1. Cra出しRADIO 工芸とカルチャー
  2. S5 ep29 令和人文主義回
2025-12-09 1:24:51

S5 ep29 令和人文主義回

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サマリー

このエピソードでは、令和人文主義という新たなキーワードが取り上げられ、その背景や特徴について討論が行われています。特に、現代の文体や観客層に焦点を当て、谷川義博氏が提唱したコンセプトとその影響を探ります。令和人文主義のアプローチでは、主に会社員を想定読者とし、その理由やアカデミズムとの関係性について掘り下げています。また、リスナーに対する考察や、関連する職業の変化、人文学の役割についても言及されています。このエピソードでは、令和の人文学主義や教養の意味について深く考察され、特に昭和の教養主義との比較や、現代のグローバル化、新自由主義がもたらす影響についても触れられています。メタ認知の重要性や工芸の役割を通じて、産業やデザイン、芸術との関係について語られています。また、広告業界の変化やデジタルデザインの進化についても取り上げられています。令和人文主義についての議論では、特に危機感を感じることの重要性や、興味を持つことが世代を超えて重要であることが強調されています。クラフトや工芸の文化とも関連した内容が語られています。このエピソードでは、リスナーとの交流を深めながら、令和人文主義についての意見を募り、そのトレンドにも触れています。

番組の概要と記念企画
CRA出しRADIOは、様々な手法で物を生まれ変わらせるコレクティブ、ConCRAのメンバーが、工芸を軸に物と人との関係、物を作ることについて、皆さんと一緒に考えていく番組です。
ConCRAの海です。
しゅほです。
岩田です。
はい、本日も3人でやってまいります。
やっていきましょう。
シーズン5のエピソード29ということなんで、次が30が最終回かなって感じ。
すげえやってますね。
全部で何回やってんの?
全部でね、
百数十回。
百何十回ですね。
150周年みたいな、150周年になったらお祝いする。
のをやりたいと。
でもいいし、来年の3月、今からこれでシーズン5終わらせて、例によって3ヶ月ぐらい休んで、もう一回始めましょうっていうシーズン6の頭が、
番組的にはたぶんちょうど4周年とかになる。
すごいね。
じゃあ4周年記念で、みんなでお祝いする。
みんなでお祝いしたがりですね。
やりましょう。
ダメなの?
どのくらいの規模感でお祝いするのかな。
ゲストの方も全国散らばってるからこんだけやってると。
前回のオフ会がだいぶ経ってるよ。
企画しましょう。
オンラインもいいし。
令和人文主義の提唱
今日は、九州旅行のインプットはすごく、先週の話ですけど、すごくたくさんいろんなテーマを持ち帰れたので、濃い話もできたので、今日はまた工芸の話からは外れないかもしれない。
バスケットボールを持ってピボットで半歩を移動できる範囲の寄り道をするって感じかな。
何言ってるかちょっとわかんない。
ごめんなさい。
2人が何の話をしてるかわからない。
今日何の話をしようかなんも言ってない。
私はまだわかってないです。
最近、ポッドキャストでポッドキャストの話をするっていう流れがちょっとあって、野村孝文さんっていうニュースピックスにいた人なのかな。
ポッドキャストの作り方みたいな、黒目線のポッドキャストの作り方みたいな、ポッドキャストの指南書みたいなのを書籍を出して、そこ発信でいろんなポッドキャストがポッドキャストについて喋ってるみたいな流れを聞く方なので、そういう流れがあるなっていう。
これはわざわざ本なんだもんね。ポッドキャストでやればいいのに、ニュースピックスらしいというか。何か理由ある?
結構だからどういう機材を選ぶかとか、どういう座組やるとか、どういうテーマ設定、ずっと続けるためにどういうふうな仕組みにしておくのがいいのか、みたいなことを書いてあるそうなんですけど。
プラダシラジオは何だかんだ言って4周年を来年迎えるぐらいには続いているので、長期番組になるんですかね。
音声とかの問題はなんとなくクリアしているかなと思っているし、今日も多分ね、ちょっと先週からですけど、ちょっと反響はいつもより多めかもしれないけど、
シーズン5から海さんの提案でBGMも付いたし、どんな環境でもそこそこ聞ける感じには。
そういう本なんですよ。だからポッドキャストどういう環境でどういうマイクで録るといいよとか、本当にそういう細かい品が書いてあるので、
ポッドキャストの中で言葉で説明するよりは、もう書籍にしてまとめた方がわかりやすい内容なんだと思うんですけど、僕も読んでないんで。
図版とか出せないじゃん。図式とか表とか。
何がポッドキャスト?
ポッドキャストでポッドキャストの品をした場合、書籍は。
だるいね。どこに何を言っているか探さなきゃいけない。
そういう流れとかもある中で、倉田氏ラジオってどういうポッドキャストなんだっけみたいな話をしようというわけでもないけど、そういう話になりそうだなっていうトピックを
僕がちょっとネタないなっていう中で、さっき海さんと喋ってて、ここから話し広げられるかなっていうことを、志望さんもいない場で2人で喋ってたんで、何も明かさずにこのぼんやりしたトークをスタートしてるわけですが。
一応リンクだけグルチャに来たけど、移動してるときだから来たなと思ったけど、読んでる余裕がなかったんで、何でしたっけ?
ここ数日、僕のタイムラインに、何のタイムラインなのかもわかんないけど、別にツイッターとかもそんなに見ないし、とにかく入ってくる情報として。
2025年11月末の。
むしろ岩田さんのタイムライン何見てるか気になる。
に、飛び込んできたキーワードなんですけど、令和人文主義っていうキーワード。
今令和で?
今令和。
今を人文主義?
ちゃんと説明しますよ。多分聞いてる人が多くが知ってるっていうようなキーワードでは全然ないはず。
聞いたことないもん。
なのでちゃんと最初に説明をしますが、これ僕も本当に数日前にキーワードとして入ってきて、今収録前にざーっと斜め読みでそれに関連するものを読んでっていうレベルのもんなんで。
うるみくんも読んだ?
斜め読み。
私一切読んでない。
でもそれぐらいでいいんじゃない?
直接引用しながら、まずは令和人文主義とは何かっていうことを言うとこまでは僕やりますから、そこから先はもうフリーにしゃべりましょう。
なにこれ。むずい。
大丈夫です。
令和人文主義とは何かってことなんですけど、これ別に自然発生的にそういうものが生まれたっていうよりは、明確に言い出しっぺっていうか名付けた人がいるんだけど、谷川義博さんっていう京都の哲学者の方なんですけど、
現代の?
この方が10月頃に言い出したというか、朝日新聞の記事とかで出したかな?
2ヶ月も経ってないってことですね。
というキーワードなんですけど、まず谷川さんのノートの記事は概要欄に貼っておこうと思うんですけど、その記事ともう少しそれを整理した小峰ひずみさんという方が書いているノートの記事これも概要欄に貼っておくので、
ここでのまとめを引用します。
最近注目を浴びているとこの言葉が。
ちょっと待って、2ヶ月も経ってないのに注目を浴びているの?
