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#024 「怪談」について語る|水木しげるロードから学校の怪談まで、ハロウィン前の日本のお化け入門【手前のカルチャー】
2026-10-23 35:04

#024 「怪談」について語る|水木しげるロードから学校の怪談まで、ハロウィン前の日本のお化け入門【手前のカルチャー】

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Host

もうすぐハロウィン。鳥取・境港の水木しげるロードを歩いてきたはっしーが、日本のお化けの話をします。江戸の百物語から、口裂け女、学校の怪談、いまのホラー映画まで。怖い話は、時代ごとに形を変えて語り継がれてきました。このエピソードで話すこと・水木しげるロードと、170体を超える妖怪のブロンズ像・ぬりかべは、もともと姿のない妖怪だった・江戸の娯楽だった怪談と、小泉八雲『怪談』・水木しげるの戦争体験と、『墓場鬼太郎』から『ゲゲゲの鬼太郎』へ・ネットもSNSもない時代に、口裂け女は半年で全国へ・映画『学校の怪談』のテケテケと、『ポンキッキーズ』の花子さん・ホラーとお笑いは紙一重?サメ映画、『犬鳴村』、『みなに幸あれ』、A24・オープニングは『ディスクロージャー・デイ』と、大阪のIMAXで観た『オデュッセイア』―――関連回 #010「月刊漫画ガロ」水木しげるが鬼太郎を、もっと暗い話に描き直した雑誌の話です。<https://open.spotify.com/episode/6soVSdTI4u5VwB1crwOr49>番組のフォローで、新しいエピソードをお届けします。この番組の文字起こしや関連記事はこちら:<https://culative.com>お便りはこちらから:<https://culative.com/contact/>


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サマリー

橋本拓哉が鳥取県境港市の水木しげるロードと水木しげる記念館を訪れた感想から、日本のお化けや怪談について語る。水木しげるロードには約170体の妖怪ブロンズ像が並び、妖怪は昔の人が不思議な現象に名前をつけたものだと紹介される。ぬりかべの由来や、水木しげるが戦争で左腕を失いながら右腕で描き続け、『墓場鬼太郎』から『ゲゲゲの鬼太郎』へ展開した経緯にも触れる。江戸時代には百物語など怪談が娯楽として楽しまれ、小泉八雲の英語の『怪談』を通じて耳なし法一や雪女が海外にも伝わった。

水木しげるロードと妖怪の由来
CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画など、カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、
カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
私がCULATIVE編集室の橋こと橋本拓哉です。
それと、オープニング、テイク2です。上水優輝です。よろしくお願いします。
噛んじゃいましたね。
はい、じゃあテイク2やっていきましょう。
最近、前回だっけ、ディスクロージャーデイの話とか、オデッセイヤの話とかしたけど、見てきましたと。
どうでした?
あのね、ディスクロージャーデイね、なんか思ったSFじゃなかったんですよね。
開示される日って宇宙人出てきて、
ETの延長線上みたいな話かなと思ったら、スタートからそういう宇宙人がいるっていう前提なんですよね。
地球に?
