00:06
スピーカー 1
はい、こんばんは。11月27日、日曜日、夜の10時9分になりました。
クリエイターエコノミーニュース、カグアです。どうもみなさん、こんばんは。
いやー、週末も終わってしまいましたね。そして、日本戦もね、サッカーも終わってしまいましたね。
さあ、残すはスペイン戦ですけども、頑張ってね、日本チーム信じて応援していきましょう。
そう、で、試合終わってからですね、こう、ちょっとフラッと外に歩いて気分転換をしたらですね、まあ素敵な夜空が広がっていて、うん、なんとも、平和こそ本当にいいなと。
平和だからこそね、こういうスポーツ観戦とかスポーツとか、こう、ゆっくり夜空を見上げるとか月を見上げるということができるので、本当、ね、平和はいいなと思いますよね。
で、まあ、そんなこう、現実離れした夜空を見ていたら思い出したことがあります。
スピーカー 2
はい、今日はそんなMetaverseの話をお届けします。よろしくお願いします。
さあ、Metaverseなんですけども、みなさんは何かしら、こう、体験されたことありますか?
スピーカー 1
私はですね、フォートナイトと呼ばれる、世界中で6億人ぐらいプレイされているという、フォートナイトというゲームのクリエイターをやっています。
そこでですね、ゲームをプレイするのではなく、ゲームのマップ、空間を作るんですね。
ですから、ある意味Metaverseクリエイターとも言えます。
で、フォートナイトのゲームマップを作る、空間を作るということも、世間で言われるMetaverseの一つに過ぎないんですよね。
ですから、今日はMetaverse全般を俯瞰したい、こう、Metaverseってそもそも何なの?っていう方に、わかりやすく解説できるように話していきますので、よろしくお願いします。
はい、さて、インターネット黎明期の頃にですね、Metaverseというか、3Dのいろんなゲームが流行ってですね、当時セカンドライフというMetaverseが流行ったのを覚えている方もいるんではないでしょうか。
リンデン社だったかな。リンデンという会社が作った3Dの仮想空間のゲームというか、仮想空間アプリです。
参加したユーザーが自分の土地を買って、好きなように家を建てたり、作れるんですね。
でも、ゲームを作るとか、何か仕掛けを作るとか、アイテムを販売するとか、そういう高度なことはできなかったんですよ。
ただ、家を建てるとかいうのはできたので、結構その土地のバブル的なものもあってですね、かなり一家制なブームで終わったということがよく知られています。
03:04
スピーカー 1
ただですね、当時パソコン、インターネットで全く身も知らない人と3D空間で会話をすると、もしくは空を一緒に飛んでですね、ランデブーをすると。
こんな不思議な経験があるんだというのは今でも覚えています。
何でしょうね、リアルの空間と近いぐらい感情が高ぶるんですよね。
要は目の前に好きな人がいる。で、海辺でキャッキャウフフする。
そんなぐらいのときめきなんかも、別にときめきじゃないですけど、それぐらいの感情の揺さぶりっていうのは結構あったもんで、何か不思議な経験だったなと今でも思い出します。
そういうロマンスはね、僕はなかったですけどね。
でも中にはね、ロマンスあった人もいましたね、当時からね。
でもまあ、それを言ったらSNSで知り合うとか、あと昔で言うとね、パソコン通信で知り合うとか、会ったこと、直に会ったことはないけど、そういうね、恋が育まれるみたいなことはね、昔からいろんな媒体でありましたので、
別にメタバースに限ったことではないんですけども、ただ、メタバースですと、本当にこの会話だけではなくて、近寄った、離れたとか、ダンスした、一緒に歌ったとか、よりリアルに近い感覚が共有できるというところでは、まだ違った感情のたくぶりがあると思います。
ですので、いわゆる競技のメタバース、こういった3D空間のメタバースといったときに、かつてはセカンドライフという一つのアプリケーションだけを指していたものが、昨今話題になっていますメタバースというのは、そういう3D空間で人々が人生を送れる、で、具体的なアプリは問わないというのが一般的な定義かなと思います。
ですからVRのゴーグル、VRのゴーグルをかけてようかかけてまいが、あまりそれは関係ないのかなという広がりがあります。
はい、ですので、ただ、結局は何かしらを操作して、3D空間で遊んだり、人生を過ごしたりするということになるので、結局は何かしらアプリが必要になるわけですよね。
で、そのまま私がやっているアプリの一つがフォートナイトということですね。
ですから私のフォートナイトのマップも、アナリティクス、何人ぐらいの人がプレイしたかというのは分かるんですけども、おかげさまで世界中の方にプレイしてもらっていて非常に嬉しい限りです。
興味ある方はぜひYouTubeとかでカグアフォートナイトとかで検索していただくと、いろんな動画が出てきます。
06:01
スピーカー 1
さて、そんなフォートナイトに限らず、メタバースというのは本当にいろいろあるんですね。
ですので、今日はそういった全般的に俯瞰できる形でお伝えしていきましょう。
まず、どんどんBGMを変えようかな。
はい、というわけで一つ目、ゼペットですね。
ゼペットがですね、おそらく一番儲かるメタバースっていったらゼペットかなと思います。
初めて聞く方も多いかもしれませんが、確かに日本ではあんまり話題になっていないんですよ。
ただですね、世界的に稼げるメタバース、稼げるそういった3D空間といったら、3つ大体挙げられて、ゼペット、ロブロックス、フォートナイトと言われてるんですね。
それぐらい、いわゆるコマース、プラットフォームとしての将来性というところでは、実は世界的に注目されているメタバースの一つがゼペットなんですね。
元々は確か韓国のアプリでして、確か韓国だったかな。
皆さん知っているスノーっていう写真加工アプリ、わかります?スノー。
あそこが運営してるんですよ、ゼペットって。
なので結構女性がですね、やってるメタバースとして世界的にも認知されているのがこのゼペットなんですね。
ですからゼペットでどうやって稼いでるかというと、やっぱりそれはファッションアイテムなんですよ。
アバターに着せるファッションアイテムをみんなが買うんですね。
ですからこんな記事もあります。
BBCという世界的なメディアがありますけども、あそこがですね、去年の12月23日こんな記事を出していました。
これは世界最大のバーチャルファッションショーですか?
