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2023-04-13 11:42

Twitter無くなると困る!Twitter社消滅の可能性とリスク

Twitter社が消滅していたと報じられました。実際、Twitter社は、イーロンマスク傘下のXという会社に吸収合併されたようです。ですので、今後Twitterというサービス自体もフェードアウトするのではないかという予想も飛び交い・・・。

・Twitter社が消滅していた
・Twitterというサービスが無くなると
・莫大なコストがかかるTwitter

Twitter社消滅!! いまからはじめるTwitter終活は?
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ツイッター社の合併と影響
スピーカー 1
ツイッター社が消滅していた。 なんとツイッター社がなくなっており、CEOのイーロンマスクさんの会社Xという会社に吸収されていたということが分かって、業界が騒然としております。
スピーカー 2
では早速こちらの記事をご紹介しましょう。
スピーカー 1
長居一関さんというマーケターの方のブログです。 ツイッター社消滅、今から始めるツイッター就活は?です。
就活というのは、終わるに活動で人生の就活、あの就活と同じ就活という文字をなぞらえています。
では引用します。 アメリカSNS大手ツイッター社が別の企業Xと合併し、企業としては消滅したことが11日明らかになった。
ツイッター社を買収したアメリカテスラのイーロンマスクによると、スーパーアプリカの一環である可能性がある。
今月4日付でカルフォルニア州裁判所に提出された書類で判明したということですね。
イーロンマスクさんが自分の関連会社にツイッター社を吸収合併させたということですね。
こちらの長居一関さんはこの動きに対してツイッターがもうなくなるんじゃないかというふうにおっしゃっています。
と言いますのも、こういった企業がある会社を吸収合併するという流れにおいては、だんだんとサービスをフェードアウトさせることが多いよねということと、
そもそもツイッターというメディアが世界的に見れば、かなりシェアが小さくて、今後の収益の改善も見込みが立たないんじゃないかということで、フェードアウトさせていくんじゃないかと言っているんですね。
実際、確かにツイッター社を吸収して、そのエンジニアをテスラの自分の会社のエンジニアにしていくという意味では、大きなお金を払って買った会社ですけども、
エンジニアを確保できたという意味では、損切りをする意義も多少はあるのかなというふうには私も確かに思います。
スピーカー 2
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ツイッター消滅に備える
スピーカー 1
ただ、この長居一関さんの記事によりますと、ただちょっと怖いことが書いてあります。
それが、ツイッターの課金が継続されているということなんですね。
これどういうことかと言いますと、長居一関さんは、ちょっとした言葉じりでアカウントが凍結しちゃったんですね。
なんかセンシティブなキーワードで凍結しちゃったらしいんですよ。
でも本当に日本語だとちょっとこういう言い回しになっちゃうけどっていう程度のものなんですよね。
でもそれ英語ではなくて単なる一外国語ですから、あまりしっかり認識されなかったんじゃないかという程度のものなんですけども、
ただ現状凍結していると。
ただ残念ながら凍結しているにも関わらず、ツイッターブルーの有料課金がしっかり請求されてきてしまっているということにかなり憤慨をされているんですね。
スピーカー 2
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スピーカー 1
でも実際そうですよね。凍結しているのになんで請求するんだって話ですもんね。
ただ残念ながら凍結しているのでツイッターブルーを解約できないんだそうです。
それも本当困りますよね。
ですからそうなる前に就活をしようというのがこの永江さんの主張なんですね。
スピーカー 2
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スピーカー 1
ですから私も考えてみました。
ある日突然ツイッターがなくなるということもあり得ると。
実際これまでもイーロン・マスクさんは様々な施策を投入して、実際本当にもうやつぎ早にどんどんと実行されていきましたよね。
人材がどんどんリストラされるを含めて。
ですから本当にある日突然ツイッターがなくなるということもあり得るなぁと実際思います。
そうなった時に、まずどういうことが考えられるかというのを整理してみましょう。
まず一つ目、ツイッターログインですね。
ツイッターのアカウントソーシャルログインを使って何か別のサービスにログインしているというものがあれば、
それを今からパスワードログインですとか、GoogleやFacebookといったような別のソーシャルログイン、別のログイン方法に今から変えておきましょう。
ツイッターの画面から設定の中にそのログインをしているアプリは一覧がありますので、そこから調べればOKです。
次にブログですね。
ブログやノートにツイッターの投稿を引用する形で、自動的に埋め込む形でツイッターの投稿をブログとかノートに貼り付ける、そういう見せ方ってありますよね。
多分それが今度表示されなくなるわけですよ。
