00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
録音自体は結構久しぶりというか、一周僕が福岡に行っておりました。
まとめて撮ったからね、この間。ガルパンの話ね。
ガルパンの話を、ガルパン見てきました、福岡で。
ぬけがけした。
博多の駅ビルのところに入ってるんだよね。
そこで見てきまして。
私は最初から四周目の特典がいいって言ってたのに。
あれ、四周目終わっちゃった?
終わったでしょ。
あ、だから四周目ってあれか、僕が行ったやつ。
違う、あなたが行ったやつ。
僕が行ったやつでしょ。
だからムキドハイ、感染チケットの州がいいなって言ってたのを、でも早く行かないと終わっちゃうよって言うから、三周目に行ったのに、あなたは四周目に行って。
そうだね。
もういいって。
まあでもおかげでチケットも。
まあね。
っていう回でしたが。
文学振馬福岡。
大変楽しいございました。
おめでとうございます。
本当にこんなに楽しい思いをさせてもらっていいんやろかっていう感じでしたよ。
本当にありがとうございました。
福岡の皆様。
何がいいってね。
お家で暮らしを聞いてますって言ってくださった方が結構いたんよね。
びっくりですよ。
福岡に。
東京から自分も出店者で来たよとかではなく。
そういう方もいたけど、そうじゃなく本当に初めましてっていう方でいらして。
びっくりですよ。
普通にありがとうございますみたいな感じで喋ってたらさ、ラジオと声が同じですねって言われて、もしかして聞いてるんですかみたいな感じでシールを配ったり、なんかいろいろありまして。
持ってってよかったなって。
誰もいないだろうって思ってるからさ、こっちはシール持ってかないかとか悩んだんだけど、持ってってよかったなっていう感じでして。
ベイブロンもそこで初めてお披露目で。
でも本当にベイブロンだけじゃなくて機関も含め動いたので。
03:05
出てよかったなというか、新しい人といろいろとお会いできた感じがあってね。
非常によかったですよ。
あとなんかやっぱり文学界に書くっていうのはさ、NHKののぞじまんに出るようなもんだなというか。
のぞじまんなんだ。
のぞじまんじゃなくてもいいんだけど、全国区である。
人ってどうしてもさ、町内界じゃん。
街で一番の素人じゃん。
地方出身のミュージシャンが紅白に出ることをなぜ掲げるかというと、地元の人が見れる全国放送だからっていう。
東京の方からするとさ、ちょっとよくわからないけど、言われてみるとそうかっていうのに近いよね。
むしろ東京より読まれてるんじゃない?福岡文学史が、文芸史が。
文芸史って誰が読んでるんだろうってあんまりよくわかってなかったんだけど、
福岡の文振りに行くと文芸史読んでくださってる方が何人もいらっしゃってね。
そういうだからいろんな人が文学界読みましたよって言ってきてくれて、それがすごい嬉しくてね。
福岡は天神って繁華街の駅降りて徒歩2,3分で会場なんだよ。
商店街のすぐそこのビルの中でやってるから、結構アクセスが良くてさ。
東京流通センターってマジでさ、それだけのために行かないといけないんだけど、そうじゃないから。
結構ね、高校生ぐらいの若い方が結構いろいろ見て回ってて、多分高校生だと思うんだよね。
制服着てたし。でも制服着てるだけだからさ、もうそのほとんどは違うのかもしれないけど、
とにかく割と若めの方が来てて、何人かその人たちも文学界のエッセイの感想とかをくださってね。
結構びっくりして、そうかこういう人たちが読んでるんだなって。
どうしても自分の付き合いの中だとさ、どうしても自分が最年少になることが多くて、この歳になっても。
年下の人に読まれてるって気持ちがあんまり薄らいできた。
あとね、自分がよくわかんなくなっちゃった。自分は若くないんだなっていう気持ちの衝撃が大きすぎて、
自分よりも年下の人に対して届けるような言葉をかけてる自信がなかった。
なんだけど、そういう方たちがすごい読んで、いろいろ反応をくださってね。
一人それこそ友達にそのエッセイをコピーして、配覧して回りましたみたいなようなことを言ってくださってる人もいて、
なんかすごい、そうかと思って。
別にそこを目指して、目がけて書くとまたやらしいことになるからさ、あれなんだけど、
ちゃんとそこに自分が想定しているところだけじゃないところにまで届くんだなっていうのがすごい嬉しくて。
06:03
なんかこのポッドキャストもだからね、想定しているよりいろんなところに聞いてくださっている方がいるなっていうのを改めて思いまして、
すごい嬉しかったですし、何より僕のこと知らない人とも会えたのが嬉しくてね。
東京だともうさ、構ってらんないんだよ知らない人に。人が多すぎて。
もう人の流れにこうさ、あっちゃこちゃ言っててさ。
どっちかというと見てる側がね、知らんブース。
そういう意味、そういう意味。だからお客さんが全然オーブンマインドでいられないわけ。
だけどすごい服装が良くて、入り口の入ってすぐのところだったの比較的、ブースが。
