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2023-09-11 10:48

羽生結弦さんと氷上デートできる動画を撮影するクリエイター

【2023年9月11日配信】羽生結弦さんや多くの有名フィギュアスケーターの迫力ある動画を撮影する動画クリエイターがいます。ジョーダンコーワンさんはフィギュアスケーター選手のセカンドキャリアとして、氷上撮影の道を選びました。その動画はまるでドローンのようになめらかでダイナミックな映像で・・・。

Why Skaters Bow - YouTube
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On Ice Perspectives
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★今日の一言
人生初、ヒッチハイカーを乗せました

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サマリー

アフタートークでは、クリエイターエコノミーニュースでヒッチハイカーを車に乗せたという珍しい体験が語られています。カグアさんは福島の被災地から埼玉までの道中を送ったことも話しています。

クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで活躍するクリエイターやインフルエンサーの話題をやいやい語る部屋である。
どうも、カグアです。
スピーカー 2
あるだよ。
証です。そういえば、カグアさん、今日はお詫びがあるのですよね。
スピーカー 1
はい、そうなんです。私、2023年8月28日の配信会、羽生結弦さんのSNS運用という会で、
羽生結弦さんの動画を、マネジメントしている会社が投稿していると間違った情報を提供してしまいました。
申し訳ございません。
正しくは、羽生結弦さん本人が撮影、編集をしてアップしているということです。
慎んで訂正し、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
スピーカー 2
ご指摘いただきました皆さん、ありがとうございます。
そしてファンの皆様、申し訳ありませんでした。
スピーカー 1
いやー、だから本当すごいよね、羽生選手ね。
いろいろなフィギュアのプロデュースなどもされているということも聞くし、
本当にこう、もっともっとプロのスケーターとして飛躍をしていく姿も、本当に元気をもらえるよね。
羽生結弦さんの動画撮影クリエイター
スピーカー 1
そして今日は、そんな羽生結弦選手の魅力的な演技を撮って、ネット上に無料で公開してくれているクリエイターを紹介しようと思う。
スピーカー 2
ハッシュタグクリエコ
スピーカー 1
じゃあまず、この動画見てもらえる?
スピーカー 2
2020年7月8日、オンアイスパースペクティブの動画です。
ホワイスケーターズバウ
ええ、キャー、羽生結弦さんがこっち向いて微笑んでくれてる。
スピーカー 1
そう、羽生結弦選手が滑ってる動画だよね。
ただ、これ羽生結弦選手が本当に目の前で滑っていて、あたかも自分も滑ってるかのような距離の近さで動画がずっと進んでいくよね。
そして、この1分ほどの動画の40秒あたりからなんと、目の前の羽生結弦選手がこっちに向かってカメラ目線でずっと微笑みながら一緒に滑っているかのような映像になっている。
いや、これあたかも羽生結弦選手と表情デートをしているかのような映像になってるよね。
これね、男性の私が見てもうっとりしてしまう。
いや、こんな魅力的な動画を撮る表情動画クリエイター、ジョーダン・コーアンさんを今日は紹介しよう。
ジョーダン・コーアンさんはアメリカの競技アイズダンサーとして10年以上訓練を受けた選手。
選手としては最終的に全米のフィギュアアイススケートのランクとしては7位でキャリアを終えたトップ中のトップのアスリートだね。
そして選手としてのキャリアを終えてから彼は何をしているかというと表情の動画クリエイター。
自分自身のスケーティングの技術を持って選手と共に表情を滑りながら動画を撮るということなんだよね。
では、SNS運用を見ていこう。
YouTubeのフォロワー数が現在41.6万人。
TikTokが65.3万人。
Instagramが21.9万人。
Facebookページが51万人。
どのSNSも押しも押されないトップインフルエンサーになっている。
いやでもそれも本当そう当たり前だよね。
トップのフィギュアスケーターの滑りを演技をここまで目の前で迫力のある映像を無料で見せてくれるということでは、
それはもう本当にどのSNSでも人気が出るのはわかるよね。
だからコメント欄を見るとこの動画をどうやって撮ったんだみたいなことを書いている人もたくさんいる。
ジョーダンさんはどうやって撮っているかというと、
大きな一眼レフカメラをさらに大きなかつげる鉄パイプをたくさん組み合わせたものすごい重量の体に装着できる三脚を持って一緒に滑っている。
ジョーダンさんの公式ページにはその様子も出ているんだが本当にロボットのような撮影器具を持って一緒になって滑っている。
もちろんカメラ自体を支えるところにはジンバルといって必ずカメラが振動で動いてしまわないように、
もしくは水平を必ず保つような自動的に水平を保つような機構も搭載された機能もあるんだが、
