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2022-10-29 1:03:23

【ライブ】利益率20%!ディズニー最強経営の秘密をさぐる

00:07
スピーカー 1
皆さん、こんばんは。クリエイターエコノミーニュースのカグアです。
10月29日土曜日、午後10時14分になりました。
どうも皆さん、こんばんは。週末いかがお過ごしですか。
すみません、今日はちょっと14分ほど遅れてしまいました。
早速ね、今日のライブ始めていきましょう。よろしくお願いします。
週末皆さん、今週末は皆さんいかがお過ごしですか。
どこか連続で出かけるとか、今日明日と、どこか出かけるとかいう人はいますですか。
私はですね、今日は横浜の実家に帰ってきまして、バタバタとしておりました。
でも天気良くてね、良かったですよね。
そんな皆さんの中には、ディズニーランドに行くという人もいるのではないでしょうか。
今日はですね、そんなディズニーの話題をお届けしたいと思います。
それでクリエイターエコノミーニュースなので、ディズニーに私が詳しいわけではなく、何をお届けするかということで言いますと、ビジネスのネタですね。
実際ですね、私、ディズニーのビジネス、そんな詳しくないんですよ、そもそも。
なので勉強がてらですね、皆さんと共有していこうかなと思います。よろしくお願いします。
間違いとかあったら是非コメント欄で指摘してくださると嬉しいです。
それではまずこちらの記事から紹介しましょう。
10月28日、Gizmodの記事です。
ディズニーCEO、将来的にはディズニープラスでの観覧履歴をパークでも活用したいということです。
これどういうことかと言いますと、ディズニープラスというサブスクの映像配信がありますよね。
AmazonプライムとかNetflixのようなディズニーのそういったサブスクの動画配信チャンネルがありますよね。
それがディズニープラスというサービス名なんですが、
スピーカー 2
そのディズニープラスでは視聴者の人がどういうディズニー作品を見たかというのはデータとしては彼らは持っているわけですよ。
スピーカー 1
誰がどういう作品を見てっていうのを彼らが履歴のデータとして持っている。
それをパークでも活用したいということだと思います。
タイトルからはそう読み取れます。
では、詳しく記事を見ていきましょう。
引用しますね。
ウォールストリートジャーナルが主催したテックイベントにて、ディズニーのボグチャペックCEOがディズニープラスの将来的活用について語りました。
03:03
スピーカー 1
配信サービスとリアルなパークでの体験に相互作用を持たせたいと考えているそうです。
すごいですね。
デジタルのデータとリアルのデータをうまく掛け合わせで相互作用を出そうということですよね。
具体的にはということは、ただもちろんこの記事では語られていません。
IT関連の全般の話で言いますと、あくまで想像ですけどもこういうことかと思います。
例えば、ディズニーランドでトイストーリーのパークに行ったと、それを結構な回数に行ったと。
そうしたら、その人がディズニープラスの会員だったとしたら、トイストーリーの作品をおすすめに紹介する、おすすめに表示すると。
そんな感じかと思います。
逆もあるかもしれませんよね。
ディズニープラスのサブスクの中で、例えばカリブの海賊とかの映像作品をたくさん見てたと。
そうしたら、パークで使うアプリがあるじゃないですか。
パークで使うディズニーアプリの画面にカリブの海賊の宣伝というと変ですけど、そういった何かレコメンドが出てくるとかですかね。
たくらじさん、こんばんは。
スピーカー 2
ゆっくりしていってくださいね。
スピーカー 1
これ考えれば、そういう想像効果ありですよね。
逆に言うと、ユーザーさんにも当然メリットあると思うんですよね。
自分の好きな作品をより深く体験する、映像でもより深く知識を深めるという意味では、ユーザーさんにも当然メリットはあるわけですよね。
スピーカー 2
ディズニープラスの関覧履歴とパークでの体験をひも付けて、よりパーソナライズなレコメンドおすすめをしようということですよね。
スピーカー 1
あ、見事にたくらじさん、ディズニーと聞いて、ようこそいらっしゃいました。
私が語るディズニーはこんな感じです。ビジネス系ですね。
ディズニーに関しては、こういう噂もあるんですね。引用しますね。
ディズニーは配信、ショップ、パークを通じたクロスプラットフォーム型の会員制サービスの噂が出ておりと。
えー、これ皆さん知ってました?
要はトータルの会員サービス?
06:02
スピーカー 1
なんかディズニーワンみたいな感じ?
アップルだとアップルワンってあるじゃないですか。
アップルのいろんなサービスがワンパッケージになっている。アップルワンって確かありますけど。
ディズニーもディズニーワンとかかな?
あ、本当だ。
ディズニーが配信、パーク、ショップなどのクロスプラットフォーム型のサービスを検討中。
スピーカー 2
9月5日のギズモードの記事ですね。
スピーカー 1
はあ。そうでしょうね。アマゾンプライムとかもある意味そうですよね。
いやーでも全然、普通にやってくるというか、ビジネス的に考えれば全然、次の一手としては王道ですよね。
なんでやらないの?ぐらいな感じですよね。
とはいえ、年間パスが今7万円とかでしたっけ?8万円?いくらでしたっけ?
