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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日もやって参りましょうか。 今日は土曜日ですね。
特に雑談はないかな。とにかくですね、AIにハマっておりましてですね。 やっぱ凄いね、AIね。結構嬉しいのはさ、皆さん、僕らニンジャダオというコミュニティをやってますが、
ニンジャダオの皆さんも、AIをこの機に、こういう機会で、コミュニティっていいよね。 コミュニティのみんなで使っていくっていうので、勉強も兼ねてさ、
みんなで、もちろん参加するかどうか任意だけど、割と皆さんね、こう使ってくれて、ああでもない、こうでもないと、
みんな挑戦してくれてる姿を見て、それでまた刺激を受けて、ああなるほど、こういうツールがあるんですねって言って、
やっぱり一人で勉強するような、みんなで勉強した方がいいよね。 っていうのがあって、あのすごく今のAI活用、あのそれぞれがどうやってやるか、みたいなことで今盛り上がっている、
今日この頃なんですけど、やっぱりね、こう触ってて、この今4日ぐらいずっと触ってるんですけど、思うのはですね、目的意識がかなり大事ですね。
AIを活用するためには、何のためにそれを使うのかって言って、そのまあ当たり前なんだけどね、当たり前なんだけど、道具だから、道具だから、包丁を持ってますって言って、
包丁持ってるだけじゃダメでしょ。包丁で何を作るのかってことですよ。なんか刺身を作りたいのか、そうですね、なんかスープを作りたいのか、
あるいはなんかでっかいさ、豚肉を切りたいのかって言って、また微妙に違うでしょ。あのね、なんかでっかい包丁あるじゃん、牛刀ですか、なんかさ、あのすごい肉をバツーンってさ、切るようなさ、
ブッチャーが使うような包丁なのか、もっとなんか柳刃みたいな、シューっとしたさ、包丁なのかで、全然なんでしょうね、同じ包丁でもさ、やっぱり用途によって違うし、で、何を作りたいかによって全然なんでしょう、
使うべき包丁って当然変わるじゃないですか、っていう話と多分似ていて、AIもですね、自分が一体何をしたいかによって、やっぱりその包丁、つまりこれAIツールって結構最適なものが変わるんだよね。
で、いやそう、AIの世界を触ってみて、うん、すごくまずあの、今勉強中でびっくりしたのはね、もう特化型のAIがめちゃくちゃ増えてるんですね。
で、少し前の知識だと、あのやっぱりチャットGPTぐらいしかなんか知らないし、まあまあまあ基本的に別にチャットGPTね、あの使えたらいいっていうのはそれそうなんだけど、
いやでもやっぱりもっともっと掘り込んでいくと、例えばそうですね、音楽だったらスノーAIがあったりとか、あとAIでアバター作ってアバターにお話をしてもらうっていう、
ヘイジェン、これも今日朝勉強しました、ヘイジェン、ヘイジェンってのがあったり、あとやっぱり画像生成で言うとミッドジャーニーっていう特化があったり、
あとノベルAIとかがあったり、ステイブルディフュージョンがあったり、この今、たとえば3つ、ノベルAIとステイブルディフュージョンとミッドジャーニーとあとはダーリーとかさ、全部画像生成なんですけど、やっぱ違うんですよね、全然違うっていうところで、
いやすごい細かいね、なんか全部一つにしてくれよみたいなことはちょっと思うんですよね、全部一つにしてくれよと思うんだけど、やっぱり結構ね選択肢が多すぎるし、しかもそれがもう日々出ている、新しいAIツール、しかも特化型のものがね、かなり出てきてますよね、日々ね。
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ってことを考えていくと、なんかツールを全部追っていくのってほぼ不可能。で、汎用的に、じゃあ例えばそのGoogleのGemini、これが何でもできるかっていうと、そうでもなかったりするし、まあChatGPTもね、いろいろできるようになってはいるけど、やっぱりまだまだいろんなAI使っていかないと、なんとかね、こう、自分のやりたいことってやっぱり実現が難しいなっていうのが触ってみて感じたことです。