地球にというか、もうその情報を持ってる人がいて、それを開示するためにその証拠を持って逃げるんですよ。
で、政府は開示されたらやばいからそれを阻止するっていう、ちょっとミッションインポッシブルみたいな。
あっこっちっていう話でしたね。
情報戦みたいな、そっちみたいな。
そうそうそうそう。
なんかその物語のキーとなるものを奪い合うみたいな、そういう話でした。
なるほどね。
そうなんだ。
全然違いましたね、前回話してた感じで。
ETの答え合わせ系かと思いましたけど。
でもキリスト教とかそういう宗教論的なところとも話を膨らませてやってるっていう感じでしたね。
なんでこのタイミングで撮ったんでしょうね。
なんかこう色々インタビューとか見てたら、今の世界、世の中がディープフェイクとかそういう情報に踊らされてるみたいな。
ところと、宇宙人が開示されたってなったら、そういう世界中の人が一つの方向を向くわけですよ。
はいはいはい。
で、それによって平和がもたらされるみたいな。
ネット上じゃなくて現実でみんな一つになろうみたいな、多分メッセージが込められているのかなっていう風に自分は読み解きましたけど。
人類共通の課題というか、そういうものを見つけたら一つになれるんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
いがみ合うこともなくなるんじゃないかみたいな。
っていう話でしたね。
なるほどね。
で、もう一個オデュッセイヤーはね、もうすごかったですね。
大阪アイマックス。
そう、大阪アイマックスGTレーザーまで行ってきましたよ、車で。
福岡ですからね、橋本さんね。
うん、そうなんです。一日かけて行って。
でもその価値ありな映像でしたね。
うん、すごかった本当に。
なんかね、言うて3000年前の話ですよ。
オデュッセイヤーっていうのは。
なんかすげえリアリティ、リアルがわからないわけじゃないですか。
そうだね。
けどなんか本当にこうだったんだろうなっていうリアルさを感じる。
なんか本当にその場にいるような感じでしたね。
行きたいのに行こうとしたら満席とかできなかったんですよね。
東京はまだ全然やってるんじゃないですか。
ちょっとね、しばらくはやってほしいですけどね。
映画とか行きました?
全然行けてないですね。
全然行けてない。
映画は行けてないんですけどね。
レディオヘッドのチケットは取りました?
そのようで、自分は全部落ちましたよ。
そんなことあるんだね。
5日間申し込んで全部落ちですみたいな。
そんなことあるんだと思って。
意外と1個だけ申し込んで第一志望って第一希望で通ったから
これみんな取れたんじゃないかなぐらいのノリで。
何曜日ですか?
何曜日?
金曜だったかな。ちょっと覚えてない。金曜だった気がする。
なんで前日、前日でしかも席も第5希望ぐらいまで出せるじゃないですか。
第3希望ぐらいまで出してたんですけど、全部落ちました。
あー。
あらーって思って。
まだね、第2、2次先行があってなんで。
さすがにね、1回ぐらい受かりたいですね。
そう。
2次は絶対取ると思って第4希望ぐらいまで出してるんですよ。
はいはいはい。
逆にこれ、なんか全部当たったりとかしたらどうしようかなって。
確かにね。
困る。
第5希望まで書いてる人を優先したんじゃない?もしかして。
真面目に書いてよ全部あれ、1から5まで。
1から5、順番。
いやーどうなんでしょうね。当たればいいですけど。
まだね、まだまだ、多分その後も一般とかもあるでしょうか。
どっかではね、チケット取れると信じてます。
そうだね、日数も多いしね。
そんな感じでね、五十世夜に行ってきましたと。
せっかく大阪まで車で行ったんで。
山陰っていうんですかね、鳥取島根を通って福岡に帰ってきたんですよ。
車で行ったんですね。
そうですそうです、車で行って鳥取島根通って帰るっていう道で。
その間ですね、鳥取に水木しげるロードっていう道がありまして。
ちょっとそこに行ってきたんですよ。
水木しげる記念館みたいなところにも行ってきて。
そうですね、思ってたより面白かったんで。
ちょっと今回は妖怪というか怪談というか水木しげるの話みたいなのをしようかなと。
妖怪というか怪談というか水木しげる?
ちょっとね、今までの一つのテーマというよりかは。
感想?
感想というか雑談形式みたいな。
難しいですか?
その水木しげるロードは妖怪のブロンズ像がてんてんとあるんですよ。
道自体は1キロないくらいかな。
両サイドにお土産屋さんとか飲食店とかが点在してて。
観光地って感じなの?
観光地ですね。ただ観光観光してない感じ。
お土産屋さんそういうところにあるのってどの店行っても同じようなものが売ってるイメージじゃないですか。
水木しげるロードは店舗ごとに取り扱ってる商品が全然違って。
Tシャツでもその店その店でデザインが違ったりする。
面白そう。
結構凝ってるなと思って。
ブロンズ像も170体くらいあるらしくてよかったですね。
夜行ったらねライトアップされてるんですよね妖怪が。
なんかすごい雰囲気がいい。
妖怪いろいろ見てて記念館とかの話とか読んで。
結局妖怪って怖いものじゃなくて教訓とか。
昔の人が不思議な現象に名前をつけたものが妖怪なんですよね。
ちょうどもうすぐハロウィンですしね。
こっちは日本のおばけの話をしようじゃないかと。
妖怪のその記念館は妖怪とは?みたいな話もしてくれてるわけ?
