発売日は8月24日。Amazon表記だと揺らぎもあったりもするので、8月23日という表記だったような気がします。
ここ背景にあたるところ少し話をすると、もともとオキュラスクエスト2っていうのは容量が2バターン発売されていて、64GBと256GBが存在します。
今回128GBっていうのは中間に相当する容量になるわけだけど、もともとあった低い方の64GBバージョンが生産終了。
もうすでに販売終了ってなってたのかもしれないんだけど、そういう状況で128GB版が最低の容量っていう形になりました。
128GBか256GB。これがすごいのが価格が末置き。つまり64GB版の代わりに128GB版が販売開始みたいなことになります。
だから考え方によってはある意味で半額になったっていう、半額って言い方おかしいな。
あの大幅値引きっていう考え方ができるよね。本来であれば64GB版が通常価格で37,180円だっけ?
37,000円ぐらいなんだけど、で256GB版っていくらなんだろうな。
だからそこの2つの中間ぐらいにあたるような価格帯が妥当なんじゃないかなと思うけど、いくらかってわかんないけど、そういう意味でも考えてもかなり価格的にお得です。
この前触れたけど、今もし64GB版が販売されているところがあったとしてもそれを買う意味は一切ないと思います。
今日が10日なので、まあ発売までの2週間ぐらいをどうしても待てないとか、早く買わなきゃいけない仕事で使うとか、そういうことであればもうしょうがないと思うけど、
2週間待てば倍の容量のもの同じ価格で手に入るので、もうそっちを選ぶのが断然お勧めなんじゃないかなとは思います。
Oculus Quest 2に関しては普段から触れているし、ちょっと今回の件で色々とまた補足したいところもあるんだけど、
今ブログの記事を書いているのでそちらにまとめられればと思います。書いたらそれもキャプションの方にリンクを貼ります。
現在はAmazonのURLだけ一応貼ってあるので、ざっくり今ブログで書こうと思っているところで言うと、今が買いな理由。
単純にさっきから言っている音不感というところはもちろんそうなんだけど、FacebookがMetaverse方面に本格指導をして、
その延長線上には当然Oculusの進化というところも含まれているんじゃないかというのが一つポイントになります。
Metaverseといって色々捉え方はあると思うんだけど、分かりやすいところで言うと、
古くはセカンドライフだったりとか、アメーバー、PIGだったりとか、現在で言うとフォートナイトとかもそうかもしれないし、色々あると思うけど、
そういう感じのもの。FacebookがそういうMetaverseに関する製品開発チーム、どっちにしてもそっちに注力していくという流れがあります。
だから、この前触れたけど、Oculus Quest 2がこういうふうに安い価格で128GBという展開をするっていうのも、その辺りを考慮しているところ。
より世界中の人々に、そのレベルまではなかなかいかないと思うけど、理想としてはスマホレベルまで普及させたい。
なおかつ、その時に普及しているものがFacebookのOculusであれば、もちろんそれが一番望ましいところなわけじゃん。
背景としては、そのMetaverseに相当するような、オンラインというかバーチャル空間上で他社とコミュニケーションが取れるような、アプリという言い方がいいのかな。
っていうのは以前から公開されていて、ずっとテストのままっていうものが存在します。
Facebook Horizonっていうのもあるし、いろいろとそこを紐づけられる要素ってたくさんあって、要はそのホライゾンというものが本格指導すれば、まさしくFacebookのMetaverse展開というところにはぴったりくるわけだけど、
ちょっとそこが現実味というか、そこまでは言えないんだけど、関連があるんじゃないかなと思うところの一つに、Facebook自体、VRとか関係なく、アバターが今存在していると思います。
去年、一昨年くらいからかな。去年くらいから日本で使えるようになったのは。言ってみたら、スナップチャットのビット文字だとか、アバターって普通にアバターだよね。
自分の見た目、自分の見た目というか好きな見た目を作って、目とか鼻とか口とか組み合わせて。ピグの人でもいいよ、自分のキャラクター。
そう、あんな感じのものがFacebookに今作って使えるわけだけど、アイコンにもできたり。それがある時期からOculus 9のアバターとして使えるようになりました。
