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クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
はい、もう7月入りましたね。1年半分が過ぎましたよ。というわけで、週末入りましたんで、早速音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。まずはホットトピック。
Appleのポッドキャストリリース
2024年6月28日Apple公式ニュースルームの投稿です。
2005年6月28日Appleポッドキャスティングを主流に。
世界のポッドキャストを牽引してきたと言っても過言ではない。
AppleがiTunesにポッドキャストを実装して19年というリリースを出した。
こちらを今回は取り上げたいと思います。
本当に何か振り返ると早かったなと思いますよね。
でも本当に今でも思い出しますね。
ポッドキャストという技術がiPodという端末とともに広がっていく時のことを本当に今でも思い出しますね。
一時ソースは英語なんですけども機械翻訳で引用しています。
オンラインミュージックストアの最新バージョンであるiTunes4.9にポッドキャストを組み込むことによりポッドキャストを主流にすると発表しました。
3000以上の無料ポッドキャストを簡単に購読でき新しいエピソードはインターネット経由でコンピューターやiPodに自動的に配信されますということですね。
そうなんですよね。
ストリーミングがブロードバンドが普及する前はやっぱりネットワークが非常に低速だったわけですよ。
ですからネットに繋ぎながら何か音楽を聴くっていうのは当たり前じゃなかったんですよね。
なので当時ですとMacとiPodを繋いでボカンって言ったんですけどパソコンに繋いでそこ経由で自動的に番組がデータとして溜まっていくということが本当に画期的だったんですよね。
当時1時間番組という非常に膨大なデータ量であってもiPodに入れてさえしまえば通勤途中にも聴けたということで本当にね流行ったんですよね。
いやーですからこの音声配信の歴史を語る上で欠かせないトピックですので今回はこちらを取り上げました。
ぜひ皆さん最近音声配信に興味を持ったという方もぜひこの機会にポッドキャストの歴史を調べてみてはいかがでしょうか。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
スポティファイ公式オウンドメディアの投稿です。
スポティファイのビデオポッドキャスト
25万本のビデオポッドキャストが続々登場。クリエイターと視聴者がスポティファイのビデオコンテンツに熱中。
スポティファイの公式リリースで海外の方のページに出ていました。日本語の機械翻訳ですが見ていきましょう。
25万本のビデオポッドキャストが続々登場ということで早いですね。
スポティファイはおそらくこれを広告獲得に役立てたいと思っているんでしょう。
このプレスリリースの中に数字が出るは出るは。
例えばスポティファイでビデオポッドキャストを視聴したユーザーは1億7千万人を超えます。
ビデオポッドキャストを視聴するユーザーの7割がアプリをバックグラウンドではなくてフォアグラウンドで聞いています。
世界のポッドキャストMAUの約4人に1人がビデオを利用しています。
全年比で40%増加しています。
数字が本当にたくさん出てきますね。
ただやっぱり絶対値的な数値はそんな出てない気がしますね。
70%増加とか20%公開してますとかね。
ブラジルとフィリピンでは月間アクティブポッドキャストクリエーターの約20%がビデオを公開しています。
などというように増えているのはもう間違いないですね。
ただ絶対値としては一方でそこまで出せるほどではないのかなと私などはうがってみてしまいますがこれは深読みしすぎでしょうか。
実際ですねYouTubeの方も記事を探してました。
そうするとYouTubeが公式に自分たちの媒体についてざっくりと解説しているページを見つけましたのでそこから引用します。
YouTubeでは年間2500万本がアップロードされているということですね。
ですからSpotifyが25万本ですから単純なアップロードだけでも10倍以上の開きがあると。
こちら年間で25万本ということですからアーカイブ累積としてはもうはるかに多いでしょうから。
