1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 音声メディア音声市場ニュース..
2024-06-30 23:06

音声メディア音声市場ニュースまとめ2024年06月第5週~ソニー等生成AIを提訴

spotify apple_podcasts youtube
【2024年06月30日配信】音楽大手3社が生成AIを提訴しました。世界的にも、こうした大手が共同で生成AIを訴える動きは初めてかと思いますので注目を集めそうです。そして、この訴訟の行方が今後の生成AIとの関わり方に大きく影響を与えることは間違いないと思われます。この訴訟の後にいっきに生成AIビジネスが離陸しそうです。

ホットトピック~ソニーなどレコード大手3社が音楽生成AI企業を提訴

レコード大手3社が音楽生成AIのスタートアップを提訴、著作権侵害で
https://forbesjapan.com/articles/detail/71963


◆すべてのリンクは無料ニュースレターで配信中
https://creator.theletter.jp/

◆位置情報で音声AR~音ワールド
https://otowa.kyouzai.com

★公式エックス(旧Twitter)
https://twitter.com/creator_enews

小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

#Spotify #Radiotalk #Voicy #音声配信 #音声業界 #音声市場 #ポッドキャスト #Podcast #audiobookjp #オトナル #音声広告 #ポッドキャスト収益化 #クリエコニュース202405 #ニュース #クリエイターエコノミー #Audible #音声AI #Radiotalk #クロニクル #野村高文
00:04
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。小春六花です。
さあ、6月も最後ですね。いやー、もう明日から7月ということでは、本当早いですね。
さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。まずは、ホットトピック。
2024年6月26日、フォーブスジャパンの記事です。
レコード大手3社が音楽生成AIのスタートアップ企業2社を提訴。著作権侵害で。
フォーブスジャパンの記事なんですが、大手メディア各社で報じられています。音声の生成AIでもやっぱり来ましたね。
ただ、レコード大手3社ということですから、かなり動きとしては大きな動きですよね。
ソニーミュージック、ユニバーサルミュージック、ワーナーレコードということですから、
まあ、この3社、これはもう本当に共同で、生成AIとちゃんと権利処理をしていこうという気概を感じますよね。
相手取っているのは、私も使ったことがあります。音楽を作れる生成AI、SNOWとウディオです。
実際、このSNOWを使った楽曲も、今ネット上にたくさん出てるんですよね。
近い未来、生成AIを使った曲がSpotifyとか、ああいうところで数として接見するっていうのは、間違いなく来る未来ですので、
大手3社はそういった未来に一石を投じる形で、今回アメリカの連邦地裁に提訴し、訴えたということです。
彼らの主張としては、レーベルの録音音源、要は有料の音源ですよね。
それを大量にコピーして、自社のAIモデルに取り込んで、学習をさせたということを主張しているわけですね。
一方で、生成AIの側は、著作権で保護された録音物をトレーニングデータにコピーしたという主張をしているんですね。
ですから、真っ向からぶつかっているということです。
でもそうなんですよね。著作権で処理されたものであれば、ある意味パブリックドメインが多くなるわけですけど、
そうすると、あんなにかっこいい曲ができるわけはないんですよね。
ですから、生成AIをめぐって著作物をどう学習させるかということの、かなり大きなトピックになると思いますので、
今後も引き続き追っていこうと思いますので、ぜひ皆さんも一緒に考えていきましょう。
では、戦略テック関連です。まずはこちら。
03:04
オーディオスタートニュースさんが分かりやすく報じてくれています。
Spotify が録音ツールを廃止するというのは、以前からアナウンスがありましたが、
具体的にどういうスケジュールでどういうツールが廃止されるのかということを、
