ミチクサの未来への計画
オッタントットのカウンターラジオ
なるほど、そのOEMの思いみたいなのが分かってきたところなんですけど
これから先の話というか、これからミチクサ醸造所はどこに向かっていくのかみたいな話なんですけど
聞きましたね。聞きたいなと。
過去の話は過去の話でいいんですけど、やっぱり将来の話、未来の話してる方が個人的には好きというか楽しいので
そうですね、もうまさしく。
こっちの話をちょっと聞いてみたいなと思うんですけど
ありがとうございます
どんな風になっていいんですか?
そうですね
ざっくり聞いちゃうけど
その満たされるっていうところがやっぱり一番なんですよね
妻と二人でやってるので、妻は妻のルーツをたどってそこが大事ってなってますし
私は私のルーツでそこが大事ってなってるんで、私の説明と妻の説明は多分また言い方とかが違うと思うんですけど
ただミチクサとしてはそこをとにかく一番大事にして目指している世界。そして多分ゴールもない
そうですね、明確なゴールみたいなのはちょっとなさそうですね
もう本当に抽象的な世界なので、一生目指し続けるというか向かっていく先がそこにあるっていうところなんですよね
じゃあその上で遠い遠い遠い遠い先の話としてそれがあるとして、じゃあ手元のこれからみたいな話の方がより面白いかなと思うので
具体的なところでいくと、どこから話すか結論的なところから言った方がイメージは膨らみやすいかもしれないので
多少というかだいぶ誤解を生むとは思うんですが
えっとですね本当このインターネットの電波に乗せてしゃべるのマジで初すぎて
自分たちもまだ言語化できてないのでちょうどめちゃくちゃ予防線張りたい気持ちなんですけど
えっとですね、ミチクサはですね
今からもう準備を始めているんですが
福津市になるとは思ってるんですけれども、福津市の艶崎という町になると思うんですけれども
映画館の具体的なビジョン
今映画館を作ろうとしております
映画館
いわゆる大手のイオンの中にあるような巨大なやつじゃなくて
ミニシアターみたいな呼ばれるジャンルというか
60席とか100席とかそんな範囲になるかなとは思うんですけど
本当に小さな小さな映画館を作ろうと準備をしていて
まあ果てしない先なのでだいぶ手前の話とか言いつつ
かなり現実的には大変なチャレンジになるので
相当早くて3年後とかを今見ているみたいな状況で
一歩目を踏み出したいけど踏み出せなかったのをやっと無理やり言い出したみたいなのが今
なるほどですね
いやでも映画館早くて3年って言うけど
3年でできるかなっていうぐらい
ぐらい難しいですね
全然なんかわかんないんですけど
映画館作ると思ったこともないから
なるほど
でも60から100席とかって言っても
まあまあの広さの建物いりますよね
そうですね
もうお見積もりみたいなものを最低限レベルの
これからどんどん変わっていくでしょうけど
ざっくりビール工場が併設されていて
映画館があり
そして大事なのはその間に
飲食店としてがっつりやるわけではない
小さな食堂みたいな場所を構えることが
道草としては究極一番これからやろうとしている形としては
大事だと思ってるんですけど
そういう僕たちが描いているものをやろうとすると
おそらく1億円ぐらいがかかりそう
地域とのつながりの重要性
っていうのがなんとなく見えてきている
っていう時に
ふむと
あれこれは自分たちの身の丈に合ってるか合ってないかで言うと
明確に合ってないぞっていうのがわかってたのが
去年の10月ぐらいだったんですよ
今が6月ですよね
2025年の6月
なので去年の10月頃は
もうなんか地獄のような
描いてしまった分地獄のような気持ちというか
そんな感じでしたね
ただいくらかかるのかみたいなところは
まず知らないと進まない話なので
それで言うと大事な一歩でしたよね
そうですねやっと人に言えるようになった
ずっと妻と二人で言えない葛藤というか
でも遠いところに旗を立てないと
誰にも理解されないから
何も進まないみたいなところもやっぱり
広瀬さんからもこの間
ビール仕込みに来ていただいた時に
言っていただいたと思うんですけど
やっぱりそういうのはあるなっていうのも
自分たちの中でもやっぱあって
でも身の丈に合ってないみたいなので
ずっとうじうじしてました
本当にうじうじしてました
いやでも難しいというか
なんというかやっぱ怖いですよね
それはね
やっているっていうのもそうだけど
その言っちゃうと聞けなくなるとこもあるし
それで本当にいいんだっけっていう