あ、年間パス今ないんですね。失礼しました。年間パスはなくなったんですね。失礼しました。
スピーカー 2
ディズニープラスに関しては年で計算すると9900円。
スピーカー 1
価格設定はちょっと難しそうな感じですけど。
ただ関連商品はいっぱいありますから、いろんなサービスをオールインワンで提供するっていうのは一手としてはありですよね。
スピーカー 2
例えば年額。そうだな。ディズニープラスって9900円か。結構するな。
スピーカー 1
結構って言っても、他とそんな変わらないですけど。
月額だから3800円。
仮に例えば月額3800円×12ヶ月。年額4万5000円。
ディズニーの諸々のサービスをオールインワンでサブスクできるとして、年間4万5000円。
サービス次第ではありですかね。ちょっと話がされました。
ディズニーの赤さん、こんばんは。ゆっくりしていてくださいね。
ディズニーという企業は今やいわゆるコングロマリットといって、本当にいろんな様々なサービスを展開している総合会社ですよね。
ディズニーワンかどうかわからないですけど、トータルなサブスクサービスを提供してもありえない話ではないなというのはありますよね。
09:11
スピーカー 1
ただ一方で先ほどの話で言うと、その閲覧履歴を本当に勝手に利用していいの?
個人のデータを企業が勝手に利用していいの?というところは当然話題に出てくると思うんですよね。
ただディズニーの最強法律部隊がいますので、そのあたりはサクッと解決したんじゃないかなと私は思ってみています。
そういう意味ではディズニーがトータルのサービスをやってくるとすれば、私は個人的には何かビジネス的にはワクワクしますね。
なぜかというと、ディズニーがそういうトータルのサブスクを作って、そこでさらにビザとかマスターと連携するディズニーカードっていうカードをサービスしたとするじゃないですか。
そうするとディズニーがいよいよ金融に参入するわけじゃないですか。
やっぱりビジネスの世界でさらに利益を上げるとするとどうしても金融って避けられないんですよね。楽天とかソニーのように。
なのでディズニーが金融やったら最強だろうなっていう意味では興味ありますね。
実際スターバックスはもうそのキャッシュの部分では、ペイパルとか銀行とか世界の名だたる銀行などの金融の資産ランキングとかで、確かベスト10とかに入るんですよねスターバックスが。
だからディズニーも同じことをやれば多分全然希望的にはそういう金融メジャーに多分全然なり得ると思うんですよね。
スピーカー 2
エミリーさんこんばんは。ゆっくりしててくださいね。
スピーカー 1
あ、しまったすいません。ボタンを押し間違えてミュートボタンになってました。たくらじさん。ありがとうございます。
12:54
スピーカー 1
失礼しました。ミュートボタンを押してました。どこまで話したかな。
やっちまいましたね。アップルはもう金融を始めているとアップルカードというのがありますよという話ですね。
なのでやっぱりテックジャイアントになるとやっぱり金融を必ず、必ずというと語弊がありますけど、やっぱり手がけてくるのでディズニーもやってやると私はすごい楽しいなっていうふうに思っているって感じですね。
金融をやったらいいのにってことですね。私の相手さんです。ありがとうございます。
エミリーさんたくらじさんありがとうございます。
そうですね。でもディズニーカードってあったら皆さん持ちます?クレカ。ディズニーカードってあったら。もしくは何だろう。ディズニーペイ。
スピーカー 2
でもそうでしょうね。ディズニーパークの中でほらお土産とかを買うときにディズニーペイを使ってねって言ったら多分ファンの方は普通に特に得点がなくてもディズニーペイって使われるんではないでしょうか。
スピーカー 1
のんこさんこんばんは。ゆっくりしててくださいね。
今はJCBカードはそんな感じ。日本だとそっかそっか。日本だと確かにそうですね。
なるほど。多少そういうフランチャイジと本社でクレジットやるとかそういうところの足並みをどう揃えるか問題はあるわけですね。きっとね。
JCBも国産のクレジットカードとして世界でどんどん羽ばたいていってほしいですよね。
JCBがねそのウォルトディズニー世界のそのウォルトディズニーとなんかね提携してすごいフィンテック金融テックの何か新しいイノベーションの新サービスをJCBと組んでやったとかなったらねちょっと胸熱ですよね。
15:13
スピーカー 1
やってほしいな。頑張ってほしいな。最強ですよね。JCBがウォルトディズニーと組んで金融テックを何か世界に向けて一緒にやるとなったらちょっと嬉しいな。
