AIで稼いだ人たちの現状
AIを使い続けると
ネットではAIで稼ぐ方法と検索します と多くの儲け話がヒットします
またアメリカのアマゾンではチャット gptで書かれたキンドル本が
もうすでに500冊以上も出てきます
その動きは去年の10月頃から加速 し
プラットフォーム側にも影響を及ぼ しています
ただそんなAIを使って稼いだ人たち の今を見てみると
それでは早速学んでいきましょう
おはようございますクリエイター の加賀です
いつもご視聴ありがとうございます
それでは今日のお品書き
AIで小説を書いた人は
AIイラストで稼いだ人は
AIと向き合うプラットフォーム の現状と未来です
今日はですね
巷で話題のAIを使って
様々な捜索活動をしている人たち の
現状をお伝えしていこうと思います
実際には一時操作に当たって
今日の配信を準備しています
ですがネガティブな内容になります ので
当事者の加賀については若干ぼや かして
お伝えすることをご了承ください
ですので今日のこの配信で紹介 しました
全てのURLは私のメルマガの方に記載 しておきますので
気になる方はぜひ無料のメルマガ ですので
ぜひ購読してください
概要欄にリンクがあります
それではまずはこちらの記事
AIによる電子書籍のブーム
ロイター通信の2023年2月22日の記事 です
チャットGPTはAmazonでAIによって書かれた
電子書籍のブームを開始します です
冒頭で申しましたように
ロイター通信の方で2月に動きを 応じていました
では早速一時操作を見てみます ね
アメリカのAmazonでは実は著者名 として
チャットGPTをしっかり認識している 登録状況になっています
アメリカではしっかりそういうの をされています
チャットGPTで書かれた本をすぐに 検索することができます
こちらもニュースレターの方に リンクを貼っておきます
アメリカのAmazonでは現状508冊 検索結果として出てきます
ただこれらに適切にそもそも登録 していない
そういった書籍もあるでしょう から
もちろんそういったものは出て きていませんので
実際の数はもっと多い数になるん じゃないかなというふうには思います
AIによる作品の評価と未来
さて私の配信でも過去にお伝え しました作家さんなどなどですね
多くのAI生成によるキンドル本 作家がいますが
それぞれ見ていきましょう
まずは小説を書いた人ですね
こちらの男性は1冊SF小説のような ものを書いて評価が2で
もう1冊で終わっています
一番最初の頃にチャットGPTで小説 を書いたという人の販売ページを見ています
そうしますと評価が2件数が4件と なっていて
そしてその作者さんなんですが
残念ながらその1冊で現在は新たな 出版はされていません
絵本を書かれた男性なんですけども
9件のレビュー投稿数で評価は5と
非常に良い評価ではあるんですが
その後大人の塗り絵は評価がついて いるんですけども
他の2冊は評価はついていません
そして4冊出版されていて
最も新しいものは3月27日に出版 されたものです
ですから今後も出版をされていく のかなとは思います
そしてamazonのチャットGPT本の検索 結果を新着順に並べます
そうしますとレビューがついている 書籍は検索結果の1ページ16件中
レビューがついていますのは1件 という感じになっています
では評価順に並べ替えてみてみます
するとこんな書籍を見つけました
44 Errorという絵本というかフォト ポエムという非常にきれいな画像
とともに詩が掲載されている書籍 になります
こちらkindle unlimitedとかではないん ですが評価件数が23件ついて
星が5個ですね非常に良い評価を 得ている印象です
実際にレビューの投稿文を見てみます と
aiの可能性の魅力的な探求資料 深く想像的このアプリケーション
が好きです素晴らしいクール非常 に良い評価が続いています
では日本のaiを使ったイラスト で稼いだ人の記事がありますので
そちらを見ていきましょうただ こちらは2チャンネルが出展ではあります
ので審議のところは定かではない ことをあらかじめ言っておきます
話題になっていますのはpixiv fanbox という月額課金のサブスクでメンバーシップ
の人だけに特定のイラストを見せる というような運営をされた方の投稿
です
投稿だけを見ると2週間ほどで有料 会員を53人ほど増やしていてそれなり
に儲かっている感じです
ただ残念ながらこちらの方運営 の帰役に停職したようでアカウント
をバンされてしまったそうです
ニーズを満たす画像というのは センシティブな画像だったのではない
かということが想像に固くありません
AIのリーガルチェック問題
さてこうして見ていきますとaiを 使おうともaiの使い方として使い方
自体が評価されているということ に気づくわけです
ですのでこういう記事もあります
ギガ人の1月24日の記事です
ニュースメディアのcnetが使っていた 記事作成aiは競合他社や系列サイト
のライターの記事を盗作していた という指摘です
そうなんですよねaiを使います と非常にもっともらしいことを
書いてくれなおかつ高速に大量 に作ってくれるというところが
メリットである反面盗作著作権 といったいわゆるそのリーガル
チェックといった部分までは現状 を及んでいない可能性が高いということ
が伺える記事かと思います
一方でこういう事例もあります
同じくギガ人の2月22日の記事です
aiが書いた盗作の投稿が爆増し sf雑誌が新作募集打ち切り
いやー非常にショッキングな内容 で sf小説を掲載する雑誌がある
んですがその雑誌社が去年10月 ごろからaiによる作品投稿が増
えてその内容としては非常に盗作 とおぼしきものが多いと
ただグラフが掲載されているんですが 10月から激増していて実質50倍
ぐらいに急増しているので残念ながら 投稿受付を停止してしまった
ですからオリジナルの作品を投稿 する舞台が一つ減ってしまった
という悲しい結末になってしまっています
プラットフォームがそもそもaiと どう向き合うかということを考えなければならないということが
伺えるかと思います ですのでこのあたり気になる方は日本のイラスト
sns であるpixivのaiに対する向き合い方が参考になるかと思います
例えばpixivではaiを使ったイラスト を100%禁止しているのではなく投稿
するときにはチェックマークをつけて ai作品と検索で分かるようにしてもらう
という処理などを含め多くの対策 をしていますこちらもですねリンク
をニュースレターの方に書いておきます ので気になる方はぜひニュースレター
をご読みください 今後もcreator economy newsではaiに関する
トピックを紹介しつつ向き合い方 を一緒に考えていこうと思います
AIと将棋
はいというわけでアフタートーク ですaiを使いこなしている人という
とどなたを思い出すでしょうか やはり藤井聡太さんではないでしょうか
彼はですね将棋を上達させるという ときにaiを駆使していることで非常に
有名ですよね aiとガッツリ付き合っている藤井
聡太さんも実際の試合になります とaiが弾き出すであろう打ち手と
違う打ち手をすることもあるんだ そうですもちろんその打ち手が
後から振り返るとあああれは失敗 だったなという風に振り返る手も
あればあるaiが通常では出さない 手たださらに精度を上げて6億手
を読んだときに初めて出す打ち 手を藤井聡太さんが出すということもある
いわゆるai合併をするというような こともあるそうですので基本のスキル
としてはaiを駆使しながらスキル を上げているんですが最終的に
判断しているのはやはり人間なんだ なという風に思わされますし見ている
私たちも人間同士の戦いだからこそ 楽しい熱くなれるんだと思います
いやーですからこれからも藤井聡太 さんには私は注目していきたい
と思います
♪~