怖さもあると思うし
もっと身の丈にあった小さなチャレンジから
やりなよっとも
まあどう考えても理性を働かせると
そういう答えになるので
どうしたもんかなみたいなところ
多分実際にそういう声も出てくるとは
今後思うんですけど
この間めっちゃ何人かメンターみたいな方がいるんですけど
そのゴリゴリの投資家として生きているような方に
一旦ちょっと投げてみたんですよ
この状態で
そしたら本当にいい意味でボコボコにやられましたね
じゃあ割とその感じだと
具体的な話をされたっていう感じですかね
いやまだ金額的なところとか数字的なところとかには
落とし込めてないのでまだまだ
今のこのレベル感でまずは伝えたら
あらゆる面でいろんな角度からご指摘をいただいて
なるほどなるほど
そうですよねみたいな感じで
逆に言うとその指摘された部分を
一個一個クリアしていければ
なんかまだ見えてくるのかなという
逆の考えでいくとあるのかもしれないですね
本当私の代わりに一生懸命悩んでくださってましたね
なんとかしてさせてあげられないか
みたいなことを考えてるんですよね
優しい人だな
それがこれからの
次の大きな目標みたいなところですかね
そうですね
じゃあその映画館に併設して
錠像書ビールの錠像書もあり
でまぁちょっと食堂というか
要は軽食が取れるみたいな感じですかね
そうですね
軽食なのかお茶なのかわからないんですけど
最初に決まってたのはその場なんですよね
その自分たちのこのフォクというビールの
気になってた部分というか
道草の道草錠像書のあり方として
気になってた部分として
そのフォクというビールが脇役であると
脇役のビールであると
そして道草の分身でもあると
全てがそこに詰まっているっていう話なんですけれども
どれだけ脇役でありたいっていう気持ちがあったりとか
そういうことを掲げていても
それをやってる自分たちは
ビールがビールというところに
ど真ん中にセンターピンを立て続けてるので
ビールで動いていくしかないみたいな状況が
常にあってですね
どこか脇役とかって言いながら
主役感があるというか
なるほど
その多分誰も気にしないレベルとは思うんですよね
でもものづくりをね
やってる人しかわかんないレベルだと思うんですけどね
でもそこに小さな違和感があり
その違和感が自分たちがもっとアクティブに動けないというか
何か喉に骨が刺さり続けてるような
感覚もあってですね
胸を張ってしっかりとより進んでいく
なんか別に大きな会社になろうって意欲とか
そんなにないんですけど
生きていく
生きていき続けるみたいなところを目指そうと思うと
まだまだ本当は頑張らなきゃいけなくて
でもそれをやろうと思うと
よりガツガツビールとして動かなきゃいけない
みたいな時に
ジレンマがあってですね
それで何か進め方が違うんじゃなかろうかと
さっきのフォクの話もそうですけど
フォクをバンバン打っていこう
みたいな路線もあると思うんですよね
しかも今後も取らないかって言うと分からない
これからのことなんで分からないと思うんですけど
何かどこか守っていきたいなとか
いう何かがあって攻めれない
まあ本当骨が喉に刺さってる感覚がずっとあってですね
そうじゃなくてもっと根本的に自分たちが歩むべき方向性って
別にあるんじゃなかろうかみたいなところとかを
ずっと妻と立ち返るような話し合いをしてきて
その中で妻はもう本当僕と違って
僕は超ロジカルに
こう順を追って問い続けて追っていくタイプですけど
妻は直感として場が必要だと
ああなるほど
とにかく人と会うその場が道草には必要だって
ずっと直感的にあって
僕にはよく分からなかったんですよ
脇役でありたいと言ってるのに
場を持っちゃうとビールが主役になっちゃうじゃん
みたいな感覚もあったりとかして
最初話がそこに関してあってなって
でも妻がやっていく中で
あの直売イベントとかをやり始めたのが妻なんですよね
道草浄土舎のところで月に1,2回ビールを買って帰れる日が
最近作られたんですけど
それをやり始めたのは妻なんですが
そういうのもやっていく中でやっと分かってきたというか
そのビールを売ろうとして売ってる直売イベントではないというか
お客さんとこう会って
妻の表現でいくと
昔ながらの銭湯の中で
バントーさんが立っていて
今日も銭湯に入ってきたよみたいな
おじちゃんおばちゃんたちが
ただそれが目的でただ集った時に
なんとなくそのまま帰る人もいれば
今日の野球のチームあれだったとかって話をちょっとしてとか