そもそも水木しげるがなんで妖怪を描くようになったかっていう話があって。
おばあちゃんが昔話とか知恵袋じゃないけどそういういろんな話をしていく中に妖怪がいろいろ出てきてたそうなんですよね。
そこから妖怪を描くようになったと。
おばあちゃんの影響で?
おばあちゃんの影響でということでしたね。
妖怪とか怪談とか日本にはいろいろありますけど。
子供って妖怪好きじゃないですか。
妖怪は私も好きだった気がするよ。
妖怪ウォッチもあったし。
俺らは世代ではないけど。
定期的に妖怪ブームってある気がする。
妖怪ってやっぱり音がいいんじゃない?
妖怪ってさわやかじゃん。
爽快な感じするし妖だし。
妖怪の妖だ。
でも昔の鬼太郎のエンディングとか怖くなかったですか?
結構ドローッとしてたよね。
ドロッとしてる。
好きな妖怪とか怪談とかあります?
好きな妖怪はね。
あれなんだっけ?
塗り壁。
塗り壁みんな好きですよね。
すごい人気。
塗り壁は良くない?
ただの壁やしね。
塗り壁は好感持てるよ。
塗り壁も元々は伝承される塗り壁って
何もないところに急にぶち当たって
目に見えない壁がある。
それは塗り壁だみたいな話なんですよ。
見えないんだ。
それに絵をつけたのが水木茂。
こんにゃくにしか見えんよね。
でかいこんにゃくみたいな。
ちなみに塗り壁もね。
等身大なのかどうかも分からんけど
オブジェというか大きいやつがあって
塗り壁と2ショット撮ってきました。
身長塗り壁の方が高いの?
でかかったですよ。3mぐらい。
あ、やっぱでかいんだね。
壁っていうぐらいの2、3mありましたね。
ちなみに俺はぬらりひょんが好きなんですけど。
ぬらりひょんってどんなんだっけ?
ぬらりひょんは
鬼太郎の中で出てくるやつは
おじいちゃんみたいな。
ハゲたおじいちゃんみたいなやつで
妖怪の中で一番偉い。
総大将みたいなやつ。
これがぬらりひょんなんだ。
今ちょっと調べたけど。
これ好きなの?
ぬらりひょん好きですね。
なんで?
ぬらりひょんは
勝手に家の中に上がってきて
まるでその家の家主のように振る舞って
去っていくっていう妖怪なんですけど。
相当老害じゃん。
そうですね。
名前の響きが好きです。
結構いかつい見た目してるじゃないですか。
これでぬらりひょんっていう
名前がいい感じじゃないもんね。
確かに。
江戸の怪談と小泉八雲
階段について調べてみたんですよ。
書物として残ってるのは江戸時代だそうです。
江戸時代に階段っていうのは娯楽の一つだったじゃないですか。
夜に集まって百物語やったりとか
楽語じゃないけど寄せで階段話をするところがあったり
伊藤隼二ですよね。
伊藤隼二じゃない。
田川隼二。
田川隼二ですね。
小泉役もっていう人がいまして
その人が英語で階段っていう本を出します。
江戸時代に?
1904年って書いてあるんで江戸時代ですかね。
その中に耳なし法一とか雪女とかが書いてあって
それらが世界に出てったっていう感じらしいですね。
小泉役も今年かな朝ドラでやってましたね。
奥さんの話が朝ドラでやってたらしいですね。
案外妖怪というか階段でまだやってるんだっていう感じですよね。
階段って結局あるの?
これが含まれると階段っていう要素があるのか
それともちょっと不気味だなとか怖いなと思えば階段になるの?
