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皆さん、こんばんは。どうもカグアです。
10月12日水曜日、夜の9時5分を回りました。
埼玉はですね、今雨がちらほら降っているんですが、皆さんの地域はどうでしょうか。
今日はですね、メタバースの話題をお届けします。
メタバースというとね、皆さん身近な人がいますでしょうか。
私はゲームでフォートナイトというのをやっているので、VRゴーグルとかではないんですけども、そんな感じでメタバースというか、ゲーム空間はいつも毎日楽しんでおります。
さあ、そんなメタバースなんですけども、クリエイターエコノミーニュースとしては、これ注目せざるを得ないなということで、はい、こちらですね。
ITメディアニュースの4月12日、あ、4月12日、違うな。
これは失礼しました。
引用元の、もともと見つけたのは、すみません、ちゃんとした日付だったんですが、関連記事をちょっと持ってきちゃいました。ごめんなさい。
失礼しました。
Facebook がですね、メタバースに関するカンファレンスをやってですね、そこで最新型のVRヘッドセットを発表したというのがあって、そこに出てた関連記事で、Facebook がクリエイター向けのメタバースストアを開くという記事が書いてあったので、
これは来たと思ってブックマークしたんですが、残念ながら、すみません、4月の記事でした。ごめんなさい。やっちゃいましたね。たまになんかやっちゃうんですよね。
ネット上で記事見かけたとき、私はスマホとかPCとかでブックマークを全部同期してるわけじゃないので、とりあえず自分のグループの中のFacebookに投稿しちゃうんですけど。
あとでまとめるんですけど、今日はそれをまとめる間もなく立ち入れちゃったので、日付のチェックを怠ってました。
父ちゃん、ようこそ。ゆっくりしててください。
Facebook カンファレンスやったことは間違いないんですけど、そこで23万円の最新Googleが発表されたということで、予約が始まっているらしいんですけども。
その中身を見ていきましょうか。イベント自体の名前はメタコネクトって言うんですね。
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もう完全にFacebook感がないですね。
ブランドの名前を変えるっていうのは本当ちょっとね、結構困っちゃいますよね。
多くの人はそんな困らないかもしれないんですけど、私みたいに誰かに何か情報を伝えるっていうことをしているものからすると、ちょっとブランド名を変えられるのは本当困るんですよね。
父ちゃん、クリラボでご一緒させていただいておりましたって、もしかして。
はいはいはいはいはい。
おー、なんと。
おー、はいはいはいはいはい。
いやー、本当ね、皆さんすごいですよね。
残ってる皆さん、皆さん本当すごいですよね。
すごいもう、瞑想。
あ、瞑想?
読み聞かせのほうだ。
そうだ、失礼しました。
すごい、もう3400人来てるんですよ。
すごい。
いやー、すごいなー。
私はなんか早々になんか撤退しちゃいましたけど、いやすごいですね。
ねむよみチームです。
いや、本当ご無沙汰してます。
再生数は知れてます。
いえいえいえ。
固定ファンがいることが何よりですよ。
うん、素晴らしい。
はい。
私はあれからスタッフさんの方がいらっしゃるんですけど、
うん、素晴らしい。
はい。
私はあれからスタンドFMとポッドキャストとYouTubeとTikTokでスヤスヤとやっております。
今後ともぜひぜひよろしくお願いします。
はい。
そう、で、収録配信とライブはスタンドFMでやってるって感じですね。
なんかTwitterスペースとスタイフとラジオトークと同時配信もやってもいいんですけど、
なんか分散しちゃうとなんだなっていうのがあって、はい。
今はスタイフでライブしてます。
なんていう風にこうね、ミキサー繋いで遊んだりとかして、はい、楽しくやっております。
今後ともよろしくお願いします。
あ、クラッカーありがとうございます。
さあ、で、メタコネクトというイベントなんですけども、ヘッドセットがね、22万円でしたっけ?
