1. We heart diary/ 僕らの心日記
  2. SNSに恋人との写真を投稿する..
2024-09-16 31:27

SNSに恋人との写真を投稿するのはマーキング?

今回は、前回のエピソード(収録できていなかった箇所)で出た「人と接する際に性別に固執せず、フラットにみる」という考え方。その続きを冒頭にしつつ...恋人との写真をSNSに投稿することは必ずしも必要なのか?という話に続いていきます。

サマリー

このエピソードでは、セイラさんとジョーカーさんが恋愛に関する視点を探求し、特にSNSに恋人の写真を投稿することが「マーキング」としてどのように機能するかを議論しています。彼らはセクシャリティや恋愛感情の多様性について語り、感情の表現における平等の重要性に焦点を当てています。さらに、SNSに恋人との写真を載せることの「マーキング」としての意義や、承認欲求や縄張り意識がどのように影響を与えるのか、SNSに対する個々の価値観の違いについても触れています。この内容を通じて、恋愛のスタンスや男女平等の課題についての議論が展開されています。

恋愛の視点の探求
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はーい、今週も始まりますよ。
こんにちは、お願いします。
お願いします。
今週は、ちょっと我々が話している中で出た、なんて言ったらいい?相手を、セイラさん、説明してください。
あきらめましたね。すごい、ちゃんと珍しいと思って聞いていたら、すごい、開講一番でもあきらめちゃった。
ファシリテートしようとしたんですけど、整理しないまま喋り始めたから、無理でした。お願いします。
はい、先週ね、私の恋愛の話に関して、ちょっといろいろ話させていただいたんだけれども、
その終盤でね、そもそも自分の世の中の見方みたいなところが、もう男女っていうレイヤーであんまり見てないっていう件について、
ちょっとちらついたと思うんだけど、世の中にはいろんなセクシャリティーがそれこそあると思っているんだけど、それはね、なんかLGBTQとかそっちの話とかではなくて、
どちらかというと、世の中って恋愛史上主義なところも結構あると思うんだけど、そこで言われている一つの正解とか、そこの攻略とか戦略とか、いろいろあるじゃないですか、そういう話。
相手を落とすとかさ、でもなんか、もうもはやそういう次元じゃないんじゃないか説っていうのをちょっと問いただしたくて、で、聞くところによると、割とジョーカーも人を見るっていう視点においたときに、あんまり男女っていうのをそこまで捉えて普段生活してないっていうところで、ちょっとそこは我々かぶる部分がある。
だから結構いろいろ話を繰り広げられる間柄なんだと思うんだよね。
そうだね。
そもそも人として見てるっていうところ。で、そこの話ってあんまりうちら掘り下がってなかったねーってなって、なんかまあ世の中にもしかしたらそのそう思ってその感情がわかるみたいな風に思ってくれる人もいると思うんだけど、なんかそこの話をしていきたいなと思っているんだよね。
感情の表現と平等
そうだね。素晴らしい。もうやっぱ説明上手でございます。
どうなんでしょうね、ちょっと。
俺が下手すぎるだけなんだけど。
で、言われたのが、最近私が初めましてした間柄の人に、
あ、そうだそうだ。
すごく丁寧な形で、セイラさんってどっちなんですかって言われたのよ。
うんうん。
どっちとはってなったけど最初、え?ってなって。
あ、その自分が、そのどういう人に恋愛感情を抱くかってこと?みたいな。ってなって、
あ、それは男性だけど、でも私そもそも女性も男性も一つとして見ているから、あんまりないかもなーみたいな。
なんだろうな。
うーん、これもまた難しい話なんだけど、まあ世の中にはいろいろさセクシャリティあるじゃん。
そうだね。
で、たぶん私のこの考え方ってパンセクシャル寄りなの。
まあそうだね、全性愛みたいな感じだもんね。
そう、結構そこがパンセクシャル寄りなんだけど、でも私はヘテロなんだよね。