ネットミームってそういう側面あるからさ。
一瞬注目を浴びている。
そういうチェンバーを一回想定しようよ。
11月27日の記事なんで、この収録時点から数日前ですね。
谷川さんという人が提唱した言葉なんだと。
この令和人文主義というのに当てはまるいくつかの人物がいるんですけど、株式会社コテンの深井雄介さん。
文体の変化と受け手
すみません、やっぱり。
一人目がそれだったから笑ってしまいます。
クイズノックの田村さん。
クイズノックってなんだ?
あんまりよくわからない。文芸評論家の三宅花穂さん。
働いているとなぜ本は読めないのかっていう。
ベストセラーっていうか。
かなりいろいろ話題の書籍を。
ちゃんと名前読めるかどうか怪しい人の小夢が続くので省きますが。
ちっちっていう漫画って。
まだ見てないけど。
アニメもやってるけど。
気にはなったら。
ちとかの描いてる魚人さん漫画家の。
登場人物多いね。
その辺を挙げているそうなんですけど。
どういう特徴があるかっていうことで以下の点が挙げられてますと。
一つ、文体が上の世代と全然違う。
二つ目、受け手は学生よりも会社員。
新しい位置の観客を意識した語り方。
三つ目、多メディア展開。
これはYouTubeとかポッドキャストとか。
多メディア展開?
複数のメディアで展開してる。
書籍だけとかではない。
まさに最初にポッドキャストの作り方なんで書籍やったみたいな話なんですけど。
メディアはいろんなメディア使ってる。
メディアミックスしてるよと。
四つ目、反アカデミズムではない。
五つ目、教養主義から単なる人文知恵。
六つ目、SNSやポストトリュースを意識した自己論や社会論。
七つ目、言葉への強いこだわり。
という特徴を挙げてますと。
ちょっとコンフリクトしてる気もするけど、そのリストの内容自体が。
でもなんか理由が。
コンフリクトしてるのは?
ポイントはどこですか?
最後から2番目の7つと。
SNSやポストトリュースを意識した。
と、その前の前のやつは何だったっけ?
反アカデミズムではない。
別レイヤーの話ですね。
それ自体は。
ちょっと全部覚えきれなかったから。
全然いいんですよ。
しっくり自分の中で落としきれてない感じがあるので、ぜひ。
喋りながらの。
僕がこの話題にちょっと興味を持ったのは。
例えばその最初に一番最初に深井さんの名前が出ましたけど。
コテンラジオとか僕ずっと聞いてたりもするので。
やっぱりそのコテンラジオって2018年ぐらいかな?
コロナ前からやってますよね。
ですよね。
長いね。
これ福岡だった?
最初の頃は福岡っていうか田川とか。
今でも多分そこからやってます。
本当ですか?
いいんですけどそれはコテンラジオの話は。
僕自身が会社員。
一応会社員でもあるし。
ここに挙げられているものの影響を受けているなと自分自身が。
っていうのがある中で。
ポッドキャストをやったりもしていると。
当事者性があるなと。
当事者性ありますね。岩田さんは。
僕が一番当事者性あるので多分。
世代的にも。
あともう一つこの令和人文主義で主に取り上げられている
主な登場人物というか
1985年から97年ぐらいまでの生まれの人たち。
外れている。
ちょっと上なんですけど。
1年だけ上なんですけど。
だからまたしっかり来ないのか。
勝手に。
かもしれないですけど。
ちょっとまた後で話しましょう。
おそらくですけど。
このキーワードを中心とした話題の中で今議論されているのが
2つ目の受け手は学生よりも会社員であるという話。
それがあやむやするはするけど。
何かしらの働くということとかと関係あるってこと?
そう。だからまさに三宅さんの本が働いていると
なぜ本が読めないのかっていうのは
明確に会社員を想定読者として書かれている本なんですけど。
全然違う統計で
日本って就職した後に圧倒的に他の先進国より勉強しなくなるんですよ。
自分で。
そう。自分で。
会社側だって勉強させてくれるっていうなんとなく空気感を感じているんだけど。
てか日本の会社で働いたことなんか下がぶって言ってるんだけど。
例えばAという分野の就職して
A業界のこと全然知らなかったからAのことを勉強するのは普通なんだけど
働きながら全然違うもっと中小レベルの高いものを勉強しようとか
そういうことを日本人って全くしないんですよ。
なぜならば学びの目的設定が
一個ではいい会社に入るために大学に入るっていうのが
一つの動機づけだったから
会社に入った時点で一つの動機づけが一回ちょっとなくなるっていうのも
一個言われてたんですけどね。
そこでつっかかることは長いからあれだけど
それはちょっと違うとか思った。
お願いします。
日本人むしろ会社員になると朝活とか
何々の勉強とかなんとか会とかやけに多いなって
それが日本人化じゃなくて今の会社員の傾向であって
そこのニーズにマッチしてるのが令和人文主義だっていう話なんですよ。
これ谷川さんの議論もちゃんと読んでないので
僕のかなりここから先だから僕はめちゃめちゃこのキーワードについて
一夜漬けどころか5分漬けぐらいの感じなんで
多分解釈間違ってるところたくさんあると思うんですけど
僕がこれの話を聞いて捉えたのは
まず令和人文主義って言い方は
ちょっと平成ももちろんありますけど
昭和の教養主義みたいなものとの比較として多分あって
昭和のさっき紹介した記事の中にも書かれてるんですけど
昭和の教養主義ってなんだっていうと
例えばその哲学とか文学とかの古典を
なんだっけまた忘れた
さっき言ってた文庫
岩波文庫みたいな
割と固い感じの文庫とかを読んで教養をつけて
何のために教養をつけるかというと
市民として例えば日本の政治に対して
ちゃんとノーならノーということを
言える自立した市民をその教養によって育てるみたいなものが
昭和の教養主義
文学から学べることがあるのになぜ文学を学ばない
みたいなことを言ってる人いたなと思って
完全に昭和の人だったから
その昭和の教養主義と比較して
令和人文主義というふうにまとめた人たちが
何を言ってるか誰に向けて言葉を発してるかというと
それが市民ではなくて
市民っていうことはすべての人が市民になり得るというか
かなりビジネスパーソンという言い方とか
令和人文主義の読者像
会社員みたいな人に対して
こういう人文字があるとよりいいですよ
みたいな伝え方をしている
だから想定読者がかなり会社員という
市民の中でも本来はある特定の
しかも会社員って別に何というか
自立した市民よりも会社員っていうくぐり方をすると
それはあくまで会社っていう組織に属する人間であって
そこは例えば政治参加とか
っていうところとはレイヤーが違うわけですよね
その人たちを想定読者にした令和人文主義って
なんでそうなってるんだっていう話
なぜ会社員に向けてるんだ
なぜそのホワイトカラーの人たちだけが想定読者になってるんだと
学生でもなく
主婦とかでもなく
ブルーカラーでもなくっていうのが
多分今論点になってるっぽいなっていう
アカデミックには響かないってこと?