何かそういう集いが自然発生的に生まれたり
憩いにつながったりとかっていう
そういう場を作るのが大事みたいなものを
妻は一生懸命言葉足らずに言ってた
なんか聞いてると飲食店なのかなとか
でも違うなとか
いろんなところをやっと噛み砕けたみたいな
そういう場を作る必要があるっていう感覚があってですね
なので飲食とかっていう場ではないみたいな時に
そういう空間を作るっていうのが
そもそも大前提として描いたものだったんですよね
その中で大事なのは
なんというかそこの場
いろんな場の定義がぐちゃぐちゃしてきてるんであれですけど
映画館の話戻すと映画館である必要は
多分決してないかもしれないんですけど
それこそ銭湯でいいかもしれない
旅館でいいかもしれない
いろいろあるとは思うんですが
そのとにかく大事なのは
多分きっと自分の中の何かしらの目的にちゃんと向き合って
誰かが集まるきっかけがある場所
そしてその何かに浸った
もう妻はずっと銭湯に浸かった後の感覚って
ずっと言ってますけど
上がった後
はい
その感覚でそのまま帰る人もいていいし
そのまんまなんとなく
くつろいじゃう
長いしちゃうみたいな
ちょっと人と喋りたくなるとか
なんかそういう空気感を作る必要があると
空気感
そういうのを作るためには
その妻が言ってる場っていうのは
食堂としてやっちゃダメ
飲食店として人がたくさん来てくれるような感じにするとかとは
どうしても相反するものが発生してしまうので
そこは何か大事にしたい狭間にあるものなんですよね
だからちょっと見えてきたのは
飲食スペースっていうのも
がっつり飲食店になっちゃうと
そこが目的になってしまうから
イメージと違うってことです
そうです
映画館と醸造所の融合
だから銭湯上がった後の休憩所とかのイメージで考えると
今でいうと映画館という話になってるので
映画を見た後に
ご飯食べるとかでもないけど
なんとなくフラッとちょっと休憩していこうかとか
今見た映画の話を
あそこの場面ああだったねみたいな話をするとか
しない人はそのまま帰るとか
そういう場である必要があるって感じですね
その通りですね
そこが先に決まっていった
でもそのためにはたぶん
その旗を立てる事業として
旗を立てるっていう時に
今まではビールというところに旗を立てた
そして今回もそのレベルの旗を立てるっていう意味では
その食があるその場
お茶が飲める場みたいなところに
旗を立てるって感覚ではやっぱりなかったので
じゃないですね
なのでビールと違うもう一つの旗っていうのは
それなりの覚悟を持った旗を立てなきゃいけない
そしてビールともう一つの旗の間に
それがその食堂みたいな
何か空気感の場所が来る
みたいなものを立体的に表現する
みたいなものが大事
みたいなところから始まって
なるほど
なんとなくその映画館って今言ってはいるものの
映画館と醸造所と食堂というか
で今のところそういう形として
イメージができていると
そのピンを立てるという話はあったけど
事業としてのそのピンの位置っていうのが
すごく難しいというか
地域コミュニティの育成
多分どこに立ててもダメで
それで言うと
なんかその概念みたいなところに
立てないとダメって
その通りですね
そういう場っていう概念に対して
ピンを立てるってことですね
まさしくです
非常に難しいことをやろうとしているんだな
っていうのはわかった
だから言えないかった
難しかったですよね
あとなんか難しいというか
自分の中でまとめるのも難しいと思うけど
多分人に説明するのが
めちゃくちゃ難しいんじゃないかなと思うんですよね
まさしく
そうだからこれ悩んでて
行動と結果で動いていくしかない
みたいなところだと思うんですよね
これなんかちょっと
まぁ大体なんかその
これもなんか言い方難しいけど
僕はなんとなくその
言ってる意味わかったんですけど
なんでわかったかっていうと
田川にあるいいかねパレットを
一応知っているからだとちょっと今思って
いいかねパレットも
廃坑利活用した施設ではあるんですけど
そういう意味で言うと
何か一つの事業に
ピンが立ってるわけじゃない
あそこほどなんかその
概念にピンを立ててるというか
誰でもどこでも何でもできるんだっていう
もう思いにピンが立っているんで
確かにそのイメージありますね
事業として成り立たせるのは
めちゃくちゃ難しいとは思うんですけど
それでもなんだろう
あそこは特にそうだと思うんですけど
なんかこう
すごい活動が生まれているっていうか
それこそ営みが生まれている場所なので