これトップ画像がですね、ゼペットで楽しんでいる女の子たちがたくさん写っている。
そんなトップ画像があって、そこでですね、ゼペットのアバターに対してファッションアイテムをクリエーションしていくと、作っていくと。
そういうクリエイターさんが紹介されている記事なんですね。
70%がすごいですね。
70%が女性であり、というふうに書いてありますね。
ゼペットはアジア最大のメタバースプラットフォームであり、約25億人のユーザーが利用しています。
09:06
スピーカー 1
わずか3年前にローンチしましたと。
たくやさん、こんばんは。ゆっくりしてやってくださいね。
逆に言えばもう3年先行してるんですよ。
このゼペットというのは。
しかも25億人と。
この記事の中にこんなふうなことが書かれています。
モニカさんという方が紹介されていて、彼女は2018年にゼペットを始めたと。
モニカにとって、彼女のゼペットアバターは今、彼女に6桁の素晴らしい給料を稼いでいますと。
6桁だから10万円とかの桁か。
何十万ってことですね。
だからもう50万とかだったら年収600万っていう感じですよね。
90万だったら全然、もう年収1000万プレイヤーということですから、夢がありますよね。
このアバターに着せるアイテムを売って、ゼペット内で取引される通貨でやり取りされるんですけども、最終的にそれを監禁することができるんですよね。
で、レートが書いてあって5000ゼム。
5000ゼム売り上げると106ドル。
だから0.5円か。
0.5ドルか。
1ゼムが0.5ドル。
だから0.5ドルって言うと日本円だと70円ぐらい。
だから例えば1ゼムのファッションアイテムを作ったら70円儲かると。
ただ70円って言って触手が動かない方も、これ世界規模ですからね。
何度も言いますが25億人ですからね。
これなんですよ。
メタバースってフォートナイトもそうなんですけど、実は背景にはメタバース空間に世界中の何億人っていう人がいるっていうところが実は実感できないんですけど動いてるっていうところがものすごいところで。
かつてのセカンドライフがここまでの規模になったかって言うとやっぱりそうじゃないんですよね。
だからかつてのセカンドライフという当時本当に流行った3Dアプリと比較することはもう全く最近は意味がないんですよね。
もう本当に新しい経済圏ができているんですよ。
すごいですよね。
アバターもですね、なんかちょっとディズニーライクな感じで確かに女性受けする感じではあるんですよね。
12:01
スピーカー 1
なんかほらディズニーのアニメでも朝とかに結構3Dのちっちゃな女の子のなんとかプリンセスとかなんか確かやってたような気がするんですけど、
あんな感じのビジュアルなんですよ。
だから多分万人に受け入れられるビジュアルだと思うんですよね。
一方でFacebook、メタがアバターのデザインを発表した時に上半身しかなかったんですよね。
そんなのとは一線を隠す本当に綺麗なアバターなんで、非常に可愛らしくて自分の分身としてメデルに耐えうるデザインになっているんですよね。
そこでゼペットスタジオっていうアプリがあって、そこでいろんなものを作れるんですよ。
もうそれが3年先行してるんですよね。
なので、世界的にはですね、もうなんか今日本の企業がKDDIとかドコモとか日本の企業がこぞってメタバースの新会社立ち上げたりとか、
いろんな話題にしてますけど、実はもう3年先行ってるのがゼペットなんですよね。
実際ファッションブランドなんかも参入してますし。
これでも勘違いしちゃいけないのが、アプリの中でそのファッション、例えば私がゼペットの中でアバターを持ってます。
ゼペットの仮想空間にメタバースに入ります。
どっかのお店に入ってショッピングをバーチャルで楽しむとか、そういうのではないんですよ。
単純に自分のアカウントでウェブサイトみたいなとこに行って、アイテムを買って、それがアカウントと紐付いてるんで、
ログインすれば、メタバースに入れば、もうそれがちゃんと自分の管理画面の中に入ってるとか、そういう感じなんですよ。
だから、ある意味割り切りが成功してるんですよね。
結局その中でショッピング行動をするっていうのは、とんでもなく開発がかかるわけじゃないですか。
でも、割り切ってそうやって、もうアイテムはアイテムで、ウェブサイトで買ってもらうとか、割り切ってそれぞれを開発してきたっていうところが流石だなってところなんですよね。
謎の上から目線ですけど。
なので、日本ではほぼほぼ注目されてないですけども、ゼペットが、いわゆる経済圏としては何本も先行ってるんですよね。
だから、今から日本企業がメタバースのいろいろ立ち上げていくときに、本当に追いつける気でいるの?ちょっと傲慢じゃない?とか思うところも私はなきにしもあらずです。
もちろんね、日本企業でメタバースに絆されてる社長さんたちから、お金をもらえれば、その時だけ儲かればいいっていうふうに考えてる人もいるかもしれませんけど、それはどうなんだろうなっていうね。
15:05
スピーカー 2
結局セカンドライフと一緒じゃんっていう。かつてブームで終わったセカンドライフと一緒じゃんっていうふうに思っちゃうわけですよ。