だから入ってきた途端にさ、ベイブ?って二度見してくる人が結構いて、え、あのベイブ?みたいになって、
それでちょっとおしゃべりして、そうすると結構笑ってくれるんでね、今かーみたいな。
今さらベイブかーみたいな感じで、
でなんか割とそのまま一周回ってまた戻ってきてくれて、
でなんか面白そうだったから買ってあげるよみたいな買ってくれる方がいて、
その未知のものに対しての開かれっぷりというか、
なんかだからこれのために行かなきゃっていう感じじゃなくて、
なんか面白いもんあるかもなーみたいな感じで来てくれる方が多くて、
しかもね、結構多くのお客さんがブースに3回4回立ち寄ってくれたの。
なんかフラフラっと見に来て、ふーんってまた戻ってきて、
でまた立ち寄りしてふーんって戻ってってみたいなこと何回か繰り返して、
でまぁそんなにねだから刺さらなかったのかなーとか思ってると、
最後の方にフラッと来てね買ってくださったりして、
なんか本当にちゃんとこう選んでくれてるというか、
ちゃんとその色々こう見て回って、
なんか興味持ってくれたんだなーみたいな買い方をしてくれる方も多くて、
やっぱりねこのぐらいの規模が嬉しいなーと。
ちょっとね文振り東京は大規模が大きくなってるね。
文学振り東京もねそれはそれできっと楽しいですし、
またちょうど今日このポエティグラジオの録音しているこの日に、
文化系トークラジオライフの番外編の山本ポテトのポトフ。
もう3回目ですよ。文学振り有識者としてね。
気になる本についていろいろ語ってきましたので、
それはもうちょうどそっちのライフで聞いていただけたら良いかしらと思っていますけど。
ちょっと僕は土地いないんですよね。
2回連続ね。
2回連続じゃない、5月出てるの。
あーそっか。
11、秋はだから出なくなっちゃってるんだけど出てますから。
いないんですけど本は売ってるのでちょっとその宣伝しますわ。
11月11日の土曜日、今回土曜日なので気をつけてください。
いつも日曜日になったの。
東京流通センターで文学振り東京が開催されますが、
09:01
僕はいないんですけどその新刊のベイブー論あるいは父についての序論という本が
ブースA-18の本屋ライトハウスさんのブースで
どどんと委託販売をさせてもらってますので、
よかったらチェックしに行ってください。
できればライトハウスには帽子だけでも持っていこうと思ってるんだけど
いけるかなちょっと。
タイミングないかもしれないけど。
どっかのタイミングがあれば持っていこうと思ってるんだけど。
今回は関口さんが日記の本を出して
ブックストア・ウィッドネス・ユーっていう
この本もかなりいい本なので
よかったら合わせてチェックしてベイブー論確認してもらえたらいいなと思ってます。
先に告知してから脱線するわ。
もう一個、SU-7576のブースの
双子のライオン堂さん、赤坂の本屋さんですね。
ここに今回、作家書けない称号の受賞前第一作
お尻という短編小説が掲載されております。
ちょっと初めて、本当に初めて小説を書きまして
楽しく書いたんで
よかったらこのライトハウスでベイブー論を
双子のライオン堂さんで
シシシシの5という文芸雑誌に上がりまして
ここにお尻という短編を書いておりますので
よろしければこれをチェックしてもらえたら
嬉しいなと思っています。
結構友田さんが読むと
肩こりが治る小説っていうのを書いていたけど
僕は読むとご機嫌になる小説を書こうと思って
割とご機嫌になるんじゃないかと思うので
ご機嫌な小説を読んでもらえるといいなと
裏テーマとして
ちょうど書いてた頃が
文学界の9月号のエッセイ特集に
エッセイという意味かっていう論考を書かせてもらったんですけど
それと同じような感じで
エッセイについていろいろ考えていて
エッセイと小説って何が違うんだろうな
っていうのをぼんやり考えている中で
裏テーマとしては
僕が文学界の2021年4月号に書いた
無用への愛着っていうエッセイがあって
図書館とかで21年4月号文学界の調べてほしいんですけど
このエッセイを小説化するとどうなるかっていう実験作ではあって
エッセイを原案にしつつ
ちゃんと小説にするっていうことを
どういう操作があればできるのかなっていうのを
いろいろ試してみてるっていう実験作になるので
このシシシシ5
双子のライオンのお茶でぜひチェックしていただきたいなと
その辺長い小説ではないので
サクッと読めるかなっていうのもあるので
よかったら合わせて確認してもらえたら
嬉しいなというふうに思っています
12:00
文学フリも他にもいろいろとあるんですが
それは多分近日中に公開される
文化系トークラジオライフの番外編
ボッドキャストでおしゃべりしてますので
そっちでいろいろ確認してもらえたらなというふうに思っています
なぜ東京にいないかというと
東京にいないんですよ文フリの日
名古屋に行ってですね
11月の10日金曜日の夜19時から
東山公園の近くの名古屋のオンリーディングさんで
オムラジルチャリブルの青木さんと
またまた何回目だ?