つまるところ、AIって使おうと思った時にものすごいいっぱいあるんですよ。ものすごいいっぱいあってですね、これはね、ちょっとね、あの人間の処理能力じゃもう追いつけないぐらいものすごいいっぱいあるし、これからまだまだ増えていくって言った時にですね、あのやっぱりやたらめったら触ってもしょうがねえなって感じがまずしました、はい、で、まあね、できることも本当に限界がやっぱりそれぞれあるからさ、まあやっぱり何を作りたいかをまずやっぱり明確にした方がいいなってことを思いました。
何をやりたいかです。AIを使う上で大事なのは当たり前なんですが、何を作りたいか、何をやりたいかを決めましょうってところから始めるとダメですね、これ。僕の場合はね、でも幸いここがね非常に明確でした。これ本当に、なんかたまたまっちゃたまたまなんですけど、僕はなんでAI使ってるかって言ったら長文コンテンツです。あのテキストですね。長文のテキストコンテンツというものを、まあ、もっと生産性を高く、もっとスピーディーに、もっとクオリティ高く長文のコンテンツを作りたいっていう、そういうモチベーションがもともと強いんですね。
もともと僕は文筆かビジネス書を書いていたりしてさ、まあ本も書いたりそうですね。メールマガを書いたりブログを書いたり。これが一応その本業の一つで、でもやっぱ最近そのクリプト忍者というキャラクタービジネスを始めてからですね、全然文章を書けてないんですよ。もう文章がほとんど書いてる暇がないって言ったらちょっと変な言い方。暇はあるんですけど、やっぱり書くのって大変なんですよ。本当に書くの大変なんですね。
書くの大変なんだけど、でもねこれねAI使うとねものすごい簡単になるの本当に。もうこの3日間ぐらいね僕は感動しっぱなしです。あの自分のあの何をしてるかというと、自分で話したこの音源ですね。この音源をAIに書き起こしをさせて、文字、あの記事にしてもらう。この音源をブログ記事にしてもらうってことをやってもらってます。これがもうすごい。もう8割方の原稿ができるんですよ。
で、あと2割を手入れして直せばいいっていうところで。だから僕にとってもうねなんかAI活用ってもうなんかかなりもう何だろう。十分です。これであのすごい生産性上がりました。使ってるツールはもうあのシンプルですね。基本的にクロードかな。クロードってAIがあります。クロードのAIを使って文字を起こして記事にしてもらってます。
そんだけ。だから僕の場合は本当簡単。あの長文のテキストコンテンツての効率よく生産したいって言った時にじゃあどうやってAI使うのって言うと、これはねあのツールで言うとそんなに複雑なものではないですね。で、ここからさらにじゃあその作った長文コンテンツを動画にしたいとか、そうですね漫画にしたいとかっていうとまたね次のじゃあ何使えばいいんだろうなみたいなキャンバとステーブルディフュージョンとチャットGPTとみたいなで組み合わせるんだけどまあ完璧に全部AIがやってくるわけでもないからね。
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そこはやっぱり手作業である程度を直す部分も増えてきちゃってちょっとそこまで行くのはちょっと大変だなーみたいなことを最近あのなんか理解してきました。なのでまあそうそうそうあの皆さんに軽く伝えておきたいことはですね。
あなたはAI使って何がしたいのってことですよ。何がしたいのかと。それでも本当に人にと違うよね。例えばイラストをあのなんでしょうねこのプロイラストレーターとして活動してる人だったらさそれはまた僕とは全然違うでしょ。使い方はさ。そういう人だったら例えばイラストというイラストで自分の画風を学ばせてでその学んだ画風あのAIに画風を学ばせてでそれで自分の創作をもっとスピードアップするっていう話だったり。
ちょうどそうあのクリプト忍者でゲームノベルゲームを作っているチームがいましてそこもねびっくりしました。僕らのコタ先生とコタX先生とね方があのイラスト作品を作ってますけどコタ先生の画風を学ばせてその学ばせて生成したキャラクターなんかをゲームの中に登場させてるんだってすごいよね。