もしくはディズニーが買収してくれてもいいぐらいな感じなんですけど。買収してくれてもいいっていう言い方はちょっと社員の人が聞いてたら微妙かもしれませんが。ただなんかね参加に入るっていうふうなことになればなんか私はすごい嬉しいな。嬉しいな。
さてさて、ちょっと妄想がね、妄想しちゃいましたね。
この閲覧履歴、今ディズニープラスをやってる方、多分閲覧履歴って今メニューにはないはずです。
一応見た作品を検索とか簡易的には一覧ぽくは見れるらしいんですけど、履歴を削除とかそういうのは多分ないっぽいんですよね。
ただ逆にディズニーはそれをあえて内部で持ってるので、今後なんか規約とかが改定してきたらそういうところを使うとかそういう話になるんですかね。
これ技術的にはですね、ファーストパーティーデータと言います。
ファーストパーティーというのはもう要はファーストパーティー、自分のパーティーの中でっていう話なんですが、プライバシーの観点で言いますと世界的にはそのファーストパーティーの中でいろいろやるくりする分には、
まあまあそこぐらいはいいよねみたいなところがコンセンサスとしてはありまして、
ディズニーもそのファーストパーティーを要はたくさんのジャンルで持ってるっていうのがやっぱり強みなんですよね。
だから日本で言うとドコモですかね。
ドコモさんっていろんなサービスがあって、
ドコモのDアカウントと紐づいたりするじゃないですか、そんな感じです。
だからやっぱりファーストパーティーのデータを持ってるっていうのはすごい強いんですよね。
しかもリアルと結びついてますから。
なのでアマゾンとかもそういう強さはあるわけですよね。
スターバックスとか。
エミリーさん、参加。
そうなったら使うかも。
使うかもです。
はいはいはい。
いやでも、なんかいい印象にはなりますよね。
日本のクレカがディズニー参加になったって言ったらわーいって感じになりますよね。
僕はなんかちょっとテンション上がりますね。
18:04
スピーカー 1
ですからそんなディズニーなんですが、
そんなディズニーなんですが、
ちょっとその企業の歴史、コングロマリットについて少し見ていきたいと思います。
それでは、
ウィキペディアではあるんですけども、
ウィキペディアではあるんですけども、
ウォルト・ディズニー・カンパニー、歴史などなど、企業について見ていきましょう。
設立が1923年。
創業者がウォルト・ディズニー、ロイ・オー・ディズニーと。
オーって言うんですかね。
ロイさんとウォルトさんが設立、創業したということですね。
もう本当にいろんな企業を参加に持っているんですね。
例えば、ABCネットワーク、
それからスポーツチャンネルのESPN、
それから動画サブスクのHuluです。
この辺りが有名どころかなと思います。
ABCネットワークというのはアメリカの三大ネットワークでして、
日本で言うと本当にフジテレビとかニッテルを持っているみたいな、そんな感じですよね。
だから感覚的にはなんだろう。
ジブリがニッテルを実は参加に収めているとか、そういうイメージですよね。
すごいですよね。
もしくはポケモン。
ポケモンという会社が実はフジテレビを参加に持っていたとかね。
なんかそう考えると恐ろしいですよね。
すごいですよね。
たくらじさん、ここですごい情報をぶっこんできました。
ロイをディズニーに会ってます。
なんと。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
それは、それはすごいですね。
今、ご存命なんですね。
ロイさん。
これはすごいですね。
たくらじさん。
あ、なくなってます。
あ、あってますって正解ですって。
ありがとうございます。
スピーカー 2
失礼しました。
スピーカー 1
正解の意味であってますですね。
失礼しました。
ありがとうございます。
テレビ局を持っているってすごいですよね。
ESPNですとかHuluですとかディズニープラスですとか、そういった配信サービス全てを会員数を合わせると、現在ネットフリックスも超えているというときには一時期ニュースになりましたね。
2億人、トータル2億人とかですかね。
21:02
スピーカー 1
すごいですよね。
ですから、その2億人のデータを結局いろんなところで紐付けるっていう話なんですよね。
さっきの話は。
で、あと私知らなかったんですけど、こんな会社も買ってるんですよね。
参加にしてるんですよね。
どこだったっけな。
マペッツスタジオ。
これ聞いたことあります?