Oculusの中の自分のアカウントのプロフィールのところって、もともとはわけのわからないやつだったんだよね。
なんかサイバーパンク感を感じるというか、意味不明な感じのもの。なんか変な奇抜な感じのキャラクターしか作れない感じでした。
それが現在は、Facebook内で使っているアバターが3D版になったみたいなものが作成可能っていう感じになってます。
ここって、Facebook Horizonとの絡みで何か新展開あるのかな?みたいなのを思ったんだけど、それ自体はどのくらい前だっけな。もう3、4ヶ月前かな。
Oculusのそのアバターが、Facebookアバターの3D版みたいになったタイミング。
けど、特に今のところは動きがなくっていう状況ではあるんだけど、ここら辺を関連づけていくと、実際に結びつくかは別として、
メタバース展開をしていくってところと、Oculus自体、今回の128GBってのもそうだし、
その背景では、さっき言ったFacebookアバター。Facebookアバターって言ったら、リアルに実名制のFacebook上で使ってる人達っていうのは、それが完全に自分の分身として使ってるわけじゃん。
その見た目がOculusの中で再現できるようになったっていう。ここが一直線に繋がっていくと、つまりは、
実名かどうかっていうのは別として、本当にOculusを使ってバーチャル空間上で他者とコミュニケーションの取れる空間。
そういう概念っていうものを構築していくにあたっての、様々な不思議だったりするのかなっていうところも感じます。
そういう側面では、例えばこの前触れたソニーのPSVRに関しても2の話題とかがあっていたりするけど、ゲームだけ考えればそっち方面かもしれないけど、
ただ、このOculusに関してはFacebook自体の動きがあるので、今言ったようなメタバース的な、今後おそらく来るであろう。
例えば音楽のライブとかでもそうだしさ、人とのそれこそコミュニケーション自体が全てバーチャル空間上でって、VRチャット的なそんな感覚だよね。
がFacebookが母体になってるんであれば、より大規模なところまで展開しそうじゃん。みんなが当たり前に使うサービスみたいな感じで。
わかんないけど。そう、そんなところもあったりっていうのが、ゲームだけではないっていうところが一つ大きなポイント。
で、プラス、インフィニットオフィスっていうバーチャル空間上での働き方、そこを追求していくというか、それを実現するために様々なアップデートが繰り返されています。
インスタとかツイッターのアップデートってよく、まあこの番組自体でも話をしているけど、あそこまでの頻度ではないけど、順調にアップデートがかかっていって、
あ、なんかもうこんなことできるようになったんだみたいなところまで、徐々に徐々に。どのぐらいのペースで、1ヶ月に1回ぐらいのペースで上がってきてるのかな、アップデート。
例えばわかりやすいところで言うと、ちょっとこの響きだと伝わりづらいかもしれないけど、VR空間上、Oculus空間上に机とかキーボードとか持ち込めるようになってます、ソファーも。
意味わかんないと思うけど、もちろん実物持ち込むわけじゃなくて、この位置って決めてサイズ感を合わせるとか、そういうことなんだけど、ソファーに座ってプレイするんであれば、
VR空間内にさ、実物と同じサイズ、位置の場所にソファーが存在していれば、座ってプレイしている感っていうのは、なんか、
バーチャル空間とリアルと同じ感覚で使えるわけで、そういう感じで机とかキーボードとかもあったりします。
で、もうちょっと拡張していくと、Facebookがそこまでを今現時点で想定しているかわかんないけど、他のアプリレベルまで含めて考えると、バーチャル空間内に、
例えば会社のメンバーで集まって顔を合わせて、まあアバターになるけど、そう、そこで同じ空間内で仕事をするみたいなこともできるし、
で、それをするためのマルチモニター、まあ、プラン依存とかあるものの、それこそいろんなアプリあるので一概には言えないんだけど、
なんていうの、物理的な空間じゃないので、なんていうの、例えば現実世界でさ、モニター10台増やすって買わなきゃいけないし、いろいろ大変じゃん、お金もかかるし、
ね、設置するのも大変だし。ただ、バーチャル空間であれば物理は関係ないので、何台でもモニター増やせますよっていう、そういう強みがある。