ポッドキャストのリスナー事情
そうでアカデミズム
反アカデミズムではないけど
アカデミックでもない
だからわざわざそう
だからアカデミックに対する
オルタナティブとして言論をやってたのが
例えばあずまひろきみたいな人とか
うねつのひろみたいな
あずまさんの後に出てきたような言論人
インターネット上で自由に発信ができるっていう
最初の世代が平成の言論人だったとすると
その人たちは明確に反アカデミズム
アカデミズムと違う場所で言論をやるぞっていう
今のあずまさんなんかも完全にそんな感じですけど
場所の名前が言論だからね
あとシラスっていう名前
由来知らないけど
シラスは魚のシラスは
実際にはシラスって呼んでるけど
いろんな魚が集まってるっていう
ただの地魚の集合体
実はシラスっていう魚一つもなくて
いろんなものが集まってシラスって呼んでるってことと
あと古事記とかで出てきます
天皇とかの勅令みたいなのがシラスっていう
言い方をする
お言葉を伝える
それが語源らしい
だからそういうあずまさんとかの世代とも違う
結構その世代の言論は反アカデミズムがあるので
結構強く攻撃をするというか
アグレッシブっていう感じ
ちょっとファイティングっぽいのは取ってる
世の世代に対する乗り越えようっていうようなのがあるけど
古典ラジオとかも聞いても分かりますけど
別に参考文献とか紹介するけど
これ全部読んどかなあかんぞっていう形ではないし
むしろ要約してくれてる感じがするね
よくこれは全然覚えなくていいんですけどっていう風に前を置いたりする
とにかくこういうことを知っておくと
いろんな新しい視点が得られて
今なんでこういう構造になってるかっていうことが
メタ視点で分かりますよねみたいな
メタ認知を人文学で上げようって言ってる気がする
繰り返し言ってるか経典みたいに聞こえてきた
すいません
ディスるつもりなかった
別に賛成も反対も
ディスりでもないと思うけど
それが
だからアカデミズム
むしろ令和人文主義はアカデミズムとは
ちゃんと接点をしっかり持って
アカデミズムのエビデンスみたいなものをベースにして
別にそこをアカデミックな方向を目指すわけではない
一般の人たちに対して届けるみたいなことをやってるわけですけど
一般の人って言ったときに
でもなんとなくそこにイメージされてるのが会社員である
時間ない人たちに向けてっていうシステムもあるよね
何かを作業しながら聞けるっていうポッドキャスト
もしもそれが本だったら
働き始めて本読めないとコンフリクトしちゃう
オーディブルで本買うと高いしね
1000円以下で買えるのが2、3000円とかになるからね
読み上げ機能が好きだと
はい
この問いの立て方自体に穴があるような気はせんでもないんですけど
問いの立て方というか会社員に向けてないみたいなことが
本当にそうかっていうところはあると思うんですけど
しかも多分ポッドキャストのリスナーで
かなりの割合なのは農業の従事者だと思うんですよ
っていうのは前に聞いたことがあって
とにかく耳は開いてるし
長時間同じ作業を1日やったりとかっていうことをするので
ポッドキャストのリスナー人口が農業従事者多いみたいなことは聞くので
必ずしもリスナーが会社員っていう風に見えたとしても
職業への考察と人文学
実際にはそうでないケースはたくさんあると思うんですけど
蔵出しラジオどうかっていう話
今言おうとしたのが蔵出しラジオは
聞いてくれてる人たちは結構手を動かしながらの人多いんじゃないかなと思ってる
そういう風に工芸に軸を置いてるから
手仕事の人で
僕が最初始めた頃なんとなく思ったのは
それこそ農業従事者なんだけど
手作業をしながら聞き流せるものであるといいなと
僕はなんとなく思って始めてたと思います
それ言ったらマウスを動かしながら
キーボードを打ちながらでもいいんだけどさ
基本なんかこう
一人でこもって集中して作業してる時に聞くみたいな
あんまりラジオとかで普通にどっかで流すとかそういうことではないかなっていう
聞き方として
喋ってることが何であってもいいぐらいの
FMかけっぱなしとかとは違う
JMLとかではない
エンターテインミングな空間の作り方とか
そういう感じではないのかなというぐらいの認識であったと
聞かれ方とかはそうなんですけど
それって別にどのポッドキャスターでも
YouTube番組でも言えることじゃないですか
今耳で聞くっていう話だけの話なんで
工芸をテーマにしてるっていうことが
どういうことなのかなっていうこの時代に
僕は会社員の立場から始めてるので
多分に令和人文主義的なものの影響を受けて
あとちょっと多分それに割と関連するなと思って
今年読んだ本の中でいうと
レジーさんという人が書いた
東大生はなぜコンサルを目指すのか
ちょっとタイトルがうろ覚えですけど
就寝雇用が会社の企業の就寝雇用が
ちょっと危うくなってきて時代的に
その中で雇われる身として
十分な報酬と安定した将来を想定した時に
今東大の卒の人の一番人気の職業はコンサルなんだと
それいつの話?
今年出た本ですけど
コンサルがトップに上がっていったのは
50年くらいの傾向らしいんですけど
ファーストキャリアでコンサルをやっておいたら
そこで一通りのスキルセットを身につけられるから
そこからどこでも行けるみたいなことで
そこを目指すみたいな
最終職ありきの設計ってことですね
一生コンサルではない
今一番危うい職業はコンサルだから
東大に行ってコンサルを目指すって
今年それ言ってるんだと思って
去年なら分かるんだけど
この10年くらいで外資系のコンサルファームとかも
採用の人数がずっと増え続けていて
コンサルの中にもヒエラルキーがあって
みたいな話も出てきますけど
一方でブルシットジョブって本があったんですけど
あれで自分は一応社会活動をしていて
経済活動をしていて働いてるけど
自分の仕事が社会の役に立ってる気がしない
って思ってる人の割合は
コンサルが圧倒的に多いんですよね
また面白いことにコンサルと後は広告とかですけどね
僕はコンサル目指す東大生みたいなものを
ちょっと内面化してるんですよ
聞きたいですぜひ
何で急に
意味が分かってないから
地方の印刷っていう
社用産業の連載企業に勤めていて
このままこの職業でずっといけないかもしれない
みたいな不安
危機感は就職した時からずっとあるわけですよ
こっから転職して違うところに行く時に
自分自身の練習を上げるとか
っていうことができるためには
会社から学べるスキルみたいなものだけじゃなくて
自分でもっと学ばないといけないみたいな
めちゃめちゃコンサル目指す東大生とか
令和人文主義的なものを
僕はこの十数年とかかなり内面化してる
だから最初の話に戻ると
当事者性が一番強い中の
この3人の中で岩田さんっていう話に戻る
ただ僕は印刷っていうのの
技術的な面白さとかも感じてるし
そこから間接的に関わった工芸みたいなものに
対する関心もあったので
そこはだからちょっと違うんですけど
音楽はだって学生の時から音楽やってるでしょ
岩田さんって何歳からか音楽やってる?