本当にね、高いことが話題になってましたよね。
でも確かにね、なんかね、欲しいは欲しい。
たぶんこれあれですよね、このVRゴーグル使うと、たぶんそのヘッドセットと両手のコントローラーだけで、
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たぶん足も含めた全身キャプチャーができるんですよね、たぶんね。
確か。
そう。
で、それで、えーと、全身向け、全身向けのそのアバターのストア、
アバターのなんかこうね、ファッションとかのストアをできるっていう、そういう確かたてつけだった気がするんですよね。
うん。
メタ、あ、ギフトカード。
はあ。
だからあれなんですよね、その、ストアが作られて、
なんかその、みんなが誰しも知っているブランドがどんどんそこに出品して、
ギフトカードとか、いろんなこう環境が整っていくと、やっぱり人間って盛り上がっていくところに行きたくなるもんですよね。
うん。
だから、
ね、なんかメタバースって、なかなかゆいやされることもありますけど、
うーん、やっぱり最初、予備水はね、誰かが投げなくちゃいけないわけですけど、
ある一点、敷地を超えると、やっぱりブワーって広がっていくんですよね。
だからそこまでまあ、ザッカーバーグが耐えられるかどうかってとこなんですけど、
うーん。
うーん。
メタクエストプロ。
えー、これがいくらでしたっけ?
えー、226,800円。
うーん。
でもね、あの通常のメタクエストを、
メタクエストが4万円ぐらいですから、約5倍ですから、5倍?6倍か。
6倍ぐらいの値段ですから、おそらくもうそれなりのフルスペックだと思うんですよね。
まあ、半導体不足っていうのもあるので、まあ、実質17万とかそのぐらいかもしれないですけど、
ただまあ、満を持して出してきたわけですからね。
まあ、フラッグシップになることは間違いないですよね。
実際、マイクロソフトのいろんなアプリが動くんですよね。
まあ、ブラウザーアプリかもしれないですけど。
そうそう。
えー、とうちゃん、ニュース参考にさせてもらってます。
ありがとうございます。
お寿司さん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。
はい。えー、お疲れ様でございました。
はい。そう、で、メタバースのこのストアの記事に関して言うと、
なんか当時はあれなんですよね。
えーと、これか。
ファンドを立ち、11億円のファンド立ち上げて、
あと、もうブランドをなんか提携してるようなことを書いてあった気がするんだけど、
なんてことだったっけな。
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チケットを売る、なんかワールドを作ったらチケットを売るっていう課金のところとか、
あと、クリエイター向けにそういうワールドを作るところを開放したりとか、
あと、もうブランドがいくつか入ってるようなことも書いてあったんですよね。
だから、そういうストアがどんどん入ってきて、
一般の人にもわかりやすいブランドが参入していけば、やっぱり注目されるわけで、
で、注目がやっぱり持続することが大事なんですよね。
注目が持続していくと、やっぱり徐々に認知広がって、で、ある指揮長を超えるとブワーって広がるので、
そう、だからこういう地道にやっぱり認知度が高いブランドを招聘していくっていうのはむちゃくちゃ大事なんですよね。
だから、そこまでやりきる覚悟があるかどうかなんですけど、
ザッカーファーがやると思うんですけどね。
メタクエストという昨日行われたイベントのニュースをいろいろとピックしています。
で、あと何気にすごいのが、22万円のVRゴーグルが話題になっちゃってるんですけど、
その陰で3Dスキャンで、あ、3Dじゃないの?なんだっけな。
なんかね、iPhoneかな。
なんかね、iPhoneかなんかで普通にあっさり撮れちゃう3Dスキャナ的なやつがね、
なんか、あれ?俺確かさっきブックマークした気がするんだけどな。
んー、なんかいかんな忘れっぽくてブックマークした気になったのかな。
あれ?
そう、なんか3Dのアバターがね、ほんと簡単に、しかもかなりリアリティがあって、
作れるっていう技術も発表されていて、そっちは確かにすごいなと思ったんですよね。
あ、これだ。
スマホから数十秒顔を上下左右にスキャンして、実物そっくりの3Dアバターを作成するっていう、
そういうもうテクノロジーが出てきて。
で、ほんとにこうなんかね、動画を見るとスマホを自分に向けて上下にグイーンってこう動かして、
で、今度は左右にグイーンって自分の手でね、手で動かして、
まあ、なんて言うんだろうな、自分の目の前、自分の目の前にこう半月が、
半月、球体の半分ぐらいをグルーンって感じで動かす感じでやると、
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あとなんか多分ね、表情をやれみたいなコマンドが多分出るんですよね。
なので表情をグニョグニョグニョグニョさせて、
そうするともうほんとにほぼほぼ3Dの造形がすぐにできて、
リアルなアバターができちゃうっていう、そういうテクノロジーを紹介しているツイートがありました。
それがね、すごいなと思って。
で、何がすごいかっていうと、あれなんですよ。
そのテクノロジーって、実は、専用の3Dスキャナー?