5、6回目くらい?よくわかんなくなってますが
おしゃべりをします
今回も楽しくなるんじゃないかな
今青木さんが東洋経済オンラインで
今更映画票みたいな連載をやってるんだよ
最近インディージョーンズの一作目のレイダーズとかね
犬神家の一族とか
ロッキーとかスターウォーズとか
そういう今更みたいな映画について
原稿を書いていて
僕は僕で95年のベイブーについて一冊本を書いているから
映画の話とかも盛り上がれたらいいなと
いうふうに楽しみにしているので
毎回なんか結構楽しく
楽しいと思いますよ青木さんとの話は
僕勝手に三浦淳と伊藤誠夫だと思ってるから
どっちがどっちかはわかんないけど
ただ色々と知識について話をするだけじゃなくて
わりと楽しい気持ちになって書いてくれるといいなと思ってやっているので
楽しくなると思いますのでぜひ来てください
何回もやってるからそろそろお客さん巻き込んでしゃべりたいんだけど
なかなか難しいかもしれないけどね
しゃべりたい人も来てください
7日一緒にしゃべりましょうぐらいの感じでいますので
名古屋で10月10日金曜日の夜お会いできたら嬉しいです
もしかしたらよかったら東京都はしごもできるから
本当だったら金曜から土曜だから
僕はちょっともう無理だから
金曜からしばらく週末は名古屋にいようと思いますけど
というところがありますので
東京に近い方は文学不倫まで僕の本買っていただいて
名古屋に近い方は名古屋でおしゃべりしに来てくれたら
嬉しいなというふうに思っています
でちょうどこれ録音してるこの週末っていうのは
なんか全国各地であれこれ
本のイベントがあってさ
北香谷フリーとかさ
松本でもパルコでもなんか本のイベントやっててさ
あとは神保町でもねなんかやってるし
あとなんだ?もう一個ぐらいあったんだよな
知らないよ
なんかねもう一個ぐらいあってさ
とにかくなんかすごいこう
15:01
イベント尽くしの週末でさ
でなんか神保町はあれだけど
あ、あれだ遠藤寺だ名古屋のね
商店街でも本のお祭りがあって
なんかいろんな本屋さんがね僕のそのベイブンの本とかをね
連れてってくれてるっぽくてさ
嬉しいなと思ってるの
お豚ちゃんをね
そうお豚ちゃんを
なんか嬉しくない?
せっかくに連れてってもらえるの嬉しいよね
なんかその本屋さんに置いてもらえるのもすごい嬉しいし
なんかそうじゃなくてそんなに
遠征でさ行くときにはさ
下目に入ったみたいな感じ
てかなんかなんていうのかな
その本屋さんの色をさ出すためにさ
やっぱりそのラインナップっていろいろ考えるわけじゃない?きっと
なんかせっかくだからそのその場で
なんていうのかな
周りの本屋さんで買えるものじゃなくて
なんかそこで近いみたいな特色のあるものをみたいなことをさ
多分きっと皆さん考えると思うんですけど
その中に一つその差し色としてね
ベイブロンだったり会社に手伝ってくれるっていうのは
初めましての人の名刺の顔の一つとしてね
使ってもらえてるっていうのは
すごい嬉しいことだなというふうに思うので
イベントに出てるさ出展してるお世話になってる本屋さんとかさ
写真あげてるとか全部書く
なんだったらそのイベントのハッシュタグとかまで全部見てさ
なんか写ってないかなみたいな
ずっと見ちゃうような日々でしたよ
写っちゃうと見せてくれる
楽しかったな
嬉しいなっていう感じでしたが
っていう感じで福岡も楽しく
文振り東京はいけないけど楽しみでね
なんだっけ
そんなもんか
オンリーニングね
おしゃべりもあるしっていうところで楽しみだなという
感じですね
あとあれか
ちょうどこの録音のある時の
配信があった後の週末まで
円盤に乗る派の幸福な島の夜っていう演劇が
駒場アゴロ劇場でやっていますので
東京文振りにもね
僕が所属している円盤に乗るばっていう
円盤に乗る派のメンバーが
立ち上げたシェアアトリーみたいなところの
ブースも出たりしますんで
そこの振りペーパーとかもあるし
いろんな演劇の関連の本も並べているので
文振りに行く方はそれも楽しみにしてもいいと思うし
多分この週末までは
幸福な島の夜っていうお芝居が見れますんで
多分まだチケットがあると思うから
なんか今日は完売だったのかな
最終はまだ大丈夫かなみたいな話をしてたはずだから
ちょっとね
これも大変いい湯加減でしたんで
なんかね演劇気になる方は
見に行くといいんじゃないかな
18:02
月曜もやってるんだ
火曜がお休みで
これが配信される30日の
そうあれもやってるし
11月入ってからの5日まで
全部投資でやってるから
いやいいんじゃないかな
上映時間90分
最近2.5次元ばっかり見てるから
90分っていうのがね一幕じゃんっていう
半分じゃんみたいな気持ちもあるけど
でも面白かったね
久々に見ました
めちゃめちゃ久々に見た
近作ちょっと見れてなかったから
なんかいい塩梅だった
本当にあなたも書いてたとか言うとあれか
左右みたいだったよね
なんかやっぱりちょうどいい
演劇ってさ自分で見るタイミング選べないじゃん
場所も時間も決まってるからさ
だから結構さ
今日は違うんだよなっていう時あるじゃん
塩梅に乗る派はね
そこがないんだよ
乗る派な気分の時はあるかもしれないけど
なんかでもね
違うって時があんまりないというか
割と無理なくいつでもね
スルスルに見れちゃうっていうのが
助かるなっていう
タイプのお芝居で
今回でも
ちょこちょここう
アピってた