マペッツスタジオ。
このマペッツスタジオというのはですね、従業員数、2015年の従業員数がなんと5人の会社なんですよ。
これ、普通に完全子会社っぽいですね。
2004年に子会社化したらしいんですけど、なんか夢がありますよね。
5人の会社でもディズニーに買ってもらえるんだって。
で、たくらじさんが、たくらじさんの白色白額を突っ込んできました。
マペッツはカーミットなどハンドパペットのキャラクターですね。
その通りです。
ここでティロリロリロンっていうジングルを押したいところなんですけど、そこがないので残念ですが、その通りです。
セサミストリートとかでカエルの緑色のキャラクターありますよね。
あれが有名なんですけど、ただあれは確か契約に入っていないのかな。
Wikipediaによると。
例外がいくつかあるっぽくて、セサミストリートの一部の配給権はソニーピクチャーズが持っているとか。
スピーカー 2
それは過去ニュースになってたかも。
スピーカー 1
はい、ニュースありましたありました。
夢がありますよね。
どういうも、もちろんパペットが彼らのエンターテイメントにものすごく重要ってのは当然わかるんですけども。
その中でこのスタジオを早くに参加に入れたっていうのはすごいですよね。
そうなんですよ。二重石器、フォックス、マーベル、ルーカス、フィルム、そうですそうです。
もう本当に今コングロマリットになってるわけですよね。
ちなみに、パペットマペットっていう芸人さんいるじゃないですか。
そのマペットはディズニーの商標なんですね。
これも知らなかったです。
今日初めて知りました。
だから検索したらヤフー知恵袋でパペットマペットはディズニーの商標を名前に入れてるのに大丈夫なんですか。
みたいなそういう質問がヤフー知恵袋に載ってました。
でも確かに私もそれ即座に思いました。
でも回答がいやさすがにディズニーが相手にするほどの規模ではないので黙認してるんではないでしょうか。
みたいなコメントがついてましたね。
マペットはディズニーの商標だという話です。
24:03
スピーカー 1
一応裏を取ろうと思ったんですが、今特許庁の商標データベースがメンテナンス中ででして、残念ながら調べられなかったんですが、そういうことなんでしょう。
本当にビジネスの面でもいろんなところで、
包囲網って言うと変ですけどちょっとニュアンス違いますけど、
本当にあらゆるジャンルで、実はもうディズニーを目にしない日はないっていうふうな生活に私たちはなっていることに気づかされます。
ルーカスフィルム、スターウォーズもディズニーですし、ピクサー、トイストーリーもディズニーですし、マーベルのスパイダーマンとかXメンもディズニーですし、スパイダーマンは確か一部ソニーにあったりするのでUSJに出てくるとかそういう話もあったりしますよね。
ディズニーって実は法律でゴリゴリ押してくるイメージを持っている人もいるかもしれませんけども、やっぱり結構クリエイターファーストで考えてくれてる会社なんですよね。
ピクサーっていうビジネス本、私読んだことあるんですけど、確かにハードワークなんですよ。
タフなビジネスをもちろん求められる契約をしてくるというのがピクサーの書籍の中にも書かれてたんですけど、ただ思いのほかクリエイターファーストでディズニーはいろんな条件を飲んでくれたみたいなことが書かれていて、へーって思いました。
やっぱり単純なタフさを求めるだけじゃないんだなっていうのはへーって思いました。
ジブリとかも買収されたかもしれない日があったんですかね。どうなんですかね。
スピーカー 1
スターウォーズ、ルーカスフィルムが3巻になったときは本当に覚えてます。
へーって感じでしたね。
あのスターウォーズがって感じでしたよね。
勉強になります。
なるほど、やっぱり巨人いいですね。
なんか胸厚ですね。
ジブリが世界に向けて、世界に挑むときに巨人の肩を借りるっていいですね。
27:03
スピーカー 1
胸が熱くなりますね。
じゃあもう宮崎駿監督とか鈴木さんとかものすごく仲いいんですかね。
今ですね、ちょっと見打ちの話がありまして失礼しました。
仲いいんですね。
ピクサーがツイッターでジブリの二次創作をして、ジブリがそれにありがとうとコメントしてるなんていう話もあるようなので。
っていうくらい仲いいってことですかね。
いいですね。なんか胸が熱くなりますね。
いいですよね。
胸厚ですね。
だからいずれね、なんかトイストーリーとかでもね、おもちゃの一つにトトロとかが出てきたら、さりげなく出てきたらちょっと胸厚ですけどね。
さすがにそれはないかもしれないですけどね。
なんか期待しちゃいますよね。
いいですね。
さあ、それでですね。
あ、出てます。がっつり。そうなんですね。
なんと、ディズニー映画にジブリキャラクターが、ジブリゆかりでもなくも出てるんですね。
スピーカー 2
なんと、トイストーリー3に。
スピーカー 1
そうなんですね。
本当だ、トイストーリー3にトトロが登場する理由だって。
カメオ。カメオ登場。
なんと胸厚ですね、これは。
すみません、シリアル飛んじゃいけなかったです。
なんと。
いや、いいですね。
いいな。
30:00
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ、それでですね。
そのディズニーなんですが、収益面ですね。
ビジネスの決算とか収益の部分、具体的なところもちょっと見ていきましょう。
2019年、若干古いんですけども。
2019年の売上げの事業の円グラフを見てみます。
そうすると、メディア事業が35%。
