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2022-04-06 09:35

あるイラストレーターのTwitterでなぜ突然海外からのバズが増えたのか

Twitterでまたドリームが生まれました。会社員の傍らイラスト制作をしているうた坊さん、あるイラストが企業の目にとまり、なんとすぐにキャンペーンが決まり、企業案件を手にしたのでした。彼のTwitterに一体何が起こったのか、それは海外からのいいねや拡散が突然増えて・・・。

Twitterでバズった「ダーツバーの彼女」イラストが実際のダーツバーに!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000043246.html

うた坊(@chicken_utk)さん
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スピーカー 1
おはようございます。ツイッターでまたドリームが生まれました。 会社員の傍らイラスト制作をしているうたぼうさん。
あるイラストが企業の目に留まり、なんとすぐにキャンペーンが決まったそうです。 企業案件を手にしたのでした。
彼のツイッターに一体何が起こったのか。 それは海外からのいいねや拡散が突然増えて。
それでは早速行ってみましょう。はいどうもカグアです。 今日はツイッターの話題ですが、いやー
ドリームありますねツイッター。本人、うたぼうさんはもう本当に普段からイラストを多めに投稿されていて、ものすごく素敵な空気感のある
綺麗なイラストを描かれている方ですので、ドリームというのは本当に失礼だとは思うんですけども。
でもこういうことがあるんだなぁっていうニュースがあったので、まずそちらを紹介します。
いいね20万強、ツイッターでバズったダーツバーの彼女イラストが実際のダーツバーに株式会社ダーツライブと。
ダーツバーとかねダーツあるじゃないですか。あれをダーツバーを運営しているセガサミーグループのダーツライブという会社があって
そこのキャンペーンになんとうたぼうさんのイラストが使われるというキャンペーンが行われるそうです。
あの話題のイラストがダーツライブ3でもらえると。まあそのダーツの機会を使ってキャンペーンに参加すると何かもらえるというそういうキャンペーンなんですよね。
でこれ、あの記事を見ると本当にそのまんまなんですよ。
1月2日にうたぼうさんが投稿したダーツバーにいる綺麗な女性のイラストを1月2日に彼が投稿しました。
すると3万リツイートされ、いいねは24万にも上り、リプライランにはなんと日本だけにとどまらず海外からも多く賞賛の声が寄せられ話題になったということなんですよ。
いやー、そこで目に留まってもうすぐにキャンペーンが決まったということで今回のプレスリリースなんですね。
いや本当に夢がありますよね。で、多分本人が一番驚いてるんではないでしょうか。
で、うたぼうさんなんですけども、会社勤務の、いわゆる会社員の方なんですよ。会社員の方で副業としてイラストレーター、イラストを描いているという方です。
ですから普段の投稿も女性のすごく素敵な女性のイラストを描かれていて投稿されているというツイッターの運用をされています。
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スピーカー 2
なんでしょうね。そのイラストに関してはすごく美しい瞬間でとか、あと本当にデッサンがすごくお上手で空気感があるんですけど、デッサンがお上手なので造形とかポーズとか仕草とかがものすごく自然で
まるで目の前にいるかのような現実感のある絵。で、顔がものすごくキュートでチャーミングで目がクリクリっとしている女性を描いているということで、
まあ元々人気もあってツイッターのフォロワーも現在11万なんですが、多分以前はもうちょっと少なかったと思いますけども、それでもまあ元々はそのぐらいいらっしゃったということなんですよ。
ただ、このダーツのイラストがバズる前の投稿でいうと、例えば、いいねが153、13リツイートとか、
スピーカー 1
あとは、でもこの前のやつが15万とかリツイート2万とか、でもその前がいいね13000、リツイート2300とか、いいね3万、リツイート3000とかですので、やっぱり桁が1個変わっちゃってるんですよね。
ただ、その1個手前ぐらいの投稿から兆候はあったということではあるんですが、じゃあなんで今回海外の方の賞賛が増えたのかというところなんですよ。
はい、それはなんとですね、このダーツバー、ダーツの会社がこのダーツバーの女性のイラストを見つけて非常にいいということで、コメント付きリツイートを発したんですね。
ダーツライブの公式のアカウントがリツイートしたと。このダーツライブ公式は3万3000フォロワーで、ダーツが好きな方がたくさんフォローしているということで、この方にやっぱりダーツファン、世界中のダーツファンがフォローしていたということなんですね。
さらには、ダーツのプレーヤーの方、プロダーツプレーヤーの選手の方もリツイートをして、やっぱりそういうスポーツ選手って海外とかにも遠征に行って、海外にもむちゃくちゃファンがいたりするじゃないですか、そういうことでも海外の方の目に止まってリツイートが、いや、いいねがされて瞬く間にバズったということなんですよ。いやーすごいですよね。
海外からのいいねとか拡散があるという媒体でいうと、有名なところはTikTokですよね。TikTokは国内のあるカテゴリーでバズる。そうすると国内のもうちょっと広いジャンルにお勧めされる。そこでもさらにいいねがたくさんされて拡散されると、今度は日本だけではなくて海外のある特定の地域にまたお勧めされる。
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スピーカー 1
またさらに広い地域でお勧めされるというようにバズるとどんどん海外にそのバズお勧めが広がっていって露出が増えていって海外の方からもたくさんいいねをもらえるという媒体なんですね。実際僕もサウジアラビアの人ですとか世界中のいろんな方からTikTokはたくさんいいねとか拡散をもらっています。
YouTubeもそういうドリーム多少はあるんですけど、やっぱりTikTokが拡散、そういう世界への拡散についてはやっぱりダントツなんですね。という中で、やっぱり国内で特に日本語でそもそも発信している方が国内のタイムラインでこれほど海外の方の賞賛を得るというのは非常に珍しいかと思います。
でも本当にクリエイターとしての本質を磨き続けることこそがやっぱり一番の近道なんだなということを本当に教えてくれますよね。
いやー、ですからこの歌ぼうさん、クリエイター活動としても活動としても本当に成功法です。定期的にイラストを投稿する。そしてイラストも本当にキャンバス、油絵のキャンバスってあるじゃないですか。あれに書いたりポストカードを書いたりという本当に美術活動、アート活動。
単純にタブレットで書くとかだけではなくて本当にアート活動とかデッサンとかをされていたり、それからPIXIVファンボックスで無料投稿、サブスク100円、サブスク300円というたてつけのファンの方のコミュニティを作ったりということでまめにやられている。
そして私のこのラジオ配信でも前に言いましたけども、このPIXIVファンボックスの無料投稿はやっぱり絵の練習方法とか、やっぱり世の中の役に立つノウハウを出してるんですよね。やっぱりこういう世の中に役に立つことをやってる方はやっぱりそういう誰かが見てるんですよね。神様誰かが本当に。
やっぱりそこで実力もついて、そういう徳を積むということをされていると、やっぱり突然そういうチャンスの女神が舞い降りてくるんですよね。
本当このたてつけは成功法で誰しも真似できるけども、やっぱり粘り強く続けることで評価されるというすごく教科書のようなお手本のようなアカウント運用だと思います。ぜひ皆さん歌棒さんチェックしてみてください。
09:05
スピーカー 1
はい、というわけで今日はクリエイターエコノミーでもツイッターのバズから歌棒さんというイラストレーターさんのたてつけまで見てみました。皆さん参考になりましたでしょうか。ですから本当自分自身の作品作りにはやっぱり自信を持って、そして普段から徳を積んで成功法のアカウント運用していきましょうということなんですよね。というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました。みなさんいってらっしゃい。
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