自分のことをちゃんとスコープとしてはめて、いったんその枠組みに収めるとしたら。
うんうん。
でも別にそこが変化するタイミングはいくらでも世の中あると思っているから、絶対とは思っていないの常に。
うんうんうん。
いったんはっていう話になってくるんだけど、
で、そうなった時に、なんか男性も女性もやっぱりなんだろう、その生物学的に体が、体つきが違うとか、そういう違いってあるじゃん。
そうだね、うん。
うん。で、やっぱり私筋肉みたいなやつだとテンション上がるから好きなんだと思う。
うんうんうん、なるほどね、外見的要因でね。
そう、外見的要因で言うと筋肉とかすごい好きなんで、素晴らしく健康的だなっていう風に思って、そこは一つポイントになるわけですよ。
まあ、だから多分そういう意味で私は多分男性をそういう風に見てるんだと思うんだけど、
うんうん。
だからその感覚って、まあ見る人からして見ると結構不思議に映ってるんだなと思って、私がさ。
まあ、マイノリティなのかなこの感覚って。
あんまりそう思ってないんだけどね、マイノリティだ自分はっていうのはないかも。
なんかこの話をわざわざするほどでもないぐらい当たり前になってるじゃん俺らは。
そうなんだよ。
だからなんか考えてもなかったけどこの前の話の中で、あれそういえばしてなかったねって今話を進めてるわけだけど。
そう意外としてると思ってた。多分過去にこの話はもうジョーカーとも多分めっちゃ死ぬほどこの話してるよね。
多分どっかでしてると思うんだよね。
多分ね。
プライベートで普通にしてるのか、もしかしたらエピソードの一部でしてるのかもしれないけど。
でもまあセーラーが言ったみたいに、俺も相手のことをいちいちこいつは男だ、この人は女性だとかっていうような感じで会話を進めたりとか、まあそもそもそういうふうに見ないみたいな。
どっちでもいい。
よくねってなっちゃうんだよね。
わかるわかる。
なんなら子供に対してもその感覚あるわ。大人子供とかあんま思ってない。人として見てるというか。
年齢的な意味でもあんま気にしてないってこと?
うん。なんかちっちゃい子と接する時も同じように大人みたいな感じに見て、この子は何に面白いと思うのかなと思って。
言い方変えたりはするけど、でも視点的なところはこの子は子供だからとかっていうふうには考えてない。
あーいいねそれ。大事だと思うそれ。
そう平等なんだよね。
なんか俺も友達の子供とかと接する時とか、何かその子が悪いことをしたとする。
なんかまあ、なんだろうな、食べ物をじゃ投げたとして、で、ダメって言ってただ一方的に言うっていうよりかは、大人に言う時ってさ、こうなるからダメだよってちゃんと理由を言ってあげたりとかするじゃん。
けどさ、やっぱ子供とかになってくると理由言ったって、どうせまだこの言語のところがさ発達してなかったりとか、喋れない子だったら余計多分そう思って、そこをカットしてダメって言って止めるだけの人って割といると思うんだけど、
いるね。多いと思うよ。
俺はそこをこうなるからダメだよって言って言うようにはしてるかもしれないな。
なんかそのコミュニケーションをちゃんとするみたいなところは、それってセイラーの感覚と一緒?これって。
同じだと思う。だからさ、みんなさ、ちっちゃい子に対してさ、わー、わーみたいな感じで接するじゃん。
うんうんうん。
私結構スッとしてんだよね。
あ、そこもなんだ。
うん、そこも。かわいいねーとはなるけど、同じように大人と接して、同じようにになったら聞いて、聞かれたら同じように答えるよね。
あーもう本当にフラットなんだね。
ちょっと意地悪するときもあるけど。
なにその意地悪って。
子供は正直だからさ、あえてこう遠回しにそれを言うみたいなときはあるけどね。直接的に答えを与えるじゃなくって、なんでだと思うみたいな感じで聞くっていう。
あーなるほどね。考える時間を一緒にするみたいな感じか。
そうそうそうそう。