なんか人間が3Dスキャナーで、円筒状のドームの中に入って、
全身をスキャンするなんていうの、ニュース番組とかで見たことありません?
だからテクノロジー的には機械を行々しく使えば、もう簡単なんですよね。
で、最新のiPhoneですと、ライダースキャナーといって3Dをスキャンするデバイスが入っているので、
あれも頑張ればね、それなりのスキャンできるんですよ。
で、今回のもさらに発展して、3Dのスキャンをできることはともかく、もちろんのことを、
それをアバターに、要は動く、可動域がちゃんとあるボーンって言うんですけど、
可動域がちゃんとあるものに多分なっている。それが多分すごいんですよね。
父ちゃん、ガーファムではフェイスブックが唯一の30代なので、将来を見通すのはフェイスブックって言ってる人がいる。
なるほどね、確かに。確かにそうだ。はいはいはいはい。
父ちゃん、ライダーが入っている自動運転の車って一緒だ。
あ、そうなんですね。自動運転のテクノロジーなんですね、ライダー。
どっちが先か分かんないですけど。そうなんですね。はいはいはい。
そう、ライダー入ってるんですよ。だから結構、コミケ、イベントとかで、
参考展示、参考出品みたいな感じで作られた限定物のフィギュアがスキャンドロボされちゃうみたいなことも当時話題になってました。
さあ、それでその3Dスキャンすごいなって話になったんですけど、
そのとにかくスマホで作れるっていうのは、結局彼らもメタバースを盛り上げるべく、
まあ当然ね、敷居を下げるって意味では、ハードルを下げるって意味では当然彼らもね、
どんどん押してくると、スマホでより簡単にということはやってくるわけですよ。
でですよ。日本。日本ね、いろんなテクノロジーが出てきて、黒船が常に日本に来るじゃないですか。
でも大体日本って、ガラパゴス化しちゃうんですよね。何なんでしょうね。
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通信技術が発達すれば、各社が競って、性能は高いけども世界的に見たらガラパゴスになっちゃう形態が、
ガラ系がじゃんじゃができたわけですよね。でもスマートフォンに駆逐されたと。
で、電子書籍。電子書籍もKindleがくるくるくるって言って、
キノクニアとかいろんな国内勢のね、ストアが立ち上がりましたが、
まあ結局、どっかに統一されるということはなく、企画も各社バラバラ。
昨日ストアで、昨日キノクニアで買ったものは、ブックライブでは読めません。
Kindleでも読めません。もちろんKindleで買ったものを他では読めないんですけど、
まあ統一はなされなかったわけですよ。
で、メタバース。メタバースもね、各社がやっちゃってるんですよね。
クラスターがかなりシェアを伸ばしているとは知名度もね、上がってて大きいとは思うんですけども、
そういうところがあってもみんなそれに乗っからないんですよね。
NTTどこまでさえ独自ですから、
父ちゃんマニアックすぎるんですよね、日本は。
そう、ほんとそうなんですよね。
で、でですよ。
突販。あのね、2大印刷会社の突販印刷。
ここもね、メタバース。参入するんですよ。
で、私突販印刷ちょっと関わりがあるので、突販印刷さんちょっと悲劇めにね、押しちゃうんですけど、
メタクローン。
アバターを作るですね。
技術を先日発表しまして、これは本当に先日です。
はい、つい最近です。
メタクローンというサービスを立ち上げました。
本当にその3Dスキャンを成功にやって、あと細かいところはAIで保管すると。
そういう意味では本当に非常に自然な感じのアバターで、おそらくその企業の株主総会、メタバース株主総会とかで使えそうなぐらいスーツを着て、
ビジネススーツを着たビジネスマンの方が写真でデモとしてね、載ってるというような
ニュース記事が出てます。
はい。
で、
この記事の中にこういう下りがあります。
突破印刷はメタクローンアバターとバーチャルヒューマンラボの連携により、3Dアバターをさらに高精細化していきます。
また、メタクローン利用シーンを拡充することで、2023年までに関連受注含め約50億円の売り上げを目指しますと書いてあるんですね。
ですから、彼らがメタバースに対してどのぐらいの市場規模を見積もっているのかなんとなくわかるわけですよ。
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で、見る限りは多分かなりスマホでスキャンとかじゃないと思うんですよね。少なくても。
ですから、それなりにデバイスもお金がかかってる。