アピリがあったよ
でも別にそれがなんか
それに特に圧力を感じない
から
それを
なんかちょっと
難しい
おそらく高度なことをやっているんだけど
よくわかんないけど面白いねみたいな
よくわかんないけど
明らかに笑わせに来てるんだけど
笑わなくてもいい感じがすごいする
私すごい笑っちゃってる
僕もすごい笑っちゃったけど
笑ってるのは私たち
もともと出演者の中で知り合いがいるからっていうのもあるけど
内輪の中で友達が出てて
友達が出てるから
それだけで面白くなっちゃうとか
そういうレベルの低い話じゃないんだよ
本当に笑えるんだよ
でも笑っていいんじゃろうかっていう
謎の緊張感があるところも含めてめっちゃ面白くて
めっちゃ笑っちゃうんだよね
あれはね良かった
なんか
すごい良かったな
めっちゃウケちゃったな
本当はドッカンドッカンウケてもいいけど
ドッカンドッカンウケると多分もう
僕らの好きなエンバーに乗る派ではなくなりそうな感じをして
滑ってるわけでもないんだよ
滑ってるわけでもないんだけど
特に静かにこう
みたいになる感じの
21:01
あれがいい感じだった
っていうのがあるので
エンバーに乗る派幸福な島の夜
面白いんじゃないでしょうか
見に行ける方は
ぜひどうぞと
いう感じですよ
近況だけ話すだけでだいぶ長くなっちゃうけど
そんな感じでして
でね
ちょっと一回戻るよ
ちょっと今日
告知の話をね色々さ
先にね
したからちょっと戻るけど
福岡はね楽しくてさ
すごいなんか
いろんな
自分が思ってるよりも
聴いてくれてるんだっていうのが
結構なんか
驚きだったわけ
越えていくラジオをね
でわーって思ってさ
嬉しいなって思ったわけ
でもそれで言うとね
もともと
そんなところにも広がってるんだっていうので言うと
これちょっと前なんだけど
TBSラジオのポッドキャストでさ
働き者ラジオっていうのが始まっていてね
それこそその文振りの話を楽しくさせてもらってる
山本ポテトさんの
とあとその工藤文子さんっていうお二人が
やっている
ポッドキャストで
あって
働き者ラジオが
ある週ね
このポッドキャストが好きっていう特集
でやってた
さらにそれをスポーティファンのプレイリストまで作ってる
プレイリストの中に
入ってんのよ
ヘイポッドキャストがさ
ヘイポッドキャストが
入ってて
でもさ入ってるのはまだ
まあいいのよ
なんか僕その何回か
働き者ラジオについて感想をね
ツイッターに書いたりして
それをキャッチアップしてもらったりとか
あとまあそれこそ
ポトフで文振りの話してたりするからさ
ちょっとその
ある意味
コネかなみたいな
よく聞いてくれ
なんかよく見かけるやつだな
なんかよく見かける坊主だぐらいのことはさ
きっと思ってくださってるわけだよ
でこのねクズフミコさん
すごくてさ
めっちゃポッドキャスト聞いてんの
でめっちゃポッドキャスト聞いてて
なんかどちらかというと
まだ本にするほどじゃないけど
最先端の
ジャストアイディアみたいな
ビジネス系とかテック系の
あのねもともとその
あのテクノロジー
にまつわる
だからそのこう
どんどんどんどん新しいその技術とか
情報技術がこう発展していく中で
どうそれを
法律で対応していくべきかみたいなことを
もともと研究されている方で
だからそういうテック系の
ものだったり
あとは本当にもうその
ビジネス系のね
ものとか
そういうこう
最先端のところで
イケイケで喋っているような
人たちの
こうポッドキャストめちゃくちゃ聞いてるわけ
あとはそのガジェット系の
なんか面白い人たちとかさ
まあなんかそういう
簡単に言うとめちゃくちゃ
なんか役に立ちそうというか
24:00
聞くと生活が
なんか
なんかエンハンスされそうな
そうそうそう
エンハンスされそうなものを
すごい色々聞いて
働き者だからね
そうそうそう働き者だから
で
そんな中に
ポエティブラジオが入っているわけ
うん
世の中の無駄を増やすという
そうそうそう
のたまっている
大したことのないものの総理を増やすと言っているようなね
映画展
赤耳プレゼンツ
のポッドキャストを聞いてくださっていると
でなんか
書評のさ
ポッドキャストとかも
色々聞かれているわけ
だから本とかのやつは
そっちでいいわけだよ
で
しかも大体のポッドキャスト
僕全部聞いているのはプレイリスト
すげえちゃんとテーマが決まっていて
で
ちゃんとなんか多分
進行表があって
分かりやすいの
聞いててストレスがないの
こうやってね
今みたいに
どんどん脱線していって
何の話か分かんなくなるみたいなこと
あんまりないの
そんな方がね
聞いてくださっていると書いていて
まあそれはありがたいけど
リップサービスだよ
まあまあね
みたいな感じで
思ってたんだけどさ
なんか今日
その
あの
ポトフの方でね
あの文振りの話をしてて
で
帰り道ポテトさんと一緒だったから
話してたら
なんか割と聞いているみたいですよ
みたいなこと
言ってて
うん
工藤さんこれ
本当に聞いているっぽいですよ
みたいな話を
言っててね
本当かよって
ちょっと
まだ疑ってるよ
まだちょっと
ポテトサービス
そこの
修刀な
サービスかな
っていうところはあるから
だから
本当に聞いているかはね
ちょっと疑ってるんだけど
でもまあ
一応素直に
そこは受け止めて
本当になんか
聞いてくださっているんだ
って思うとね
うん
なんか割とさ
嬉しい
うん
よね
うん