なんかね、だからこういう経済圏を回して持続可能な創作活動の場所になる。
スピーカー 1
それを作るっていうのがね、やっぱりかっこいいじゃないですか。
そういうふうに立ち回りたいって思うんですよね。
そういう意味では、ゼペットもっと日本でも話題になってもいいなと思うんですよね。
タクヤさん、日本だとクラスターの方が有名なんですかね。
スピーカー 2
はい、では次クラスター行きましょう。
スピーカー 1
クラスターはですね、日本の企業です。
で、様々なメタバース、特に企業からの依頼で作るメタバースの事例がかなりある、そういう会社です。
スピーカー 2
で、確か日本の資本形態とかどうだったかな。
クラスター株式会社、どっか、KDDIとかどっかだったっけな。
スピーカー 1
背景的なところは、加藤直人さんっていう方がCEOをやられていて、
京都大学理学部だってすごいな。
で、2015年にクラスターを創業したと。
で、VR絡みで元々立ち上げて、プラットフォームとしては2017年にローンチしたっていう、そういう感じですね。
だから本当にネイティブジャパンですね、すごいですね。
さあ、このクラスターなんですけども、日本でもそうやってかなり早くから始まった会社の一つでして、
そういう意味ではですね、バーチャル渋谷ですとか、M1グランプリの会場をバーチャルで作るといったような企業とのコラボなどが比較的盛んに行われているプラットフォームがこのクラスターです。
やっぱりそういった先行して、国内で先行して始まっているところなども非常に有利だったんじゃないかなと思いますけども、
国内のプラットフォームという意味では、マニュアルもいろいろ日本語化されていますので、安心感がありますよね。
さて、このクラスターなんですけども、実はこのクラスターもマーケットプレイスを立ち上げています。
まださすがに成功事例というのは聞いてはいないんですけども、クラスターがですね、いつだったっけな、
今年ですね、今年に入って商品登録、自分が3Dの何かオブジェクトを作ってクラスター内で売り替えできるというようなマーケットプレイスをリリースしました。
18:15
スピーカー 1
ワールドクラフトストア、9月1日ベータ版オープン。
ですからこちらは、先ほどのゼペットとは違って、バーチャル空間内で、メタバース空間内でショップに行って、そのショップで見定めをして買えるという、
本当にもうショッピング体験もバーチャルにできるという方式のマーケットプレイスです。
その3Dのオブジェクトを作るツールがUnityと言いまして、これ世界的にいろんなゲームで採用されている、ゲームのプログラムの開発ツールの一つなんですよ。
世界的にはUnityとUnreal Engineという2つの2大ゲーム開発ツールがあって、そのうちの1つのUnityを使っていますので、
多くの方が使える、もしくは情報がたくさんあるという意味では、非常に選択をされている立ち上げだなというふうに理解しています。
ですので、いずれはこのクラスターの中でいろんなアイテムをみんなが売っていって、買う人も出てきて、ドリームが生まれるかもしれないというような感じです。
ですので、商品登録とかできるんですけども、じゃあ監禁、具体的にメタバース空間内のお金を実際に監禁するときにいくらのレートかっていうところまではちょっと調べたんですけど、
レートはちょっとわかりませんでした。非公開ですかね。
ただ画面を見る限りは本当に一般的な方でも簡単なものであれば作れるようになっていますので、
ボイシーかな、ボイシーでITパパさんっていう人気パーソナリティさんがいますけども、彼なんかはクラスターのライブ会場を自分で自作して、バーチャルオフ会みたいなものをやってましたね。
マップを作る分にはこのクラスターはもうツールも専用のツールが用意されていて、すごいわかりやすいので、カジュアルにメタバース空間に招待するとかイベントをするなんていうことはやりやすいツールかなと思います。
スピーカー 2
何より日本製なのでやっぱり安心感がありますよね。ですから今後の経済圏の発展に注目という感じです。
スピーカー 1
では次行きましょう。3つ目なんですけど、日本の企業をもう一個紹介しましょう。ブース、Pixivですね。Pixivはクリエイター向けの支援プラットフォームで販売サイトブースというのを持っています。
21:18
スピーカー 1
メタバースに限らず自分の同人誌をネット通販できたり、あとは自分のイラストとかをダウンロード販売できたり、それからアバターのファッションを売ったりというようなことができる汎用的なネットショッピングのネットショッピング通販プラットフォームがブースというのがありまして、そこはもうかなりメタバースが始まる前からずっとできてますので、いろんなクリエイターさんがもういろいろとお理解をしています。
先日、こんな記事がありました。
2022年11月25日、ブースの公式リリース。VRChatとブースが提供しました。
すごいですよ。このVRChat何かと言いますと、これ日本でも実はじわじわとユーザーを増やしている、世界的に多くの利用者がいるVRアプリなんですよ。