で、ビジネス向けの利用シーンがキャプチャーとして紹介されているので、おそらく企業向けだろうと。
そう考えた時に、例えば成功、成功なものということで言えば、1体50万円とかね。
でもね、ほら、社長が予定を裁いてそこに行くっていうことを考えれば、アバターでね、動きだけは誰かがやって、
喋りだけはね、エアポッツで遠隔から社長が喋るとかでもいいわけですから。
そういう意味では50万って多分大手企業にとってみれば、そんなに高くないわけで。
で、50万って考えれば、50億円って、要は1000体。
50万だから、500、5000、500、5000、5億、50だから、そうですよね、1000体ですよね。
1000体売れればOKって考えてる節があるわけです。
1000体なのか、2000体なのかわかんないですけどね。
でも多分そんなあたりだと思うんですよね。
突販印刷ぐらいの大手ですから。
でもですよ。でもですよ。
でもこれ、仮に50万だとして、さっきのFacebookがスマホでむちゃくちゃ高性能なやつ出してきたと。
しかも無料だと。おそらく無料でしょ。
だとしたら、アチャーって感じなんですよね。
本当にこだわってる間に黒船に取られちゃうんですよね。
本当においおいって感じなんですよね。
何でしょうね。
昭和の人たちかどうかも、もちろんわかんないですけど。
なんかタイムパフォーマンスに関する見立てがいつも微妙だなって思うんですよね。
ちょっと突販の関係の皆さんいたら本当に申し訳ないんですけど。
もちろんFacebookのMetaverseに関連するようなものとまた別で考えてるっていう可能性もありますけど。
結局Metaverseの入り込むワールドもさらにいろんなワールドがいっぱいありますから。
彼らが考えているより高精細なワールド向けのアバターかもしれないですね。
それはもう全然またわかんないですよ。
本当に業務用でテレビの4K配信にも頼るようなMetaverse対応とかね。
そういうんだとしたらそれは業務用価格で全然ありでしょうからね。
とはいえいろんな支枠が絡んでくるわけですよ。
21:00
でもFacebookがストア立ち上げてクリエイターさんがどんどん出品してそこの手数料チャリンチャリンってなったらさすがだなって感じですよね。
とにかくそういうお金の流通の一番重要なところをグリップするっていうところをしっかり取ってくるわけですよね。
その取っていくっていうことが見えてくれば結局資本家も逃げないのでまだまだアクセル踏めるんですよね。
やっぱりお金の流れって信頼がやっぱり厳選だと思うんですよね。
そういうことをザッカーバーガーはわかってると思います。
いち早くストアとかそういうお金に関するところを打ち出してきてるのって多分あんまないと思うんですよね。
もちろんやってるところはありますよ。
ありますけどやっぱりここまでトータルに全方位やっているにもかかわらずお金のところもしっかりグリップしてることをアピールしてるっていうのはやっぱりさすがだなと思うんですよね。
だから別にこれはVRゴーグルかぶんなくても、とりあえずフェイスブックのメタワールド、ブラウザー的にスマホでも見れるようぐらいだったら全然動物の森とかで慣れてるスイッチのユーザーの皆さんがね、カジュアルプレイすることだってあり得るわけですから。
父ちゃん、大きい会社ほど決済者がたくさんいるから遅くなるよね。日本の特徴でしょうか。
なんか決済は早くなるかもしれないですけど、本当に組織の細分化がすごいですよね。オッケー会社ってね、組織の細分化がね。
今私も本当に大手の会社さんにちょっと住宅で常駐案件でご一緒させていただいてますけど、まあ関係部署が多いこと。
関係部署が多いこと。だから決済の数が仮に少なくなったとしても、なんかね、お金のやり取りとかコミュニケーションの手間を全てやっぱり減らせるわけではないんですよね。
っていうのは僕はというところは思います。だからある程度はかつてよりは多分減ってはいると思うんですけど、やっぱり100人未満のベンチャーにはなかなか厳しなりと対抗するには難しいだろうなっていう。
もちろんメタがどのぐらい早いかわかんないですけど。そうなんですよ。だから仮に突破印刷50万で1体だとしても、でもあれですよね。ココナラとかでものすごく可愛いVTuberの3Dモデル、全然50万以下でありますからね。
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多分30万ぐらいで基本オーダーで著作権とか諸々全部ひっくるめて、ライセンスとか全部ひっくるめて納品すると多分50万とかそのぐらいだと思うんですよね。でも20万30万ぐらいでもかなり精度の高い3Dアバター作ってくれるクリエイターの方はいますからね。