実際にはまだまだメインストリームにはなるとは言い切れないと思うんですがとはいえこれがどこまで伸びていくのか本当に興味深いですよね。
今後も注目していきたいと思います。
ではどんどん行きましょう。
新しいプランの発表とその他ポッドキャストのオープン
Spotify関連なんですがアメリカの方で新しいサブスクリプションのプランが発表されましたね。
前回噂というライトについて私の方を言及しましたがそれではなくてオーディオブックの利用なしにした若干安いプランというベーシックを発表したそうです。
ただそれでもなんだかんだ値上げだそうなのでハイレゾとか対応していないSpotifyどこまで値上げにユーザーがついてこれるかは今後も注目だと思います。
Voicyなんですが先般話がありましたVoicy友の会ついにロンチというかリリースされましたね。
なんか専用の友の会ページもできていまして社内でもかなりのリソースを割いてプレミアム会員を獲得していこうという気概を感じます。
ちなみに2024年6月のチャンネル開設数今月も集計をしました。
そちらはニュースレターノートの方で具体的な数字を紹介していますので気になる方はそちらをチェックしてください。
ちょっとだけちら出しますとオーディオブック今月もですね結構な数がリリースされています。
スタンドFMなんですが今週はですねプレスリリース2つも出ていましたと言いましてもその2つ両方ともですねAIボイスの企業実績のリリースでした。
いやだからあれなんですねボイススペースという法人向けのAI音声のサービスですが顧客を獲得できてるんだなぁと思いました。
ですので確かに共同代表の中川彩人さんが最近になって本当ツイッターXの方を投稿を以前と比べると頻繁に投稿してるなという印象を受けてたんですよね。
多分こういう好調から来てるのかなぁとなんかうがって見ちゃいますよね。
でもまぁこちらの方で事業としてピボットできていればスタンドFも安泰でしょうから今後伸びていくことを期待したいですね。
ラジオトークですが今週もイベント盛りだくさんですね。
7月ということで七夕限定ギフトパンダを作ろうとそれから限定ギフト祭りの配信者さんも決まってましたね。
それから中級者向けの配信者イベントの応援バナーも掲載されていました。
なんか本当音声イベントアプリっていう感じになってきましたね。
その他プラットフォームリッスンがですね京都で行われましたスタートアップのイベントIVS 2024京都でプレゼンテーションなど多くのステージをポッドキャスト化したということで話題になっていました。
文字起こしはねリッスンの新骨頂ですのでものすごく相性いいですよね。
そしてもちろんリッスン自体もスタートアップですのでこれはね素晴らしいコラボだなと思いました。
そして人気ポッドキャストプロデューサーの野村孝文さんも登壇されてリッスンの近藤さんと野村さんの2ショットのXのツイートがですねいやーこれは感慨深いなという思いで見てました。
音楽配信プラットフォームのMusicJPこちらなんですがオンラインサロンの機能があるそうなんですね。
いやー知らなかったです。
西山光太郎さんという方がコミュニティを再始動したということですね。
そうだからボイシーがそのトップインフルエンサーさんたちのプレミア会員プランが盛り上がる中で音声オンラインサロン化してると私は最近思ってまして。
ただこの動きってボイシーに限らず音声配信の真似たやつを考えるときには一つの道筋かなというところではちょっと注目したい動くかなと思いましてこちらも取り上げました。
音声ライブアプリスプーンなんですけどもすごいですね黒字化のニュースが出てから本当にいろんなイベントがありまして今週はなんとですねショートドラマ要は動画ですね。
ショートドラマアプリビグロをローンチしたということです。
ポコチャというDNAのライブアプリがありますがそれが音声でボイスポコチャというアプリを出したようにいろんなジャンルにどんどん進出していくというのはメディアとしてはね。
真っ当な進化だと思いますのでまあそういう意味では本当にスプーン好調なんでしょうね。
ボカラフェス先週お伝えしましたボカラフェスなんですがこちら予選の結果発表も行われていました。
こちらもちょっと今後が楽しみですね。
ボイスポコチャは今週もですねリアルのノベリティのイベントやってますね。
マグガップでちゃんと重なるなんかマグガップがあるみたいで可愛いですね。