お金にはならないってことですかね
お金にはしづらいと思うんですけど
ただそれを何とかやろうとしているのが
事業展開の難しさ
今のいいかねパレットの現状でもあると思うし
そうですねそういう意味ではやっぱり
康二さんほど詳しくはないですけど
憧れがある感覚すごく強いですね
いいかねパレットさんは
僕も別に詳しくないんですけど
まだ実は行ったことないんで
あれなんですけど
まあまあもちろん情報は持ちしてるんで
ある程度知ってはいるんですけど
なんとなくですね
SNS越しにでも滲み出てる香りというか
空気感みたいなものは刺しているというか
みんながいいかねパレットの一員になっている
その包み込むのがあるなって感覚は
そうですね
だからあそこにいるみんなで作っているのが
いいかねパレットみたいな
雰囲気はなんとなく感じるんで
そうですよね
それで言うとやっぱ
一回パレット行った方がいいかもしれないですね
確かに
実際あそこの空気感とか感じると
なんか思うことあるかもしれないんで
そうですよね
そうどうやってだから作っていくかなとか
映画館っていうところも
ブレないだろうなっていうところではあるんですね
ここは割と固まりつつあるっていう感じですね
やっぱり旗を立てるっていう
その旗を立てるところ
事業としての旗を立てるってところは
ビールの時もそうですけど
圧倒的スッキリというか
スキを超えたエネルギーが勝手に湧いてくる感じ
みたいなものが大事で
自分たちの中では
もう僕の表レベルが
映画の窓っていうところから来てるぐらい
映画およびおよびというか
映画が好きというより映画館が好きなんですよね
なるほど
元々から
空間というか
はい映画館に行って映画を見るが好きで
その後エンドロールが流れる
あの余韻の感じとかが大好き
そしてその余韻が好きだからこそ
なんというか
イオンとかで見る映画館ももちろん好きなんですけど
イオンの中で映画を見ると
その外には必ずフードコートとかが待ってて
余韻に浸らせてくれないとか
アマゾンプライムとか
ネットフリックスとかも
次の映画に早く行かせようと
レコメンドしてくるとか
余韻とはちょっと程遠い設計なんですよね
ちょっと違うんですよね
そうじゃない
余韻のところが僕らにとっては
すごくやっぱりそもそも密着さとして大事で
その余韻に浸れる空間として
何かこうお茶が飲めるのか
ちょっとした軽食が食べれるのか
妻は元々飲食店やってたというか
ああそうなんですか
そうなんです
元々東京で食堂のおばちゃん事業というか
食堂会社の社食を作る責任者みたいなことやってたので
元々会社の中での
なんていうか保健室のおばちゃんみたいな位置づけだったんですよね
なるほど
社員さんたちがちょっと現場のスタッフの人たちが言えない
何か不満感とかを
なぜか聞くような立場が
妻のやってきたキャリアというか
ああなるほど
ツールとして食があった
なのでやってきたのは
食卓作りみたいなことを妻がやってきてたので
ずっと妻はそこを大事にしてきた人生みたいな感じだからこそ
そこに至ってるっていうのが妻のルーツですね
なるほど
なんかでももう
やるっきゃない感じですよね
もう転がっていきそうなもう
あと一個なんかポンと押せば
もうあと転がりそうなとこまで生きてますね
ここまで言っといて実現できない系が
相当確率は高いと思うんですけど
こればっかりはまあ分かんないですけどね
ただまあ転がっていくうちに
その違うちょっと違う方にずれていったりとか
もしかしたら全然違う方向に
ガクンと曲がっちゃうかもしれないし
そうですね
もしかしたらなんかでけえ岩に当たって
パーンと割れちゃうかもしれない
もうどうなるか全然分かんないと思うんですけど
ある程度もう始まってるっぽいんで
営みは
そうですね確かに
あとはどう着地していくのかっていうところを
なるべく今描いてるところに近づけるように
そうですねやっていくっていうフェーズなのかな
っていう印象ですね
もうそっちに向かう歩み方が全く分かってないのが
今ぐらいのレベル感なので
ただ旗が立っちゃったみたいな
そんなところですよね
あとはじゃあもう多分自分たちでできるような
規模の話じゃないと思うんで
間違いないか
応援してくれる人をなるべくこう
見つけていくしかないのかなっていう
そうですね
もうビールの方もお金にはなりづらい
映画館もどう考えても時代錯誤な感じなので
そのやり方じゃ無理だろうなっていうのは何となく分かる
もうここからは完全に人に支えてもらうしかない
