2023-07-31 23:54

番外編#28 ロジックの整合性を検査するCLR

今回は 因果関係を検証する「CLR」の内容と使い方について話しました。

・因果関係を検証するCLRの7つのチェックポイント

・活用するためのコツは声に出して読むこと

・CLRの主な使い道

・ツールはあくまで道具でしかない

・大事なのは違和感を覚えること


CLR (Category of Legitimate Reservation)

(1)明瞭性: 単語の意味が分かるか

(2)事象の存在: 現実に存在しているか

(3)因果関係: 因果関係があるか

(4)原因不十分: その結果を引き起こすための原因が抜けていないか

(5)追加の原因: その結果を引き起こす別の原因はないか

(6)因果逆転: 原因と結果の関係が逆になっていないか

(7)予想される結果の存在: 別の結果が存在していないか


VAKモデルについて話したエピソード

番外編#21 明日から使える「レビューアのタイプ診断法」

https://podcasters.spotify.com/pod/show/cs-harmony-radio/episodes/21-e1tgefv


-------

堀のTwitter

https://twitter.com/mttk_hr

サマリー

彼は、ロジックや性格の因果関係について話しています。因果関係の中には、思い込みのような話もあります。彼は、ロジックが飛んでいるとか、そういうのを見つけたいと思っています。そのロジックの検証ルールは7つあります。最初の章では、検証に使用される7つのアイテムについて説明されています。2つ目の章では、声に出して読んで違和感を感じることが重要であると話されています。3つ目の章では、CLRの実践的な使用の難しさが述べられています。彼が話していると、頭の中で音に変えていくときに、冗長だったり足りなかったりすることがあります。また、検証方法としては、頭の中で音に出して違和感を感じることで、問題のポイントを探ることができると述べられています。