このVRChat自体はいわゆるVRゴーグルを前提としたアプリです。
ですから本当にVRゴーグルをつけて、そしてもうその空間に自分があったかも、いるかのように立ち回って遊べる、いろんな人と交流できるというのがVRChatです。
メタクエスト、オキュラスクエストというVRゴーグルが流行り始めた頃からあるので、いわゆるそのVRの住人、住民さんなどはこのVRChatでワイワイガヤガヤ、毎晩のように楽しんでいるということが世界中で行われている、それがVRChatなんですね。
VRChatもそういうところをわかって、ある程度オープンなデータの形式を採用しています。
つまり全く知らないサードパーティーのメーカーがそういうファッションとかアイテムを作って使えるようにしていこうと、そうすることで経済圏を作って、よりユーザーを獲得していこうという戦略を取っています。
そのうちの一つとしてブースと提供したと。
スピーカー 2
いやー、PIXIVすごいですよね。世界的な企業とこうやって提携しちゃいますから、これね、アッパレだなってちょっとときめきました。
スピーカー 1
PIXIV自身はデータの販売とかは既に実績があったので、多分そういうところもうまくプレゼンできたんでしょうね。
本当にVRChatっていうアプリは世界的なアプリなので、まさかここと日本企業がこうやってタッグを組める日が来るとは夢にも思わなかったですね。
24:02
スピーカー 1
本当胸が熱いですね。とはいえ、ものすごいメタバス空間を一緒に作りましょうとかいうわけではなくて、ブースのショップ内にVRChatでも使えますよみたいな、そういうハッシュタグをつけると対応マークが出るっていう、一応そういう程度の、とりあえずの提携です。
ただ、VRChat内にブースで売っている椅子や机やお風呂やソファーなどを使うとこんなオシャレなVR空間ができますよっていうショールームがもう作られていて、これがまあね、オシャレなんですよ。
何でしょうね。
ハウスメーカーのプレゼンのデモムービーみたい。
本当に綺麗。
韓国ドラマのお金持ちの家というか、星野リゾートっていうか、本当に綺麗な間取りのバーチャル空間のデモが紹介されていて、すごいなと。
なので、メタバス空間で稼げるというときに、ゼペットが先行しているという話しましたけども、今後はこのVRChatで遊ぶ人向けに、このブースでさまざまなアイテムを売っていくと、実はものすごく夢があるんじゃないかということもちょっとこの記事を見て思いました。
もう実際そうやって稼いでいる方もいらっしゃいますし、もちろんアバター政策というと日本の場合はどうしてもVTuber事務所に1体50万円で売るとか、どうしてもそういう方が派手なので金額も多いですし、目が行きがちなんですが、
こういうふうに草の根で世界的な企業と日本の企業が提携して、プラットフォーム、マーケットプレイスの一つ一つを担っていくっていうのは、すごい胸が熱くなりますね。
本当に感慨深い。でもね、それって多分VRChatという世界的なアプリにも関わらず、多分日本のユーザーでものすごく沼っている人がいたからなんですよね。多分ですよ。やっぱりそういう沼っている人がいるっていう、濃いユーザーがいるっていうことを、ちゃんと彼らは常にウォッチしてるんですよね。世界的な動向を。
やっぱり、もともと一目を置いてたっていうのは、多分あるんじゃないかなと思うんですよね。ピクシブすごいですね。昨今は、結構ハラスメントとかいろんなネガティブなニュースが多かったですけど、私の中ではこのVRChatの提携、世界的なアプリでの提携っていうのは、本当アッパレだなっていう感じで、底力を感じますね。
27:11
スピーカー 1
しかもそれをね、もともとピクシブのブースのユーザー向けに、日本のユーザーにもともと公開して、流行っているところをちゃんと橋渡しをしているっていうところがね、暑いじゃない、エモいじゃないですか。
だから、ブースで頑張って、そういうテクスチャーとか、アバターのファッションとかを売ってたクリエイターは、まあ狂気乱舞ですよ。だから、スタンドFMでもね、ポッドキャスト配信で、ポストキャスト配信機能の実装でときめいた方も多分たくさんいらっしゃると思うんですけども、本当そんな感じですよね。
いやー、すごいですよ、これ。あんまり話題になってないんですけどね。話題になってないんですけど、そうなんですよ。
さて、そんな中ですね、日本の、日本というか、あともう一個ロブロックスですね。ロブロックスという世界的に有名なアプリがあります。
で、日本だとあまり話題になっていないんですけど、海外ですともう本当にYouTubeでは、もう人気タイトルになっていて、何でしょうね、日本で言うとマイクラみたいな感じですね。
日本だと本当マイクラ強いんですけど、でもじゃあマインクラフトってみんなが本当に今でもたくさんやってるかって言うと多分違うと思うんですよね。
YouTuberさんが面白いからマイクラを見てるんであって、っていうところだと思うんですよね。
でもこのロブロックスは、もちろんそういうのもありますけども、ゲームが作れたり、アバターのいろんなアイテムを作れたりと、本当にこの創作で参加することが可能なんですよね。
