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2022-03-01 28:30

S1 ep1 Cra出しRADIO始めました。

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使わなくなった大切なものを様々な工芸技術で生まれ変わらせるコレクティブ ConCra のメンバーが、分かりたいけど勉強しにくい工芸について、見たり調べたり作り手のお話を聞いて、時に脱線しながら考えていく番組...ということで始まったものの、そもそも ConCra(コンクラ)って何?あなたたちは誰?ということで、初回は自己紹介回。

工芸×アップサイクルというコンセプトを掲げて2020年に産声を上げつつ、あまりにものんびりと準備していたために事実上2022年3月に本格的に活動を開始することになった ConCra。

このプロジェクトの詳しいコンセプトは公式サイトへ。
https://concra.jp

そしてここに掲げているコンセプトのもと、実際にモノを作っていこう人が集まるオンラインコミュニティであり実験場 ConCra Collective(コンクラコレクティブ)が2022年3月1日にオープンしました!
興味のある方はぜひお気軽に参加してください。
https://basic.motion-gallery.net/community/concra/

パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

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CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを、様々な工芸技術で生まれ変わらせるコレクティブ、コンクラのメンバーが、
分かりたいけど勉強しにくい工芸について、見たり調べたり、作り手のお話を聞いて、時に脱線しながら、みんなと一緒に考えていくラジオです。
コンクラメンバー、福原です。そして、
はい、コンクラメンバーの岩田です。そして、
コンクラメンバーのチェウミです。よろしくお願いします。
はい、ついに第1回目、CRA出しRADIOが始まりました。パチパチパチパチパチパチ。
で、そもそもですね、このCRA出しRADIOを始めた理由っていうのを、岩田さん、ウミさんがきっかけなんで、ちょっとお二人に説明していただきたく思います。
はい、2022年、今日収録しているのが2022年2月なんですが、3月からコンクラコレクティブというプロジェクトをスタートさせます。
そのコンクラコレクティブの活動を皆さんに知ってもらうために、ポッドキャストをやろうということでスタートしたのが、このCRA出しRADIOなんですが、
コンクラコレクティブって何ですか?っていう話ですよね、まず。
そうですね、そもそもコンクラって言葉自体も不思議な用語なので、それの説明をお願いします。
コンクラというプロジェクトはですね、冒頭に塩さんに語ってもらった通りなんですけど、使わなくなった大切なものを様々な工芸技術で生まれ変わらせるコレクティブっていうことなんですけど、もうちょっと説明が必要ですね。
まずコンクラっていう名前ですけど、C-O-N-C-R-Aでコンクラって書いてますけど、コンはこれ何て言うんですか?英語の接頭詞?
コンジャンクション、あ、難しい英語言っちゃった。
英単語の本が出てきた。
なんかコンって何かを繋げるとかそういう意味ですよね。
繋げるとか共にとかそんな意味の。
共にとかそういう意味合いですね。
コンのコンとクラフトのクラをくっつけて作った造語なんですけど、文字通り共に何かものを作るっていうことを目的にしたプロジェクトです。
じゃあ具体的に何をやるのかっていうと、何か持っているものを工芸技術で別のものに作り変えるっていう。
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一言で言っちゃうとそういうことなんですけど、ちょっと今とりあえず一言にしておきましょうか。
この後いろいろ詳しくどういうことを実際にやったのかとか、どういう経緯で僕たちは今ポッドキャストをやるところまでいう関係性になっているのかとかですね。
いろいろ多分この後語っていくことになるので。
そもそもコンクラコレクティブってどうやって始まったんですか?