パークが37%。
スタジオ事業が16%。
コンシューマー部分が13.4%と。
パークが今一番の稼ぎ頭なんですね。
今というかずっとか。
ただと言っても金差は金差なんですね。
2018年は41%。
メディアが36%か。
そんな中、ディズニーの売上げの中でも成長率を見てみましょう。
そんな中、ディズニーの売上げの中でも成長率を誇っているのが、やはりそのコンシューマー部門ですね。
2018年が5.7%だったものが、2019年は13.4%となっていると。
これはキャラクターグッズなどもそうなんですが、先ほど言ったサブスクですね。
映像サブスクがここに入るそうです。
そうなるとしますと、なるほどなという感じですよね。
スピーカー 2
もっと増えていくんでしょうね。増えていかせたいんでしょうね。きっとね。
スピーカー 1
ここに金融入らないかな。
すいません。妄想が。
妄想が暴走しちゃいますね。
テーマパーク事業が最も多い。最も多いと言っても本当に僅差で最も多いということなんですね。
フランチャイズは東京だけなんですね。
あとのテーマパークは直営なんだ。
直営と言いつつも、
スピーカー 2
中国は上海市とか香港とかの方が出資比率は高いんだ。そうなんだ。
スピーカー 1
逆に言うと出資比率が高くないと出せなかったってことでしょうね。きっとね。
なかなかに。
スピーカー 2
イメージとしては、うちの方が出資比率高くないと出店しないようぐらいの感じに強気に出ても良さそうな気はするんですけど、そうではなかったんですね。
33:13
スピーカー 1
それほど魅力的な市場っていうことなんですかね。
売上に関しても年々増収増益しています。
増益はコロナとか時代にもよるのか。
増益はタイミングによるんですが、売上は年々上がっているということですね。
それで直近の営業利益率がすごい。
すごいですよ皆さん。25%、25%、17%。
減ったとしても17%ですよ。すごいですね。
利益率は減っているものの売上はその年は増えてますね。695億ドル。
安定して20%前後ってことですね。
すごいですよね。リアルのビジネスをしていて利益率20%前後ってすごいですよね。
メディア事業とパーク事業の2大巨頭と、いずれサブスクとかも、
でもNetflixでさえサブスクが伸び悩んでいるとは聞きますので、
スピーカー 1
さすがにパーク事業ほどはならないのかもしれないですけど、
スピーカー 2
でも増やしたいっていうのはあるんじゃないですかね。
スピーカー 1
実際、ディズニーもNetflixのように広告プランが確か追加されると聞きました。
いくら安くなるのか分からないですけど、確かディズニープラスも広告ありプランが確か、
これですね。ディズニー8月に発表されてますね。
ディズニープラスに広告表示ありの新料金プランが追加、日本での展開は未定と。
米国では8月現在ディズニープラスは7.99ドル。
ただ、広告ありプランは7.99ドルで、今後広告なしプランが10.99ドルの3ドルの値上げになるということですね、アメリカですと。
12月8日からアメリカでは広告なしプランが10.99ドルに値上げされるということですね。
なるほど。だから日本でもし展開されるとすると、ディズニープラス、広告ありプランが990円、広告なしプランが月額1500円ぐらいかなというところですかね。
36:18
スピーカー 1
でもね、1500円だとしても、やっぱりあれだけのマーベルとかルーカスとかピクサーとか。
で、あと最近ですとオリジナルコンテンツもどんどん追加されているという話ですから、納得はできる価格とも言えるんじゃないでしょうかね。
でもそうなるとね、本当、大手メディア、それからNetflix、Huluといったサブスク大手などのサブスクがのきなみ1500円とか2000円前後になってくると、家計の中でのサブスク料金の存在感が日に日に増していきますよね。
ですから私はスタンドFMでサブスクを始める理由がどんどん縮小していくというか、大手がそこまでサブスクやってきたら、私のような弱者の配信者はサブスク入り込めないよって、どんどん始める理由が萎縮していっちゃうんですけどね。
でもそういう流れはどんどん広がっていくんでしょうね。
例えばドコモ経由で入ったら広告なし、広告なしプランの料金で990円とかになってくれると嬉しいんですけどね。
キャリアとかがそういうのちょっとだけ肩代わりしてくれると嬉しいんですけど、なかなかないのかな、そういうのは。
千葉県舞浜市だと広告なしプランが安いとかそういうのあるんですかね。
それはないか。
ビジネスの売上に関して地域別で見ると約72%が米国、カナダだそうです。
欧州が11%、アジアが11%、その他4.6%と。
実は地域別に見ると米国、カナダがもう7割以上なんですね。
そう考えるとやっぱり北米ってものすごい市場規模なんですね。
39:01
スピーカー 1
エミリーさん、キャリアはうなうせを考えてきますからね。
むしろそうですよね。
でもこの地域別の売上を見る限りは全然まだ伸びしろありそうな気はしますけどね。
でもABCの放送とか、それからスポーツチャンネルのEPSNとかが確かにかなりの部分を占めるとなると、
確かに北米がこれだけ増えるっていうのは分からなくもないですよね。
あとはパークもね、北米での稼ぎが確かに多そうですもんね。
そっかそっか。
メディアとパークでやっぱりある。
そうですよね、確かに。
だからアジアの中で東京ディズニーランドがものすごく人気だとしても、
アジア全体、世界全体で見ると、
メディアも特にスポーツチャンネルとかも特に北米ほどではないでしょうから、