高校生17歳ぐらい
全然筋金入りじゃないですか
それは普通の一般サラリーもダメいない
全然普通にいますけど
ここまでやる人いないでしょ
いろんな音楽の担い手がいますけど
普通にサラリーマンやりながら
ラッパーやってる人も
多数じゃないじゃん
サラリーマンから見たら多数じゃないかもしれないけど
ラッパーから見たらまあまあいるっていう
その視点の違いですけどね
兼業ミュージシャンはやっぱり昔に比べたら
兼業やけど結構名前が売れてるみたいな人は
昔に比べると多くなってると思いますよ
それ体現しても私かもしれないけど
結構上位がグーグルで流行ってます
ちなみにみたいな
前回の話が小石原音泰明でしたけど
昔反農反島って言ってたらしいですよね
農業やって陶芸作るっていうのが
ほぼそれはなくなってるけど
今逆の話をしてるなと思って聞いてます
会社の中で学べ学べっていう圧は結構あるなと思ったの
これ社内の話していいですか
外資系だからあんまり日本のサラリーマンに一般化しにくいけど
すごい誤解を恐れずに言うと
だから学べっていうのは
ビジネス書とかそういうののことを外資で言ってる場合もあるので
全然違う
言ったのはそのことで
福島さんの会社は外資系の話なので
それとは違うんだけどっていう前提で言ってるけどね
一旦ちょっと聞いてから感想を言う
外資だから特集とか言うより
多分うちの会社が下手するとちょっと変わってる
20%とかそういうのとか
でもまさにそういうgoogle的な
20%は仕事関係ないことに時間使いましょうねみたいな話が
結構令和人文主義的なものと相性がいい気がしますけど
なるほど
基本的に全く違和感はない
だから仕事ばっかりしてたら生き残れないよっていう
それはずっと20%なんでって聞くと
そういう答えっていうか
ドンピシャってわけじゃないけど
そこから発見あるっしょとか
いろんなのが生まれるっしょって
あと社内の他の人に興味を圧倒的に持つきっかけになるよね
他の人って誰かって言った時に
googleの場合ちょっと特殊ですけどね
その全世界に22万人いる会社っていうのは
一つの国みたいなもので
その規模の22万人に対して興味持ってる
なかなかカロリーいるから
20%ぐらい買わないと
隣の席の人に興味持つと違う
自分でサーチして連絡してって
しかも言葉言語もちょっと違ったりとか
距離もかなりあるけど
そこでつながるってなかなかの
努力が必要だけど
やっぱ20%にエネルギーを費やしてる人
そのまま軽く飛ばして
全く世界の反対側の別部署の人とつながって
プロジェクト立ち上げたりするとかあるからさ
しかもだいたいそれがくだらないっていうのは
最初のうちはそうだった
変なキーボード今もやってるけど
こんなキーボードいらねーよみたいなのに
延々にやってるんだよね
それ日本が
他にもいっぱいそういうのが
その話につながるかどうかわからないですけど
僕さっき岩田さんが言ってた
令和人文主義を牽引するいくつかの中に
あんまり古典ラジオぐらいしか僕はわかんないんだけど
古典ラジオを聞く限りで言うと
人文学というものの
おそらく冬の時代があったというふうな
仮設定がされてるような気がしていて
何の役に立つのとか
じゃなかったらいちいち人文学って言わないもんな
そういうことがあった上での
人文学の復興と教養
人文復興って言ったらレベルセンスになっちゃうけど
人文学の復興的な機運を感じてる方が
多い話なのかなと今思ってるんですけどね
僕体験してないからわからないですよ岩田さんの
人文学って結局何なんだろうって話今のとこ聞いてて
人文学ってわかってた気になってたけど
だんだん私の中でわからなくなりつつあるかも
人文学とかあとは人文知ってものは何なのかってことですよね
それを共有すると何が起こるのかっていう話ですよね
いやわかんないですね俺も全然賢くないから
人文学って学ってついた時点でアカデミー
だから人文知って言うんですよ
学って言わなくて
知識としてそれは身につけておくといいよっていう
なぜ教養って言葉を使いたがらないんだろうかっていうのは
教えて養うって言葉を避けているの
教養って言うと何か自分の装備を増強するような
そういうイメージが強いんじゃない
人文知って言葉もそうなっちゃうんじゃない
ホワイトカラー向けだったらそういう側面もあるんでしょうけど
純粋な宇宙の仕組みってどうなってるんだろうとか
そういうことを仕事とは別に探求してもいいわけじゃん
教養っていいじゃん
教養と呼ぶ必要もないね自分の興味の探求だから
人文知って言わなくてもいいじゃん
好奇心とか知りたいとか
面白いことを知るとかそんな感じじゃダメなの
在野主義とアカデミズム
賢くはって聞こえるよ人文知って
ちょっと違う視点で言うと
吉本隆さんっていう著述家というか
それこそ研究者というか評論家みたいな方がおられたんですけど
吉本バナのお父さんかな
あの人が在野主義みたいなことを貫いてたんですよね
在野主義っていうのは
古くは早稲田とかが言い出したんだけど
政治とは違うところで活動するみたいなのが転じて
アカデミックとかと距離を置きながら
市民として研究する態度みたいなことを彼は言ってたんです
吉村さんって
吉本さんですか
吉本さんかごめん
聞き間違えて違う人考えした
ピアニーとか
話をちょっと戻すと
僕は吉本さんと岩田さんがどう思ってるかはあれだけど
今多分初めて言うと思うんですけど
吉本隆さん的な在野主義的な感じで
僕は蔵田社長をやってるマインドセットもありました
自分の中にはね
ちょっと伝わるかわからないですけど
それは多分令和人文主義的なところと
ちょっと前の
あれも何て言うんだろうな
昭和
プロ市民でもないしな
昭和
普通の人が普通に大学とか行かなくて
いろんな人に聞きに行って研究したりしてもいいじゃんみたいな
伝わるかな伝わんないか
それはむしろ令和人文主義的な態度でもある
っていうのが体現している岩田さんからのリアクションがあると
グローバル化と新自由主義の影響
僕は逆に再発見して
そういうこともあるのかという気持ちです今
プロ市民って
プロ市民はいい
プロ市民はもう忘れておいて
小説の変わり目のパッシングコートだと思って聞き流してください
難しいですよね
昭和のことを仮想的でもないんだけど
比較対象として令和人文主義があったとして
昭和ってそうは言っても結構64年もあるので
まあまあ63年か
切り取り方でいろんな昭和があると思いつつも
ざっくり戦後ぐらいの昭和のことを考えると
昭和の戦争が終わった後の段階の世代の人たち
ベビーブーマーとかが育ってきたら
それこそある人は
左翼活動を東大生とかも含めて
いろんな学生がやってた時代が
60年代後半から70年代にあり
そういうのが一つの
アカデミズムの風景だった時代もあるわけだよね
そういう人たちがさらに
会社の重役とか出世したりとかしてて
昔俺もそういうことやってたなっていう人も居つつ
まだそういう
なんだろうな
それこそ農作業をやりながら
哲学の研究をしてる人も居るみたいな
のが僕のお父さん世代の人たち
会社ほとんど辞めてる人ばっかじゃない
学生運動がある意味挫折した後に
80年代からやってきて
割と大学っていうのは
基本的には就職するまでの
ちょっといこ手前のレジャーランドみたいな感じで
逆にベビーブーマーの
段階2世代目
僕らよりちょっと上の世代
段階ジュニアの人たちが
いわゆるバブルを犯した人というか
大学時代とかに
学生運動は挫折したし
大学とかはそんなに学問とかっていうよりは
いかに派手にバブルを犯した人たちが
いわゆるバブルを犯した人たちが
いわゆるバブルを犯した人たちが
派手にバブルを犯しながら
就職はすごく低くて余った
まだバブルはじける前なので
そういう時代とかだと
大学生とアカデミズムみたいなのが
めちゃめちゃ距離があるように見える時代に
僕はちょい下の世代から見えていて
今また
令和の
令和人文主義でしたっけ?