そういう人たちってもう本当に3ヶ月待ちとか本当に人気すぎて、なかなか何ヶ月待ちって人も多いんでしょうけどね。
父ちゃんお疲れ様です。日々揉まれております。人生の中で、ボイシーやった頃は全然フリーでしたけど、人生の中で今が一番大きな組織の中にいますね。52歳になってなんとびっくり大企業にお世話になっているという初めての体験でございます。
いろいろ勉強させてもらってますね。なので、メタコネクト、皆さんも検索するときはメタコネクトっていうキーワードでニュース検索をすると、多分フェイスブックの先日のニューテクノロジーの技術発表のイベントの記事がたくさん見つかると思いますので、ぜひ見てもらえるといいんじゃないかなと思います。
ギフトカードとかもやるとかやらないとかって噂もあるみたいで、やっぱりこういうのを見るとさすがだなぁと思いますよね。本当に上手ですよね。プラットフォームでどこを抑えるかわかってるっていうことですよね。
あ、やっぱりあったあった。ヘッドセットとコントローラーだけで下半身の動きも再現する技術だって。これはメタではないのかな。でも使ってるのはメタクエスト2だ。
数が出ることやフラッグシップがあることとか、とにかくデバイスをたくさん出すっていうのはお金かかりますけど、絶対無駄な投資じゃないんですよね。
アモングアスのVRも正式に発表されたんですね。そうなんだ、アモングアスというのは人狼ゲームというグループでやるカジュアルゲームの一つなんですけど、ものすごく人気があって、それがVRになるんですね。
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すごい。VRで人狼探しか。いいな。これ楽しそうですね。クエスト版は予約受付中。すごい。990円だって。しかも安い。
本当にどんどん人気タイトルを投入してきますよね。素晴らしい。
私は今、たまたまフォートナイトというゲーム限定ではあるんですけど、メタバース関連のビジネスに色々とお付き合いがあったりするので、今後もメタバースでクリエイターさんがどんな感じで稼いでいけるかなというところはこの番組でもお伝えしていこうと思いますので、よかったら皆さんフォローよろしく。
フォローよろしくお願いします。
というわけで、今日はFacebookのメタバースの話でした。
父ちゃん、VRって伸びてるんですか?ゲーム以外でも。
伸びてはないんじゃないですかね。全般的にゆっくり広がる感じだと思います。
僕の感覚値で言うと、Bluetoothって分かります?無線接続。
チャチャマルさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。と言いつつ、もう今エンディングでございます。また来てくれると嬉しいな。
Bluetoothって通信接続の技術あるじゃないですか。あれも結構Wi-Fiが出てきて、細々とずっとアップデートしていって、今みたいに普及するまでかなり時間かかってるんですよ。
本当に細々とでいいから変ですけど、いつも大通りには来れず、なんだかんだワイヤレスイヤホンとかだとUSBの専用通信機器が同梱されたものが出てきてみたいな感じで、
AirPodsが出て、いよいよって感じでしたけど、本当に、でも途絶えることなくずっとアップデートがなされて、技術的には多分あれむちゃくちゃ古いと思うんですよね。
でも今はもうBluetoothで、カーナビだろうと、カーオーディオだろうと、スマホだろうと全部繋がりますから、本当に普及したじゃないですか。
僕はMetaverseはそういう広がり方をすると見てます。もちろんカオスになっていて、プラットフォームが乱立してるんですけど、セカンドライフのような時のようなバブル感は僕はあんまり感じていなくて、
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カオスだからこそ、細々、草の根では耐えることがない。だけどいつかのタイミングでブワーッと広がるっていう、そういうふうに僕は見てます。
だから、記事ありましたよ。100人に1人とか何だっけな。記事ありました。これだ。コインデスクジャパン。Metaverseは孤独?評価額1900円でもデイリーアクティブユーザーは数十人?っていう記事がありました。
でも本当こんな感じだと思います。でも、Metaverseでハマってる人たちって本当にもう人生の一部になっちゃってるぐらいハマってるんですよ。そこで結婚する人もいますしね。だから、そういう熱量の高い人がいることは間違いないんですよ。
