映画『ウォーフェア 戦地最前線』と『エディントンへようこそ』の感想
CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
乾杯!
この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画などカルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
CULATIVE編集室の橋本拓哉です。
カルチャーの手前で渋滞している、上水優輝です。よろしくお願いします。
渋滞するほど多いんですね。
はい。カルチャーの手前でいろんなことが渋滞していて、それどころじゃないという。
最近のカルチャーのインプット情報なんですけれども、どうです?何かありますか?
いやいや、全く何にもないですね。何ですかね?何かあるかな?
あ、でもね、カルチャーじゃないわ。ごめんなさい。ないです。
何ですか?
ミーハーなことを正月にしたみたいな、そういうのはありますけど。
カルチャーではないかなって感じですか?
いいんじゃないんだって感じです。
えっとですね、自分はですね、ちょうど昨日、ウォーフェア戦地最前線っていう映画を見てきまして、
はい。
これがですね、A24の作品なんですよね。
あーはいはい。
A24って映画配給会社で、結構最近、A24の作品だったら間違いないみたいな映画好きの中で言われるやつなんですけど、
A24がやるならっていう感じで自分も見に行ったんですよね。
これ、イラク戦争の時の、米兵とアルカイダの実話の戦闘の話で、
それを経験した人というかその場にいた人が監督なんですよ。
えー。
で、その体験をそのまま映像化しましたみたいな。
映画っていうよりかはもう記録映像とかドキュメンタリーに近いリアル感。
再現をしましたから。
で、それをA24の映像美というか、映像の最先端さとか、
あと音響ですね。その場にいるかのような音。
あー。
こんな感じなんやとか、あってすごかったですね。
ウォーフェアっていう映画。
ウォーフェア。今ね、便乗して申し上げないんですけど、
そのA24の話が出て思い出したんですけど、
前回勧められて、エディントンへようこそ見に来ました。
どうでした?
めちゃくちゃ面白かった。
ツボでしたね。
ツボでした。
ツボでした。
やっぱこう考えさせられるじゃないけど。
考えさせられるし、見ててなんかちょっと、なんていうのかな笑えるというか、
不気味だし笑えるしみたいな。
でも不気味で笑えるから笑えないみたいな感じとかね。
笑っていいのかみたいな。
そうそうそうそう。そこも含めてなんか面白かったですね。
ここは笑いどころなのかみたいな感じですよね。
めっちゃふざけてるけどめっちゃ不気味っていうのが同時に来るから、
どこまでこれはギャグなのか本気なのか分からない。
嫌な気持ちにずっとなる感じとかね。
このウォーフェアは戦争映画なんで、
でもこれもね、ちょっと笑っていいのかいけないのかみたいなところもあって、
例えば下半身爆弾で完全にやられて歩けなくなってますよね。
叫びながらモルヒネを撃ってくれみたいな言ってるんですけど、
そこに援軍助けが来て、
その助けの人が怪我してる人の足につまずいて、
もっと気をつけろみたいなシーンがあるんですよ。
多分これ本当にあった話なんだろうなとは思うんですけど、
なんて言うんですかね。
もうその状況が状況なんで誰もちゃんと判断できなくて、
みんな大騒ごうしてる感じを出すためなんでしょうけど、
なんかちょっと笑えちゃうみたいな感じでしたね。
こまいしてるんでしょうね、状況的にね。
映画館で見るべき映画だったので、
興味ある方はぜひという感じですかね。
僕映画サークルみたいな毎月一本見るみたいなのやってるんですけど、
そこのメンバーがウォーフェア見てきましたってちょうどそれこそ、
先週末かな、LINEに来ててメッセージが。
一人で興奮してるのが連動で来てましたね。
何のこっちゃと思ってスルーしてたんですけど、
大興奮してますね。
そうですね、興奮しましたね。
興奮したというかアドレナリンが出るというか、
当然怖いんですよ、戦場にいるから。
てか戦場にいる機事体験ができる感じなので。
終わった後、アドレナリンというか、
終わってくる、終わってくる。
ちょっとこれは見たいですね。
「水曜どうでしょう」とは?番組概要と人気の理由
今回のテーマなんですけど、
水曜どうでしょうについてですね、ちょっと語りたいなと思って。
水曜どうでしょうってテレビ番組なんですけど、
今1月からですね、ディアゴスティーニが始まったんですよね。
どういうことですか?