っていうところのアカデミズムと
アカデミズムではない教養のあり方みたいなのを
岩田さんから話された時に
なんか新しい時代があるんだなっていう
なんとなくの話を僕面白く聞いてました
就職ありきで学校行くって言っても
今就職難しかった時期も
めっちゃ俺らの世代
前々回ぐらいの須藤さんが仰っていた
就職氷河期の世代で
こんな奴怨念伝の話があったと思うんですけど
ちょっと
それは氷河期って
結局今の令和
ずっと令和ロマンっていうのは
頭離れなくて
話してください
令和人文主義は
氷河期の人たちじゃないってこと?
違います
明確に違います
だって今40歳になったぐらいの方で
だって就職氷河期の人はもう50歳になりかけから
微妙に85年生まれ
86年生まれぐらいだと
リーマンショップの後に就職活動をしないといけない
87年生まれたとそのぐらいになって
ちょっと一瞬の
辛い時期はあったはずですけど
世代の話で言うと
最初にちょっと挙げた参照をもとで
小峰さんという方が
令和人文主義に異議ありっていう記事の中で
書いていることで
なぜ対象が会社員なのか
時代的な背景みたいなことを言うと
Googleの話が出たのでまさにそうなんですけど
一つは昭和の教養主義っていうのが
国家の中で市民として
よくあるちゃんと自立した市民になるみたいなことが
目標だったとすると
今の時代のまず大きな変化として
昭和からの変化として
グローバル化というのと
新自由主義
これ細かく話すとあれですけど
そのグローバル化と新自由主義のコンビネーションが
もたらしたこととしては
政治よりも
Googleとかメタとか
Xとかが
イーロンマスクが何をやるかみたいなことの方が
結局政治的な影響力みたいなものを
結果的に
直接の影響を与えちゃってる状況の中で
むしろ市民ということよりも会社員ということは
直接的な意味Googleの会社員であったら
それはもう統治者側なわけですよね
社会改革としても
その時期にはすごく分かる
多分そういうメンタリティあると思うんですよね
自分の中にそういうのがあったっていうのは
レイオフの時に思った
すごく強く思った
これ甘やかしたらダメだぞと思って
Google社員としてっていうのは
すごい私は嫌いなワードだったんだけど
今まで
だけどやっぱりGoogleで
すごい大量レイオフがあって
出産間際の人とか
平気で病気で休職中の人も
容赦なくカットしていくとか
日本にもそれ起きてるじゃん
容赦なくカットじゃなくて
辞めてもらいますか?
日本の場合はね
ちゃんと読まないと辞めろって書いてあるように
読める手紙をメール
PDFで送ってきたりとかもしてたのを見て
これを良しとしたら
この人数だから
この規模で
あそこの会社22万人とか
今日いるような会社がOKって言ったら
うちもOKってならざるを得ないっていうか
ダンコとしてダメじゃんって言って
初めて私Google社員で
って顔をメディアに出して
意見を発信し始めたら
私首なってるって話に勝手に
TikTokとかでねじれて流れてて
テレ東のワールドビジネスサテライトの切り抜きが
ショート動画にアレンジされる
今もありとあらゆる久々の方に
まだいるんですかってびっくりして
つい言っちゃうみたいな
あって向こうは顔してるんだけど
この前のすごく来て
塩さん会社にいたじゃないですか
本人はそのTikTok見たことないからね
わかんないけど
私実は切り抜きしてもらったことがある
この切り方だと明らかに
私クビになったんだなっていう話だな
というしか捉えはないんだけど
でも会社のさ
悪口を私に言わせたいか
手で投げてきたんだけど
塩さん辞めてないっていうか
辞めなくてよくて
って言ったら
死因みたいな空気がピーって凍るみたいな
向こうすいませんみたいな
言っていいと思うんだけど
でもなんでそうかって言ったら
結局は会社が選ぶんだよっていう
会社で働いてる社員の自由ではなくて
会社が結局は強くて
上から言えるんだぞっていうのを
認めちゃってますみたいな
あれは事件っていうか
一つのやらかしだった問題だよね
なんかね面白いのは
僕もちょっと近い感じで
僕はどっちかというと
契約形態を切られた側の人なんだけど
その時に
グーグルからね
労働組合っていうのが
勃興したんですよね
その状況がやっぱ面白くて
一つの国と捉えた時に
新しい政党ができて
それが野党の勢力で一定の
いや俺たちの好きな国は
こういう国じゃなかったはずなんだよね
みたいな人が結党して
国会に議席に送り込んで
直接的な影響力としては弱いけど
なんやかんや言い続ける
ムーブメントが起こったわけですよね
それは非常に面白い現象ではありました
一つの国と捉えた時に
労働基準とか作ってるところは
役所ですか
役所にも行ったりしてる
実は2つの労働組合が大きいのが
日本にはあって
厚生労働省とかかな
そこにも行って
それがニュースになってます
でも全然何も無視されて
すごいよね
その話は現象として引用する
今の話みたいに
本来は会社員って
かなり不安定な立場で
会社がこうとなったら
その立場が急になくなる
みたいなことがあるわけですけど
ただ会社に所属している
現時点では
統治者マインドなわけですよね
会社員
例えばコンサルなど
まさにそうですけど
コンサルしてる会社に対して
教える側っていう
マインドなわけじゃないですか
そこの社員って
会社員に向けて話す
そういう人たちに人文治を
伝えるっていうことは
良き統治者であるために
こういう倫理とか
こういう歴史とかを学びましょう
みたいな話
すごく今
ようやくしちゃってますけど
でもそれぞれの話だね
だから本来は
昭和の教養主義って
教養がないところから
積み上げていって
一人一人自立していきましょう
みたいなのが
これってすでに統治者である
っていう自覚のある人に
良き統治者であるための知識を
もっと学ぼうね
みたいなのが批判側の論点で
そうすると工芸テーマにしたって
何の統治者にもならないんですよね
でもね
それ僕岩田さんに今言われて
初めて気づいたんですけど
それこそ令和人文主義的なことが
工芸とメタ認知の関係
ある種の自分たちのメタ認知を
上げる1個の手段なんだとしたら
僕やっぱり手仕事をしてる人の
メタ認知が上がればいいなと思って
最初スタートしてるから
とはいえ
岩田さんの話は後で聞きたいんですけど
工芸を通して世界を覗くと
それこそ手仕事以外の人も
メタ認知が上がるっていう
僕の経験則から言って
それは結構革新に近いものがあるので
要は工芸って全ての
世の中を構成してる概念の
ハブになっていて
要は産業としても
産業にもアクセスするし
デザインにもアクセスするし
芸術にもアクセスするっていう
ハブになっているっていうところから
ここをスタートにすれば
すごい角度で世の中を見れるぞ
っていう自覚があるから
やってるっていうのはあります
岩田さんの感想を聞きたいんですけど
めっちゃいいですね
それは最初から
なんか思い出しました
海さんがほんまに出会ったときに
工芸と図作ってたでしょ
あれ好きなんだよ
図を描くの好きなんだ
自分の生理のためだからね
海さんがまとめてた図があったので
これはやっぱり面白いなっていう風に
思ったところがあるので
ポッドキャストをやるという
今でも結局つながる
その革新みたいなのは
今の話
広告業界の変化
そのとき固定ラジオ
海君聞いてた?
