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2022-03-08 29:46

S1 ep2 捨てられないロックTシャツ×京くみひも? ConCraでやってみたこと その1

初回で ConCra(コンクラ)って何?ということを語ってみたものの、謎は深まるばかり。では、工芸×アップサイクルというコンセプトで実際にやったことを紹介するのが良いのでは?ということで、第2回はメンバーのひとり岩田が実際に行ったプロジェクトを紹介。

今回の話題:
京都・宇治の昇苑くみひも。組紐は摩擦係数で丈夫さを担保している。分業制が再統合されるものづくりの世界。絹糸ではなく綿生地を使った組紐にヒント。高校生の時に買ったThe WhoのTシャツ。バンド仲間からもらったアトランティックレコードのTシャツ。部屋着としても使っていないのに捨てずにもっているTシャツあるある。The Whoよりもお気に入りだったSmall FacesのTシャツはとっくに捨てていた。着なくなったロックTシャツを音楽に関係する別のものにできたら=ギターストラップ。オーダー→試作→製作のプロセス。切り刻まれてロックTシャツとしての意味性が剥ぎ取られる。作り手の納得感。The Whoと組み合わせるならアトランティックよりもモータウンの方が良かった?たまたま日本的な色の組み合わせになった。紫という色が歴史的に持っている意味。紫に染める植物が体に良い。着ること=薬。

このプロジェクトの詳しいコンセプトは公式サイトへ。
https://concra.jp

そしてここに掲げているコンセプトのもと、実際にモノを作っていこう人が集まるオンラインコミュニティであり実験場 ConCra Collective(コンクラコレクティブ)が2022年3月1日にオープンしました!
興味のある方はぜひお気軽に参加してください。
https://basic.motion-gallery.net/community/concra/

パーソナリティ:岩田篤 蔡海 福原志保

00:01
CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを、様々な工芸技術で生まれ変わらせるコレクティブ、コンクラのメンバーが、
分かりたいけど勉強しにくい工芸について、見たり調べたり作り手のお話を聞いて、時に脱線しながら皆さんと一緒に考えていくラジオです。
というわけで、コンクラメンバーの岩田です。
そして、海です。
それから、コンクラメンバーの福原志穂です。
はい、よろしくお願いします。
ということで、第1回は、ひとまず我々が何者かということと、
CRA出しRADIOって何ですか?っていうお話をしましたね。
謎が深まっただけな気がしますけどね。逆にね。
そうですよね。
謎が深まりすぎたので、第2回でちょっとそこを解き放していこうと。
後編ってことですね。
でも、具体的な例を出して、今までやってきたことを説明してもらいながら、
こんなことやってるのかなっていうのをちょっと話してもらえるとイメージつきやすいかなと思うんですけれども。
なので、コンクラっていうことが始まってから、あれこれ試してみようかなっていうのが各自いろいろやってたことがあると思うんで。
それの代表的なところをどうしましょう。岩田さんからお話をされますか。
そうですね。
まず僕が何をやったかというと、自分が持っていたものを別のものに工芸の技術を使って変身させたわけなんですけど、
何を何にしたのかっていうことですよね。
僕の場合は2020年の8月にコンクラのアイディアがみんなと考えて生まれて、
そのコンセプトが生まれた後に、何か自分の持っているものでできないかなっていうことをぼんやり考えつつ、
京都でいろんな工芸の現場に工房に入らせてもらったりとかっていう機会をたくさんいただいた中で、
出会ったあるその工芸の会社の人と一緒に作ったっていう事例です。
先にタイトルめいたことを言っておくと、ロックTシャツをギターストラップに京久美ひもの技術で変身させるというものです。
ちょっとそのタイトルだけだと全然想像つかないですよね。なんだろうみたいな。
03:03
まずですね、僕が出会ったのが京都の宇治市にある松原久美ひもさんっていう京久美ひものメーカーというか工房なんですけど、
京久美ひもってわかりますかね。
私はかなりどっぷり久美ひもやってたんでわかるんですけど、
一般の人だとイメージしやすいのは置物の最後帯をギュッと縛るひも、そこからスタートした技術で、今だとケーブルですね。