オーディオスタートニュースさんがまとめてくれています。記事から引用します。
7月9日よりSpotify for Podcasters のモバイル版とウェブ版が使えなくなりますということです。
これ、ただ編集機能として使えなくなるということなので、この記事によりますと、
いわゆるホスティングデータを置く場所ということでは、
Spotify for Podcasters の新規アップロードは今後も可能だということなんですね。
ただ、編集ツールとしては今後、リバーサイドというツールを使って、
オーディオもしくはビデオポッドキャストを録音編集するということになるわけですね。
なので、Spotify をメインで使っている方は、オーディオスタートニュースさんの記事、ぜひチェックしてください。
Spotify のビデオポッドキャスト戦略、どうなっていくんでしょうか、注目です。
では、どんどん行きましょう。Spotify はこれ以外にもいろんなニュースがありまして、
アクネというブランドとパートナーシップを締結したですとか、あと噂レベルだと思うんですけども、
新しいライトプランというものも発表がされるんじゃないか、という記事がありました。
一方でアメリカでは音楽サブスク自体が成長鈍化していると、Spotify を引き合いにして報じている記事がありました。
Netflix も一時期成長が鈍化したということがありましたが、Spotify もその対策として複数人のアカウント共有とか、
そういう締め出しとかをやるんですかね。
ちなみにライトプランというのは、一応調べたんですけど、公式発表はありませんでした。
そして2023年かな、確か前にYouTube もプレミアムライトというプランを発表して、実は頓挫している経緯があります。
ライトプランってやっぱりなかなか難しいですよね。
Netflix は広告付きのプランでV字回復したとか、
あとAmazonプライムも月額課金でユーザーさんを囲い込むといったプランなどで定着した感はありますけど、
一方でYouTubeでさえも頓挫しているので、低価格系のプランとかって何気に難しいですよね。
ボイシーなんですがビジネスプロデューサー職を求人募集していました。
あとはマッチングアプリ恋リア裏話ということで、
恋でまほさんとゆいちゃみさんのコラボライブが行われていました。
あとはアプリもリニューアルしたそうで、15秒スキップ機能というのが追加されたそうです。
ラジオトークなんですが、トークの日オリジナルギフトが決まりましたね。
5月分が決まりましたね。なんかね、念じるの念っていうギフトが作られていて可愛かったですね。
06:01
あとはMラジのパーソナリティ募集のイベントもゆぴおさんに出演が決定したそうです。
AppleなんですがiOS18のベータ版。
こちらでなんと電話アプリの留守電メッセージを自動で文字起こしするという機能がどうやら実装されるそうです。
なんかじわじわと音声の文字起こしって当たり前になってきてる感ありますよね。
Spotifyでもポッドキャストを聞くときにSpotify発のポッドキャストだと本当に文字起こし普通に出るじゃないですか。
なんかこうやって自動文字起こしが当たり前になっていく未来はもう間違いなく来るんだろうなという気がしますよね。
なんかだから文字起こしがない音声媒体はちょっと物足りなくなるというか。
実際あのほら音声ライブとかでもリスナーのコメントがテンポよく出てくる方が盛り上がるじゃないですか。
というように音声が文字でアップデートされていくちょうどうねりの中に僕たちはいるんだなということを感じますよね。
最近スタンドFMにボイシーから来る人が増えているそんな話題の中スタンドFMとボイシーの違いといったような投稿をする方が増えていました。
政治家の方でスタンドFMでそういう投稿をされている方がいましたね。
あとはスタンドFMのファンコミュニティからの発信なんですけどもスタイフキャンプというイベントがリスナー発ではあるんですけども久しぶりにこういう有識な活動なのでピックアップしてみました。
YouTubeポッドキャストなんですがマイポッドキャストというページがひっそり追加されていました。
地味にGoogleアップデートしてきますね。
ではその他プラットフォームです。
今週はリッスンは近藤さんが東京に出張しているようで大きな動きはちょっとなかったですね。
サイバーエージェントアワーですね。
