっていうのもなかなかレアだと思う
なかなか聞けないよね
広島ワンワントレイルのね
あの話とかもありますし
他にもいろいろと
なんかね2人ともね
大会を開いたりとかね
まいちゃんもねRDやったりとかね
間もなく熊井会長
そんなとこでね
いろいろね話ができてから
より良い大会にお互いがなれば
僕としてはやっぱりその
陸上競技してる子とかですね
学生を僕が携わって
スルガー大学元気デイムっていう
メディアにもちゃんと出てる
大学にも出てるし
シリアスなランナー
本当にシリアスなランナー
競技としてやってる
真剣なランナーの
次のステージっていうのは
その上のステージでするのか
またまた
シミランナーとして楽しくやっていくのか
っていうところの
いろんな部分を僕は
広げていきたいなっていう中でのトレーニングを
選択肢にあるようにするところを
こういったコンプラストとか
陸上競技
してるけど
トレーニングランナーを知らない人を
逆にゲストで招いて
僕たちが
トレーニングランナーってめちゃくちゃ
面白いんだね
会があってもよかったり
コメント欄の人とかと
交流してもいい
そういったのがあってもいいのかな
僕も
今まで一番大きなイベントが
トラックレース
今年の4月にやった
まあ
一旦やってみてもね
トレーダーの人も実はこういう
楽しみ方もあるので
二人とも出ていただいたので
あれもあれでいいんじゃないの
楽しかったね
結構あれじゃないですか
皆さん各地
レースとかに出られてる時に
ホットキャストが聞いてますって言われるじゃないですか
言われますね
言われましたね
ちょっと俺もたまに言われるね
1:36:00
この間バックガードの
応援が来た時に
上の方々にホットキャストについて
触れられたのに嬉しかった
音声が
どうのこうのっていう
アドバイスをいただいたので
ここで揃いましたね
あれから2週間
深刻が見てほしい
ブラッシュアップされた
ありがたいご意見
さっき言われたんです
でも楽しく意識せずに
やりたいことをやっていきたい
多分
今後またガチさんゲストで
お招きしたいなと
思う
面白いこといっぱいされてるし
この間のITJも
出てみたいです
いい手作り感がある
ITJっていうのは
ひと山じゃないんですよね
僕らが
チームがあって
神谷でトレーランクルー
っていう
チーム名があるんですけど
そこで毎年
回目になるとは思うんですけど
アクサレースですね
それがITJなんですよね
ここらが立ってる岩場に
タッチボールみたいな
それが今僕のイベントやってる原点
になるかもしれない
それも
本家のITJに出れなかった
方がいて
やってみようぜみたいな
そういうノリがまた最高
一回銀山100
日本海から
瀬戸内海
銀山海道をちゃんと使って
一回やってみたいな
っていうのを
ぜひ
その時やりたいです
僕もバックヤードの練習が
すごくいいです
集落を
本当に銀山海道だから
宿場があるじゃないですか
宿場を
丁度にして
宿場の人たちと
交流できるとか
一つ挨拶回りして
集会してたり
会話してたり
一つ挨拶回りして
集会しただけ使わせてもらって
こういったことをします
140キロです
ちょうどいいか分からないか
だったら160キロにしてほしいね
どっか
銀山の中をブルブルして
それかもう往復するか
1:39:04
往復したらちょうどいいバックヤード
一緒に何かできる
そうね
確かにね
広島と島につないでる
島根川は結構分かってるんで
分けて
島根川で
三好から
広島側をきっちり
作り込んで
一回
ランパーとかいうわけです
車で行って
一回でも一人でやってみたいなと
家族の思いが
勝利が必要
今後の活動として
何か大会やったり
イベントしたり
大会
とりあえずは
大会なんかは
ないんですけど
カラス天狗が
今日発売の
ランプラストレイに出ます
マジですか
見てないですけど
まだ見てない
小規模100万円の特集みたいな
そうなんじゃ
おそらく
しげさんから
切り抜きの写真だけ
送られてきました
楽しみ
今日発売
今日が12月の
正月の
一つの楽しみとして
みんなよだれ垂らしながら
小規模100万円
明日のある日にしながら
そうだね
100万の感想率はすごい
ちょっと来年は
感想率アップの取り組みを
マジで
これは諦めてますので
まだまだ公開できないので
色々やりますので
あと1月9日の
概要発表が
あります
それが本当楽しみ
今トレイルワークですね
毎月やってるんで
行けるタイミングで行きます
子供も参加できそう
できる
コーステープとかも
勘弁の森の企業
ですよね
先日
あの綺麗
そうそう
あれってバックヤードでも
使われてました?
1:42:00
あれもバックヤードですか
あれだと思いながら
すぐ
ピンクテープとか
トレイルランニングやってるのに
なんでそこだけ
そうそう
何回も使える
自然なものがいいじゃないですか
それがまた雰囲気が
山にマッチしてて
違和感がなくて
もともと
自然の一部でしたね
それが最高だよね
微妙に色が違ってたりする
それもまた
大体情報は
インスタグラムが中心
インスタで発信してます
Twitterもされてます
ぜひ遊びに
行ってもらいたいですね
トレイルワークをしに
一応リンクを
貼りますのでね
概要欄に貼りますので
ぜひチェックしてください
アカウントも
という感じで
そろそろお開きにしましょう
白熱しましたね
遅い時間の中
眠たいのかな
すみません
そんなことないですよ
また今後とも
よろしくお願いします
よろしくお願いします
うまく話せるかどうか
わかんないですけど
ありがとうございます
じゃあまた
後ほど
ごきげんよう
ありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
ごきげんよう
01:46:38

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