って思って
うん
でね
俺ちょっと
本当にだから
ここからは
一瞬
本当に聞いているか
分からないからっていう
わけじゃないんだけど
半分指針なんだけどさ
うん
あのこの前のね
働き者ラジオで
あ
まず働き者ラジオさ
あなたが知らないからさ
そう
あの話には
すごい出てくるけど
うん
実は聞いて
まだ聞いていない
そうだよね
てかあなたはそんなにね
そう
ホイールテイクラジオには
聞かないもんね
うん
あとはまあ
その推しの
あれとかはあるかもしれない
うん
ギリ
でも推しのすらさ
うん
平均で1ヶ月
聞き忘れるとかするから
そうだね
あ
じゃあ
しかもウェブラジオだから
週で聞いちゃうから
そうだね
本当にその週に
聞かなきゃいけないのに
そうだねそうだね
うん
もう何回聞いてないんだろうみたいな
うん
人間なので
そうだね
まあでもちょっと
日本語聞きながら
日本語書けないから
それはね
仕事中に聞けないっていう
うん
ので
というね
言い訳をもとにね
うん
聞いてないんですけど
でもねこのね
働き者ラジオは
割と本当に
おすすめで
うん
もうなんか気づいたら
もう22回目やってるからさ
まあ僕らが言うのもなんだけどさ
うん
どこから聞いたらいいか
みたいになるんだけど
はい
すごいねよくて
うん
あのね
例えば
結構ね僕らの中で
話してるような話もあるわけ
うん
27:00
なんか第10回が例えば
俺たちは雰囲気で中堅をやっている
っていう話なんだ
あー
これとか本当になんか
気づいたらなんかどんどん
中堅ポジになっちゃってる人だけど
どうやったら
どう振る舞えばいいんだろうみたいな
どうしたら中身が伴う
そうそうそうそう
だったり
あとね
愚痴上手になるっていう
あー
13回にあったりとか
永遠のテーマじゃん
そう永遠のテーマ
あと14回がね
数字章自己PRっていう章なんだよ
あー
でそもそも山本ポテトさんが
あんまりその自己PRが苦手で
なんか自分の本の宣伝とか
なんかうまくどうやってやったらいいか
わからないみたいな話をしてて
でもだから自己PRっていうのは
うん
その自分のためにすることじゃなくて
うん
人に自分はこういうことで
あなたのお手伝いできますよみたいなことを
ちゃんとアピールする回だから
別に俺が俺がっていう
そうやらしいものとは別なんだよ
みたいな話とかをすごいしてて
僕らがよく喋ってるようなさ
おー
ことをすごい
しかもね
なんか割とその
30分とかで綺麗にまとめてるんですよ
素晴らしい
だからこうあるべきだよなと思って
さすがにゆきポッドキャストは違うっていう
うん
ことを思ったりするの
あとね僕は面白かったのはね
うん
あのTBSラジオの
政治記者の澤田大輝さんっていう方を
うん
あのゲストに迎えた回が
11回中12回だって
これはね会食について
うん
喋ってるの
うん
だから胃腸が丈夫じゃないと
政治家になれないんだって話をしてるんだよ
なるほどね
その1日にその
1日に何軒も
夕食5回くらい食べるんだって
はいはいはい
みたいな話をすごいこうしてて
会食っていうものについての話をね
あれこれ聞いてた
なんか結構だからゲスト会も豪華で
うん
そういうのが面白かったりして
この前もねあのメルカリの
あの人が来てて
そのダイバーシティとインクルージョンについてみたいな
なんか男女の賃金格差が
あーはいはいはい
あのメルカリが発表してたじゃない
そうだね
同食で
全食
そうそうそう
同じ水準のはずなのになぜか
男女の間にまだ格差があって
これは何なんだみたいな
これについてもっとこう深く聞いてる会があったりして
その会のタイトルがいいんだよ
ロマンとソロ版っていう
すごいこう
なんかなんかね
そのすごい地に足がついて
現実的でありつつも
ちゃんとロマンがあるみたいな話をね
結構ね全編通してしてて
すごいねいいポッドキャストで
最近はこれを聞くのが楽しみなんですが
っていう急に人のポッドキャスト
しかも別にまあ
このねこの弱小ポッドキャストからしたらさ
フックアップしてもらうのは全然さ
あるけどさ
別に僕らのこっち聞いてるような人はさ
こっちからの流入は
特にねえんじゃねえかっていう
あったとしても2,3件だろっていうのはあるから
ここで職名振ってる
しょうがないのかもしれないですけど
これなくてもあなたは聞くかもしれないですよね
っていうので
ポテトさんのポッドキャスト
あなたが出てる回のことしか聞いてないんだけど
あの1回ブースで
あそうだね
一緒にご一緒したからね
一緒にして
あすごいいい人
なんかナチュラルに友達がたくさんいそうみたいな
30:01
実際さ
すごい友達が来て買ってくるからさ
すごいなって思ってたんだけど
自己PRがわからないのに
アドバイスのまんまにピクトク撮ったらバズって
バズって冷えてなってるのとか
かわいいね
そうすごいよね
かわいいね
っていう感じでね
で何の話をしたんだっけ
そうでねこれはほんとにただの指針ね
こんなところですることじゃないんだけど
あのね第20回と第21回が
あのー
いかりゆきえさん
35歳からの反抗期入門が
あれなんか2,500部ぐらい売れてるらしいんだけど
すげーなっていう
そのいかりゆきえさんがゲストで来てて
いかりさんって今
新宿のゴールデン街のさ
月に吠えるっていうバーで
金曜日にお店番をしてて
で工藤美子さんがそこでね
行ってみたいけど
って何回か前通ったけど