ナースのキャラクターがすごい人気だって書いてますけどそのナースキャラっていうのはコタ先生というあのイラストレーター様、漫画家様の絵を学んでそれを元にあのゲームの中でキャラクターを生成する。実際には多分手入れをまあちょっと多分まあ多少直しは入れてるのかもしれませんけど基本的にはAIが新しいキャラクターを生成しているのでそれがもう自然な形でゲームの中に入ってるんですね。
これはさ全然違うでしょ。僕はさ長文のコンテンツをAIに作ってもらってでそれをブログにしたりメールマガにしたりするっていうのとそのねイラストを学ばせてそれをゲームの中に登場させるゲームのまあモブキャラみたいな感じのねモブキャラみたいなものを作るって言った時にさ同じAIを使ってるのが全然違うわけですよ。僕はその校舎のイラスト2イラストで学ばせてなんですかローラとか言うんですかなんかちょっと全然わかるんですよ本当に全然わかんないしあとは多分ゲームを作るっていうところも最近は多分AIが結構
ね聞いてくる。わかんないことがあったらそのチャットGPTにさあの聞くっていうところだったあとは多分そのまあそうですねゲームのコードの生成だよね。こういうコードを書いたらこういうゲームになりますよっていうところも今AIが生成してくれますよねだいぶねそうだからAIで何がしたいのかって本当にねまあその回答によってあなたがゲームを作りたいと思っているのかイラストを作りたいと思っているのかなんかそういう業務効率化がしたいとかさデータの分析がしたいのかとかあるいはカスタマーサポートを自動化させたいのかだったりね僕みたいにテキストコンテンツを
作りたいのかだったりそう動画を作りたいのかアニメを作りたいのかってこれ全然ね使うツールが変わってくるからねこれ多分全てに答えられる人多分いませんね。いませんあのわかんないですあので多分それでもういいと思いますあの僕自身がだからそのイラスト生成のAIに詳しい必要はないなと思ったんですね僕は自分のその領域であるそのテキストコンテンツの生成とかブログ記事の生成っていうところに関していったらまあやっぱりAIツールはまあやっぱりスペシャリストにならなきゃいけないと思いますこういうところのAIツールもすごく今ね
進化してるんでこれ使ったらもっと生産性が上がりますよだったりもっとあの よりコンテンツっての質を高めることができますよってことはテキストコンテンツについてはまあ僕はやっぱり専門でありたいだと思うんですが
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動画を生成するとかそうなねイラストを作るとかゲームを作るとかに関して言ったら いやもう僕はいいわ
僕はいいやって感じがしましたそのくらいやっぱりねAIって本当に 裾野が広いあらゆるものに特化したAIっていうのが多分これからまだまだしかも増えてくる
でそれを全部追っていくとねキリがないです AIってマジで何でもできるんで何でもできるからね
多分そうAIを触り始めた人がおそらく落ちるで実際にそういう声もあったのはね 何をやっていいかよくわかんなくなって
何をやっていいか本当にわかんなくなりますよいやそれぐらいで何でもできる動画も作れるし 漫画だって作れるしねイラストも作れるし文章だって作れるし
ウェブサイトだって作るしゲームだって作るしアプリだって作れるしねもうなんでデジタル的な もので作れないものを探す方が逆に難しいぐらいのものなんですけど
じゃあ一体あなたは何をするのってところがまぁ結局やっぱ問われてくるんですね って考えていくとまぁこれってでもなんかインターネットとかと近い話なんで
インターネットが出た時もさ何でもできるわけじゃん 何でもできたでしょインターネットって音楽を発表してもいいし動画を発表してもいいしさ
ゲーム作ってもいいしさででもじゃあ何やのってこととか言ったわけですで僕の場合 は特にまあブログを書いてましたブログを書いてでそれで一応月間でまぁ200万ページ
ビュー300万ページビュー1年間でブログだけで1億円ぐらい稼ぐってとこまでできて ねそれそういう話は実は延長でずっと変わってないんだよね自分が何をすべきか新しい道具
新しいテクノロジーを与えだと時に自分が一体 何がしたいのか何をすべきかってことは自分で考えたんですね