今言ったのはあくまで、もうそういうことも可能だっていう話であって、有料プランにすれば増やせるけど、あの無料プランだったら2台までしか使えないのか、なんかいろんな縛りが、それはアプリ単位であったりするんだけど、
ざっくり言うとそんな感じです。とにかくOculusを持っていることによって、様々な可能性が、今の時点でもまだ触れてない人には未知の世界だと思うし、
かなり結構すごいことにどんどんなっていってる中、まだまだ伸びしろがあるというか、伸びしろどころの話じゃないよね。
もうどうなっちゃうか分かんないぐらいのレベルまで展開していく可能性を秘めている。もちろんその段階では、そのハード側、Oculus Quest2じゃなくて先のものを購入しなきゃいけないとかそういうのが出てくると思うけど、
そういうところでもおすすめです。ちょっとめちゃくちゃ長くなってるけど、もう1個、2つ付け加えます、せっかくなので。
はい。で、1個ね、これ買いのタイミングだっていう一番重要なところ、
FacebookのOculusとかVR、AR関連の人だったかな、ちょっと明確なところが思い出せないんだけど、ある人が言及したところで、2021年内には
後続モデルは発売しません。なので、Oculus Quest2を安心して買ってくださいね、みたいなのが話題として上がっていました。
それはもちろん、ひっくり返ってしまうことは絶対にないとは言えないし、そういう話をしたっていうこと自体は事実としてニュースとかでも上がっていると思うので、
一応、正確に把握したいという人は調べてみてください。今みたいなニュアンスで調べれば出てくると思うので。
はい、だからこれ1個ポイントだよね。Appleとかでもさ、買った1週間後に新しいのが出てしまったというと、もう話になるのにがっくりじゃん。
特にOculusとかだと、もしそんなことあったらね、かなりきついよね。ぶっちゃけ。
そう、だからそういう見合いでも、そう、だから2021年中は発売しないっていうのもそうだけど、なんかそれの後押しというか、
になっているかもしれないなと思うのが、今回の128GBの展開ってもしかしたらそういう見合いとも取れるかもしれないし、
はい、新モデルがね、早い段階で来るんであれば、わざわざ128GBを今出すかっていう疑問もあるし、
まあ出したとおかしくはないけどさ。それこそ逆に言えば、後続モデルがある程度形が決まってきて、最低限128GBが必要だからっていうことが
あってのことかもしれないし、まあここは考えてもわからないけど、はい、まあそこら辺は後押しとして大きなポイントになるんじゃないかと思います。
で、もう一つゲーム方面の方で言うと、Oculusのゲームってなんとなく眺めたことはあるけど、どうも好きになれないとか、
やりたいと思うものがないみたいな人って結構多いと思うんだよね。俺もその完全な典型的なそのパターンなんだけど、
なんて言ったらいいんだろうね。なんか本当に日本のゲームの感じが全然足りないというか、何がなんだかよくわからないゲームがいっぱいあって、
なんか果たしてやるんだろうかみたいな。そう、そんな感じなんだけど、その面でも後押しになりそうなところっていうのが、コナミが
参入開始しています、すでに音ゲーで。これは実際に買ってプレイして、あのめちゃくちゃ面白い没入感もそうだし、プレイしてる感じもそうなんだけど、
えーとね、バンド演奏ゲームで3種類の楽器か何かを選んで、こう、演奏VR空間内でできます。キーボードとギターと3種類じゃないか。もっといっぱいあるか。ドラムとかもあったりとか。
で、その時に自分の見た目、アバターのカスタマイズが結構できて、これは割と楽しい。で、リプレイ動画とかがあるので、自分が演奏してる姿ってのも見られるんだよね。
その時にアバターを見る感じもそうだし、で、なおかつプレイ完了後のデータをシェア、アプリ内でシェアすることができて、他のメンバーと他のユーザーたちとセッションすることができます。
例えば自分がドラムだったら、他のバトルしてギターとキーボードのキャラ、それを演奏してるキャラのデータ、そこら曲によって使われる楽器が違うので、その組み合わせで演奏したり、
つまりは他の人がプレイするときのその空間にお邪魔して勝手にデータが一緒にセッションしてくるみたいな。
で、逆に自分がプレイするときは他の誰かの2人のキャラを呼び出して、一緒に演奏するみたいな。そんな感じになってます。
これはめちゃくちゃいい感じなんだけど、まず日本でKONAMIが動いたっていうのが大きいポイント。
今後控えているものとしては2021年の冬、年末っていう話だったかな。