初めて入るお店へのハードルが高すぎて
あーって思いながら
帰っちゃってるみたいな話をしてて
すごいそれで
いや来てくださいよみたいな話をしてるのが
配信されたんだよ
で配信された日が多分金曜日だったの
でその日僕ね
ちょうどね新宿に用事があったかなって
近くにいたの
でそれ聞きながら
多分このタイミングで工藤さん来るんじゃないかな
だから行けば会えたりしないかな
ちょっと思ったんだけど
まあおとなしく家に帰ったんだよ
そしたらさ
Twitterでさ
来ましたって書いてあったの
だからうわっ悔しいと思って
あのタイミングでちょっとだけでも顔出してれば
もしかしたらお会いできたかもしれないのに
っていう
こう無念さがあるから
また工藤さんぜひゴールデン街に
ちょこちょこ顔出して
僕もそこにタイミングが合えば行って
出くわしたいなっていう風に思ってますっていう
めっちゃ個人的な
メッセージを今ここで言っとくよ
場合によってはストーカーっぽいな
偶然お寄せを追って
鉢合わせ対話
限りなくストーカー
そこで偶然じゃなくて
綿密に
寝回しをした上で偶然を寄せると
マジのストーカーになっちゃうんです
だからそこで予感があったんだ
今日行けばもしかしたら居そうだなっていう
そこでその予感に従っていれば
流石に配信した時っていうよりは
配信する前に録音が済んでるだろうから
その前の週とかに行ったりするんじゃないかなとか
いろいろ考えて諦めちゃったんですけど
ちょうどその日に確かあなたが居なかったの
家に
他の用事があってみたいな日だったから
別に外でさ
行ってもいいぐらいの
お家に絶対帰らなきゃいけない日とか
いうわけじゃなかったの
だから余計に悔しかったね
行けばよかったなと
あなたもね最近はスカイウォールデン外で
の遊び方をね
いやでもそんなに
33:00
初先輩に教えていただいて
でもだって私一人で行けないもん
なんか私が好きな作家の人が
スカイウォールデン外で展示やってて
でもそれも昼間に
あなたについてきてもらって
行ったりとかをしたけど
ちょっとね
昼間行っても
ちょっと私は無理かもって思うから
そんな感じの話があってさ
とにかくいろんな人が聞いてくださってて
嬉しいなっていう話だよ
そうだね
文振りでさ
聞いてますっていう人はさ
だいたい私ブースで
品出しとかしてるからさ
きっとあれが奥さんなんだって思うわけじゃん
そうだね聞いてる人がね
人によってはさ
すごい具合悪いけど
このコトキャストの中の私しか
あとニッキーしか知らないわけだよね
そうだね
すごいね
すごいよね
なんかそうなんだなって思うよね
面白いよね
別に聞いて欲しいことやってるわけじゃない
やっぱり
聞いて欲しいことやってるわけじゃない
面白いよね
別に聞いて欲しいことやってるわけじゃない
聞いて欲しいんだけどさ
ポッドキャスト王に俺はなるみたいな感じないと
インプレッション稼ぎたいわけじゃないからさ
好きな人は聞けばいいですぐらいだから
思ったより聞いてくださってる方がいると
毎回新鮮にびっくりするんだよね
本はもう少しどちらかというと
こういう人たちが喜んでくれるかもなっていう気持ちがありながら
そこに向かって投げ込んでいく気持ちがあるし
どっちかというと作ることと売ることが別で分かれてるから
作るときは自分の内発的なものを作るけど
それを売るときは誰にどうやったらどうかしらって
ちゃんと考えてそこに向かってボールを投げてる感じするんだけど
これはただ喋ってるだけだからね
だからやっぱり編集しない
進行表も作らない
本当に今アドリブで喋ってるわけじゃない
普段の会話もアドリブなんだけど
普段の会話通り喋ってるじゃん
その時にターゲットなんか考えられないっていう
ところが文字とは大きく違うじゃないですか
そうなんだよっていうのがあるからさ
面白いなと思った
私の友達1人いつも聞いてくれて
会うと直近の会の感想言ってくれる
すごいな
本当にいいよね
別に僕に興味があるわけじゃないからさ
36:00
僕と誰かゲストの会聞いてないでしょ
あなたが出てる会
私の会聞いてるらしい
ありがたいことですね
バトルじゃないけど意見の食い違いがあると
大体あなたの方応援して聞いてるっていう
言ってた
いい話だよね
えへへってなる
そんな感じでさ
嬉しいなっていう
やっぱりさ
私は巻き込まれてるからあれだけどさ
やっぱり最初のその
人と話せないというかさ
っていう機会
そうだね
人恋しさっていうのはさ
一個動機としてあるわけじゃない
やっぱりフルリモードで
本当に家にいるメンバーとしか喋らない中で
他の刺激も欲しいっていう時に
聞いてるよっていうのは
こっちも人恋しさでやってるけど
それが誰かの人恋しさに何か
ちょっとでもね
埋めるじゃないけど
作用してるとなんかすごいウィンウィン
いいねって
本当に
嬉しいことだなと思ってね
ちなみに僕らがこれを始めようと思ったきっかけは
それこそ今度オンリーディングでおしゃべりするさ
ルチャーリブルの青木真平さんがやってる
オムライスラジオ通称オムライスラジオなんですけど
最近600回をそろそろ迎えるということで
600回
大先輩にほどがあるんですけど
すごいね
たぶん600回だったんじゃないかな
そうぐらいで
もしかしたらもっとかもしれない
でも本当にだからずいぶんやってるよね
10年以上やってるんじゃない
みたいな感じで
1回も飛ばしたことないの?