実際、もう自分が作ったテクスチャーとか、アイテムを売るマーケットなんかもできていて、そういうところが評価されて、今はこのロブロックスに関してはすごいですね、企業評価価値がものすごく上がっているということが、北米を中心に話題になっています。
ただですね、すごいのがですね、これ手数料、販売手数料がですね、ものすごい高いんですよ。私も今回調べてびっくりしたんですけど、ちょっとギズモードの記事から引用しますね。
ゲーム売り上げの4分の3を手数料として徴収してますと。いやすごいですよね。どんだけ高見者なんだって気がしますし、あとほら、AppleとかGoogleのそもそものストアの手数料が3割とか取られるじゃないですか。
30:11
スピーカー 1
それ差し引いたら、これクリエイターに残らないじゃんって思うんですけど、実はAppleとかはなんと手数料取ってないらしいんですよ。なぜか。これは理由は実は公開されていなくて、結構世界的には不思議の一つらしくて。
ストア決済でAppleが取らないこともあるんだって感じですよね。どんな技使ったんでしょうね。このロブロックスなんですが、当然ですね、ロブロックススタジオかな。そういう作るツールも当然無料で公開されていて、多くのクリエイターが利用できるようになっています。
ですので、海外のYouTubeですと、ロブロックスクリエイターが作ったメタバース空間でコラボのYouTuberとかが一緒に遊んでワイワイガヤガヤやるとか、ドッキリするとか、そういう動画が流行っているというような感じです。
日本でも、キッズ向けのYouTuberさんがロブロックスをたまに使って、3回に1回ぐらいロブロックス使うみたいな感じで遊んでいることも見ますね。ですからマーケットプレイスとしては、このロブロックスもかなりクリエイターさんが成功している活躍しているマーケットプレイスになっていると。
こちらも、実際買うのはメタバース空間ではなくて、ウェブサイトなどで買って、アカウントが紐づいているので、メタバース空間に行けば使えるという感じですね。ただ、マップ、それからアイテム、両方とも確かマーケットプレイスで売れるんですよね。
ただ、ゼペットのような成功事例は聞かないですけども、ただ海外ではいるんですかね。ちょっとそこまではすみません。調べが及びませんでしたが、ロブロックスもマーケットプレイスはかなり成熟しています。
ですので、実はですね、成功者が、ドリームが出るというところでは、私が関わっているフォートナイト、フォートナイトはそういったマーケットプレイスはなくて、開発元が運営元がスキンとかアバターを売るという形で独占はしちゃってるんですね。
ただ、マップを公開してマップをプレイした人たちがそのマップクリエイターのIDを登録するんですよ。そうすると、登録した上でショップで何か購入すると、何パーセントかが登録したクリエイターさんにチャリンって、いわゆるアフィリエイトですよね。
33:03
スピーカー 1
手数料が若干入るんですよ。そういうことで、とにかく人気のマップを作る。結果として何パーセントかの人が登録してくれて、何パーセントかが入る。ただ、それが何億ユーザーって言いますので、実は日本の高校生でもとんでもないドリームをつかんだ人たちが、実は何人も出てます。
具体的に何かアバターのためのアイテムとかファッションを作って販売するというわけではないんですけども、そういう経済圏がフォートナイトでは一応作られているので、もう海外ではこのマップを空間を作ることがもうそもそもビジネスになっています。
日本でもネイバーという会社がようやくその一社になりまして、多くのマップを作って、今クリエイターをどんどん募集しているという感じになっています。今あとコンテストもやってますので、よかったらフォートナイトクリエイティブコンテストなどで検索すると出てきますので、
近しい人がフォートナイトクリエイティブをやっているということであれば、ぜひぜひ見てみてお勧めしてください。私も若干運営には関わってますので、ぜひぜひお勧めしてください。
最後にメタなんですけど、ここまで来てメタ社、あれメタ社ってメタバースのアプリとかそういえばやってるんだっけって、ちょっと皆さん不安になりません?そうなんですよ。
ここまで盛り上がっていながらも、もう社名まで変えて臨んだメタ社が、実はほぼほぼ何にもローンチしてないんですよ。
ホライズンワールドっていうアプリだけはローンチしたんですけど、それはメタバース空間でオキュラスクエストっていうVRゴーグルを使って会議とかができるんですけど、確かに新体験ではありますよ。新しい体験ですよ。イノベーションですよ。
ただ、以上なんですよ。以上それだけなんですよ。残念ながら。そこで経済圏ができているとはとても言い難く、もちろんメタクエストっていうVRゴーグル端末のハードウェアを持っているという意味では、もともとマーケットプレイスはあるんですよね。
VRゴーグルで遊ぶためのゲームを販売するマーケットプレイス、要はiPhoneでいうとアプリストア、そんな感じのVRゴーグルのメタストアみたいなのがあるんですよ。だから一応ストアはもともとあるので、何か動きがあれば機能するとは思うんですけど、