ディアゴスティーニはご存知?
いや、ご存知はないです。
ディアゴスティーニって学習で本が届いて、
そのおまけでよく戦闘機のパーツが。
段々届いて、最終的に出来上がるみたいなやつ。
そういうのはイメージありますけど。
の水曜どうでしょうが始まったんです。
何が出来るんですか?
毎回DVDが届くので、
全部終わる頃には水曜どうでしょうの全てが見れるようになる。
揃うっていうね。
必ずしも組み立てるものばかりじゃないんですよ、ディアゴスティーニってね。
過去には古畑忍三郎とか。
そうなんだ。
最近書店に行っても結構平積みしてあったり、
テレビCMとかでもよく流れるんですよ。
ディアゴスティーニの総監みたいな。
水曜どうでしょうが出たよって。
恐竜のやつとか昔テレビとかでやってましたよね。
子供向けに。
各々私もどうでしょうファンとして、
映画が上映されたら行くぐらいのどうでしょうファンなんですけど、
結構知らない人というか、
どうでしょうって何なんっていう人も多いだろうなと思って今回選びました。
その中の私は一人ですけどね。
20前半ぐらいの時に、
それこそハッシーとかが熱狂してたポーディ。
あの時はリアルタイムでやってたの?
別です。
終わった後なんですけど、
ただ不定期で復活するんですよね。
たぶん復活したタイミングだったんだと思います。
なるほど。
湧いてる時にへーって思いながら、
一回も見てないまま今に至る。
知らないこの十何年の間に大泉洋さんは、
すごいメインストリームになった。
押し上がって。
そうそうそう。
気になってはいたけど今更やるのもなっていう、
自分が個人的にここで教えてもらえるのはすごいありがたいですね。
今出たけど、大泉洋という人物は知ってるんですね?
それはさすがに知ってます。水曜どうでしょうからというか、
地方タレントが中央にのし上がっていったみたいな、
そんなイメージは勝手にありますけど。
まさにその通りなんですよね。
水曜どうでしょうってどんな番組かというのを説明していきますね。
お願いします。全くわかんない。
水曜どうでしょうは、
HTV、北海道テレビの深夜ローカルとして始まるんですよね。
レギュラーホーソーは1996年から2002年。
そんな前なの?
6年間。言うたら90年代ですよね。
96年から?相当じゃない?
結構前ですよね。
その後、レギュラーホーソー終了してからも不定期で復活して、
1つの回というか旅、2、3ヶ月とかやって、
またお休み入って、また復活してっていうのをずっと今までやってます。
メインの出演者なんですけど、先ほど出た大泉洋さんと、
ミスターこと鈴井孝之さん。
これですね、オフィスQっていう芸能事務所の元社長なんですよね。
現会長なんですけど、鈴井孝之、ミスターですね。
そのオフィスQっていう芸能事務所に所属しているのが大泉洋なんですよ。
大泉洋からしたら自分の事務所の社長ですね。
この2人がメインですね。
ディレクターの藤村さんとカメラの嬉野さん。
この4人が主な出演者ですね。
普通のテレビ番組だったら出演者2人だけでやると思うんですけど、
結構ディレクターが積極的に移り込んでくる番組で、
なのでこの4人が出演者っていう紹介。
カメラマンも出演者と言われるぐらい存在感出してるんだ。
そうですね。声とかガンガン入ります。
低予算、低姿勢、低カロリーをモットーにスタートするんですよね。
最初は半年で終わる予定だったらしいです。
たまたま枠があったんで、ちょっとやろうかっていうので半年で終わる。