聞いてないですね
メタ認知っていうキーワードを
日々ほぼ1日に1回くらいのレベルで
言ってて
俺から?
今も何回も言って
カウントしてほしい
バナフォームで何回言いますと
カウントされそう
報告って何で言うの
音声認識のAI
そのためだけで使わない
メタ認知
カウントアップしてくる
しょうもない
なんかね
メタっていう言葉って
英語でもすごい
メタなんとかの
メタモルフォーゼとか
すぐメタってついてるから
わざわざメタ認知っていうこと
なかった今まで
岡山のほうですね
メタモルフォーゼね
ごめんなさい話すのやめて
英語の単語にもすぐに
メタついてるから
メタ認知って言われるのって
なんかすごい違和感だったんだよ
それが一人歩きしているというか
すごい従業種されてる
っていう感覚が
すごい不思議だなと思ったけど
固定ラジオでめちゃくちゃ
そこでもメタ認知を上げる
とか言ってたから
なんか
いつの間にかすごい
意識するようになった
っていうか自分も
メタ認知ちょうど
おおーみたいな
何なんですかっていう
固定ラジオ毎日聞いてると
なんか下手すると
みんな考えに似てこないか
心配もあって
勝手なお世話
受けのお世話なんだと思うけど
アーティストって
ひねくれてる人多いんですよ
私も含め
みんなが聞いてるって言ったら
聞きたくないって思っちゃうタイプなので
同じ服着たくないみたいに近い
なんだけど
なんか着たくなっちゃうっていう
何かのついでで聞けるっていう
手軽さに負けて
聞いちゃってる私っていう
戦いなんだよ
映画国宝を見た
映画国宝さんの心境に近そうですけどね
みんな見てるから
嫌だなと思ってた
と言いつつもちょっと
ポスター見たら見たくなってきたな
言ってたと思う
違うから
2人みんなで話すってなった時に
そりゃ見ないとなと思った
っていうのはあるんだけど
1回見て2回見るかって言ったら
ちょっと長くなかったら
2回見てもいいかなと
3時間はしんどい
意外と映画館で見たから
良かったって思っちゃったっていうのはあるね
あの大画面で見るとやっぱり
それはエンターテイメントとしては
すごい独語感っていう
感が綺麗で
今日は映画国宝の話をするわけではない
メタ認知って何なんだっていう
メタ認知します
例えばですけど
僕やっぱり岩田さんと出会ったクラフトソンとか
いろんな立場の工芸の従事者の人の
ほんの一部の話を聞いてる限りで言うと
基本的には今の産業構造とは
ちょっと違うやり方をやってるので
手でやらなきゃいけないことを
あえてやる場合と
それでしかまだ取り替わるテクノロジーがない場合に
それをやってるけど
そうすると生産力が限られるから
結局は工芸ってのは
労働主役側というか
手を動かす時間との戦いってなる場合が多い時に
人と話さなくなっていくんですよね
他の人と
取引先の業者が訪ねてきたら
それを喋るぐらい
僕は会社でやってた頃は
東京のありとあらゆるところを
出向いて名刺交換をし
1年間に100枚か200枚かある
名刺のケースが何回か空になる
っていうような生活をしてる時に
してたことを思い出すと
多分人と話すシチュエーションって
すごい限られるんだろうなっていうのを
思ったわけですね
クラフトソンでいろんな
そうすると
自分がどこに立っているかが
分からない可能性がある
まさにこの間の須藤さん会で
須藤さんが最初にゲストで出てもらった時と
2回目と今回とで
自分が高原のど真ん中にいると思ったら
めっちゃ端っこにいて
さらに伝統高原の中でも端っこなんだっていう
なるほどね
自分の立ち位置が分かる
そう考えると須藤さんは
それを割と短い期間で気づいてるじゃん
会社員の人たち
200万円ぐらいの名刺のケースを
数週間で繰り返しオーダーしている
多分みんな昔そういう経験してると思うんだけど
それメタ認知上がっているのか
名刺交換でさとか思わない?
須藤さんの言うこともめちゃくちゃよく分かります
これ僕何やってるんだろうなっていうのは
ちょっと話繰り返しになるから
混ぜ返したくないですけど
それが例えば
ブルシッドジョブで
この仕事意味があるのかなの
上位に入ってたコンサルの次に広告ってやつ
広告に十字したサラリーマン生活だったんだけど
僕は実は岩田さんと同じ感覚を持っていて
SNSが登場した以降に
僕の肌感として確実に広告の仕事はこれからなくなるし
西洋産業になるっていう確信があったわけですよね
あれこれ意味付けをしてやってますよ
広告の人たちは
それは涙ぐましい努力でもあり
クリエイティブっていう概念をアップデートする
次の時代に対する苦しみとも言えるんだが
基本的には社業になっていくものに
自分としてはどういうふうにしていくかっていうのと
あんまり難しい言葉を使いたくて使うんじゃないんですけど
僕なりの世の中のコミットの方法は何なのかっていう
サルトの言うところのアンガージュマンというか
考える必要のない自分の生まれた意味みたいな話で
どう世の中と接点を持つのかって
ゼロベースで考え直すっていうのが
サラリーマンを辞めた時に考えたことですよね
デジタルデザインの進化
アンガージュマンってインゲージメントってイメージで
ずっと知らなかったカタカナは何かなっていう
ルサンティマンとかじゃなくて
ルサンティマンは違うんじゃないですか
それは人間が人間である
それこそメタニッチの話じゃない
うーん
ごめんなさいちょっとわからないです
じゃあ調べます
ごめんね急にフってカタカナから
知ってる単語にバーンってきた
アンガージュマンって何?って思ったら
アンガーって怒りってずっと思ってたら
フランス語って考えた時に
アンガージュマンでしょ
そういう風に言うんですね
全然知らなかったら
アンじゃなくて
カタカナで僕読んどるからね
アンガージュマンっていうのをね
ランデブーはホンデブーってずっと
言ってるよね
岡田さんから言ったら僕フォンドボーとランデブー
聞き取るわけないもんね
フォンドボー意外と近い
ランデブーと?
フォンドボーだから近い
俺はそれランデブーにも聞こえるけど
その話はどうでもいいですね
人文字の話です
令和的な
岩田さんってどうです?