確かにこのぐらいの割合になるなというのは分かります。
納得ですよね。
これがそんなに急激に増えることは確かにないですよね。
でもそれこそ、
外資が日本のテレビ局を買うってことはさすがにないのか、法律的に。
だってこのABCを持ってるぐらいですから、
普通に日本のフジテレビをディズニーが買っても理論的にはいいわけじゃないですか。
もちろん法律で外資の割合がいくら以上になっちゃいけないとかあるのかもしれないですけど、
だからそういう参加に入れる展開を、
地域ごとにおけるM&A、買収とかの展開をしていくと、
この円グラフがどんどん変わっていくんでしょうね。
なるほどね。
やっぱり北米が中心なんですね。
売り上げとしてはね。
いやだからそう考えたら本当にすごいですね。
北米で、はあ。
最後に株価なんですけど、株価も実はすごかったんですね。
もう全然イフの話になっちゃうんですけど、
イフの話になっちゃうんですけど、
2008年ぐらいに株買ってたらすごいことになってたんですね。
でも2008年ぐらいでも全然ディズニー、ものすごくビジネス成功してたと思うんですけど、
42:02
スピーカー 1
株式全体があんまり冴えなかったんですかね。
どれぐらいすごいかというと、
ウォルトディズニーカンパニー、
2009年か2009年の1月が21ドルなんですよ。
直近の2021年、21年の4月だと187ドルなんですよ。
いやすごいですよね。そりゃそうですよね。
このね、2010年とかからどんどん買収していってね、
いろんなもの増やしていって、
そりゃ評価上がりますよね。
187割る15?15ドル。
12倍。
目がドルマークになっております。
ifの話をしたらキリがないですけど、
そうか、2009年に突っ込んでれば。
なんかよっぽどカスタム通貨バブルより堅実な感じがしますよね。
高いときに売らなくても、今持ってても全然価値としては
めべりすることはないでしょうからね。
そうか、すごいですね。
スピーカー 2
という感じですかね、ビジネス面で見てきますと。
スピーカー 1
すごい。
なのでまとめます。
今日はディズニーが配信パークショップなど、
ディズニーCEO、将来的にはディズニープラスでの観覧履歴をパークでも活用したいという記事で、
ディズニープラスとパークの体験がシームレスになって
いろんなおすすめとかレコメンドが出るんじゃないかという話題から、
ディズニービジネスの歴史や現在の事業収益などを見てきました。
今後のディズニーのビジネスがより楽しみになりましたね。
皆さんはいかがだったでしょうか。
以上、今日のテーマの裸足でした。
はい、お母さんお疲れ様です。ありがとうございます。
スピーカー 2
では、雑談タイムです。
スピーカー 1
エミリーさん、ディズニーの発売は楽しみです。
何かいつぐらいから変わったんでしょうね。
何かあるタイミングから結構買収構成がすごくなってきましたよね。
えっと、どこだ。
45:01
スピーカー 1
またウィンドウを閉じてしまった。
どの社長さん?
2009年、取締役、プレジデントがロバートAアイガーさん。
この方が2000年から2012年って書いてあって、
現在の方が、あ、え、え、え、え、あ、あ、CEOか。はいはいはい。
このロバートAアイガーさん。
この方が2000年から社長になって、
2005年からCEOとしても活躍するようになって、
多分この2005年にロバートさんがCEOになってから、
買収構成とか株価がブンブン上がっていった感じですかね。
はあ、そうなんだ。このロバートさんが多分、すごいのかな。
ロバートAアイガー、アメリカ人の方なんですね。
ニューヨーク市のユダヤ系の家庭に生まれる。
アメリカ人の方なんですね。
ニューヨーク市のユダヤ系の家庭に生まれる。
アイガーさん、ピクサーの買収をしたとか、マーベルとか、
ルーカスを買収したとか、やっぱりそうだ。
ちょっとこの人本出してないかな。ロバートアイガーさん。
アマゾン、アマゾンで。ロバート、あ、出てる。
ディズニーCEOが実践する銃の原則。
ロバートアイガー、オーディブル版もある。
これちょっとお気に入り、リスト追加。
これはちょっと読みたいな。
エミリーさん、普通では考えつかないようなことを始めますし。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
まして、ディズニープラスもここまで伸びるとは。
伸びるとは。
当初誰か、誰が思ったでしょうね。
ディズニーっていう、ほら、1コンテンツの会社が始めて、
だから日本で言うとね、結局ジブリが、
ジブリはまた違うか。
周永社?角川か。
角川とかが始めたみたいな感じのサブスクですもんね。
48:04
スピーカー 1
それが、まさかネットフリックスを抜くなんてって感じですからね。
エミリーさん、Appleの取締役も兼任していた時期があるんですか?
そうなんですね。
すごい。
なんと、ロバートアイガーさん。
ABCに23歳の時に、そもそも新卒で入ってるんですね。
そうなんだ。
すごいな。
これはすごいな。
全然知らなかったです、私。
ありがとうございます。
エミリーさん、ありがとうございます。
今、私もウィキペディアとか、
アイガーさんのいろんな検索結果を見ています。
すごいですね。
次、これ読もう。
今は私、あの人の本読んでるんですよ。
今読んでる本は、ダイソン。
掃除機でダイソンってあるじゃないですか。
ダイソンの今本読んでるんですよ。
それが終わったら、このアイガーさん読もう。
アイガーさんあるかな?