CAPCOM、バイオハザード4のリメイクっていうのも発売が決定しています。
そう、だからこの辺りが動いたことによって、もっと日本国内のゲームメーカーが動き出してくれたら、だいぶ興味持つ人は増えるんじゃないかなと思うけど、
この2タイトルっていうとこだけでも、ちょっと前向きになれるポイントにはなるんじゃないかなって人によっては。
はい、ということでそんな感じです。こんなところを記事の方で書いて、後でもリンク貼るので、これを聞くタイミングにもよると思うけど、すぐにはちょっと載せられないかもしれないけど。
はい、続いて、リスポ立ち上げメンバー募集明日締め切りとのことです。
明日というのは8月11日かな。今10日なので。
はい、これがYouTrustっていうところのすごい求人っていう企画。
なんかすごい、本当にそのままなんだけどすごい人の求人がいっぱい載ってたりするんだけど、いっぱいというか期間区切ってなのかな。
はい、で多分最大3名募集みたいな形になっていました。リスポに関して軽く触れると、ポスト、インスタグラムみたいにも言われている、
翌朝9時にならないと撮影した写真が見ることのできない使い捨てカメラ風アプリ。
はい、みたいになっています。特徴としては今言ったみたいな撮影したものがすぐ確認できないっていうところから、使い捨てカメラとかフィルムカメラみたいなアナログ感、現像を持つみたいな。
はい、とプラス特徴的なのがアルバムみたいな機能が存在しています。このアルバムっていうのは複数人で共有ができて、例えば
えーとじゃあバーベキューでもしようって何人かで集まった時にリスポでみんなこう写真撮るじゃんそれぞれ。
まあ友達も入れてみたりセルフィーだったりいろいろあると思うんだけど、翌朝の9時にならないと見られないから、そのねみんなでワイワイ盛り上がるポイントというかタイミングが一つ
区切られるというか。これが一つ特徴だと思います。まず現像された時点で。で、現像されたものをそれぞれの人のアルバムにシェアすることができるみたいな感じだっけな。ちょっと言い方違うかな。
もし違ったらごめんなさい。なんかそんな感覚だと思います。昨日撮った写真を一つの例えばアルバムに集めてみんなで見合えるみたいな。
なんかそんな感じのアプリになっています。もともとは招待制だったけど、すでに招待制は廃止になったのかな。ちょっと曖昧だけど招待制は廃止っていう話は上がっています。
はい、ということで使ったことない人は試しに使ってみるというのも面白いと思うし、合わせて知っている人は9時に明日締め切りというところで、せっかくなので興味ある人は応募してみるっていうのも合いじゃないかと思うので。
これもリンク貼ってあるのでよかったらチェックしてみてください。
続いて仮想通貨口頭中。また波が来ているの。これざっくり価格で言うとビットコインが500万突破しました。再び。5月ぐらい以来かな。
一応参考に言うと1月1日2021年1月1日の価格は300万円です。
元旦に確か300万円突破したので。で少し前に流れで言うと2021年になってどこかの段階に700万を超えました。
でその後ガツガツ下がっていって、ここ最近だとひどい時下手したら300万切っちゃうんじゃないかなみたいな。
元旦に振り出しに戻る的な雰囲気が漂っていた時期もあります。でも結局320万ぐらいで留まったのかな。
その後また価格上がってきて今500万まで来たっていう。このねスパーの短さで500万まで回復してくるとは全く思っていなかったので
なんかすごいことだなって。また3年後とかかなと思っていたので。前回のバブルが2017年。
3年4年後か。そうで今2020年から2021年にかけて。2021年の前半っていうのがあのバブルまさしくバブルって感じだったと思うんだけど。
次はまた3,4年経ってからかなぐらいに思ってたんだよね。 まだ現状今バブルっていうことのことはないんだけどとりあえず500万まで復活しました。
でイーサリアムっていうこれも起軸通貨に当たるもの。
メインの通貨というか、ざっくり総に捉えてほしいんだけどイーサリアムに関しても34万、35万ぐらいまで復活しています。
はいこっちに関しては、年収でいくらだったっけな。ちょっと覚えてないなぁ。でもこれも一時40万も突破するところまで行って、40万って余裕で突破したか。
ちょっと覚えてないけどイーサリアムで言うと特徴というかピンとくるところだというとNFTってあるじゃん。
Non-Fungible Token、非代替性トークン。いろんなところで話題になっていると思うけど、それを