僕京都に住んでいて普通の会社員なんですけど、仕事も何か工芸絡みというわけでもないんですが、
仕事の関係で結構京都の伝統工芸の会社とか人とかっていう人と関わることが割と多くて。
その中で工芸の面白さだったりとか、逆にこういう問題が今あるなっていうようなことを仕事の中で結構考えることが多くて。
そんな中で2020年に工芸をテーマにしたオンラインのハッカソンイベント。
何か新しいビジネスアイデアを考えるっていうイベントがあって、その自分の問題意識とも合致したイベントだったので、
ちょっと参加してみようと思って参加した。
ところで、今のコンクラメンバーのお二人にも他のメンバーもいるんですが、と出会ったという流れですね。
もう2年も、2020年って聞いて今びっくりしたんですけど、そんな前だったんだっけっていう。
2020年の8月ですね。
それと同時に、本当にマイペースでここまで来たなという企画とともにすごく。
このコンクラのアイデアは2020年の8月には既に結構いいところまでというか、各の部分はもう完成したわけですよね。
そこから色々準備をしながら。
ほんのちょこっとずつやり始めようと予約しようとしているところですね。
僕は京都に住むただの会社員なんですけど。
ただの会社員。
海さんはどういう人ですか。
そうですね。ざっくり言うと工芸のことを勉強した人っていうことなんですけど。
すごいざっくりしてますね。
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そうですね。
学校に工芸科っていうのがあって、そこで金属の加工を勉強したっていう感じですね。
そうすると、じゃあ溶接とか金属の待ち工場の技術とかとどういうことが違うのかって言ったら、かなり同じだったりとかするところもあるんですけど。
それだとただ単に、個人でどうやって形を作る技術を単純に上手くなるかっていう話だったりするんで。
工芸という言葉に向き合って、どういう歴史をたどって、今どういう意味合いを考えると、現代っていうのがどういう時代かっていうのは読み解いていくのかっていう工芸論みたいなところも勉強していたっていうところですね。
じゃあ学校で勉強をして、その後お仕事としては工芸はやってた時期ってあったんですか?
あったんですよね。なんかもう遥か昔なんでもう忘れちゃいましたけど。
仕事が工芸だったことはほとんどないんですけど。
作る場所を友人とシェアしてたことがあったんですけど。
工房ってことですか?
そうですね、工房ってことですね。金属の加工を中心とした、FRPとか樹脂やる人もいたんですけど、金属の加工場を作ってたんですけど。
そこも解散することにもなったし、みんなで接班してる家賃を払うために僕もウィークデーのお仕事を持つという。
ライスワークってやつですかね。
そうですね、この間それをブレッド&バターっていう風に言って、どうでもいい英会話のティップスを教わりました。
ブレッド&バターってそういう意味なんですか?
私知らなかったな。
ブレッド&バターって言うらしいんですけど。
ブレッド&バター、当時就職が激しかったので、氷河期って言われてた時代だったんですけど。
美術大学なんですけど、出ても僕は何の学歴もないようなところで仕事を作ろうとした時に唯一働き口があったのが、
ウェブサイトを作るというところは人手が足らない時期だったので、そこからブレッド&バターに突入しました。
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それってドットコムバブルの時ですか?
ドットコムバブルってちなみにいつでしたっけ?2000年前半?