実はメタ社が何かメタバースのアプリを作って、その中でさらに経済圏がすごい大きく動いてっていうのが実はないっていうことに気づくわけです。本当に大丈夫なんですかね。大丈夫なんですかね、メタ社。
36:15
スピーカー 1
世界中で各社がこうやって着々とビジネス、経済圏を築いていく中で、社名まで変えたメタ社がこんなにメタメタになって。これ日本語だからできるダジャレですよね。
本当に心配になっちゃいましたよ。今回調べて。いかにもメタ社が先行してるイメージってあるじゃないですか。私だけかな。でも調べてみたらなんてことはなくて、全然各社の方が動きが良くて。さらに言うと日本企業。
日本企業はね、またいつものパターンだなって感じですよ。要は独自路線を各社がやっちゃって、結局統一されないっていうね。分散しちゃうっていう。電子書籍も一緒じゃないですか。いろんな各社がストア出してるけど、知名度的にはKindleとかApple Booksとかどうしてもこう外資には勝てないみたいなね。
メタバースもそんな感じですね。ドコモが会社を作ってます。で、ドコモがXRワールドっていうアプリあるんですけど、一応その中で何かアイテムを売ってるんですが、残念ながらコンサートで使えるフリフリ棒とか投げ銭ギフトのアイテムなんですよ。だからメタバースというよりは普通にライブアプリなんですよ。
ライブオーディオルームも失敗したメタバース。ライブオーディオルーム?すみません、名前自体もうそもそも私も分かんないですね。ライブオーディオルーム。あ、なんかサジェストが出る。あ、Facebookですね。
いやー成功したとは言い難いんではないでしょうかね。はいはいはいはい。だからクラブハウス的なやつですよね。はいはいはいはい。いやーこれはちょっとどうなるんでしょうかね。
で、ドコモは会社を作りましたけども、まあ実質ライブアプリ?なんかVR、まあ3D空間ではあるんですけどライブに特化しちゃってるので、なんか単純にもうライブアプリになっちゃってる。要はショールームとか、1.7ライブとかあの変な感じになっちゃってる気がします。
KDDIも始めてるんですけど、白報道とか電通とか、いわゆる日本の良くない消臭感のコンソーシアムを作って、まずはみんなで議論しようみたいな、あの典型的なパターンをKDDIは進めています。
39:16
スピーカー 1
だからなんだっけな、メタバース空間の運用利用指針を整備したガイドラインを策定みたいな。もうね、何を寝言言ってるんだと。もうね、もうそんなことしてる間に世界はこうなってるぞと。もうね、本当にいつものパターンって感じですね。
残念ながら。だからそういう意味では、クラスターとかヒッキーっていう、まあメタバースでブレイクした会社があるっていうことはすごい頼もしくは思うんですけど、ただクラスターもね、日本だけですからね。
Unityっていう開発ツールは世界的なものなんですけど、ただ使ってる機具は日本だけなので、ちょっとね、どうなるかは未知数ですね。だからそういう意味ではPixivがVRチャットの手を組んだっていうのは非常にいい手だなと。入れる隙間としてはいいところ本当選んだなと思いますね。
ゼペットとかロブロックスとかフォートナイトは多分Pixivだと入れないんですよね。もうね。でも、まだこう、なんだろうな。最終局面には足をかけてるVRチャットと組めたっていうのは、これはね、戦略としては本当あっぱれ。私はそう思いますね。
Pixivはもともと世界的にもものすごく人気のあるイラストSNSですので、やっぱりそういう世界の動向っていうのはやっぱり肌感覚でわかってたんでしょうね。だから多分本当お互いウィンウィンだと思うんですよね。ここはやっぱり注目したいと思いますね。私自身もPixivのVroidというアプリ使ってアバターを無料公開してますけども。
スピーカー 2
はい。楽しいですよ。特にあのMetaQuestというVRゴーグル使うと、自分の作ったアバターが目の前に現れるんで、本当にこう。なんか、自分が作ったキャラと一緒にいるみたいな感じですごい感動しますよ。
スピーカー 1
ね、だから結構Metaverseがバブルだみたいなことを言う方もいらっしゃるかもしれませんけども、残念ながらもうそういう議論はちょっと的を得てないですね。もうオープン、結局オープンな企画やいろいろなアプリがもう先行して経済圏を作っていますので、もう残念ながら持続可能な状態にはなってますね。
42:14
スピーカー 1
エコシステムがちゃんとできてますね。なので、ブロックチェーンとかよりはやっぱりわかりやすいっていう意味では広がっていくんだろうなという気はしますね。
ドラッグウェイ世代は2Dの方が見やすいんですよね。
だからあれですよね、ドット絵とかも今でもやっぱり固定ファンというか、デザインとしてはすごいニーズがありますよね。
なので、メタバース、やっぱり表現の一部、これが次のウェブになるかというと、やっぱり僕はならないとは思いますし、そこまでではないだろうと。
ただ表現の一部としてはもうこれだけ経済圏ができているので、もう廃れることは多分ないだろうなと思っています。
皆さんはどう思いますか?