そこで使われるのがイーサリアムっていう感じになるかと思います。 なのでなんかねこの前ツイートしたんだけど
昨日あたりがねすごくてタイムラインって俺フォローしてる対象って結構幅広いんだよね。アニメ関連の人もいれば
結構マニアックなジャンルもそうだし、単純に聞いてる人がどういうふうに思ってるかわからない。ツイッターのフォローをしてくれてる人とかこれを聞いてる人とかだと
SNS関連のものをフォローしてるとかと思うかもしれないけど、そこはもちろんそうなんだけどビジネス関連とかも。そこをプラスで仮想通貨関連で結構ガッツリフォローしていたりします。
ガッツリしてても比率的にはSNSとかそういうものに比べると圧倒的に少ないと思うんだけど、どんどんなんていうのも仮想通貨が値段が下がっちゃうとさ
興味薄れかそのたびにフォロー解除したりとかして結構ね割合としては少ないと思うんだけどTLの8割が
7割8割いや8割かなぐらいがもう仮想通貨の話題になっていてなんかとんでもないことになった。
そこまでの値段の跳ね上がりではないわけだよね。跳ね上がりではないというかその過去最高値ってわけではないじゃん
700万とかもあったわけだから。でもやっぱりここで戻ってきてるっていうところもあるんだろうし、あとはねもういろんなものの相乗効果だと思うんだけどNFTの話題
仮想通貨の話題のうちの6割ぐらいが多分NFTなんだよね。NFTが一気に広がってきてるのかなーっていうのをちょっと感じて
そうなので今現在ものすごく熱い状況なので、買うかはないとかそういうのは別として
なんかその自分が手を出せるもの、手を出すって言い方するとなんか悪いかもしれないけど仮想通貨興味あるけどタイミングがわからないとかって思ってた人は今はなんか悪くないタイミングなんじゃないかなと思います。
ここから値段がさらに上がるとかそういうのは抜きとしてそれはわかんないけどなんかこのいろんな界隈が盛り上がっている時っていうのはサービス側も当然そのタイミングを狙って動き出したりとかいろんな展開はあると思うので
合わせてもうちょっと言うとこれはまあそんな触れてもない人に言ってもあれだけどDeFiとかそっち方面も
新たにちょっと盛り上がっている雰囲気を感じます。
DeFiって言っちゃってもちょっとあれかもしれないけど例えば
何だろうな仮想通貨でお金を稼ぐ方法って普通に考えると株とかみたいに安い時に買って高い時に売るっていうのが基本にありそうな気がするんだけど
そうではなくそれだけではなく現在っていうのは仮想通貨を貸すことによってそのなんていうの
単純に考えてもらったじゃあ借金みたいな状態。借金をする人とそれをお金を貸す人みたいな感覚で考えた時のそういう感覚で仮想通貨を貸すことによってその手数料って当然
借金の時とかって生まれてくるじゃん。消費借金でもなんでもその手数料分が仮想通貨として入ってくるっていうそういう
稼ぎ方というか運用方法っていうのは存在します。だからそのあたりも当然仮想通貨の価格が上がってくれば連動して
当然盛り上がってくるってところはあるわけで。ちょっとね今言ったのでは俺もそんな仮想通貨詳しいわけではないので完全には
説明しきれてないんだけどそんな類のものが結構いろいろあるんだよね。そのお金を貸す的な意味合いでもそうだし
あとは仮想通貨の例えばサービスというかそこの運用資金にあたるようなところ
に自分の持っている通貨を預けることによって
そこであのそこのサービスの流れを循環させるための資金的なところかな
ちょっといかが正確に合ってるかわかんないけど。そうでその代わりに見返りとしてお金、お金というか仮想通貨が入ってくるとか
そうそんないろんなことがあってだから結局やっぱりあれだねビットコインとかイサリアムそのあたりが
既実通貨が盛り上がってくるとそれ以外の関係ないものも盛り上がるので連動するかのように100%そうとは
言い切れないんだけどだからそのあたりも含めてもう完全な相場の話とNFT関連とDFIというか措置方面
というところが相乗効果で絡んで そう今すごい話題になってるのかなという印象です
ちょっとごめんなさい変な声がしてるなんか虫みたいなのが飛んできた
はい続いてこれはさっくりすますます8月17日9時から8月19日23時59分まで
タイムセール祭りアマゾン開催とのことです
はいでエントリーでポイントアップみたいのでいつもあると思うけど今回もある模様です最大5000ポイント
はいということでこれエントリーしないとポイントアップには繋がらないのでというところでこれもリンク貼ってあります