音声AR今週はですねなんと3つもトピックがあります。
ホンダ自動車のロードボイスこちらがアップデートしました。
地図検索機能とガイドライン機能が追加と。
それからABEXが手掛ける音声ARサーフこちらのですね短編怖い話コンテスト角川とのコラボでしたけどもこちら受賞作が決定したそうです。
おめでとうございます。
そして耳で聞くハザードマップというのが10個の自治体で運用開始ということでこれもある意味音声ARの望ましい使い方ですよね。
こちらも興味ありますね。
ぜひ皆さんの自治体でもチェックしてみてはいかがでしょうか。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。
まずはこちら。
Amazonもですね独占配信ですね。
一応こちらですねオーディブルだと思うんですけどもリリースとしてはアマゾンミュージックということでリンシヘイさんという漫画編集者の方のポッドキャストだそうです。
担当しているのはあのチェンソーマンやスパイファミリーという超売れっ子漫画担当者さんです。
そして今回初回のゲストはあの人気声優の津田健次郎さんということなのでいやーこれはね独占配信相当すごい座組だなと思いますね。
そしてオーディブルの方でもプレスリリースが出てましてこちらもオリジナルポッドキャストでなんと吉本工業の38年の芸人さんのポッドキャストということですね。
こちらもですね38年さんもラインナップが出てましてタイトルが風景の話どこでもエピソードトーク。
芸人さんのエピソードトークって本当に面白いですからそれがもうラインナップがはっきりしていて村上昌司さん千原ジュニアさんオジワルド伊藤さんなどなどですね。
名だたる吉本工業の芸人さんがエピソードトークを繰り広げるということでね。
いやー本当ここ最近のオーディブル本格コンテンツ独占コンテンツをどんどん出してきますよね。
ですから本当にC向けの空中戦に本気で取りに来たっていう気概を感じますね。
ですから逆にオーディオブックJPオットバンクさんはAmazonができないところを取りに行くという構図になってきましたね。
ぜひAmazonオーディブル入っている方はぜひチェックしてみてください。
ではどんどん行きましょう。今週はねポッドキャストたくさんオープンしてるんですよね。
まずは芸人の小竹正義館さん。弁護士のね小竹正義館さんのポッドキャスト。
すごいですよタイトルが聞けば無罪。
聞きたくなるって言うとなんか私が有罪のように聞こえちゃいますけど。
弁護士さんで口は立つでしょうからね。楽しそうですよね。
それからあと注目したのがインターFMの人気番組アメージングレイディオという番組があるんですがそこのシーズン2が始まると。
でシーズン2なんですけどもすごいんですよ。
配信媒体がスポットファイポッドキャストのみならずYouTubeそしてスタンドFMとほぼほぼ国内の媒体配信してる感じなんですよね。
ラジオトークはさすがに制限時間12分という縛りがあるので難しいのはわかるんですけど。
スタンドFMやYouTubeもカバーしてるっていうのは大手でそういう動きがもう出てきてるんだなというのを感じました。
ですからスタンドFMここに来てだいぶ認知が広がってきた気はするんですよね。
そのポッドキャストのホスティングとしての認知は広がってきたんじゃないかなっていう気がしますね。
朝日新聞デジタル、新聞作りの裏側を伝える新番組。
ZIPFMが名鉄稲山線のコラボの番組。
横浜FM、囲碁将棋の新番組。
千葉ロッテマリーンズ野球ですね。千葉ロッテマリーンズの公式ポッドキャスト。
そしてあとオーディオブックJPのオトバンク。
オトバンクが地上波のラジオ番組の制作をしたということもリリースされていました。
オトバンクさんだからその制作としてもノウハウがものすごくあるのでそっちの方でも多分いろいろ取れていくと思うんですよね。
逆に言えばオーディブルで流す独占番組をある意味制作するぐらいのことがあっても
まあまああり得る話かなという気はしますよね。
ブークス今週は池澤夏樹先生の古事記に関する配信ですね。
あとオーディオブック関連ですと今週オーディオブックJPで江戸川乱歩の朗読のオーディオブックがリリースと。
ナレーターはなんと人気声優の神谷博さん他豪華声優陣だそうです。
これはもうファンの人は嬉しいですね。
あとは電子図書館サービスにも配信をしましたというリリースもありました。