2000年の前がバブルで、2000年からトーンって確か落ちた気がします。
そうですよね。たぶんしご座の感覚だと、いわゆるヤフードットコムとかのドットコムバブルの世界の感覚と日本の感覚ってまた若干時差があると思うんですけど。
そういう意味でいうと2000年代前半ではあるので、時期的にはサイバーエージェントとかがものすごくまだ小さい、上場するかしないかとかそういう時代だった頃ですよね。
まだウェブの可能性が未知だっていう感じだった時だったんですね。
そうですね。だから全然自分が学んできたことと違うことが仕事になってるなっていう自覚は当時はむちゃくちゃあったんですけど、今は実は全くそういうことも思ってなくて。
技術と人間を取り巻く関係性みたいなのが時代を踏まえてどう変わったのかっていうところで、自分的にはガチャッと繋がってきたりとか、
あとはウェブサイトを見て右クリックで、Windowsの場合ですけど、ソースコードを見るっていう風なので、作り方がばーっとテキストが書いてあるのを見た時に、
人によって、いわゆる粘度とかそういうので言うと、手をつまんだ跡とかそういうようなのに近い。
性格わかるんだよね。性格が見えるのよ、ソースコードって。
そうなんですよね。
手跡みたいなものにある種の手作り感っていうか。
すごいエンジニアがいて、その人にエンジニアとしての素質ってどういうところで見てますかって聞いたら、
ソースコードをもちろん見るんだけど、素直さって言ってましたね。
その素直さがわかりやすく書いてあったりとか、こういう思考なんだなって見えるから、ソースコードで。
どこを直すのかとかがすごくわかりやすかったり、どうしてこう作ったんだろうというのがわかりやすいから、
素直さって言ってて、ソースコードで性格って見えるんだってそこで知ったんですよ。
そうなんですか。必ず僕がその人が面接官だったら、普通に余裕で落ちてたんじゃないかなって。
なんで?素直じゃないんですか。
素直じゃないっていうか、あちこちの切り張りの何だろうな。
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コピペ?
ハウルの動かない城みたいな。
ただのコピペじゃなくて、どこから来る野生みたいな。
そういうものを作ってたんじゃないかなって思いますね。
でもそれが自覚あるだけすごいと思いますけど。
僕の紹介というところで言うと、学校で工芸のことを勉強した人っていうところですね。
ありがとうございます。
海さんの人生のうよ曲折がかなり面白いんで、いつかちょっとエピソードで話してほしいななんて思ったりもしますが。
そうですね。またちょいちょい出てくると思います。
ちなみにしほさんはなぜこの場にいることになったのか。
そうですね。まず海君とヒューマン王様エラーっていうコレクティブで、
アーティストと工芸家のコレクティブで一緒に活動していて、
最初コンクラの始まる八荷村のやっている様子を横目で見てたんですよ。
なんか面白そうだなって思ったんですけど、
私自身がそもそも現代美術でアーティストとして活動をずっとしていて、
そこには古くて新しい技術っていうのが私の中の大きなテーマなんですね。
遺伝子とかバイオテクノロジーって技術としては一番古くて、
農耕とか農業とか、とはいえ新しい生命作ったりとかする今の遺伝子操作とかで
カッティングエッジに新しいっていう、
同じ時代に古いことと新しいことが同時進行で起きているっていう技術、
すごい面白いなって思って最初バイオテクノロジーハマって、
それと同じように工芸っていうのも今新しい技術、
センサーとか会社員で研究開発の部署にいるんですけど新技術を作ってて、
その時の物質の話とか、物質っていうのは鉄とかメタルとかいろいろセンサーに使うんですけど、
そういった化学の話から伝統工芸の技術を使った新しいセンサーの開発とかをしたことで、
伝統工芸師さんたちと、伝統工芸って言ってもどっちかっていうと機械工芸って言った方が厳密には正しいと思うんですけど、
そういった機械を使った工芸をやっている方たちと、
もう7年8年ぐらい一緒に開発をしていて、やっぱりそこで新しい技術とはいえども、
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そういった感覚とか感性っていうものを使って問題解決をしていくのを見て、
工芸って面白いなって思うことになったっていうところから、
コンクラもそういったアプローチで何かできるんじゃないかなと思って、
基本興味あることには全て知識がないくせに頭を突っ込むという性格なので、