まあだからなんかそういう、そういう感じで世の中を見てたりとかするから、でもそうなってくると、まあこれまた難しいのが、これは本当いろんな友達とも話すんだけど、じゃあセイラの場合好きになる人、その恋愛として捉えていく人とそうじゃない人はどうやって区別してるのっていう。
そこ不思議にそうだよね。思うか。
どうやってじゃあ区別してるのって言われるんだけど、そのときはえ、わかんないかもって思ってたんだけど、たぶん私がここ数年でいろいろ変わったかも。
言語化できるようになった一つの感情としては、自分が相手のことをちょっと気にかけてあげるとか、みんな平等だから、私からしたら。その中でもこれ大丈夫かなとか、何かこう相手に対してケアするみたいな、そういう節が現れる。
自分も別に見返りは求めず、相手に対して何かをしてあげたりとかするのが、割と比率はそういう人たちの方が多いかも。そのちょっと、何だろうな、特別視してる人たちっていうところ。
普段そこまで介入しないのよ。何だろう、人からしてみたらしてる方なのかもしれないんだけど、でも特大やっぱりケアするかもね。
なるほどね。セイラの中で上下関係じゃなくて差がつけてるってことか。
うん、何かそこは言われてみればついてるんじゃない?ってちょっと思ったかも。その声かけとかでも気にする点がよりディープなとこだったりとか、表面だけで終わらないみたいなとことか。
ああ、なるほどね。
でも別に相手にそれは求めてない。私もこんだけあなたに尽くしてるんだから、あなたもしてよとは別に思わない。でもたまに自分のこと特別視してくれてるかもって思ったら嬉しいけどね、それは。
まあね、それはね、人間誰しも嬉しいとは思うけど、そこらさか。
広い意味でも興味がそんなに多分人にないんだけど、自分がちょっと興味持てるかもって思ったら、やっぱり行動変わるからさ。
ああ、まあそうだよね。
その比重がやっぱり好きな人とかの方が、よりこう、なんだろうね、自分の気持ちを伝えようとしたりとか、行動から見せようとしたりとか、示そうとしたりとかっていうアクションは増えるからっていう。
SNSとマーキング
やっぱ行動だな。
うん、行動だと思う。
まあでも四六時中学校じゃないからね、一緒にいるわけでもないからあれなのかもしれないけど、いや、セイラそれ伝わってないんじゃね?みたいな時もたまに言われるけど。
ああ、なるほどね。
でもさ、相手と自分との距離感ってあるじゃん。
うんうん。
ここまで踏み込んでいいけど、ここまで踏み込んじゃダメみたいなさ。
そうだね。
そこをあんまり自分は飛び越えてやってる気もするから、相手もきっとそういう心地よさを持ってくれてたりすると、自然と向こうも多分出してくれてるから、二人の中で成り立ってればいいかなみたいな。
でも周りからするよりも大丈夫そうみたいな。
そっか、そういうのはそうだよね。周りは全くわかんないし、周りの基準で見るから、ちょっとずれてるって言い方は嫌だけど、ずれてるからわかんないよね、周りからしたら余計にね。
だからさ、結構さ、ソーシャルメディアとかで自分の彼氏とか彼女を乗せる乗せない問題とかあるじゃん。
あるね。
あれで、私出してる人ほど縄張り意識強いのかなって思っちゃう。
この自分の恋人ですよっていうのを出すことによって、
マーキングするみたいな。
はいはいはい。でも、そういう、あれってそういうためにやってるの?それともただ単にやってるのかな?幸せをこう切り取ってるだけなのかな?
それもある、両方なのかな?って気もするけど、それがやっぱり比重が多かったりすると、やたらやっぱそれをちゃんと人に伝えておきたいんだなみたいな気がする。
私それなくて全くいいタイプなんだけど、でも多分それを求める、女の子の方がそれを求める人が多いのは、多分ちゃんとその人のものだって認識されたいんだと思う。
その話でいくと、俺は昔付き合ってた彼女に、SNSにあげなさすぎて、あげてって怒られたことがあります。
そうなんだ!
はい。あげるプラットフォームねえしって思いながらも、なんか…
え?なんて言われたの?なんで私のことあげてくれないの?みたいな感じで詰めてる感じ?