スピーカー 2
アイガーさん。
スピーカー 1
私いつもGoogleプレイで本読んでるので、
アイガーさんあるかな?
あればこっちがいいんですが、
スピーカー 2
電子書籍って結局、一冊プレイストアで買うと、
スピーカー 1
結局他のストアでは読めないから、
ずっとそこで運命共同体になっちゃいますよね。
あるある。よし。
じゃあもう買っておこう。
ディズニーCEOが実践する10の原作Googleプレイ電子書籍購入ポチッ。
購入ポチッ。
購入完了。
そうか。
ディズニーがだからGoogleを買収するとかってもあるのかな?
さすがないか。
でも買収、参加ともならなくても合併とかしたらそれはそれで面白い気がするな。
さすがのスピードか。
とりあえず積んどくわしておくという感じですね。
結構私、こういうビジネスノンフィクション。
でも10の原作なんでノンフィクションとは多分違うと思うんですけど、
51:03
スピーカー 1
ビジネスノンフィクションが私大好物なので、
とりあえずそれっぽい本があれば一旦は買っておくって感じですね。
電子書籍なんで、いくら積んどくしてても邪魔にはならないので。
Googleプレイで電子書籍を買うと音声読み上げがスリープ状態でもできるので、
いつもウォーキングをしながら読めるというのがあって、
それで読書は攻略しています。
よかった、よかったこっちにあって。
特にポイントとかいろいろつかないんですけどね。
でもブラウザーでウェブブラウザーで読めて、
ウェブブラウザーからちょっと技を使うと文章のコピー、
ちょっとしたセンテンスのテキストコピーができたりするので、
スピーカー 2
そうなんですよ、私一時期Kindleとかカドカワのブックウォーカーとか
スピーカー 1
一通りの電子書籍アプリを調べたんですけど、
スリープに対応してたのって実は意外とないんですよ。
それはそうですよね、見ながら読むアプリですからね。
でもiPhoneでもAndroidでも音声読み上げ機能って、
電子書籍に限らずブラウザーも含めて音声読み上げ機能があるんですよ。
でも音声読み上げ機能って、電子書籍に限らずブラウザーも含めて音声読み上げって、
ハンディーのある人向けに当然あるわけで、
でもそれを使うとなると当然スリープに対応していないと、
当然読み上げが止まっちゃうので、
っていうので探したらなんとAndroidでGoogle Playだと音声読み上げがスリープにも対応しているので、
これを使ってるって感じですね。
うん、全く問題ないですね、コンピューターで読み上げさせても。
特にビジネスだから、要は文学作品ではないので、
ちょっとした手ニュアンスとか言葉のニュアンスとかまでは、そこまでは求めなくてもいいのでっていうのはもちろんあります。
文学作品でしたら読み上げとかで変なニュアンスになっちゃうっていうのはちょっと雰囲気損なわれると思いますけど、
ビジネスと言ったら全然問題ないので、
ウォーキングしながら、
効率的に読書ができるので気に入ってますね。
そう、Kindleとかも読み上げとか対応してるんですけど、スリープには実は対応してないんですよね。
それはそうですよね。
そう、だからそこだけはGoogleに感謝、そこはすごい感謝ですね。
やっぱり、書籍で音声配信もいいんですけども、やっぱり書籍でまとまった情報、
ちゃんと構成者が入ってまとまった情報を擬似体験できるっていうのは本当に、
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スピーカー 1
言い方はちょっと野暮ですけど、コスパいいですよね。
本に勝る情報源って本当にないですよね。
1500円とか2000円弱であれだけの情報量を学べるって、やっぱり今でも、
書籍がナンバーワンですよね。
僕はそう思うので、なるべく、やっぱりいろんなメディア関わってますけど、
書籍は、読書は、ちゃんとしていきたいなというふうには思っています。
よし、これ次読もう。
エミリーさん、デジタルでよかったときは書籍。
そうそう、わかるわかる。すごいわかります、それ。
私も、これ紙でも買うべきだ、みたいな本あります。
そうですよね、本当。
だから、電子で良さがわかると、紙ならではの良さをより体験できますよね。
だからやっぱり紙は本当紙で、本当にいいですよね。
だいぶ断捨離してますね。
本当紙で、本当にいいですよね。
だいぶ断捨離しましたけど、やっぱり今でも捨てられない本とか、
学生時代からの読んでる本で今でも捨てられない本とかやっぱりありますからね、私も。
なかなかね、家も手狭なんで、断捨離するときもありますけど。
ビジネスの実用書、仕事上どうしても必要な技術書とかは、
必要経費と思って万々去るに買っちゃいますけどね。
さっきもヨドバスでGoogleのちょっと書籍を買いましたけど、
そういう技術書は、技術書はもうさすがに必要経費としてもっと万々買っちゃいますけどね。
普段読むやつはやっぱりしっかり内容を吟味しながら読みたいので、
どうしても月一冊とかそれぐらいになっちゃうんですけど。
だからね、やっぱり音声配信とかでもライブ配信も好きなんですけど、
やっぱり収録配信も私の中ではこだわりがあるっていうのは、そういうところもあるかもしれませんね。