続いてVRアバター関連の話です
iPhoneで全身トラッキングでアバターを動かせるアプリTDPT
はいこれを触ってみました特に新しいサービスとかでは多分ないと思うんだけどアプリ版は割と最近なのかな
どういう経緯だったかわかんないけど個人的にそのアバターの話って時々触れてるじゃん
例えば初めてもし聞いた人いたらというところで話すとこのポッドキャストは音声だけだけど
youtubeの方で音声プラスアバター自分をカメラに映してアバターの口が動いたり頭が傾いたりとかその程度なんだけど
そうまあどうせ話すんだったら同時に例えばライブ配信しちゃうでもありかなという感じでやってたりします
はいこれちょっとテーマかかるから今このタイミングでやってないたまに試しでやってるぐらいなんだけど
その時にねえっとまあ思うのがやっぱりね口と頭が傾いてるだけってちょっと寂しいなって思うんだよね
キーボードとかで操作すれば例えば表情を変えたりとかこういうポーズを撮るとかそういうことはできるんだけど
そんな何ていうのか器用じゃないのでまあ無理全然無理なんだよね表情を間違って変なのおっしゃったりとか
関係ないアプリが立ち上がってしまって映り込んでしまったりとか映り込むことはないか
そんな感じだったりするので何か時々色々調べていますアバター関連とか
そしたらたまたまたどり着いたのが多分体全体をトラッキングできるつまりは手を振れば手を振るし
踊れば踊るし当たり前か歩く感じにしたら歩くししゃがめばしゃがむしそういうことができる
これが iphone アプリのカメラでできるってすごくないこれ
よくよく考えてほしいんだけど例えばアバター関連をスマホで試したことある人ってのもいると思うんだけど
例えばベアーとかって一つ例として出すと表情とかってトラッキングしてくれるし
リップシンク口の動きも拾ってくれるけどよく考えてもらうと手とか動いてないんだよね
体の傾きぐらいは検知してたっけそうだからなんかね
単純にさバイバイとかをやるとかさその程度でも随分表現できる幅って変わると思うので
なんかいいものないかなと思ってこの tdpt ってもの
実際にアプリインストールしてみましたちょっとね完全には試せないんだけど
画面の上の方にスクエアのカメラ自分を映しているのが映っていて
下にまずサンプルのモデルが映っています
映している体を動かすとちゃんと反応してくれる
結構ね距離を取らないと前進を自分をそのスクエアの中に移すってかなり距離が
必要なので取らないといけないのでまだちゃんと試してないんだけど
かなりねあのいい感じに使えるんじゃないかなっていう印象を受けました
でもともとパソコン版があるらしいのでダウンロードしたところまでだったっけな
そうだインストールしようとしたらなんかねノートンがいろいろ反応してしまって
でちょっとストップしちゃったのかなこれもあるねあの
特に悪いものとかそういうことではなく
スキャンが必ずノートに入れてると入るのでダウンロードしたファイルとかに
なんか全くそのデータが上がってきてないもの他のユーザーからとかに関して
そういう警告を出してしまうという時があるのでそういうことなんだろうと思います
なのでちょっとここは調べた上で試せればPC版も試してみたいかなっていう感じです
でこれが1個ポイントなのはVRMっていう拡張子に対応しています
つまりはVroidっていうPixivの運営するVRアバターのプラットフォームみたいなもの
VRアバターの作成から公開他の人に自分のアバターを利用してもらうとかそういうこともできたりとか
でその.vrmっていう形式でアバターが使えるようになっていて
言ってみたら.jpegで画像じゃんmp4で動画だったりすると思うけどmp3で音楽
そういうものの1つとしてvrmでそれがアバターになってます
だからそのvrmアバターっていうのを有料プランだと読み込んで
それを動かすことができるって話なんだよね
ちょっと料金とかまで確認してないからあれなんだけど
ここはそれこそさっき触れた
ポッドキャストyoutube版でアバター動かすとかっていうのには
簡単に使えそうかなっていうのでちょっと気になってるところです
料金次第だけどね
ビジネス向けとかだったら結構長くするかもしれないし
だからそれだとね本当に何て言うんだろうな
例えば極端な話これはもう個人的なところになってしまうけど
そのyoutubeでアバターを動かすっていうだけでも結構手間なんだね
なんだかんだ下準備とかも含めて