そういうことで入ってみたいなと思って、後から入れてっていう風に言って入れてもらいました。
なるほど。
ちょっと改めて3人のパーソナリティがチラチラと紹介されつつあるので、
もう一度コンクラについて詳しくお話をしたいんですけど、
ポッドキャストとして公開するときに概要欄にコンクラのウェブサイトのリンクを貼っておこうと思うんですけど、
そちらにいろいろ詳しいことは書いてますが、一番一言でこのコンクラのことを言い表している言葉としては、
工芸×アップサイクルっていう言い方をしてます。
アップサイクルっていうのが割と今クローズアップされることが増えたものではあるんですけど、
資源が大量に消費されて大量に廃棄されているっていう状況に対して、
資源が循環するような仕組みを作れないかっていう中で注目されている。
使ったものをリサイクルするときにダウンサイクル、価値を落としてサイクルするんじゃなくて、
サイクルするときにより付加価値がつくような形で作り直すっていうことができないかっていうのがアップサイクルですけど、
工芸×アップサイクルっていう風に言ってるのが、今しほさんのお話にも工芸の作り手の方たちとの協業の中で面白さを知ってきたっていう話がありましたけど、
すごく一つ一つのものに対して、なかなか大量生産的なやり方ではできないことができるのが工芸なんじゃないかなっていうのが、
最初の僕たちのコンクラのアイデアを生み出すときのポイントとしてあって、
例えば何か持っていて、そのものとしての機能としては使えなくなったものをどうにかアップサイクルしたいっていうときに、
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そのものの状態ってその人が使ってきた蓄積によって全然状態も違うので、
そういう状態の違うものに対して工芸の技術で持ってアプローチすれば何かそれをアップサイクルするっていうことができるんじゃないかっていう発想から、
最初のコンクラのアイデアが生まれたんですよね。
そうですね。大体において、形の理由ってコスト理由なんですよね。
それが、やっぱりこっちのこういう形の方がいいけど、今この形がこうなってるっていうのは、
ほとんど大量生産のときにこの形の方がコストが安いっていうことが多いんで、
それが人間の美意識とマッチしてる部分はいいんだけど、そうでないところは妥協せざるを得ないっていうところで、
やっぱり工芸化がかかるとどうかというところを新しい風景とか景色を見たいなっていう。
大量生産で安く作って、例えばスタッキングチェアとか、流通するときに運びやすいから四角くしようとか、
最近知ったんですけど、道路に置いてあるコーンとかあるじゃないですか、注意の。
あれ世界共通なんですよ、三角形のコーンって。
それに気づいて、なんで自然とそうなったのかなと思って調べたら、やっぱりスタッキングしやすいから安く作れるし、
あれは運ばなきゃいけないので、やっぱりスタッキングしやすく、三角形を上下に重ねていってスタッキングもできるってところで、
スペースをいっぱい作れるっていうのを知って、必然的な形っていう。
それと真逆ですもんね、工芸って。
安く作るための必然性のみだけで形を決めているわけではないけれど、やっぱり使いやすさとか、使う人の美意識とか、使いやすさとかを意識して考えられて、
それで物質世界の中でできる限りの技術を切磋琢磨して磨いてきた工芸師たちがいろんなものを作っていったっていうのが背景に、工芸にあるんだよなと思ってて。
あと一応その文脈なんですけど、決してその大量生産品とかそういうものをディスるっていう態度では別にないし。
それはなくてはいけないものはたくさんいっぱいあるので。
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だから僕らもいろんな大量生産品を日々使いながら、その中でちょっとこれはどうにかして手元に残しておきたいなみたいなものがあるときに、
それをどうにか生まれ変わらせられないかっていうニーズを持った人が今の時代に結構いるんじゃないかなっていうのが、コンクランをまずは何かビジネスというかサービスとして形にできないかっていうところのきっかけになっていったんですけど、
つまり何か持ち物をアップサイクルしたいという人がコンクラっていうサービスの中で工芸の作り手と出会って、そこで工芸の作り手と一緒にそのものをアップサイクルしていくっていうのを仕組み化できないかなっていうのがコンクラっていうプロジェクトの最初のアイディアだったんですけど、