それなら好き勝手やろうということで、
鈴井孝之社長が当時まだ大学生の大泉洋を起用して、
一応前進番組みたいなの、4人が揃う番組っていうのは前進はあるんですけど、
新しい番組で大泉洋にお前出れよっていうところで起用して、
内容的には当時電波少年的なハンドカメラ一つで撮影するっていうスタイル。
カメラが一個持ってついていくっていうスタイルですね。
基本は旅番組なんですよね。旅番組なんですけど、
よくある旅番組、名称紹介とかじゃなくて、
どちらかというと移動中の社内の会話がメインです。
その会話の中で、旅も結構ノープランで進むんですよね。話が進んでいく。
その中の大泉洋のリアクション、そのリアクションであったり、
ハプニングとかを撮影していくっていうスタイルですね。
あとは、大泉洋は基本的には何も知らされずに旅に連れて行かれるっていう。
急にどこかに連れて行かれるっていう中で、ぼやく、ぼやき芸とトーク力、
ホラ話芸みたいなところで人気が出た番組ですね。
そうですね。主な企画というか、どういうことをやってるかって言ったら、
一番最初にやったのがサイコロの旅って言って、東京からサイコロ振って出た目で札幌を目指す、
大変よ。
1とかだったらだんだん近づいていくんですけど、秋田へとか。
6とかだったら九州、福岡へとかもあったりして。
出た目に書いてあるんだ、どこに行くか。
次の場所でまた1から6振って、次ここへみたいな感じですね。
っていうサイコロの旅が人気コンテンツで、あとは株の旅ですね。
原付、株に乗って京都から鹿児島まで行くとか、東京から北海道に帰るとか。
4人で?
メインの出演者2人が株に乗って走って、それを後ろから車でついて行って撮影するっていうスタイルですね。
あとは、個人的に好きなのが試験に出るどうでしょうっていうのがあって、
地理とか歴史の入試問題を現地に行って実習するっていうやつがあるんですよ。
リアス式海岸とか、これの名前は何でしょうって。
正解できなかったら、じゃあ行ってみましょうで、そこまで行くっていう。
あと人気あるのが四国88カ所巡礼。
試験に出るどうでしょうに、最後試験するんですけど、
合格だったときの罰ゲームとして四国88カ所を巡礼させる。
あとはシェフ大泉ですね。
よくシェフ大泉っていうのは、大泉は他の番組でもその名前を語ってるんですけど。
大泉はもともと料理が趣味だったらしいんですけど、最初は全然できない人で、
ただ料理できないのにシェフ大泉って名乗ってるんですよね。
好きだからのこと?
好きだから。
そのメンバーに大泉洋が料理を作ってお見舞いするっていう会が何個かあるんですよ。
じゃあ大泉さんに今回料理を作ってもらいますって言って、野菜を作るところから始めるとか。
相当だよ。
畑に連れてかされるっていう。
料理を振る舞われると思ったら野菜を作るところから始めさせられるってこと?
なるほど。
確かに電波少年的な要素もありますね。
旅とかは特にそうかなと。
といった感じの水曜どうでしょうの概要なんですけど。
メインの96年から2002年にメイン放送終わった後、定期的に復活するっていうやつで、
ここ最近3年前か4年前ぐらいの復活したときは、
第1話、第2話、どうでしょうでは第1夜って夜って言うんですけど、
第1夜、第2夜を映画館で上映するっていう企画があったりとか。
しかも全国の映画館ですね。
すごいね。
あとどうでしょうお祭りって言われるフェスやったりとか。
何を祀ってんの?
お祭りですね。
何をそんなどうでしょうお祭り?