というわけで、大体話すネタが終わったので、雑談タイムに行きたいと思います。お疲れ様でした。
サッカーの話題をしまいしまいとは思っていたんですが、
ニワカサッカーファンにだって、今日の試合を見てしまったら言わずには折れないという。
エミリーさん、こんばんは。ゆっくりしててくださいね。いつもありがとうございます。
ニワカファンとしては今日の試合をつい語りたくなってしまうんですが、見ていない人の方にネタバレをしてはいけませんので、
いやー、語りたいというぐらいにしておきましょう。
うん。でもまだまだ応援するぞ。
さて、話は打って変わって。
視聴率どのぐらいだったんでしょうね。今日こそ視聴率すごいですよね、きっとね。
すごい。
違うか。
これ。
そうなんだ、ドイツ戦の時が視聴選挙率っていうのがあるんですね。
視聴選挙率が71.3%すごいですね。リアタイはほぼほぼワールドカップが握っていたって感じですか。
45:04
スピーカー 1
でもそうすると50%は超えていくんでしょうね。
ドイツ戦が平均世帯視聴率が35.3%はーすごい。
いやー、だから第2試合、この試合の、今日の試合の放映権を勝ち取ったTBS?TBSですかね。
テレ朝?テレ朝か。テレ朝はもう笑いが止まらないでしょうね。
スピーカー 2
笑いが止まらないでしょうね。
スピーカー 1
そうですね、6時40分から放送するテレ日朝日。
ね、すごいですね。
いやー、そうそう、今日は私も見ました。見ました。
で、サッカーの視野を見る前に今日は夕飯をですね、私も、妻も作ったんですけど、
今日は私もですね、夕飯を作りました。
何を作ったかというと、インスタントラーメンです。
おい、待てよと。インスタントラーメンかよと。
ここでずっこけた人もいると思うんですけど、
インスタントラーメンと言ってもですね、皆さんはご存知でしょうか。
ニュータンタン、ニュータンタン麺というラーメンチェーン店があります。
関東を中心になんで、関西の人にはちょっと馴染みがないと思いますが、
関東を中心に、神奈川県の川崎を中心にですね、東京や埼玉や長野とか、神奈川に店舗を持つニュータンタンというですね、ラーメンチェーンがあるんですよ。
で、僕が中学校の頃にできたチェーン店で、そういう意味では本当に古いんですよ。
どんなラーメンかというと、そのお店のラーメンは太麺、しかも卵麺なんですよ。
で、スープがニンニクとひき肉と生姜と鶏なのかな。鶏系な出汁をベースに激辛系なんですよ。
ただ、激辛とはいえ、普通もしくは控えめっていうのを頼むと、ほどほどにピリくらいな感じ。
ただニンニクの旨味とか、そういう旨味が凝縮された感じの透明な黄金色のスープになるんですね。
さらに、辛いと言ってもですね、ひき肉と卵、ふんわり卵のあんというか、それがそもそもスープのほとんどを占めるんですよ。
48:14
スピーカー 1
ですから、辛いと言ってもふんわり卵がですね、溶き卵がカバーして絶妙なふんわり感、だけど辛くてパンチもあって、
でもすっきり透明な黄金色のスープ、そして麺は太麺で食べ応えがある、何とも言えない味わいの卵麺という、そういうラーメンがですね、実はありまして。
私、ものすごく、だから中学校に出会って、本当に好きで地元の何とか店、何とか店、何とか店っていうのを結構よく行ってたんですね。
埼玉に来て、チェーン店が1個しかなくて、残念だなと思っていたんですけど、なんとびっくり、札幌一番がその即席麺を販売したんですよ。
いや嬉しかったですね。
で、今日は即席麺とはいえ、私がネットで調べて、ほら最近サイゼリアの何とかを作ろうとか、いわゆるフェイク料理、チェーン店のフェイクレシピっていっぱいあるじゃないですか。
で、案の定、担々麺も、乳担々もフェイクレシピがあって、それを見てひき肉と溶き卵、溶き卵と、そもそも即席麺ですから、つゆはちゃんと粉の粉末が入ってて、もう保証された味になってるわけですよ。
ていうので、スープ、あん、あん、あんの入ったスープは別に作って、即席麺をみんなで作って食べてシェアしたと。
もちろんおいしかったでしょ。おいしい。ぜひ皆さんもドラッグストアとかで普通に売ってると思いますので、乳担々、札幌一番の乳担々っていう即席麺ぜひ探してください。
普通に食べてもおいしいんですけど、後付けて、ぜんぜん炒めたひき肉と溶き卵でスープ作るともう味がかなり近くなりますんで。
で、おまけでついてくる辛味調味料とか足さなくてもそこそこ辛いので、はい。なので、ふんわり卵を入れてちょうどいいぐらい。僕はちょうどいいぐらいですね。辛いの苦手なんで。
でね、それをね、家族で作って2皿、2丼作って4人でシェアして、で、もちろん残ったつゆでご飯も食べて、もうみんなお腹いっぱいですよ。
何がうれしかったって言ったら、僕が中学校の時に食べた味を、今、高校とか大学の娘たちが受け継いだと。これがね、なんかね、なんかじんわりきましたね。
51:03
スピーカー 1
僕の当時、思い出だった味を、ああ、自分たちの子供を食べてくれてるって。ほら、よくラーメン屋さんが閉店して寂しいなんていうインタビューとかテレビでよくやってるじゃないですか。なんかね、あの気持ちがすごいね、わかりました。
うん。なんかね、不思議な体験でしたね。でもね、それをね、札幌一番がやってくれてるなんて。そうだ、札幌一番にフィードバックしよう。あるかな、お客様の声みたいなの、札幌一番。