飛ばしたことないどころかさ
最近さ
1週間にさ
2本とか3本公開してるんだよね
やめてほしいんだよ聞ききれないからさ
そうっていう感じなんだけど
すごいなと思いながら
600回じゃないかな
回数のナンバリングしてないんだよねだから
そっか
そうだ600回だ
10年前ってポッドキャストどうやって配信するの?
ポッドキャストっていうぐらいだから
もともとiPodで聴いてたの
だからその頃ってApple Musicじゃなくて
iTunesっていうのがあったんですけど
iTunesで
音楽だけじゃなくて
39:00
あったんですよ
ポッドキャスト
ポッドっていうのはiPodに
ブロードキャストするキャストで
当時はね結構それこそ
早くからTBSラジオとかが
音楽とかカットしたバージョンの
ジャンクとかね
僕はだから
聴けなかったからさジャンク
当時名古屋で
それでジャンクはポッドキャストで聴いてたし
キクチュナリウスのいきなり夜電波とかも
あれはめちゃくちゃジャズの音楽が
大事な番組のはずなのに
割とポッドキャストで聴いたりとかね
してて
だからその頃からなんじゃないかな
っていう
大先輩ですけど
急にポッドキャストの話をするけどね
やっぱりだからオムラジと働き者ラジオかな
今よく聴くのはね
っていうところなので
いやーちょっとねお会いしてみたいな
なんかそうポッドキャストの聴いてる人って会いたくなるよね
本はさ別に何だったらちょっと別に会わないって
その子かなっていう人も
自分が聴いてる人とか読んでる人
お互いになんか聴いてるって分かるとさ
余計になんかちょっと一回おしゃべりしてみたいな
でもやっぱり声だとさ
親近感がちょっと違うじゃん
そうなんだよ
あと別に声の場合って実はさ
聴いてないよね内容
これはねそれこそオムラジの最近の回でね
内田達郎先生の外風間に
おしゃべりしてる回があってさ
そこで話してたんだけど
実は音声コンテンツって
内容じゃなくて
喋りっぷりとか
おしゃべりのテンポとか
そういうのだけ聴いてるから
別に何喋ってなくてもいいんだよね
っていう話をしててさ
分かるなっていう風に思ったよ
働き者ラジオとかは
非常に内容がちゃんとあるタイプだからさ
またちょっとさらにそこに内容があるんだけど
でもなんか
ただ普通に喋ってるだけとかで
実は全然十分だったりするわよね
っていう話だった?
なんかあなたは声だと
全然違う話だった?
じゃあ何も言わなかったことにします
てかだって文字よりずっと身体勢が強いじゃん
だからなんとなくさ
親近感を持っちゃうというか
なんか日記で
日記に書かれてること
日記とかエッセイでさ
親近感を持つはさ
若干こう
罪悪感じゃないけど
その接し
盗み見てるみたいな
別にあくまで
本人が出していいと思ってる情報を出してるんだから
言っちゃいいんだけど
それとさ
なんかなんとなく慣れ慣れしい気持ちになっちゃうのは
別のことじゃない
だから何だろう
文章だけ読んでると
すごい竹原さんって
社交的な人なのかなって
42:01
すごい楽しそうにお酒飲む人なって思うけど
会ってみると意外とシャイだったりするじゃない
ポテガストの出演に断られ続けてるからね
だからそれはさ
自分のテリトリーで出す自分と
人見知りしちゃうんですっていう
それはその外だからさ
そこのギャップがあるのは当然で
自分のテリトリー内で出しているものに対して
テリトリー外の人間が
なんかすごい感じのいい人だなって思うのは
感じのいい人だなって思うだけだったらいいけど
自分にもそういう感じの良さを出してくれると
思っちゃいけないわけじゃない当然
だってもう距離感をわきまえろっていうのはさ
お互いに対して言えることだから
でもさ
それをなんだろう
声で
日記じゃないけど
素に近いというかさ
ものを出してるとさ
なんとなくこう
その距離感の濃淡がさ
出るじゃん
だから私はあなたと喋ってる時のようには
文振りでいないし
だからすごい心のシャッターが降りてるんだっていうことは
多分
ポエンティックラジオの私の声を聞いていて
もしかしてあれはポエンティックラジオの
小有名人奥さんって思っても
私の接客はマジで塩だから
そんな慣れ慣れしくさ
世の中にはいるよ
バグってる人
でもまあ
バグってなかったらさ
そういう場所じゃないというか
そういうモードじゃない
ということは伝わるからさ
なんだろう
情報量が違うじゃん
そもそも僕がこれ始めたのもさ
始めた頃はプルストを読む生活
プルストを読む生活っていう日記の本が
出たてぐらいじゃない?多分
あの本っていうのは明確に
人懐っこいように書いてるから
結構それを読んで
すごくいい人だなっていう
心電距離感を向こうが詰めやすいような
隙を作ってる本なんだよ
日記の書き方として
今だいぶ書き方変えたけど
そこの踏み込める余地を
割と大きく持つ書き方をしてたわけ
友達のお兄さんになりやすい
ところで書くっていうのが
意識的にやってたんだけど
だんだん交換度を
上げる文章を書いている自分が
難しくなっていったところがちょうどあってね
45:01
巨像としての自分を
もうちょっと嫌なやつというか
大したことないやつに
引きずり下ろしておかないといけないな
っていう危機感もあって
ポータキャストでやれば