地上波音楽番組の出演権をかけたイベントの第2弾が開催ですね。
定期開催でさすがサイバーですね。
あともう一つこのアワーはすごいニュースが来てるんですよ。
アイドルソングの近地島をリスナーとともに探求する音楽配信番組東京女子流のピラミッドメモリーズという番組があるんですが
このアーカイブはですねアワー限定のプレイリストで配信なんですよ。
これどういうことかというとアワーっていうのはもともと音楽のサブスクのわけですね。
Spotifyのような。そこが音声ライブをまず実装していろんな盛り上がりを見せていると。
さらに今度はアーカイブですよね。これも始めたということですよね。
これだからラジコがポッドキャストをやるようにアワーもまた違う媒体を手書き始めたということですよね。
いやーだからポテンシャルとしては国内勢としてはアワーがここに来てじわじわと広がりを見せてるなという感じですよね。
09:03
伸びしろしかないですからね。例えばサイバーだったら音楽チケットを販売するというシステムもすぐできるでしょうし
あとはもうサイバーなら例えばスタンドFMを買っちゃうということだってできるわけですよね。
で最近はですね東京ランブという超人気コンテンツがあるんですがそのニトロプラスというスタジオを買収したということで株価も大きく反応してるんですよね。
いやー今後もちょっとアワーから目が離せないですね。
韓国の音声配信サブスクのKKBOXこちらがですねなんと日本のあの人気ドラマビバンのノベライズの音楽配信を独占配信するということですね。
KKBOXじわじわと日本戦略展開してますね。
日本ポッドキャスト協会20周年のセブンデイズ配信リレー参加受付中のノートが更新されていました。
音声ライブアプリのスプーン7月もですね新人DJ育成プログラムが行われます。
着々と人気DJさんを作るべき展開していますね。
この動きってボイスポコチャDNAの音声ライブアプリボイスポコチャでも結構やっていてやっぱり草の根で底上げをしていかないといいコンテンツが集まらない。
良いコンテンツが集まらないとやっぱりリスナーさんも集まってこないということをやっぱりわかっているんでしょうね。
今後も注目です。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。
まずはこちら。
2024年6月25日Amazonオーディブル公式プレスリリースです。
オーディブル聞き放題作品が20万作品に拡大。
今週はですねオーディブルが記者会見しましたね。
オーディブルはAmazonのグループでありながら結構数字を出してくれる系なグループなんですよね。
Amazonってほらプライム会員が何万人いるとかって数字出てないじゃないですか。
っていうように結構Amazonって数字を隠すカルチャーなんですけどもオーディブルはねやっぱり別会社だけあって結構数字を出してくれるんですよね。
いろいろ見ていきましょう。
まずは聞き放題の対象作品20万作品と。
いやーもう圧巻としか言いようがないですよね。
さらにこの中に人気コンテンツやそれから独占配信というのもたくさんありますんで。
うーんこの池は止まりそうにないですね。
実際この発表の中で東野圭吾さんの初のオーディブル作品も配信が決定したということが報じられました。
さらにテレビCMの新しい映像も公開されるなどとにかくですね話題にことかかない盛りだくさんの記者会見でしたね。
さらにすごいのが7月22日までAmazonプライム会員限定の3ヶ月無料キャンペーンが行われるんですが、
12:10
このキャンペーンなんと先ほどの東野圭吾さんの発表とちゃんとね被るんですよ。
いやーうまいことに仕掛けてきますよね。
ですからこうしてオーディブルブックという良質なコンテンツで音声配信に触れるユーザーさんが増えることはね本当大歓迎ですから、
国内勢もね頑張ってほしいわけですけどもオーディブルのこの勢い今後も注目していきたいと思います。
ではどんどん行きましょう。
一方でオーディブルブックJPなんですけども今週は調査を発表してましたね。
PCっぽいビジネス寄りの調査発表なのでちょっとオーディブルブックJPっぽくないなぁと思いつつ定期的にネタを提供してくれるところは本当ありがたいですよね。
それから本屋大賞のナルセワのシリーズまた新しい新作がオーディブルブック化されましたね。
ポッドキャストは今週はちょっと新作がほとんどないんですよね。
オーディの方でポッドキャストが始まるのが一個あって、