00:04
CS Harmony Radio の番外編を始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今回も前回に引き続き難しいシリーズですけど、
どっちかというと、こういうのがありますというご紹介に今回はしようかなと。
前回ほどややこしい話じゃない?
前回のはどっちかというと、まだ僕も完全整理しきってない部分もあって、問題提起に含めて話したんですけど。
いやー、確かに。これ話で伝わるかどうか怪しいぐらい複雑な絵にしたくなるような話でしたんで。確かにそうですね。
今回は別に絵じゃなくて、絵がなくても大丈夫。
世の中に多くの人とご紹介がメインです。
ロジック飛んどるやろみたいなとか、そういうのって見つけたい
今回ですね、ロジック、性格因果関係のこと。因果関係の中は思い込みみたいな話、前に多分。
そうですね。
思い込みではあるんです、実際問題。
日常の問題でしかなくて、人の中に存在してるんですけど、因果関係。
なんですけど、ただとはいえ、言うてもどう見てもロジック飛んどるやろみたいなとか、そういうのって見つけたいじゃないですか。
言ってれば良い因果関係、なるべく他の人も理解しやすいようにしたいと思うと思うんですけど、
それをするためのツールというか、考え方というか、ルールみたいなのがありまして、それの話をちょっと今日は思ってます。
名前はCLRって言います。
名乗りはCategory of Legitimate Reservation。
なんかよくわかんないですか。
なんですかそれ。
正当性の懸念に対する分類って日本語にするとそんな感じになるんですか。
いやいや、おかしい。
名前は名前を覚えなくていいですね。そういう意味で。
そうですね。僕もCLRっていう言葉でしか認識しないですね。
日本語にすると意味わかんないんで、正当性の検証ルールみたいなんで覚えてもらえればいいかなと。
正当性っていうのは因果関係の正当性ですね。
何種類か分野によって使われ方があって、数がルールが4つで言われたり7つで言われたりします。
一応今回は7つの方を紹介しようかなと思います。
4つの方ってどっちかというとちょっと簡略化したパージョンなので、フルバージョンの7つの方を紹介しようかなと思います。
因果関係なんでちょっと振り返ると、因果関係って原因があって、それによって結果が起こります。
ちょっと例が良くない例かもしれないけど、風が吹けばオケ屋が儲かる。
これは飛んどる例でよく使われるんであれですけど。
そうですね。
風が吹いたらオケ屋が儲かるっていうロジックです。
そこに対して今は飛んでる例なんで、飛んでるねって認識してどうやって直せばいいのかとか、
あと何かこういい意味わかんないねとか、そういったものを検証するためのルールが7つあります。
順番にいきますけど、1個目が意味の明瞭性に関するルールです。
これは使ってる単語の意味がわかるかどうか。
さっきの例で言うと、風が吹けばの風ってどういうことなのかとか、
風とかはみんなわかるんでいいんですけど、そこに出てくる言葉が、
例えばカスタマーサクセスっていうものを知らない人がカスタマーサクセスって言われると、
それは何ですかって思うんで、そこの言葉がちゃんと意味が何なのかっていうところ。
意味の明瞭性のが一番最初です。
使われてる単語の意味がちゃんとみんなわかってるかと。
これが1個目。
前回話した課題みたいな話の過激性が含まれてるやつとかも。
含めて、過激性のうちのどれについて意味してるかっていうのがちゃんとわかるかっていうところが大事ってことですね。
まず最初のところになります。
検証ルールの紹介
次が実体が存在するか、存在するかどうかに関するルールになります。
現実にそれが存在してるかっていう感じですね。
ドラえもんっていう漫画はあるからちょっとあれですけど、
猫型ロボットとしてのドラえもんは存在してないじゃないですか。
なので今言ってる言葉そのものの中に実在性が本当に存在してるのかっていうところを確認するのが2個目。
この辺は言ってる言葉の中身の言葉は何で、それって本当にあるのっていうところ。
これが1と2のところです。
3つ目からが因果関係に関連してきます。
1と2に関して言うとどちらかというと言葉であったりとか自称そのものに対する話なんですけど、
3つ目が因果と存在に関するルールになっていて、その因果関係が本当にありますかというところです。
だから風が吹いたらお部屋が儲かるっていうのは本当にあるのかと。
これはちゃんと因果関係ですかと。
遠くないですかっていうのも含めてここで確認します。
風が吹いたらお部屋が儲かるは普通に考えると遠いので、これちょっと遠いんじゃないの。
間あるんじゃないって埋めていくとだいたい風が吹けばお部屋が儲かるっていう話で出てくるこのこうでこうでみたいなやつが。
最後お部屋が儲かるんだよねって。
間飛んでるから間埋めていくねっていうのがこれで確認するっていう感じです。
因果関係を確認するのが3つ目。
4つ目が原因がそれだけでいけますかというタイプのものになっていて、
