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2023-08-28 11:41

羽生結弦さんのSNS運用、ファンとの絆のエピソードに心温まる

【2023年8月28日配信】有名人はとかくリスクを避けて、また運用コストとリスクを測りにかけて、SNSを開設しない人が日本では多いです。しかし、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんは、YouTube、Instagram、エックス(旧Twitter)と3つ開設しています。その運用ではファンとの絆が・・・。

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サマリー

2012年には、誰かが取っているアカウントの相違や、ファンとの絆を示すエピソードなど、羽生ゆずる選手のSNS運用について話されている。

羽生ゆずるさんのSNS運用開始
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで活躍するクリエイターやインフルエンサーの話題を、やいやい語る部屋である。
どうも、カグアです。
スピーカー 2
あるだよ。
あかしです。
スピーカー 1
これまで多くの有名人のSNSアカウント運用を見てきたけど、今日もまたそんな有名人。
スピーカー 2
でも意外とみんな、SNSをやってないわよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。有名人の人って、もともと知名度があるから、SNS運用ほとんどやっていなかったという感じだったよな。
スピーカー 2
もしかして今日の人も、SNSをほとんどやっていないとか。
スピーカー 1
でもね、今日紹介する有名人は、SNSをね、がっつり運用している。
YouTube、インスタ、ツイッター。
スピーカー 2
おお、誰なんだろう。気になるわ。
スピーカー 1
そして解説した当初は、1日、なんと登録者数が30万人を超えるという人気ぶりになった、あの有名人。
早速見ていこう。
じゃあまずはこちらの記事、読んでもらえる?
そう、今日は羽生ゆずるさん、スポーツ選手、アスリートだね。
羽生ゆずるさんは、2022年からSNS運用を始めている。
まず一番最初に解説したのが、YouTube。
こちらが現在、登録者数が81.6万人。
そして、インスタグラムが36.4万人。
そして、Xが23.5万人と。
まあ、どのアカウントもね、さすが羽生ゆずるさんというフォロワー数を誇っている。
スピーカー 2
羽生選手くらいになりますと、どれもすごいですね。
スピーカー 1
羽生ゆずるさんのSNS運用は、YouTubeから始まったんだけども、
YouTubeでは、本当にその練習風景や曲に合わせた、YouTubeでしか見れない演技を披露してくれている。
スピーカー 2
だから、コメントを見ると、もう海外の人からのコメントもね、むちゃくちゃあるんだよね。
確かに、いろいろな言語があるわね。
スピーカー 1
しかも、一番最初の投稿がほぼほぼ1年前になるんだが、
そのコメントに、なんと、今年の誕生日にまた新たなコメントが追加されるんだよね。
ファンとの絆を示す投稿
スピーカー 1
誕生日おめでとうございますと。
スピーカー 2
なんて素敵。ファンとの絆ね。
スピーカー 1
いやー、羽生選手がどれほどファンの人に愛されているかということが分かるよな。
しかも、インスタグラムの一番最初の投稿は、なんと、赤ちゃんの頃の羽生ゆずる選手。
そして、もう一枚が本当に幼き頃のリンクの上での羽生選手の様子。
これはね、もうファンとしては大歓喜ですよ。
いやー、だからこれこそファンサービスというようなSNS運用、投稿になっている。
スピーカー 2
投稿は本人がしているのですか?
スピーカー 1
投稿はもちろんマネージャー、マネジメントをしている会社のスタッフさんがやっている。
ちなみに羽生ゆずる選手は、これまでANAの契約アスリートとして活動されていたんだけども、
現在はANAの契約アスリートのところのページには書いていなくて、
スポンサー契約は書いてあるんだけども、どうも契約選手ではなくなっている状態。
以前からマネジメントをしていたチームシリウスという会社があって、
これがコインにしている会社らしく、写真集とか書籍の奥付けなどでも書いてあるので、
SNS運用もおそらくこの会社の人たちがやっているのではないかと思われます。
そしてツイッターでは番組出演などのメディア露出のリツイートが多いかなという感じです。
ただ一番運用しているのがXで、
InstagramやYouTubeは現在5ヶ月ぐらいそれぞれ投稿がない状態になっている。
いやーやっぱりね、羽生選手ほどの有名人になると、どんな投稿をしてもやっぱり反応が必ずあるから、
まあ気を使うんだろうね。
スピーカー 2
何を投稿してもいろいろな反応が来ちゃうものね。
スピーカー 1
なので以前、私の過去回でも紹介した中村智也さん、
基本はXを運用していて、他のSNSは運用していないというようになっていった。
なので羽生選手もおそらくメインをXに集約していくのかなというふうには思われる。
やっぱりXって運用しやすいんだよね。
誰かの投稿を紹介する、再投稿とかもできるし、
画像とか動画も簡単に貼れるし、なんだかんだオールマイティなんだよね。
スピーカー 2
なので惜しむらくはアップデートに振り回されちゃうことですかね。
スピーカー 1
でも羽生選手がもうXを中心にやっていくというふうに言えば、
たぶんXのサブスクとかでたくさんの人が有料会員になるとか、
もう全然あると思うんだよね。
そして羽生譲る選手のSNS運用でとても参考になるところが権利処理。
アカウントの相違と運用リスク
スピーカー 2
何の権利処理ですか。
スピーカー 1
一番最初のはじめましてというYouTube投稿。
こちらには実はフリーのBGMが使われている。
ただもちろんちゃんと概要欄に出典元を書いてあって、
そして出典元の利用規約を読んでも全く問題ない運用をしている。