ここをね ai に聞いてもね多分ねあんまり良い答えは帰ってこないねまぁ少し ai と対話 するのはいいと思います私は何をすべきだと思いますかみたいなのでそれでいくつかの質問で
私のやるべきことをあのちょっと導き出してくださいと私のコーチになってください みたいなチャット gpt に言うとですねちゃんとね
ちゃんとコーチになってくれますそういう対話は多分できるんですけどでもやっぱり何か猫 もっとこう自分の音心の中とかにあるものとかさ自分の過去にあるものからやっぱり自分がやるべき
こと決まってきたりするんでこれはね自分で決めるのダメだと思います まあとりあえずでもまあ全くよくわかりませんと ai って一体何ができるかわかりません
っていうような状態だったらまずちょっとそうですね何からかなまぁチャット gpt とか クロードも今無料で使えますし
だとジェミナイかジェミニ日本だとジェミニっていうのからみんな あの google の ai なんかもね無料で使える部分とかかなりあるんでチャット gpt が
今一番あの早くてサクッと使えるかなチャット gpt 40 というね 新しいモデルが今無料で使えますのでまぁそこらへん使いながら
あーなので it こういうことができるんだってことね学んでいってじゃあその上で 自分が前からやりたかったこととかあるいは今やってることをもっと効率化するとか
まあ全く新しい何かチャレンジするみたいなものもいいかもしれない でそうやってあの自分がやるべきことっていうのを導き出していってそこからじゃあどんな ai ツールを
使って具体的に何を作ろうかなみたいことを考えていくと ものすごいねあの ai ってとにかくそう強調したいのはねめちゃくちゃいっぱいある
もうねついていけないすごい量のツールがもう出てます ねそこでたる画像生成っていうだけで言ってもね
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僕が知ってる範囲のがミッドジャーニーでしょステーブルディフュージョン ノベル ai あとダーリーでたまでまだある
まだまだあるでしかも組み合わせたにもできるんで キリがないですねそれをどうやって使うかってやっぱりもうね
専門技術みたいな感じになってますねその ai を組み合わせてどんなものを作るかっていう ところはね
これ ai じゃあなかなか難しいんだよねうまく組み合わせると自動化できますけどなんとか ねそういうレベル感でもないような感じがしてきました
ねどんな道具をうまく使って組み合わせて使ってどんなものを作るのかっていうのはね これはまだ ai が教えてくれないしナビゲートも多分でまだ難しくて自分の
創意工夫でいろんな ai ツールを使いながら まあより効率的にアウトプットして行ったり業務を改善していくってところはね
いやそこはねなんかすごくある意味逆説的に聞こえるかもしれめちゃくちゃ人間の創造性が 試されますねこれ
どうやってその ai を使っていくかあるいは組み合わせていくか選択していくかってところはね これはね人間じゃないとやっぱ難しい気がするあの
ai にひたすら聞いたら何か出てくるかもしれけどもはやそれ自分で考えとか早い っていうぐらいの感じですねなのでだいぶ猫
この3日4日ね ai についてあの a を触っていてだいぶ猫解像度が上がってきました とりあえず僕がどんな風に ai を使っているかというともうブログ記事を作る
ですこれはすごくシンプルこれめちゃくちゃシンプルです あの僕の場合だと音声コンテンツこうやって撮ってますこの撮った音声コンテンツを
クロードというねえっとまあ ai に学習させてでそれでクロードの記事を作ってもってでそれを 僕は手直ししています
自分でまあ10分から20分ぐらいかなかけて手直しをしています 今までだと長い文章の記事2000字とか3000字の記事って
やっぱり短くても30分はねかかります30分で書いたらまあまあ早いかなぐらいの感じだね 3000文字の原稿とかね30分じゃまあ難しいから
やっぱり40分ぐらいかけてあの毎日毎日が一応さ書いてたんだけどこれが今その ai 使う ことに僕であの作業時間に20分ぐらいになりました