例えばですけど火がつくっていう風にするためには燃料があって酸素があると火がつくよねと。
もし燃料があってかつ酸素があるならば火がつくよね。
これちょっと抜けてて実際は。
着火源がなきゃいけないですね。
燃料があって酸素があって着火源があるならば火がつく。
なるほど確かに。
要は不足している原因がないですかっていうのが4つ目。
他に何か事象がないとそれが活性しないんじゃないかというのが4つ目になります。
5つ目ですけど5つ目はそれを起こすためには他に原因があり得るんじゃないかというパターンのものになります。
例えば給料が増えていると結果手元のお金が増えます。
給料が増えたら手元のお金が増えます。
でも手元のお金を増やすっていう方法は他にもあって、
例えば生活費を減らすでもお金が増えますよね。
生活費が減るっていうやつが、
ようなものが他に存在し得るんじゃないかって出すパターンですが、
この5つ目。追加の原因がない。
その結果を引き起こすための他の原因がないか。
これは正直どこまでやるかっていう問題があります。
例えば無限に出てくる可能性があって、手元のお金を増やすって結構いっぱいあるので。
きりがないですよね。
問題分析で使うとかっていう話になるんであれば、
関係しないところとか関連しなそうなところは省いちゃってもいいと思います。
これは何に使うかによります。
続いて因果の原因と結果が逆転しちゃってるパターン。
逆転してませんかっていうルール。
ロジックの検証ルール
例で言うと、もし家から煙が出てるなら家が火事だ。
一見それっぽいんですけど。
家が火事なので家から煙が出てる。
逆転しちゃってる例です。
一見聞くと合ってるような雰囲気がしますけど、実際は違います。
家から煙が出てるのを見た。
だから家が火事だと推論すると思うんですけど、
因果関係的に。
どっち直してもいいですけど。
家が火事なので家から煙が出る。
事態側を直すでもいいですし、
自分の認知として家から煙が出てるのを見る。
その結果家が火事だと思う。
どっちでもいいですけど。
こういうのをちゃんと見ようねっていう話です。
これを確認するのはもう少し言い方を変えると簡単で、
因果関係って基本的には時系が存在します。
原因が先にあって結果が後です。
なので時間を考えればわかります。
煙が先に出て火事になることはないので。
火事になってるからってことですね。
時間の観点で見るとすぐわかるんで。
最後が7つ目ですね。
7つ目もさっきの5つ目に近いんですけど、
予想される別の結果はないかという感じのものになります。
例えばですけど、
マーケットがちっちゃくなってますっていう原因があったときに、
結果としてうちの会社の売り上げが落ちるっていうのがあったとしますよね。
そのときに他にも起こってるじゃないですか。
マーケットがちっちゃくなってんだとすると、
他社も売り上げが落ちるはず。
そういうのを出していくっていうのが7つ目ですね。
これ何に使うかっていうと、
他の結果が起こってないかどうか確認することで、
実際元の因果関係が正しいかがわかります。
ここで言うと、例えば自分の会社の売り上げが落ちてる原因が、
マーケットがちっちゃくなってるからだというふうな原因だと思ってみて、
その因果関係がそれっぽいなとしたときに、
じゃあマーケットがちっちゃくなってるならば、
他社も落ちてるはずだ。
確認したところ、他社落ちてないとか、
もしくは他社伸びてるみたいな話になったら、
それでマーケットがちっちゃくなってるわけじゃない。
元考えた原因が違うよねっていうふうに確認が取れるので、
検証用アイテムの説明
他の結果が存在しないかっていう一番最後の7個目に関して言うと、
その検証用に使うことが多いです。
っていうのが7つ目です。
これで因果関係を見ていくんですけど、
因果関係を見るときは、
その原因と結果、実際にどうやるかっていうと、
もしAならばBであるって声に出して読むっていうのが一つの考え方です。
声に出すと自分で発した音を自分の耳で聞くので、
違和感を感じやすくなるっていうのが特徴になるので、
そういうやり方でこの辺を確認していくんですね。
この7つを個人的に自分自身が実践してる上で見たときに、
7つ本当に1個チェックリストみたいにやってるかっていうと、
個人的にはやってないです。
やってる人いるかもしれない。
7つは多いですよ。
そんなにチェックしないですよね、なかなか。
そうですね。
僕がやるときは3つぐらいに分けてるかな、イメージ的に。
でも3つもやってるんですね。
そうですね。
まず定義は気になる。
確かに。
存在してるかは気になるんで、そこは見る。
あと因果関係。
もしAならばBであるって言葉に出して読んだときに
違和感があるっていうのが3とか4とか付属してる原因とか
因果関係そのもそもが飛んでないかどうかっていうのは
それで分かる。
その辺はまとめて見れます。
逆に言うと、もしAならばBであるっていうふうに読んだときに
変だなって思えるので書いてみれます。
それ以外のやつ、追加の原因。
5つ目の追加の原因に関しては
それを別途見ないと分かんないです。
これを起こすために他の原因がないかっていうのは
