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2023-01-24 10:11

ハイレゾ対応はstand.fmが世界で一番早いかもよ!

ハイレゾ対応はAppleやAmazonなど大手音楽配信が競っている最先端の音声配信トピックです。いっぽう音声配信アプリではその大きな容量から、世界的に見てもまだほとんど注目されていないのが現状です。そんななか、実は日本のstand.fmがもっともハイレゾ配信に近いのでは?と思いましたので、最近の高音質化の報告も兼ねて・・・。

・stand.fmがハイレゾ対応にもっとも近い
・最近試した高音質化、まずはステレオ
・DR-07Xでノイズを減らすコツ

TASCAM DR-07X
https://amzn.to/3QYNfoq

★今日の一言
ケーブルをたばねるくるくるの名前を知りたい

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スタイフが入れぞ?
スピーカー 1
ハイルズ対応はアプリやAmazonなど大手音楽配信が現在競っている最先端の音声配信トピックです。
一方音声配信アプリではそのデータサイズの大きな容量から世界的に見てもまだほとんど注目されていないのが現状です。
そんな中実は日本のスタンドFMが最もハイルズ配信に近いのではと思いましたのでまとめてみました。
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターの加護です。いつもご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。
スタンドFMがハイルズ対応に最も近い。
最近試した高音質化。まずはステレオ化。
DR-07Xでノイズを減らすコツです。
今日は音声配信の高音質化というテーマですのでぜひ音声配信興味のある方最後までお聞きください。
今日はノウハウ会なので特に具体的な記事はないのですが、
ハイレゾというのは特に最近音楽配信で話題になっているテーマです。
音楽配信を高音質で届ける技術の一つです。
音楽配信というのはデータを圧縮して少し容量を小さくしてギガがかからない方式で配信する形式が主流です。
例えばCDのような高音質な音質を流したい。
それでもデータ容量が大きくなってしまうというのがあったのですが、
最近では高音質化のニーズもありまして、
まずはCD音源で圧縮をしない、いわゆるロスレスと呼ばれる形式で広がり始めてきた。
さらにCDの音質を超える、人間の耳には聴覚的に聞こえないという風にも言われているのですが、
さらにCDよりも高音質な音源のデータを配信するというサービスが出てきていまして、それがハイレゾです。
私が試したところですと、いわゆるストリーミング、ギガのあまりかからない音声配信と
ハイレゾの音源のデータサイズを比べますと、だいたい10倍くらい違うんですよ。
例えば1回の配信で30Mbpsだったものが300Mbpsになると、
つまり10曲分聴くと3Gbpsになるわけですよね。
いきなりデータ制限かかっちゃう人も多分いると思うんですよ。
それくらいデータ容量が大きい、ただそれでも高音質だというのがハイレゾなんですね。
そうした大容量という壁があるので、多くの音声配信、特に一般向けの音声配信というのは、
世界的に見ても対応していないところがほとんどなんですよ。
サウンドクラウドという音声配信のプラットフォームがあるんですが、そこは対応してるんですが、
無料版ですと当然上限があると。
多分10曲くらい登録したら上限すぐ来ちゃうんですよね。
でもね、やっぱり素人の私が聞いてもものすごく高音質だということはわかります。
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スピーカー 1
その先ほど言った人間の耳には感じられないような音域というのは当然あるので、
プラシーボ効果とも言えるかもしれないんですが、私が一番感じたのは音のグラデーションなんですよ。
だんだん音がフワーって大きくなるような時、その解像度も当然ハイレゾってものすごく細かいんですね。
目隠しをして子供にハイレゾとそうじゃない音源を再生してもらったんですよ。
それでもね、私わかりました。
全然私は本当に音声の素人ですけど、それでもわかるぐらいハイレゾってやっぱり高音質なんだなと思いました。
ですので音楽配信、AppleやAmazonといった最先端の音楽配信プラットフォームでは、
その高音質化を今競ってるというところが現状なんですね。
なぜスタイフがそこに入れるのかという話なんですが、
実はスタイフって1回の配信のアップロードって400MbpsまでOKなんですよ。
400Mbpsというと、だいたい10分ぐらいのハイレゾの配信は多分いけるんですね。
それを無制限じゃないですかスタイフって。
ましてスタイフってライブ配信とかも2時間とか4時間とか特に制限設けてないですよね。
こういうのって世界的に見てもあんまりないんですよ。
Spotify参加のAnchorでさえもっと容量制限低いんですね。
ですのでスタイフが本気を出してここでハイレゾ対応、
具体的には設定メニューかなんかでハイレゾ対応オンオフってして、
オンにするとハイレゾのチャンネルは常に最高の音質で聞くみたいな設定ができるとか、
あとWi-Fiの時だけはハイレゾにするとか、