あとは井織萌恵さんの番組がリニューアルということでインターFMの番組がポッドキャストでも始まるというところぐらいかな。
それ以上に今週はポッドキャスト番組でいろんな企画が盛り上がっている、いろんなコラム記事が盛り上がっているという週でしたね。
例えばこちら、人気ポッドキャストプロデューサーの野村隆文さん。
彼が率いるポッドキャスト制作スタジオクロニクル。
そのクロニクルの人気番組ニュースコネクトというのがあるんですが、
そのニュースコネクトでなんと今年行われるパリオリンピックここの現地取材の配信をしようという企画がどうやらあるそうなんですが、
そのスポンサーをですね募集しているんですね。
いやーこういう動き新しいですよね。
クロニクルなりの切り口を期待したスポンサーとかも結構増えてきそうな気がするので、
この動きはちょっと注目ですね。
どういうスポンサーが出てくるのか注目ですよね。
一方であんまりよろしくないスポンサーも多分来ちゃうんじゃないかという気もしないでもないんですよね。
そういうのってどう審査するのか。
そんな裏話もいつか聞けるといいんですけど、そういうのは多分サポーター会員向けのコンテンツになるんですかね。
そういうの興味ありますね。
野村孝文さんのポストから引用します。
スポンサーになってくださる企業個人の方を募集させていただきます。
具体的には配信会の最中に45秒程度のホストリード広告を挿入させていただきます。
また概要欄に説明文やリンクを貼らせていただきます。
ということなんですね。
ホストリード広告というのは番組のパーソナリティが読み上げる形式の広告ですので、
一般的にはオートマチックな広告よりも効果が高いと言われている広告になります。
15:04
なんと個人の方でもOKなんですね。
審査とご予算次第で個人の方でもOKということですから、
もしかすると個人ポッドキャストさんとかが番組広告とか出してきたりしたら面白そうですね。
今回は初の試みとしてオープンに募集させていただきますとありますから、
これはワクワクしますね。
どんな広告が集まるのか注目です。
それからサイバー攻撃で話題の門川なんですけども、
全部のサービスがダウンしているわけではなくて、
書く読むという投稿小説サイトは普通に運営をしております。
そこで再び音声化短編コンテストが開催されます。
前回のコンテスト好評だったんでしょうね。
私も音声ARのコンテスト、応募状況とか逐一見てましたけど、
結構作品集まるんですよね。
こういうコンテンツ作りは門川とこばも得意でしょうから、
今回もまた盛り上がるんじゃないでしょうかね。
だからここに来ていわゆるアーカイブとか収録配信的なものが音声配信では
かなり大手が勢力を伸ばしているなという気がしますよね。
一方でスタートアップやベンチャーといったところは、
いわゆる音声イベントアプリという生き残り方を模索しているような動きを多く感じますね。
皆さんはどう思われますか。
ヤマハがあるスポンサー契約を発表しました。
それがですね、YouTubeなどでは結構定番のライブ配信アプリにOBSというのがあります。
こことスポンサー契約をしたそうなんですよね。
これ各所で話題になっていました。
OBSというのはオープンソースで誰でも無料で使えるんですよ。
ゲーム実況などで使われていたり、私もこれ使っているんですね。
オープンソースなのでスポンサーはウェルカムなわけですよ。
そこにヤマハがスポンサー契約をしていたということですね。
ヤマハは音声配信でもマイクですとか定番オーディオミキサーのAG03とかですね。
音声配信者にもなじみの深い機器をたくさん出していますから
ビデオポッドキャストとかの流れにもちゃんと乗っかっているという感じがしますよね。
OBSというのは動画配信もできますので。
最近ヤマハはリアルタイムにAIボイスにボイスチェンジするというテクノロジーを発表していますから
そことのシナジーもものすごくありそうですし
これは制作周りとしては大きなトピックになりそうな気がします。
クリエイターエコノミーニュース
では音声広告データ著作権AIその他諸々いきましょう。
まずはこちら。
2024年6月28日オーディオマーケティングインサイツの記事です。
広告賞TCC最高新人賞原田健介氏が受賞。
18:00
テレビなども含めたいわゆるマスメディアの広告大賞なんですけども
東京コピーライターズクラブTCCが実施する広告賞TCC賞というのがあるんですが
そこでラジオCMの話題をオーディオマーケティングインサイツさんが取り上げていました。