クララッシュラジオやってて
工芸とかの
僕は抜けないんですよ
その感覚がいつまで経っても
社用産業の
グローバル化と新自由主義によって
不確実になった
しかも明らかに
当事者側じゃない
自分が生き残っていくための
生存確率を上げるために
何を身につけないといけないか
みたいなものの中に
無意識的にも意識的にも
クララッシュラジオ入っちゃってるところがあって
普通に楽しくてやってるところはあるけど
どうしても戦略的になる部分がある
会社の構成員として
絶対やった方がいい
全然あるよ
ボヤボヤしてた会社に入ってて
広告制作会社で働いた時に
デザイン会社っていう
クリエイティブブティックって言い換えてただけで
オシャレにやってるのは
ただ単に広告のデザインでやってた
人様の悩みをデザインで解決するみたいな
それをゲーム作ってみたりとか
フラッシュやってたんですよ
フラッシュって結構特殊
リスナーさんわかるかなフラッシュ
わかんないわ
スマホ以前の
フラッシュわかんないね
画像で一つ一つの絵の部分を
自由にアニメーションできるためのツールで
かつインタラクティブに
例えば蝶々とかが飛んでるとかいうのが
画像であったら
その蝶々をタッチしたら
またフワーって絵が変わっていくみたいな
今だったら全然できる
HTML5が実装されたブラウザーは
それができるようになったんだけど
それ以前
めちゃくちゃ簡単に
素人でもできるみたいなのから
頑張ってその中でコーディングしたら
もっと3Dゲームみたいなの作れますよ
みたいなツールがあったんですよ
ウェブベースで
ともあれそれを利用した
デジタルデザインブティックみたいな感じだったね
特徴がブラウザとアプリ両方OKっていうのが
特徴だったんだけど
そのせいでセキュリティの脆弱性を言われてて
各サーバー返しちゃうから
だからそれでiPhoneが
フラッシュ使えませんみたいな
フラッシュコンテンツは
iPhoneでは見れませんってなったんだけど
それがちょうど岩田さんが就職をしていた時期
まだ僕が会社になった時フラッシュは使いましたよ
だから
ウェブでは使えたけど
iPhoneでも使えてた
iPhoneが出たのが
2008年か9年ですね
そこからまだすぐみんなが買ってないな
iPhoneはそんなに
持ってる人が少数派の時代がある
だから少数派の人がフラッシュ見えないっていうのは
まあまあまあっていうのを
うちの社長が言ってたんですよ
5年くらいはまだフラッシュいけるって
はっきり覚えてそれ言ったの
私はiPhoneが日本で初めて発売された時に
表参道のソフトバンク
今は内機になっちゃってるけど
に行ったんですよ
その初日
朝5時に自転車こいで泊まそう
それは何?手に入れるために?
徳井直子と一緒に行ったような記憶がある
その話ちょっと本人も確認
たぶん確か徳井君だった気がする
今シーズンの
違う人だったらごめんだけど確かそうで
徳井さんの登場と熱狂
ゲスト会で登場した徳井さんね
一番外でみんな並んでたの
お店開く前ね
一番前の人に私話聞いたんですよ
なんで待ってるんですかこんな朝早くからって言ったら
言葉そのまま忘れちゃったけど
言ってた内容は
すごいトイレも我慢して待ってると
並んでる人って交代しながらトイレ行ってる
なんだろうこのコミュニティ感っていうか
今だったらそういうバイトあるけど
そういうのバイトなかった頃ね並ぶっていう
変わるツールだからですって
すごい熱狂すごかった
祝祭感があったって誰か言ってたね
前の夜にやっぱり徳井君と
いつかここの倉田氏にも登場してほしい
のびさんっていう
appleとかのずっとインタビューとか
スティーブジョブズとかのずっとインタビューを書き続けてた人がいるんだけど
その人も主催的なパーティーに出て
アメリカからiPhoneを一番早く買ってきたぞい
とか言って見せてもらって触らせてもらって
やべーってなってた
実はコンクラっていうコンセプトを温めてる時に
一回相談したことあるけどね
それでやっぱだったらストア見に行こうぜって自転車で行った記憶
でですね
その時に社長にフラッシュ使えないってやばすぎますよって言ったら
でうちもフラッシュ以外のコンテンツ作らないとって言った時に
あと5年大丈夫って言ってたらリーマンショック起きました
でそうすると何が起きたかというと外資の会社だったんだよ
うちの会社私働いた会社
ドイツ資本の
ドイツとイギリス資本で
日本支社じゃなくて実は文室みたいな
ちゃんとした会社じゃなかった
なんとか営業所みたいな扱いだったので
でそこに何が起きたかというと
リーマンショックでまず円高円安でできましたよ
日本円で稼げば稼ぐほど赤字になっていく
かつインターネットの仕事も減りましたよ
かつフラッシュコンテンツも減ってきますよこれから
でもあぐら返ってたわけですよ
もうすぐ次の年に会社が日本文室は消えました
リーマンショックの影響
逃げろって言ってみんなドイツに帰っていったわけ
で置いていかれたんだけど
その前に実はもう会社辞めますってことを決まって
だからちょうど遠隔で仕事しようねって言い合って
実は2,3個ぐらい一緒に仕事をその後もしたんだけど
遠隔でやっぱフラッシュコンテンツじゃなくなっちゃったから
マジで仕事なくなって
そこに私インターネット2000年のドットコムバブルを乗り越えた
レスレインって会社なんですけど
乗り越えたんだよね
すごい少ないの
古いんだよねレスレインって会社自体が
乗り越えたのにフラッシュコンテンツの波は読めんかったかって思って
それって結局今印刷って何回かは乗り越えてるから波を
ただちょっとしたフラッシュなんてって
どっかで小ネタだろうって思ってたやつに
かなりのインパクトバーンって起きるので
得意くんが言ってたような大きな波来るよっていうのを
遠くからちゃんと見てるみたいな
みんなが言ってるからもう遅くて
何かの気配何かが変わる気配っていうのを
自分で実感しないと分かんない
それこそやっぱりあの時に首根っこ掴んでても社長私が
表参道のすごい長蛇の列に連れてって
みんな一緒にインタビューしてたら並んでる人
彼の態度変わってたかもしれないんですよ
もしかしたらっていう
何の話でしたっけ
いやだから岩田さんがレーサー絵のその印刷
っていうことをやってて
なんかこういろんなことを今
クラ出しやったりとかやってるけれど
レーは
ごめんやっぱレーはロマンしか出てこない
出すな
レーは文豪じゃなくて
レーは人文主義っていうのは
そのアンテナというか何か来る危機感を感じるための
アンテナをどれだけ高く広く取るかっていう危機を感じる
令和人文主義の重要性
大事な活動だと思うんです
自分がやってる仕事ばっかりずっとやってたら
いやまだいけっしょってどっかで変な自信が出ちゃって
いきなり割り返せば簡単に脆く消えるっていう
そんなこと世の中に多分我々知らないところで
いっぱいあるんじゃないのかな
今の話聞くと危機感に対応するための
何か人文地みたいなことに聞こえるし
危機感じゃないの乗るというワクワクしている
何で人が面白いと思うのかっていう
何が大事なのか彼らにとってっていうのを
現場で感じるってすごい大事だということ
でも当時代性っていう意味ではそうだけど
僕が言ってるのはそれとも確立された
単に個人的興味っていう
もっと肩の力の抜けた好奇心だったり
研究のマインドみたいなものと
いわゆる令和人物主義っていうところの
接点ってあるんかなっていうのは
僕の個人的な興味です
感覚ではそうなんで私も当時は
だって他に別に誰もさ
いやだって片手で使えないでしょ
iPhoneとかなんか使いにくいじゃん