怖さとか怪しさとかを感じさせる物語を階段っていうらしいです。
別におばけ出なくてもいいし
頂上現象とか起きなくてもいいんだ。
怖い話イコール階段みたいな感じですかね。
で、よく階段の中には妖怪が出てくると。
階段の中のキャラって感じですかね。
都合がいいよね。
人間じゃ説明つかむけどおばけかって言われてもちょっとなみたいな。
そういう妖怪ですって言われるとそう考える。
妖怪ウォッチですね。
妖怪のせいかもね、そうかもねっていうのがありますね。
水木しげるの戦争体験と鬼太郎
江戸時代そういうのがあって
水木しげるは戦後ですね。
戦中いるんですけど
1922年生まれで戦争に行くんですよね。
南国の方の島に送られて
そこで攻撃されて左腕失うんですよね。
なので右腕だけで絵を描いてきたと。
でもその戦争の経験があるので
すごい沢山した名言みたいなのがいっぱいありますね。
どんなものですか?
楽に生きなさいみたいな。頑張るんじゃないみたいな。
で帰ってきてから紙芝居とか歌詞本とかで漫画を描き続けて
その中に墓場鬼太郎、桐毛の鬼太郎の前のものとなるやつを歌詞本とかで出していって
そっからガロに引き抜かれて
ガロで書くときに
ガロは墓場だったかな。
でそのアニメ化のときかな。
桐毛の鬼太郎っていう墓場っていうネーミングがあんまり
スポンサーがよくなくて
よく思われなくて桐毛の鬼太郎に解体したっていう感じだそうですね。
あれは読みましたよ。創印玉砕せよ。
あれも本当体験団から書いてるって感じですね。
戦争に行ったり
水木しげる以降も怪談を書く人
怪談というか妖怪というか書く人いろいろいて
京極夏彦とかそうですね。
京極夏彦は水木しげるのほぼ弟子みたいな感じで
すごい慕ってたらしくて
なぜか水木しげるロードに京極夏彦コーナーが一つありました。
それぐらい近しい人ってことか。
水木しげるロードは
鬼太郎以外にも
カッパとかカッパの三兵衛
誰ですか。
カッパの三兵衛っていう漫画があるんですけどアニメかな。
それとか悪魔くん
悪魔くんってなんだっけ。
あのね目がいっぱいあるやつが
悪魔くんみたいなやつ
そりゃいそうだもんね。
知ってるのか知らないのかわからないけど悪魔くんって聞いて
待って悪魔くん
いや知らなかったな
ちょっと世代が上になるのかな悪魔くん
そういうのがある
口裂け女から学校の怪談へ
昭和後期とか平成になってくると
妖怪というか怪談になってくるんですよね
それが都市伝説になるのかな
口裂け女とか
トイレの花子さんとか
なんかそういう話が流行すると
流行ってたねそれこそ世代ですよね
小学生ぐらいの時に流行ってましたよね
口裂け女って
出どころというか
出生がもう分かってて
1978年の
12月岐阜県らしいんですよ
そこに地元の新聞が
口裂け女というのを書いたのがスタートとされて
新聞に書いたの?
らしいですね
いたの口裂け女の人は
いたんですかね
そこが発祥って言われてますね
ちなみにそっからネットもSNSもない時代ですよ
全国の子供が
恐怖のどん底になるわけですけど
どんぐらいで日本中に広まったと思いますか
岐阜新聞に出てから?
1ヶ月?
半年ぐらい
岐阜新聞からだもんね
岐阜新聞から半年ぐらいで
日本中に影響を及ぼすようになって
普通に集団下校になったりとか
そういう影響?
そうそうそう
パトカーとかも出たりとか
口裂け女が出るぞって?
出るぞって
すごかったらしいですね
そう
我々が世代というか
馴染み深いのは
トイレの花子さんとか
人体模型とか
学校の階段ですよね
が90年代とかですかね
学校の階段もね
もともと中学校の先生だった人が
教え子というか生徒から聞いた
怖い話を集めて
学校の階段という書物
書籍出したのが
スタートっぽいですね
ブームの
本当に学校の階段だったんだ
映画とか見ました?学校の階段
どれだっけ
なんか
前田亜紀とか出てるやつ
テケテケが出るやつ?
ピンクのテケテケが出るやつ
見た見た
怖いよあれ
クモのやつでしょ
先生の
怖いよあれ
未だに覚えてるよ
俺あれ大好きで
何が?