声は嘘つけないから
そこのずるいところとか
嫌なやつのところが見えてくるから
ちょうどいいだろうっていうので
始めたところがあるから
僕はどちらかというと声は
親しみやすい場所とは思ってなかった
書くことではいくらでももちろん
嘘がつけるというか
それこそ演技の場だから文字情報
そうじゃなくて声を入れることで
その演技に
自らほころびを作るために
ポータキャストやっている
感覚があるから
今のあなたの話は面白いなと思った
対照的というわけではないけど
言ってることは一緒だけど
軸足が違うからね
感じがして
面白いですね
僕があなたと喋るときと
ゲスト回答で
声が全然違うし
あれも面白いよね
電話に出るお母さんみたいなもんだよね
そうそう
他のところではね
声高っかみたいな
そうそう
今回ゲストお呼びしてます
みたいな感じだからね
っていう感じですかね
まあいいか
本当は
白尺素人の話も
しようかと思ったけど
十分かな
したい
あんまりすると
センシティブで
引っかかりそうだ
っていう感じかな
というわけで
今日は色々と
今日は色々と
割と今日内容はありましたけど
福岡の皆さんありがとうございました
インフォメーションがあったね
東京のぶんふりと
名古屋オンリーディングのイベント
よろしくお願いします
働き者ラジオ面白いよと
ぽとふがね
ぶんふりまでには出るでしょうから
そこでちょっと聞いて
これまでね
あえてマニアックな本ばっかり
自分が知らないものを
こんなの見つけたよ
っていうので紹介する
っていうスタンスを取ってきたんですよ
これまでのこと
今回はブースが大きくなりすぎたから
いつも
僕が行ってるところ
逆に言うと今回僕はなぜか行けないけど
よろしくね
いつもだったら絶対にここに行くんだ
っていうブースを紹介してるので
ちょっとまたいつも
ポエティックラジオ聞いてる方だと
もう知ってるよ
かもしれないけど
今それを厚くプレゼンする
ってなかなか面白い経験だな
って思ったので
よかったら聞いてみてください
48:00
あと最後に
もう一回告知で申し訳ないんですけど
ベイブー論
あるいは父という女論が
今好評を発売中でございます
今回そんなに
吸ってなくて
ベイブーに誰が興味あるのかよく分からなかったから
そんなに吸ってないんですけど
今手元の在庫はほぼほぼ無くなりつつある
感じで
だからあんまり
各書店さんに代々的に営業をかけていなくて
なんですけど
普段お世話になってる
ハブさんとかね
あとは大阪のスタンダードブックスターさん
今この二つはベイブーしかないけど
このオンラインストアでも売ってますし
他にも
東京だと
学芸大学のサニーボーイブックスさんとか
マクハリ
千葉マクハリの本屋ライトハウスでも
文不倫より前から
置いていただいてますし
大阪だと
本町のトイブックスにも置いてありますし
ページが
Wi-Fiが弱くて
全然読み込めなくて
記憶だけを頼りに
置いてますけど
沖縄の本と秋の屋ある日さんでも
置いてますし
あと福岡に行ったから
本のあるところアジロさんで
買えますし
あとブックバー羊が
ブックバー羊がも
今回初めて行けたんだけどめっちゃ楽しかった
めっちゃ楽しかったんですが
その話はね
あの夜の
あの夜の思い出ということで
いやでも楽しかったな
また行きたい
あと
奈良のトホーンさんも
置いてくださってますね
そこでちょっと見ていただければ
帰るところは
見えてくるかなと思っていますので
よかったら
全然広げないな
ちょっとこう
見てもらえたら
嬉しいなという風に思っています
でベイブーはね
あはい
セーフード
そうだそれ絶対忘れちゃいけないところですね
あとブックショップトラベラーズ
セーフード
あとブックショップトラベラーズ
そうだ
でも売ってますブックショップトラベラーズは
曽志ヶ谷オークラの本屋さんで
セーフード書店さんは
大阪の梅田駅の地下から
直通で行ける本屋さんで
ここはねめちゃくちゃいい本屋さんで
会社の哲学を普通に
他の新書
ビジネス新書と一緒に置いてくださっているっていうね
大変かっこいい置き方をしてくださっている
本屋さんですので
よかったら
ぜひ見ていただけると嬉しいなと
思っています
近くの本屋さんで売ってない
という方はオンラインストアを
使っていただいてもいいですし
もしくは
近所でいい感じの本屋さんがありましたら
この本が欲しいんだけどな
っていうのをちょっと
吹き込んでいただけると
嬉しいなと思いますので
増撮は
51:00
しようかなとは思っているので
多分
すげー面白い本なんだよこれ
最近自信を持ってきた
なんか
福岡のぶんふりのおかげなんだけど
そこでちゃんと面白があってもらえた
っていうのが割と自信になってまして
そうだ
今世の中にはベイブが必要なんだって
気持ちになっているので
ベイブロン読んでいただくかもしくはベイブを見てください
配信でもどっかで見れるから
ベイブは面白いですよ
映画ベイブを見てね
誰かと語りたいと思ったら
ベイブロンも買ってもらえると
面白いんじゃないかなと
いう風に思っていますので
どうぞよろしくお願いします
というところですかね
はいということで
ポイエティックラジオを終えては私
柿内聖子と奥さんでした
どうもありがとうございました