読んだだけじゃ気づけないので
1個ずつ立ち止まって見ていかないと見つけてない。追加の原因。
6に関して言うと、因果関係見てるときに
実際は一緒に見れるんで大丈夫です。
7も別途考えないと出てこないです。
これによって他に起こる何かがないかっていうのは
1回立ち止まって1個ずつ確認して他に起こりそうかって考えないといけないので
基本的には一緒には考えられないので
4つか。
そもそもその事象と定義みたいなところを見るパターンと
読み上げたときに因果関係的に
飛んでないかっていうのと不足してないかっていうのを
逆にしてないかっていうのは同時に見えるので
2個はそれでいます。
あとは追加の原因と追加の結果。
他によされる別の結果。
そういう4回ぐらい分けてみると大体大丈夫。
結局八木さんどんだけやってるんですか?
4回見る。
4回見てるってこと言ってます?
そうですね。
7つあるじゃないですか。
4回見るって言ってる話は
1,2,3,4みたいなやつ1個1個のチェックやってるんじゃなくて
今の話だと順番的にはまず1,2見て
3,4,6を見て
5と7は
都度都度やるみたいな感じですか?
じゃあ7つ常に使ってる感じなんですかね?
声に出して読む重要性
大体は。
ただ5と7は無限に出ちゃうんで
都度ですけど
少なくとも1,2,3,4,6に関して言うと
全部やります。
そういう意味だと基本形プラス6の内容
つまり原因と結果の逆転だから
時系列的に何かおかしくなってないかっていうところを見てる
みたいなことが基本形ってことですか?
こんな感じで。
これ真面目にやらないといけないんですけど。
これそもそもの話で言うと
冒頭にも言いましたけど
因果関係って所詮思い込みであるって話じゃないですか
それに対して
この思い込みを検査するっていう意味合いとかっていうのは
基本的には僕の理解だと
他の人が考えてもそうだよねっていう風に
共感を得られるためにこういう観点で
その因果がそれらしいかっていうのを
確認してるんだと思ってるんですけど
そうですね。それで合ってると思います。
ただ2個あって
1個はまずこれがある程度使えるようになると
何かでいいかっていうと
まず自分が言ってることを正しく表現できます。
なるほど。
もう1個は他者と共有するときに
他者が言ってることを明らかにできたり
および自分が言ってることを突っ込んでもらって
明らかにできる。
他者とのやりとりに使えるっていう2点じゃないですか。
じゃあ言語化するっていうところから
使えるってことですよね。
なるほどですね。
この7つあるの
多分言葉だけだとなかなかわかんないんで
Podcastの概要欄とかにもちょっと説明入れときますけど
結構これ程度問題の部分もあると思うんで
1とか2みたいな話っていうのは
結構バキッとわかると思うんですけど
定義として何なんだとか
現実にあるのかどうかって話ですけど
因果関係があるかって
どこまで言っても主観と言えば主観なんで
程度ですよねとか
主要な原因が抜けてないかっていうのも程度だし
っていうところで言うと
白黒つけやすいやつと
あとはグッドイナフな感じで終わるところと
ある感じだから
話し共有とかすり合わせだったら
その人との感覚というか
期待する内容と合わせて
程度的に見ていく感じになるのかしら
みたいなふうに思ったんですけど
その通りだと
一人ずつ確かに言語活力は
すげえ鍛えられる話ですよね
意識して説明しているかどうかによって
ボロが出るって言うと言い方悪いですけど
突っ込まれたときに
ちゃんと説明できるかってとこに
結構起因してくる話なんだろうなというふうには
聞いてては思いましたけど
一番大事なのは声に出して読んでみるというか
声に出してみることと
それによって多分違和感を感じる
それが一番大事なんでしょうね
違和感を感じたときに
CLRの実践的な使い方の難しさ
どこでつまづいてるのかな自分はって分かると
直しようもあるって
そういうふうな使い方のほうが
いいかなと思います
なんとなく清っちゃうじゃないですか
実運用のイメージがちょっと多分難しいなと思って
チェックリスト的に消化する話でもないよなって思うわけですよ
別に消化できたからって言って
いい結果になるとも限らない話だし
声に出してるのは実際に声出したほうがいいんですか
声出したほうがいいと思います個人的には
頭の中だと補完しちゃう場合があるじゃないですか
補完してるのはちゃんと使いたほうがいい
そうすると結構使うシチュエーションが難しいとき
声出せる状況じゃないといけないんで
リアルタイムでポンポンやってくって感じでもないな
慣れたら多分頭から聞けると思うんですけど
慣れるまでは少なくとも面倒でも
声に出せるようにしたほうがいい気がしますけど
確かにそうですね
声出したほうが絶対いい話ですよね
違和感を感じるかどうかが
多分一番肝だなとは思いましたけど
この話は
声に出すのも一つで
これが固まったときにはおさほを言ってみましょう
まずは愚直に
これは風船に関係をつなぐので
風船に書いてあることを愚直に
このおさほにならせ
もし何とかならば何とかである