だからこういう自治体とか公共施設っていうのはやっぱり外資はなかなか入り込むの難しいと思うんでそういうところを攻めるってのは本当さすがだなという感じですよね。
あとは以前お伝えしました小学館と周囲者国内の大手二大出版社のプロダクション。
こちらが願いのアストロという少年ジャンプの漫画のボイスコミックをリリースしました。
媒体はyoutubeです。
なんかポッドキャストではないんですけどもボイスコミックという切り口をまずはyoutubeでいろいろと数字を取っていこうというのは分かりますよね。
日本ポッドキャスト協会ポッドキャスト20周年ということでセブンデイズ配信リレーの配信の締め切りがどうやら迫っているとのことです。
申し出をした方は音源の提出も8月等にありますのでご注意ください。
いやーでも本当考え深いですよね冒頭で紹介しましたアップルが19周年という中で国内の日本ポッドキャスト協会が20周年ということで本当にそのポッドキャストの歴史とともに20年歩んできてるってすごいですよね。
あのこういう団体ってやっぱり多くの人が関わっていく中でやっぱり温度差っていうのがだんだん出てくるはずなんですよね。
でもそういう中で大抵はある程度売上とか収益が出てくると回ってきたりするものなんですけども日本ポッドキャスト協会さんはそういう商売機もあんまり感じない中でもこれだけね続いてるっていうのは本当にディスペクトしかないですね。
今後にも注目していきたいと思います。
それからポッドキャストランキングブログなんですが6月のおすすめポッドキャストが発表されてましたね。
いやー今月も採用されませんでした。
いつか乗りたいな。
制作ガジェット関連なんですがスタートポッズというポッドキャストの制作のサービスを発表した会社さんがありましたね。
あとはカセットテープ皆さんお持ちでしょうか。
カセットテープを直接MP3にしてUSBに変換できるプレイヤーがサンワサプライさんから出てました。
カセットのアーカイブたくさん持っている方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
ボタン一つでねMP3にできるっていうのは便利ですからね。
私もだから多分小さい時の自分が小学生の時に作ったラジオごっこの真似事みたいなテープは多分どっかにあるんじゃないかな。
今聞いてちょっと恥ずかしくなるっていう経験もちょっとしてみたいな。
クリエイターエコノミーニュース。
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう。
音声広告とAI技術
まずはこちら。
2024年7月2日海外メディアポッドニュースの記事です。
海外ポッドキャストホスティングサービスのリブシン2024年6月のポッドキャスト広告料金を発表。
海外のポッドキャストホスティングサービスリブシンこちらがですね。
2024年6月のポッドキャスト広告料金を発表していました。
そのことをポッドニュースさんが取り上げていました。
ちょっと英語の記事なのでポッドニュースさんのある程度読み下しをされた文章を見ていきたいと思います。
単位としてはCPMといって1000ですね。
1000にリーチするためにいくらかかるかという金額が書いてあります。
ジャンルごとに書いてあってテクノロジーが29ドルビジネスが24ドル教育が24ドルということで日本の今のレートだとだいたい5000円ぐらいですかね。
だから5000円ぐらいで1000にリーチしてある程度長期間リスナーさんと接して段々と擦り込んでいくっていうのは本当に音声広告いいんですよね。
調べたところこのリブシンアズなんですけどもやっぱり音声広告に関するさらにいろんなツールとかデータも提供してました。
具体的な広告のレートなどの専用のサイトもありましたしあとはポッドキャストのマッチングサイトのような媒体もありました。
例えばですねもう具体的に人気番組や人気ポッドキャスターさんがリストアップされていてそしてどのぐらいの人にリーチするのかということも具体的に書かれてるんですよね。
ポッドキャスト広告の世界的な動き
いやーやっぱり海外すごいですね。
ザ・ポリティックスガールポッドキャストリーチ15万。ザ・ビッグシングリーチ9万。
いやー桁がほんと違いますね。
でこういうのを見てスポンサーさんが申し込むということですね。