ということは多分、テクノロジーもオープンなものもあるので、そういう意味では、結局、耐えることは多分ありえないと思うんですね。セカンドライフってやっぱりセカンドライフ独自技術だったので、結局流されちゃいましたけど、Metaverseは結局テクノロジーとしては別にどんなテクノロジーでも実現できることなので、
そういう意味では多分、捨たれないかな。で、あと仮想通貨とかブロックチェーンよりは分かりやすいというか、敷居が低いというか。だから、VRゴーグルを一日中つけてずっと寝ながらたわいもないおしゃべりとかVR空間でわちゃわちゃやってます。
本当に住人ですよ、住人。VRチャット、住人とかで検索すると多分いっぱい出るんじゃないかな。
茶々丸さん、悲しいです。ごめんなさい。悲しいです。ライブ、今日この後娘を迎えていかなくちゃいけないので。
Metaverseについて調べているんですが、IT用語が多すぎてわけわからなくなってます。
本当申し訳ないです。ごめんなさい。しかもあれですよね。逆に技術とかが統一されてないところのわからなさもありますよね。
Metaverse自体、Facebookが作った造語ですしね。だから3D空間でいろいろわちゃわちゃできるテクノロジーであれば何でもいいわけですから、専門用語もなかなか統一されることはないですよね。
ただブロックチェーンとかNFTとか仮想通貨とかよりは具体的なものでまだわかりやすいので、僕はまだこっちの方が次のプラットフォーム、ネクストブレイクとしては注目してますね。
33:08
父ちゃんさん、HTMLみたいに何かベースでできると広がっていくかも。
今のところ結局ビューはHTMLですとほらブラウザっていう風にビューアーがキラーがいないんですよね。
結局ホームページもiPhoneがブラウザを搭載したことがやっぱり僕は大きいと思っていて、やっぱりブラウザがキラーアプリになったわけですよね。
もちろんブラウザもいろんなブラウザがあるわけですけど、それでもAppleが標準で搭載したっていうことが大きくて。
だからAppleとかGoogleとかスマホの端末、パソコン、OS、どっかしらに入り口ができると変わってくるような気はしますけどね。
でも実際今回FacebookのMetaQuestのフラッグシップモデル、それは一応マイクロソフトのサービスが対応しているので、Facebookは確かマイクロソフトの資本が入っているんですよ、確か。
なのでマイクロソフト、Windowsからメタバースが切り込んでいくっていうのは何かあり得るシナリオだと僕は思っています。
だってプレイステーションVRとガチンコできるじゃないですか、そうすれば。
Xbox、Windows勢もやっぱりメタバースを普及させるためには組めるところとは組んでいくと思うんですよね。
そういう意味ではおそらく確かに資本関係あったと思うんですけど、そういうところと組むっていうのは全然ありですし、Windowsが標準実装してきたらまあ面白いことになりますよね。
もちろんマイクロソフトはマインクラフトっていうゲームをもうすでに買収して自分のものに持ってますから、マインクラフトVRとかでも全然いいですもんね。
マインクラフトVRってないんでしたっけ、なんかあっても良さそうなもんですけどね、それこそマインクラフト。
ただマインクラフトあんまりそういうカルチャーではないのかな。
あ、でもオキュラスリフトのマインクラフトってある。
あるんだ。
えー、すげー。
すげー、オキュラス版マインクラフトあるんだ。知らなかった。
逆に言うとこれがまだ話題になってないぐらいなんですよ、メタバースって。
マインクラフトっていうビッグタイトルがちゃんとコンテンツとしてあるのにそんなに話題になってないっていうぐらいの規模なんですよ、まだ逆に言うと。
36:04
おっと。
ちょっと待ってください。
はいはいはいはい。
大丈夫です。雨が止んだようなのでお迎えに行かなくて大丈夫になりました。
はい。
メタバースで面白い内容あったら教えてください。
お、茶々もろさんなんと。
外国と日本ではメタバースやバーチャルのギャップがある気がします。人気という意味で。
はいはいはいはい。
外国だとメタバースいろんなものがありますもんね。
あと特にゲームで言えばフォートナイト、マインクラフト、ロブロックス、それから韓国のゼペット。
結構そういうVRゴーグルをつけないまでもメタバース空間でいろいろと人生を謳歌するっていう意味では海外本当普及してますよね。