4人が出てトークするとか、
あとは関係ある音楽の人、
オープニングエンディングの人が出てきたりとか。
何するんですかね。
トークイベントとかだったらわかるけど、
フェスって言うからいろいろやらないといけない感じするじゃん。
関係者が出たり、
カルト的な人気がすごく高いテレビ番組で、
正直ここまでカルト的な番組は他にないんじゃないかなっていうぐらい。
いちテレビ番組、しかもローカルの。
そうですよね。
僕は全く見てもないのに、
こんだけ名前を知ってるし、
なんとなく北海道テレビでローカル番組で、
そこからローカルのタレントが、
みたいなのは何か知ってるわけじゃないですか。
しかも別にテレビもいないのに。
だから結構すごいことですよね、それはね。
結構すごいことですよね。
ここまで情報が届いてるっていうのは、
全くキャッチしてない人にはすごいよね。
なんで届いてるんですかね。
全くわかんないですよ、それは。
テレビを見てたらまだ、
テレビで大泉洋が出てるとかあると思うんですけど。
見ちゃったとか。
それこそサウナでたまたまテレビがついてて、
そこに出てたとか、そういうレベルでしか見てないので。
追ってもないし、日頃の芸能ニュースとかも。
だからすごいことですよね。
誰から聞いてるんだろうね。
ここまで人気になった理由というか、
推揚どうでしょう、何が面白いのか。
っていうのをちょっと考えてみたんですけど。
まず他のテレビ番組ではない撮影の仕方。
さっき言った株の旅とかで、
エンジャー2人の顔を撮らずに、
後ろからのショット。
ただ原付を走らせてるだけで、
後ろから見たら誰かわかんないですよね。
そこだけで持たせられてるっていうのがまずすごいし、
面白いなっていうところですね。
「水曜どうでしょう」の代表的な企画と名言
あとですね、
イリオモテ島で釣りをする回があるんですよね。
これ、夜釣りをするので、
照明が焚けないんですよ。
照明焚いたら魚が逃げるって言って、
照明消すんですけど、
真っ暗なんですよ。
画面が全部真っ暗で、
会話のテロップだけで、
1話1夜30分やるみたいな、
ほぼラジオやんみたいなことをテレビでやったりとか、
通常テレビ番組ではありえない構造っていうのを
平気でやるところが、
ひとつの人気なのかなと思います。
確かにその姿勢を面白いって思われる感じがしますよね。
一定の人からね。
定期的に名言が出てくるんですよね。
一生どうでしょうしますとか、
ここをキャンプ地とするとか。
それってなに?
水曜どうでしょう知らない人でも、
なんかどこかで聞いたことあるような名言が出てくるんですよね。
ここをキャンプ地とするはですね、
レンタカーでヨーロッパ22ヶ国を回るっていう企画のときに、
大泉美雄が、
宿より先に飯を食いたいとごねて、
食事を優先するんですよね。
そしたら思いのほかその食事が出てくるのに時間がかかって、
いざ宿探すってなったら宿が見つからなくて、
極寒のドイツの道端で、
そのディレクターからここをキャンプ地とするって言われて、
そこでただテントを立てて寝るっていうだけなんですけど。
ドイツで?