そう。LINEのアイコンとかさ、二人のやつに、向こうはしてくれてたりとかして、
けど自分は飼ってた犬をアイコンにしてたりとかするんだけど、
インスタは載せるとかはないにしても、そういうLINEとかなんかわかんないけど、そういうのはないの?って、
SNSにおける恋人のマーキング
強制されたわけではないとは思うんだけど、でもなんかちょっと拗ねてる感じで言われたことはあって、
でも、あんまりそのSNSに恋人とか、こう寄せてる人とかを載せるっていう感覚がないから、
なんだろう、俺がずれてるのかなって思って生きてるけど、でも先生らの今の話でいくと、俺は過去に言われたことがある。
でもたぶんそれって一番わかりやすいからだよね。
なんかさ、その人のもので認識されるやん。やっぱりそういうふうに見せると。
人はそこで啓蒙活動みたいな感じなのと思うんだけど、女の子はやっぱそういうふうにして、ちゃんとアピールしたい欲が強い人が多いように私は思う。
周りの友達の話を聞いてても、女の子のね、やっぱそういうのはちゃんと言われたいとか、そうされてることによって優越感に浸りたい私はいるよね、とやっぱ。
で、たぶん私はこれかなり少数派の意見で、めっちゃ男の子と話していると、みんななんか上げてって言うんだよねーって話を聞いてて、いやーわかるわーみたいな。
でもそれって結構だるいよねーみたいな話になって、いやわかるみたいな話になってるんだけど、たぶんそれは縄張り意識みたいなところ、女性はやっぱり視覚的にもちゃんとしたいんだと思うんで、そこをね。
そうね、縄張り意識っていうのと、あとはその裏で、マーキングというかその心配、なんか自分のことを付き合ってますよっていうのをパブリックに載せれない女ってこと?みたいな。
違うんだよねー、それねー、心配をしてるっていう人もいっそ、わかりやすくマーキングの人もいるだろうし、ちょっと心配になって、なんか自分に魅力がないのかなって思っちゃうみたいな、
その俺が言われた子は割とそっち側だったと思うんだよね。載せてよとかじゃなくて、載せれないっていうことは魅力がない?みたいな。
うわーそっちになっちゃうのかー、違うんだよねー。
あの弁明しか言って全然違うよって言って、魅力的だから一緒にいるしって話はしたけど、でもなんか一緒になってこう進んでることをわざわざSNSに載せるっていうのをしなくて、どうなんだろうね、こういう価値観が合う人と一緒になれば多分いいんだけど、
まあでもそういうのはありますよねっていう、そういうところもあるよな。
いやでもこれ極めて私この意見は、あんまり女性側に賛同できない私は相当思考回路がやっぱ違うんだと思うんだよね。
そうだね。
であんまりそこに価値を置いていないから、あれなんだなーってやっぱ思うけど、多分中にはそうじゃないかももちろん言って、いやわかるよその気持ちって言ってくれる同性に今までそんなに出会えたことがないんだけど。
そういう感覚の人が女性には多いイメージはあるからね。だからそういう中でもちょっとマイノリティにはセイラは該当するかもね。
承認欲求だよね多分あとね、きっとね。
価値観の相違
そうね、2人の中で納得して2人の世界観があればいいって完結できればいいんだけど、まあ他人にもそれを見てもらって承認されたいっていうところに繋がるからSNSに載せる。
やっぱ自慢次第だと思うよこの魅力的な人が恋人なんだよ私は俺はっていうさ。
なるほどね、やっぱそこもやっぱ全然価値観違いは私に言わない美学っていうのめっちゃあるからさ。
もうだからフェイスフェイスで会うような人にこう話で伝えるぐらいでいいってことでしょとか、SNSでわざと載せなくても。
大切なことほどあんまりこう公にしすぎないっていうところがあってすごく求められていると思っていて。
わかる。
自分だけそれを理解していればいいと思ってるし、はたまた自分が大切だと思う人たちに知ってもらえてさえすれば私は満足それで全然。
でも要は煽ってくるよね、そうやってなんで言わないの出さないのとかってなるけど、もう単純にそれは自分が良しとするものが違うっていうだけの話なんだけど、まあ多分世の中的には見捨てたりする方がなんか収入になってきたよねきっとね。
そうだね。
だったら私普通になんかカメラとかでお互い取り合うとかで全然いいんだけど、別に見せる必要もないというか、むしろそれはどうっていう提案をしたい。
でも結局そこだよね、その俺も言われてなんでみたいになったけど、まあそこまでは向こうは一人でこう悶々としてたみたいだけど、その後にまあ俺のスタンスを話して、ああそうだったんだねみたいな感じでそこはクリアになったからやっぱり結局。
クリアになったんだ。
そうそうそう、なったなった。
なるほどね。
なんだろうな、本当の幸せをSNSに載せてたまるかってちょっと思っちゃってる節があって。
限りなく無理じゃない?