今より小さいiPhoneはスティーブ・ジョブスは
プレゼンでは小指で操作してましたね
みんなまだそんなにさ
え?みたいな
って言ってもねみたいな感じで
ここまで大きくなるよとか
インターネットがそこまで重要になる
っていうのはあんまりそうでもなかった
結局
ショウさんと会話が噛み合っている実感がないんだよな
今まさに
別に同じこと言ってると思いましたけど
僕見たんですよ
一応何が言ったかって言ったら
当時超ニッチでオタクしか会話できなかった内容に
よく開いてみると
ここにもここにも知らない人たちも
意外とすごい熱情がポツンポツンとあったんだ
っていうのを知った
そろそろ終わりますけど
僕がお二人の話も
今多分こういうところを言いたいかな
っていうところもまとめて
例えばコテンラジオみたいなプログラムは
明確にこの時代の歴史とか
この人の歴史みたいなものを紹介して
それを知っておくと
見え方が変わりますよみたいなことを
初期設定としてやってる
番組の目的が
これをリスナーに伝えるってことになってるんですけど
倉田氏ラジオは
僕らが話聞きたい人のところに行って
話を聞きたいから聞くっていうことしかやってない
3人でこれ面白いよねって話しかしてない
だいたい全員知らない場合もあるし
1人が詳しい人もある
結果としてそれを聞いてる人の
何か認識を変えることがあるかもしれないですけど
僕は海さんみたいに工芸をやってる人がこれを聞いて
自分のメタ認知を上げるみたいなことは
僕正直全く考えてなくて
必要ないと思ってるから
僕はただ楽しいからやってるだけ
海さんも自分の個人的な興味
潮さんも楽しさを伝えることって言ってるから
そこをちゃんと共有してますよっていうことで終わりましょう
コテンラジオさんみたいに
ビジネスパーソンに向けてますよって
明確に言ってるもんね彼らは
別にそうでもないかって
学生のリスナーも多いやろし
言ってるところと言ってないところがあると思うけど
僕は工芸の話をしてるからといって
工芸をやってる人に対してやってるつもりも
あんまり個人的にはないし
その感覚分かんないから僕会社員なんで
想像のしようがない
それで日常を食べていっている人ではないから
だからただ楽しいからやってますっていうのを
これがアーティストに話聞いてきますよっていうラジオだったら
もっと多分頭のどっかに
ピコンピコンみたいなレーダーつけてしゃべっちゃうから
あとはビジネスマンとは違う戦略性が出てきちゃうよね
だからアートのためのアートとか大っ嫌いなんだけど
そういうこと言い出したらピコンピコンがビーッ
ビビビビみたいな
でもそれは今のところ
倉田市ラジオやってて
こんなに人それぞれみんな違う思いで
作りをしながら作っている人たちは
届けるっていうことは前提であることが多いじゃん
アートに比べたら
誰かに使ってもらう
誰かの日常の中に溶け込むような
もしくは彩るなり違和感でもいいんだけど
アートって必ずしもそういう
誰の手に渡ってなくても美術館に置かれて
美術館っていうパブリックスペースだけど
みんなの日常ではない場所に置いても
全然アートって成り立つような仕組みができちゃってるから
そういう枠組みとか
それはなんか違和感をずっと持ってたので
クラフトだったり工芸やってたりとか
工芸じゃなくても
どこ行くのとか工芸じゃないけど
ツール作ってる人たちとしゃべると
やっぱり自分らが違う
そういう面白みを感じてこの人たち続けてるんだに
ピコンピコンピーみたいなのじゃない
素直に聞けるっていうことと
それによって世界が
自分らが広がってる感覚がすごくあるから
面白いワクワクする
ショウさんがゲストで呼ばれてた
赤岩ややさんみたいなプログラムを
ショウさんは多分できないだろうなとは思います
はい
あんな調べらんない
アート側の人がアート側の話を聞くみたいな
ちょっとしんどいんじゃない?
今の話を聞く限りで言うと
いやそうかな
やっぱり自分が知ってる分野に関しては
どうしても興味とベース知識があっちゃうから
余計深掘っちゃうっていうのはある
バイオアーティストを呼んで
バイオアートの話を聞きましょうってなったら
やっぱりこの人の作品の変容とか
どこにいてどうとか聞きたくなっちゃう
アートの気軽になそうとかをそっちの系ですね
置いてきぼりになっちゃうぐらいの話になっちゃう
もともとだって
現代美術って自分が言ってるつもりなのに
すごいニッチなことやってるんだなっていうのは
深原さんはバイオアーティストで
必ずほぼ80%紹介されるっていう
自分で自分を貶めてしまった
狭めてしまった理由は
自分の作品がそんなに広くないっていう
ことの表れなんじゃない
それがすごい苦しいなと思ってたから
いろんな人の話を聞くっていうことがすごく
岩田さんも話終わるって言ってたんだけど
くらだしラジオ100何十回やってるか分かんないけど
最初の頃の自分のおっしゃり方として
僕はただのサラリーマンですって
最初の頃のご自身のことをおっしゃってて
めっちゃ違うだろって思ってた
ただのではないんですよ
最近あんまりそういうことをおっしゃらなくなったなって
勝手ながらちょっと僕も思っては
ちょっとね実際そうじゃなくなって
そういう岩田さんの変化が
くらだしラジオの100何十回の歴史に
ちょびっとずつの変化が見て取れるんだろうなと思いながら
たまには僕も振り返りたいなと思いました
というわけでなんか結構ここに来て
くらだしラジオとはみたいなことを振り返る回になりましたが
来週シーズン最終回になるので
またシーズン振り返りましょうみたいな感じかな
そうですねちょっと
なんか俯瞰した目でこのシーズンをちょっとしゃべりたい気は
ちょびっとだけします
いろいろあったんで
来週シーズン終わりなの?
まだやります
やりたい
ゲスト会はないの?
ゲスト会
タイミングは
とりあえず一回休みましょう
その間に次のゲストのまた相談を
相談したり計画をしたりするので
リスナーとの交流
なので来週もお付き合いいただければと思います
なんか僕はリスナーのことなんか何も考えてません
みたいな発言しましたが
一番考えてるの岩田さんだと思うけど
実際にはねやっぱりもっといろんな人に聞いてほしいなっていうのは
常にあるんで
電波がないって言った時に岩田さんが僕悟りますって言った時は
やっぱりリスナーが待ってるから
寝てるちゃんがいます
寝るっていうか力尽きました
来週もきっちり火曜日に配信しようと思ってますので
よろしくお願いします
こんなしゃべる会もありますが
そうは言ってもいいねと一瞬でも思ったらいいねボタンを押していただき
フォローをしていただけると非常に嬉しいです
ハッシュタグはCONCRAで
メンションください
フォームなんかやっぱり
うみくんがメタ認知何回って言ったっていうの
カウント書いてくれるとちょっと面白いので
あと例は人文主義
例は人文主義に対して
思うことある方ぜひフォームでご意見お待ちしております
もしかしたらこの収録している日から配信日までの
2週間くらい1週間か1週間の間に
さーっとそのキーワードが
トレンドから引き波が来て
誰も知らないみたいなことになってる
可能性もなくもない
あげてこう
これでみんな検索してもらったらいい
みんなでハッシュタグ例は人文主義
オンラインのチャット2
クラブハウスに入ったみたいな話みたいだね
後から何だっけそれみたいな
今流行ったけどよくわかんなかった
というわけで来週もよろしくお願いします
ありがとうございました
01:24:51

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