例えば携帯のケーブルとかでちょっとテキスタイル、糸っぽいので組まれてたりとかしてる。あれも久美ひもなんですよね。
あとお祭りとかですごいでかい久美ひもをみんな人が円を回って踊るようにしてこんな大きい久美ひもができてくるやつがあった気がしますけど。
それどこだろう。
ちょっとそれはさておきですね。
久美ひもってなんでケーブルとかで使われる。
ちなみに釣り糸のマグロとか大きな魚を釣るときも久美ひもらしいんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
私最初ちょっと仕事で糸を作らなきゃいけなくて、強い糸じゃなきゃいけないから曲げとか切れない糸。
どんなのがいいかなって悩んでて渋谷の釣り屋さんに行ったんですよ。
それでこの中で一番強いのはどれですかって聞いたらそういう形だったのと。
あとその業務用とかケーブルとか壊れてほしくないやつも久美ひもでできてたので。
なんか面白いなと思って何の原理も知らずに。
でも後々調べたら物理的な摩擦係数ってわかります。
何て言うんだろうな。
物と物が擦れることで摩擦って言うんですけど。
その摩擦係数が高いと強くなるっていうことで知らず知らずにしてですね。
着物の紐とかやっぱ使われてたりとかやっぱこれ切れにくいなこの作り方っていうのと。
あといろんな色を使いたいので置物とかだと派手にしてきれいにしたいので
いろんな色を使うってことで久美ひもっていうのは何色もいろんな糸を組み合わせて作っていくっていうので
そういったデザイン性っていうのも同時に強靭さとデザイン性っていうのが両方叶うっていうのが久美ひもっていう話ですね。
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多分昔からある技術でそこをおそらく岩田さんが訪ねた。
そうですね。まさにそのしほさんがおっしゃった帯紐とかが一番やっぱり
少年組ひもさんでもメインの商品ではあるんですけど
なので基本的には絹ですよね。
そうですね。着物だと絹になりますね。
そこはね、もう絹の糸を染めるところから一貫で全部紐にするところまでやってたんですけど。
なかなか色を染めても全部やるっていうのは日本だと分業が多いので
やっぱりその染めるとか染めると工場っていうふうに分かれてたんですね。
それ一貫してやることで逆に残ったというか
久美ひももやっぱり着物着る人が減ったから需要が減ってきているので
そういう意味で一貫してやってらっしゃったから今の現代にも残ってらっしゃるのかなって。
これはね結構いきなり脱線するんですけど
僕京都でこういろんな現場、これ久美ひもとちょっと話それるんですけど
やっぱり分業多分おそらく日本でもその分業がかなり高度に進んだ場所だと思うんですね。
京都って昔から人口が多くて。
それがなかなかその分業の一つ一つの工程だけでは立ち行かなくなっている分野ってやっぱりあって
そういうところだと今までは全体を統合して一番表に立つ立場だったお店が
だんだん職人その分業にしてた職人も抱えるようになって
そこで一連の工程を抱えちゃうみたいな風に
一回分業に大昔になったものがバーッとまた一つのところに集まってくるみたいな現象は
なんか僕が見てる範囲でもちょっといくつか見ていて
なんか多分そういうお話されてたと思うんですけど
それってやっぱり京都のなんていうんですか
ちなみに私とみくは東京にいるんですけど
それ言ってなかったですね
そうですね。言ってなかったなと思って今ちょっとチラリ出しましたけれども
あんまりその東京ってやっぱ工場ってまだもちろん大田区とかねじ工場とかある
やっぱ分業が多いなと思ってて
東京だからあんまりその工場とかも少ないって少ないんですけど
京都ってやっぱりそのもともと分業でやってたのを
一旦こうまとめる組合というよりはお店
なんていうんですかそういう組合じゃないけれども
お店とかなんかどこかのそういった
老舗のお店的なところがまとめているとか地域とか
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例えばなんですけど
ゆうぜんじゃなくて西陣折とか
で京都って西陣ってエリアがあるじゃないですか
ああいうのとそういうそのお店でまとめてきた何かが違うんですかね
えっと今日五福で言うと生産は西陣が中心ですけど
販売は室町なんですよね中心地は
西陣で作ったものを室町の一時どんやが買って
それを二次どんや買ってそれを全国の五福店に
出してみたいなだからトンやもうそういうふうになんか段階
ちょっとそこの仕組みあんまり理解できてないんですけど
トンやさえも分業になっているみたいな感じのところはあって