そう、ドイツの道端で。
それが未だに名言として残ってるっていう。
完全にうちはノリなんですよね、水曜どうでしょうって。
なので仲間に入れるかどうか視聴者が。
自分が一緒に旅をする感覚になれるかどうかっていうところが多分、
分かれ目で。
そうですね、仲間に入れたらすっごい面白いんですよね。
初見で入れるもんなんですか、フィーリングが多い人は。
初見は厳しいかもしれないですね。
特に後半になるにつれて、
ある程度関係性が出来上がってるんで。
そうだよね、よりうちは感が出ると思うんですよね、初期の頃より。
でも企画として面白いものがいっぱいあるし、トーク力があるので、
途中から見ても全然面白くはある。
水曜どうでしょう、もしこれから見たいっていう人がいた場合の
お勧めをちょっと紹介していきたいです。
それは大事。
96年からやってる番組をどこからやればいいんだってやっぱりなりますよ、興味があっても。
まずはほぼ代名詞でもあるサイコロの旅をお勧めしたい。
多分それで大体の空気感がつかめると思うので。
それはどうやってサイコロの旅を見れるんですか、どこで。
今はですね、ネットフリックスとかで見れるんですよ。
配信されてるんだ。
ちなみに、いまだに地方によっては水曜日の深夜再放送をやってますね。
東京はどうなのかな、やってるのかな。福岡はやってます。
まずは大名詞であるサイコロの旅。
特にサイコロの旅3あたりがお勧めしたいかなってことですね。
そんな何回もやってるんですね。
全部で6がありますね。
次にお勧めは名作とされてる対決列島というのがありまして。
北海道から鹿児島まで行くんですけど、
途中途中の県で甘いもの早食い対決みたいなことをしながら鹿児島まで行くんですよね。
なるほど、いろんな県でいろんな対決があるんだ。
そうそう。
鈴井孝之さんは甘いものが苦手なんですけど、無理やり戦わさせられる。
大泉洋が無茶振りされるだけじゃないんですね。
じゃないんです。
そうなんだ。
そういう回もあります。
「水曜どうでしょう」の視聴方法とおすすめの始め方
この対決列島はかなり名作とされてますね。
そこまでで空気感が分かってきたら、その後は海外編ですね。
ヨーロッパ22カ国、23カ国回るってやつとか、
あとマレーシアのジャングルに行くってやつがあるんですよ。
すごいね。
ジャングルに行って動物を撮影するっていうだけなんですけど、
それとか、普通のテレビでジャングル行くって言ったら、
それはジャングルの動地を映したりとか、すごいことが起こりそうじゃないですか。
基本会話劇なので、ほぼ何もないというか、ずっとぼやいてるだけなんですよね。
なんか映像付きのポッドキャストって感じだよね。
近いかもしれない。
ずっとだらだら雑談とかおしゃべりしてるのを、
別に映像あってもなくてもいいけど、映像がちょっと…
流しながら見るみたいな。
近いかもしれないですね。
個人的には旅以外の回、シェフ大泉用であったり、
あと釣りバカ対決もあるんですよね。
単純に釣り対決するっていう。
釣りバカなんですか?大泉用は。
いや、釣りはほぼしたことないけど、釣りしたい。
釣りバカじゃねえじゃん。
なんか釣りとかしたいなって船乗せられて、酔って吐くっていう回があるんですけど。
そういう回とかも、ちょっと乗ってきたらオススメですね。
で、なんとなく面白さがわかってきたら、
その時初めて一番最初、サイコロ1から歴史を取って、
投資で。
投資で見ていくのがオススメですかね。
投資で見ていくとね、レギュラー放送の最後の回。
一旦これで最終回っていう回があるんですけど、
そこはですね、ベトナムを株で縦断するっていうやつなんですよね。
もう笑いあり涙ありみたいな。
感動的な。
感動できる。
ここまで一緒にやってるから。
確かに6年くらいを一緒にツイッター券すると。
いろいろ旅して、一旦最終回っていうので、結構泣ける回もあったりするんですよ。
なるほどね、それいい話だね。
歴史のある番組ってそういうのが終えていいね。
作り込まれた、エンタメではあるんだけど、
すごいナチュラルな、話聞いてる限り?