去年30周年かなんかで
あの
ブルーレイ化されたんですよ
なんで?
ちょっと顔変えたいなと思ってますね
学校の階段ね
今見たらすごい
泣けるというか
小学生の
ひと夏の
冒険みたいな
感じが
自分がいるもので
胸をくすぐる感じ
全然わかんない
怖かったよ
当時
怖かったですか
その頃から
ホラー苦手だった
ホラーはダメでしたね
まだね
苦手かどうかも
わかってないぐらいの
多分年齢だったと思う
だから見たんですよ
怖え
学校の階段に出てくるのは
妖怪
妖怪ですよね
テケテケは妖怪?
テケテケは妖怪じゃないですかね
テケテケはあいつ何なの?
元々は
電車で
惹かれた女の子
あそう
下半身がなくて
上半身だけで
襲ってくる
みたいな話ですけど
それをピンクの
よくわからん
お化けみたいな感じに
したのが
学校の階段の映画です
そうなんだ
元々もうちょっと怖いな
あれはオリジナルです
ポンキッキーズでも
やってましたよね
学校の階段?
トイレの花子さん
どういう風でやったっけ?
5分10分の
アニメでやってましたよね
怖いやつ?
怖いやつというか
花子さんが助けてくれるやつ
ヌーベーもその頃あったし
ヌーベーも僕見れなかったんですよ
怖いですよねあれ
その後
妖怪ウォッチとかになって
妖怪ウォッチちょっと見ました?
いや
見てはないですね
あれどういう感じなんだろうね
ジバニャン
そうジバニャンの
分かるけどさ
さすがに
ジバニャンしか分からん逆に言うと
ジバニャンしか分からん
どういう話かも分からないし
ビジュアルしか知らんけど
お化けみたいなやつおるやないですか
おるおる
唇がぷっくりしてる
お化けみたいなやつ
あれも妖怪じゃないですよね
お化けだよね
お化けですよね
でも妖怪ウォッチ
ポケモンと
ゲゲのキサロを
渡して終わったみたいな
勝手な印象でしたけど
見てないから
何も言えないんですけどね
多分
学校の階段とか
ヌーベとかが
好きだったんで
今の自分が
形成されたっていうのも
あると思うんですけど
ホラー映画の定番とサメ映画
ホラー映画
すごい好きなんですよ
都市伝説とかが好きな
どこがどこなんですか?
なんかよく言われるのは
ホラーとお笑いは
紙一重というか
表裏一体みたいな
言われるじゃないですか
ここでこうしたら
もっと怖いだろうな
っていう
お決まりのパターンが
ホラー映画って
絶対あるんですよね
一回振り返って
何もいなくて
もう一回振り返ったら
なんかいるとかが
お決まりですけど
そういう
なんていうかな
定番を見るのも
ベタやなーで
面白いし
やっぱオルヤンみたいなやつ?
オルヤンみたいな
そこを外して
もっと怖いようにしてきたら
すごいなーっていうので
面白いですね
確かに結構
好きじゃないと
分析的には見れないよね
分析しちゃってるもんね
その怖さを
分析しちゃってるね
M-1みたいな感じで
多分いけるってことでしょ?
だからホラーの
点数つけるでしょ
あそこのこれは
すごく
技巧が凝らされてましたねみたいな
ホラーの
やったら
H-1グランプリ
ホラー1グランプリ
そうそうそう
取材したら
ホラー映画を集めて
審査員で
点数つけるさ
審査します
ホラー映画も
ホラーじゃないけど
サメ映画とか
こう
一個ジャンルが
確立されてるやつ
あるじゃないですか
ゾンビ映画とか
サメって
一つのジャンルなんでしょ?