それでもこれだけの重量のある撮影機材を持って選手と一緒になって表情を滑っているということを思うと、
まあ彼にしか撮れない映像だなというふうに思う。フォロワー数の多さもうなずけるところだよな。
スピーカー 2
映像を見るとドローンで撮ったの?と思っちゃうほど滑らかに動くカメラワークよね。
スピーカー 1
そう。だから初めて見た人はこれはドローンで撮っているんじゃないかというふうに思う人もきっと多いと思う。
それぐらいダイナミックで動きのある、そして選手を間近に見られる映像になっている。
だけども、ハニュー・イジル選手も実はドローンでの撮影は実は断念している。
ハニュー・イジル選手、自分自身の撮影についてのインタビューでカメラ12台を置いているということを言っているんだけども、
その時にドローンについても言ってるんだよね。ドローンは空中を飛ぶ時にやっぱりプロペラで風が出ているので、
それが氷に影響しちゃうらしいんだよね。
ハニュー・イジル選手ぐらいのトップクラスのフィギュアスケーターになると、
本当にちょっとの氷の変化でもやっぱり大きく演技に影響するんだろうね。
そういう風の影響があるため、僕はドローンを使っていませんということを言っている。
だから実際撮影する時にも12台のカメラを置いて撮影している動画、
それからご自身愛用のiPadを置いて撮影しているものとか、
ドローン以外のカメラで撮影していることをご本人さんが言っている。
だからこれからもこのジョーダンさんの撮影、迫力のある撮影というのは本当にニーズがあるだろうね。
そしてクリエイターエコノミー的には彼の動画撮影を支えているものがある。
それがパトレオン。
パトレオンというのは月額の有料のメンバーシップ、有料の会員制サイトを運営している世界の大手のサイト。
そこでジョーダンさんは月額5ドル、10ドル、15ドルといった有料のメンバーシップを開設している。
そこでジョーダンさんに直接課金をすることで彼の活動を支えることができるんだよね。
なので現在メンバーシップ向けの投稿が198件あって253名の会員がいる。
なのでどのプランが多いかわかんないけども月額安定した収益があることで多くの迫力あるフィギュアスケーターの動画が無料で見られるんだということだね。
なのでもっと多くのフィギュアスケート選手の動画を見たいという人はパトレオンでジョーダンさんを支援してみてはいかがだろうか。
アスリートのセカンドキャリアとしても今後注目だね。
スピーカー 2
私もセカンドキャリアについて考えないとですね。
貴様はまだキャリアさえ始まってないだろう。
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
はいというわけでアフタートークです。
今日は非常に珍しい体験をしました。
ヒッチハイカーの体験
スピーカー 1
なんとヒッチハイカーを車に乗せました。
いやー私人生で初めてです。
たまたま妻といつも行かない時間帯に買い物に行ったんですよ。
いつもは私と妻で土曜の午前中に買い物に行くんですけども。
たまたま妻の体調もあって日曜の午後に買い出しに行ってたんですね。
そして車で帰ってきたところ
いつも通る大宮バイパスというものすごい片側三車線もあるような大きな国道を通っていたんですよ。
そうしたら妻がいきなり右側にヒッチハイクしてる人がいるという風に言って
おおということで急遽車を止めて彼を乗せたんですね。
いやーびっくりです。
東北と書かれたスケッチブックを持ってその大きな国道の脇にいたんですよね。
いやー人生初めてでした。
なんでも福島の被災地に行くということでヒッチハイクをしていたんだそうです。
埼玉に来るまでの経緯をいろいろ聞いて
高速道路を乗り継いでここまで来たという話をしてくれました。
なので私たちも仙台に続く高速道路の一番最初のサービスエリアまで送ってその後お別れをしました。
いやーもう見た瞬間にこれは乗せなきゃいかんなという気持ちになりまして
と言いますのもその場所から高速道路に乗るって結構な距離があったんですね。
しかも埼玉県というのは神奈川から千葉の間をつなぐ横移動をする大きな線と
それから東京に向かってどんどん進んでいく縦の線とがある県なんですね。
逆を言えばその大きな主要道路をたどっていくと
長野にも行けるし新潟にも行けるし茨城にも行けるし千葉にも行けるし神奈川にも行けるし東京にも行けるしっていう
結構そのいろんな目的の人が通るんですよね。
なので仙台に向かう東北道というところに行く人を見つけるのが多分その場所だとものすごく困難だと2人直感したんですよね。
なので思い切って声をかけてもうその場で車に乗せて話を聞いてできるところまでの協力をしたということで
こちらも貴重な体験をしました。
同じ年代の子供を持つ親としても見過ごせなかったというのもあって
帰りも含めて無事の到着と帰還を埼玉から祈っています。
頑張ってね。
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というわけで何気に彼をちゃっかりフォローをしてもらっちゃいました。
どうもありがとう。
というわけでまた皆さん今週も一週間頑張っていきましょう。
ポッドキャスターアワードのみに俺はなる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
ではではバイバイ。
10:48

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