1. クリエイターエコノミーニュース
  2. iPhone15、なぜかあまり注目さ..
【2023年9月13日配信】アップルの発表会があり新しいiPhoneが発表されました。待望のUSBタイプCが搭載されたり、そのキャッチコピーが自虐的だと揶揄されたりと話題ですが、クリエイターエコノミー的にはある凄い機能に注目しました。それは・・・。

iPhone 15 Proの新機能、Vision Pro向けの「空間ビデオ」
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東京ゲームショウ、インフルエンサー枠、当選するといいな

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サマリー

新たに実装されたiPhone15 Proは、AR、VR、MRのグラスでの利用を想定した空間ビデオ撮影機能が注目されています。この機能はProとPro Maxの背面カメラのみを利用することができ、新しいコンテンツ作りへの期待も高まっています。

00:02
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで活躍するクリエイターやインフルエンサーの話題を、やいやい語る部屋であーる。
どうも、カグアです。
スピーカー 2
あるだよー。
アカシです。
スピーカー 1
いやー、iPhone15発表されたね。
スピーカー 2
チタン、かっこいい。ピンクもいいわ。
スピーカー 1
値段とか、USB Type-Cとか、色々ね、話題はあるんだけども、私が注目したのは、こんな機能。
スピーカー 2
空間ビデオ撮影ですね。
そんじゃ、いってみよ。
ハッシュタグ、クリエイコ。
スピーカー 1
じゃあ、これ、読んでもらえる?
スピーカー 2
2023年9月13日、MOBライブの記事です。
iPhone15 Proの空間ビデオ撮影機能
スピーカー 2
iPhone15 Proの新機能、ビジョンクロ向けの空間ビデオが撮影できる。
スピーカー 1
iPhoneに、今、ほら、カメラのレンズって複数ついてるじゃん。
で、そのうちの2つのレンズを使って、要は立体視、人間の目と同じような撮影ができるっていう機能が実装されたらしいんだよね。
Appleが先日発表したビジョンプロっていう、AR、VR、MRのグラスでの利用を多分想定してると思うんだけど、
そこで見られるような空間ビデオっていう言い方をしてるんだけども、
スピーカー 2
より立体的に没入感が得られるような動画が撮影できると。
どんな映像なのかしらね。
スピーカー 1
一応、この機能は、ProとPro Maxの背面カメラのみ利用できると。
だから、無印のiPhone15は使えないっぽい。
スピーカー 2
ライダーセンサーみたいに、新しいコンテンツ作りが期待できそうですね。
スピーカー 1
クリエイターエコノミー的には、いわゆるローンチタイトル。
そのデバイスが出た時に、やっぱりコンテンツとして揃っていれば、
かなり多くの人の目に触れるので、バズる可能性も高いということでは、
プログラミングとはまた違ったジャンルで、動画っていうジャンルで、
ビジョンプロのリリースと同時に、クリエイターが参戦できる武器が提供されたということだよね。
スピーカー 2
だから、どんなコンテンツが出るか楽しみだよな。
立体ビデオの普及の可否
スピーカー 2
ハッシュタグクリエイコ
スピーカー 1
コンテンツが出ることもそうだし、あとは思い出をより立体的に体験できるということを
Appleも言っているので、思い出の振り返り方とかも変わるかもしれないよな。
一方で懸念としては、こういう3D立体紙って、出ては消え、出ては消えってなんかない?
スピーカー 2
なんか、気持ち感はあるのよね。
スピーカー 1
古くはね、任天堂のバーチャルボーイ、あれなんかは本当に黒歴史的によくね、Xとかのタイムラインにも不定期に出てくるけど、
あとはほら、任天堂3DSの立体ゲーム、あれもね、結局そんなに広がりはなかったよね。
あと何気にほら、YouTubeでも立体紙ができるVRモードっていうのがあるんだけど、
じゃあそれがむちゃくちゃ話題になってるかっていうと、そんなことはないじゃない?
ビジョンプロがどこまで普及するか次第なんだけど、ただ、あの価格からするとむちゃくちゃ普及するっていうのはちょっと考えづらいと思うんだよね。
だからこの立体紙のコンテンツがどこまで普及するかっていうのは、やっぱりコンテンツ次第なんだろうなとは思う。
結局そのコンテンツがどうしても必要な人がいれば使わざるを得ないわけだから、やっぱりコンテンツ次第なんだろうなとは思う。
とはいえ、今までそういう3Dの映像企画が出てきた中で、じゃあどれが残ってるのっていうところを見ると、
ビジョンプロとiPhone 15 Pro以上、合計で70万円ぐらいの投資に見合うリターンがあるかどうかっていうのは、まあ本当に賭けだよね。
だからそのそのベッドに勝利の女神が微笑む人はいるのか注目したいと思う。
スピーカー 2
注目するだけで、香川さんがリスナー全員にビジョンプロを買ってくれるそうです。
やめて、破産するわ。
クリエイターエコノミーニュース。
スピーカー 1
はい、というわけでアフタートークです。
今日もですね、ちょっと配信が遅れてしまいました。すいませんでした。
気がついたらスヤスヤ寝てました。
なんかね、今週は月曜から結構フルマックスな仕事が立て込んでて、で、後で、あの、なんかバタバタしちゃいましたね。
はい、いやーポッドキャストアワードのみにを目指すということではね、いかんなと。いかんなと。こんなたるみようではいかんなと思うところではあるわけです。
そう、で、ポッドキャストアワードの常連のポッドキャストプロデューサーの野村隆文さん。
彼がメンターを務めるpen creators award 2023 nextというワークショップがあって、これに今応募しようかどうかをちょっと迷っています。
で、事前の告知、それから事前のyoutubeが出ていて、それを見ていてかなりやる気にはなっている。
ただね、この事前の告知youtube、これむちゃくちゃ勉強になる。音声配信をしている人は絶対みんな見た方がいい。
野村隆文さんのノウハウの一部ではあるんだろうけど、それでもね、やっぱり元コンサルだけあって、むちゃくちゃわかりやすい番組構成に関する考え方が紹介されていて、
あーなるほど、こうやって作られて入賞なので納得って感じでね、ほんと腹落ちした。
なので音声配信をしている人は必敬の動画なので是非見てほしい。
ゆるいながらも一時早々をちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは、
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今年も無事に東京ゲームショーに行けることになりました。
インフルエンサー枠当選するといいな。
というわけでポッドキャストアワードノミニーに俺はなる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
スピーカー 2
ではではバイバイ。
06:20

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