ラジオCMって本当につい聞いちゃうものが多いですよね。
文字起こしされたCM原稿も載っていて文字を読むだけでもほっこりしちゃうラジオCMですね。
オーディオコンテンツとしてはラジオというのは歴史がありますから
こういうところから多く学べるものはあると思いますので
広告に興味がない人でもぜひチェックしてみるといいと思います。
ではどんどん行きましょう。
Spotifyが朝日スーパードライと広告タイアップで公開収録を行うという記事が話題になっていました。
収録でもいわゆる公開収録という形でイベント化する動きが今後も増えていきそうですよね。
先ほども音声イベントアプリっていう言い方を私もしましたけども
コンテンツとしては世界的に今伸びているVTuber
あれもやっぱりライブを主体としてノビリティなどが売り上げを出していくというところでは
やっぱり素人でも活躍できればってやっぱりライブ大きいと思うんですよね。
もちろんこれはプロの制作するライブ番組公開収録ではあるんですけども
多分そうそうライブという切り口はやっぱり今後プロアマともに増えていくんじゃないかなというふうには思いますね。
だからそれに広告をつけるっていうのも今後増えてもいいと思いますしね。
注目です。
海外では人気ポッドキャストが映画化されるというニュースが話題になっていました。
アメリカで人気のマーダー101というこれはクリミナル系ですかね。
その番組の映画化権をAmazon MGMスタジオが獲得したということですね。
なんか定期的にポッドキャストが切り口の映像作品なんか出てきますね。
あと海外ですとイギリスのポッドキャストのある調査でリーチ音声のそのリーチが過去最高を記録したということが話題になっていました。
イギリスとかですとやっぱり通勤とかなんですかね。音声配信やっぱり英語圏は本当伸びてますね。
一方でニューヨークタイムスのポッドキャストこれが今後有料化するという話が話題になっていました。
そうなんですよね。
この辺ってAIの絡みでやっぱり無料公開しているとAIに学習されるAI毒になってしまうというところではこの流れは増えそうな気はしますね。
そしてそんなAIですけども国内ではなんとAIタレントの事務所AIタレントエージェンシーがサービスを開始したというプレスリリースがありました。
いやーついに来ましたね。ついに来ましたね。
まあでも堀江孝文さんのAIとかあと小池由里子さんのAI動画とかね。
21:05
もう普通になっちゃってきてますからね。
出るべくして出てきたって感じですよね。
一方でそんなAIのいわゆるフェイク動画やフェイク音声を危惧した動き。
アメリカの大統領選挙こちらでですね。
通信各社のAI音声電話対策というものを通信各社がAIのそういった選挙活動のAI音声の電話対策を調査したということが話題になっていました。
悪用をされないようにするということでは世間の関心事だと思いますので通信各社が調査したということですね。
リスク対策の元年のような感じになりそうですよね。
でもそれぐらいアメリカの大統領選挙はやっぱり世界的な関心事ですから注目です。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディアクリエーターエコノミーニュースでは
カグアが毎日クリエーターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さべられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレター2つの媒体で情報発信をしています。
ぜひ皆さんフォロー登録よろしくお願いします。
そしてよろしければAmazon Spotify YouTube Appleなどなどでコメント評価レビューをつけていただきますと
まだ番組は知らない他の方にも届きやすくなりますのでぜひ応援よろしくお願いします。
これからも音声配信を盛り上げるべく頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いします。
最近我が家の小桜インコがケビキで背中がちょっと剥げてきてしまって薬を投与しています。
なかなか痛々しい状況なんですが早く治るといいな。
というわけで皆さん素敵な週末お過ごしください。
次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
23:06

コメント

スクロール