で音奈良さん国内の代理店の音奈良さんも実は近いものをやっていてそれが以前ご紹介しましたポッドプレイスです。
こちらはリーチの数まではさすがに書いていないんですけどももう具体的に登録してあるポッドキャストは掲載されています。
音奈良さんの音マーケットか朝日新聞ある聞きとかね書いてあります。
このあたり興味ある方はぜひ私の過去アーカイブを聞いてみてください。
ではどんどん行きましょう。
そんな音奈良さんですけどもベイクドインそれからDAIという音声広告についてのコラムを書いていました。
それから東急エージェンシーが立体音響サウンドと交通広告の新サービスの実証実験を始めたとのことです。
この立体音響なんですけどもなんか早ブレイクしそうでどうなんだろうっていう感じではあるんですけど今回ねすごいのが
あの世界的アーティストを何組も排出してます。
韓国のエンターテイメント事務所ハイブこちらのですねハイブジャパンと協業して彼らの交通広告を出すと。
ですから中ずりポスターや大型ポスターなどにQRコードがあってそれを読み取ってイマーシブ3Dサウンドを体験できるということなんですね。
なんかこれむしろ広告で使うよりなんか有料で全然いいかなって思いますよね。
彼のファンでしたら通常のコンテンツを体験するとともにいやもっといい音で聞きたい。
じゃあもっとお金出しますよってなるはずなのでなんか広告よりは全然有料コンテンツでもいい気はします。
ただ実証実験ということなのでここで成果が出ればハイブさんとしてはねどんどん日本市場に高品質なコンテンツ出していこうというところになるかと思いますのでちょっと興味があります。
それから海外の音声AIスタートアップイレブンラボ定期的に新しい技術を発表してるんですが今回のAIはですね背景音を消せる機能ボイスアイソレーターを発表ということですね。
いやーAIどんどん進化していきますね。
でも一方でこの背景音を消すっていうのは日本ですとNTTがそういうねイヤホンガジェットを出してまして。
これクラウドファンディングでは目標があっさり達成していまして音声テックの進化はまだまだ進んでいくなとワクワクしますね。
それから海外ですといわゆるポッドキャストのアワードこれが結構今活況です。
アジアポッドキャストアワード2024こちらですね現在募集中だということなので世界的に向けて募集中だということなので興味ある方は是非チェックしましょう。
ただ審査料が100ドルとかかかるのかな。
でもね海外で人気が出て逆輸入的なものってね結構日本ではあるあるのパターンなのでブランディングをしたい方はチェックしてみましょう。
あとはドイツのポッドキャストショーもこちらはもうショーの発表がありました。
それからとすごいのがオーストラリアなんですけどポッドキャストに50万ユーロの資金援助を検討するということらしいんですよね。
これどうやらオーストラリアではポッドキャストの聴取率が40%とZ世代や高齢者にも拡大しているということを受けて本当にその日本だと何でしょうね。
災害とラジオってよく引き合いに出るじゃないですか。
あんな感じで重要媒体として捉えているということらしいんですよね。
いやだから本当に世界的にはポッドキャストね広がってますよね。
セキュリティとポッドキャストの進化
その中セキュリティ関連でまだまだ収束を見せない門川なんですけども今週はツイキャスライブプラットフォームのツイキャスにもですねDDoSという大量にアタックを仕掛ける攻撃がなされてライブ配信に影響が出たということが報じられています。
ここに来て本当にセキュリティ絡みのニュースが絶えないので一言じゃなくなってきましたよね。
気をつけていきましょう。
世界的にはポッドキャストが広がっていく中国内勢は音声ライブや音声オンラインサロンそしてポッドキャストなどなどカオスな状況が続いていきますが日本ならではのガラパゴス的な進化を今後も遂げていくんでしょう。
また来週も新しい動きを追っていきたいと思います。
皆さん熱いですが頑張っていきましょう。
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水出しコーヒー今年も始めました。
いやー美味しい夏が来たなという感じで本当に毎日消費が止まらないです。
皆さんも是非お試しください。
というわけで素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。