ロブロックスとかゼペットとか人気ブランドがこぞってアバターのアイテムを売ってますもんね。
でもなんでそれは彼らがそこで売りたいかというと、海外でブレイクしてるとは言っても市場が小さいであろうメタバースでなんで売りたいかというと、結局子供たちがやっている、その子供たちに早くからリーチするためにそこにアイテムを投入するわけですよ。
大人になったらちゃんとリアルなお店で買ってねっていう心理的な距離感を縮めるためにどんどん進出してるわけですよね。
ロブロックス海外だと本当すごいですからね、人気はね。ストアもすごい繁盛してますしね。
父ちゃん、オキラスクエストってどのくらい売れてるんでしょうね。PS5とか勝負にならないんでしょうけど。
茶々丸さん、子供に将来を託してるんですね。
やっぱり若い人の方が良くも悪くもね、新しいものにお金を使ってくれる傾向はあるっていうことじゃないですかね。
メタクエストむちゃくちゃ売れてますよ。むちゃくちゃ売れてますよ。3000万、多くは行ってなかったっけな。
今年の6月の記事ですとメタクエスト2というVRゴーグル単体で1500万。
39:08
だから他のHPとか他のVRゴーグルも含めたら1700万とか1800万ぐらいは行ってるんじゃないですかね。
PS5が2000万台、XBOXが1400万台だそうです。
プレステもXBOXも前の機種がありますから一概には比較できないですけど。
でもメタクエストとXBOXが接続できるようになったら面白いですよね。楽しいですよね。
でも接続するんじゃないかな、いずれ。だってどう考えてもガチンコじゃないですか、これって。
XBOXのプラットフォームでVRアプリは全然普通に動くでしょうしね。移植の手間も全然かからないでしょうからね。
だってSteamのVRが動けば多分XBOXも動くと思うんですよね。
で、バイオハザード。VRゴーグルでやるバイオハザードは本当に売れましたからね。2000円かな、2000円ぐらいでしたけどむちゃくちゃ売れましたからね、世界的に。
父ちゃんそんなに。うん、そうですよ。もう1500万台、1000万台は普通に突破してるんですよ。
で、初代も含めたらもっとじゃないですか。だから強気な価格設定ってのもあるんじゃないですかね。すいません。
フリーでガンガンやってる時期だったら22万円ちょっと考えちゃうなと思いましたけど、さすがに買えないですが。
でもあれなんですよね、メタクエスト、今は円安で高くなっちゃいましたけど、39,000円、34,800円の頃は本当にお得でしたよね。
たまたま買えたから良かったんですけど。なんかね、VRゴーグルこそ本当に1回体験するとすごいなっていうのが分かるんですけど、体験しないと分かんないものの冴えたらものだなって思いますね。
だから僕も実家の母親とか義理のお母さんとか、とりあえずわけ分かんないけど、ゴーグル被せて最先端を体験してほしいなとか思っちゃいますけどね。
42:10
メタバース関連何気に反響あるんですね。ちょっとびっくりしました。なんかあえてメタバース関連触れてなかったんですけど、収録配信でもメタバース関連やろうかなと思った以上に反響があってちょっと私は嬉しいです。
メタバース関連いろいろと関わりもありますので、分かりました。ぜひ今後のクリエイターエコノミーニュースにご期待ください。
というわけで、今日はFacebookのメタバース関連のニュースをお伝えしました。ちょっと前半ねバタバタしちゃってすいませんでした。
ただこんな感じで、夜9時からの雑談ライブはクリエイターエコノミーに関するいつもの収録配信で深掘りできなかったテーマなどを緩く皆さんのコメントとともに楽しく配信していくライブですので、
よかったら、土日祝日も夜9時からやってますので、ぜひぜひ皆さんフォローしていただいて来てくださると嬉しいです。
クリエイターエコノミーニュースは毎日Kaguyaがブックマークしていく中から、毎朝の収録配信、夜のライブ配信、そして無料のニュースレターの3つの媒体で配信をしています。
よかったらフォローしてくださると励みになりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします。
最後まで聞いてくださって皆さんありがとうございます。
潜って聞いてくださる方も本当にいつもありがとうございます。本当にありがとう。嬉しいんだよ僕は。本当嬉しいよ。
というわけで皆さん素敵な夜をお過ごしください。最後までご視聴ありがとうございました。クリエイターエコノミーニュースKaguyaでした。バイバイ。またね。