だから今までだったらそんなに市人に
そのエンドユーザーが直接行くみたいなことって職人がその
エンドユーザーに直接出会うみたいなこととおそらくほとんどなかったと思うんですけど
それがかなりその仕組みがね
崩れてきたみたいなこと言っちゃうと
そうでもないとは思うんですけどでもそうじゃないルートを自ら
作っていってる作り手も増えてきてるっていうのは明らかに動きとしてあるので
なんかめっちゃ話脱線しちゃいましたね
からのっていうところでまずはあれですよね
出会った硝煙組織さんとにかく硝煙組織さんは
そういう糸の染めのところからやってるっていうのをそれも全部現場見せてもらって
組繕って手でボビンにつけて編んでいく
編むって言っちゃダメなんですね組むんですよね
組んでいくっていう技法がそもそもの技法ではあるんですけど
当然工芸って言っても全部手でやるっていう意味ではないので
硝煙組織さんのメインの現場は機械が四六時中ずっと回ってて
いろんな組み方かなり複雑な組み方までチューニングされた
たくさんの機械がガーッと回ってるっていう現場を見せてもらったんですけど
基本的に絹の糸で紐が組まれていく中で
一つ僕が目に留まったやつで
綿の生地を細いテープ状にして
それを8本ぐらい組んでいってる機械があって
これ何ですかって聞いたら
小さいアパレルメーカーさんが余ってしまった生地で
12:04
紐にできないかっていう相談を受けて
やってみましょうってことでやってるやつですっていうことを聞いて
おっと思ったわけですよね
綿の生地ならあるぞって思って
いっぱいありますね
思い出したのが高校生の時に買って
捨てずにずっと持ってたロックTシャツなんですけど
襟元とかボロボロやし色も汗てるし
外に着ていくのはちょっとはばかれるなっていうTシャツ
でもちょっと捨てられないっていう
なのに取っといたという
だいたい着古さTシャツパジャマとかにするんですけど
もはやパジャマにもしてないみたいな
パジャマにもなってない
けど捨てられない
そこにこんくらみがあるんですよね
こんくらみっていうのは初めて今出てきた単語
愛着があって使えないけどちょっと捨てれもしないっていう
人間の気持ちの収まりどころがないものを
なかなかTシャツでそこまで思い出が持てるっていうのは
いやこれがね
いやでもこれ
ただやってみて思ったのが
なんで捨てられへんかったのかなっていうのがちょっとね
わかんないんですよね
その2枚Tシャツがあって
1つがザフーっていうバンドのTシャツ
紫色の字のTシャツに
白黒のプリントだけでピートタウンゼットってギタリストが
立憲ばっか持ってジャンプしてる
割とザフーのTシャツのテーマとしては有名な
ベタな柄ですけど
アクションのギターとかを派手にステージでやる人っていうのも
代表格みたいな人なんですよね
壊したり燃やしたりとかしてた人?
壊したり燃やしたりとか
あとは大車輪走法っていって
右手を激しく回してギターを弾く
イギリスのバンドですね
そのTシャツは特別にその年だけ出てたとか
じゃないんですよね
もう1つがザフーのTシャツ
これ高校生の時に買ったんですけど
もう1枚がアトランティックレコードって
アメリカのレコードレーベルのロゴのデザインが入ってる
緑色のTシャツだったんですけど
まずこのザフーのTシャツで言うと
僕高校生の時にそのザフーのTシャツと一緒に
スモールフェイセスのTシャツを買ってて
バンドの説明をしないといけない
スモールフェイセスはザフーと同時期のイギリスのバンドで
15:01
いわゆるモッツって言われた
アメリカのR&Bとかを聴いてた
ざっくりオシャレな若者ですけど
のバンドのTシャツを聴いて
僕圧倒的にスモールフェイセスのTシャツの方が
お気に入りだったんですよ
このザフーのTシャツの
ザフーとにかく高校生の時に
その辺の60年代の音楽とかにすごいハマってたから
ザフーのTシャツやって見かけただけで買ったけど
紫色って僕個人的に色としてそんなに好きじゃないし
ただ着るのにちょっと紫は難しかったっていう
全然スモールフェイセスの方がいっぱい着てたんですけど
スモールフェイセスはもうとっくにの昔に捨てちゃったんですよね
逆にちょっと手が伸びなかった分
やれ感も中途半端にここまで残ってきたのがザフー
そうそうそう
多分そうなんですよ
だからお気に入りすぎるやつはもう本当にボロボロになるから
もう捨てないといけないレベルになっちゃうんですね多分ね
なるほどね
そういう経緯で残ってたのがこのザフーのTシャツ
でアトランティックレコードのTシャツは
バンドのメンバーから