ですからそういった記事があって、全部は多分大変だと思うので優先順位をつけて消えたら困りそうな記事については、
ツイッターのその投稿がなくなってもちゃんと文章が破綻しないように文章を更新しておきましょう。
それから他の方のアカウントですとか、そういった連携も当然なくなりますので、
ツイッターでしかやり取りをしていなかったお付き合いのある方とは別なアカウントで何かDMをしたりフォローをしたり連携を取るようにしておきましょう。
ツイッターの存命
スピーカー 1
これも結構怖いんですよね。これはさすがに一つ一つ調べるしかないんですが、
確かにツイッターでしかやり取りしていない、ネットでしかやり取りしていない、ただすごい親しい方って確かにいるので、これはどうしようかなというところなんですよね。
で、向こうがツイッター以外のSNSをやっていれば楽なんですけども、なかなかいきなりメールアドレスっていうのも難しいですし、
だからまあとりあえず私自身の公にしているメールアドレスを一旦は伝えておくぐらいかな、
なんか困ったことがあったらとりあえずこのメールに連絡くださいねぐらいですかね。
向こうがツイッター以外をやってればね、インスタとかで相互フォローで繋がればいいんですけど、そうじゃない場合はとりあえずメールを伝えておくとかぐらいですかね。
ただまあ本当にツイッターがなくなっちゃうと、なかなか代替するメディアがないので本当困りますよね。
スピーカー 2
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スピーカー 1
それでですね、ツイッターがじゃあ他の会社に売られないんじゃないか、売ることで存命しないのかということなんですけども、
永井さんはないとおっしゃってます。私自身もそれは同意です。と言いますのも、
ツイッターというのはプログラムとしては比較的似たようなものはすぐ作れるんですよ。
実際かつてのツイッターの社員さんが同じようなサービスを作ってますし、あとマストトンというオープンソースのツイッターに似たサービスもあるんですね。
ですから作ろうと思えば実際すぐ作れます。ただですね、ただですね、これあのマストトンの、マストトンというツイッターに非常によく似たサービスが流行った時があって、
私そのブームにも一応乗ったんですよ。その時に実感したのが、ものすごい運営にお金かかるんです。これね、やってみて初めてわかりました。
本当にお金かかるんですよ。結局ツイッターって、例えば誰かが投稿したものをリツイートするですとか、それから引用リツイートですとか、
あとはブログに埋め込みですとか、いろんなところとリレーション、連携をしてバズとか拡散が加速する、そういうサービスなんですね。
ですからそれを実現しようとした時に、ユーザーが増えれば増えるほど、そういうトラフィックがもう爆発的に増えていくんですよ。
で、トラフィックが増えますとサーバーの料金も爆発的に増えていくんですね。ですので大手も参入していったんですけど、
KADOKAWAとかニコニコとか大手も参入していったんですけど、のきなみ撤退してるんですよ。
ですからツイッターほどの規模になりますと、本当にものすごいお金かかってるはずなんですね。それを引き受けられる企業があるかというと、
多分このツイッターの収益性においては、現状の売上においては多分ないんですよね。ですから本当に残念ではあります。
ただ本当に140文字というのは、漢字、ひらがな、カタカナ、それからちょっとした省略単語も含めて、日本語とものすごい相性が良すぎましたよね。
まさに日本語のために作られたサービスじゃないかというぐらい、やっぱり140文字で何かを語るという時に、本当に日本語というのは適してるんだなと改めて思いました。
ただまあそれを言ってももうしょうがないので、ですから多分ね、ものすごくお金のかかるサービスを現状の売上においては、多分引き取ってくれる会社はないと私も確かに思います。
ミクシーの復活への期待
スピーカー 1
ですから長江さんはですね、このブログの中では国内である程度今でも知名度があってそこそこ使われているということでは、ミクシーの復活を期待されています。
確かにミクシーが今言ったように、Twitterに似たサービスを作ることは比較的そんな難しいことではないので、ミクシーがある程度近いものを作ってくれれば、
スピーカー 2
ユーザーさんもそこそこいますので回るんじゃないかなというのは確かに思いますので、私もそれに一票を入れて期待をしたいなというふうには思います。皆さんどう思いますか?
スピーカー 1
というわけでアフタートークです。いやー皆さんすいません。
気がついたら朝になってました。昨日はですね思いのほか仕事がですね、立て込んで、立て込むのはもちろん予想はしてたんですけど、思いのほか仕事が立て込んでですね、
ちょっと休憩してから録音しようとしていたら、もう気がついたら朝になってました。突然のちょっといつもと違うフォーマットでの配信に戸惑った方、すいませんでした。
今日次の配信はいつものフォーマットでできるよう頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
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というわけで、おかげさまでゆっくり眠らさせていただきました。皆さんありがとうございます。
というわけで皆さん、いってらっしゃい!
スピーカー 2
(♪ 音楽 ♪)
11:42

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