そう、なんかSNSに載せるってなんかすごいラベル張られそうだしさ、なんかお前の彼女可愛いなとかイマイチだなとかそういうさ、なんか他人の評価いらないんだよね、その彼女に対して。
わかるわかる、めっちゃわかる、めっちゃわかるよ、めっちゃ共感する。
だから、なんかそういう場にだからそのいっぱい投稿することによってさ、なんかどこで誰がそういう俺らの二人の関係を言う可能性はあるわけじゃん。
あるね。
だから、なんかそういうのはいらないんだよねと思って。
でもなんか時代的にさ、わかんない、今後お付き合いしていく、もしくはいい感じになる子がいたとして、私逆に男の子からそれ言われることあんのかな、なんで俺のこと載せてくれないのとか言われる可能性あるのかな、あるよね。
でもさ、もうこの年齢になったらさ、付き合うときにもう相手がそういう人かそういう人じゃないかはさ、もう分かったタイミングで付き合ってたりとか、もうそういう関係に発展したりする気もするから、少ないと思うけど可能性はゼロではないよ、全然。
いやー、でも私そういうので言ったら、もはやSNSやってないぐらいの人でいいわ。
あー、なんならね。
スタンスが、うんうんうんうん。
何?ぐらい、何それ?みたいなのでいい。
アカウント持ってるけど全然やってないみたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
だってさー、いやなんか人生の大半をそれに費やしてほしくないなって思うんだよね。
そうだね、なんかデート行ってインスタのための写真撮るとか、結構普通になってるじゃん。
いやー、なってる、なってるなってる。
そう、一緒にいるときに携帯使ってるとかも。
私それ見ちゃうんだよね、それすっごい見ちゃう。
なんか今のこの時間でそれやる必要あったのかなとか、私結構そういう時間のときって覚悟を持ってるって言ったんだけど、
ちょっと待って。
デートのときとか、その時間マジでちゃんと楽しみたいから、あんま携帯とか触んないのよ。
うんうん、わかるよ。
だから、そうじゃなかったりすると、あーって結構なんか覚める。
うん、なんかちょっと寂しくなるよね。
うん、あーまあ頑張って時間作ってくれたりとかしてるのかなーって思う部分もあるけど、
何この時間って思っちゃう。
そうね、多少なりとも携帯をさ、仕事のメールを返すとかさ、そういうので触らなきゃいけないときはあるけど、
まあねまあね、それはなんか一言断ったりとか、ちょっとこの時間だけこうなっちゃうからごめんねーとか、そういうのがあれば別だけど、
そわそわしながらずっと携帯触っちゃうみたいな人もいるじゃん、中には。
うん、いる。
まあでもそもそもあんまそういう人とデート行かないけど、
そもそもね。
うんうん、なんか結構生きるスタンスを全然なんだろう、SMSにとかスマホに預けてない人が好きだね。
そうだね、まあ恋人云々って言ったけど、まあそもそもなんか友達でも、
こう一緒にその何か楽しんでる場にいるときに携帯ずっといじってんのは、
なんかそんなに目の前の今の見えてるもの以上に携帯の中に得たいものがあるんだこの人はと思って、
自然体でいること
携帯置いて楽しもうぜって思うけど、まあいちいち指摘もしないけどさ、
ちょっと寂しくなるな。
でも自信がある、私と一緒に行ったら絶対楽しいから、携帯なんていじってる暇ないよ。
うわーいいなその自信。