ナチュラルなそこで起こるところにどう対応していくかみたいな。
ほんとリアクションゲーみたいな。
あんまり事前に台本があって作り込まれて演じるとかじゃなさそうな感じが、
歴史が積み重なっていくと、すごいいい記録映像になってそうだなって。
そうですね。
しかも我々はその後大泉洋がスターダムを駆け上るところを知ってるわけじゃないですか。
当時はこんなことをしてたのに、今やみたいなところも見えるし。
最近のどうでしょうは、そこも突っ込まれるんですよね。
今や大スターの大泉洋さんですがみたいな。
大泉洋という人柄というか、その人の人生そのものを横から見てるっていう感じもありますね。
映像的には低予算でワンカメでやってるっていうところは、
結構YouTuber的なことの先駆けでもある。
96年からって聞いたからびっくりしたよ。
YouTuberがすかさず真似し始めそうな番組だよね。
てかやったよねちょっとだけサイコロで電車に乗っていくみたいなね。
YouTuberとかYouTubeでよく効果音としてドドンとかつかわれるじゃないですか。
あれ水曜どうでしょうですよね。
そうなんだ。
結構SEは水曜どうでしょうからのものは多いですね。
じゃあ影響を受けてる人多いんだ。
たぶん知らずに使ってる人も多いと思う。
ルーツはそこだったみたいですね。
今でこそ上水さんは講演活動をされてるじゃないですか。
そこのルーツはたぶんキャンプが楽しかったとか。
そうだね現体験でしょ。
20代前半の一緒に行ったキャンプのこの島とかね。
キャンプメンバーっていまだに集まってもその頃の話をするじゃないですか。
たぶん水曜どうでしょうもそれに近いものがあるんですよね。
いまだにあの時のマレーシアのあの時のみたいな話を本人たちもずっとしているっていう。
なんかそういう感覚で仲間に入れたら楽しい。
確かにねそのマレーシアの何とかがあって思い出話みたいに言ってる時に自分もそれをちゃんと通ってたら
一緒にその友達の懐かしいとこに入れるってことだよね。
確かにな。
なんかその番組そのもののっていうのもあるけど
すごく影響を与えてるんだろうなみたいなのが感じましたね。
YouTubeって結構そういう感じ多くないですか?
最近はちょっとわかんないですけど一時期多かった気がする。
かなり多いし。
そうですねもともと低予算っていうところがあるんで
YouTubeっていうプラットフォームができた時に誰でも真似がしやすい。
スマホ一つでできる可能性があるっていう意味はそうだけど
それをやっぱり96年に地上波でやったという
そこがやっぱすごい良いよね。
作り込まれる時代にさあえて低予算
まあ低予算はあえてじゃないけど
低予算の中でそれでやっちゃったみたいな
それでやるんだみたいな
マインドが面白いっていうかね態度は。
結構ねむちゃくちゃするんですよね。
「水曜どうでしょう」が文化となった理由と影響
HTB、北海道テレビの駐車場でクリスマスパーティーをやって
お酒飲んで酔っ払った状態で朝の報道番組にゲストで出るとか
実際に。
やば!
水曜どうでしょうから大泉洋さんがいらっしゃってますって
めっちゃ酔っ払ってる
レースして出るんだ
そういうのを一緒になって見てるっていうのが楽しいところですね。
面白いね。
あれなんですか?
福岡で言ったら山本海男みたいな感じ?
でもそうだと思いますけど
山本海男より
もはや知名度も高いし
誰だろうな
コンバットマンぐらいじゃないですか
コンバットマンがそのままスター団も駆け上がっていったみたいな
そういうイメージかな
福岡のローカルといえばどうもっていう番組が昔ありましたけど
どうもの企画も結構水曜どうでしょうパクってるの多かったんですよね。
そうなんだ。
やっぱり
最初にやっちゃったっていうところがでかいんですよね。
一つの型を作ってしまったから
それはもうどうでしょうだよねっていう風に
何回やってもどうでしょうからインスパイアされてるよねってなるから
どんどんそれで評価上がっていくみたいなのも起こってたかもしれないですね。
もしかしたら型を作ったみたいな凄さがね。
水曜どうでしょうでした。
なかなか面白そうな
もし興味を持った方は
ネットフリックスぐらいなのかな今は
あとディアゴスティーに始まったので
それを買ったら何?
今言った過去のやつが全部揃うってことなの?
そうです。第1回から順々に届くっていう
それじゃあちょうどいいタイミングですね。
今から入れるっていうね。
それめっちゃいいじゃんね。
なるほど。いいタイミングですね。
1月から始まったばっかりなので
良ければ是非。
水曜どうでしょう会でした。
ありがとうございました。