有名人の方がちゃんと規約を守った運用をしてくれるっていうのは影響が大きいから、
本当にありがたい素晴らしいことだなと思う。
スピーカー 2
でも羽生選手くらいになればSNSを解説しなくてもいいかと思うのですか。どうなのですか。
著作権とかもなんか扱いが難しそうだしね。
スピーカー 1
だけれども実は解説しないリスクというのもあるんだよね。
それがアカウント成りすまし問題。
スピーカー 2
ああ、成りすまし。だめ、それ。
スピーカー 1
実際羽生選手のXのアカウントなんだけど、
ユーザー名がユズルオフィシャルアンダーバーとなっている。
スピーカー 2
最後にだけアンダーバーが付くのですね。
スピーカー 1
そう、最後にアンダーバーが一文字付いてる。
これ何でか分かる?
スピーカー 2
もしかして誰かが先に取ってる?
スピーカー 1
そうなんだよ。やっぱり名前だからさ。
流石にユズルっていう名前の人は日本全国にたくさんいるから、
それを独占するっていうのはやっぱりできないんだよね。
なので実際アンダーバーが付いていないそのアカウント名で取っている人は、
羽生選手よりも4年も早く取っているんだよね。
そしてさらにはユズルアンダーバーオフィシャル、
このアカウントについてはある人物が2014年に取っているし、
それからユズル羽生もズバリの名前に関しては2011年に誰かが取っている。
ユズルアンダーバー羽生もこれも2012年に取られている。
というようにアカウントを開設しないことはもちろんリスクを避ける意味での一つの選択肢ではあるんだが、
一方でこういうふうに誰かに取られてしまうと、
そしてあってはならないことだけど、
なりすましになってどんどん情報発信をしてしまうなんていうことにもなりかねないんだよね。
スピーカー 2
ファンからするとそれは悲しいわね。
スピーカー 1
なので運用はしないにしてもスタッフが管理していますというような、
形でアカウントだけは抑えておくっていうのはやっぱりやっていた方がいいと思うんだよね。
今回羽生選手はそのアカウント名で取って運用をし始めているので、
もう大丈夫だと思うんだけども、
今解説していない有名人の方はやっぱり運用していった方がいいと思うんだよね。
でも羽生選手のすごいところというか、
ファンとの絆の強さを物語るエピソードがあって、
何かというとYouTubeのアカウント名は実は羽生譲る2624というアカウント名なのね。
だけどインスタとXは譲るオフィシャルアンダーバーなのね。
つまり誰かが勝手にYouTubeと同じアカウントの羽生譲る2624というXを取っちゃうかもしれないというリスクがあるわけよ。
スピーカー 2
ああ確かに。
スピーカー 1
で、これ調べてみたらなんとびっくり。
もう誰かが取ってた。
ただ2022年の11月、つまり羽生選手がYouTubeを立ち上げた3ヶ月後ぐらいに誰かが取ってるのね。
で、このプロフィールを見るとなんと羽生譲る矢印譲るオフィシャルアンダーバーとあって、
つまり本人のXはこちらだよということがプロフィール欄にリンクに貼られてるのよ。
これだからきっとファンの人だと思う。
スピーカー 2
関係者ならちゃんと明かしそうですものね。
スピーカー 1
ファンの人が心配になって、本家はここだよっていうことを伝えるためだけにこれを取ってくれたんだと思う。
スピーカー 2
なんて素敵な絆なの。すごい。
もちろん本当のことは分からないですけど、善意は感じますよね。
スピーカー 1
いやーだから本当羽生選手愛されてるなと思う。
SNSを立ち上げることはリスクもあるんだけど、やっぱりつづりを抑えるっていう意味では、
もっと多くのアスリートの人や有名人がアカウントを取るといいなとは思う。
スピーカー 2
ちなみにクリエイターエコノミーニュースは長すぎて撮れなかったのですよね。
だからちょっと強引な縮め方なのね。
クリエイターエコノミーニュース
スピーカー 1
はい、というわけでアフタートークです。
私はYouTubeに毎日投稿しています。
収録動画とそれからショートこの1本ずつを毎日投稿しています。
ただ最近ですね、YouTubeから警告がだいぶ来るようになりました。
さすがに本数もそこそこあるのでしょうがないなと思いつつ、
もちろん来た警告のすべては重大な違反というものではなく、
ブロックはされているけどもこれはアカウントのペナルティにはなりませんよという程度のものです。すべて。
YouTubeショートで音楽をつけられるんですね。
もちろんその音楽はちゃんと権利しろとされたYouTubeから提供されている音楽をつけているので、
全く問題ないはずなんですが、
なんと最近青の住処という人気アニメ呪術回戦の曲にもなっている青の住処という曲がありまして、
その曲をつけたYouTubeショート、なんとロシアからだけブロックされました。
あと他にももう1個ぐらいあったんだよな。
なぜかロシアからだけブロックされる。
基本的にGoogleは機械ですべて何とかしようという発想でシステムを組んでいるので、
もうこういうのはしょうがないんだよね。
ゆるいながらも一時操作をちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは、
かぐやが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
心揺さぶられたものをお届けしています。
毎日の収録配信と週に1回の無料のニュースレター、2つの媒体で情報発信をしています。
ニュースレターも皆さん、高読本当にいつもありがとうございます。
ぜひ皆さんフォロー登録まだの方はどうぞよろしくお願いします。
テンションを上げたい時、私はTomcatをよく聞いています。
というわけで、また1週間頑張っていきましょう。
ポッドキャスターアワードのミニーに俺はなる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
スピーカー 2
ではでは、バイバイ。
11:41

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