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2021-05-26 09:12

#8 海外のホテル事情と日本人のイメージ

以前、スイスのホテルの方達と一緒に働くことがあったのですが、その時に聞いた日本人のイメージと海外のホテル事情についてお話ししています。


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みなさんこんにちは、フランス在住アラサー女子のShokoです。
このチャンネルでは、パリだけじゃないフランス生活やフランス語について、海外で自分らしく楽しく生きていくコツなどを緩くお届けしています。
フランスや語学に興味がある方、海外住している、これからしてみたいなという方々とラジオを通して交流できたら嬉しいです。
今日はですね、私が以前スイスの在外公館、大使館みたいなところなんですけれども、
そこで働いていた時に、ちょっと気づいたことっていうのをお話ししたいと思います。
私は業務上、現地にあるホテルとか飛行機、航空会社とのやりとりが結構あったんですけれども、
ホテルの営業の担当の方とか、フロントの担当の方とも認識がありまして、いろんな話をしたんですけれども、
そういうホテルの関係者の方から見た日本人客ということでですね、
ほとんどの方が日本人はすごく丁寧だし、リスペクトフルで部屋も綺麗に使ってくれるし、
静かにチェックインして、静かに出ていくっていうイメージらしいんですね。
クレームも他の海外のお客さんに比べると少ない方らしいです。
なのでホテルの関係者の方から見ると、手のかからないといいますか、そういうお客さんのイメージがあるそうなんですけれども、
日本の教育全般としても、やっぱり人に迷惑をかけないって結構重要視されるところじゃないですか。
ここももちろん賛否両論はあると思うんですけれども、
お互いに気持ちよく過ごせるためにお互いを尊重して、
なるべく他の人の手がかからないように、迷惑かからないようにっていう行動ができるっていうのは一つの利点でもありますし、
こうやって海外に出た時に日本人はすごく丁寧だし、片付けもちゃんとするしとか、
いい印象を持っていただけるのはすごい嬉しいなと思います。
飛行機でもそうですよね。便とかにもよると思うんですけど、降りる時にいろんな座席が見えるじゃないですか。
そういう時に結構日本人のグループがいるところって毛布とかが畳んで置いてあったりとか、
ゴミとかをまとめてちゃんと置いてあったりとかして、きれいに片付けられてるなという印象はあります。
人によりますけれども、もちろん日本人がっていう大きな括りでは言えないんですけれども、
そういう傾向があるかなとは思います。
ただ一方で、こういうふうにスイスのホテルの方が言ってくださった良い面もあるんですけれども、
例えばクレームが少ないというところに関して、これは実はちょっといろいろ裏があるんじゃないかなと私は思っておりまして、
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まず第一に、もし何かストレスがあったり不満があったとしても、言葉の問題でね、
これはスイスであればフランス語とか英語とかで言わなければ伝わらないので、
言葉の問題でわざわざクレームにしてないっていう可能性はありますよね。
スイスのホテル、ちょっと全部ヨーロッパの国一概には言えないかもしれないんですけれども、
スイスのホテルだと結構スリッパとか歯ブラシとかがないホテルが多くてですね、
これは五つ星ホテルであってもそうなんですけれども、
日本人の感覚からするとホテルってビジネスホテルであっても、
必ず歯ブラシがあったりとかスリッパがあったりとか、そういうアメニティは当たり前と思いがちなんですけれども、
意外とそういうのがなくてストレスになったりですとか、
あとはベッド問題ですね。
ベッドがダブルベッドのことが多いんですよ。
2人で同室でお部屋を通った時にいきなりダブルベッドドーンってなってて、
欧米の夫婦とかカップルって結構ダブルベッドはスタンダードなんですけれども、
日本のお客さんだと夫婦だとしてもちょっとセパレートのベッドの方がいいっていう方も結構いらっしゃるので、
そこでまた不満があったりとか、
あとは日本人にとって一番大切なお風呂ですよね。
これも浴室はあってシャワールームのみだったりとかバスタブがないようなホテルも結構あります。
これはホテルによってシャワールームのみのものと、
ちゃんとバスタブがついているお風呂がある部屋っていうので、
2種類あるパターンもあるので、
普通にバスタブがあると思ってちょっと疲れ癒やそう、バスタブに入ってちょっとゆっくりしようと思って、
バスルーム開けたらあれシャワーしかないっていうこともあります。
さらに言うとこのシャワーがですね、
これが勢いがないとかお湯が出ないとかそういうトラブルが本当によくありますので、
そういったところでストレスを感じることは少なからずあるのではないかと思っております。
私以前旅行会社にも勤めていたことがあるんですけれども、
ツアーのお客さんだと結構そういう不満とかあれって思ったことを店上員さんに伝えて、
店上員さんからホテルに伝えるっていうパターンも結構ありました。
あとはちょっと日本人の特徴として、
その場の話を乱したくないっていうのが結構あるかなと思ってまして、
何か不満があってもその場で言わないんですよね。
その場で言わずに不満を持ったまま帰って、
でもう次はない、リピートしないとかだったり、
口コミで他の人にあそこのホテルあんまり良くなかったって不満を言ったり、
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トリップアドバイザーとかそういう口コミのサイトにそういうことを後から書き込んだりとか、
これは旅行会社に勤務していた時代から常々上からも言われてたことなんですけれども、
クレームを言うことっていうのは必ずしも悪いことではなくて、
クレームを言っていただければ何が悪いかっていうのが分かるのですぐにフォローができるんですね。
その場で足りないサービスを補うとか、もちろん今後のサービスにも活かせますし、
すごくありがたいことなんですね、実は。
最終的にフォローして満足してくれればそれでいいじゃないですか。
なんやかんやあったけど対応が良かったなっていう満足で終われるのでいいんですけど、
その場でもしクレームを言っていただけないと不満を持ったまま終了してしまうというか、
こちらもフォローできないまま終わってしまうので、
そういう方にとってもあまり良くないなということで、
クレームがないというのが必ずしもいいこととは限らないということですね。
なので海外のホテルに行くときにお互いに気持ちよく過ごすためのコツとしましては、
まず日本と全く同じクオリティを求めないこと、これは結構前提にありますね。
最初から日本を基準にして考えると、
やっぱり日本ってサービスのクオリティがすごく高いので、
海外に行ってから結構がっかりすることが多いと思うんですね。
なのでまず日本ではない、そこは日本ではないというのはちょっと前提で考えていただいて、
あらかじめね、例えばスリッパがもともとないとか歯ブラシがないとか、
そういうのって結構ガイドブックとかにも書いてありますので、
そこは自分であらかじめ準備していただいて、
なんでないんだって当日不満に思うよりは、
あらかじめ知っておいた方が不満はたまりづらいので、そこは知っていただく。
その上でもし何かあれば、できるだけホテルの方に伝えていただいて、
解決するっていうのはお互いのために大切だと思います。
もちろん感情的になって怒りをさまうぶつけるっていうのは、
あまりお互いにとって精神衛生上よろしくないので、
ちゃんと事実をはっきり伝えれば対応してくれると思いますので、
この辺りが海外のホテルでストレスなくお互い気持ちよく過ごせるコツかなと思います。
今はこの時期、なかなか海外に行ってホテルに泊まるっていうことはできませんけれども、
次回、海外に行ってホテルに泊まるとき、
この話をちょっと思い出していただければ嬉しいなと思います。
はい、それでは今日の配信はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました。
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ではまた次の配信でお会いしましょう。
アビアントー!
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