サメは一つのジャンルですね
意味が分かんない
それなんか前回の話とも
繋がるけど
ジョーズ
多分サメ映画が
一つのジャンルになったら
ジョーズの影響
だと思うんですね
比較的低予算で
素人でも
作れるっていう風に
今なっちゃってるんですよ
サメ映画って
ジョーズは
低予算つっても
スピルバーグの
低予算だけど
手法を真似てみたりとかで
素人でも取りやすい
ものになってしまったので
その素人感で
みんな楽しんでるっていう
とこがあると思います
なるほどね
でもサメ映画もね
一種のホラーですからね
怖い
怖いよね
都市伝説と現代ホラー
最近はですね
平成令和になって
いわゆるホラーとか
怪談っていうところから
都市伝説になってくんですよ
キサラギ駅とか
こないだ会ってた
バックルームズ
も同じですけど
ネット上で
拡散されたというか
有名になった
都市伝説
怖い話とか
が映画化されたり
古今になったり
とかいう流れが多いですね
そうなんだ
そう考えたら
江戸から今までずっと
人間ってホラーが好きなんですよ
なんで?
僕は生まれてから
思うより嫌いですけどね
そういう不思議な話に
人は引き込まれるんですかね
妖怪だから
ちょっと分かんないな
自分が妖怪だから
妖怪としては
ちょっと分かんないですね
映画見ようってなったら
まずホラーから探しちゃう
そのレベル?
そのレベルですよ
今の日本のホラーって
すっごい微妙なんですよね
最近日本で
ホラーとかやってんの?
あんまり印象ないけどね
やってますよ
最近だったら
近畿地方のある地方についてとか
ありますね
ドールハウスとか
日本のやつ?
常にありますね
やっぱりホラーって
しかも年に2,3本
結構本気度が高い
ホラーみたいなのはあるんですよ
そう?
情報遮断してるからだろうね
全く知らないね
なるほど
それでも
やっぱ海外のホラーには負けるんですよね
日本のホラーって
でも一時期
日本の和製ホラーって
世界の頂点だった時期あるんですよ
サダコとか
ジュオンとか
リングジュオンですね
本当に怖いホラーを
撮ってたのに
なんで今こうなってしまったんだろうっていう
俺は嘆いてるんですけど
なんでそうなってしまったの?
個人的には
怖すぎると
苦情が来るんですよね
子供の声がうるさいと一緒で
この映画は怖すぎるっていう
ホラー映画なのに怖いってクレーム来るのやばいね
ちょっとマイルドになってるし
なんなら
犬なき村っていう映画あったんですけど
犬なき峠を元にした
それの
怖くないバージョンがあるんですよ
怖いバージョンと怖くないバージョンがあるの?
オリジナルの犬なき村と
怖くないバージョンの犬なき村があるんですよ
まずホラー映画の怖くないバージョンっていうのは
意味がよく分からない
どういうこと?
ヒロマ?
そういう風にするぐらい
あんまり本当に怖いホラーっていうのは
求められてないんかな
売れないんかな
作っても
インディーズで頑張ってほしいですね
クレームとか知るかぐらいの尖り散らかした人が
撮ってほしいですね
撮ってほしいですね
あるんじゃない?インディー映画とか
ありますね
こないだ
こないだって言っても半年ぐらい前ですけど
監督の
トークみたいなとこに行ったんですよ
みなに幸あれっていう作品ですね
監督福岡出身だと思うんですけど
これとかは結構低予算インディーズだけど
怖かったですね
怖いというか
いいアイデアだな
っていう感じでしたね
なるほど
最近のホラーはメッセージ性?
そういうインディーズとか
海外のやつとかのホラーは
メッセージ性を含ませることが多いですね
ホラー映画っていうジャンルの中で
現代の社会問題とかにいかに
風刺聞かせるかみたいな
のが多いなっていう
A24とか本当そういうのばっかりですけど
まさか江戸の怪談話から
A24まで行くとは思いませんでしたけど
江戸から現代まで
江戸から現代まで
人々はこういう怖い話を
ずっと楽しんできたっていうまとめですかね
僕としては妖怪の方が人間よりも
親近感が湧くなってことに気づきました
ホラーを楽しみに思ったことないですね
塗り壁になりたい
塗り壁になりたい
妖怪の世界に行きたい
そんな感じで
いいですかね
この番組の文字起こしや関連記事は
karuative.comで掲載されてますので
そちらもぜひご覧ください
それではまた
さよなら
さよなら
35:04

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