逆に言うと自分たちは
割と真っ直ぐやっていくようなキャラなので
比較的人に知ってもらえさえすれば
もしかしたらちょっと応援したいって思う人が
出てくるんじゃなかろうかとか
逆に言うとブレることしかしきらない弱さがあるので
もう本当だからクラウドファンディングが
たまたまうまくいったかもしれないですけど
そういうのがあると思うので
このままブレずに立てちゃったっていうところに向かって
足掻くしかないかなっていう感じですよね
まあ頑張るしかないと思うんですよね
なんか手伝えることがあればできる範囲では
もうこんな場に呼んでもらっただけでも
全然大したことないですけど
リスナーさんがね
いっぱいいるんだろうな
もうやめてそういうの
全然いないんだから今のとこ
でもなるべく多くの人に聞いてもらいたいなとは
特に今回のゲスト会はね
いろいろいい話聞けたので
こんなに長々と聞いてもらえると思ってなかったから
嬉しかったですね
これもポッドキャストだからできる長さだと思いますよ
YouTubeだと多分間が持たない
確かにそうですよね
皆さんどんな感じで聞くんでしょうね
みんなもうあれですよ
正座してイヤホンして聞いてるんですよ
やばいな
なんとかないけど
まあまあなんかのね
片手前に車の中でとか
家事しながらとか聞いてるんじゃないでしょうか
そうですね
もうぜひあの3本撮ったことになるんですかね
これどうだろう
まあ時間的にどう割るかだけ
あそうかそうか
編集ってことができるから
そうそうそう
もしかしたら4本5本になるかもしれないですけど
ちょっとずつアップしていこうかなと
ぜひね
はしょって最後のところだけ聞かずに
最初からぜひ聞いてほしいですね
そうですね
ポッドキャストだから
多分最初から聞く人が多いんじゃないか
ああそういうもんですか
途中から聞いてもちょっと流れがわかんないので
確かに確かに
出てくるんで
まあまあぜひやっぱ最初から聞いてほしいなと思いますね
ちなみにあのフォクは直売やってるって言いましたけど
直売は週1ぐらいですか
週1、2ぐらいですね
もうちょっとこう土曜日ってことは決めてるんですけど
土曜日が保育園の行事とか
小学校の行事とか
そういうのがやっぱ起きやすかったりするので
不定期でやってるって感じですね
それはじゃあインスタグラムとかを見てると
告知がされてる
そうですね
インスタグラムと最近頑張ったホームページ上で
ホームページにトップページにアクセスしていただくと
常にその案内をするように
なんとか頑張りました
なるほどじゃあ道久浄蔵署に行けそうな距離感の人とかは
その直売所を狙っていくのもあると
そうですね
あとはもう販売店さんがちょいちょいあったりすると
その辺りですね
ネット販売もしている
そうですね
フォクのギフトボックスだけは
今後の展望
ネットショップを自分たちで
ストアとかで作ってますね
バラでは売っていないけども
ギフトボックスはネットでも買えますよと
さらたりですね
あ、いうことですね
そちらもリンク貼っておこうかなと
ありがとうございます
あと何かありますかね
告知したいこととか
知ってほしいこととか
そうですね
たくさんも聞いていただいたから
もう最高にほくほくハッピーな感じですけど
そうですね
これから大事なこととして
まさしくその映画館作りっていうところに向けて
準備するために
今ビールの時間を削ってでも時間をとって
副業みたいなことをやっていこうと思っているんですよね
今までビール作りに使ってた時間を
他の収入のある仕事に変えていく
そうです
もう本当恥ずかしながら
まだまだ経営的には
まだまだ本当は頑張らなきゃいけないフェーズなので
遊んでる時間は全くないんですけど
どうしてもビールの仕事って
かなり非効率で
ずっと引きこもりの仕事みたいな感じなので
人と会ってこうやって喋るってことが
ほぼできない状況なんですよね
社会と全く接点が今ないみたいな感じなので
これはさすがに無理があると
このやり方のままだと
なので売上が下がってでも
ちょっとビールの時間を削る覚悟を決めたのが
5月だったんですよね
先月
6月からちょっと今調整期間に入っていて
時間を空けていこうとしてるので
皆さんお仕事とかあれば
笑
お仕事そうですね
なんかドブ掃除とかでも
ああもう何でもやるね
もうそこが強みなんで
何でもやさんという
泥臭さが強いですからね
お仕事ある方も是非ご一歩いただければ
何かやりますってことですね
とりあえず人と会えたら最高かなと思ってますので