そういうなんか設定メニューを実装して、
あとは投稿する時に、もう逆に言うとそれぐらいだと思います。
投稿する時にハイレゾの音源かそうじゃない音源かっていうのを投稿したら、
あとは自動で多分認識できるはずなので、もうねそれぐらいだと思うんですよね。
容量的にはもともとスタイフはクリアしているので、もうそれぐらいなんですよね。
世界的にもそんななくて、しかも今世界的には今IT業界ってレイオフ、
カイコの波が広がってますよね。
Googleやマイクロソフトなど、そしてあのSpotifyも近々レイオフを発表するという風に言われています。
ですので何か新しいトピックが来るとしても、
そういうものすごくコストがかかることは多分やらないと思うんですよね。
ですのでここでスタイフがね、ハイレゾ、世界でハイレゾのポッドキャスト配信プラットフォームになるっていうね、
とんでもないウルトラCが実はできるチャンスが巡ってきているというのが現状なんですね。
まあとはいえ現状ハイレゾには対応していません。
ハイレゾで投稿したとしても最終的には圧縮をされて、
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スピーカー 1
音質はね若干悪くなってストリーミングされるような状態になります。
とはいえ実はスタイフは元々ステレオ音源には対応してました。
スタイフの有料パートナーシップのSPPと呼ばれるプログラムで、
初期にも元々なっていたYukiさんという方がいらっしゃるんですが、
その方が実は2020年ぐらいからもうステレオ配信しててものすごく音質いいんですよね。
ぜひ皆さんも過去配信聞いてみてください。
特にイヤホンとヘッドホンでぜひ聞いてください。
スマホ本体のスピーカーですとなかなかその良さがわからないと思うので、
ぜひイヤホンかヘッドホンで聞いてその音の広がりを聞いてみてください。
ハイレゾじゃなくてもやっぱり音の広がりというのは明らかに素人でも分かる違いですので、
いやーその初期の頃からスタイフそういうのに対応してたっていうのはすごいなと思います。
私も実は一昨日ぐらいからステレオ音源に対応していて、
ぜひ皆さんイヤホンかヘッドホンで私の配信聞いてみてください。
多分スマホ本体で聞いている方は、
あれなんか加賀さんの配信音小さくなったんじゃないのと思われたかもしれません。
そうなんですよ。スマホ本体で聞いた時にはモノラルで録った音の方がやっぱり前に来るので聞きやすいんですよね。
一方でステレオの場合は広がりというところではメリットがあるので、
イヤホンとかヘッドホンで聞く方がより聞きやすく、より高音質に聞こえるというメリットがあります。
一応スマホ本体でも確認して、それなりの音量では聞けるのは確認しましたので、
じゃあやっぱりこれで行こうということで高音質化、私はステレオ音源で対応させています。
そしてそのステレオ音源で録っているマイクがTASCAMのDR-07Xです。
ステレオマイクというのは色々あるんですけども、
私はパソコンで収録をしてますのでパソコンにもつなげられるステレオマイクで安価なもので、
このTASCAMのDR-07Xを使っています。
いやーこれね本当すごいんですよ。いわゆるASMRと呼ばれる、
コショコショコショ、コショコショコショ、みたいな左右の広がりを、
こう、なんでしょうね、上巻に訴えかける感じで配信するコンテンツありますよね。
それをですね、使う方がよく使っているマイクなんですよ。
それがスマホとかパソコンにもつなげられて録音ができるんですね。
ただですね、私、ゲーム実況とか色んな電子機器が周りにあるもんですから、
ノイズがものすごく乗るので、多分高音質になったといっても、
多分ステレオぐらいしか私の配信、何かメリットが聞こえないように思われるかもしれません。
でもそれはそういうノイズがたくさん乗っているからなんですね。
ですので、ノイズがないDR-07Xの配信を聞かれた場合には、
本当にいい音だというふうに聞こえるはずです。
今後、本体にアルミ箔を巻いて電磁波をカットしようと思います。
それからUSBのケーブルもノイズに強いタイプのものを注文しましたので、
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スピーカー 1
それをつなげ替えようと思います。
あとはなるべくパソコンから遠くにして、電磁波が被らないようにして、
録音をしていこうと思いますという感じで、高音質化をして、
そしてスタイフがいつか入れずに対応してくれることを願って、
元々の収録データとした高音視線を取っておいて、
いつ入れずに対応してもいいようにしておくということで、
こんな環境で録っています。
TASCAM DR-07Xのリンクは概要欄に載せてありますので、
ぜひ興味ある方はチェックしてみてください。
iPhoneやAndroidでももちろんつなげられます。
いやー、ステレオで綺麗な、本当にいい音が録れますよ。
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パーカーを干す時にフードの部分がなかなか乾かないですよね。
あれ、なんかいい方法ないですかね。
というわけで、今週も頑張っていきましょう。
スピーカー 2
皆さん、いってらっしゃーい。
10:11

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