結構いろいろ難しいよねっていうのがその後いろいろみんなとの議論の中で出てきて、本当に細かいことでお金のことであったりとかやり取りのことであったりとか運搬とか本当に細かいところいろいろだからいきなりサービスとして始めましょうっていうのはなかなかしんどいなっていう中で、
もうちょっとじゃあちっちゃい規模でチームみたいな形でいろいろ実験していくコンクラっていうコンセプトの中でいろいろ物を持ち寄って作り手も集まって、そこでいろいろ議論をしながら物を作っていくっていう場がちょっとちっちゃめの場ができないかっていうのでスタートさせるのがコンクラコレクティブということなんですよね。
そうですね。
はい。
なので誰でも仲間に入れるっていう。
入れます。
そうですね。これラジオ聞いている皆さん、どこに連絡をすればいいんだろうと思いながら聞いているかもしれないんですけど、ウェブサイトの方に連絡先が書いてあるんでしょうか。
そうですね。コンクラコレクティブはそのウェブサイトにも紹介はされてるんですけど、ベーシックっていうサービスを使って月額会員制のシステムとしてまずスタートさせますので、そのリンクも概要欄に貼っておきますので、詳しくはそちらをご覧いただければと思います。
入るための条件とかそういうのとかってあるんですかね。
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ないですね。
工芸が好き以上みたいな。
別に工芸好きじゃなくてもいいですよ。
工芸好きじゃなくてもいいですね。ちょっと階を下っていくとあれですけど、工芸って言葉自体ももしかしたらなくてもいいかもしれないですからね。
そうだよね。そもそも工芸って何とかそういうところもちょっと私まだわかりきってないですよ。
機械工芸っていうのが工芸って言われちゃうと、手でずっとやってる工芸の人とどこが同じなのとか思っちゃったりするし、
そういう中でこの蔵出しラジオって蔵出しラジオのそもそも名前の由来も説明しないで話し始めちゃってますけど、
お蔵から出すの蔵出しって言うと掛けてるらしいですね岩田さん。
これネーミング海さんなんで。
海さんから説明してもらった方がいいような気がするんですけど。
そうですね。いろいろ何案か出したとしても一案でこれがいいかなと思ったんですけど。
聞いた時いいなと思ったのが蔵から出すっていうのがイメージできて、
やっぱり工芸って言い方をちょっと悪くするとブラックボックス化しちゃっているところもあるし、
そういうところでお蔵に入っているものをちょっと出して見てみるみたいなイメージが私これ聞いた時思ったんで蔵出しラジオがいいっていう風に一票入れました。
あとあれですよね。蔵に眠ってるものを蔵から出してそれこそこの蔵で別のものに作り変えてみましょうみたいなことでもあったりしますよね。
もうちょっと面白くならんかなみたいなことを蔵から出したもの。
例えば何でも官邸団とかで蔵から出てきたものとかを、
これって有意所正しいもんですねって言うだけでもいいんですけど、そこからさらにひねりを加えるのもあってもいいかなぐらいには思ってます。
改造するとなるとやっぱりどういう素材ってどういう技術で作られてたんだっけこれって、
なんか謎かけみたいになるじゃないですか。
古いからわかんないっていうより、そもそも例えば日本のものじゃなくて、
どっかイギリスのものとかだとなんか製法すらわからないみたいな素材とか、
見たことないものとか出てきた時とかになんだろうこれみたいな、
そこからまた背景を調べたりとかするのすごい面白いなと思って、
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2人のプロジェクト見てて最初思いましたね。
その話も多分ラジオの別のストーリーでお話ししてもらえると思いますけれども。
どんだけでも喋れるネタなんですけど、時間的には岩井さんどうなんでしょう。
そうですね、今日の第1回だけの説明だとまだイメージしづらいぞっていうところがたくさん残ってると思うので、
次回は僕岩田と海さんがそれぞれコンクラっていうプロジェクトの中で、
実際にやったことをちょっと紹介しつつ、
なるほどコンクラってそういうことかっていうのを、
ちょっと聞いている皆さんにより理解してもらえる回にしたいなと思うので、
次回に続くということで。
はい、よろしいでしょうか。
大丈夫です。
よろしくお願いします。
ではコンクラ、あ、じゃないわ。
くらだしラジオです。
慣れてない。
第1回ひとまず終了ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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