そうだ、フィードバック、フィードバック。札幌一番、山陽食品。お客様窓口あった。ファンレターの宛先とかないのかな。それはないのか。でも、ほら、ファンマーケティングとかアンバサダーマーケティングってあるじゃないですか。
あ、山陽食品って群馬なんだ。えー、なんか意外知らなかった。そうなんだ。あ、じゃあ群馬ってことは、そうだ、ニュータンタンのお店絶対あるわ。そうか、それで社員さんに、あれだな、きっと。うん、届いたんだな。
そうなんだ、札幌一番、企業情報キャンペーン楽しむ。なんかアンバサダーマーケティング的なとこはないな。とかないのかな、そういうコーナー。
お客様窓口ぐらいで、問い合わせは電話番号だけか。うん、電話で直接言うのはちょっと恥ずかしいな。なんかメールで伝えたい。
まあ、いっか。CSR活動。
セーブザチルデンジャパンもね、やってるんだ。えー、立派。立派。なるほどね。ぜひ、フィードバックの窓口作ってくださいっていうのをフィードバックしとこう。
はい、という感じですね。えー、皆さんはどんな夕食を食べましたですか。はい、なんかね、今日は。で、横でね、妻がまた別な料理を作ってたんですけど、初めてじゃないかな、厨房に2人で立つって。
ほら、結構狭いので、なかなか別に怒られるわけじゃないんだけど、物理的に立てないっていう感じもあって、立ったことはないんですけど、今日初めて立ったかな。
なんか、向こうからこっちのコンロでやればいいじゃないとか言われて、なんか、えーって、いいんだと思って、ちょっとね、びっくりしました。
54:03
スピーカー 1
はい、でもなんかね、やってる最中はもう、あ、そこに置かないとか、これでやるとかね、すごいこう、入りたての見習いシェフが師匠に怒られてる的な。
誰?はい。
まあ、でもそんなワイワイ、わちゃわちゃ作って、そしてまあ僕の思い出の味をみんなに、家族にシェアしてもらえたっていうことがなんかね、僕は今日は胸がじんわりしましたね。
で、昨日は睡眠、活動量計つけてるって話を前にしたんですけど、活動量計で睡眠も測れるんですけど、なんと睡眠のスコアがですね、いつもより良くて、ちょっとそれでもあって、今日はご機嫌な香川でございました。
はい。さあ、というわけで、そろそろ1時間になりますので、お話は以上にしたいと思います。
いや、でも今日、ほんと月綺麗ですね。なんか、月が綺麗なときって、雲がほどほどにあるのがいいですよね。
なんか、もう満点の晴れ空っていうよりは、なんか雲がちょっと霞むぐらいがね、あの月って綺麗に僕は思うんですけど、うん、すごい今日は綺麗で晴れ晴れしていいですね。
秋はこういう秋が好きだな。
とはいえね、あまり温暖化でね、寒くならないのもね、困りますけど、はい、皆さんもこれからまた徐々に寒くなるそうですから、寒暖差にね、特に寒暖差に気をつけて、そしてもういよいよね、もう今週から年末ですよ。12月ですよ、皆さん。
年末始まりますんで、忙しさに、そして寒さに負けないように、お互い頑張っていきましょう。
リオンさん、かぐわさんが特定の方と特別な関係ということで潜って聞いていました。
はい、あのライブで、ライブで、なんかあの、あの、自宅さんなんかですかね、自宅さんのライブに行くと、あんな感じでこう呼ばれ合うみたいなそういう、なんかね、お約束があって、はい、それがたまたますき飯さんのところで展開されたんで、ちょっと僕をびっくりして思わず返しちゃったっていうね、そんな感じの関係でございました。
あ、そうですそうです。はい、そうです。なんかね、そう、あの、僕のビックリマークを妙に強調して読むんですよ、自宅さん。
でも今日のすき飯さんのライブ、すごい豪華メンバーでしたね。
で、リオンさんとか自宅さんとか、僕とか、あの、僕って言っちゃいけないか、あの、なんだろう、結構似たようなクラスターの方がいっぱいいて、聞いてる僕はね、すごい楽しかったですね。
あ、そうそう、今日すごかったですよ、なんか。
うん、そう、いろんな方来てて、ただ、クラスターが結構皆さん似てる方が多かったように思ったので、なんかね、話の展開、あの、コメントも含めて展開がすごくて、あ、はい、そう感じました。
57:10
スピーカー 1
結構その、だから、あと、あそこにちゃんこさんとかいたら、もう、最強の夫人だったような気がしますけど。
あ、そうなんですね。あ、そうそうそうそう、リオンさん、なんかね、だから、自宅さんとかちゃんこさんとか、今日、ちゃんこさんいなかったですけど、そうそう、今日いらっしゃった方、多分、リオンさんと同じクラスターだと思いますよ、多分。
スピーカー 1
あの、あの、お仕事の向き合い方的なところで言うとですけど。
スピーカー 2
会員番号001番ですから、スタイフポッドキャスト部のリオンさんは。
スピーカー 1
さあ、というわけで、今日も皆さんありがとうございました。
クリエイターエコノミーニュースでは、香川が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、教員向かいものをお伝えしています。
収録配信、ライブ配信、ニュースデータ、3つの媒体で配信してますので、よかったらフォロー、フォロー、フォロー、お願いします。
さあ、明日からまた1週間ですね。頑張っていきましょう。
それでは、皆さん。
過ごしください。丸めてないですよ、リオンさん。
いつもありがとうございます。
というわけで、皆さんまた来てね。
バイバイ。