ちゃんと読むと
慣れてきたらもし何とかならば何とかだって読まないか
僕もCLRは知ってはいるものの
正直使ってる感じがないというか
でも違和感感じるときはもちろんあるんですよね
自分の話とか説明に
振り返る観点としては
気にしてることとかって確かに含まれてはいるので
一部使ってる感覚もあるんですけど
実践的に使うやり方って意外に難しいよなと思って
話を聞いていて
だから声に出して
そういうことを喋ってみたときに
変じゃねって思えるかどうかっていうのは
そういう音で入ってくることの重要性っていう話だと
自分が説明するときよりは
人の話聞いてるときのほうがわりと
チェック機能としては
使い勝手がいい感じですよね
レビューをする立場とかでいったときには
因が飛んでないとか
なんでこれ原因なんだっけとか
確かに定義に何の話か曖昧だなみたいなことって
気付けるなっていうのはあるんで
自分でやってるとなかなかね
読み上げの意味合いもなかった
これは別にCLR関係ないですけど
例えば資料を作って
人に説明をしようとしたときに
説明しづれって思ったりとか
そういう感覚に近いですよね
頭の中での音への変換
やっぱり頭の中でやってるとき
それって勝手に保管してるんですけど
いざ喋ったりとか説明したりとか
音に変えていくときに結構
冗長になったりとか足りないみたいな話
気付けるっていうのに近いところだから
今回検査方法ですみたいな感じで紹介はしてるんですけど
使い方としては別に普段やってる
確認とかチェックっていうときの
頭の中から何かしら音に出していったときの
違和感感じたときに
こういう観点で見ていくと
割とその原因とか問題のポイントってどこかっていうのが
検査方法の効果
当たりがつきやすくなるよみたいな
そういう使い方が割と実用的なのかなっていう風に
聞いてて思いましたけどね
違和関係を検査するって
本当に問題分析するときしかちゃんとはやらないですからね
だって思い込みの世界って言っちゃってるので
それどこまで追求しますかみたいな話って
常にそれをチェックしてるっていうのも
あんまり現実的じゃないよなとかって思うと
使いどころの話って多分今みたいな
何かしら発してくみたいなときに
確認できる観点として持ってるぐらいが
使い勝手いいんだろうなってちょっと思いましたけど
あとはレビューはレビューの立場としては
こういう観点っていうのは
多分突っ込みポイントとしては
持ってる絶対いいかなと思うんで
営儀揺れみたいな話は本当よくありますからね
よくあるよくある
個人的にこれを知ってからなんですけど
本読むときになんか
飛んでたり抜けたりするやつを
見つけやすくなってしまって
なんかなかったない問題みたいな
ちょっとあったりしますか
それはなんでなんでしょうね
本だと基本的に音出してないじゃないですか
頭の中で僕
人によるかもしれないけど
僕は音に頭の中ではしてるんで
それは特徴かもしれないですね
僕結構お文字で読んだときと
例えば読み上げソフトで出してもらうときで
感じ方違うタイプなので
あんまり気づかないです
なるほどなるほど
どっちかというと書いてあることよりは
なんか音で聞いたときに
うんって思うことの方が多いかもしれないですね
この話前しましたよね
Aの人Vの人
もう一つが何だったっけ
あれ何だ
全部出てこない
上K
ビジュアルオーディトリー
Kが何でしたっけ
ネクティックスかなんかその辺
なんかそれのタイプも違うって話もあったんで
そのあたりが関係してるかもしれないですね
今の話って
うん
今回これ難しくはなかったかなと思いますね
変にこれ使うっていう感じじゃないと思うんですけど
知っておくと便利だなみたいな話かなって思いました
ものの本とかによっては
疑問形にすると自動で検査かけれると思うので
疑問形で書いてたりするようなのがあるんですけど
存在かな
実体が存在するかのところの存在性に関して言うと
本当ですかって書いてある本があって
それは個人的にはやめた方がいいかなとは思いますけど
それはちょっと乱暴かもしれないですけどね
本当ですかって聞くってことは本当と思ってないのやろみたいな
裏返しが起こっちゃうんで
あんまりそれは良くないかな
実際その現場見ましたかぐらいとかだったらまだ分かりますけどね
これCLSってハンマーを得た人がたまに
道具ありきみたいな話なんで
必要方法のイメージはさっき話した通りだと思うんですけど
道具としてそういうこと分かっておくのはいいと思うんですけど
なんでもかんでもこれ使っていくと
多分説明したくなくなると思うんですよね
何か説明する人も
大抵のやる気をそぐから
この定義は何ですか
一生聞きまくるのは本当によろしくない
その意味は何だろう
だって因果ありますかって言われても
あると思って説明しとるっていう話だと思うんで
道具としての使い方っていうのは
どこまで言っても必要だし重要ですよね
でもこういう便利なチェックツールっていうのもあるっていうのは
知っておく分にはいいかなと思いました
というところで
今日も以上にしたいと思います
はい ありがとうございます
23:54

コメント

スクロール