あんまりちゃんと覚えてないですけど
なんか起品しあげるわってもらったやつで
それも別にそのエピソードに何か強い思い出があるかと言われれば
特にないし
これもなんとなくTシャツの丈とかが
ズボンと合わせにくいとか
そんな理由であんまり使わないまま
でもそれなりに色あせてみたいな感じで
だから何としてでもこれを手元に残しておきたいっていうものだったかと言われると
今となってはちょっと何とも言えない微妙さがあるんですけど
捨てられなかったこと理由もちょっとよく分からないけど
分からないけれど
これ両方ともいわゆるロックTシャツ
アトランティックレコードはこれの話しだすとあれですけど
どちらかというとソウルとか
ブラックミュージックのレベルの印象が強いんですけど
ロックTシャツ
これを僕自分で楽器とかもやるし
ギターストラップですぐ思いついたんだったかちょっと忘れましたけど
とにかく音楽に関係するものとして
組紐でああいうことができるって言ったらギターストラップだろうというので
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松原組紐さんに後日相談をしてこんなTシャツを持ってるんですが
これでギターストラップってできませんかねっていうので相談して
なかなかハードル高いですよね
Tシャツってまず面だけどニットじゃないですか
基本伸びるために伸びるように作られたりしてるTシャツが多いから
そうじゃないのもあるんですけど
ってことは組紐にしちゃうと伸びるから
むきひびきっていうところから分かんないですけど
チャレンジングな頼みをしちゃったんですね
逆に知らないから
そういう知らない強みもあって聞いてみたら
当然やったことはないですということですが
面白そうなんでやってみましょうということで言っていただいて
まずはだからそのTシャツはもう現物1個しかそれぞれ1枚ずつしかないので
いきなりそれで試せないので
松原組紐の葉田さんっていう方に色々やっていただいたんですけど
葉田さんのご自身の持ってたTシャツを1回
やっちゃったんですね
それはどういうTシャツだったのか気になる
それも結構思い入れがあったし
捨てられないのあったなって思い出してくれたりしたのかな
そのエピソードは聞いてないですけどね
どういうやり方をすればできるのかっていうので
そのTシャツを途切れないように
リンゴの皮むくみたいに繋がった状態で
1本のテープ状にして
それをギターストラップ
ギターも工房に持って行って
僕ギターこのくらいのポジションで構えるんで
ストラップの長さこのくらいでっていうところまで話して
その長さに足るTシャツの切り方はどういうかみたいなところまで
事前にチェックしてもらって
もはや組紐とかいう定域じゃなくて
パターニングの話になってますけど
スーツの仕立ての話を聞いてるような話
そうですよね本当に
そういうプロセスとしてはすごく似てると思いますね
それをじゃあお願いしますということで
実際のTシャツ2枚渡して
それを組紐の技術でギターストラップにしてもらった
というのをやりました
これもその概要欄に貼ってある
コンクラのウェブサイトに細かいプロセスが載ってます
写真付きで
21:00
写真見ていただくとなるほどっていうのが
今の話の細かいところが分かってもらえるかなと思うんですけど
できたものの跡形もなさという
私見たけど
確かに紫は分かったけど
何を持ってザフーなのかさっぱり分からなかった
何を持ってザフーかもないですよね
だってあれじゃないですか
ロックTの一番の肝って
印刷されたロゴだったり
それが切り刻まれて
逆に僕そこに思い出なかったということですよね
元々別に柄とかも気に入ってたわけではないから
実際にできたのを見てどういう感情になったんですか
まず単純に道具としての機能面でいうと
塩さんの話の摩擦係数の話ありましたけど
やっぱりTシャツの生地自体は伸びるんですけど
それが完全に紐になる段階で摩擦しあって
ロックされるんですね
一本では伸びるものが摩擦しあって
しっかりと面として固いものになるので
ギターストラップとして
本当に全く損色のない機能を果たしてるんですけど
あともう一つ言うと
どちらも色あせてたTシャツなんですけど
それも改めて着られて組まれることで
それぞれが持ってた生地の色とかが結構締まって
元の汗た感じがなくなって
割としっかりと発色した感じになったっていうのも
割とやってみてって
やってもらって予想外に出たところで
だから単純にギターストラップとしてめっちゃ気に入ってるんですけどね
一応ギターストラップだからロックTシャツって
