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サリュートルモンド皆さんこんにちは、フランスアイドルアラサー女子のShokoです。
このチャンネルでは、パリだけじゃないフランス生活やフランス語について、海外で自分らしく楽しく生きていくことなどを緩くお届けしています。
フランスや語学に興味がある方、海外移住している、これからしてみたいなという方などと、ラジオを通して交流できたら嬉しいです。
先日ですね、すごく久しぶりに美容院に行ってきたんですけれども、
日本の美容院ってやっぱり素晴らしいですね、と改めて思いました。
シャンプー台でシャンプーするじゃないですか。
私が行った美容院って、シャンプー台のコーナーがちょっとオープンスペースにあるんですけど、奥まったところにね。
シャンプーする時になると、シャッと上からカーテンを下ろすんですよ。
それなんでかっていうと、シャンプーしているところが外から見えないように、他のフロアから見えないようにってことなんですけど、
こういう細かい気遣いすごいなと思いまして、私海外で美容院に行ったこと、何回かあるんですけれども、
3パターン、経験がありまして、一つ目が日本人系の方の、日本人の美容師さんがいる美容院。
2つ目がフランス人系の、でも日本人の美容師さんが所属している美容院。
3つ目がフランス人美容師さんが、個人の自宅とかで出張美容師とかやっているような、フランス人の美容師さん、この3パターンなんですね。
私も長年、やっぱりヨーロッパで、ヨーロッパ人の美容室って結構疑っておりまして、あんまり信用してなかったんですね。
というのも結構噂で、他の海外在住の先輩方からも、地元の現地の美容院に行くと、漏れなく全員日本人形みたいな、パッツンっていう髪型にされるよって言われておりまして、
あと髪をすくっていう概念がない。私なんか結構髪の毛しっかりしてて固くて量も多いので、
美容院行くときは毎回しっかりすいてくださいっていう感じなんですけど、これがヨーロッパの白人の方の髪質とかだと、
柔らかくてネコッケでボリュームがペタンとなっちゃうから、逆にボリュームをもっと上げるようなカットの仕方とかをすると思うんですけど、
そういう前評判を聞いていたので、初めてフランスで美容院行ったのが学生の時だったかなと思うんですけど、
日本人が経営している日系の美容院に行きました。日本語も通じるし、細かいニュアンスとかも伝えやすいので、すごく良かったのは良かったんですけど、
若干こうなんか接客な感じとかが、あれちょっと現地流だなと思ったのが、なんか美容院でケープみたいな前掛けみたいなするじゃないですか、髪の毛が落ちないように。
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あれもね、普通日本の美容院だと席に座って、でこうファサッと美容師さんがかけてくれると思うんですけど、
それをね、なんか自分でロッカーに取りに行くっていうシステムだったんですよね。ケープを自分で取りに行くって、もう新しすぎて結構びっくりした覚えがあります。
はい。で、その次に挑戦したのが、現地のフランス人系の美容室なんですけど、ちょっとオシャレなエリアにあって、
そこに日本人の美容師さんが働いていらっしゃるんですけど、で、もちろん日本人の美容師さんを指名して、そこで髪を切ってもらって、
ここまではやっぱりね、あのさっきの日本人系、日系の美容院と同じで、言葉も通じるし、やってもらいたい髪型とかのニュアンスの希望も伝えやすいっていうのは良かったんですけど、
アシスタントの方がね、やっぱりフランス人なので、頭洗ってもらったりとかシャンプーとかってアシスタントの方じゃないですか、そこそこ雑なんですよね。
シャンプー台とかね、日本だとシャンプーしてる間にガーゼみたいなのを顔にふわってかけてくれると思うんですけど、そういうのが一切なくって、
めっちゃ美容師さんを見つめながらシャンプーされ、ちょいちょい耳に水は入るみたいな、なかなか雑なシャンプーでした。
で最後が、これが直近っちゃ直近なんですけど、フランス人の友達の紹介で、普段はロンドンかな、ロンドンで働かれているフランス人の美容師さんがたまたま地元に戻ってきてるってことで、
知り合いとか元々のお客さんを限定に自宅で髪を切ってくれるっていうので、私もその紹介で切ってもらいました。
本当は本心を言えばやっぱり日本人の美容師さんに切ってもらいたいっていうのはあったんですけど、どこにもおかしこにもね、日本人の美容師さんってやっぱりいらっしゃらなくて、
パリとかミラノとかそういう大都市であれば、日本人のね、経営の美容院だったり日本人の美容師さんがいらっしゃる地元の美容院っていうのもあって、結構口コミでね、有名だったりするんですけれども、
地方になるとね、なかなか本当にいい日本人の美容師さんを見つけるっていうのが大変で、
逆にアジア人の方、フィリピンとか韓国とか、そういうアジア人の方の経営の美容師さんに行けば髪質も似てるので、結構いいという噂もあったんですけど、
最終的にね、私の友人が彼はもう腕すごい良いからってご利用されまして、フランス人の方に切ってもらうことになったんですけど、
普通にね、お母さんのアパートって言ってたかな、普通のアパートの一室で家具をどかしてビニールシート敷いて、椅子と姿身があって、そこでもうバシバシ切っていくっていうスタイルで、
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私こういう出張美容師みたいなお家でやってもらうの初めてだったので、結構それはそれでカルチャーショックだったんですけど、
頭洗ったりとか、カラーもしてもらって、髪を流したりとかも必要だったんですけど、普通に台所に簡易的なシャワー台を作って、かなり手動な感じで、
もう首めっちゃ痛いですけど、頭洗ってもらうっていう経験もしました。
結果的にどうだったかというと、すごい良くて、普通に希望通りの髪型にしてもらえました。
私も結構ちゃんとしっかり自分の希望を伝えるために、いろんな写真をストックして、ここはこういう感じで、こういう感じでって伝えてたのも良かったのかなと思うんですけど、
彼自身もロンドンで長く働いている美容師さんで、白人とか黒人とかアジア人とか、いろんな人種の髪質にも慣れている方だったので、結構思った通りにできて私は満足しました。
なのでやっぱり、なかなか前評判とか、ステレオタイプ的なもので判断しちゃわずに、いろいろ挑戦してみるのも経験だなと、
それで失敗したら、次回以降に活かそうというふうになると思うんですけど、何か挑戦してみるのもアリだなと思いました。
日本の美容院もめちゃくちゃクオリティが高くて、サービスも素晴らしくて、本当すごいと思うんですけど、
痒いところに手が届くっていう、これも本当におもてなし精神が現れてるなっていう気もするんですけど、
逆にそれが一定の水準に達してないと、それなりに文句を言ったり、クレームを言うっていう人もいるわけで、
フランスだと逆にそのサービスの高さが当たり前じゃないので、
みんなもそんな気にしてないというか、ちょっと大雑把でも気にしない、誰も気にしてないっていう感じなので、
前にもちょっと幸せのハードルを下げると生きやすいみたいな話をしましたけど、
気にしない力っていうか、あんまり細かいことに気にしない、この鈍感力みたいなのって結構海外では大切になってくるかなと思いますし、
そういう気にしない力が高い方が意外と幸せだったりするんだなというふうにまた改めて思いました。
はい、そういうわけで今日はフランスの美容院体験、私の美容院体験3つお話しさせていただきました。いかがだったでしょうか。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。もし質問やテーマのリクエストありましたらコメントやレターお待ちしています。
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アビアント!