やっぱりちゃんとしたパッケージとしてコンテンツを届けたいっていうこだわりは、
そういうところもあるかもしれませんね。
書籍、こんないいすごい書籍があって、こんなものを作りたいなとか、
そういう憧れみたいなのがあって、収録配信にもこだわって毎日やるっていうのはあるかもしれませんね。
一つのパッケージの作り込みっていうこともすごい好きなんですよね。
今まで教科書とか書籍とかいろんなものを出させていただきましたけど、
57:06
スピーカー 1
やっぱり編集者さんとかと一緒になって一つのものを作り込むとか、
あとオーディオブックを収録した時もやっぱりエンジニアの方と企画の方と一つのものを丁寧に作り込むっていうことをやって、
楽しく進めながらもよりいいものが出来上がっていくとか、
やっぱりそれってワンパッケージじゃないと多分できないことだと思うんですよね。
ゴールが明確にあるものというか。
もちろんライブをみんなでやって、みんなの記憶に残るものをやろうみたいなそういうモチベーションもあると思うんですけど、
でもやっぱりワンパッケージのコンテンツってライブもそうだと思うんですけど、
でもやっぱりパッケージとする方がより時代も超える気がして。
収録配信にはそういうところでこだわりがあったりしますね。
エミリーさん、そのこだわりいいですね。ファンが増えるのも納得です。
スピーカー 1
ファンが増える?そんなことはありませんよ。
まだまだでございます。
いつもありがとうございます。
本当に皆さんのリスナーさんに支えられて励みになってやらさせていただいております。
本当にいつもありがとうございます。
今日もだから午前中買い物待ち時間ライブ。
土曜日の午前中は買い物待ち時間ライブをいつもやってるんですけど、
今日はシカヘルさんが来てくださって、しかも登壇してくださって、
ちょっといろんなお話を聞きました。
コラボとしてはシカヘルさんとは初めてで、思いのほか偶然にコラボしてしまいました。
たまたま僕今、活動料系で睡眠を測ってるんですよ。
で、妻と子供とみんな僕の時計それで測って、
データは僕のアプリに来ちゃうんですけど、家族全員一回なんか睡眠測ったんですよ。
そうしたら、僕と2番目の娘があんまり良くなくて、
お姉ちゃんと妻がすごいいいスコアだったんですよ。
で、なんでだろうって話してたら、睡眠に関してちょっと興味があって、
みたいな感じでシカヘルさんが登ってきてくださって、いろいろとお話をしました。
いやーでもシカヘルさんとコラボして、やっぱり人気が出るのも分かりますね。
一番びっくりしたのは、
音声ってほら、相手と面を向かって話してるわけじゃないじゃないですか。
だからお互いが話しのテンションが上がってきちゃうと、
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スピーカー 1
やっぱりどうしても語尾でかぶっちゃうところって絶対あると思うんですよね。
でもシカヘルさんはまずまずそれなかったんですよね。
だからお互いが話し合うときに、
お互いのテンションが上がってきちゃうと、
でもシカヘルさんはまずまずそれなかったんですよね。
だから多分本当にその辺、
相手のそういう阿吽の呼吸を読むセンスが本当にお持ちだったと思うんですよね。
すごいですよね。
なんでしょう、初対面の人なんだけども、
それなりにちゃんとテンションを上げつつ、
相手も気分を良くしつつ、
ただ一線は越えないみたいな。
しかもそれを感じさせないところがすごいなと思いました。
だから本当に音声配信に限らずクリエイターエコノミーって、
言い方は適切かどうかわかんないですけど、
やっぱり才能のぶつかり合いだったなとは本当に思いますね。
もちろんそれが良い悪いとかじゃなくて、
ですから逆に自分もね、
100戦己を知ればあやわからずじゃないですけど、
やっぱり自分の良さを自分でどう引き出すかみたいなところが重要なんだろうなっていう気はちょっとしました。
すごい人に触れるとそういう刺激を受けていいですね。
すごい。
さあ、というわけでですね。
明日、皆さん週末日曜日ですね。
皆さん本当にすごいですよね。
日曜日、だからあれか。
日曜日の朝はコジラボさんかな。
日曜朝ライブとかやってますよね。
皆さん早起きした方は日曜コジラボさんの朝ライブ聞いてみてはいかがでしょう。
あのライブもすごい本気だって話ですよね。
日曜の朝からすごいですよね。
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よかったら聞いてくださると嬉しいです。
というわけで、今日も皆さん最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
明日日曜日、良い週末、そしてこの後も良い夜をお過ごしください。
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スピーカー 1
最後までご視聴ありがとうございました。
本当に皆さんありがとうございました。
それではまた来てね。バイバイ。
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