すごいストーリー的に繋がるから
ロックTシャツから全くロックとか音楽とか
何にも関係ないものにいきなり飛ぶと
別にロックTシャツじゃなくても
普通のTシャツで良くねってやっぱ思っちゃうんだけど
そこが繋がりがあるからいいなって思いましたね
ハッタさんもそこに納得感があったっておっしゃって
やっぱり作る側もそこに納得感があると
良いもの作ろうっていう風にやっぱりなったっていうことは
おっしゃってましたし
例えば僕もこれが同じ技術で座布団になりましたってなっても
多分そのうち忘れるというか
なんか別に
よくTシャツをクッションカバーにするとかめちゃめちゃある手法だけど
24:01
まさにだからアップサイクルされましたよね
価値が上がりましたね明らかに
あとは今話したみたいなことで
なんでこのTシャツ捨ててなかったのかなみたいなことを
振り返った時に
いろいろスモールフェイスのTシャツ好きだったなとか
忘れてたこととかも思い出して
それがどうっていうこともないんですけど
物を捨てるとか残しておくって何なのかなっていうのは
結構すごく曖昧だなと思いましたね
大切だから残しておくってわけでもないし
そうですね
岩田さんの事例を見て
自分だったらこういうTシャツとか
ステンの
一回バーって自分も服をいろいろないっていうのを
最近やった時に
音楽のTシャツって音楽が好きな人って
やっぱ残しがちなんですよね
にもかかわらず
着るかっていうところの問題が
結構岩田さんにすごい共感するところがあって
確かに
自分のライフスタイルでそういうTシャツ着る
登場回数とか考えちゃうと
なんで持ってんだっけって思っちゃうかもしれない
そうですよね
本当に細かいところまでよくわかって
やっぱり僕も大学の時に買った
当時僕の最寄りのレコード屋さんだった
タワーレコードっていうところの
キャンペーンでモータウンフェアってのをやったんですよね
北アメリカの
北の方のソウルを出してるレベルの
要は本当にモッツの人たちが掘ってたような
元のソウルミュージックみたいなところの
5枚買ったら必ずもらえるTシャツの
モータウンティーシャツっていうの
後ろバックプリントでモータウンのロゴが入ってるだけのやつとかなんですけど
本当にそれだけなのにすごい気に入って着たから
それってとっくのとおりにすり切れてなくなってしまったんですけど
ノリで買ったラッパーのTシャツとか
そういうのに限って残っちゃったんですよね
ヒップホップとか変なギャング
同じパターンですね
そうなんです
そういうのが何かなったらいいなという風には確かに思いましたよね
だから本当はザフーのTシャツと組み合わせてギターストラップにするなら
アトランティックよりはモータウンな感じはするんですけど
27:01
でもそれも意味なしてますよね
ザフーの人たちとかを代表とするモッツの人たちが
当然アトランティックの音もほっとったやろという
っていうところの相互関係が組紐によって甘れてるって
別に狙ってやったわけではないんですけどね
無理やり意味をそこに見出すとすれば
あと紫と緑って日本的な色の組み合わせで
合うっていうのもたまたまだったかもしれないけど
そうですね
組紐になって着物の紫と緑ってよく合わせるし
紫自体が着物昔はすごく作るのが難しくて
位の高い人じゃないと着れなかったっていうのもあったから
そういう裏だろが乗ったようなストーリーが
たまたまそうだった
見たときそう思った
すごい和風な組み合わせやなって思って
確かに
だから百人朱とかで紫とかがあると
天皇家とかその周辺の人なのかなとか
そういうイメージ確かにあります
実際に何かね
名前ちょっと今出てこないんだけど
紫の色を染める植物がすごく体にいいってことで
着るっていうのって
昔の人にとってはお薬だったらしいんですよ
肌に近いところで着ていると
なのでやっぱり紫は体にもいいし
たまたま商薬として知ってたから
すごい貴重な素材だったんで
位の高い人が着るっていう意味だったらしい
なんかすごいいっぱい裏ドラが乗ってきましたね
ギターストラップに
なんかギターストラップの話だけで
次海さんの話ってしようと思ったら
なんか案外いろんな話が出てきたんで
ちょっとこれで1回分になりそうなので
ちょっとここで一度
第2回を切りまして
次回海さんのお話をじっくり伺うということで
後編パート2ってことですね
そうですね
これ中編
次が後編
というわけで第2回ありがとうございました
ありがとうございました
29:46

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