って思ってる。楽しいよーって思うから、なんかもはや触らせないしね、
ああやばい気づいたら全然連絡保ってたぐらいに思わせちゃうよ。
いいねそのバイタリティ。いやその感覚いいな。
それで言います私は、それぐらい夢中だよって。
やべえなちょっと、俺がちょっとまだまだだった。
そんな寂しいなとか言って、ふてくされてたけど、そっか楽しませればいいのかも。
携帯なんかどうでもよくなるぐらい。
って思わせるぐらいの子だったらいいね。
でも逆に女の子でいた?今まで携帯いじっちゃうみたいな感じの子。
そういう人といかなそうだけどね、なんかジョーカーのイメージ的には。
あんまり選ばなそう、そういう人。
そうね、そんなに多くはないけど、でもやっぱりいるよ、いるいる。
いろんな人と出会ったんで。
そうっすよね、伊達にね。
ある程度生きてるんで、ある程度の人と会ったけど。
だってちゃんと大道も通ってるしね、なんでSNS載せてくれないのっていうね。
本当にそういう人もいれば、SNSやってないよみたいな人もいたし、
SNSを力使わないの部分もそういう人がいれば、
割と港区系女子みたいな人ともデートしたことあるし。
うわー意外だなー、結構意外だなー。
会わなかったけどね、結局。
けど、ちょっとジェントルマンにしなきゃいけないかなっていう、
なんかこう勝手なプレッシャーを感じてしまうような相手だったから、
俺が勝手にね、向こうが求めたとかじゃなくて。
だから、ちょっとなんか歩幅が合わないかもっていうような人と一緒にデートしたりとかもあったけど、
でも、そうね、やっぱりなんかこう、自然が好きとか、
ただ風景、海の音を聞いてリラックスできるとか、
もう本当に芝生のところでアーシングするとか、
なんかそういうのが好きっていう人。
それで一日過ごせるみたいなぐらいの、なんかナチュラルの人。
グランディングしてる人ね。
そういう自然体、人間として自然でいることが好きな人が割と最近は自分は好きなのかなっていうのは気づいてきたけどね。
なるほどね。
じゃあ逆に、そういうグランディングしてます私っていうのをSNSに上げてる人はどう?
それはそれで素敵なことだと思うんだけど、多分色恋には発展しないかな。
大変そうと思ってる。
自分もそれやらなきゃいけないのかなとか、
あとは、それこそ俺はSNSに上げないけど、相手のSNSには登場しなきゃいけないとか。
なるほどね。
考えすぎだけど、そういうのを考えちゃったりしちゃってるから、
あんまりこう、いわゆるインフルエンサーみたいなことかは難しいかなって思う。
誰?って感じだけど。
最初の話に戻るけど、男女とか年齢とかそういうのに全く興味がないけれども、難しいよねバランスが。
こっちはフラットに見てるけど、割と向こうが男性性を求めてくるとか、
別に自分が超フェミリーだとかそういう話ではないんだけど、
こっちがフラットに見てる分、あんまり向こうがあなたは男だよねみたいな感じのスタンス。
男ならこうあるべきだよねみたいなね。
そうそうそう。
そういうので来るとしんどいなとかは思っちゃうかもしんないな。
でもつまりは、お互いが別にお互いのこと気を使おうと思えば、
恋人との写真投稿
自然とそういう動きになっていくと思うんだよね。
だからあんまり気にしなくなるんじゃないって思う。
突き詰めれば。
そこを気にしちゃってるあたりで恋愛しちゃってるって、そんなにその人のこと好きじゃないんじゃないっていう。
じゃない?