それで言ったらね
本当にそのできた時間で
ちょっと1回イーカネパレットのほうではね
そうですね
行ってみるとなんか刺激があるかもしれない
アポイントとか取って行く感じなんですかね
ああいうところは
アポいらないんじゃないですかね
とりあえず行くだけだったら
なんかそのお店とかテナントが入っているので
お店行くとか
あと青柳社長と話がしたいとかだったら
アポは必要かなと思うんですけど
なるほどですね
ただ行くだけだったら
多分いらないと思うので
ぜひ行ってもらいたいと思います
そうですねありがとうございます
あとまあうちの方では
今回またあれですね
イルムの第2弾
今日はあっきぃに持ってきてもらいましたけど
配送料きちったので
持ってきました
持ってきてもらいましたけども
まあ店頭では
早速もう明日から
飲んでもらっていいかなと思うんですけど
ちょっとネット販売の方は
また準備ができ次第
販売したいと思いますので
そちらも交互期待と
そうですね
ということで
よろしくお願いしますと
といったところでしょうか
ということで
今日は道草醸造所のあっきぃに
ゲストに来ていただきました
ありがとうございます
はいこちらこそ
楽しいお話がいろいろ聞けました
長いことありがとうございました
はいこちらこそ本当にありがとうございました
リスナーへのメッセージ
またよかったら
ぜひなんか話に来てほしいなとも思うんですけども
なんかどうやら聞くところによると
ポッドキャスト番組を始めると聞きましたが
その辺の話はいいですか
あのまだ番組名すら決まってないって
何も決まってない
もう何も決まってないですが
とりあえず今週の木曜日に
収録をしようってことだけ決めました
いいね一旦収録しようということで
妻と二人でやっていこうかなと
奥さんと二人で番組をやるってことですね
もうタジタジのゆるゆるのところからなので
いやいやそんなの絶対いいと思うので
その辺も決まったらどうですかね
インスタグラムとかで何か発表したりとか
何も決まってないですけど
多分道草はインスタグラムしか
SNSやってないんでですね
ああそうか
おそらくインスタグラムで
告知みたいになるんだろうなと思いますね
ホームページ上には載ってきたりとか
ああすると思います
確かにすると思います
まあとりあえずインスタグラムなり
ホームページなりをチェックしておいてくださいというところでしょうか
そうですね
その辺も今回概要欄にはリンク貼っておきますので
皆さんぜひ覗いていただけたらと思います
はいということで今日のゲスト
今日のゲストというかもう何回かに分けて
確かに
ここ最近のゲスト
道草情報署の萩生さんでした
ありがとうございました
ありがとうございましたお邪魔しました
ありがとうございます
ということで第5回目のお話は
道草情報署の未来についてお話を伺っていきました
想像を超えるね
壮大な目標を掲げていて
驚いたというのもあるんですが
まあより一層ね
応援したくなったなと僕は思いました
なのでね
ぜひ皆さんも道草情報署の今後の展開をですね
ぜひ応援していただけたら
僕も嬉しいなというふうに思います
はいということでですね
5回にわたって道草情報署の
江藤和輝さんをゲストにお迎えして
お話を伺ってきました
えーとね全体的にも3時間ぐらい
お話ししてたかなというふうに思いますね
帰る時はね
もう僕はもう笹ブリッジが真っ暗になっておりましたのでね
長い時間お付き合いいただいて
ありがとうございましたというところなんですけども
今回のねこの道草情報署の江藤さんのお話なんですけども
ぜひあなたの感想を聞かせて欲しいと思っています
Xでハッシュタグおかん
ひらがなのおカタカナのかんでおかんですね
またお便りフォーム
そしてスポーティファイのコメントなどに
メッセージをお願いします
また道草情報署さんのホームページなど
リンクを概要欄に貼っておりますので
ぜひそちらもご覧ください
あのギフトボックスだったりとかね
オンラインショップで買えますので
はいあとノートとかも記事がいろいろね出てますので
そちらもお時間ある方は読んで頂ければ嬉しいかなと思います
そしてホームページを見てね
ぜひビール作ってもらいたいなと思った方は
OEMでも手作りビール体験でも
ぜひわざわざ行く価値がありますので
そちらの方もねぜひよろしくお願いします
ということで
まあトータルでね3時間近い回になりましたけども
最後までお聞きいただきありがとうございます
ではまたお会いしましょう
バイバイ
