ユニコーンのAI楽曲リリース
ハタモトです。
今回はAI音楽がテーマです。
前にもお話したことがあるかもしれませんが、音楽にAIというのが欠かせなくなってきてるんじゃないかと思います。
ただ、現状はメインツールとしてではなく、補助的に使うものという感じになってます。
そんな中、AIをめーいっぱい使って楽曲をリリースするというのがありました。
11月15日にリリースされたユニコーンのアルバム「クロスロード」
これはユニコーンの過去の楽曲から発想した楽曲を、ユニコーンの若い頃の歌声を学習させたAIに歌ってもらうという試みになってます。
面白いこと考えますね。さすがユニコーンだなという感じですけれども。
聴いてみると、やっぱりAIっぽい感じがしますね。
まあ、それが何かいいなという感じもしないでもないんですけれども。
ツアーもやるそうなんですが、ツアーはさすがに自分らで歌うんでしょうかね。
どうなんでしょうか。
このね、クロスロードの中の一曲に、「ネイビーオレンジ」という曲があるんですけれども、
これはね、ユニコーンの名曲「Maybe Blue」から発想してできた、
ものみたいで、なかなかいい感じで、懐かしい声ですね。
AIとはゆえ、やっぱりね、昔の若い頃の奥田民生さんの声っぽい感じが、なかなかいい感じです。
概要欄にリンクも貼っておきますので、聴いてみてください。
スリープフリークスのDTM AIプラグイン
今回のお話なんですが、日本最大級のDTMメディアサイト、スリープフリークスが、
試してたDTMのAIプラグインについて、紹介してたプラグイン、いくつかあるんですけれども、
その中で特に気になったプラグインと、あとDTMの講師をされている岡本さんも、
アレンジャーとして関わっているフィミグラム[FIMMIGRM]について、ちょっとお話ししたいなと思います。
先日ね、公開されたシンセサイザーVスタジオのアップデートがありまして、
1.11.0。
B1ですか?
ベータ版ですね、まだね。
これについてね、ちょっと気になるなと思って調べてたんですね。
検索してみると、スリープフリークスのYouTubeで解説されてまして、
このアップデートは何かというと、
DAWのオーディオから、シンセサイザーVのMIDIに変換してくれるというツールで、
ボーカルのオーディオであれば、シンセサイザーVのMIDIに変換してくれるというツールで、
ボーカルのオーディオであれば、シンセサイザーVのMIDIに変換してくれるというツールで、
動画、シンセサイザーVのボーカルデータまで生成してくれるという。
言葉を拾って、音だけじゃなくて歌詞も取り込んでくれる、すごいツールですね。
ちょっと意味わかりにくいと思うんですけれども、
意味が分かりにくいので調べてみたんですけれども、
これが今のところ、ベータ版で、Logic proではまだ使いにくいので、
正式版が出てLogic Proでも使えるような形condition ですね。
正式版が出て、Logic proでも使えるような形condition ですね。
正式版が出て、Logic proでも使えるような形condition ですね。
試してみようかなと思ってます
また何かわかったらお伝えしようかなと思いますが
その動画を見た後に
他の動画も出てるかなと思って見てみたら
二つ目にあったのが
2023年AIが音楽制作にできること
AIプラグインでDTMはどこまで便利になる
岡本さんとフィミグラム
注目の最新ツールもまとめて紹介という
YouTube動画が上がってまして
音楽系のAIツールについての解説動画ですね
この中で知らなかったAIプラグインもあったので
特に気になったものを紹介したいのと
あとさっきも言いましたけれども
このスリープフリークスのDTM講師でもある
岡本さん、岡本剛さんですか
これがフィミグラムのコンポーザー
アレンジャーとしても関わっているというお話を
ちょっとお話ししておきます
ちょっとさらっとされてまして
ちょっとさらっとしすぎてて
フィミグラムが何なのか
ちょっと分かってもらえたかなという
ちょっと心配なこともあったので
フィミグラム公式アンバサダーとして
ちょっと少し詳しくお話ししようかなと思います
まず動画で紹介されていたAIプラグインの中で
気になったプラグイン
気になったAIプラグインが
ありました
ミックスドインキーというブランドですかね
こちらのパイロットプラグインという
AIプラグイン
これ知らなかったんですけど
情報もあまりないみたいですね
これが何ができるかというと
コード、アルペジオ、ベース、メロディの
インストゥルメントルの楽曲トラック
音楽トラックを生成できるプラグインになっている
みたいですね
ユーザーさんが指定したコード進行に
連動してフレーズを生成してくれるというのは
これとはとても嬉しいですね
例えばコードとメロディは弾けるんだけど
アルペジオ、ベースの奏法はちょっと苦手という
そういうのありますよね
打ち込みするにしてもなかなか難しいですよね
それをコードに沿って
アルペジオ、ベースのフレーズのアイデアを
考えてくれるというAI
これなかなか便利じゃないかなと思いました
でね出てきたその生成の音楽ね
トラックね
MIDIをねDAWソフトに持ってくれるというのもね
ありがたいなと思います
ただね日本語情報がなかなか見つからないので
使い方がわからなかった場合ね
困るかもしれないので
その辺はね英語が得意という人か
まあわからなくても大丈夫ですよね
まあわからなくても大丈夫ですよね
でもね遊び倒して使えるようになるという
そういう感じの人であれば問題ないかなと思います
一応ね日本語情報はこのスリープフリークスさんが
別の解説記事でね
ブログで書かれてますので
そちらもね参考になるんじゃないかなと思います
でもう一つねプラグインではないんですけれども
AIを使った音楽トラック生成サービス
フィミグラムも紹介されていました
こちらのね動画に出演する
されている岡本さん
フィミグラムのプロアレンジに参加されています
プロアレンジというのが何かというと
フィミグラムが生成したミディトラックをね
プロのコンポーザーさんが
アレンジした音楽トラックになってます
フィミグラムというのはね
3種類のトラック生成方法がありましてね
一つが
ムードとキーとジャンルとテンポを選んで生成する
トラック生成という方法
もう一つが
自分で作成したミディファイルから生成する
ミディトラック生成
で三つ目が
先ほどご紹介した岡本さんも
アレンジャーとして参加されている
プロアレンジ
この三つがねあります
こちらはねプロのコンポーザーさんがね
ミディにアレンジを加えたトラックを
利用することができます
完成された音楽トラックなので
動画とかでね
そのまま使うことができるので便利じゃないかなと
私もねポッドキャストのBGMに使うことがあります
ポッドキャストの場合ね
スローなジャズがあるとね
お話の邪魔にならないので
ポッドキャストのBGMとしてはね
ぴったりなのでね
いくつかね
プロコンポーザーの曲も収録されてましたので
使うことができます
私はねどちらかと言うと
メロディ作りよりもアレンジで遊ぶのが好きな方なので
そういう人にはね
フィミグラムはとても楽しいと思います
フィミグラムのサイトも概要欄に貼っておきます
ということで今回は
日本最大級のDTMメディアサイト
スリープフリックスが試してた
DTMのAIプラグインについて気になったプラグインと
そして
DTM講師の岡本さんもアレンジャーとして関わっている
フィミグラムについて少しお話ししました
この番組デジクリでは
楽曲制作・音声配信・カメラ・SNS・生成AIをテーマに
デジタルクリエイティブのお話をしています
AI音楽やってみたくなったよーという方
今後も配信を聞いてみたいという方は
フォロー・チャンネル登録していただけると嬉しいです
番組やエピソードへのお便り・メッセージお待ちしています
はたもとでした
それではまた