まあね。
そこで相手の評価が私は一気にこの人のことないわってなっちゃうのって、
まあもったいない気がするんだよねって思うし、もっと大切な話いっぱいあるやんみたいな。
ね。
私はなんかその男性たるものがこうあるべき論のものが恋愛のスコープにはあんまりはまんなくって、
どちらかというとさっきとか前回の話でしてるように生きるスタンスとか、
そっちのほうが重要。
うんうんうん。
だからそんな話に一ミリも考えたことなかったっていう感じ。
過去も。
そうだよね。
って思うなって思うから。
でもこの議論って多分ね国際的な部分でもあるんだと思うよいろいろ。
だからなんか気になるけどねいろいろ。
日本だけじゃないと思うんだよねこの話って実は。
で海外に行けば行くほど性差別の部分は結構色濃く出てくると思うこの問題って。
日本よりもまだまだやばい話いっぱいあると思うよ。
そうね結構グロい。
グロいと思う。
かなりグロい。
国はまだあるところはあるからね。
うんあるところにはあるし、結局男性が女性を下げすんでる部分って若干やっぱあるよねっていう問題に発展しちゃうんだと思う。
日本のまだこの話は可愛い方かもしれない。
なんか男女平等とか言ってるけど全然男女平等になってねえじゃんっていうのはね思うしね。
世の中日本で住んでるだけでもさ。
なんか難しいよね。
なんか歴史がやっぱそうなっちゃっているしさ。
あと生物学的にやっぱ圧倒的にそれぞれ違いすぎるからさ。
そもそもどっちかを平等で考えようとかっていうのは多分無理。
だったとしたら男性にも妊娠するっていうような体の構図の仕組みにしてくれよって思う。
だったら平等になるよね。
確かにそこからもう全然違うからね。
そこから違うからもう無理なんだと思う。
でも諦める必要もないけど理解は必要だよねと思うけど。
でもそういう歴史があるしそういう種でうちら生まれちゃっているから
やっぱりなんかすべてをすべてみんなが思う通りにしていくのって時間がかかるんだなって思う。
まあ全員が納得する形には一生ならないしね。
恋愛と男女平等の課題
むずいね。だからちゃんと自分の軸を持っていきたいよね。
そうね。
うん。って思います。
すごいね。冒頭の男女とかそういう世界線で人を見ていないという話から。
平等はねえって話になったね。
コックな話。平等はない。
ただ自分がどういう生き方どういう軸でありたいか決められるからそこに合う生き方をしようでしかないっていうね。
そうね。
なんか相変わらず着地点が面白いところにいましたけどね。
でかいね。相変わらずでかいわ。
いやでもなんか我々のなんか恋愛的スタンスになるのかなこの話は。
なりますね。結構あの面白い話が出たから気質というかいいじゃないですか。
なんかこの話ずっとしてなかったのでいいと思います。
だいぶ珍しいよ。
いやだいぶ珍しいよ。ありがとうなんかジョーカーさんも結構ねなんか実体験話してくださって。
いいえいいえなんかいろいろあったことをちょろっと話しただけなんですけどまだまだいっぱいいろんななんか面白い話もいい話もあるんでまたどっかでこだしできる回があればするんで。
そうですねお互いねお互いね。
そうね。
そこは。
お互いにまあ割とおもろい恋愛の道を進んでると思うけどな。
私は結構ドラマだよね割とね。
うんセイラはドラマチックなんで。
思ってます結構。
俺は結構特殊なタイプなんで。
あなたもあなたで確かにそうだねそうだと思います。
まあなのでちょっとまた次回以降どこかでまたこういう話をするかもしれないので。
もし。
しましょう。
もしかしたら案件くるかもよマッチングボーイか。
出てこないって。
俺らなんかに。
いやわかんないんでなんかそういうふうにねそういうことがあったらわかんないですけれども。
そうね。
そういう案件が来たらちょっとあの考えはしますけどね。
はい。
あの手で振ってもらっても大丈夫です。
誰だよ俺は。
誰ですか。
うんうん。
てことで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また何かこういうエピソードが聞きたいよみたいのがあればフォームからメッセージくれてもいいんで。
感想を聞かせてください。
くださいって感じです。
はい。ではまた次週お会いしましょう。
バイバイ。
ありがとうございます。バイバイ。
では次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
31:27

コメント

スクロール