半分以下です半分以下もっといけるかも慣れてくるともっといけると思いますうん っていうぐらいでだからすごくそうまあ僕の場合だと目的しか明確ででそして使うツールも
明確ででそうすると本当に業務効率が何倍3倍ぐらいになってから3倍ぐらいで 仕事をこなすことができているこのライティングみたいな仕事においてはね
でそういうことです多分皆さんのその業務分野においても同じように何らかの形でそう エアを使うとあれこれ今までやってたらめちゃくちゃ時間かかってるんだなみたいな
本当に今まで1時間かかったのがあれ1分でできんじゃみたいな本当にこれあります あるんですよ恐ろしいですよこれはなのでまあそういうところねでもねなかなかねみんな
あの誰かが教えてくれるものではないですよこれってそこは難しいなと思いました ai って うん
そうやっぱチャット gp に聞いても多分でこれ答え出ないんですねおそらく だからここらへんはね自分で創意工夫でいろんな事例を調べていきながらとかあと実際に
ツールを叩いてみながらあこれこうやったらめっちゃ早くなるじゃんってことをね それぞれが見つけていかないといけないというところはこれ当面変わんない気がする
あと何年か経ったらそれも多分もうメソッド化されていってもう誰もが当たり前にやるべき ことを見つけられるできること ai でできることってのをもう誰もが簡単に理解できるって
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感じですけど今やっぱりまだねそこが見当たらないというか ai はありますすごいですとで じゃあそれどうやって自分は使えるっていうところあるいは自分はその ai を
使って何をすべきなのかっていうのをここに対する音問いの答えが自分で見つけてって感じ になってますね今
まあ僕はそれを見つけるのすごい楽しくてうわぁこれこうやって使ったらこんなん なのかマジやべえじゃんっていうことを僕は楽しめる
今楽しいみんなで今あの ai コンテンツラボという音雷サロン根さんが立ち上げましたが まあそこではまさにそうやってやみんなでワイワイしてますよすごい楽しい
本当に各領域でいやーいろんなツールがあっていろんな花ほどこうやって使えるのかだったら まあやっぱりこういうツールはこういう限界があるんだなってところも含めてね
すごくねいろんな事例が今集まっている ai コンテンツラボ なんか最後宣伝めてしまいましたけど本当にね
めちゃくちゃ勉強になりますのでいやーちょっと騙されたと思ってね一度やっぱり ai はねこの タイミングで今みんなで勉強します
これ大事一人であるんじゃってみんなであるみんなみんな初心者だから僕だって4日 前から座ってるか
僕だって偉そうに言ってるけど本当まで1週間経ってないかね ai をちゃんと自分のその仕事の中で自分の仕事の中で本気で ちゃんと a を使おうとしたのはまだ4日目
4日目とかそんなもんですだから大丈夫安心してください なのであのこちらの8概要欄ですね8 acl ですね
ai コンテンツラボのヘーリングなんかをつけておきたいと思いますのでぜひ一緒に勉強し ましょう
明日6月9日は8 ai コンテンツラボで8 ai で絵本を作る方法 8まあ僕らが白ママと言ったら海野さんとね海野さんという方が ai
でコンテンツを作る ai で絵本を作る方法ですね すごくね ai で絵本を作るできるんですよでそして海野さんの作った
ai で作った絵本がね amazon のカテゴリー1位とかとってんすよ マジでって感じですよねうん
ねそういう形でまぁ今 ai でいろんなものが作れますでそれをまずやっぱり知ることが 大事よねこんなことができるんだってことを僕も僕も本当に覚えています
絵本を作るなんて発想ないよね普通ね なるほどと思ってですごいものが確かに作れるとかさやっぱりこれ
知らないと知らないままだからあのぜひねあの皆さんも ai コンテンツラボに入ってですね ai で何ができるかからまず
学んでいってで自分で実際使ってみてうわこれはすげーっていうことが多分あると思います ぜひお待ちしてますという話で今日の配信は終わりにしたいと思います
それでは皆さん良い1日を